JPS6217805A - Nc装置におけるプログラムエラ−の表示方法 - Google Patents

Nc装置におけるプログラムエラ−の表示方法

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JPS6217805A
JPS6217805A JP4465385A JP4465385A JPS6217805A JP S6217805 A JPS6217805 A JP S6217805A JP 4465385 A JP4465385 A JP 4465385A JP 4465385 A JP4465385 A JP 4465385A JP S6217805 A JPS6217805 A JP S6217805A
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JP
Japan
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error
program
data
control part
display
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JP4465385A
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Hideki Yamamoto
秀樹 山本
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Amada Metrecs Co Ltd
Original Assignee
Amada Metrecs Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/35Nc in input of data, input till input file format
    • G05B2219/35293Execute program and check block of data, on interrupt display block
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/35Nc in input of data, input till input file format
    • G05B2219/35336Display locus and corresponding actual block
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/35Nc in input of data, input till input file format
    • G05B2219/35489Discriminate, different colour, highlight between two states

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、NC装置におけるプログラムエラーの表示
方法に関する。
[発明の技術的背景及びその問題点] NC装置に入力するNCプログラムは加工形状の複雑化
に伴ない、プログラム自体を複雑化し、機能、書式が理
解しにくくなっており、プログラム作成ミスが多く発生
するようになっている。
ところが従来のNC装置においては、NCプログラムの
実行、又はチェックを行なう場合に、表示装置i (C
RT)には単にNCプログラムが表示されるだけであり
、プログラムエラーがある場合には単にプログラム番号
を示すアラームメツセイジを表示するだけである。その
ため、NCプログラムのどの部分でエラーが発生したの
か直ちに理解することはできず、オペレータは時間をか
けてプログラムを追いながらエラーの部分を発見するよ
うにつとめなければならなかった。
[発明の目的] この発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたも
のであって、NCプログラムの実行又は、チェック時に
プログラムに帰因したアラームが発生した場合、エラー
の原因となったプログラムを表示し、さらにそのエラー
プログラムのエラーを発生させている部分を他の部分と
区別して表示するようにし、NCプログラムのエラー部
分の発見が容易に行なえるようにするNC装置における
プログラムエラーの表示方法を提供するものである。
[発明の構成] この発明は、NC装置においてプログラムエラーが生じ
た時、表示装置にアラーム表示を行なうと共に、前記エ
ラーを生じさせたエラープログラムを表示し、このエラ
ープログラムのエラー部分を他の部分と区別して表示す
ることを特徴とするNC装置におけるプログラムエラー
