JPS62170282A - おしやべりロボツト - Google Patents
おしやべりロボツトInfo
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- JPS62170282A JPS62170282A JP896886A JP896886A JPS62170282A JP S62170282 A JPS62170282 A JP S62170282A JP 896886 A JP896886 A JP 896886A JP 896886 A JP896886 A JP 896886A JP S62170282 A JPS62170282 A JP S62170282A
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- Japan
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- microcomputer
- robot
- converter
- voltage
- analog
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- Pending
Links
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 206010048909 Boredom Diseases 0.000 description 1
- 241001122315 Polites Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Toys (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、訪問者やお客を待たせる場合、外国語の会話
学習をする場合等に供せられるおしゃべりロボットに関
する。
学習をする場合等に供せられるおしゃべりロボットに関
する。
[従来の技術J
博覧会や展示会に展示されているこの種おしゃベロボッ
トは、対話応答形式において極めてホキ・ヤブラリイが
少なくしかも一方的説明会話が多く、訪問者やJ3客の
待ら時間に対等にリラックスして訪問者やお客の話し相
手となる高度な接客おしゃべりロボットは存在しなかっ
た。そのような目的だけに作られた[1ポツト、特に人
間同様日常の挨拶としてのお天気会話を行えたり、外国
語会話をこなせるロボットは皆無であった。
トは、対話応答形式において極めてホキ・ヤブラリイが
少なくしかも一方的説明会話が多く、訪問者やJ3客の
待ら時間に対等にリラックスして訪問者やお客の話し相
手となる高度な接客おしゃべりロボットは存在しなかっ
た。そのような目的だけに作られた[1ポツト、特に人
間同様日常の挨拶としてのお天気会話を行えたり、外国
語会話をこなせるロボットは皆無であった。
[発明が解決しようとする問題点コ
本発明は訪問者やお客の待ち時間の退屈凌ぎに話し相手
となる高度な接客を行ったり、外III語会話の学習に
最適なおしやべりロボットを提供せんとするものである
。
となる高度な接客を行ったり、外III語会話の学習に
最適なおしやべりロボットを提供せんとするものである
。
[問題点を解決するだめの手段]
本発明はロボット頭部の口部にスピーカーをかつ耳部に
マイクロフォンをかつ必要に応じ眼部にテレビジョンカ
メラ(以下テレビカメラ)をかつ胴部にマイクロコンピ
ュータ−と翻訳機をそれぞれ収蔵し、対話者の話し掛(
)言葉を前記マイクロフォンで受けて音電変換して音声
フィルター、増幅器、電圧−電流変換器、アナログ−デ
ジタル変換器を経て前記マイクロコンピュータ−に入力
し、予め記憶してある対話応答プログラムに則り当該マ
イクロコンピュータ−から出力した信号をデジタル−ア
ナログ変換器、電流−電圧又は゛電力変換器、増幅器を
経て前記スピーカーで電音変換し前記対話者に日常会話
形式により返答自在に構成してなる。
マイクロフォンをかつ必要に応じ眼部にテレビジョンカ
メラ(以下テレビカメラ)をかつ胴部にマイクロコンピ
ュータ−と翻訳機をそれぞれ収蔵し、対話者の話し掛(
)言葉を前記マイクロフォンで受けて音電変換して音声
フィルター、増幅器、電圧−電流変換器、アナログ−デ
ジタル変換器を経て前記マイクロコンピュータ−に入力
し、予め記憶してある対話応答プログラムに則り当該マ
イクロコンピュータ−から出力した信号をデジタル−ア
ナログ変換器、電流−電圧又は゛電力変換器、増幅器を
経て前記スピーカーで電音変換し前記対話者に日常会話
形式により返答自在に構成してなる。
[実 施 例]
本発明の実施例を第1図乃至第2図について説明する。
本発明のおしやべりロボットAは、人形のように人体に
模して頭部1と首部2と胴部3と左右脚部4と左右腕部
5とを形成し、頭部1においては耳部にマイクロフォン
6をかつ口部にスピーカー7をかつ眼部にテレビカメラ
