JPS62170029A - 光学ヘツド位置検出器 - Google Patents
光学ヘツド位置検出器Info
- Publication number
- JPS62170029A JPS62170029A JP1046486A JP1046486A JPS62170029A JP S62170029 A JPS62170029 A JP S62170029A JP 1046486 A JP1046486 A JP 1046486A JP 1046486 A JP1046486 A JP 1046486A JP S62170029 A JPS62170029 A JP S62170029A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical head
- reflection plate
- detect
- head position
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、元学式記録書生畏祷において、光学ヘッドの
位1肯全dl気信号として咲出する九学ヘッド位置十夏
出うJに関する。
位1肯全dl気信号として咲出する九学ヘッド位置十夏
出うJに関する。
本発明は、光学式記録再生獲1々の光学ヘッドの位+を
検出手段において、反射光電型のインタラプトセンサを
2個対向させて設け、光学ヘッドに固定したこう配を有
する反射板で2閏のインタラプトセンサのギャップ変化
を検出することによシ、非唖触で小型かつ安価で、差動
検出のために温度変化、ノイズの影貸を受けにぐい光学
ヘッドの位置検出を可能とした。
検出手段において、反射光電型のインタラプトセンサを
2個対向させて設け、光学ヘッドに固定したこう配を有
する反射板で2閏のインタラプトセンサのギャップ変化
を検出することによシ、非唖触で小型かつ安価で、差動
検出のために温度変化、ノイズの影貸を受けにぐい光学
ヘッドの位置検出を可能とした。
従来、光学ヘッドのアクセス制御を実現するたメニ<
学ヘッドの位置検出には、ポテンショメータ、エノコー
ダ、イメージセンナ等が用いられており、特開昭57−
55838に開示された方法などがある。
学ヘッドの位置検出には、ポテンショメータ、エノコー
ダ、イメージセンナ等が用いられており、特開昭57−
55838に開示された方法などがある。
〔発明751N決しようとする問題点〕しかし、ポテン
ショメータは接触形のために寿命 (g順性の点で問題
があり、エンコーグ、イメージセンナを用いると〜装置
のコストアップがmlげらi&い、”fた、位置検出器
を設けずにアクセスを行なう場合は、アクセスタイムが
遅くなることが問題となる。
ショメータは接触形のために寿命 (g順性の点で問題
があり、エンコーグ、イメージセンナを用いると〜装置
のコストアップがmlげらi&い、”fた、位置検出器
を設けずにアクセスを行なう場合は、アクセスタイムが
遅くなることが問題となる。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところ(1、寿命、<a相性の面から非接
触で光学ヘッドの位置検出を行い、小型、安価で光学式
記録再生装置のコストアンプを避け、かつ差動・演出と
することで温麓変比、ノイズにも彌い光学ヘッド位置検
出5を提供し、光学ヘッドの高速アクセスを可能とする
ところにある。
の目的とするところ(1、寿命、<a相性の面から非接
触で光学ヘッドの位置検出を行い、小型、安価で光学式
記録再生装置のコストアンプを避け、かつ差動・演出と
することで温麓変比、ノイズにも彌い光学ヘッド位置検
出5を提供し、光学ヘッドの高速アクセスを可能とする
ところにある。
〔間4点を解決するための手段〕
本発明の光学ヘッド位fl検出器は、光学式記録再生装
置の位1qを検出する手段に9いて、固定フレームに設
けられた2(固の対向する光電型のインタラプトセ/す
と、前記光学ヘッドに固定され、こう自己を有する反身
1叛を前6己インタラプトセンサ間に配し、前記反射板
と、前記インタラプトセンサとのギャップ変化全歪gり
↑灸出することによって前記光学ヘッドの位隣検出金行
うことを特似とする。
置の位1qを検出する手段に9いて、固定フレームに設
けられた2(固の対向する光電型のインタラプトセ/す
と、前記光学ヘッドに固定され、こう自己を有する反身
1叛を前6己インタラプトセンサ間に配し、前記反射板
と、前記インタラプトセンサとのギャップ変化全歪gり
↑灸出することによって前記光学ヘッドの位隣検出金行
うことを特似とする。
〔作用〕
本発明の上記のI4成によれば、光学ヘッドの移動によ
ってインタラプトセンサと反射板のギャップが変化する
ために、インタラプトセンサの出力全差動検出すること
によって光学ヘッドの位置検出か可能である。
ってインタラプトセンサと反射板のギャップが変化する
ために、インタラプトセンサの出力全差動検出すること
によって光学ヘッドの位置検出か可能である。
以下図面を用いて本発明につい−C詳細に、説明する。
第1図(d本発明の光学ヘッド位置検出器の主要構成図
である。光学ヘッド1は、2本の支持シャフト2によっ
て直tQ a動のみが町北な状態に支持され、その運動
方向にこう配を有する反射板3が2つのインタラプトセ
ンサ4の間を移動することにより反射板とインタラプト
センサのギャップが質化し、それを差動検出することに
よって丸字ヘッドの位Iイを検出を実現している。
である。光学ヘッド1は、2本の支持シャフト2によっ
て直tQ a動のみが町北な状態に支持され、その運動
方向にこう配を有する反射板3が2つのインタラプトセ
ンサ4の間を移動することにより反射板とインタラプト
センサのギャップが質化し、それを差動検出することに
よって丸字ヘッドの位Iイを検出を実現している。
第2図は、インタラブド七ンサ配置度図で、2つのギャ
ップd、 、 dtlま、和が一定υ状態で変化する。
