JPS62168717A - ガバナ機構作動表示装置 - Google Patents
ガバナ機構作動表示装置Info
- Publication number
- JPS62168717A JPS62168717A JP992886A JP992886A JPS62168717A JP S62168717 A JPS62168717 A JP S62168717A JP 992886 A JP992886 A JP 992886A JP 992886 A JP992886 A JP 992886A JP S62168717 A JPS62168717 A JP S62168717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- governor mechanism
- speed
- submission
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 230000016776 visual perception Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は副変速機付多目的車輌のガバナ機構作動表示装
置に関するものである。
置に関するものである。
一般に、多目的車輌は複数段の速度切換を行う主変速機
とは別に、高速走行（通常走行）と低速走行の切り換え
を行うための副変速機を備えている。通常の路上を走行
する場合は副変速機において高速走行が選択され、農耕
地等において外部作業機器を駆動させながら所望の作業
を行う場合は低速走行が選択される。なお、外部作業機
器の駆動は通常Ｐ Ｔ Ｏ（Ｐｏｗｏｒ Ｔａｋｅ ０
ｆｆ）軸の回転力を利用する。ここに、ＰＴＯ軸とは車
輌駆動用エンジンの出力により回転する軸であり、この
ＰＴＯ軸に草苅用ブレードや噴霧器等の種々の外部作業
機器を必要に応じて取り付けることができるようになっ
ている。
とは別に、高速走行（通常走行）と低速走行の切り換え
を行うための副変速機を備えている。通常の路上を走行
する場合は副変速機において高速走行が選択され、農耕
地等において外部作業機器を駆動させながら所望の作業
を行う場合は低速走行が選択される。なお、外部作業機
器の駆動は通常Ｐ Ｔ Ｏ（Ｐｏｗｏｒ Ｔａｋｅ ０
ｆｆ）軸の回転力を利用する。ここに、ＰＴＯ軸とは車
輌駆動用エンジンの出力により回転する軸であり、この
ＰＴＯ軸に草苅用ブレードや噴霧器等の種々の外部作業
機器を必要に応じて取り付けることができるようになっ
ている。
一方、このような多目的車輌にはエンジン回転速度を一
定に制御するためのガバナ機構が設けられている。そし
て、ＰＴＯ軸に外部作業機器を取り付けると共に副変速
機にて低速走行を選択して所望の作業を行うときには、
このガバナ機構を作動させることによってＰＴＯ軸の回
転速度を一定にすると共に一定速度での走行を可能にし
、ＰＴＯ作業の安定化が図られている。
定に制御するためのガバナ機構が設けられている。そし
て、ＰＴＯ軸に外部作業機器を取り付けると共に副変速
機にて低速走行を選択して所望の作業を行うときには、
このガバナ機構を作動させることによってＰＴＯ軸の回
転速度を一定にすると共に一定速度での走行を可能にし
、ＰＴＯ作業の安定化が図られている。
このように、従来から低速走行によるＰＴＯ作業時には
ガバナ機構を作動させることに、より一定速度走行が可
能であったが、逆に、副変速機で高速走行を選択してい
るときにガバナ機構を作動させてしまうと、エンジン始
動の際に、停止状態から高速一定走行状態へ急激に移行
するという不具合があった。また、副変速機で高速走行
を選択しているときにガバナ機構を作動させるとエンジ
ンを失火させ）る車輌においては、この状態でのエンジ
ン始動はスタータモータを無駄に駆動させることになり
、バッテリ上がりを引き起こすという問題があった。
ガバナ機構を作動させることに、より一定速度走行が可
能であったが、逆に、副変速機で高速走行を選択してい
るときにガバナ機構を作動させてしまうと、エンジン始
動の際に、停止状態から高速一定走行状態へ急激に移行
するという不具合があった。また、副変速機で高速走行
を選択しているときにガバナ機構を作動させるとエンジ
ンを失火させ）る車輌においては、この状態でのエンジ
ン始動はスタータモータを無駄に駆動させることになり
、バッテリ上がりを引き起こすという問題があった。
