JPS62175551A - 空調併用形システム天井照明器具 - Google Patents
空調併用形システム天井照明器具Info
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- JPS62175551A JPS62175551A JP1567886A JP1567886A JPS62175551A JP S62175551 A JPS62175551 A JP S62175551A JP 1567886 A JP1567886 A JP 1567886A JP 1567886 A JP1567886 A JP 1567886A JP S62175551 A JPS62175551 A JP S62175551A
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- air
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- plates
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- Pending
Links
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 title description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V33/00—Structural combinations of lighting devices with other articles, not otherwise provided for
- F21V33/0088—Ventilating systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔頗菓上の利用分野〕
本発明は、空調用の吹込みまたは吹出し口を鮒ねた窒調
併用形システム天井照明器具に関するものである。
併用形システム天井照明器具に関するものである。
システム天井照明器具は、例えは天井面に平行に張り渡
した複数本のバーの上に、天井板を上記バ一方向に隣接
して載架し、これらの天井板間の適所に設けられた２本
のバーの間隙に安定器箱とランプソケットとを伴った器
具本体を載架し、電気配線を行ったのち、上記器具本体
の両端近傍にそれぞれ隔壁板を設け、各隔壁板間をつな
ぐように反射板を上記器具本体に取付け、上記ランプソ
ケットに放電ランプ′ｆｒ装着したものである。上記シ
ステム天井照明器具が室内の空調設備と併用されるとき
は、従来、上記システム天井照明器具に沿った両側に、
小間隔を保つ２本つつのバーを平行して設け、第５図に
断面図を示すように、上記２本のバー１の間隙を空調用
空気の流通孔として用いるか、第６図に示すように上記
システム照明器具の反射板６に貝通孔９を設けて、空調
用空気の流通孔としていた。
した複数本のバーの上に、天井板を上記バ一方向に隣接
して載架し、これらの天井板間の適所に設けられた２本
のバーの間隙に安定器箱とランプソケットとを伴った器
具本体を載架し、電気配線を行ったのち、上記器具本体
の両端近傍にそれぞれ隔壁板を設け、各隔壁板間をつな
ぐように反射板を上記器具本体に取付け、上記ランプソ
ケットに放電ランプ′ｆｒ装着したものである。上記シ
ステム天井照明器具が室内の空調設備と併用されるとき
は、従来、上記システム天井照明器具に沿った両側に、
小間隔を保つ２本つつのバーを平行して設け、第５図に
断面図を示すように、上記２本のバー１の間隙を空調用
空気の流通孔として用いるか、第６図に示すように上記
システム照明器具の反射板６に貝通孔９を設けて、空調
用空気の流通孔としていた。
上記に示した各流通孔のうち、２本のバーの間隙ヲ利用
するものは、反射板の外壁に沿って金気を流動させ、通
常の器具本体と反射板とをその１）便用できる利点があ
るが、照明器具両側に沿って２本つつのバー１を用いる
ために設備費用が高くつき、また反射板６に貫通孔９を
版ける方法は、反射板６や放心ランプ８が空気とともに
移動する塵埃に直接さらされるために汚れやすく、その
ため開明器具の保守率が低下し、照度の減少や情理回数
の増加に伴う維持費が高くなるという欠点があった。
するものは、反射板の外壁に沿って金気を流動させ、通
常の器具本体と反射板とをその１）便用できる利点があ
るが、照明器具両側に沿って２本つつのバー１を用いる
ために設備費用が高くつき、また反射板６に貫通孔９を
版ける方法は、反射板６や放心ランプ８が空気とともに
移動する塵埃に直接さらされるために汚れやすく、その
ため開明器具の保守率が低下し、照度の減少や情理回数
の増加に伴う維持費が高くなるという欠点があった。
本発明は上記の欠点を除くために、反射板の両側面の外
側に、器具本体からバーに至る側壁板をそれぞれ設け、
上記各９１）ｊ壁板と反射板外側面との間に形成される
間隙を空調空気の流通路としたものである。
側に、器具本体からバーに至る側壁板をそれぞれ設け、
上記各９１）ｊ壁板と反射板外側面との間に形成される
間隙を空調空気の流通路としたものである。
システム天井照明器具の器具本俸は、通常、安定器箱と
２ンフツケット取付台とを設けた枠形に構成され、照明
器具としての上聞を形成しているのは反射板の表面でろ
る。したかつて、免調の仝気流を両側壁板と反射板の外
