JPS62181840A - 部品圧入機構 - Google Patents
部品圧入機構Info
- Publication number
- JPS62181840A JPS62181840A JP2125586A JP2125586A JPS62181840A JP S62181840 A JPS62181840 A JP S62181840A JP 2125586 A JP2125586 A JP 2125586A JP 2125586 A JP2125586 A JP 2125586A JP S62181840 A JPS62181840 A JP S62181840A
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- JP
- Japan
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- press
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- halves
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- Pending
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は部品の圧入機構に係シ、とくにスプリングピン
等の如くスリ割りを有するリング状の部品(以下単に部
品という)を円周方向に位置決めして圧入するのに好適
な部品圧入機構に関する。
等の如くスリ割りを有するリング状の部品(以下単に部
品という)を円周方向に位置決めして圧入するのに好適
な部品圧入機構に関する。
従来の部品圧入機構は、たとえば特開昭60−7697
6号公報に記載され、それを第5図に示す如く、挿入装
置上の下方にワーク2を位置決めしたのち、ねじ軸(図
示せず)の回転で挿入装置1を下降させ、アーム3のが
イドピン4をワーク2の取付穴5に挿入する。このさい
、がイドピン4と取付穴5との軸心がずれていると、が
イドピン4の第1のチー・セ部4aまたは第2のテーパ
部4bが取付穴5の開口縁に当接するため、がイドビン
4にその軸線と直交する方向のカが発生する。このヵが
第2の取付体6と取付軸7を介して調心装置8の可動体
9に伝達されるっしたがってこの可動体9が取付軸7の
軸線と直交する方向に変位しつつがイドビン4がワーク
2の取付穴5に挿入され、がイドビン4と取付穴5とが
一致することになシ、これによってがイドビン4を取付
穴5に確実に挿入できるというものである。
6号公報に記載され、それを第5図に示す如く、挿入装
置上の下方にワーク2を位置決めしたのち、ねじ軸(図
示せず)の回転で挿入装置1を下降させ、アーム3のが
イドピン4をワーク2の取付穴5に挿入する。このさい
、がイドピン4と取付穴5との軸心がずれていると、が
イドピン4の第1のチー・セ部4aまたは第2のテーパ
部4bが取付穴5の開口縁に当接するため、がイドビン
4にその軸線と直交する方向のカが発生する。このヵが
第2の取付体6と取付軸7を介して調心装置8の可動体
9に伝達されるっしたがってこの可動体9が取付軸7の
軸線と直交する方向に変位しつつがイドビン4がワーク
2の取付穴5に挿入され、がイドビン4と取付穴5とが
一致することになシ、これによってがイドビン4を取付
穴5に確実に挿入できるというものである。
前記の従来例においては、ガイドピンとワークの取付穴
との圧入位置をがイドビンに設けたテーパビンおよび調
心装置を用いてがイドビンを軸心と直角方向に移動する
ことにより行なうものであって部品を回動して円周方向
を位置決めすることについての配慮がなされていないも
のである。
との圧入位置をがイドビンに設けたテーパビンおよび調
心装置を用いてがイドビンを軸心と直角方向に移動する
ことにより行なうものであって部品を回動して円周方向
を位置決めすることについての配慮がなされていないも
のである。
従来、スリ割りを有する部品の円周方向の位置決めをし
て圧入する場合には、高級なセンサを使用する必要があ
るため、機械化するのに設備費が高価になる。
て圧入する場合には、高級なセンサを使用する必要があ
るため、機械化するのに設備費が高価になる。
