JPS62180326A - アクティブマトリクス液晶装置 - Google Patents
アクティブマトリクス液晶装置Info
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- JPS62180326A JPS62180326A JP61022245A JP2224586A JPS62180326A JP S62180326 A JPS62180326 A JP S62180326A JP 61022245 A JP61022245 A JP 61022245A JP 2224586 A JP2224586 A JP 2224586A JP S62180326 A JPS62180326 A JP S62180326A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 43
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 37
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- 241000009328 Perro Species 0.000 description 1
- 241001092459 Rubus Species 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本5OAtz、アクテイブ素子を基板上に形成した液晶
パネルQコントラスト向上に関する。
パネルQコントラスト向上に関する。
本発明は、アクティブ素子を基板上に形成した液晶パネ
ル0配向を垂直配向し、誘電率異方性が負の液晶を用い
て直圧を印加した時に90°捩れ光を透過する様にし九
こと疋より、コントラストQ向J:を図るものである。
ル0配向を垂直配向し、誘電率異方性が負の液晶を用い
て直圧を印加した時に90°捩れ光を透過する様にし九
こと疋より、コントラストQ向J:を図るものである。
瀉5図、帆6図は従来の、アクティブ素子を基板上に形
成したパネルで水平配向したパネルの点灯状擦Oバネル
モ面図である。飢5図では、n元板■偏光軸方向56.
57が上下の基板で直角になっており、電圧を印加した
時に画素51は黒くなるが、画素と画素0間55はwL
圧を印加しても黒くはならない、第6図は、上下の基板
O偏光板の偏光軸方向56.57を平行にし、電圧を印
加した時、画素51は、白くなる1画素51に電圧を印
加しない時は、画素51も、画素と画素の間55も暗く
なっている。飢7図は、従来の水平配向セルでQコント
ラストカーブを示し友もので、嬉5図の様に、上下基板
の偏光板の偏光軸を直角に交叉した場合0画素内Oコン
トラストカーブ71は%電圧印加とともに充分暗くなり
ている。しかし窮6図に示す様に、上下基板■偏光板の
偏光軸を千行にした場合の画素のコントラストカーブ7
2i:1.%電圧印加とともに明るくなる。しかしコン
トラストカーブ72の低電圧側での暗さ73は、コント
ラストカーブ71の電圧印加時O暗さ74より悪iレベ
ルである。
成したパネルで水平配向したパネルの点灯状擦Oバネル
モ面図である。飢5図では、n元板■偏光軸方向56.
57が上下の基板で直角になっており、電圧を印加した
時に画素51は黒くなるが、画素と画素0間55はwL
圧を印加しても黒くはならない、第6図は、上下の基板
O偏光板の偏光軸方向56.57を平行にし、電圧を印
加した時、画素51は、白くなる1画素51に電圧を印
加しない時は、画素51も、画素と画素の間55も暗く
なっている。飢7図は、従来の水平配向セルでQコント
ラストカーブを示し友もので、嬉5図の様に、上下基板
の偏光板の偏光軸を直角に交叉した場合0画素内Oコン
トラストカーブ71は%電圧印加とともに充分暗くなり
ている。しかし窮6図に示す様に、上下基板■偏光板の
偏光軸を千行にした場合の画素のコントラストカーブ7
2i:1.%電圧印加とともに明るくなる。しかしコン
トラストカーブ72の低電圧側での暗さ73は、コント
ラストカーブ71の電圧印加時O暗さ74より悪iレベ
ルである。
〔発明が解決しようとする問題点3
以上の様に従来技術の構成では、上下の偏光板を直角に
交叉させても画素の間55から光が洩れ充分な黒を出せ
な7%、又上下の偏光板を平行に設置しても液晶の複屈
折効果の為、充分な黒が出な61以上の理由により液晶
パネルのコントラストを格段に向上させるという事が今
までは不可能であった。
交叉させても画素の間55から光が洩れ充分な黒を出せ
な7%、又上下の偏光板を平行に設置しても液晶の複屈
折効果の為、充分な黒が出な61以上の理由により液晶
パネルのコントラストを格段に向上させるという事が今
までは不可能であった。
そこで本発明は、この様な問題点を解決するもOで、そ
O目的とするところは、アクティブ素子を基板とに形成
した液晶パネルのコントラストと明るさを確保する事に
ある。
O目的とするところは、アクティブ素子を基板とに形成
した液晶パネルのコントラストと明るさを確保する事に
ある。
〔問題を解決する為0手段〕
本発明の液晶びオディスプレイは、次の点を特徴とする
。
。
アクティブ素子を片側基板上に形成した液晶パネルにお
いて、電圧無団加時には、液晶分子が基板に対してほぼ
垂直配向又はハイブリット配向をなし、電圧を印加した
際には、液晶は基板に対してほぼ水平で900 ツイス
トm@となり、(イ)←)に記載の構成を成して−る (ハ)前記液晶パネルに使用する液晶が、誘電率異方性
、すなわち液晶分子Q長軸に千行な方向の誘電率と長軸
に垂直な方向の誘電率の差が負の液晶である。
いて、電圧無団加時には、液晶分子が基板に対してほぼ
垂直配向又はハイブリット配向をなし、電圧を印加した