の表示方法である。
[発明の実施例] 第1図はタレットパンチプレス1のプログラミング制御
のために接続された電子装置3を示しており、このNC
装置3においてこの発明の一実施例のプログラムエラー
の表示方法が採用されている。
第2図は上記NC装置3のハードウェア構成を示すもの
であり、CPU9、ROMI 1 、RAM13はシス
テムバス15を介して相互に接続されている。又、この
システムバス15にデジタルインプット17、デジタル
アウトプット19、プロクラマブルコントローラ21、
双方向性のRAMで形成される補間部23.2つのシリ
アルインタフエイスフ25.27、そして2つのパラレ
ルインタフェイス29.31がそれぞれ接続されている
0P(J9は後述するオペレーティングシステム下で全
体を総括制御する。ROM11は制御用プログラムを格
納し、CPU9はこのプログラムに従ってタレットパン
チプレス1の制御を行なっている。上記RAM13はC
PU9の各処理中のデータの格納を行ない、必要な時に
このデータをデータ要求部分に提供する。
上記デジタルインプット17、デジタルアウトプット1
9はコネクタモジュールCMを介してソレノイド、又は
リミットスイッチ等と接続される。
なお、これらの信号系にはノイズ対策としてフォトカブ
ラを用い、外部とシステムを完全にアイソレーションし
ている。
上記補間部23はX軸、Y軸、及び、タレット回転軸(
T軸)及びバックラッシュ調整軸(C軸)を駆動する複
数の位置制御モジュール33と接続され、この位置制御
モジュール33はサーボアンプ35とそれぞれ接続され
ている。サーボアンプ35は各軸の駆動モータMと接続
され、該モータに一連してタコジェネレータTG′及び
エンコーダEが設けられ、エンコーダEのフィードバラ
□り信号は上記位置制御モジュール33に、タコジェネ
レータTGからの速度信号は上記サーボアンプ35に返
されている。
上記シリアルインタフェイス25にはCRT及びMDi
コントローラ37を介し□てCRT39付のMDi装置
41が接続されている。又、シリアルインタフェイス2
7にはパネルコントローラ43を介してコントロールパ
ネル45が接続されてい゛る。上記パラレルインタフェ
イス29にはテープリーダ47が接続されている。上記
パラレルインタフェイス31には図示しない予備装置、
例えばバブルメモリコントローラを介□してバブルメモ
リが接続される。
MDi装置41は表示データの制御及びその他のキー情
報を入力することができる。CRT39の表示内容とし
てはステータス表示、各軸の位置表示、実行プログラム
の表示、及びアラームの表示等を行なうことができる。
  □ コントロールパネル45は制御状況、各スイッチ状況等
LED等を用いて表示する他、CPU9左シリアシリア
ルることができる。テープリーダ47は紙テープからN
Gプログラムを入力する。
第3図にオペレーティングシステムの階層図を示した。
主制御l!1iS49はオペレーティングシステム51
下に位置し、この主制御部49に自動運転制御部53、
運転状態管理部55、及びCRT及びMDiのデータ制
御部57が従属する。そして、上記自動運転制御部53
に、NCプログラム入力処理部59、演算処理部61、
並びにNC制御データ出力処理部63が従属されている
。これら各モジュールの作用については第4図で詳述す
る。
□第4図において記憶部は、前記RAM13内に形成さ
れるアドレスデータテーブル65、ブロック指令出力キ
ューテニプル67、[]i 、 □oイメージテーブル
69、運転コントロールテーブル71の他、複数のチー
タフアイルで形成される。
データファイルにはパラメータファイル73、セツティ
ングデータファイル75、プログラムファイル77、パ
ターン記憶ファイル79、マイクロ記憶ファイル81を
準備している。
オペレーティングシステム51は例えばRASCALの
ような高級言語の使用を可能としており、ソフトウェア
の拡張性を高くしている。第3図に示した各モジュール
(プロセス)はこのオペレーティングシステム51下で
動作し、リアルタイムで効率良くスケジューリングされ
る。なお、オペレーティングシステム51下で作動する
各モジュール間のコントロール信号の流れは第3図と同
様に破線で示している。
主制御部49は最上位のプロセスでオペレーティングシ
ステムで処理するための手続き、ハードウェアモジュー
ル等の初期化診断、コモンテーブル、NCプログラムフ
ァイル等の初期化、および軸制御モジュール33の初期
化等を行なう。主制御部49はこれら処理を−通り行な
った後、自動運転制御部53、運転状態制御部55、及
び、CRT及びMD1データ制御部57の3つのプロセ
スに起動をかける。
自動運転制御部53は起動後、メモリモードMD1モー
