JPS62174603A - 磁気検出器 - Google Patents

磁気検出器

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JPS62174603A
JPS62174603A JP1634086A JP1634086A JPS62174603A JP S62174603 A JPS62174603 A JP S62174603A JP 1634086 A JP1634086 A JP 1634086A JP 1634086 A JP1634086 A JP 1634086A JP S62174603 A JPS62174603 A JP S62174603A
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coils
magnetic
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エレベータなど各種の搬送車を所定の位置に
高ネーi度で且つ滑らかに停!ヒさせるのに必要な位置
検出、又は無人搬送車の誘導などに用いる磁気検出器に
関するものである。
〔従来の技術〕
通電、搬送車の位置決め停止には、各種の近接スイッチ
を用い停止点及び停止前を検出して減速停止を行ってい
る。他の方法として、停止点に置かれた磁石板を検出し
′ζ停止点の前後におい°ζステップ状に変化する出力
を生ずる多重磁気検出スイッチを用いる方法が提案され
ている(特願昭59−241738号参照)。
また、無人搬送車の誘導には、床に埋設した電線と車上
の検出コイルを使う電磁誘導方式と、床に貼った白いテ
ープを光センサで検出する光学方式とがある。他の方式
として、床上にベルト状のゴム磁石を貼り、ゴム磁イコ
の位置を上記の多重磁気検出スイッチで検出して舵取り
制御を行う磁気ガイド方式も試みられている(前記出願
参照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
−に記の多重磁気検出スイッチは、制御電圧がステップ
状になるため連続的なサーボ制御にやや問題があり、3
00ミリに及ぶ広範囲をカバーするためには数十個の磁
気検出スイッチを要し、回路が複雑で高価になる欠点が
ある。
発磁体と磁気検出器を組合せて非接触式のポテンショメ
ータを作ることは既に行われているが、従来の方式では
、ポテンショメータの全変化域にわたって発磁体を設け
る必要があるばかりでなく、Fi、線的な出力を生ずる
ためには発磁体の磁気の強さを場所によって変える必要
があり、無人車の誘導等の検出器に通さない。
本発明は、変位方向となる発磁体の幅よりも広い変化域
にわたって直線的な出力電圧を生ずる位置決め用磁気検
出器を得ようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記の目的を達成するため、磁気によりイン
ダクタンスが変化する可飽和コイルを2個もしくは4個
又はそれ以上の偶数個を発磁体の幅にほぼ等しいか又は
それより大きい間隔で直線状に一列に配列し、これらの
各可飽和:lイルを2紺に分け各組において直列に接続
し、画周波発振器より抵抗を介して、画周波電圧を各組
の可飽和コイルに供給し、各抵抗に生ずる電圧をダイオ
ード等により整流し、出力電圧を差動的に取出すように
した。
〔作用〕
一列に並べた可飽和コイル(多l!f磁気センサ)に発
磁体が近接すると、コアが飽和してこれに接続されたダ
イオードの出力側の電圧が上昇する。
コイルの間隔を発磁体の幅以上に大きくとっであるので
、発磁体が各コイルの前を通る毎に山形のe11圧を生
じ、第1の組のコイルからは(+)の電圧、第2の組の
コイルからは(=)の電圧が生じる。電Iモの大きさは
各コイルの巻数に関係し、山の出る位置はコイルの位置
で決まる。コイルの巻数と位置を適当に選ぶことにより
、広い範囲にわたり直線的な傾斜をもつ出力電)玉が得
られる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の基本的実施例を示す回路図である。
同図において、LL、L2.L3.L4は、多重磁気セ