際には、液晶は基板に対してほぼ水平で900 ツイス
トm@となり、(イ)←)に記載の構成を成して−る (ハ)前記液晶パネルに使用する液晶が、誘電率異方性
、すなわち液晶分子Q長軸に千行な方向の誘電率と長軸
に垂直な方向の誘電率の差が負の液晶である。
←)上下の基板上に設置する偏光板は、互iにほぼ直角
に交叉しており、上下偏光板ともその偏光軸がラビング
方向に子行か、又は上下偏光板ともその偏光軸がラビン
グ方向に垂直である。
に交叉しており、上下偏光板ともその偏光軸がラビング
方向に子行か、又は上下偏光板ともその偏光軸がラビン
グ方向に垂直である。
(2) 前記アクティブ素子として金属−絶@膜−金属
、又は全島■代わりに透明導電膜を用いた構造の素子を
用いる事。
、又は全島■代わりに透明導電膜を用いた構造の素子を
用いる事。
(3) 前記液晶パネルに使用する配向膜には、少な
くとも一方の基板は、垂直配向膜と水モ配向膜の両方を
使用し、かつラビングを行なって^る事。
くとも一方の基板は、垂直配向膜と水モ配向膜の両方を
使用し、かつラビングを行なって^る事。
(初 前記液晶パネル〇一方O基板は、マルチカラーフ
ィルタが形成されている!j。
ィルタが形成されている!j。
本発明の上記の構成によれば、非点灯時には。
充分黒く1点灯時には、明るい表示全可能にする。
嬉4図は1本発明による液晶パネルのコントラストカー
ブを示したもQである。コントラストカーブ41は嘉7
図の72C1曲線と類似しているが電圧印加前の透過率
42は、小さく充分黒が出る。又電圧を印加しない部分
は黒い茨木となる為、画素と画素0間55は常に暗く光
が洩れる事はない。
ブを示したもQである。コントラストカーブ41は嘉7
図の72C1曲線と類似しているが電圧印加前の透過率
42は、小さく充分黒が出る。又電圧を印加しない部分
は黒い茨木となる為、画素と画素0間55は常に暗く光
が洩れる事はない。
従って従来のパネルと比べるとコントラストが格段にと
昇し、点灯時の明るさも従来のパネルに比べ遜色ない。
昇し、点灯時の明るさも従来のパネルに比べ遜色ない。
しかし、コントラストカーブが、急峻で無り為、アクテ
ィブ素子を使用したパネルでないと充分な点灯、非点灯
が出来ない、又使用するアクティブ素子としては金属−
絶縁膜−金属の非線形素子がコスト面で有利である。
ィブ素子を使用したパネルでないと充分な点灯、非点灯
が出来ない、又使用するアクティブ素子としては金属−
絶縁膜−金属の非線形素子がコスト面で有利である。
第1図は、本発明の実施列におけるパネル■断面図であ
る。
る。
上下の偏光板13.12it、偏光軸56.57を直角
に交叉して設置している。ガラス基板13 、14上の
配向膜は、水モ配向@15,18(無機物の斜め蒸着膜
又はラビング用有FI&@)の上に垂直配向膜【6゜1
7を重ねである。第2図は1本発明の実施例におけろパ
ネルの断面図でガラス基板13 、14の上の配向膜は
、垂直配向膜16 、17の上に水平配向膜15 。
に交叉して設置している。ガラス基板13 、14上の
配向膜は、水モ配向@15,18(無機物の斜め蒸着膜
又はラビング用有FI&@)の上に垂直配向膜【6゜1
7を重ねである。第2図は1本発明の実施例におけろパ
ネルの断面図でガラス基板13 、14の上の配向膜は
、垂直配向膜16 、17の上に水平配向膜15 。
工8を重ねた構造を有している。嬶1図も第2図の場合
も誘電異方が食の液晶19は、電圧を印加しない時は、
垂直配向をなし、電圧t−臼加すると水平ツイスト配列
となる。^3図は、ガラス基板の一方を水モ配向15と
し他方の基板を水モ配向膜17と垂直配向膜1817)
積層構造にしたもののパネル断面図である。この場合水
〒配向膜17と垂直配向膜18は上下逆に積層してもよ
い、この列では、液晶層が片側基板で水平に、他方の基
板では垂直に配向する。tlEを印加すると、液晶層は
、水モツィスト配列となる。尚、第1図、2図、3図で
示した水モ配向膜と垂直配向膜■積層構造のうち、水平
配向膜を殴り除いてラビングしても同じ効果が得られる
。
も誘電異方が食の液晶19は、電圧を印加しない時は、
垂直配向をなし、電圧t−臼加すると水平ツイスト配列
となる。^3図は、ガラス基板の一方を水モ配向15と
し他方の基板を水モ配向膜17と垂直配向膜1817)
積層構造にしたもののパネル断面図である。この場合水
〒配向膜17と垂直配向膜18は上下逆に積層してもよ
い、この列では、液晶層が片側基板で水平に、他方の基
板では垂直に配向する。tlEを印加すると、液晶層は
、水モツィスト配列となる。尚、第1図、2図、3図で
示した水モ配向膜と垂直配向膜■積層構造のうち、水平
配向膜を殴り除いてラビングしても同じ効果が得られる
。
以上に述べた嵌に、本発明によれば、アクティブ素子を
基板上に形成し九液晶パネルのコントラストの向上と明
るさ■確保を可能にするという効果を有する。
基板上に形成し九液晶パネルのコントラストの向上と明
るさ■確保を可能にするという効果を有する。
嬢1図は、本発明の実施列におけるパネルの断面図であ
る。 帆2図は、垂直配向膜上に水モ配向膜1重ねた本発明の
実jlaI列におけるパネルの断面図。 @3図は、片側基板を垂直配向、他方の基板を水平配向
したパネルの断面図 @4図は、本発明による液晶パネルのコ・ントラストカ
ープのグラフ11r、示す。 @5図は、従来のアクティブ素子を基板上に形成したパ
ネルに水平配向したパネルの点灯状態でのパネル千面図
。 硫6図は、上下の偏光板t−千平行設置した場合の従来
のパネルの点灯状態でのパネル断面図。 窮7図は、従来の水モ配向セルでのコントラストカーブ