ド、テープモードにおける自動運転およびプログラムチ
ェック運転を制御する。そして、プログラム入力処理部
59、演算処理部61、及びNC制御データ出力処理部
63のプロセスの起動タイミングを1ブロツク分の入力
処理後、これを演算させ、そして、この演算結果を出力
するように制御する。
運転状態制御部55は常時RLJN状態にあり、NG装
置や機械の運転状態、例えば[)i/l)oイメージテ
ーブル69に対してのDi/Do処理、及びこのモニタ
リング、補間部23からのステータスの管理、テープリ
ーダ47からのNCプログラムの入力等を行ないながら
、適時アラームの発生その他プログラムコントローラ2
1からの割込処理等の制御をする。
CRT及びMDiデータ制御部57は、CRT39に、
自己診断、現在位置、ステータス、オーバライド、アラ
ーム等の表示を行なうための制御の他、パラメータデー
タファイル73、セツティングデータファイル75、プ
ログラムファイル77と連係されてNCプログラム、パ
ラメータデータ、セツティングデータの編集、表示処理
およびこれらの登録、並びに、MD+モードにおける1
ブロツクのNCプログラム入力処理を行なう。
前記自動運転制御部53下で稼動するNCプログラム入
力やNCプログラムの入力を行なうと共にそのフォーマ
ットチェック等を行なう。即ち、NCプログラムは運転
モードに応じ、メモリ運転モード下ではプログラムファ
イルから、又、テープ運転モード下ではテープリーダ4
7から1ブロツク分づつ取り込まれ、フォーマットチェ
ック、及び指令値チェック等を行なった後、内部処理用
にかみくだいた形でアドレスデータテーブル65ヘセツ
トし、この情報を演算処理部61へ渡すようになってい
る。なお、自動運転モード下でのプログラムの表示は、
前記のCRT及びMDiのデ一夕制御部57での作業と
は別途にここで行われ、実行プログラムをCRT39に
送出することにより行なっている。
ここで運転モードエラー、データエラー、プログラムエ
ラーをチェックし、エラーを発見した時にはCRT39
にアラーム表示させると共に、エラープログラムを表示
し、同時にエラー部分を別色の表示その他の区別できる
表示方法によって表示し、オペレータがエラー部分を直
ちに認識できるようにする。(第6図a)またプログラ
ム上入力が必須とされているアドレスがないような場合
、そのブロック全体を表示色を変え、あるいは他の区別
できる表示方法によって表示する。(第6図b) 演算処理部61は座標計算や、送り速度演算を行ない、
補間部23に対する具体的な軸制御データを作成する。
即ち、前記アドレスデータテーブル65から取り込まれ
た情報に基づいて、ここで軸制御データを形成し、この
軸制御データはブロック指令キューテーブルヘセットさ
れ、次いでNC制御データ出力処理部63へ渡される。
具体的には、Gコード処理(粗演棹)、座標演算、送り
速度演算、オーバトラベルの事前チェック、C及びT軸
演算、補助機構(Mコード)処理、そして多数個取り処
理がここで行なわれている。なお、演算処理部61では
ニブリング、及び多数個取りに用いられるパターンサイ
クルについて、始点、終点等の和演算のみをここで行い
。ピッチ演算等は次のNC制御データ出力処理部63で
行うようにしている。
NC制御データ出力処理部63は、ブロック指令キュー
テーブル67を介して演算処理部61から渡された軸制
御データにニブリング、又はパターンサイクル等におけ
るピッチ演算等を施して精演算された格軸ごとの制御デ
ータを補間部23へ渡す。ここでは、この他、ドウエル
処理、補助(M)コード、工具位置補正処理、ストップ
状態からの再起動の処理、C軸(第2図参照)バックラ
ッシュ処理、また工具使用回数のカウント処理等を行っ
ている。− 上記構成のNG装置によるプログラムエラーの表示方法
の具体的な手順を第5図に示すフローチャートを基に説
明する。上述したNOプログラム入力処理部59は自動
運転制御部53の指令によって起動され、内部データを
初期化し、つづいて運転モード選択を行なう。(ステッ
プ101,102)ここで運転モード選択はマクロ、パ
ターン、或いはデータ制御運転のいずれかを選択するも
のである。入力モードの選択が不適切ならば、エラーメ
ツセージが発せられる。(ステップ103)続いて選択
された運転モードにおりるデータ入力が与えられる。こ
のデータ入力は、紙テープデータ、メモリデータ或いは
、マニアルインプットデータ、更にはパターン入力、マ
クロ入力によって与えられるものである。(ステップ1
04)ここで入力データにエラ゛−があるならば再びエ
ラーメツセージが発せられる。(ステップ105)デー
タ入力の後にシステムのプログラムが1ワードづつ読み
出される。そしてその読み出されたプログラムにエラー
がある場合にはプログラムエラーのメツセージが与えら
