JPS62176773A - 水ポンプやつとこ - Google Patents

水ポンプやつとこ

Info

Publication number
JPS62176773A
JPS62176773A JP61301850A JP30185086A JPS62176773A JP S62176773 A JPS62176773 A JP S62176773A JP 61301850 A JP61301850 A JP 61301850A JP 30185086 A JP30185086 A JP 30185086A JP S62176773 A JPS62176773 A JP S62176773A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gripper
gripping
slidable
jaw
grip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61301850A
Other languages
English (en)
Inventor
ヨハネス・ゾルフ
ペーテル・ケルン
ゲルハルト・バイエル
ユルゲン・ライヒエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yuraubenueruku Gaisubatsuha & Co KG GmbH
YURAUBENUERUKU GAISUBATSUHA GM
Original Assignee
Yuraubenueruku Gaisubatsuha & Co KG GmbH
YURAUBENUERUKU GAISUBATSUHA GM
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yuraubenueruku Gaisubatsuha & Co KG GmbH, YURAUBENUERUKU GAISUBATSUHA GM filed Critical Yuraubenueruku Gaisubatsuha & Co KG GmbH
Publication of JPS62176773A publication Critical patent/JPS62176773A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B7/00Pliers; Other hand-held gripping tools with jaws on pivoted limbs; Details applicable generally to pivoted-limb hand tools
    • B25B7/02Jaws
    • B25B7/04Jaws adjustable
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B7/00Pliers; Other hand-held gripping tools with jaws on pivoted limbs; Details applicable generally to pivoted-limb hand tools
    • B25B7/06Joints
    • B25B7/10Joints with adjustable fulcrum

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、作業側端部に第一のくわえ口ジョーをイ」
°する第一の握り側部と、回動軸を介して第一の握り側
部に連結された第二の握り側51りを有し第二の握り側
部には第二のくわえ口ジョーを併設してあり、各くわえ
口ジョー間の相互間隔がくわえ【口ジョーの摺動によっ
て他の(わえ口ジョーに対して変更可能である、水ポン
プ・万能やっとこに関する。
万能やっとことも称されるこの様式の水ポンプやっと−
こには手回し皿状部材の内側面に接触させるための第−
握り側部がある。この第−握り側部はその作業側端部の
領域で第一のくわえLI口ジョー移行している。この第
一の握り側部には第二のくわえ口ジョーが枢着している
。第二の握り側部はその作業側端部に第二のくわえ口ジ
ョーを形成しており、反対側の端部の領域では手の四本
の指によって捕捉される。両方のくわえ口ジョーによっ
て形成されるくわえ口はやっとこの長手軸から約60°
反れている。直径の異なる対象物を捕捉できるように、
握り側部は他方の握り側部に対して一方向に両方のくわ
え口ジョー・内側面間の対称線に対して垂直に摺動可能
である。これはたとえば、回動軸が円形と異なる横断面
を有するビンによって形成することによって実現される
。次の条件として握り側部の調節のために極めて大きく
広がらなければならない。同様にスピンドル駆動による
摺動の方法も知られている。これは無段階に行なわれる
。更にボールベアリングによる調節も知られている。
さてこれらの公知の水ポンプ・万能やっとこの欠点は、
くわえ口の開口を調節するためには捕捉位置からの捕捉
部の解放に費用がかかるばかりでなく、捕捉側部の角度
を極めて大きくしてのみ可能で、両手の動作も必要であ
る。その結果、やっとこを被加工物から外さなければな
