JPS6217180B2 - - Google Patents

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JPS6217180B2
JPS6217180B2 JP52141844A JP14184477A JPS6217180B2 JP S6217180 B2 JPS6217180 B2 JP S6217180B2 JP 52141844 A JP52141844 A JP 52141844A JP 14184477 A JP14184477 A JP 14184477A JP S6217180 B2 JPS6217180 B2 JP S6217180B2
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JP
Japan
Prior art keywords
transmissions
power circulation
circulation system
systems
axle
Prior art date
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Expired
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JP52141844A
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English (en)
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JPS5475701A (en
Inventor
Fujio Makita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication of JPS5475701A publication Critical patent/JPS5475701A/ja
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  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、自動車の4輪駆動用パワートレーン
の耐久試験を台上で行うための、パワートレーン
耐久試験装置に関するものである。
【従来の技術】
従来、この種の耐久試験装置は、トランスミツ
シヨンと一体のフロントアクスル系や、リヤアク
スル系を、単体で各別に試験するようにしたもの
か、あるいは特開昭51−102801号公報のように実
車装備状態で試験するものであつて、4輪駆動用
パワートレーンの全体を台上で耐久試験するもの
はなかつた。
【発明が解決しようとする問題点】
このため従来の耐久試験装置では、自動車の4
輪駆動のパワートレーンの、走行時と同じ状態で
の台上耐久テストは不可能であり、従つて、相互
に影響し合うフロントアクスル系とリヤアクスル
系全体の、耐久性評価や駆動系全体の動力伝達効
率の測定ひいては、これらのアクスル系に負荷を
いろいろと変化して与えた場合の、これらアクス
ル系全体の耐久性の評価や動力伝達効率の測定お
よび負荷の変化によるトランスミツシヨン中のハ
イポイドギヤのデフレクシヨンや歯当りの測定等
ができないという問題がある。 本発明は、このような問題を解決すべく、4輪
駆動のパワートレーン全体を、自動車に搭載して
4輪駆動で走行する場合と同一の状態での台上試
験が行えるようにした、自動車の動力循環式パワ
ートレーン耐久試験装置を提供することを目的と
するものである。
【問題点を解決するための手段】
本発明は、上記の目的を達成するため、4輪駆
動のパワートレーン2台を、1台は被試験体、他
の1台はダミーとして用意し、かつこれらの各ト
ランスミツシヨンを上下2段に配置し、かつこれ
らの上下の各トランスミツシヨンに備える左右の
フロントアクスル系を、それぞれ左、右側端部の
ギヤボツクスを介してループ状に連結させると共
に、その片側の連結系の一方に負荷を与えるトル
クローダを組込んだ試験台上のフロント側動力循
環系と、上記上、下の各トランスミツシヨンから
上下2段に配設した各ユニバーサルジヨイント、
連動軸を介して上下2段に配置したリヤ側の各デ
イフアレンシヤルにそれぞれ駆動力を伝達し、か
つこれら上下の各デイフアレンシヤルに備える左
右のリヤアクスル系を、それぞれ左、右側端部の
ギヤボツクスを介してループ状に連結させると共
に、その片側の連結系の一方に負荷を与えるトル
クローダを組込んだ試験台上のリヤ側動力循環系