8をそれぞれ収蔵するとともに胴部3においてはディジ
タルインターフェース9とCPU10とRAM11とR
OM12と音声!識回路13aと音声合成回路13bと
を備えるマイクロコンピュータ−13と、当該マイクロ
コンピュータ−13に接続する翻訳機14とを内蔵し、
さらに一方の腕部5端にはマイクロコンピュータ−13
と接続する室内温度センサー15、室内湿度センサー1
6、学内光度センサー17等を配し、他方の腕部5端に
はマイクロコンピュータ−13と接続するコード群18
を引出し屋外に設置した屋外温度センサー19、日照セ
ンサー20、雨量センサー21、風力センサー22等と
接続してなる。
模して頭部1と首部2と胴部3と左右脚部4と左右腕部
5とを形成し、頭部1においては耳部にマイクロフォン
6をかつ口部にスピーカー7をかつ眼部にテレビカメラ
8をそれぞれ収蔵するとともに胴部3においてはディジ
タルインターフェース9とCPU10とRAM11とR
OM12と音声!識回路13aと音声合成回路13bと
を備えるマイクロコンピュータ−13と、当該マイクロ
コンピュータ−13に接続する翻訳機14とを内蔵し、
さらに一方の腕部5端にはマイクロコンピュータ−13
と接続する室内温度センサー15、室内湿度センサー1
6、学内光度センサー17等を配し、他方の腕部5端に
はマイクロコンピュータ−13と接続するコード群18
を引出し屋外に設置した屋外温度センサー19、日照セ
ンサー20、雨量センサー21、風力センサー22等と
接続してなる。
前記マイクロフォン6は順次音声バンドパスフィルター
23、増幅器24、電圧−電流変換器25、アナログ−
デジタル変換器26を介して、またスピーカー7は順次
増幅器27、電流−電圧又は電力変換器28、デジタル
−アナログ変換器29を介して、テレビカメラ8は直接
、それぞれマイクロコンピュータ−13に接続されてな
る。
23、増幅器24、電圧−電流変換器25、アナログ−
デジタル変換器26を介して、またスピーカー7は順次
増幅器27、電流−電圧又は電力変換器28、デジタル
−アナログ変換器29を介して、テレビカメラ8は直接
、それぞれマイクロコンピュータ−13に接続されてな
る。
なお、音声認識回路13aと音声合成回路13bをマイ
クロコンピュータ−13に一体内蔵せず翻訳機14同様
音声認識・合成装置としてCPU10指令制御下におい
て外部に伺帯接続したり、音声認識装置をアナログ−デ
ジタル変換器26とマイクロコンピュータ−13間の入
力系統に介接しかつ音声合成装置をマイクロコンビコー
ター13とデ′シ゛タルーアナログ変換Fl!29間の
出力系統に介接することも本発明の精神内に包含される
。
クロコンピュータ−13に一体内蔵せず翻訳機14同様
音声認識・合成装置としてCPU10指令制御下におい
て外部に伺帯接続したり、音声認識装置をアナログ−デ
ジタル変換器26とマイクロコンピュータ−13間の入
力系統に介接しかつ音声合成装置をマイクロコンビコー
ター13とデ′シ゛タルーアナログ変換Fl!29間の
出力系統に介接することも本発明の精神内に包含される
。
[作 用]
本発明は前記のように構成するからまず客室、応接間、
待合室等のソファ−や椅子に本発明のロボットAを座ら
せて置く。
待合室等のソファ−や椅子に本発明のロボットAを座ら
せて置く。
予め眼部のテレビカメラ8によりお客の性別、風体、年
齢等の画像情報や学内温度センサー15、室内湿度セン
サー16、室内光度センサー17、屋外温度センサー1
9、日照センサ−201雨足センサー21、風力センサ
ー22、以下いずれも図示しないデジタル電子時計、降
雪はセンサーや地震計等による天候・気象・暦・時刻・
情報、テレビやラジオのニュース情報や待人の日程やそ
の他必要と思われる情報をRAM11に入力記憶して行
くとともにROM12に対話者の間)1)けに応じた予
想返答会話等の対話応答プログラムを記憶して置く。
齢等の画像情報や学内温度センサー15、室内湿度セン
サー16、室内光度センサー17、屋外温度センサー1
9、日照センサ−201雨足センサー21、風力センサ
ー22、以下いずれも図示しないデジタル電子時計、降
雪はセンサーや地震計等による天候・気象・暦・時刻・
情報、テレビやラジオのニュース情報や待人の日程やそ
の他必要と思われる情報をRAM11に入力記憶して行
くとともにROM12に対話者の間)1)けに応じた予
想返答会話等の対話応答プログラムを記憶して置く。
お客や訪問者が客室等で訪問先相手を待つ間に暇潰しに
相対圧したロボットA(、:儀礼的挨拶やお天気状況会
話を話し掛けるとまずその音声を耳部のマイクロフォン
6に捕音し音電変換して電圧アナログ信号S1を出力す
る。
相対圧したロボットA(、:儀礼的挨拶やお天気状況会
話を話し掛けるとまずその音声を耳部のマイクロフォン
6に捕音し音電変換して電圧アナログ信号S1を出力す
る。