ンサを構成する可飽和コイルでl形のパーマロイ・コア
に巻線が施し°ζあり、二ノアの厚さや形状により磁気
検出感度が変わる。本例では、向さ5ミリ幅4ミリ厚さ
0.05ミリのパーマロイ・コアに200回と100回
巻線したものを使用した。11図でLl及びL2が20
0回IL3及びし4が100回巻線したものである。O
20は商用波(例えば50kll?)発振器で、そのパ
ルス幅は例えば1μsである。R3は直列抵抗(例えば
300Ω)。
Dl及びD2はダイオード、R1及びR2は出力抵抗、
C1,C2及びC〕は平滑容量1Mは発磁体である。
本実施例では、発磁体は幅(移動方向)Wが50ミリ、
厚さが0.8ミリのゴム磁石を使用した。無人搬送車ガ
イドの場合は発磁体が長手方向に数十メートルに及ぶ良
いものになるが、実験では長さ100ミリのものを用い
た。
第3図は、本発明の原理を示すため、第1し1において
I、3.L4のコイルを省きLL 、 L22(l晶1
だけにし[,1とl、2の間隔lを60.100.14
11.11(Oiりに変化させたときの出力型I五曲線
図で、9.離体と検出器の磁気センサとの間隔を30ミ
リ (一定値)に保ら、発磁体Mをll’itj W方
向に移動させたときの出力電圧を示すものである。
第3図によれば、間隔βが60ミリの場合、出力電圧は
40ミリの区間では直線的な傾斜で変化し、山と谷の間
隔は60ミリで2に等しい。lが100ミリの場合、7
0ミリの区間はほぼ直線的な傾斜となるが、中央部分に
僅かながら曲がりが認められる。
1=140ミリ、1=180ミリの場合、出力電圧は完
全に(+)側の山と(−)側の山に分かれ、中央部分が
著しく非直線的である。ただし、これら山と山の間隔は
、どの場合も尼に等しい。
出力電圧の大きさは発磁体Mと検出器の磁気センサとの
間隔dの大きさに関係するが、実施例では出力電圧のピ
ーク値はd−30ミリのとき±3Vであった。このとき
、発磁体MのLL面で30ミリ離れた場所の磁界は8ガ
ウスであった。これより、実施例の磁気検出器は非常に
Ji感度であることが分かる。
直線度ivJ域が発磁体Mの幅Wの1.5倍位までは、
Ll、R2の2 (11,1の可飽和コイルを適当に配
置することで目的の磁気検出器が得られるが、それ以」
二広い範囲にわたり直線的な変化域を必要とするときは
、第1図に示すようにLt、R2の間にR3゜■74を
置き出力電圧曲線中央部の曲がりを補正する必要がある
第4図はその原理をボすもので、同図において、■1及
び■2は、第3図から流用したβ−180(7)曲線す
なわち180ミリの間隔に置いたLl、L、2のコイル
に基づいて生ずる出力電圧を示ず。■3及び■、は、L
r 、R2の間に90ミリ間隔で置いた;2イルL3.
R4それぞれに基づいて住する電圧をボす。■、31L
4の巻線は、出力電圧が半分になるように少なく巻いて
おく。”l +  V2 r  V3及び■→の各曲線
の電圧を市ね合わせた合成電圧曲線は、磁気検出器とし
ての出力電圧曲線となり、かなり広い範囲にわたって直
線状になる。
同様にして、可飽和コイルの数を増すことにより、一層
広い範囲にわたり直線的な出力電圧を生ずる磁気検出器
を得ることができる。
第2図は、第1図の回路のように[1,R2゜R3及び
R44個のriJ飽和コイルを、中心から145ミリの
所にR3及び1,4.±90ミリの所に1.s及びR2
を置いたときの出力電圧をボず。このし1から、発磁体
Mと検出器の磁気センサとの間隔dが30ミリ或いはそ
れ以1−であれば、 150ミリの範囲にわたり直線的
な変化を不ずことがわかる。!般送車が広い範囲にわた
り移動するとき、本発明の(di磁気検出器検出できる
区間は限られた範υlであるため、一般には、限られた
範囲で制御に必要なアナログ出力の外にこの制御できる
区間を不ずオン・オフの区間信号が必要になる。第2図
には、11Q送車にアナログ出力を生じる磁気検出器と
一緒に組込んだ磁気スイッチより生じた区間信号も併せ
°ζポしである。
第5図は、区間信号を発生する磁気スイッチ回路の例を
示す。同図において、Kl、に2.  ・・K6は、磁
気スイッチのセンサとなるrIJ飽和コイルでI形のパ
ーマロイ・コアに巻線が施してあり、コアの厚さや形状