らない。更に握り側部を広げるために場所も要る。握り
変えによってやっとこを落とす危険もある。
やっとこ側部の広がり角度が大き過ぎるために調節工程
中のくわえ口の広がりと被加工物の厚さの直接の比較は
できない。側部をつぼめて始めて調節結果を調節するこ
とができる。訂正するには全工程を繰り返さなければな
らない。特に大きな欠点は枢着点または一側部の相対的
摺動によって二つの側部の捕捉域も相互に長手方向に摺
動することである。その結果、握り側部と握り部との間
の接触面の幾何的関係が変化し、従ってまたくわえ[J
の広がりの位置がWなる場合捕捉条件がいろいろに異な
ってくる。こうして握りハンドルは大きい負荷を受ける
。というのは良好な人間工学的な捕捉域は調印相互の確
実な相対位置が+Ki提になるからである。
しかし長手方向摺動に伴って側部間隔も変化する。即ち
手はくわえLlの広がりが異なる場合にも同じ強さの閉
鎖力を出そうとするならば指の締めかたを代えなければ
ならない。調度被加工物が厚く、従ってたいていは重い
場合くわえ口の広がりが大きいために側部間隔は極めて
小さい。その結果手の閉鎖力は著しく弱まる。
米国特許第2321430号明細書から知られるやっと
こは二つのくわえロジョーを有し、これらのくわえロジ
ョーの内側面は相互に弔行であり一方のジョーが他方の
ジョーに沿って横方向に摺動するように案内しである。
二つのジョーの内側面間の対称線はやっとこの長手軸に
平行なので、そこでは両方の側部の相互の相対的長手方
向摺動の問題は生じない。従ってこの公知のやっとこで
は締め付は力をくわえ口位置の広がりと無関係にするこ
とが問題である。二つの側部の相対的回動は常に二つの
くわえ11ジヨー相互の相対的摺動運動になり、くわえ
[1ジヨーの回動にはならない。
従ってこのやっとこでは、くわえ口の広がりが変化した
ときにその結果を被加工物で直接調べることができない
という問題は生じない。
この発明の基本課題は、構造が簡単で取り扱いが極めて
簡単で調節が容易であり、やっとこの持手側で人間工学
的要請の点で最良の構成にした水ポンプ・万能やっとこ
の提供にある。
この課題はこの発明の次のような特徴ある構成によって
解決される。即ち握り側11りが相互に摺動不能に支承
されておりくわえ口ジョーを握り側部とは別個の構成部
分として形成するのである。このくわえロジョーは握り
側部に摺動・定置可能に支承しである。くわえ口の広が
りを調節する際には両握り側部が相1iに長手方向には
摺動しないので、握り側;’!l<の端部がその捕捉域
で人間の手の形状と構造に最もよく適合させることがで
きる。くわえ口の広がりの調節は握り側部の位置を変更
しないでできるので、過大開拡はもう必要ない。調節は
やっとこの作業位置でできるので、直接くわえ1]の広
がりと保持すべき被加工物との比較をすることができる
更に別の構成では、摺動可能なくわえロジョーをやっと
この握り側部に支承しである。摺動可能なくわえロジョ
ーがそれに対してほぼ直角に延在する長穴付きの側部を
有することができ、この長穴を回動軸が通っているのが
有利である。このことは水ポンプやっとこの取り扱いの
運動学がその作業範囲を変更しないことを意味する。公
知の水ポンプやっとこの場合にも上部くわえロジョーは
やっとこの回動軸を中心に回動する。
更に別の構成では、摺動可能なくわえロジョーが握り側
部の握り側の側部部分上に案内されている。この部分に
おける案内、特に回動軸が通っている長穴と関連する案
内は相互に間隔をおいた二点での保持となり、くわえロ
ジョーを別個の構成部分として形成するにも拘わらずや
っとこの剛性は大きい。
公知の水ポンプやっとこでは通常多くの異なる位置での
定置が可能である。この発明では、摺動可能なくわえ口
ジョーが握り側部のいくつかの位置に定置されるための
調節装置を有することができる。その場合、係止部を有
することができる位置がいくつかある。
調節装置は、場合によってはばね負荷される押しボタン
を有し、押しボタンが阻止要素をいくつかの位置の一つ
に入れると可能になる。この押しボタンは手の親指が届
く範囲に配設できるようにするのが有利である。そうす
ればやっとこは放さずに手で調節できる。
この発明によれば、摺動可能なくわえロジョーにばねが
くわえ口幅を拡大する方向に負荷を加えた構成にするこ
とができる。そうすれば使用するときやっとこが保持す
べき被加工物に近寄せられ摺動可能なくわえロジョーが
被加工物の接触に至るまで押されて調節装置が解放され
る。
この発明によれば摺動可能なくわえロジョーの案内をよ
り良くするために且つやっとこの安定性を高めるために
、摺動可能なくわえロジョーが少なくとも一つの捕捉側
部の挿通するために二重側部として構成された側部部分
を有することができる。こうして、傾倒の可能性なしに
より良い案内ができるようにすることができる。
摺動可能なくわえロジョーをいろいろな位置に固定する
他にたとえば捕捉側部の側方案内に摩捺係合式に定置す
ることもできる。こうしてくわえ口幅の連続的変更が達
成されるばかりでなく、口ツク用の追加装置も全く不要
になる。
特に有利なのは、捕捉側部が二重T字型に形成された案
内路を有することで、この案内路に沿って二重側;M(
を有する摺動可能なくわえロジョーが摺動可能であり、
