JPS62179918A - 着色され、変形されたプラスチツク部品の製造方法 - Google Patents

着色され、変形されたプラスチツク部品の製造方法

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JPS62179918A
JPS62179918A JP62014318A JP1431887A JPS62179918A JP S62179918 A JPS62179918 A JP S62179918A JP 62014318 A JP62014318 A JP 62014318A JP 1431887 A JP1431887 A JP 1431887A JP S62179918 A JPS62179918 A JP S62179918A
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JP
Japan
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film
plate
plastic
transfer
colored
Prior art date
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Pending
Application number
JP62014318A
Other languages
English (en)
Inventor
フリードリツヒ・ハンシユタイン
ユルゲン・クラウター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Roehm GmbH Darmstadt
Original Assignee
Roehm GmbH Darmstadt
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C51/00Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
    • B29C51/14Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor using multilayered preforms or sheets
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/722Decorative or ornamental articles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Decoration By Transfer Pictures (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、少なくとも片面が剥離可能に何着し、加熱状
態で伸長可能なプラスチックフィルムで被覆されている
、プラスチックからなる平たいプレートを、プレートの
成形温度に加熱し該プレートt−そiLに付着している
フィルムの同時変形下に変形し、変形されたプラスチッ
ク部品ケ成形温度より下に冷却することにより、着色さ
れ、変形されたプラスチック部品を製造する方法に関す
る。
従来の技術 かかる種類の変形法は、西ドイツ国特許第271851
0号明細書から公知である。この方法では、ポリメチル
メタクリレートから成る流し造成形されたプレートはポ
リエチレンフィルムで剥離可能に被覆され、成形温度に
加熱され、かつそれに付着しているフィルムと一緒に変
形され、冷却されろ。その後フィルムを剥離するかまた
は表面保護のために次の加工までまたは使用するまで変
形された部品上にとどめることができる。
この方法では、ポリメチルメタクリレートからなる有色
または模様入りのプレートラ加工することもできろ。こ
の場合、プレートに所望の色または模様が設けられてい
る場合、まずポリエチレンフィルム上膜けろことができ
る。このためには、たとえば西ドイツ国特許出願公開第
2718510号による転写印刷法を使用することがで
きる。ポリメチルメタクリレートからなる着色されてな
いかないしは模様付けされてないプレートニ、製造直後
にその狭面?保護するために保護シールを設け、プレー
トに転写印刷法によるかまたは他の方法で着色するかま
たは模様付けする前に該シールを除去する。
着色または模様付けする前に保護層を剥離し、この作業
工程後に保護シールで新たに被覆することはあまり経済
的でない。まだ公開されてない西ドイツ国特許出願P3
536061.5においては、フィルム被覆されたプラ
スチックプレートに対する転写印刷が記載されており、
その際平面のインキ保持体からフィルムを通してプラス
チックプレートの表面上への染料の転写が行なわれる。
西ドイツ国特許出、顆公開第3324709号から、熱
により加熱されたプラスチックプレートを同時に変形し
かつ転写印刷により着色する方法は公知である。この方
法では、プレート金子たい転写インキ保持体で被覆され
ている工具を用いて変形する。この方法では、球状に成
形され、着色された成形部品の製造は全(できないか、
または平たいインキ保持体をあらかじめ相当する球状の
形にしなければならないという制限をつけて許容するに
すぎない。
発明を達成するための手段 本発明の課題は、頭記種類の方法t1着色または模様付
けの別個の作業工程を回避し、エネルギーおよび補助材
料の需要全制限する方向に改良することである。
この目的は、本発明により、変形法において、転写染料
を含有し、剥離可能に付着するフィルムで被覆されたプ
ラスチックプレー[r使用し、該プレート全成形温度に
加熱する間および/または変形する間、染料をフィルム
からプレートの表面へ移すことによって達成される。通
例、染料の転写は大部分プラスチックプレーH−成形温