れる。(ステップ106.107> つづいてフォーマット、アドレスチェックが行なられ、
フォーマット、或いは゛アドレスが不適切な入力である
場合はエラーメツセージが与えられる□。(ステップ1
08.109)そして適切なプログラム入力である場合
にはプログラムが実行され、アドレスセットが行われる
。(ステップ110’、111)このアドレスが不適当
なものである場合にはエラーメツセージが与えられる。
(ステップ112) こうしてプログラムの読み出しが1ワードづつ1ブロツ
ク毎に゛繰り返えし行なわれ、そのエラーチェックが行
なわれる。(ステップ113〉上Hid 70−の各刻
テップにおいてエラーメツセージが与えられた場合い必
須アドレスデータ′が無い場合のエラーと、ある場合と
のエラーに区別される。(ステップ1’14)そし“て
必須アドレスデータがない場合には、エラーが発見され
たプ論グラムブロック全体の”データが他と区別する赤
色表示として表示用バッファに与えられる。(11また
必須アドレスデータが識別されるエラーである場合には
エラーワードデータだけが赤色表示として表示用バッフ
ァに与えられ、未チェックプログラムは通常表示として
表示用バッファに与えられる。(ステップ116,11
7) こうして表示用バッフ?に格納されたエラーメツセージ
はCRT”3’9によって表示され、エラー部分が他の
部分と色によって区別されるような表示態様で表示され
ることになる。またエラーが発見さ゛れない場合には゛
1ブロック毎のプログラムがCR’T 39に表示され
る。(ステップ118)こうして1ブロツク毎に入力デ
ータとプログラムとをチェックし、入力データ或いはプ
ログラムのエラー部分を他と区別できる色によって表示
し、オペレータがそのCR’T3’9の表示を見ること
により簡単に認識で°きるように左るのである。 な″
お、上記実施例ではCRTが多色表示機能を有するもの
とし、エラー部分の表示を伯の部分と区別できる色で表
示したが、エラー部分の表示は上記のものに限定される
ことはなく、CRT39の備えた機能によって、アンダ
ーラインを設けたり点滅表示させたり、或いは、白ぬき
によって表示したりすることも可能であり、エラー部分
の区別のための表示方法は特に限定されることはないの
である。
[発明の効果] この発明はプログラムエラーが生じた時に、表示装置に
アラーム表示を行なうと共にそのエラーを生じさせたエ
ラープログラムを表示し、エラープログラムのエラー部
分を他の部分と区別して表示するようにしたものである
ため、オペレータがプログラムのエラー部分を容易に認
識することができ、プログラムのミスによりアラームが
発生した場合の原因追及が短時間で行なえる利点がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を使用するNC装置を備え
たタレットパンチプレスの斜視図、第2図は上記実施例
を用いたNC装置のハードウェアシステム図、第3図は
上記NC装置のモジュール階層図、第4図は上記NC装
置のラフ1〜ウエアシステム図、第5図は上記NC装置
におけるプログラムエラーの表示手順のフローチャート
である。 1・・・タレットパンチプレス 3・・・NC装置 4つ・・・主制御部 51・・・オペレーティングシステム 53・・・自動運転制御部 55・・・運転状態制御部 57・・・CRT及びMDIのデータ制御部59・・・
NCプログラム入力処理部 61・・・演算処理部 63・・・NG制御データ出力処理部 手続補正書(麗) 昭和61年8月1;日 特許庁長官  黒 1) 明 雄  殿1、事件の表示
   昭和60年特許願第44653号6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄。 7、補正の内容 明細書、第16頁、第4行目に 「ラムエラーの表示手順のフローチャートである。」と
あるのを、 「ラムエラーの表示手順のフローチャート、第6図(a
)、 (b)は表示部の説明図である。」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. NC装置においてプログラムエラーが生じた時、表示装
    置にアラーム表示を行なうと共に、前記エラーを生じさ
    せたエラープログラムを表示し、このエラープログラム
    のエラー部分を他の部分と区別して表示することを特徴
    とするNC装置におけるプログラムエラーの表示方法。
JP4465385A 1985-03-08 1985-03-08 Nc装置におけるプログラムエラ−の表示方法 Pending JPS6217805A (ja)

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