くわえロジョーは前記案内路に摩擦係合式に当接する。
このようにしてやっとこは回動軸を含めて全体でたった
四つの部分から構成されており、同時に無段階の調節の
可能性も与えられる。
同様に調節装置が一本のねじスピンドルを有することも
できて有利である。
実施例を示した図について更に詳記する。
第1図に示した水ポンプやっとこは、第1図の下部の握
り端部からまずほぼ直線に、次に約60゜長手方向から
反れている。この曲がった領域で握り側部11は第一の
くわえロジョー12を形成する。握り側部11の直線部
分とくわえ【コシシー12の間の曲線部!3の領域では
握り側部11に回動軸14が通っている。回動軸はジャ
ーナルにより形成されている。回動軸14には第二の握
り側部15が枢着しており、この握り側部はこの実施例
では指1hiり側部である。第一の握り側部11は回動
M 14に関して双腕レバーとして機能し、指握り側1
< 15は本質的に回動軸14の片側にのみ延在してい
る。指握り側部は直接回動軸14に境を接してまず直線
部分16を形成し、この部分に同じくほぼ直線状の部分
17が接続している。しかしこの直線状のFl(分は部
分16と角度をなしている。直線状の部分16の領域に
は部分16に関して中心に長く延在する破開′、′fl
<18があり、その形は相隣接して部分的に重なるいく
つかの円の形に相当する。
指握り側部15には第二のくわえロジョー19が付属し
ており、このくわえロジョーはジョ一部分20とこれに
対してほぼ直角に延長している側部21とを有する。ジ
ョ一部分20の形はほぼ第一のくわえロジョー12のそ
れに相当しているが、二つのジョーの間の分離線に対し
て線対称に構成されている。摺動可能なくわえロジョー
19の側部21の形と寸法はほぼ指握り側部15の案内
部分16に相当する。倶1部21には長穴22があり、
この長穴の幅はほぼ回動軸14の直径に相当する。
側部2Iの端部の領域には肉厚部23があり、この肉厚
部に回転ボタン24が支承されている。別個の構成部分
として製造されたくわえロジョー19は水ポンプやっと
こに連結されて、回動軸14が長穴22を通り抜け、側
部21の外側に幅の広い頭部を有する。第1図に示して
ない背面上には側r’B 21は回転ボタン24の延長
上に突起25を有する。第2図に示す通り突起は破開部
I8に係合する。こうしてくわえロジョー19は回動軸
14を中心に回転しないように指握り側部15に連結さ
れているが、突起25の位置によって、長穴22と破開
部18の長さによって可能な限り摺動することができる
。一方の端部位置ではくわえロジョー12.19の内側
面26.26°が握り側部11゜15の図示の位置で相
隣接し、ごの位置では同時に回動軸I4が長穴22の1
一端部27、突起25が破開部18の下端部28に当接
する。
突起25の横断面は、一方向では破開iW< 18を形
成する円の直径にほぼ相当する。その方向と直角に交わ
る方向では突起25の寸法は破開部18の相対する二つ
の尖端部29の間隔より小さい。
突起25が回転ボタン24により回転させられて大きい
方の部分が破開部!8の長手方向に対して横にくるので
、くわえロジョー19はロックされる。90°の回転に
より突起25は、くわえロジョ−19がくわえ口幅の調
節のために移動できる位置に来る。
第2図は第1図に示した水ポンプやっとこの個々の;’
MS分の側面図である。くわえロジョーは握り側部11
の残りの部分より幅が広いし、くわえロジョー20はそ
の側:M< 21より広い。指握り側部15は握り第一
の側部11に隣接して、回動開口部29は握り側部11
の回動開口3oと一致する。
そうなると回動軸14を形成するジャーナルは一列にな
る開Ill<30.29に通される。そうなると外側か
ら摺動可能な(わえ1口ジョー19が取す付けられて、
回動軸14を形成するジt〜ナルが長穴22に通される
。続いてジャーナルはくわえ口ノヨー19の外側に肉厚
の頭部を有する。くわえ[口ジョー19の内側に突出す
る突起25は破開1<18に入ることになる。
第3図の実施例の場合には指握り側部15の案内部分1
6が案内路31をイfする。この案内路の横断面は二重
T字型である。摺動可能なくわえ[]口ジョー9は長穴
22のある側部32を有する。
しかし第5図から分かるように側部32は二1R側部と
して構成してあり、二重側部32の二つの部分は相互に
平行であり、その内部間隔は一様である。摺動可能なく
わえコシヨ−39は指握り側部15 、tを、二1R側
部32の二つの部分が案内31のウェブ33を間に入れ
るように摺動する。二重側部32の幅aは案内路3Iの
幅に相当し、縦縁34は案内路31の二重′r字字型前
を有するウェブ36の内側面35に両側で当たる。指握
り部15の案内路311を摺動可能なくわえ口ジョー3
9が摺動した後回動軸14を形成するジャーナルは同列
の開口部29と30をに通され、両側に頭部が形成され
る。この場合には摺動可能なくわえ口ジョー39がやっ
とこに閉鎖力が及ばない限り、軽く長穴22の長手方向
に、即ち両方のくわえ口ジョー12.39の内側面間の
対称線に対して垂直方向に摺動することができる。両方
の側部の握り部に力が加わると、軽く傾倒するので、二
重側部32の二つの部分の縦縁34が案内路31のウェ
