JPS6139547Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6139547Y2 JPS6139547Y2 JP15544780U JP15544780U JPS6139547Y2 JP S6139547 Y2 JPS6139547 Y2 JP S6139547Y2 JP 15544780 U JP15544780 U JP 15544780U JP 15544780 U JP15544780 U JP 15544780U JP S6139547 Y2 JPS6139547 Y2 JP S6139547Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- processing
- horn
- vibrator
- ultrasonic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は重合した熱可塑性樹脂シートを給送
しつつ超音波振動エネルギーを付与することによ
りそのシートを連続溶着する超音波加工機に関
し、特に溶着作業を中断するときに、超音波振動
の停止をシートの給送停止から所定時間遅らせる
ようにした超音波加工機を提供しようとするもの
である。
しつつ超音波振動エネルギーを付与することによ
りそのシートを連続溶着する超音波加工機に関
し、特に溶着作業を中断するときに、超音波振動
の停止をシートの給送停止から所定時間遅らせる
ようにした超音波加工機を提供しようとするもの
である。
超音波振動子への高周波電流を遮断すると振動
子は直ちに超音波振動を停止する。しかし、シー
トを送り方向へ駆動する駆動手段は送りローラあ
るいはそれを駆動するモータ等の慣性のためモー
タへの給電停止後もシートを送つてしまい、その
部分はシートが溶着され得ない。これは例えば実
願昭54−149044号明細書及び図面に示された装置
のように質量の大きい加工用ホーンを含む振動子
組体を回転させるものにおいて一層溶着されない
部分が長くなり、また加工速度が速くなる場合も
同様である。
子は直ちに超音波振動を停止する。しかし、シー
トを送り方向へ駆動する駆動手段は送りローラあ
るいはそれを駆動するモータ等の慣性のためモー
タへの給電停止後もシートを送つてしまい、その
部分はシートが溶着され得ない。これは例えば実
願昭54−149044号明細書及び図面に示された装置
のように質量の大きい加工用ホーンを含む振動子
組体を回転させるものにおいて一層溶着されない
部分が長くなり、また加工速度が速くなる場合も
同様である。
この考案はこれらの欠点を解消するためなされ
たものであり、以下に図面を参照して詳細に説明
する。
たものであり、以下に図面を参照して詳細に説明
する。
第1図において、1は脚2により支持された作
業台であり、上面にベツド3を固定している。こ
のベツド3には略L字状のアーム4が一体に成形
され、そのアーム4の先端部には押えローラ5を
回動可能に支持したローラ支持体6が上下方向に
移動可能に支持されている。このローラ支持体6
はアーム4に上下動可能に支持された摺動棒7の
下端に固定されたものであり、その摺動棒7は圧
縮ばね8により常に下方に付勢されている。
業台であり、上面にベツド3を固定している。こ
のベツド3には略L字状のアーム4が一体に成形
され、そのアーム4の先端部には押えローラ5を
回動可能に支持したローラ支持体6が上下方向に
移動可能に支持されている。このローラ支持体6
はアーム4に上下動可能に支持された摺動棒7の
下端に固定されたものであり、その摺動棒7は圧
縮ばね8により常に下方に付勢されている。
作業台1の下面には駆動モータ9が固定される
とともに、アーム4内には中間部にプーリ11を
固定した主軸10が回転可能に支持され、モータ
9の回転力はベルト12とプーリ11とを介して
主軸10に伝達される。主軸10の左端にはプー
リ(図示せず)が固定され、主軸10の回転はそ
のプーリ、ベルト13及び押えローラ5と同軸上
にそれと一体に回転し得るプーリ14を介して押
えローラ5に伝達される。
とともに、アーム4内には中間部にプーリ11を
固定した主軸10が回転可能に支持され、モータ
9の回転力はベルト12とプーリ11とを介して
主軸10に伝達される。主軸10の左端にはプー
リ(図示せず)が固定され、主軸10の回転はそ
のプーリ、ベルト13及び押えローラ5と同軸上
にそれと一体に回転し得るプーリ14を介して押
えローラ5に伝達される。
作業台1の下面には下方へ延びたフレーム15
が固定され、そのフレーム15の一側にはカバー
16の中で一対の支持体17により回転可能に支
持された振動子組体18が配置されている。この
振動子組体18は高周波電流の付与により超音波
振動をする振動子19と、その振動子19と連結
され、超音波振動を増幅し、被加工物に伝達する
加工用ホーン20とより構成されている。作業台
1の下面右方には駆動回路を収納した高周波発振
器21が固定され、この高周波発振器21は振動
子19と電気的に接続されている。また、加工用
ホーン20は上部が円筒状をなしており、環状の
上端面はベツド3上面とほぼ同一平面上にされる
とともに、前記押えローラ5と当接し得るように
対向配置されている。
が固定され、そのフレーム15の一側にはカバー
16の中で一対の支持体17により回転可能に支
持された振動子組体18が配置されている。この
振動子組体18は高周波電流の付与により超音波
振動をする振動子19と、その振動子19と連結