本発明は、安価で機械化が可能な部品圧入機構を提供す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
前記の問題点は、筒状内の円周方向の1部ンこ外部に開
口するスリ割りを形成し、内部にスリ割りを有する部品
を嵌挿する位置決め筒と、この位置決め筒内に部品を嵌
挿したとき、供給側より圧縮空気を給入し、筒状内のス
リ割りと部品のスリ割りとを利用して部品の円周方向の
位置を位置決めする圧縮空気供給源とからなる位置決め
機構を設け、前記位置決め筒の排出側に所定角度回動自
在に支持され、前記位置決め筒内に部品を位置決めする
とき、外周面にて前記位置決め筒内排出側を遮断し部品
を排出するとき、前記位置決め筒内゛に接続する部品収
容穴および前記部品のスリ割り内に嵌挿して部品の円周
方向を固定する突起を形成する駒を設け、この駒の部品
収容穴内に軸方向に移動自在に嵌挿して部品を圧入部品
に圧入する圧大矢を設けることにより解決される。
口するスリ割りを形成し、内部にスリ割りを有する部品
を嵌挿する位置決め筒と、この位置決め筒内に部品を嵌
挿したとき、供給側より圧縮空気を給入し、筒状内のス
リ割りと部品のスリ割りとを利用して部品の円周方向の
位置を位置決めする圧縮空気供給源とからなる位置決め
機構を設け、前記位置決め筒の排出側に所定角度回動自
在に支持され、前記位置決め筒内に部品を位置決めする
とき、外周面にて前記位置決め筒内排出側を遮断し部品
を排出するとき、前記位置決め筒内゛に接続する部品収
容穴および前記部品のスリ割り内に嵌挿して部品の円周
方向を固定する突起を形成する駒を設け、この駒の部品
収容穴内に軸方向に移動自在に嵌挿して部品を圧入部品
に圧入する圧大矢を設けることにより解決される。
スリ割りを有する位置決め筒内にその排出側を駒の外周
面にて遮断した状態で部品を嵌挿し、圧縮空気を供給す
ると、圧縮空気が部品の外周面にそうて部品のスリ割り
と位置決め筒のスリ割りとの近い方向に流れようとする
ので、そのときの圧縮空気の圧力により、部品が円周方
向に回動する。
面にて遮断した状態で部品を嵌挿し、圧縮空気を供給す
ると、圧縮空気が部品の外周面にそうて部品のスリ割り
と位置決め筒のスリ割りとの近い方向に流れようとする
ので、そのときの圧縮空気の圧力により、部品が円周方
向に回動する。
ついで、部品のスリ割りと位置決め筒のスリ割りとを接
続して部品が回動を停止し、かつ駒が所定角度回動じて
位置決め筒内と駒の部品収容穴とが接続すると、部品が
その2つ割り内に突起を嵌挿して円周方向を位置決めさ
れた状態で部品収容穴内に嵌挿する。
続して部品が回動を停止し、かつ駒が所定角度回動じて
位置決め筒内と駒の部品収容穴とが接続すると、部品が
その2つ割り内に突起を嵌挿して円周方向を位置決めさ
れた状態で部品収容穴内に嵌挿する。
ついで前記駒が所定角度回動すると、圧大矢が部品収容
穴内に嵌挿してその先端部で部品を部品収容穴の端部に
配置された圧入部品内に圧入する。
穴内に嵌挿してその先端部で部品を部品収容穴の端部に
配置された圧入部品内に圧入する。
以下、本発明の実施例を示す第1図乃至第4図により説
明する。第1図は、本発明による部品の圧入装置の要部
を示す断面図、第2図は、第1図のA−A矢視平面図、
第3図は第1図のB−B矢視平面図、第4図(、)は圧
入される部品を示す正面図、第4図(b)は側面図であ
る。
明する。第1図は、本発明による部品の圧入装置の要部
を示す断面図、第2図は、第1図のA−A矢視平面図、
第3図は第1図のB−B矢視平面図、第4図(、)は圧
入される部品を示す正面図、第4図(b)は側面図であ
る。
前記図において、10は部品にして、チューブ状をし、
その円周方向の1部に外部に開口する半径方向の2つ割
F) 10 mを形成している。11は位置決め機構に
して・やイブ状をして垂直方向に配置され、その円周方
向の1部に外部に開口する半径方向の2つ割、り 12
aを上記2つ割F) 10 aよりも巾を大きく形成
した位置決め筒12とこの位置決め筒12の上方供給側
に向って圧縮空気を噴出するノズル13とから形成され
ている。14は角形状をしたケースにして、前記位置決
め筒12の下方位置に配置され、その中央部付近に後述
の駒15を回動自在に支持する円筒形状の駒支持穴14
aと、この駒支持穴14 aより左右両端面に開口す