ブ36の四つの内側面35すべてに当たる。これはこの
発明の特に簡単で特に好都合な実施態様であり、従って
好ましい態様である。
第6図は別の実施態様の案内路の詳細を示している。指
握り側$15の案内路16は中実のはり40となってお
り、このはりには長方形の破開部4Iがある。破開部4
Iには破開部41の長手方向と案内路I6の長手方向に
延在するねじ42が回転可能に配設されている。長手方
向溝を存するねじ頭部43は案内路16の外側から接触
できる。
この頭+11< 43でねじ42をその長手方向軸を中
心に回転させることができるので、長方形の破開部に固
持された回転不能の要素がねじの長手方向に摺動される
。ねじは案内路I6の下端部44を過つているねじのな
い穴に通される。こうしでねじは回転する。第7図の実
施態様の場合には摺動可能なくわえ口ジョー49の内側
面45に突起46があり、紙面に対して垂直方向に計っ
た突起の幅は破開+’!f<41の幅に対応している。
突起46には長手方向に延在するねじを有する孔47が
ある。突起46が破開部4Iに入り、ねじが来ると頭部
43が回転して破開iT<41の突起46が長手方向に
摺動し、くわえロジ−3−49が摺動してくわえ口幅が
変わる。
第1図の実施態様で摺動可能なくわえコシヨ−19の定
置を解除するために回転ボタンを使用するのに対して、
第8図の実施態様の場合には押ボタン48を使用する。
押ボタン48は摺動可能なくわえコシヨ〜19の切欠部
50に配設しである。
切欠部にはばね51がある。押ボタン48の内側面には
輔52があり、この軸はくわえ口ジョー19の内側面4
5に沿って幅の広い頭部53を有する。
ばね51によって強制された、図示の位置では頭部53
は指握り側部15の案内路I6の破開部18の中にあり
、背面上の押ボタン48に圧力が加わることによってこ
の頭部は破開部から押し出されるので、細い軸52によ
り摺動が可能になる。
押ボタン或いは回転ボタンの代わりに、押すと自動的に
回る押ボタンを使用することもできる。
第1図から第5図までに示した実施態様で長穴22また
はこの長穴に平行に一個のばねを設けることができるの
が有利である。そのばねは一端が摺動可能なくわえ口ジ
ョーに、他端が回動軸重4に支承される。このばねがく
わえ口ジョーに負荷を加えてくわえ口ジョーを最大幅に
開かせる。
【図面の簡単な説明】
第1図は摺動riJ能なくわえ口ジョーを取り外して示
した、この発明による水ポンプやっとこの広い側面から
見た図、第2図は第1図の右から狭い側面を見た水ポン
プやっとこの個々の部分の図、第3図は別の実施態様の
、第1図に対応する広い側面の図、第4図は第3図のや
っとこの個々の部分の、第2図に対応する狭い側面の図
、第5図は第3図の■−V線に沿う断面図、第6図は更
に別の実施態様の指握り側部の部分図、第7図は第6図
に示した実施態様の指握り側部とこれに付属する摺動可
能なくわえロンヨーの狭い側面の図、第8図は定置装置
を有する摺動可能なくわえロンヨーの部分断面図である
。 図中符号 11.15・・・握り側部、12、+9.39゜49・
・・くわえロンヨー、14・・・回動軸、21.32・
・・側部、22・・・長穴、31・・・案内路、42・
・・ねじスピンドル、48・・・押ボタン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)作業側端部に第一のくわえ口ジョー(12)を有す
    る第一の握り側部(11)と、回動軸(14)を介して
    第一の握り側部(11)に連結された第二の握り側部(
    15)を有し、第二の握り側部には第二のくわえ口ジョ
    ー(19、39、49)を併設してあり、各くわえ口ジ
    ョー(12;19、39、49)間の相互間隔がくわえ
    口ジョー(19、39、49)の摺動によって他のくわ
    え口ジョー(12)に対して変更可能である、水ポンプ
    ・万能やっとこにおいて、握り側部(11、15)を相
    互に摺動不能に支承してあり、くわえ口ジョー(19、
    39、49)を別個の構成部分として形成し且つ握り側
    部(15)に摺動・固定可能に支承してあることを特徴
    とする、水ポンプ・万能やっとこ。 2)摺動可能なくわえ口ジョー(19、39、49)を
    やっとこの握り側部(15)に支承してある、特許請求
    の範囲1)に記載のやっとこ。 3)摺動可能なくわえ口ジョー(19、39、49)が
    その作用面に対してほぼ直角方向に延在する長穴(22
    )のある側部(21、32)を有し、長穴に回動軸(1
    4)が通っている、特許請求の範囲1)または2)に記
    載のやっとこ。 4)摺動可能なくわえ口ジョー(19、39、49)を
    握り側部(15)の握り側の側部の部分の上に案内して
    ある、特許請求の範囲1)〜3)のいずれか一に記載の
    やっとこ。 5)摺動可能なくわえ口ジョー(19、39、49)が
    握り側部(15)のいくつかの位置に移動するための調
    節装置を有する、特許請求の範囲1)〜4)のいずれか
    一に記載のやっとこ。 6)摺動可能なくわえ口ジョー(19、39、49)が
    いくつかの別個の特に係止可能な位置に固定可能である
