JPS62176373A - デ−タ変換方式 - Google Patents
デ−タ変換方式Info
- Publication number
- JPS62176373A JPS62176373A JP1876186A JP1876186A JPS62176373A JP S62176373 A JPS62176373 A JP S62176373A JP 1876186 A JP1876186 A JP 1876186A JP 1876186 A JP1876186 A JP 1876186A JP S62176373 A JPS62176373 A JP S62176373A
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- JP
- Japan
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は固定長データを可変長データに変換するデータ
変換方式に関するものである。
変換方式に関するものである。
[従来技術]
ファクシミリ等に用いられている符号化においてはラン
レングスデータをMHコードに変換する如くの固定長デ
ータの可変長データへの変換がなされる。従来、この変
換はマイクロプログラムにて行なっていた。この場合、
処理のスピードに問題があり、高速伝送可能な伝送線を
用いたファクシミリ等には向かないものであった。
レングスデータをMHコードに変換する如くの固定長デ
ータの可変長データへの変換がなされる。従来、この変
換はマイクロプログラムにて行なっていた。この場合、
処理のスピードに問題があり、高速伝送可能な伝送線を
用いたファクシミリ等には向かないものであった。
[目 的コ
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、固定長デー
タを可変長データへの変換を高速に実行可能なデータ変
換方式を提供することを目的とする。
タを可変長データへの変換を高速に実行可能なデータ変
換方式を提供することを目的とする。
[実施例]
以下、本発明を好ましい実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明を通用したデータ変換装置の構成図であ
り、1は固定長データを格納するCレジスタ、12は固
定長データを入力して可変長データとその可変長データ
の有効長を示す有効長データを出力するメモリテーブル
、13はメモリテーブル12の可変長データ出力を格納
するPレジスタ、14は有効長データを取り込みそれに
よりカウント動作するカウンタ、15は変換動作を制御
するコントローラ、16はPレジスタに格納されたデー
タ中から有効長骨のデータを格納するSレジスタ、17
はSレジスタに格納されたデータ量をカウントするカウ
ンタ、18はSレジスタ16に格納されたデータを出力
する出力レジスタである。
り、1は固定長データを格納するCレジスタ、12は固
定長データを入力して可変長データとその可変長データ
の有効長を示す有効長データを出力するメモリテーブル
、13はメモリテーブル12の可変長データ出力を格納
するPレジスタ、14は有効長データを取り込みそれに
よりカウント動作するカウンタ、15は変換動作を制御
するコントローラ、16はPレジスタに格納されたデー
タ中から有効長骨のデータを格納するSレジスタ、17
はSレジスタに格納されたデータ量をカウントするカウ
ンタ、18はSレジスタ16に格納されたデータを出力
する出力レジスタである。
第2図はメモリテーブル12の内容を示す図であり、可
変長データ21とその可変長データ21のデータ長を示
す有効長データ22とからなる。
変長データ21とその可変長データ21のデータ長を示
す有効長データ22とからなる。
第3図はメモリテーブルのアクセス動作を示す図であり
、Cレジスタ11から与えられた固定長データに従って
、テーブルをアクセスし、可変長データと有効長データ
を出力する。
、Cレジスタ11から与えられた固定長データに従って
、テーブルをアクセスし、可変長データと有効長データ
を出力する。
第4図は固定長データと可変長データ、有効長データの
対応例を示す図である。
対応例を示す図である。
データの変換動作を説明する。
まず固定長データをCレジスタ11へ格納しテーブルメ
モリ12を参照する。例として固定長データ゛1°°を
入力するとテーブルの出力として有効長データLは“”
6”、可変長データとして’0OO111xx”が出力
される。コントローラ15からの命令により有効長デー
タ及び可変長データをカウンタ14、Pレジスタ13へ
夫々格納する。コントローラ15からの命令によりカウ
ンタ14がパ0°′になるまてデータをPレジスタ13
からSレジスタ16へ1ビツトづつ転送する。この場合
に、Sレジスタ16の人力データ数をカウンタ17にて
計数し、カウンタ17のキャリ出力によりPレジスタ1
3からの一次転送を停止しSレジスタ16から出力レジ
スタ18ヘデータ転送する。
モリ12を参照する。例として固定長データ゛1°°を
入力するとテーブルの出力として有効長データLは“”
6”、可変長データとして’0OO111xx”が出力
される。コントローラ15からの命令により有効長デー
タ及び可変長データをカウンタ14、Pレジスタ13へ
夫々格納する。コントローラ15からの命令によりカウ
ンタ14がパ0°′になるまてデータをPレジスタ13
からSレジスタ16へ1ビツトづつ転送する。この場合
に、Sレジスタ16の人力データ数をカウンタ17にて
計数し、カウンタ17のキャリ出力によりPレジスタ1
3からの一次転送を停止しSレジスタ16から出力レジ
スタ18ヘデータ転送する。
以上の様に、Cレジスタ11へ固定長データを人力する
事により出力レジスタ18へ可変長データか出力される
。
事により出力レジスタ18へ可変長データか出力される
。
以上説明したデータ変換動作は前述したランレングスコ
ードのMHコードへの変換の他、種々のデータ変換に用
いることがてきる。
ードのMHコードへの変換の他、種々のデータ変換に用
いることがてきる。
[効 果コ
以上説明したように本発明によると、プログラム処理を
していた固定長データから可変長データへの変換処理が
高速化され、データ処理の効率化が達成できるものであ
る。
していた固定長データから可変長データへの変換処理が
高速化され、データ処理の効率化が達成できるものであ
る。
第1図は本発明を適用したデータ変換装置の構成図、
第2図はテーブルのフォーマット例を示す図、第3図は
テーブル構成例を示す図、 第4図はテーブルの内容例を示す図であり、11はCレ
ジスタ、 12はメモリデープル、 15はコントローラ、 18は出力レジスタである。
テーブル構成例を示す図、 第4図はテーブルの内容例を示す図であり、11はCレ
ジスタ、 12はメモリデープル、 15はコントローラ、 18は出力レジスタである。
Claims (1)
- 固定長データを可変長データへ変換するテーブル内に可
変長データの有効長を可変長データに対応して収納する
ことを特徴とするデータ変換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1876186A JPS62176373A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | デ−タ変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1876186A JPS62176373A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | デ−タ変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62176373A true JPS62176373A (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=11980623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1876186A Pending JPS62176373A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | デ−タ変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62176373A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0390309A2 (en) * | 1989-03-31 | 1990-10-03 | Ampex Systems Corporation | Data unpacker |
US5613066A (en) * | 1993-10-01 | 1997-03-18 | Fujitsu Limited | Disk controlling method and apparatus for transferring a record from a disk to a host via an intermediate buffer |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP1876186A patent/JPS62176373A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0390309A2 (en) * | 1989-03-31 | 1990-10-03 | Ampex Systems Corporation | Data unpacker |
US5613066A (en) * | 1993-10-01 | 1997-03-18 | Fujitsu Limited | Disk controlling method and apparatus for transferring a record from a disk to a host via an intermediate buffer |
US5878204A (en) * | 1993-10-01 | 1999-03-02 | Fujitsu Limited | Disk controlling method and apparatus for transferring a record from a disk to a host via an intermediate buffer |
US6092216A (en) * | 1993-10-01 | 2000-07-18 | Fujitsu Limited | Disk controlling apparatus |
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