により磁気スイッチ感度が変わる。本例では、商さ5ミ
リ、幅4ミリ厚さ0.03ミリのパーマロイ・コアに2
00回巻線したものを使用した。これは、第1図のLl
、R2とほぼ同じで厚さだけが異なっている。oSCは
高周波(例えば500kH2)発振器、R6は直列抵抗
、SI+S2.  ・・、Ssは磁気スイッチ、AMP
はオアゲート付きの増幅器である。rIJ飽和コイルK
l。
K2.  ・・K6は、この実施例では、アナI’:I
グ出力を出ず磁気検出器用の可飽和コイルL 11 L
 21L3及びR4と同一線上に配列し、Kt+’Kt
+・・K6相互の間隔はほぼ30ミリとする。この間隔
は、)A離体Mの幅(この場合50ミ1月より狭く選ぶ
第6図(イ)は、磁気スイッチ81〜86個々の出力電
圧を示し、発磁体MがFIJ飽和コイルに1の前面にき
たときSlがオンになり、Mが移動するにつれ力)11
次S 2 +  ・・、S6がオンになる。AMPは、
磁気スイッチ81〜S6が動作する全区間にわたってオ
ンとなり、第6図(ロ)にボす如き区間信号を出力する
。1個のり飽和コイルを用いた磁気スイッチでは、発磁
体Mの磁界が及ぶ範囲でしか動作しないが、上述のよう
に多数の磁気スイッチを適当な間隔に並べ出力をオア回
路でまとめることにより、発磁体の幅より広い任意の範
囲で作動する区間検出回路が得られる。第5図に示した
例は、磁気スイッチを6個設け180ミリの区間で動作
するよう設計したものである。
〔使用例〕
次に、本発明の好適な用途について述べる。
第7図は、自動倉庫に使用されるスタッカークレーンの
制御に本発明を使用した例を示す平面図である。同図で
は、棚の一部に発磁体Mを取付けである。この発磁体は
、移動方向の幅50ミリ長さ100ミリ厚さ 1.6ミ
リのゴム磁イ1を用いた。レール上を移動する無人車に
は、発磁体Mに近接できる側面に本発明の磁気検出器を
取付けると共に検出器の前後に300ミリ離れた位1カ
1に商感度の磁気近接スイッチS W L 、  S 
W2を設けである。無人車が例えば図面の上からトの方
向に移りJしてきたとき、まず磁気近接スイッチS W
 Lが発磁体Mに懇してオンになり、停止のために減速
を始める。
約300ミリ進行した所で検出器の区間信号がオンにな
り、無人車はアナログ制御により検出器出力が零になる
停止点に停止させられる。発磁体と1*出器、SW工及
びSW2との間隔はそれぞれ50ミリで、これは無人車
の揺れがあっても動作に充分な間隔である。また、停止
のためにアナログ制御を行う区間が±90ミリあるので
、連続的な減速で滑らかに1′7止させることができる
スタッカークレーンに限らず、エレベータや床」−を走
る無人搬送車等を定位置に停止させるサーボ制御に、本
発明による磁気検出器は極め°ζ有効である。
第8図は、本発明を無人搬送車の軌道制御に使用した例
をボす平向図である。同図は、床面に幅50ミリ、厚さ
 0.8ミリのベルト状のゴム磁石を貼りつけ、この磁
気ベルトに沿っ°ζ無人車の移動を制御する場合を示す
。無人車には車駆動部や制御部が含まれるが、図には軌
道位置検出用と停止制御用の検出器のめ示し°ζある。
軌道用の検出器は、床面から30ミリ離して磁気ベルト
に直角方向に無人車に取付ける。無人車が正しく磁気ベ
ルト上にあれば、検出器のアナログ出力電圧は中心位置
の0電圧になり、車が右又は左に外れると、検出器は外
れ量に比例して(+)又は(−)の電圧を生ずる。4食
出器のアナログ出力電圧を車の制御装置に供給し、サー
ボ制御により車を正しくす【辺上を移動させることがで
きる。
もし、なんらかの理由で車が#L道から±90ミリ以上
外れると、検出器に組込lξれ°ζいる区間検出回路の
区間14号がオフになって警報を発する。
検出器及び区間検出回路は、共に口J飽和コイルを高周
波電圧で作動させているので、応答速度が早く最高応答
周波数は4 k llz以上である。
〔発明の効果〕
以上説明したとおり、本発明によれば、次の如き社々の
顕著な効果が得られる。
イ)移動する発磁体の位置を非接触で検出しうるので、
一種のスケール或いはポテンショメータとして一般的な
用途に使用できる。
口)磁気センサと発磁体の相対位置の変位に対し出力電