度に加熱する間に行なわれるが、変形工程自体の間でも
なお持続する。フィルムを熱を利用してプラスチックプ
レート上設ける場合には、その際既に染料の一部を移送
することができる。
付層結合のためプレートに対するフィルムのすれは起き
ないので、どの工程で主要量のインキが移送されるかと
いうことは本方法の成果にとって重要ではない。変形の
際に生じる膨張でさえも、不鮮明な模様の転写をもたら
さない。それというのも付着しているフィルムがプレー
トと一緒に膨張するからである。
発明の利点 本発明の方法は、唯1つの作業工程で着色さlしてない
平たいプラスチック材料から着色された三次元に成形さ
れたプラスチック体を生じる。
法によれば転写印刷法に対しても変形のためにも加熱し
なければならなかったが、本発明によればただ1回だけ
加熱すればよい。さらに、転写印刷工程のインキ保持体
が同時に保護フィルムの機能をも引受けるので、この目
的のための補助材料が節約される。とくに有利に、転写
染料金倉Cフィルムはすでにプラスチックプレートの製
造の際ないしはその直後に設けられるので、フィルムの
保護作用は、プラスチックプレートの製造の時点から、
成形されかつ着色されたプラスチック体の使用のときま
で維持されかつ他の平たい補助材料は必要でない。
使用 本発明の方法は、平らなプレートの変形により製造しう
る、着色されたかないしは模様付けされたか、書込みヶ
有するかまたは任意の方法で装飾の施されたプラスチッ
ク材料の製造に適している。面積の等しい円筒形の変形
物は、球形の変形物と同様に、部分的面膨張下に実施で
識、方向標示、器具容器、モード用品、たとえはカール
・タイまたはバックル、包装容器または包装用チャック
、照明付き地球儀半割体、スポーツ用品、たとえばサー
フボードまたはスケートボード、プラスチック裂トラン
ク、乗p物の装備部品その他ごれに類するものが本発明
により製造することができる。ここで、愈色されてない
プラスチックプレートが述べられている限り、プラスチ
ックがすでにあらかじめ他の着色または模様を有してい
る場合でも、染料転写の開始前の状態が考えられている
。「着色された」という衣現は、転写印刷法でつくるこ
とのできる、単−着色またはマーブル着色から、単色ま
たは多色の模様または記入文までのそれぞれの着色を包
含する。
発明の実施 この方法には、熱時に円筒形または球形に変形でき、室
温に冷却した後に熱時につくられた形態を継続して維持
する限り、形状安定のプラスチックプレートが適してい
る。有利には、プラスナックプレートは少なくとも50
’Oまで耐熱変形性があり、かつ150 Q N mm
2より下のE−モジュラスを有しない。
熱弾性または熱可塑性状態での成形は、50゜〜250
°までの温度で可能である。染料転写に必冴な温度では
、プラスチックは通常著しく分解してはならない。例え
ば適当なプラスチックの例は、ポリメチルメタクリレー
ト、ポリ塩化ビニル、ポリスチロール、ポリカーボネー
ト、ポリスルホンプラスナック、ポリエステル、セルロ
ースエステルおよびかがるプラスチックの異なる層から
成る複合材料プレートである。有利には、プレートは均
質に白色に着色されている。それというのもこれから出
発して各任意の着色が可能であるからである。プレート
はたとえば厚さ1〜15關であり、数cIrL2から数
m2までの任意の寸法を有していてもよい。
転写インキのインキ保持体として役立つグラスチックフ
ィルムは、プラスチックプレートと同じ温度で、該プレ
ートと一緒に成形可能でなければならない。該フィルム
が成形温度においてプラスチックプレートよりも明らか
に軟かいことは、該フィルムが生じる機械的力のもとて
プレートと分離不能に結合しない限り、不利ではない。
冷却後の剥離性は、フィルムのプラスチックがプレート
のプラスチックに比して僅かな親和力を有する場合に、
一般に保証されていboこれは一般、双方のプラスチッ
クの一方が極性基に富みかつ非極性基に乏しく、他方の
プラスチックが多かれ少なかれ極性基會有しない場合で
ある。ポリオレフィン、特にポリエチレンは上記に例と
して挙げられたプラスチックに比して親和力が十分に少
ない。さらに、ポリエステルフィルムに、シばしば好適
である。親和力はできるたけ小さく、フィルムが冷却後
、僅かな力を消費して裂けろことなく剥難できる程度で
あるべきである。他面において、親和力は、十分な付着
が得られない程度に僅かであってもならない。付着は、
フィルムが変形する際にプならない。必安な場合には、
付着はプレートに貼付すべきフィルムの表面のコロナ放
電処理により高めることができる。有利には、フィルム
はこの側面が転写印刷インキで被覆される。インキ層は
、フィルム印刷の公知方法により、たとえばオフセット
印刷、スクリン印刷によるかまたはローラ塗布によって
塗布される。インキ、殊にそれに含まれていb′#i合
剤は、殊に該フィルムが全部または大部分印刷されてい
る場合、フィルムの付層特性を変えることができる。結
合剤がフィルム自体と同様に甑かな極性ケ有するのが有
利である。印刷インキが好ましくない高い付着作用をす
る場合には、フィルム印刷されてない側でプラスチック
プレート上に載せることができる。それというのも染料
はフイルノ・會貫通して拡散しうるからである。
通常40〜150μmの厚さであるフィルムは、最良に
は、たとえは60°〜100℃に加熱されたロールを用
いて熱の適用下に軽く押圧して〜けられ;!−1−フィ
ルム1σ、1響げにn0〜80°Cの高められた表面温
度を有する場合に、プレート上に付着するように設ける
こともできろ。
感圧接着剤で被Viすれ、熱の適用なしにプレート上へ
設けることのできるようなフィルムも使用することがで
きる。染料の転写は、接着剤層により妨げられない。
フィルムを設けた直後にさらに熱全適用することにより