され、超音波振動を増幅し、被加工物に伝達する
加工用ホーン20とより構成されている。作業台
1の下面右方には駆動回路を収納した高周波発振
器21が固定され、この高周波発振器21は振動
子19と電気的に接続されている。また、加工用
ホーン20は上部が円筒状をなしており、環状の
上端面はベツド3上面とほぼ同一平面上にされる
とともに、前記押えローラ5と当接し得るように
対向配置されている。
主軸10の右端にはプーリ22が固定され、主
軸10の回転はベルト23により作業台1下面に
設けられたアイドルプーリ24を介して振動子組
体18に固定されたプーリ25に伝達され、振動
子組体18を押えローラ5とともに被加工物の送
り方向と同一方向に回転される。
軸10の回転はベルト23により作業台1下面に
設けられたアイドルプーリ24を介して振動子組
体18に固定されたプーリ25に伝達され、振動
子組体18を押えローラ5とともに被加工物の送
り方向と同一方向に回転される。
26は脚2に装着された操作ペダルであり、常
にはばね手段により持上げられている。この操作
ペダル26の後端にはリンク27の下端が連結さ
れている。作業台1下面には支持板28が固定さ
れ、その支持板28には枢支軸29に中間部を支
持された作動レバー30が設けられ、作動レバー
30の左端には前記リンク27の上端が連結され
ている。作動レバー30の右端は第2のリンク3
1によりアーム4内に枢支された揺動レバー32
の右端に連結され、その揺動レバー32の左端は
ワイヤ33を介して摺動棒7に連結されている。
操作ペダル26を押込まない状態ではその操作ペ
ダル26を原位置に保持するばね力により押えロ
ーラ5は圧縮ばね8に抗して加工用ホーン20か
ら上方へ離れた位置に保持され、加工用ホーン2
0と押えローラ5との間に被加工物を挿入、排出
できるようにしている。従つてこの状態ではベル
ト13は緩んだ状態となつている。
にはばね手段により持上げられている。この操作
ペダル26の後端にはリンク27の下端が連結さ
れている。作業台1下面には支持板28が固定さ
れ、その支持板28には枢支軸29に中間部を支
持された作動レバー30が設けられ、作動レバー
30の左端には前記リンク27の上端が連結され
ている。作動レバー30の右端は第2のリンク3
1によりアーム4内に枢支された揺動レバー32
の右端に連結され、その揺動レバー32の左端は
ワイヤ33を介して摺動棒7に連結されている。
操作ペダル26を押込まない状態ではその操作ペ
ダル26を原位置に保持するばね力により押えロ
ーラ5は圧縮ばね8に抗して加工用ホーン20か
ら上方へ離れた位置に保持され、加工用ホーン2
0と押えローラ5との間に被加工物を挿入、排出
できるようにしている。従つてこの状態ではベル
ト13は緩んだ状態となつている。
前記支持板28上において作動レバー30の左
腕の下方には第1及び第2のスイツチ34,35
が並んで固定されている。第1のスイツチ34は
高周発振器21の駆動回路に含まれ、振動子19
への高周波電流の供給を制御するものであり、枢
支軸29に近い側に配置されている。第2のスイ
ツチ35は押えローラ5および振動子組体18を
回転させる駆動モータ9への給電を制御するもの
であり、第1のスイツチ34と並び枢支軸29か
ら離れた位置に固定されている。
腕の下方には第1及び第2のスイツチ34,35
が並んで固定されている。第1のスイツチ34は
高周発振器21の駆動回路に含まれ、振動子19
への高周波電流の供給を制御するものであり、枢
支軸29に近い側に配置されている。第2のスイ
ツチ35は押えローラ5および振動子組体18を
回転させる駆動モータ9への給電を制御するもの
であり、第1のスイツチ34と並び枢支軸29か
ら離れた位置に固定されている。
第1および第2のスイツチ34,35の作動片
は作動レバー30の下縁により操作され得るよう
に配置され、操作ペダル26が押込まれたとき、
作動レバー30の反時計方向への回転に伴つて、
まず第1のスイツチ34が閉成されて加工用ホー
ン20に超音波振動を起こさせ、同時にリンク3
1、揺動レバー32、ワイヤ33等を介して押え
ローラ5を下方へ移動し、加工用ホーン20と押
えローラ5とに挾まれた被加工物に圧縮ばね8に
よる加圧力が加えられて、超音波振動による被加
工物の溶着が開始される。次いで作動レバー30
により第2のスイツチ35が閉成されて駆動モー
タ9への給電を開始し、加工用ホーン20および
押えローラ5を回転させ、被加工物が送り方向へ
送られ、被加工物の連続溶着がなされる。
は作動レバー30の下縁により操作され得るよう
に配置され、操作ペダル26が押込まれたとき、
作動レバー30の反時計方向への回転に伴つて、
まず第1のスイツチ34が閉成されて加工用ホー
ン20に超音波振動を起こさせ、同時にリンク3
1、揺動レバー32、ワイヤ33等を介して押え
ローラ5を下方へ移動し、加工用ホーン20と押
えローラ5とに挾まれた被加工物に圧縮ばね8に
よる加圧力が加えられて、超音波振動による被加
工物の溶着が開始される。次いで作動レバー30
により第2のスイツチ35が閉成されて駆動モー
タ9への給電を開始し、加工用ホーン20および
押えローラ5を回転させ、被加工物が送り方向へ
送られ、被加工物の連続溶着がなされる。
また、溶着加工が終了したとき、あるいは中断
するときに操作ペダル26を離すとき、まず第2
のスイツチ35が開かれて駆動モータ9が停止さ
れる。次いで操作ペダル26を離す速さに応じた