る2個の穴14 bとから形成されている。15は駒に
して、円筒形状をし、その中心点を通って半径方向に貫
通し、前記位置決め筒12内下方部の排出側に接続する
部品収容穴15aと、この部品収容穴15 mの円周方
向1部に前記部品10の2つ割り 10 a内に嵌挿し
うる大きさをもって該部品収容穴15 a内に突出する
突起15 bとから形成されている。なお前記突起15
bの角部は面取りされ部品10の2つ割り10 a内
に多少の位置ズレがあっても部品10の2つ割り10
a内に嵌挿される如くしている。16はモータにして、
軸端部を前記駒16の一端部に接続し、回転駆動したと
き駒15を90°づつ回動させる如くしている。17は
エアシリンダにして、エアの給排により軸端部に接続す
る棒状の圧大矢18を前記穴14 b内および部品収容
穴15 a 内に往復動させる如くしている。19は圧
入部品にして、前記ケース14のエアシリンダ17と反
対側に配置され、正大穴19 aが前記ケース14の穴
14bに対向する位置に形成されている。
その円周方向の1部に外部に開口する半径方向の2つ割
F) 10 mを形成している。11は位置決め機構に
して・やイブ状をして垂直方向に配置され、その円周方
向の1部に外部に開口する半径方向の2つ割、り 12
aを上記2つ割F) 10 aよりも巾を大きく形成
した位置決め筒12とこの位置決め筒12の上方供給側
に向って圧縮空気を噴出するノズル13とから形成され
ている。14は角形状をしたケースにして、前記位置決
め筒12の下方位置に配置され、その中央部付近に後述
の駒15を回動自在に支持する円筒形状の駒支持穴14
aと、この駒支持穴14 aより左右両端面に開口す
る2個の穴14 bとから形成されている。15は駒に
して、円筒形状をし、その中心点を通って半径方向に貫
通し、前記位置決め筒12内下方部の排出側に接続する
部品収容穴15aと、この部品収容穴15 mの円周方
向1部に前記部品10の2つ割り 10 a内に嵌挿し
うる大きさをもって該部品収容穴15 a内に突出する
突起15 bとから形成されている。なお前記突起15
bの角部は面取りされ部品10の2つ割り10 a内
に多少の位置ズレがあっても部品10の2つ割り10
a内に嵌挿される如くしている。16はモータにして、
軸端部を前記駒16の一端部に接続し、回転駆動したと
き駒15を90°づつ回動させる如くしている。17は
エアシリンダにして、エアの給排により軸端部に接続す
る棒状の圧大矢18を前記穴14 b内および部品収容
穴15 a 内に往復動させる如くしている。19は圧
入部品にして、前記ケース14のエアシリンダ17と反
対側に配置され、正大穴19 aが前記ケース14の穴
14bに対向する位置に形成されている。
本発明による部品の圧入装置は前記の如く構成されてい
るから、先づ、モータ16が駆動し、駒15が第1図に
示す位置より90°回動して駒15の外周面にて位置決
め筒12内の下方排出側を遮断する。
るから、先づ、モータ16が駆動し、駒15が第1図に
示す位置より90°回動して駒15の外周面にて位置決
め筒12内の下方排出側を遮断する。
この状態で位置決め筒12内に上方供給側より部品10
を嵌挿する。なお、このときの部品1oの2つ割、り
10 aの位置は何処にあっても差支えない。
を嵌挿する。なお、このときの部品1oの2つ割、り
10 aの位置は何処にあっても差支えない。
しかるのち、ノズル13から位置決め筒12内に向って
圧縮空気が噴出すると、圧縮空気は部品10の外周面に
そうてその2つ割り10 aと位置決め筒12の2つ割
り12 aとの近い方向に流れようとするので、そのと
きの圧縮空気の圧力により部品10が回動する。
圧縮空気が噴出すると、圧縮空気は部品10の外周面に
そうてその2つ割り10 aと位置決め筒12の2つ割
り12 aとの近い方向に流れようとするので、そのと
きの圧縮空気の圧力により部品10が回動する。
ついで、部品10の2つ割り10 aと位置決め筒12
の2つ割り12 aとが互いに接続すると、圧縮空気が
位置決め筒12の2つ割り12 aを通って外部に排出
されるので、部品lOの回動が停止する。
の2つ割り12 aとが互いに接続すると、圧縮空気が
位置決め筒12の2つ割り12 aを通って外部に排出