と、前記上下のトランスミツシヨンの各駆動主軸
を、ギヤボツクスを介してループ状に連結させる
と共に、その連結系に駆動用原動機を組込んだ駆
動手段とを備え、上記原動機からの駆動力で上記
フロントおよびリヤの左右アクスル系が同時に負
荷運転できるようにして自動車の動力循環式パワ
ートレーン耐久試験装置を構成したものである。
【作用】
本発明は、上記の手段を有することにより、駆
動用原動機を組込んだ駆動手段により、ギヤボツ
クス、駆動主軸を介して上下2段の各トランスミ
ツシヨンを駆動すると共に、これらの各トランス
ミツシヨンが備える左右のフロントアクスル系
を、左、右側端部のギヤボツクスを介して連動す
る一方、上記の上、下の各トランスミツシヨンか
ら上、下2段に配設した各ユニバーサルジヨイン
ト、連動軸を介してそれぞれ駆動される上、下の
各デイフアレンシヤルの左右のリヤアクスル系
を、左右側端部のギヤボツクスを介して連動し、
この際フロント側動力循環系、リヤ側動力循環系
のトルクローダに実際の走行条件に合わせた負荷
を与えることにより、被試験体とダミーの各フロ
ントアクスル系、リヤアクスル系を同時にいろい
ろと変化する負荷運転をすることにより、走行時
と同じ状態で、これらアクスル系ひいてはパワー
トレーン全体の耐久試験や動力伝達効率の測定な
どを行うことができると共に、負荷の変化による
トランスミツシヨン中のハイポイドギヤのデイフ
レクシヨンや歯当りなどの測定を行う。
【実施例】
以下、図面を参照して本発明による耐久試験装
置の一実施例を具体的に説明する。 第1図ないし第3図において、1は前車輪を駆
動するフロント側動力循環系、2は後車輪を駆動
するリヤ側動力循環系、3はこれらの動力循環系
の駆動手段であり、また、Aは4輪駆動のパワー
トレーンの被試験体、Bは同じパワートレーンの
ダミーであり、ダミーは性能、特性が既知の標準
のものである。 上記フロント側動力循環系1は、試験台4上に
被試験体となるパワートレーンAのトランスミツ
シヨン6と、ダミーのパワートレーンBのトラン
スミツシヨン8とを、試験台4に立設する架台4
aに上下2段に設けた支台4bに対しねじ9a,
10aで前後方向において上下に回動するように
取付けた取付台9,10により、第3図に実線、
仮想線で示すように水平面に対しての傾斜角度、
ひいては後述するリヤ側のデイフアレンシヤル2
3,25′に対しての取付角度が、調整し得るよ
うに支持されている。 上記トランスミツシヨン6,8は、それぞれ左
右にフロントアクスル機構5,7を備えており、
上下のトランスミツシヨン6,8よりのフロント
アクスル機構5,7を介してそれぞれ突出された
左右のアクスル軸11,12および13,14
は、着脱可能に左右の連結軸15,16および1
7,18が連結されて左右のフロントアクスル系
が構成されている。そして、左側の上下の連結軸
15,17は、左側端部のギヤボツクス19のギ
ヤにより、また、右側の上下の連結軸16,18
は、右側端部のギヤボツクス20のギヤにより、
左右のフロントアクスル系が互にループ状に連結
されており、各連結軸15,16,17,18に
は、ユニバーサルジヨイントが介装されている。 そして、第2図の正面図で明らかなように右側
下フロントアクスル系の連結軸18と右側端部の
ギヤボツクス20との間には、トルクローダ21
が組込まれてフロント側動力循環系1を形成し、
これに負荷を与えるようになつており、また、こ
のトルクローダ21は、トルクメータを備えてい
る。 一方、リヤ側動力循環系2は、第1図に示すよ
うに前述したフロント側動力循環系1と平行に設
けられ、その正面図は、動力循環系1と同構成で
ある。すなわち第3図に示すように被試験体のリ
ヤアクスル機構22のデイフアレンシヤル23が
上取付板24に装着され、ダミーのリヤアクスル
機構25のデイフアレンシヤル25′が下取付板
26に装着されている。そして、両取付板24,
26は、第4図に示すように試験台27上に設け
られた左右一対の取付フレーム27a,27aに
対し、上下の位置がねぞ24a,26aにより調
節可能に設けられている。また、上記両リヤアク
スル機構22,25は、第3図に示すようにそれ
ぞれデイフアレンシヤル23,25′および両端
にユニバーサルジヨイントを設けた連動軸31,
32を介してトランスミツシヨン6,8から動力
が伝達されており、さらに、デイフアレンシヤル
23,25′は共に、第4図に示すように左右側
の上、下の各アクスル軸39,40を介して連結
軸41,42に連結されて左右のリヤアクスル系