ップd、 、 dtlま、和が一定υ状態で変化する。
第3図は、検出回路図で、ここではインタラプトセンサ
にLEDとフォトトランジスタが一体化された構造のも
のを用いている。
にLEDとフォトトランジスタが一体化された構造のも
のを用いている。
@ 4 Jlは、ギャップa、 、 a、の変イヒと、
インタラプトセンサの出力A、B(第5図参照)の変化
を示す差動出力特性図で、変化の様子は模式的に表わし
である。実際には、直線性の良好な範囲にギャップを設
定すれば良い。差wJ横横比利点としては、たとえば周
囲温度の変化によりA、Bの出力特性が第4図に示した
一点鎖線のように変化しても差動出力Vはほとんど変化
せずに第4mのようにV′が得られる。またノイズの影
qiIを受けK〈くなる。
インタラプトセンサの出力A、B(第5図参照)の変化
を示す差動出力特性図で、変化の様子は模式的に表わし
である。実際には、直線性の良好な範囲にギャップを設
定すれば良い。差wJ横横比利点としては、たとえば周
囲温度の変化によりA、Bの出力特性が第4図に示した
一点鎖線のように変化しても差動出力Vはほとんど変化
せずに第4mのようにV′が得られる。またノイズの影
qiIを受けK〈くなる。
以上の構成でギャップ変地ヲ4突出することにより″’
/l′:4−ヘッドの位tt k検出することが口I
Tft4となる。
/l′:4−ヘッドの位tt k検出することが口I
Tft4となる。
尚、インタラプトセンサは、赤外光タイプを利用すれば
、外来可視光の悲影411+を減らすことができる。
、外来可視光の悲影411+を減らすことができる。
〔発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、元竿ヘッドの位1者
検出を非接触で行うことが可能で、安価で小型な構造で
、差動検出を行っているために温度変化の影4を受けに
くく、ノイズに頂い光学ヘッド位置咲出器が構成できる
ため、光学ヘッドの高速アクセスが可能となる。
検出を非接触で行うことが可能で、安価で小型な構造で
、差動検出を行っているために温度変化の影4を受けに
くく、ノイズに頂い光学ヘッド位置咲出器が構成できる
ため、光学ヘッドの高速アクセスが可能となる。
第1図は本発明の光学ヘッド位it検出器の主要構成図
。 第2図はインタラプトセンサ配置図。 第3図は横比部回路図。 第4囚は差動出力特性図。 5・・・差動増幅tie 以 上 出偵人 セイコーエプソン株代会社 インタラブI−乞ンプ紀ff3 第2 図
。 第2図はインタラプトセンサ配置図。 第3図は横比部回路図。 第4囚は差動出力特性図。 5・・・差動増幅tie 以 上 出偵人 セイコーエプソン株代会社 インタラブI−乞ンプ紀ff3 第2 図
Claims (1)
- 本発明は、光学式記録再生装置の光学ヘッドの位置を検
出する手段において、固定フレームに設けられた2個の
対向する光電型のインタラプトセンサと、前記光学ヘッ
ドに固定され、こう配を有する反射板を前記インタラプ
トセンサ間に配し、前記反射板と、前記インタラプトセ
ンサとのギャップ変化を差動検出することによつて前記
光学ヘッドの位置検出を行うことを特徴とする光学ヘッ
ド位置検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1046486A JPH0685221B2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | 光学ヘツド位置検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1046486A JPH0685221B2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | 光学ヘツド位置検出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62170029A true JPS62170029A (ja) | 1987-07-27 |
JPH0685221B2 JPH0685221B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=11750854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1046486A Expired - Lifetime JPH0685221B2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | 光学ヘツド位置検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0685221B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013217968A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-24 | Seiko Epson Corp | 印刷装置および印刷方法 |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP1046486A patent/JPH0685221B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013217968A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-24 | Seiko Epson Corp | 印刷装置および印刷方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0685221B2 (ja) | 1994-10-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |