JPS62181007A - トランク - Google Patents
トランクInfo
- Publication number
- JPS62181007A JPS62181007A JP2218986A JP2218986A JPS62181007A JP S62181007 A JPS62181007 A JP S62181007A JP 2218986 A JP2218986 A JP 2218986A JP 2218986 A JP2218986 A JP 2218986A JP S62181007 A JPS62181007 A JP S62181007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trunk
- storage
- main body
- lid
- storage part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- BUAJNGPDPGKBGV-UHFFFAOYSA-N 1-(1-phenylcyclohexyl)piperidin-1-ium;chloride Chemical compound [Cl-].C1CCCC[NH+]1C1(C=2C=CC=CC=2)CCCCC1 BUAJNGPDPGKBGV-UHFFFAOYSA-N 0.000 title 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、トランク、特に旅行、業務用などのトラン
クに関するものである。
クに関するものである。
従来、この種のトランクとして、第4図に示すものが考
えられている。図において、■はトランク、2はこのト
ランク1の差、3はこの着2が一側縁で回動+−+f能
に蝶着されている箱状の本体部。
えられている。図において、■はトランク、2はこのト
ランク1の差、3はこの着2が一側縁で回動+−+f能
に蝶着されている箱状の本体部。
4はこの本体部3の側板、5はこの側板4と対向した側
板、6はこの側板5の内側縁に沿って本体部3内に設け
た収容部で、この収容部6内には筆記用具、印肉などを
収納してあり、6aはこの収容部6の押し蓋、7はこの
押し濠6aを有する収容部6が、内側縁に沿って設けら
れている側板5と対向した側板4の内側縁に沿って−I
―記本体部3の内部に、没けた収容部、8はこの収容部
7が、内部に設けられている本体部3の42の裏面部に
、没けた袋部、9はこの袋部8が設けられている本体部
3の側板、10はこの側板9に取り付けたかぎである。
板、6はこの側板5の内側縁に沿って本体部3内に設け
た収容部で、この収容部6内には筆記用具、印肉などを
収納してあり、6aはこの収容部6の押し蓋、7はこの
押し濠6aを有する収容部6が、内側縁に沿って設けら
れている側板5と対向した側板4の内側縁に沿って−I
―記本体部3の内部に、没けた収容部、8はこの収容部
7が、内部に設けられている本体部3の42の裏面部に
、没けた袋部、9はこの袋部8が設けられている本体部
3の側板、10はこの側板9に取り付けたかぎである。
従来のトランクはこのように構成されているので、たと
えば、収容部6.収容部7内に入れである物品を使用し
ようとするには、かぎ10をあけて羞2を開いて取り出
し、使用後にトランクの本体部3内の収容部6.収容部
7に戻し、トランクlを運んだとき散乱しないように押
し若6aをしてから、トランクlの42をしてかぎ10
を口、2りしておく。
えば、収容部6.収容部7内に入れである物品を使用し
ようとするには、かぎ10をあけて羞2を開いて取り出
し、使用後にトランクの本体部3内の収容部6.収容部
7に戻し、トランクlを運んだとき散乱しないように押
し若6aをしてから、トランクlの42をしてかぎ10
を口、2りしておく。
ところが、使用するたびに、トランクの蓋を開閉しなけ
ればならないし、物品をトランクの内部1こ収容するの
で、取り出しにくく、取り出したときトランク内にある
他の収容量を元の位置に戻すことがおきるなどで煩わし
く、屋外、旅行先などでテーブルの用意がない場所では
不便であり、また、トランク内部の収容スペースがそれ
だけ小さくなってしまうという問題点があった。
ればならないし、物品をトランクの内部1こ収容するの
で、取り出しにくく、取り出したときトランク内にある
他の収容量を元の位置に戻すことがおきるなどで煩わし
く、屋外、旅行先などでテーブルの用意がない場所では
不便であり、また、トランク内部の収容スペースがそれ
だけ小さくなってしまうという問題点があった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、若の開閉とは無関係に外部から物品を出し入
れできる収納部を埋設するとともに、惹または本体部の
表面平坦部に記録部と計算部とを設け、かつ、トランク
の適宜箇所に着脱可能な照明具を設けたことより、トラ
ンクの表面平坦部をテーブルのかわりにも利用でき、記
録部に記録でき、トランクを開けなくでも、収納部から
中に収容した物品たとえば筆記用具などを取り出し、暗
いところでも占き、捺印し適時に使用でき、必要に応じ
計算部の引戸をあけるだけで、計算器を使用でき、小型
で使いやすいトランクを提供することを目的とするもの
である。
たもので、若の開閉とは無関係に外部から物品を出し入
れできる収納部を埋設するとともに、惹または本体部の
表面平坦部に記録部と計算部とを設け、かつ、トランク
の適宜箇所に着脱可能な照明具を設けたことより、トラ
ンクの表面平坦部をテーブルのかわりにも利用でき、記
録部に記録でき、トランクを開けなくでも、収納部から
中に収容した物品たとえば筆記用具などを取り出し、暗
いところでも占き、捺印し適時に使用でき、必要に応じ
計算部の引戸をあけるだけで、計算器を使用でき、小型
で使いやすいトランクを提供することを目的とするもの
である。
以ドに、この発明の一実施例を:tS1図ないし第3図
について説明する。
について説明する。
符す1−10は従来装置と同一部分または相当部分を示
し、説iJの重複をさける。
し、説iJの重複をさける。
図において、11は本体部3の側板5に本体部3の外り
;暖に開[1して1;ジけた四部、12はこの四部11
i、:′M挿される収納部、12aは収納部12の一端
に設けた蝶着部で、この蝶着部12aで、−1−記側板
5偶に設けた四部1!内に、収納部12を本体部3の側
板5に回転可能に蝶着しており、収納部12を本体部3
に出入可能に埋設するようになっており、12bはこの
収納部12の引手である。13は上記収納部12を埋設
している本体部3に蝶着した蓋20表面平坦部、14は
この表面平坦部13に設けた記録部で、ホワイトボード
でつくられており、たとえば、収納部12にマジックペ
ン、ボードふきを収納しておけば、この記録部14J−
にマジックペンで書き、ボードふきで消すことができる
ようになっている。
;暖に開[1して1;ジけた四部、12はこの四部11
i、:′M挿される収納部、12aは収納部12の一端
に設けた蝶着部で、この蝶着部12aで、−1−記側板
5偶に設けた四部1!内に、収納部12を本体部3の側
板5に回転可能に蝶着しており、収納部12を本体部3
に出入可能に埋設するようになっており、12bはこの
収納部12の引手である。13は上記収納部12を埋設
している本体部3に蝶着した蓋20表面平坦部、14は
この表面平坦部13に設けた記録部で、ホワイトボード
でつくられており、たとえば、収納部12にマジックペ
ン、ボードふきを収納しておけば、この記録部14J−
にマジックペンで書き、ボードふきで消すことができる
ようになっている。
15はこの記録部14を設けた表面平坦部13に設けた
計算部で、この計算部15は厚みかうすくつくられてい
ており、15aはこの計算部15に、没けた引戸、16
はこの引戸15aが設けられている計算部15の中に収
容した計算器で、引戸15aによって外部から損傷され
ないように保護しており、17はこの計算部15を設け
た表面平坦部13がある7i2を有するトランク1の適
宜箇所に着脱iiT能に設けた照IJ+具である。
計算部で、この計算部15は厚みかうすくつくられてい
ており、15aはこの計算部15に、没けた引戸、16
はこの引戸15aが設けられている計算部15の中に収
容した計算器で、引戸15aによって外部から損傷され
ないように保護しており、17はこの計算部15を設け
た表面平坦部13がある7i2を有するトランク1の適
宜箇所に着脱iiT能に設けた照IJ+具である。
この発明の一実施例のトランクは1−7記のように構成
されているので、たとえば、収納部12に収納しである
筆記用具を取り出そうとするには、トランク1のかぎI
Oをはずして在2をあける必要はなく、トランクlの4
2をににしておき、指先で11−め金12bをL前に引
くと、収納部12が蝶γ1゛部12aを中心として回転
し、側板5の四部llからL前に出ていくので、収納部
12内の物品を取り出j7て用い、テーブルの用意がな
い場所ではトランク1の蓋2の表面部をテーブルのかわ
りにできる。
されているので、たとえば、収納部12に収納しである
筆記用具を取り出そうとするには、トランク1のかぎI
Oをはずして在2をあける必要はなく、トランクlの4
2をににしておき、指先で11−め金12bをL前に引
くと、収納部12が蝶γ1゛部12aを中心として回転
し、側板5の四部llからL前に出ていくので、収納部
12内の物品を取り出j7て用い、テーブルの用意がな
い場所ではトランク1の蓋2の表面部をテーブルのかわ
りにできる。
さらに計′J′1316を用いるには、蓋2の表面モ1
1部13に設けた計算部15の引戸15aをあけるだけ
で使用できる。
1部13に設けた計算部15の引戸15aをあけるだけ
で使用できる。
しかして、必要に応じてトランクlの42上に資料を置
き、これを見ながら計算し、その結果をメモすることも
できる。また暗いところでは、照明器17で照明でき、
使用後は収納部12またはトランクl内にしまっておく
。
き、これを見ながら計算し、その結果をメモすることも
できる。また暗いところでは、照明器17で照明でき、
使用後は収納部12またはトランクl内にしまっておく
。
また、収納部12を本体部3に埋設するには。
収納部12を巾にLで押せば凹部11に戻り、また引戸
15aを指先で下げるだけで計算器16を1:1算部1
5に収容できる。
15aを指先で下げるだけで計算器16を1:1算部1
5に収容できる。
また、使用時にトランクlのかぎlOをはずして乞2を
あける必要がないので、使用し易いし、本体部3内のス
ペースを治まりよく物品を収容することができる。
あける必要がないので、使用し易いし、本体部3内のス
ペースを治まりよく物品を収容することができる。
この発明の一実施例によれば、使用時にトランクの若2
を開閉する必要はなく、テーブルの川、αかない場所で
もトランク1をテーブルのかわりにして筆記用具などを
取り出し暗いところでもメモなどを書き、捺印し、また
、記録部14にマシンペンなどで記入でき、適時に使用
でき、さらに、必要に応じトランクlの蓋2の表面平坦
部13に設けた計算部15の引戸15aをあけるだけで
、計算器16を使用でき、小型、軽量で使いやすく空港
、プラットホームなどの待時間を有効に利用しうる。
を開閉する必要はなく、テーブルの川、αかない場所で
もトランク1をテーブルのかわりにして筆記用具などを
取り出し暗いところでもメモなどを書き、捺印し、また
、記録部14にマシンペンなどで記入でき、適時に使用
でき、さらに、必要に応じトランクlの蓋2の表面平坦
部13に設けた計算部15の引戸15aをあけるだけで
、計算器16を使用でき、小型、軽量で使いやすく空港
、プラットホームなどの待時間を有効に利用しうる。
この発明の一実施例では、収納部12.計算部15に、
それぞれ筆記用具、印肉、計算器を入れたが、これに限
定することなく、トランクの具体的な使用目的に適応し
たものを入れてもよい。
それぞれ筆記用具、印肉、計算器を入れたが、これに限
定することなく、トランクの具体的な使用目的に適応し
たものを入れてもよい。
また、照明具17を表面平坦部13またはその周辺部に
着脱自在に設けたが、磁石を照明具17の取付部に設け
ると都合がよい。