本発明のエンジン始動装置は上記問題点に鑑みてなされ
たものであり、副変速機で高速走行が選択されると共に
ガバナ機構でその作動が選択されたときに所定の警報を
行う警報手段を備えたものである。
たものであり、副変速機で高速走行が選択されると共に
ガバナ機構でその作動が選択されたときに所定の警報を
行う警報手段を備えたものである。
副変速機において高速走行が選択されているときにガバ
ナ機構が誤って「オン」状態になっていると、警報手段
が作動する。
ナ機構が誤って「オン」状態になっていると、警報手段
が作動する。
以下、実施例と共に本発明の詳細な説明する。
第２図は本発明を適用する多目的車輌の一例すなわち回
転駆動系において主変速機と直列に挿入された副変速機
を有する車輌の動力伝達系統図である。エンジンのクラ
ンク軸１の回転力はその断続を行うクラッチ３に伝達さ
れ、クラッチ３の出力する回転力はサブミッション（副
変速機）４およびＰＴＯＴａＯ２達される。サブミッシ
ョン４では、高速（「ハイ」）、低速（「ロー」）また
は後退（「リバース」）のいずれかのギヤ選択が行われ
、「リバース」が選択された場合には逆方向め回転力が
低回転速度で直接デファレンシャルギヤ６に伝達される
。サブミッション４において「ハイ」または「ロー」が
選択された場合には前進用ミッション（主変速機）５を
介してデファレンシャルギヤ６に順方向の高速または低
速の回転力が伝達される。前進用ミッション５では１速
から５速までのギヤまたはニュートラルのうちのいずれ
かが選択される。デファレンシャルギヤ６ではデファレ
ンシャル作動またはロックのいずれかが選択され、車輪
７に伝達される。なお、デファレンシャルギヤ６では、
直進走行する場合には走行の安定化のため通常「ロック
」が選択され、Ｕターンする場合等に適宜「作動」が選
択される。
転駆動系において主変速機と直列に挿入された副変速機
を有する車輌の動力伝達系統図である。エンジンのクラ
ンク軸１の回転力はその断続を行うクラッチ３に伝達さ
れ、クラッチ３の出力する回転力はサブミッション（副
変速機）４およびＰＴＯＴａＯ２達される。サブミッシ
ョン４では、高速（「ハイ」）、低速（「ロー」）また
は後退（「リバース」）のいずれかのギヤ選択が行われ
、「リバース」が選択された場合には逆方向め回転力が
低回転速度で直接デファレンシャルギヤ６に伝達される
。サブミッション４において「ハイ」または「ロー」が
選択された場合には前進用ミッション（主変速機）５を
介してデファレンシャルギヤ６に順方向の高速または低
速の回転力が伝達される。前進用ミッション５では１速
から５速までのギヤまたはニュートラルのうちのいずれ
かが選択される。デファレンシャルギヤ６ではデファレ
ンシャル作動またはロックのいずれかが選択され、車輪
７に伝達される。なお、デファレンシャルギヤ６では、
直進走行する場合には走行の安定化のため通常「ロック
」が選択され、Ｕターンする場合等に適宜「作動」が選
択される。
一方、ＰＴＯＴａＯ２いても「オン」 「オフ」の選択
がなされ、「オン」が選択された場合にはクラッチ３か
ら出力される回転力を作業機９に伝達し、「オフ」が選
択された場合にはクラッチ３の出力軸の回転にかかわら
ずＰＴＯＴａＯ２転は停止する。なお、２はスタータモ
ータであり、その電気的駆動によりクランク軸を強制回
転させエンジン始動を行うものである。
がなされ、「オン」が選択された場合にはクラッチ３か
ら出力される回転力を作業機９に伝達し、「オフ」が選
択された場合にはクラッチ３の出力軸の回転にかかわら
ずＰＴＯＴａＯ２転は停止する。なお、２はスタータモ
ータであり、その電気的駆動によりクランク軸を強制回
転させエンジン始動を行うものである。
第１図は上述したような動力伝達系をもつ車輌において
用いられる本発明の一実施例を示す回路図である。ブザ
ー１１の一方の端子にはｐｎｐトランジスタ１２のコレ
クタが接続され、他方の端子には電源接続端子２０が接
続されている。また、トランジスタ１２のエミッタは接
地されており、そのベースにはエミッタが接地されたス
イッチング用のｐｎｐｔ−ランジスタ１３，１４の各コ
レクタが接続されている。トランジスタ１３のベースは
、電源接続端子２０、抵抗１７、ガバナ機構選択レバー
に連動するスイッチ１５およびアースからなる直列回路
の抵抗１７とスイッチ１５との接続点に接続されている
。なお、スイッチ１５はガバナ機構選択レバーが「作動
」に選択された場合に閉成するように切換動作する。ま
た、トランジスタ１４のベースは電源接続端子２０、抵
抗１８、サブミッション４の選択レバーに連動するスイ
ッチ１６およびアースからなる直列回路の抵抗１８とス
イッチ１６との接続点に接続されている。スイッチ１６
はサブミッション４において高速走行が選択されている
場合に閉成され、それ以外の場合（低速または後退の場
合）は開放されるように切換動作する。なお、トランジ
スタ１３．１４のコレクタおよびトランジスタ１２のベ
ースの接続点には抵抗１９を介して電源接続端子２０が
接続されている。
用いられる本発明の一実施例を示す回路図である。ブザ
ー１１の一方の端子にはｐｎｐトランジスタ１２のコレ
クタが接続され、他方の端子には電源接続端子２０が接
続されている。また、トランジスタ１２のエミッタは接
地されており、そのベースにはエミッタが接地されたス
イッチング用のｐｎｐｔ−ランジスタ１３，１４の各コ
レクタが接続されている。トランジスタ１３のベースは
、電源接続端子２０、抵抗１７、ガバナ機構選択レバー
に連動するスイッチ１５およびアースからなる直列回路
の抵抗１７とスイッチ１５との接続点に接続されている
。なお、スイッチ１５はガバナ機構選択レバーが「作動
」に選択された場合に閉成するように切換動作する。ま
た、トランジスタ１４のベースは電源接続端子２０、抵
抗１８、サブミッション４の選択レバーに連動するスイ
ッチ１６およびアースからなる直列回路の抵抗１８とス
イッチ１６との接続点に接続されている。スイッチ１６
はサブミッション４において高速走行が選択されている
場合に閉成され、それ以外の場合（低速または後退の場
合）は開放されるように切換動作する。なお、トランジ
スタ１３．１４のコレクタおよびトランジスタ１２のベ
ースの接続点には抵抗１９を介して電源接続端子２０が
接続されている。
つぎに、このように構成された本実施例の動作を説明す
る。サブミッション４において「ロー」が選択され、ガ
バナ機構において「作動」が選択されると、スイッチ１
６は開放され、スイッチ１５は閉成される。そのため、
トランジスタ１３は「オフ」状態となるが、トランジス
タ１４は「オン」状態となる。したがって、トランジス
タ１２のベース電位は接地電位となり、「電源接続端子
２０−ブザー１１−トランジスタ１２−アース」からな
る回路には電流は流れない。すなわち、ブザー１１は何
等吹鳴しない。
る。サブミッション４において「ロー」が選択され、ガ
バナ機構において「作動」が選択されると、スイッチ１
６は開放され、スイッチ１５は閉成される。そのため、
トランジスタ１３は「オフ」状態となるが、トランジス
タ１４は「オン」状態となる。したがって、トランジス
タ１２のベース電位は接地電位となり、「電源接続端子
２０−ブザー１１−トランジスタ１２−アース」からな
る回路には電流は流れない。すなわち、ブザー１１は何
等吹鳴しない。
つぎに、ガバナ機構を作動状態にしたままサブミッショ
ン４で「ハイ（高速走行）」が選択されると、スイッチ
１６および１５の双方が閉成される。すると、トランジ
スタ１３および１４の双方が「オフ」となり、トランジ
スタ１２のベース電位は「ハイ」となる。すなわち、ト
ランジスタ１２は「オン」状態となり、ブザー１１に電
流が流れて警報音を発する。操作者はこの警報音からガ
バナ機構を作動状態にしたままサブミッション４におい
て「ハイ（高速走行）」が選択されていることを知るこ
とができる。
ン４で「ハイ（高速走行）」が選択されると、スイッチ
１６および１５の双方が閉成される。すると、トランジ
スタ１３および１４の双方が「オフ」となり、トランジ
スタ１２のベース電位は「ハイ」となる。すなわち、ト
ランジスタ１２は「オン」状態となり、ブザー１１に電
流が流れて警報音を発する。操作者はこの警報音からガ
バナ機構を作動状態にしたままサブミッション４におい
て「ハイ（高速走行）」が選択されていることを知るこ
とができる。
なお、サブミッション４で「ハイ （高速走行）」が選
択された状態でガバナ機構を「オン」にした場合以外は
トランジスタ１３および１４の少なくとも一方が「オン
」するため、トランジスタ１２は「オフ」状態が保持さ
れ警報はなされない。
択された状態でガバナ機構を「オン」にした場合以外は
トランジスタ１３および１４の少なくとも一方が「オン
」するため、トランジスタ１２は「オフ」状態が保持さ
れ警報はなされない。
また、本実施例では警報手段としてブザーを用いている
が、警報ランプ等のように操作者の視覚に訴えるものを
用いてもよい。
が、警報ランプ等のように操作者の視覚に訴えるものを
用いてもよい。
第３図は第２図に示した駆動伝達系を有する車輌におけ
る本発明を含む制御回路の一例を示す回路図であり、第
４図はその動作を示す論理回路図である。第３図におい
て、２１は点火制御回路、２２はエンジン始動回路、２
３はブザー回路、２４はコントロールユニット、２５は
スイッチ群である。第４図において３１ないし４０は第
３図のスイッチ群２５の各スイッチに対応する論理入力
端子である。各論理入力端子が論理値「１（ハイ）」に
なる場合を以下に記す。すなわち、入力端子３１では主
変速機５でニュートラルが選択されたとき、入力端子３
２では副変速機で「後退」が選択されたとき、入力端子
３３ではクラッチ３が離れたとき、入力端子３４ではＰ
ＴＯ軸の「駆動」が選択されたとき、入力端子３５では
ガバナ機構の「作動」が選択されたとき、入力端子３６
ではデファレンシャルギヤ６の「作動」が選択されたと
き、入力端子３７ではサブミッション４で「高速」が選
択されたとき、入力端子３８では運転者がシートに座っ
たとき、入力端子３９ではスタータボタンが押されたと
き、入力端子４０ではエンジンストップスイッチが押さ
れたときにそれぞれ論理値が「１ （ハイ）」になる。
る本発明を含む制御回路の一例を示す回路図であり、第
４図はその動作を示す論理回路図である。第３図におい
て、２１は点火制御回路、２２はエンジン始動回路、２
３はブザー回路、２４はコントロールユニット、２５は
スイッチ群である。第４図において３１ないし４０は第
３図のスイッチ群２５の各スイッチに対応する論理入力
端子である。各論理入力端子が論理値「１（ハイ）」に
なる場合を以下に記す。すなわち、入力端子３１では主
変速機５でニュートラルが選択されたとき、入力端子３
２では副変速機で「後退」が選択されたとき、入力端子
３３ではクラッチ３が離れたとき、入力端子３４ではＰ
ＴＯ軸の「駆動」が選択されたとき、入力端子３５では
ガバナ機構の「作動」が選択されたとき、入力端子３６
ではデファレンシャルギヤ６の「作動」が選択されたと
き、入力端子３７ではサブミッション４で「高速」が選
択されたとき、入力端子３８では運転者がシートに座っ
たとき、入力端子３９ではスタータボタンが押されたと
き、入力端子４０ではエンジンストップスイッチが押さ
れたときにそれぞれ論理値が「１ （ハイ）」になる。
以上説明したように本発明のガバナ機構作動表示装置に
よれば、副変速機において高速走行が選択されていると
きにガバナ機構が誤って「オン」状態になっていると、
警報手段が作動する。したがって、かかる状態を操作者
に逸早く知らせることができ、停止状態から高速一定走
行状態へ急激に移行するという不具合はなくなる。また
、副変速機で高速走行を選択しているときにガバナ機構
を作動させるとエンジンを失火させる車輌においては、
始動時におけるスタータモータの無駄な駆動を阻止でき
るため、バフテリ上がりの防止に有効である。
よれば、副変速機において高速走行が選択されていると
きにガバナ機構が誤って「オン」状態になっていると、
警報手段が作動する。したがって、かかる状態を操作者
に逸早く知らせることができ、停止状態から高速一定走
行状態へ急激に移行するという不具合はなくなる。また
、副変速機で高速走行を選択しているときにガバナ機構
を作動させるとエンジンを失火させる車輌においては、
始動時におけるスタータモータの無駄な駆動を阻止でき
るため、バフテリ上がりの防止に有効である。
第１図は本発明の一実施例を示す回路図、第２図は第１
図の実施例を適用する車輌の動力伝達系統図、第３図は
第２図に示した駆動伝達系を有する車輌における本発明
を含む制御回路の一例を示す回路図、第４図はその動作
を示す論理回路図である。 １１・・・ブザー、１２，１３．１４・・・トランジス
タ、１５．１６・・・スイッチ。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代 理 人 山川 政権（ばか２名） 第１図 第２図
図の実施例を適用する車輌の動力伝達系統図、第３図は
第２図に示した駆動伝達系を有する車輌における本発明
を含む制御回路の一例を示す回路図、第４図はその動作
を示す論理回路図である。 １１・・・ブザー、１２，１３．１４・・・トランジス
タ、１５．１６・・・スイッチ。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代 理 人 山川 政権（ばか２名） 第１図 第２図
Claims (1)
- 回転駆動系において主変速機と直列に挿入され高速走行
と低速走行との切り換えを行う副変速機と、エンジン回
転速度を一定に保持するガバナ機構とを有する車輌にお
いて、副変速機で高速走行が選択されると共にガバナ機
構でその作動が選択されたときに所定の警報を行う警報
手段を備えたガバナ機構作動表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP992886A JPS62168717A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | ガバナ機構作動表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP992886A JPS62168717A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | ガバナ機構作動表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62168717A true JPS62168717A (ja) | 1987-07-25 |
Family
ID=11733729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP992886A Pending JPS62168717A (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | ガバナ機構作動表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62168717A (ja) |
-
1986
- 1986-01-22 JP JP992886A patent/JPS62168717A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3716768A (en) | Control arrangement for electrically propelled traction vehicle | |
| US6109010A (en) | Mowing vehicle control system | |
| US1991094A (en) | Vehicle drive | |
| JPS5948300B2 (ja) | 速度応答制御装置 | |
| US4592442A (en) | Control system for a vehicle with two speed rear axle and single speed front axle drive | |
| JPS62168717A (ja) | ガバナ機構作動表示装置 | |
| DE19851671C2 (de) | Antrieb für ein Kraftfahrzeug | |
| JPS62168735A (ja) | エンジン点火装置 | |
| JPH017625Y2 (ja) | ||
| JPS62168963A (ja) | エンジン始動装置 | |
| JPS62170780A (ja) | エンジン点火装置 | |
| JPS62168962A (ja) | エンジン始動装置 | |
| JPS62170771A (ja) | エンジン始動装置 | |
| JPS59140150A (ja) | 電動駐車ブレ−キ装置 | |
| KR970007583B1 (ko) | 자동차용 전기클러치 | |
| JP4087994B2 (ja) | トラクタ | |
| JPH0214548B2 (ja) | ||
| JP2507944B2 (ja) | 四輪駆動型動力車両における前輪駆動制御装置 | |
| JPS623012B2 (ja) | ||
| JPS62168967A (ja) | エンジン点火装置 | |
| JPS638497Y2 (ja) | ||
| JP3013833B2 (ja) | 動力車両の前輪増速制御装置 | |
| KR0183049B1 (ko) | 자동차의 시동 꺼짐 방지장치 | |
| JP2861351B2 (ja) | 動力車両の前輪増速制御装置 | |
| JP2808668B2 (ja) | 動力車両の前輪駆動装置 |