    、特許請求の範囲1)〜5)のいずれか一に記載のやっ
    とこ。 7)調節装置が場合によってはばね負荷される押しボタ
    ン(48)を有し、押しボタンは阻止要素をそれぞれい
    くつかの阻止位置の一つに入れるように作用する、特許
    請求の範囲5)または6)に記載のやっとこ。 8)各くわえ口ジョー(19、39、49)に、このく
    わえ口ジョーをくわえ口の最大幅の位置に負荷するばね
    が作用するように構成した、特許請求の範囲1)〜7)
    のいずれか一に記載のやっとこ。 9)摺動可能なくわえ口ジョー(19、39、49)が
    二重側部として形成されて少なくとも握り側部(15)
    の挿通のために設けた部分を有する、特許請求の範囲1
    )〜8)のいずれか一に記載のやっとこ。 10)各くわえ口ジョー(19、39、49)が握り側
    部(15)の側面案内に摩擦係合して定置可能である、
    特許請求の範囲1)〜9)のいずれか一に記載のやっと
    こ。 11)握り側部(15)が二重T字型に形成した案内路
    (31)を有し、案内路に二重側部(32)を有する摺
    動可能なくわえ口ジョー(39)が摩擦係合して当接す
    るように構成した、特許請求の範囲1)〜10)のいず
    れか一に記載のやっとこ。 12)調節装置がねじスピンドル(42)を有する、特
    許請求の範囲1)〜11)のいずれか一に記載のやっと
    こ。
JP61301850A 1985-12-20 1986-12-19 水ポンプやつとこ Pending JPS62176773A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853545410 DE3545410A1 (de) 1985-12-20 1985-12-20 Wasserpumpenzange
DE3545410.5 1985-12-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62176773A true JPS62176773A (ja) 1987-08-03

Family

ID=6289152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61301850A Pending JPS62176773A (ja) 1985-12-20 1986-12-19 水ポンプやつとこ

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4748876A (ja)
EP (1) EP0227034A3 (ja)
JP (1) JPS62176773A (ja)
DE (1) DE3545410A1 (ja)
DK (1) DK619686A (ja)
FI (1) FI865228A (ja)
NO (1) NO865084L (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4995128A (en) * 1990-01-22 1991-02-26 Montgomery Robert D Electrician's combination tool
US7086312B1 (en) 2001-12-28 2006-08-08 Kenneth Guy Tortolani Parallel jaw locking toggle wrench/pliers with economic/ergonomic handles
USRE45680E1 (en) * 2000-07-19 2015-09-29 Stanley Works (Europe) Gmbh Transversely retained multiple slip-joint pliers
FR2811925B1 (fr) * 2000-07-19 2003-01-24 Facom Pince multiprise entrepassee
US20080166194A1 (en) * 2007-01-09 2008-07-10 Durfee Laverne R Drill bit
US20100003094A1 (en) * 2007-01-09 2010-01-07 Irwin Industrial Tool Company Drill bit
US7681477B2 (en) * 2008-01-31 2010-03-23 The Stanley Works Adjustable pliers
US8070397B2 (en) * 2008-02-19 2011-12-06 Irwin Industrial Tool Company Self feed bit
US20100307640A1 (en) * 2009-06-03 2010-12-09 Durfee La Verne R Cutting edge and cutting tool
US8522443B2 (en) 2010-09-03 2013-09-03 Irwin Industrial Tool Company Cutting edge for a cutting tool