されるので、部品lOの回動が停止する。
この状態でモータ16が、駆動し、駒15が第1図に示
す位置まで900回動して位置決め筒12内と駒15の
部品収容穴15 aとが接続すると、位置決め筒12内
の部品10は下方の部品収容穴15 a内に嵌挿するが
、このとき、部品10の2つ割り10 aと部品収容穴
151Lの突起15 bとが円周方向に位置ズレを生じ
ている場合には部品10は部品収容穴15 aの端部に
当って部品収容穴15 a内に嵌挿されないことになる
。しかしながら本発明においては突起15 bの端部を
面取シしているので、部品10の2つ割し10 mは面
取多部分を摺動しながら円周方向に微動して突起15
bを嵌挿し、部品10の円周方向の位置を位置決めした
状態で部品収容穴15 a内に嵌挿することができる、 しかるのち、部品10が部品収容穴15 a内に嵌挿す
ると、モータ16が駆動し駒15が第1図に示す位置よ
り90’回動して部品1■容穴15 aと2個の穴14
bとが接続する。
す位置まで900回動して位置決め筒12内と駒15の
部品収容穴15 aとが接続すると、位置決め筒12内
の部品10は下方の部品収容穴15 a内に嵌挿するが
、このとき、部品10の2つ割り10 aと部品収容穴
151Lの突起15 bとが円周方向に位置ズレを生じ
ている場合には部品10は部品収容穴15 aの端部に
当って部品収容穴15 a内に嵌挿されないことになる
。しかしながら本発明においては突起15 bの端部を
面取シしているので、部品10の2つ割し10 mは面
取多部分を摺動しながら円周方向に微動して突起15
bを嵌挿し、部品10の円周方向の位置を位置決めした
状態で部品収容穴15 a内に嵌挿することができる、 しかるのち、部品10が部品収容穴15 a内に嵌挿す
ると、モータ16が駆動し駒15が第1図に示す位置よ
り90’回動して部品1■容穴15 aと2個の穴14
bとが接続する。
ついで、エアシリンダ17が駆動し、圧大矢19 mの
先端部が穴14 b内および部品収容穴15 a内に挿
入してその先端部で部品1oを部品収容穴15 mおよ
び穴14 b内より圧入部品19の正大穴19 a内に
圧入させる。
先端部が穴14 b内および部品収容穴15 a内に挿
入してその先端部で部品1oを部品収容穴15 mおよ
び穴14 b内より圧入部品19の正大穴19 a内に
圧入させる。
したがって本発明による部品圧入装置は簡単な構成にて
自動的に部品の円周方向の位置決めをすることができる
。
自動的に部品の円周方向の位置決めをすることができる
。
以上述べたる如く、本発明によれば、従来目視にて部品
の円周方向の位置決めしていたのを、簡単な構成にて自
動的に位置決めすることができるので、操作か容易とな
シ、かつ設備価格を安価にすることができる効果を有す
る。
の円周方向の位置決めしていたのを、簡単な構成にて自
動的に位置決めすることができるので、操作か容易とな
シ、かつ設備価格を安価にすることができる効果を有す
る。
第1図は本発明による部品の圧入装置の狭部を示す断面
図、第2図は第1図のA−A矢視平面図、第3図は第1
図のB−B矢視平面図、第4図(a)は圧入される部品
(スゲリングピン)を示す正面図、第4図(b)は側面
図、第5図は従来の部品の圧入装置を示す断面正向図で
ある。 lO・・・部品、10m、12m・・・2つ割り、11
・・・位置決め機構、12・・・位置決め筒、13・・
・ノズル、14・・・ケース、15・・・駒、15b・
・・突起、16・・・モータ、17・・・エアシリンダ
、18・・・圧入矢、19・・・圧入部品。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 12 4″l夏Σ宍=I〕胃」 15a 0a 第5図
図、第2図は第1図のA−A矢視平面図、第3図は第1
図のB−B矢視平面図、第4図(a)は圧入される部品
(スゲリングピン)を示す正面図、第4図(b)は側面
図、第5図は従来の部品の圧入装置を示す断面正向図で
ある。 lO・・・部品、10m、12m・・・2つ割り、11
・・・位置決め機構、12・・・位置決め筒、13・・
・ノズル、14・・・ケース、15・・・駒、15b・
・・突起、16・・・モータ、17・・・エアシリンダ