着脱自在に設けたが、磁石を照明具17の取付部に設け
ると都合がよい。
さらに、この発明の一実施例では表面平坦部13にホワ
イトボードを用いたが、ベニヤ板にアルミ箔をはったも
のでもよい。
イトボードを用いたが、ベニヤ板にアルミ箔をはったも
のでもよい。
しかして、また、この発明の一実施例では、収納部12
を凹部11に蝶2;シて回転しつつ引き出しIIf能と
じてか、1ij方向に引き出し可能としても同様な作用
、効果を奏することはいうまでもない。
を凹部11に蝶2;シて回転しつつ引き出しIIf能と
じてか、1ij方向に引き出し可能としても同様な作用
、効果を奏することはいうまでもない。
以−1−説明してきたように、この発明によれば、使用
時にトランクの蓋を開閉する煩わしさがなく、照明具を
備えているのでトランクの表面平坦部をテーブル化りに
して暗いところでも記録部に記録できるとともに、収納
部を引き出し、収納されている物品を使用することがで
き、また、引戸をあけるだけで計算することも可能であ
り、小型、軽量で使いやすいトランクを提供しうるとい
う効果がある。
時にトランクの蓋を開閉する煩わしさがなく、照明具を
備えているのでトランクの表面平坦部をテーブル化りに
して暗いところでも記録部に記録できるとともに、収納
部を引き出し、収納されている物品を使用することがで
き、また、引戸をあけるだけで計算することも可能であ
り、小型、軽量で使いやすいトランクを提供しうるとい
う効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の全体斜視図、第2図は同
側面図、第3図は同正面図、第4図は従来装置の全体斜
視図である。 図中、1はトランク、2は蓋、3は本体部、12は収納
部、13は表面平坦部、14は記録部、15は計算部、
15aは引戸、16は計算器、17は照明具である。 なお、図中、同一符号は同一部分または相当部分を示す
。 第1図 第 2 因
側面図、第3図は同正面図、第4図は従来装置の全体斜
視図である。 図中、1はトランク、2は蓋、3は本体部、12は収納
部、13は表面平坦部、14は記録部、15は計算部、
15aは引戸、16は計算器、17は照明具である。 なお、図中、同一符号は同一部分または相当部分を示す
。 第1図 第 2 因
Claims (1)
- 蓋と箱状の本体部から成るトランクにおいて、前記蓋の
開閉とは無関係に、外部から物品を出し入れできる収納
部を埋設するとともに、記録部と計算部とを設け、かつ
、トランクの適宜箇所に着脱可能な照明具を設けたこと
を特徴とするトランク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2218986A JPS62181007A (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | トランク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2218986A JPS62181007A (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | トランク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62181007A true JPS62181007A (ja) | 1987-08-08 |
Family
ID=12075848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2218986A Pending JPS62181007A (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 | トランク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62181007A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5630226A (en) * | 1991-07-15 | 1997-05-13 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Low-noise downconverter for use with flat antenna receiving dual polarized electromagnetic waves |
JP2009141653A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | 導波管型帯域阻止フィルタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5630023B2 (ja) * | 1976-03-19 | 1981-07-11 |
-
1986
- 1986-02-05 JP JP2218986A patent/JPS62181007A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5630023B2 (ja) * | 1976-03-19 | 1981-07-11 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5630226A (en) * | 1991-07-15 | 1997-05-13 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Low-noise downconverter for use with flat antenna receiving dual polarized electromagnetic waves |
JP2009141653A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | 導波管型帯域阻止フィルタ |
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