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1136618A (en) * 1914-05-04 1915-04-20 Arthur Samuel Francis Robinson Pliers and like gripping-tool.
US2321430A (en) * 1940-03-09 1943-06-08 Smith Norman Pliers
DE1126329B (de) * 1958-03-29 1962-03-22 Ver Beckersche Werkzeugfab Rohrzange
US3664214A (en) * 1970-03-18 1972-05-23 Reuben J Feldman Combination pliers and wrench tool
US3824882A (en) * 1972-05-04 1974-07-23 C Burthardt Adjustable screw-lock pliers
SE400921B (sv) * 1976-08-11 1978-04-17 Bahco Verktyg Ab Glidledstang
DE3108276A1 (de) * 1981-03-05 1982-09-23 Bessey & Sohn Gmbh & Co, 7000 Stuttgart Greif- oder klemmwerkzeug
DE3224399A1 (de) * 1982-06-30 1984-01-12 Bessey & Sohn Gmbh & Co, 7000 Stuttgart Zange, insbesondere rohrzange

Also Published As

Publication number Publication date
EP0227034A3 (de) 1987-12-09
NO865084D0 (no) 1986-12-16
DK619686D0 (da) 1986-12-19
DK619686A (da) 1987-06-21
FI865228A (fi) 1987-06-21
FI865228A0 (fi) 1986-12-19
EP0227034A2 (de) 1987-07-01
DE3545410A1 (de) 1987-06-25
US4748876A (en) 1988-06-07
DE3545410C2 (ja) 1987-12-03
NO865084L (no) 1987-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FI108621B (fi) Työkalu, jossa on sisäänvedettävät pihtileuat
US4438669A (en) Adjustable ratchet pliers
US5674244A (en) Locking device on a pliers-shaped tool
US10478207B2 (en) Surgical grasper
CA1136508A (en) Surgical tool
US4580567A (en) Suture needle holder
US4269089A (en) Adjustable ratchet pliers
JPS62176773A (ja) 水ポンプやつとこ
US6694841B2 (en) Self adjusting mechanism for locking plier, wrench, or other tool
JPH0440157B2 (ja)
US9815177B2 (en) Straight edge clamp
US5809599A (en) Compound pliers tool with linked handles
US9759244B2 (en) Orthopaedic tool cluster clamp and orthopaedic tools
EP3305470B1 (en) Switchable pliers and method for use
US4104752A (en) Multipurpose tool
US6095019A (en) Locking plier tool
WO1999029471A1 (en) A ratcheting adjustable jaw wrench and method of use
JP2004504096A (ja) 安全ラチェットメカニズム
US7824425B2 (en) Ambidextrous locking clamp system
US4232573A (en) Slip pliers with lock
JPH0398771A (ja) 手持工具およびその調整ねじ
US6067693A (en) Clamp with a pair of separable and adjustable arms
US4087086A (en) Tension clamp
US3257878A (en) Adjustable ratcheting wrench having rack means for immobilizing the jaws
US6041680A (en) Pincers