、18・・・圧入矢、19・・・圧入部品。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 12 4″l夏Σ宍=I〕胃」 15a 0a 第5図
Claims (1)
- 1、筒状内の円周方向の1部に外部に開口するスリ割り
を形成し、内部にスリ割りを有する部品を嵌挿する位置
決め筒と、この位置決め筒内に部品を嵌挿したとき、一
方の供給側より圧縮空気を給入し、位置決め筒内の2つ
割りと部品の2つ割りとを利用して部品の円周方向の位
置を位置決めする圧縮空気供給源とからなる位置決め機
構を設け、前記位置決め筒の排出側に所定角度宛回動自
在に支持され、前記位置決め筒内に部品を位置決めする
とき、外周面にて前記位置決め筒内排出側を遮断し、部
品を排出するとき、前記位置決め筒内排出側に接続する
部品収容穴およびこの部品収容穴の円周方向1部に内部
に向って突出し、前記部品の2つ割り内に嵌挿して部品
の円周方向の位置決めをする突起を形成する駒を設け、
この駒の部品収容穴内に軸方向に移動自在に嵌挿して部
品を圧入部品に圧入する圧入矢を設けたことを特徴とす
る部品圧入機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2125586A JPS62181840A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 部品圧入機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2125586A JPS62181840A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 部品圧入機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62181840A true JPS62181840A (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=12049973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2125586A Pending JPS62181840A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 部品圧入機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62181840A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0871861A (ja) * | 1994-09-12 | 1996-03-19 | Mazda Motor Corp | 部品圧入装置 |
EP2384850A1 (en) * | 2010-05-06 | 2011-11-09 | Pias Sales Co., Ltd. | Apparatus for aligned supply of fastening parts |
CN103028925A (zh) * | 2012-12-14 | 2013-04-10 | 厦门三优光电股份有限公司 | 一种将激光器精准压入四方座中的压合设备 |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP2125586A patent/JPS62181840A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0871861A (ja) * | 1994-09-12 | 1996-03-19 | Mazda Motor Corp | 部品圧入装置 |
EP2384850A1 (en) * | 2010-05-06 | 2011-11-09 | Pias Sales Co., Ltd. | Apparatus for aligned supply of fastening parts |
CN103028925A (zh) * | 2012-12-14 | 2013-04-10 | 厦门三优光电股份有限公司 | 一种将激光器精准压入四方座中的压合设备 |
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