が構成されている。 また、左側の上下の連結軸41,41、右側の
上下の連結軸42,42は、左、右側端部のギヤ
ボツクス28,29のギヤにより左右のリヤアク
スル系を互にループ状に連結すると共に、トルク
ローダ30を、右側下のダミーBのリヤアクスル
系の連結軸42とギヤボツクス29との間に組込
んでリヤ側動力循環系が形成されている。 駆動手段3は、第3図に示すように被試験体お
よびダミーのトランスミツシヨン6,8の駆動主
軸33,34にそれぞれ連結された上下の入力軸
35,36が、ギヤボツクス37のギヤによつて
ループ状に連結され、さらにギヤボツクス37に
は、駆動用モータ38から駆動力が伝達されるよ
うに構成されており、入力軸35,36は、ユニ
バーサルジヨイントを両端に備え、かつ着脱可能
にギヤボツクス37側と連結されている。 また、図示を省略したが、トランスミツシヨン
およびデイフアレンシヤルを潤滑するための潤滑
油ユニツトを有し、駆動手段3の適所にトルクメ
ータが設けられている。 さらに、上記トランスミツシヨン6,8の駆動
主軸33,34側は、その取付台9,10に連結
されたクランプ9a,10aにより挟持されてお
り、このクランプ9a,10aには、駆動主軸3
3,34を支承する軸受(図示せず)が付設され
ている。 このような構成を有する本発明の試験装置で
は、被試験体となるパワートレーンAを上段に、
ダミーのパワートレーンBを下段にして、これら
のトランスミツシヨン6,8に備えたフロントア
クスル機構5,7をフロント側動力循環系1に、
デイフアレンシヤル23,25′に備えたリヤア
クスル機構22,25をリヤ側動力循環系2にそ
れぞれ組付け、駆動用モータ38を駆動すれば、
上下の試験体およびダミーの、各トランスミツシ
ヨン6,8の主軸33,34に駆動力が伝達され
てトランスミツシヨン6,8の左右の、フロント
アクスル機構5,7、アクスル軸11,12,1
3,14、連結軸15,16,17,18などの
左右のフロントアクスル系が作動されると共に、
左右のギヤボツクス19,20によりこれらアク
スル系が連動される一方、上、下に配設した各ユ
ニバーサルジヨイント、連動軸31,32を介し
て上下の試験体およびダミーの各デイフアレンシ
ヤル23,25′の左右の、各リヤアクスル機構
22,25、各アクスル軸39,40、連結軸4
1,42などの左右のリヤアクスル系が作動され
ると共に、左右側端部のギヤボツクス28,29
によりこれらのアクスル系が連動され、しかし
て、トルクローダ21,30を作動させて実際の
走行条件に合わせた負荷を、フロント側、リヤ側
の動力循環系1,2に与えることにより、フロン
トおよびリヤ側の4軸のアクスル系と同時に負荷
運転することができ、ひいては被試験体Aのパワ
ートレーン全体の、性能、特性が既知のダミーB
のパワートレーン全体に対しての耐久試験を台上
で行うことができる。 また、トランスミツシヨン6,8の、リヤ側の
デイフアレンシヤル23,25′あるいは水平面
に対する取付角度を、それらの取付台9,10に
より第3図に実線で示す傾斜位置から仮想線で示
す位置にすることで、デイフアレンシヤル23,
25′に動力を伝達する連動軸31,32のユニ
バーサルの屈折角の変化による動力伝達への影響
を、駆動手段3に設けたトルクメータにより試験
すると共に、トランスミツシヨン6,8の上記傾
斜位置においてのオイルの潤滑状態を、例えばギ
ヤの摩耗、オイルの温度の上昇、ギヤの騒音など
の測定により被試験体Aのパワートレーンのダミ
ーBのパワートレーンとの比較において、試験す
ることができる。 また、フロント側、リヤ側の両動力循環系1,
2を加振するようにすれば、振動がパワートレー
ンに及ぼす影響についても試験を行うことができ
る。
【発明の効果】
上記したように、本発明によれば、駆動用原動
機を組込んだ駆動手段により、ギヤボツクス、駆
動主軸を介して上下2段の各トランスミツシヨン
を駆動すると共に、これらの各トランスミツシヨ
ンが備える左右のフロントアクスル系を、左右側
端部のギヤボツクスを介して連動する一方、上記
の上、下の各トランスミツシヨンから上、下2段
に配設した各ユニバーサルジヨイント、連動軸を
介してそれぞれ駆動される上、下の各デイフアレ
ンシヤルの左右のリヤアクスル系を、左右側端部
のギヤボツクスを介して連動し、この際フロント
側動力循環系、リヤ側動力循環系のトルクローダ
に実際の走行条件に合わせた負荷を与えることに
より、被試験体とダミーの各フロントアクスル
系、リヤアクスル系を同時にいろいろと変化する