側面との間に形成された間隙に沿って移動させることに
より、照明発生熱を強制的に天井裏または室内へ拡散式
ぜることかできる。しかし上記移動柴気の通路には放心
ランプや反射板貫通孔が存在しないため、上記放電ラン
プや反射板表面か汚れにくく、照度の低下を防止し、維
持費を低減することかできる。
２ンフツケット取付台とを設けた枠形に構成され、照明
器具としての上聞を形成しているのは反射板の表面でろ
る。したかつて、免調の仝気流を両側壁板と反射板の外
側面との間に形成された間隙に沿って移動させることに
より、照明発生熱を強制的に天井裏または室内へ拡散式
ぜることかできる。しかし上記移動柴気の通路には放心
ランプや反射板貫通孔が存在しないため、上記放電ラン
プや反射板表面か汚れにくく、照度の低下を防止し、維
持費を低減することかできる。
つきに本発明の実施例を図面とともに説明する。
第１図は本発明による窒調併用形システム天井照明器具
の一実施例會示す断面図、ｗＪ２図は上記実施例の分解
斜視図、第３図は上記空調併用形システム天井照明器具
の他の実施例を示す部分断面図、第４図は上記空調併用
形システム天井照明器具のさらに他の実施例を示す１ｌ
Ｖｒ面図である。
の一実施例會示す断面図、ｗＪ２図は上記実施例の分解
斜視図、第３図は上記空調併用形システム天井照明器具
の他の実施例を示す部分断面図、第４図は上記空調併用
形システム天井照明器具のさらに他の実施例を示す１ｌ
Ｖｒ面図である。
第１図および第２図に示すように、天井面２に沿って平
行に張り渡した２本のバー１の上に、安定器箱５および
ランプソケット１４を装着したランプソケット取付台に
より枠形に形成された器具本１４３を載架し、上記器具
本体３０Ｐ１）端のランプソケツ）１４を隔壁板７でそ
れぞれ機い、上記両線壁板７０間に反射板６ｔ−取付け
てシステム天井器具を構成しているが、本発明では、上
記器具本体３の上部から上記バー１の下枠にかけて、反
射板６の両列９１）１ ｉｉｌを機う２枚の側壁板１ｏ
をそれぞれ設け、上記反射板６と１ｌｌＩＩ壁板１０と
の間に間隙を形成し空調空気の流通路としている。
行に張り渡した２本のバー１の上に、安定器箱５および
ランプソケット１４を装着したランプソケット取付台に
より枠形に形成された器具本１４３を載架し、上記器具
本体３０Ｐ１）端のランプソケツ）１４を隔壁板７でそ
れぞれ機い、上記両線壁板７０間に反射板６ｔ−取付け
てシステム天井器具を構成しているが、本発明では、上
記器具本体３の上部から上記バー１の下枠にかけて、反
射板６の両列９１）１ ｉｉｌを機う２枚の側壁板１ｏ
をそれぞれ設け、上記反射板６と１ｌｌＩＩ壁板１０と
の間に間隙を形成し空調空気の流通路としている。
上記のように器具本体３が枠形に形成されているため、
上記間隙の上方は天井裏に開放されており、したがって
空調が吸込みの場合には、放電ランプ８により生じた照
明熱も上記空調空気の流れ（第１図に矢印で示す）に伴
われて急速に天井裏に拡散される。また空調の空気の流
れが吹出しの場合は、上記照明熱を室内に拡散させる。
上記間隙の上方は天井裏に開放されており、したがって
空調が吸込みの場合には、放電ランプ８により生じた照
明熱も上記空調空気の流れ（第１図に矢印で示す）に伴
われて急速に天井裏に拡散される。また空調の空気の流
れが吹出しの場合は、上記照明熱を室内に拡散させる。
しかしながら、上記空調の空気の流れに沿って、従１）
Ｊに示したように放電ランプ８や反射板６０貞通孔９が
存在しないため、上記空気の流れにより運はれる塵埃の
影響で放心ランプ８や反射板６の表面が汚染されにくく
、そのため照度の低下か防止でさ・また清掃などの維持
費を世誠芒ぜることかできる。
Ｊに示したように放電ランプ８や反射板６０貞通孔９が
存在しないため、上記空気の流れにより運はれる塵埃の
影響で放心ランプ８や反射板６の表面が汚染されにくく
、そのため照度の低下か防止でさ・また清掃などの維持
費を世誠芒ぜることかできる。
第３図に示す本発明の他の実施例は、上記側壁板１０の
下縁にｊ紙！調整羽根板１）を囲動自在に取付けた例１
であって、上記側壁板ｌＯと反射板６の外側面との間隙
を流通する空気の流量を自在に制御できるようにしたも
のである。なお、上記風量調整羽根板１）は、反射板６
の下縁近傍に回動自在に取付けても同様の効果を寝るこ
とかできる。
下縁にｊ紙！調整羽根板１）を囲動自在に取付けた例１
であって、上記側壁板ｌＯと反射板６の外側面との間隙
を流通する空気の流量を自在に制御できるようにしたも
のである。なお、上記風量調整羽根板１）は、反射板６
の下縁近傍に回動自在に取付けても同様の効果を寝るこ
とかできる。
第４図に示す本発明のさらに他の実施例は、ルーバ１３
を支持枠１２によって上記反射板６に取付けたものであ
って、放電ランプ８の配元金制御し、オフィス・オート
メーション機器のナイスプレイに、照明器具における放
゛成ランプ８等の筒輝度す分が映り込むのを防止するこ
とができる。
を支持枠１２によって上記反射板６に取付けたものであ
って、放電ランプ８の配元金制御し、オフィス・オート
メーション機器のナイスプレイに、照明器具における放
゛成ランプ８等の筒輝度す分が映り込むのを防止するこ
とができる。
上記のように本発明による弛調併用形システム天井照明
器具は、システム天井用のバーに載架した器具本体と反
射板とを有し、空調用空気の流通孔を設けた空調併用形