当該電圧アナログ信号$1に含まれる雑音を排除する為
に音声周波数帯域に設置してある音声バンドパスフィル
ター23で濾過出力した音声電圧7すaグ信号S2を増
幅器24にかけ、増幅音声電圧アナログ信号S3を出力
する。
に音声周波数帯域に設置してある音声バンドパスフィル
ター23で濾過出力した音声電圧7すaグ信号S2を増
幅器24にかけ、増幅音声電圧アナログ信号S3を出力
する。
次いで当該増幅音声電圧アナログ信号S3を電圧−電流
変換器25に入力し電流アナログ信号S4に変換出力し
、当該電流アナログ信号S4をアナログ−デジタル変換
器26により変換出力した電流デジタル信号S5をマイ
クロコンピュータ−13に入力し、デジタルインターフ
ェース9を経て音声認識回路13aを通りcpuioに
達する。
変換器25に入力し電流アナログ信号S4に変換出力し
、当該電流アナログ信号S4をアナログ−デジタル変換
器26により変換出力した電流デジタル信号S5をマイ
クロコンピュータ−13に入力し、デジタルインターフ
ェース9を経て音声認識回路13aを通りcpuioに
達する。
CPU 10ではお客の話し掛け情報を演算・対照・比
較・判断・選別等処理してRAM11やROM12から
必要な情報を資料として構成した返答会話を音声合成回
路13bを経てデジタルインターフェース9を通り電流
デジタル信F’r 86としてデジタル−アナログ変換
器2つに入力し、電流アナログ信号S7に変換出力する
。
較・判断・選別等処理してRAM11やROM12から
必要な情報を資料として構成した返答会話を音声合成回
路13bを経てデジタルインターフェース9を通り電流
デジタル信F’r 86としてデジタル−アナログ変換
器2つに入力し、電流アナログ信号S7に変換出力する
。
引続き当該電流アナログ信号S7を電流−電圧又は電力
変換器28に掛けて変換u1力した電圧又は電力アナロ
グ信号S8を増幅器27で増幅し、当該増幅アブログ信
号S9をスピーカー7を通して対話者であるお客に応答
する。
変換器28に掛けて変換u1力した電圧又は電力アナロ
グ信号S8を増幅器27で増幅し、当該増幅アブログ信
号S9をスピーカー7を通して対話者であるお客に応答
する。
このようにお客と本発明ロボットAが交互におしゃべり
会話を行うこととなる。
会話を行うこととなる。
逆に本発明ロボットAの方から眼部のテレビカメラ8で
お客を躍り出ずと、ロボットへの方から話しかけるよう
にしても良い。
お客を躍り出ずと、ロボットへの方から話しかけるよう
にしても良い。
また、お客が外人の場合外国語で話し掛けて来た場合で
もマイクロコンピュータ−13のCPU10がその都度
接続付帯する翻訳機14を通ず指令を発して翻訳処理し
スピーカー7から同一外国語で返答する応答システムも
完備している。
もマイクロコンピュータ−13のCPU10がその都度
接続付帯する翻訳機14を通ず指令を発して翻訳処理し
スピーカー7から同一外国語で返答する応答システムも
完備している。
[効 果]
かくして本発明ロボットAはお客を待たせる間、おしゃ
べり接客を行いお客を退屈させないとともに日本人・外
人を問わず適用出来、外国語会話学習に最適であり、ロ
ボットの外形を蝋人形のように精巧に形成すればあだか
ら人と話している錯覚にとられれる等優れた効果を秦す
る。
べり接客を行いお客を退屈させないとともに日本人・外
人を問わず適用出来、外国語会話学習に最適であり、ロ
ボットの外形を蝋人形のように精巧に形成すればあだか
ら人と話している錯覚にとられれる等優れた効果を秦す
る。
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図は同・シ
ステム回路図である。 A・・・おしやべりロボット ト・・頭部 2・・・首部 3・・・胴部 6・・・マイクロフォン7・・
・スピーカー 8・・・テレビカメラ13・・・マイ
クロコンピュータ− 14・・・翻訳機 15・・・屋内温度センサー1
6・・・屋内湿度センサー 17・・・室内光度センサー 19・・・屋外温度センサー 20・・・日照センサー 21・・・雨量センサー 22・・・風力センサー 23・・・音声バンドパスフィルター 24・・・増幅器 25・・・電圧−電流変換器 26・・・アナログ−デジタル変換器 27・・・増幅器
ステム回路図である。 A・・・おしやべりロボット ト・・頭部 2・・・首部 3・・・胴部 6・・・マイクロフォン7・・
・スピーカー 8・・・テレビカメラ13・・・マイ
クロコンピュータ− 14・・・翻訳機 15・・・屋内温度センサー1
6・・・屋内湿度センサー 17・・・室内光度センサー 19・・・屋外温度センサー 20・・・日照センサー 21・・・雨量センサー 22・・・風力センサー 23・・・音声バンドパスフィルター 24・・・増幅器 25・・・電圧−電流変換器 26・・・アナログ−デジタル変換器 27・・・増幅器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ロボット頭部の口部にスピーカーをかつ耳部にマイ