負荷運転をすることにより、走行時と同じ状態で
これらアクスル系ひいては被試験体のパワートレ
ーンのダミーのパワートレーンに対しての比較に
おいて、パワートレーン全体の耐久試験や動力伝
達効率の測定などを行うことができると共に負荷
の変化によるトランスミツシヨン中のハイポイド
ギヤのデイフレクシヨンや歯当りなどの測定を行
うことができかつパワートレーン系の内部の残留
トルクによるギヤ抜けの評価を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図の−線矢視正面図、第3図は第2
図の−線に沿う正面図、第4図は背面図であ
る。 1……フロント側動力循環系、2……リヤ側動
力循環系、3……駆動手段、4……試験台、5,
7……フロントアクスル機構、6,8……トラン
スミツシヨン、9,10……取付台、11,1
2,13,14……アクスル軸、15,16,1
7,18……連結軸、19,20……ギヤボツク
ス、21……トルクローダ、22,25……リヤ
アクスル機構、23,25′……デイフアレンシ
ヤル、24……取付板、26……取付板、27…
…試験台、28,29……ギヤボツクス、30…
…トルクローダ、31,32……連結軸、33,
34……駆動主軸、35,36……入力軸、37
……ギヤボツクス、38……駆動用モータ、3
9,40……アクスル軸、41,42……連結
軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 4輪駆動のパワートレーン2台を、1台は被
    試験体、他の1台はダミーとして用意し、かつこ
    れらの各トランスミツシヨンを上下2段に配置
    し、かつこれらの上下の各トランスミツシヨンに
    備える左右のフロントアクスル系を、それぞれ
    左、右側端部のギヤボツクスを介してループ状に
    連結させると共に、その片側の連結系の一方に負
    荷を与えるトルクローダを組込んだ試験台上のフ
    ロント側動力循環系と、上記上、下の各トランス
    ミツシヨンから上下2段に配設した各ユニバーサ
    ルジヨイント、連動軸を介して上下2段に配置し
    たリヤ側の各デイフアレンシヤルにそれぞれ駆動
    力を伝達し、かつこれら上下の各デイフアレンシ
    ヤルに備える左右のリヤアクスル系を、それぞれ
    左、右側端部のギヤボツクスを介してループ状に
    連結させると共に、その片側の連結系の一方に負
    荷を与えるトルクローダを組込んだ試験台上のリ
    ヤ側動力循環系と、前記上下のトランスミツシヨ
    ンの各駆動主軸を、ギヤボツクスを介してループ
    状に連結させると共に、その連結系に駆動用原動
    機を組込んだ駆動手段とを備え、上記原動機から
    の駆動力で上記フロントおよびリヤの左右アクス
    ル系が同時に負荷運転できるように構成したこと
    を特徴とする自動車の動力循環式パワートレーン
    耐久試験装置。 2 前記被試験体およびダミーの各トランスミツ
    シヨンは、リヤ側の各デイフアレンシヤルあるい
    は水平面に対して、その取付角度を可変に構成し
    た特許請求の範囲第1項に記載の自動車の動力循
    環式パワートレーン耐久試験装置。
JP14184477A 1977-11-25 1977-11-25 Power circulating type power train endurance tester Granted JPS5475701A (en)

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JP14184477A JPS5475701A (en) 1977-11-25 1977-11-25 Power circulating type power train endurance tester

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JP14184477A JPS5475701A (en) 1977-11-25 1977-11-25 Power circulating type power train endurance tester

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JPS5475701A JPS5475701A (en) 1979-06-16
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