圧は完全に連続的で■つ時間の遅れが殆どないので、微
分回路を組合わせて速度検出器としても使用できる。
ハ)l(li感度のり飽和コイルを使用することにより
磁イ1と検出器の間隔を大きくしうるので、床面上に敷
かれたゴム磁石の帯に沿って無人車を誘導制御するため
の検出器として好適である。
二)床又は壁の停止位置を指示する位置に磁イ1を固定
しておくことにより、スタフカークレーン、エレベータ
、無人搬送車などの停止I−位置を制御することができ
る。
ホ)出力電圧信号の直線部分の長さを、制御目的に応じ
てJA磁離体幅よりも十分大き(することができる。
へ)直線的に変化するアナログ出力電圧を出す磁気検出
器に制御1+J能区間を限定する区間検出回路を一体的
に組合わせることにより、1駁送車が制御区間の中にあ
るか外にあるかを常に明確にすることができる。
ト)rl−!回路構成が簡単で且つ応答速度が速い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的実施例を示す回路図、第2図は
上記実施例の動作を示す出力電圧曲線図、第3図は本発
明の原理を丞す出力電圧曲線図、第4図は上記実施例の
動作を説明するための出力電圧曲線図、第5図は本発明
の他の実施例の要部を示す接続図、第(;図は第5図の
動作を示す波形図、第7図及び第8図は本発明の使用例
を示す略図である。 M・・・発磁体、W・・・発磁体の幅、1,1゜L2.
L3.L4  ・・・r+J飽和コイルIR3”・抵抗
、O20・・・同周波発振器、(Di、D2、R1,R
2,CL、C2,C3)  ・・・差動出力取出し手段
。 第1図 第5図 オフ 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 発磁体と、この発磁体の幅以上の間隔で直線上に配列し
    た偶数個の可飽和コイルと、これらの可飽和コイルを2
    組に分け各組の可飽和コイルにそれぞれ抵抗を介して高
    周波電圧を供給する発振器と、上記各抵抗に生じる電圧
    を整流して差動的に取出す手段とを具え、発磁体がその
    幅より広い区間にわたり相対的に変位したとき直線的な
    出力電圧を生ずることを特徴とする磁気検出器。
JP1634086A 1986-01-28 1986-01-28 磁気検出器 Expired - Lifetime JPH0625641B2 (ja)

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JP1634086A JPH0625641B2 (ja) 1986-01-28 1986-01-28 磁気検出器
US07/006,439 US4788498A (en) 1986-01-28 1987-01-23 Magnetic detector for an unmanned vehicle control system
CA000528250A CA1265596A (en) 1986-01-28 1987-01-27 Magnetic detector
EP87300744A EP0242940B1 (en) 1986-01-28 1987-01-28 Magnetic detector
DE8787300744T DE3777435D1 (de) 1986-01-28 1987-01-28 Magnetischer detektor.

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04110704A (ja) * 1990-08-31 1992-04-13 Makome Kenkyusho:Kk 角度検出装置
JP2003097904A (ja) * 2001-09-25 2003-04-03 Toyota Motor Corp アレイ型センサ
JP2016155623A (ja) * 2015-02-23 2016-09-01 株式会社日立ビルシステム エレベーターの位置検出装置、及びこの位置検出装置を備えたエレベーター

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