システム天井照明器具において、上ｄピ反射叡の外事り
板を後う側壁板を、上記器具本体上部とバーとの間にそ
れぞれ設け、上呂己側壁板と反射板との間に間ｌ！Ａヲ
形成したことにより、上記間隙か空調用空気の流通孔と
なり、放電ランプや反射板表面の汚染を防止でさるため
、照度の低下を防ぐことができ、また屑掃費などの維持
費を低減することが可能である。
器具は、システム天井用のバーに載架した器具本体と反
射板とを有し、空調用空気の流通孔を設けた空調併用形
システム天井照明器具において、上ｄピ反射叡の外事り
板を後う側壁板を、上記器具本体上部とバーとの間にそ
れぞれ設け、上呂己側壁板と反射板との間に間ｌ！Ａヲ
形成したことにより、上記間隙か空調用空気の流通孔と
なり、放電ランプや反射板表面の汚染を防止でさるため
、照度の低下を防ぐことができ、また屑掃費などの維持
費を低減することが可能である。
第１図は本発明による空調併用形システム天井照明器具
の一実施例奮示す断面図、第２図は上記実施例の分解斜
視図、第３図は上記窒調併用形システム天井照明器具の
他の実施例を示すｂ分前面図、第４図は上記空調併用形
システム天井照明器具のさらに他の実施例を示す断面図
、第５図は従来の空調併用形システム天井照明器具の断
面図、第６図は空気流通用の車通孔を設けた反射板の一
例を示す断面を含むｆｆ＋祝図である。 ｌ・・・バー、３・・・ｆＦ具本体、６・・・反射板、
１ｏ・・・９４１＋壁板、１）・・・風量ＢＡ整羽根板
第 １ 図 差 ２ 口 、、３ □ ゝ・
の一実施例奮示す断面図、第２図は上記実施例の分解斜
視図、第３図は上記窒調併用形システム天井照明器具の
他の実施例を示すｂ分前面図、第４図は上記空調併用形
システム天井照明器具のさらに他の実施例を示す断面図
、第５図は従来の空調併用形システム天井照明器具の断
面図、第６図は空気流通用の車通孔を設けた反射板の一
例を示す断面を含むｆｆ＋祝図である。 ｌ・・・バー、３・・・ｆＦ具本体、６・・・反射板、
１ｏ・・・９４１＋壁板、１）・・・風量ＢＡ整羽根板
第 １ 図 差 ２ 口 、、３ □ ゝ・
Claims (2)
- （１）システム天井用のバーに載架した器具本体と反射
板とを有し、空調用空気の流通孔を設けた空調併用形シ
ステム天井照明器具において、上記反射板の外側板を覆
う側壁板を、上記器具本体上部とバーとの間にそれぞれ
設け、上記側壁板と反射板との間に間隙を形成したこと
を特徴とする空調併用形システム天井照明器具。 - （２）上記側壁板は、該側壁板の下縁に、上記間隙を塞
ぐ風量調整羽根板を回動自在に取付けたことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項に記載した空調併用形システム
天井照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1567886A JPS62175551A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 空調併用形システム天井照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1567886A JPS62175551A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 空調併用形システム天井照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62175551A true JPS62175551A (ja) | 1987-08-01 |
Family
ID=11895403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1567886A Pending JPS62175551A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | 空調併用形システム天井照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62175551A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4717180U (ja) * | 1971-03-30 | 1972-10-27 | ||
| JPS5419580A (en) * | 1977-07-12 | 1979-02-14 | Matsushita Electric Works Ltd | Lighting apparatus with air duct |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP1567886A patent/JPS62175551A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4717180U (ja) * | 1971-03-30 | 1972-10-27 | ||
| JPS5419580A (en) * | 1977-07-12 | 1979-02-14 | Matsushita Electric Works Ltd | Lighting apparatus with air duct |
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