インキの転写に十分な温度においてプレートへのインキ
の移動全惹起することも可能であるが、経済上の理由か
ら、フィルムを設けた後にインキ移動の目的で付加的な
熱処理全実施しないで、被覆されたプレート金放冷して
、フィルム被覆工程の条件下で自然に生じるような量の
インキだけが転写されるようにするのが有利である。
熱変形のためには、被覆されたプレー)k新たに加熱す
る。球状変形のためには、少なくとも変形すべき部分が
、プレートの全厚にわた9成形部度に達しなければなら
ず、円筒状変形の場合には、成形温度が少なくともプレ
ートの厚さの中心部にまで到達すれば、しばしば十分で
ある。加熱は、有利に熱輻射または熱風によって行なわ
れる。この工程において、通常インキの主要量がフィル
ムからプレート上へ移動する。
従って、少なくともフィルムはインキの転写に十分な温
度に達しかつ転写工程の期間保持しなければならない。
本発明方法に適した多くのプラスチックプレートは、1
200〜250℃の温度範囲で良好に変形可能である。
シラスナックが主として熱弾性の特性を有する温度範囲
がすぐれている。この温度範囲は、注型されたポリメチ
ルメタクリレートではたとえば160°〜200°Cの
間であり、押出し成形されたポリメチルメタクリレート
については120°〜18000である。この温度を短
時間で達成するためには、プレートの界面を少なくとも
200’Cより上の温度に加熱し、これによって染料の
転写は非常に有利になる。多数の常用の転写染料は、1
50゜〜250°Cの温度範囲で最良に移動する。印刷
すべきプレートの厚さによシ、1〜15分の常用の加熱
時間は、通常染料の転写にも十分である。
加熱されたプレートを、フィルムの同時成形に変形する
のは、自体公知の方法で、片面または両面に作用する成
形工具により、片面の過圧または減圧により、開閉式の
張9枠等によって行なわれろ。変形後、成形部品を軟化
温度よシ下に冷却する。フィルムは、成形部品が膨張し
た後、その表面上にとどまり、成形部品上さらに加工す
るかまたは使用する場合にはじめて剥離されろ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも片面が剥離可能に付着する、加 熱された状態で伸長可能なプラスチックフィルムで被覆
    されている平たいプレートを、プレートの成形温度に加
    熱し、プレートをそれに付着しているフィルムの同時変
    形下に変形し、かつ成形温度より下に冷却することによ
    つて着色され、変形されたプラスチック部品を製造する
    方法において、転写染料を含有するフィルムで被覆され
    たプレートを使用し、かつ加熱および/または変形の間
    、染料をフィルムからプレートの表面へ移動させること
    を特徴とする着色され、変形されたプラスチック部品の
    製造方法。
JP62014318A 1986-01-28 1987-01-26 着色され、変形されたプラスチツク部品の製造方法 Pending JPS62179918A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3602415.5 1986-01-28
DE19863602415 DE3602415A1 (de) 1986-01-28 1986-01-28 Verfahren zur herstellung eines gefaerbten, umgeformten kunststoffteils

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62179918A true JPS62179918A (ja) 1987-08-07

Family

ID=6292738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62014318A Pending JPS62179918A (ja) 1986-01-28 1987-01-26 着色され、変形されたプラスチツク部品の製造方法

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EP (1) EP0230905B1 (ja)
JP (1) JPS62179918A (ja)
AT (1) ATE73386T1 (ja)
CA (1) CA1286466C (ja)
DE (2) DE3602415A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008290748A (ja) * 2007-05-25 2008-12-04 Dainippon Printing Co Ltd 紙カートン

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WO1995016555A1 (en) * 1993-12-15 1995-06-22 Ams Packaging S.A. Printing components

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Publication number Publication date
CA1286466C (en) 1991-07-23
DE3602415A1 (de) 1987-07-30
EP0230905B1 (de) 1992-03-11
EP0230905A2 (de) 1987-08-05
EP0230905A3 (en) 1990-02-07
ATE73386T1 (de) 1992-03-15
DE3777206D1 (de) 1992-04-16

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