クロフォンをかつ必要に応じ眼部にテレビジョンカメラ
をかつ所定箇所にマイクロコンピューターをそれぞれ収
蔵し、対話者の話し掛け言葉を前記マイクロフォンで受
けて音電変換して音声フィルター増幅器、電圧−電流変
換器、アナログ−デジタル変換器を経て前記マイクロコ
ンピューターに入力し予め記憶してある対話応答プログ
ラムに則り当該マイクロコンピューターから出力した信
号をデジタル−アナログ変換器、電流−電圧又は電力変
換器、増幅器を経て前記スピーカーで電音変換し前記対
話者に日常会話形式により返答自在に構成してなるおし
ゃべりロボット 2、マイクロコンピューターは、翻訳機を接続付帯し対
話者が外国語で話しかけて来た場合にその外国語で返答
自在に構成してなる特許請求の範囲第1項記載のおしゃ
べりロボット3、マイクロコンピューターは、屋外用、
屋内用の各種観測センサーと接続し天候気象の日常会話
形式により返答自在に構成してなる特許請求の範囲第1
項又は第2項記載のおしゃべりロボット
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP896886A JPS62170282A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | おしやべりロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP896886A JPS62170282A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | おしやべりロボツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62170282A true JPS62170282A (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=11707481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP896886A Pending JPS62170282A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | おしやべりロボツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62170282A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0292386A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-03 | Takara Co Ltd | センサ作動装置 |
JPH08266747A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声認識装置、反応装置、反応選択装置及びこれらを用いた反応玩具 |
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JP2002351305A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-06 | Apollo Seiko Ltd | 語学研修用ロボット |
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CN109615943A (zh) * | 2019-01-23 | 2019-04-12 | 安徽状元郎电子科技有限公司 | 一种远程控制教学机器人 |
CN109760041A (zh) * | 2017-11-10 | 2019-05-17 | 贝斯平环球公司 | 基于聊天机器人的云管理系统及其操作方法 |
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4844304B1 (ja) * | 1968-07-26 | 1973-12-24 | ||
JPS6055984A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-01 | 超音波株式会社 | 人の声を真似る鳥玩具 |
JPS6227693B2 (ja) * | 1981-06-23 | 1987-06-16 | Hoya Corp |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP896886A patent/JPS62170282A/ja active Pending
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