のグラフを示す。 11・・・上側偏光板 12・舎・下91II偏光板 13・・・上側ガラス基板 14・・Φ下側ガラス基板 15・−・水モ配向膜 L6##Φ垂厘配向膜 17・・e垂直配向膜 18・・・水モ配向膜 19・拳・誘電率異方性が負の液晶 110・・・上側電瓶 111@会・下側w7Lm 4】・・・本発明のパネルのコントラストカーブ42・
・・電圧印加前の透過率 51・・・画素 52・・・横ラインWl風 53 ・・ 縦ラインwL匝 54・・・アクティブ素子 55・・・画素と画素0間 56・・・上側偏光板O偏光軸方向 57・・・下l1III偏光板の偏光軸方向71・・・
コントラストカーブ 72・・・コントラストカーブ 73“・・・コントラストカーブ72の低電圧側での暗
さ 74・・・コントラストカーブ71の電圧印加時の暗さ 以 と 出願人 セイコーエプソン株式会旺 J与・し礫くい旧 舘1図 1(もしの曲成ba0 1M≠、しのヅ訂韻の 1゛;33コ 汲761 ’> lし9フント→ズトカー1”r 7”
ラフ第4図 第5図 従ヤのパ傷し←千面図 第6図 x−hで71(警捉5町亡1しり]〉トラストカーフ’
−7”ラフ第7図
る。 帆2図は、垂直配向膜上に水モ配向膜1重ねた本発明の
実jlaI列におけるパネルの断面図。 @3図は、片側基板を垂直配向、他方の基板を水平配向
したパネルの断面図 @4図は、本発明による液晶パネルのコ・ントラストカ
ープのグラフ11r、示す。 @5図は、従来のアクティブ素子を基板上に形成したパ
ネルに水平配向したパネルの点灯状態でのパネル千面図
。 硫6図は、上下の偏光板t−千平行設置した場合の従来
のパネルの点灯状態でのパネル断面図。 窮7図は、従来の水モ配向セルでのコントラストカーブ
のグラフを示す。 11・・・上側偏光板 12・舎・下91II偏光板 13・・・上側ガラス基板 14・・Φ下側ガラス基板 15・−・水モ配向膜 L6##Φ垂厘配向膜 17・・e垂直配向膜 18・・・水モ配向膜 19・拳・誘電率異方性が負の液晶 110・・・上側電瓶 111@会・下側w7Lm 4】・・・本発明のパネルのコントラストカーブ42・
・・電圧印加前の透過率 51・・・画素 52・・・横ラインWl風 53 ・・ 縦ラインwL匝 54・・・アクティブ素子 55・・・画素と画素0間 56・・・上側偏光板O偏光軸方向 57・・・下l1III偏光板の偏光軸方向71・・・
コントラストカーブ 72・・・コントラストカーブ 73“・・・コントラストカーブ72の低電圧側での暗
さ 74・・・コントラストカーブ71の電圧印加時の暗さ 以 と 出願人 セイコーエプソン株式会旺 J与・し礫くい旧 舘1図 1(もしの曲成ba0 1M≠、しのヅ訂韻の 1゛;33コ 汲761 ’> lし9フント→ズトカー1”r 7”
ラフ第4図 第5図 従ヤのパ傷し←千面図 第6図 x−hで71(警捉5町亡1しり]〉トラストカーフ’
−7”ラフ第7図
Claims (4)
- (1)アクティブ素子を片側基板上に形成した液晶パネ
ルにおいて、電圧無印加時には、液晶分子が基板に対し
てほぼ垂直配向又はハイブリット配向、(片側垂直、片
側水平の配向)をなし、電圧を印加した際には、液晶は
基板に対してほぼ水平で90°ツイスト構造を有してお
り、(イ)(ロ)に記載の構成を成している事を待機と
する液晶ビデオディスプレイ。 (イ)前記液晶パネルに使用する液晶が、誘電率異方性
、すなわち液晶分子の長軸に平行な方向の誘電率と長軸
に垂直な方向の誘電率の差が負の液晶である。 同上下の基板上に設置する偏光板は、互いにほぼ直角に
交叉しており、上下偏光板ともその偏光軸が液晶分子配
向方向に平行か、又は上下偏光板ともその偏光軸が液晶
分子配向方向に垂直である。 - (2)前記アクティブ素子として金属−絶縁膜−金属、
又は金属のかわりに透明導電膜を用いた構造の素子を用
いる事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の液晶ビ
デオディスプレイ。 - (3)前記液晶パネルに使用する配向膜には、少なくと
も一方の基板は、垂直配向膜と水平配向膜の両方を使用
し、かつラビングを行なつている事を特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の液晶ビデオディスプレイ。 - (4)前記液晶パネルの一方の基板は、マルチカラーフ
ィルタが形成されている事を特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の液晶ビデオディスプレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61022245A JPH07104525B2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | アクティブマトリクス液晶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61022245A JPH07104525B2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | アクティブマトリクス液晶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62180326A true JPS62180326A (ja) | 1987-08-07 |