所定時間だけ遅れて第1のスイツチ34が開かれ
加工用ホーン20の超音波振動が停止され、それ
と同時に圧縮ばね8による被加工物の加圧力も取
除かれる。前記遅延時間は振動子組体18や押え
ローラ5が第2のスイツチ35が開かれた後もそ
れ自身の慣性で回り、被加工物を送つている間超
音波振動が停止しないように設定されている。
するときに操作ペダル26を離すとき、まず第2
のスイツチ35が開かれて駆動モータ9が停止さ
れる。次いで操作ペダル26を離す速さに応じた
所定時間だけ遅れて第1のスイツチ34が開かれ
加工用ホーン20の超音波振動が停止され、それ
と同時に圧縮ばね8による被加工物の加圧力も取
除かれる。前記遅延時間は振動子組体18や押え
ローラ5が第2のスイツチ35が開かれた後もそ
れ自身の慣性で回り、被加工物を送つている間超
音波振動が停止しないように設定されている。
以上詳述したようにこの考案は長尺物の熱可塑
性樹脂シートを超音波振動により連続溶着する場
合などに途中で操作ペダル26を離したとき、振
動子組体や押えローラがそれ自身の慣性で回転す
る間は加工用ホーンに超音波振動を付与するよう
にしたため、加工を中断した箇所あるいは加工終
了箇所において溶着が不完全になることはない。
性樹脂シートを超音波振動により連続溶着する場
合などに途中で操作ペダル26を離したとき、振
動子組体や押えローラがそれ自身の慣性で回転す
る間は加工用ホーンに超音波振動を付与するよう
にしたため、加工を中断した箇所あるいは加工終
了箇所において溶着が不完全になることはない。
なお、この実施例では駆動モータにより加工用
ホーンと押えローラの両方を回転駆動する構成を
示したが、加工用ホーンと押えローラの両方を回
転可能とし、そのうち一方を駆動モータにより回
転させ、他方をそれに従動させるようにしてもよ
いことはもちろんである。
ホーンと押えローラの両方を回転駆動する構成を
示したが、加工用ホーンと押えローラの両方を回
転可能とし、そのうち一方を駆動モータにより回
転させ、他方をそれに従動させるようにしてもよ
いことはもちろんである。
また、遅延作動手段として2個のリミツトスイ
ツチを用いたが、1個あるいは2個のスイツチと
タイマー遅延手段を用いても同様の目的が達せら
れることはもちろんである。
ツチを用いたが、1個あるいは2個のスイツチと
タイマー遅延手段を用いても同様の目的が達せら
れることはもちろんである。
第1図はこの考案を実施した超音波加工機の斜
視図、第2図は部分断面図、第3図は部分斜視図
である。 図中、5は押えローラ、9は駆動モータ、18
は振動子組体、19は振動子、20は加工用ホー
ン、26は操作ペダル、34は第1のスイツチ、
35は第2のスイツチである。
視図、第2図は部分断面図、第3図は部分斜視図
である。 図中、5は押えローラ、9は駆動モータ、18
は振動子組体、19は振動子、20は加工用ホー
ン、26は操作ペダル、34は第1のスイツチ、
35は第2のスイツチである。
Claims (1)
- 加工用ホーンの加工面と押えローラとの間に熱
可塑性樹脂シートを給送しつつ加工用ホーンに超
音波振動を付与して前記シートを連続溶着する超
音波加工機において、前記加工用ホーンに超音波
振動を付与する振動子と、その振動子に高周波電
流を供給する駆動回路と、その駆動回路に含ま
れ、高周波電流の供給を制御する第1のスイツチ
と、前記押えローラと加工用ホーンの少なくとも
一方をシート送り方向へ回転駆動する駆動モータ
と、その駆動モータへの給電を制御する第2のス
イツチと、前記第1および第2のスイツチを開閉
する操作部材と、前記第2のスイツチの動作から
所定時間遅らせて第1のスイツチを動作させる遅
延作動手段とを備えた超音波加工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15544780U JPS6139547Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15544780U JPS6139547Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5776017U JPS5776017U (ja) | 1982-05-11 |
| JPS6139547Y2 true JPS6139547Y2 (ja) | 1986-11-13 |
Family
ID=29514641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15544780U Expired JPS6139547Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139547Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59120419A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-12 | Fujiyama Giken:Kk | 熱可塑性フイルムの筒状シ−ル装置 |
-
1980
- 1980-10-30 JP JP15544780U patent/JPS6139547Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5776017U (ja) | 1982-05-11 |
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