JPH07104525B2 JPH07104525B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=12077408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61022245A Expired - Lifetime JPH07104525B2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | アクティブマトリクス液晶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07104525B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02176625A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-09 | Fujitsu Ltd | 液晶表示装置 |
US6141075A (en) * | 1996-02-28 | 2000-10-31 | Fujitsu Limited | Liquid crystal display device operating in a vertically aligned mode |
US6281956B1 (en) | 1996-09-30 | 2001-08-28 | Fujitsu Limited | Liquid crystal display device operating in a vertically aligned mode |
US6650390B2 (en) * | 2000-03-03 | 2003-11-18 | Nec Lcd Technologies, Inc. | Liquid crystal display panel having floating pixel electrode |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP61022245A patent/JPH07104525B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02176625A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-09 | Fujitsu Ltd | 液晶表示装置 |
US6141075A (en) * | 1996-02-28 | 2000-10-31 | Fujitsu Limited | Liquid crystal display device operating in a vertically aligned mode |
US6281956B1 (en) | 1996-09-30 | 2001-08-28 | Fujitsu Limited | Liquid crystal display device operating in a vertically aligned mode |
US6642981B1 (en) | 1996-09-30 | 2003-11-04 | Fujitsu Display Technologies Corporation | Liquid crystal display device operating in a vertically aligned mode including at least one retardation film |
US7075609B2 (en) | 1996-09-30 | 2006-07-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device comprising p-type liquid crystal layer operating in vertically aligned mode including first and second retardation films |
US7379140B2 (en) | 1996-09-30 | 2008-05-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device operating in a vertically aligned mode comprising an optically biaxial retardation film |
US7548294B2 (en) | 1996-09-30 | 2009-06-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device operating in a vertically aligned mode |
US7808592B2 (en) | 1996-09-30 | 2010-10-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device operating in a vertical aligned mode having particular optical biaxial retardation film |
US7995175B2 (en) | 1996-09-30 | 2011-08-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
US6650390B2 (en) * | 2000-03-03 | 2003-11-18 | Nec Lcd Technologies, Inc. | Liquid crystal display panel having floating pixel electrode |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07104525B2 (ja) | 1995-11-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |