JPS62167629A - 光学系駆動装置 - Google Patents
光学系駆動装置Info
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- JPS62167629A JPS62167629A JP811386A JP811386A JPS62167629A JP S62167629 A JPS62167629 A JP S62167629A JP 811386 A JP811386 A JP 811386A JP 811386 A JP811386 A JP 811386A JP S62167629 A JPS62167629 A JP S62167629A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光学系駆動装置に係９、特にコイルが取９付け
られた光学系保持体と、該コイルを横切るよりに磁界を
形成する磁気回路形成手段とを有する光学系駆動装置に
関する。
られた光学系保持体と、該コイルを横切るよりに磁界を
形成する磁気回路形成手段とを有する光学系駆動装置に
関する。
従来の光学系駆動装置として、対物レンズ駆動装置につ
いて説明する。
いて説明する。
第３図は従来の対物レンズ駆動装置の斜視図である。第
３図に示すように、対物レンズ保持体２８は軸受を介し
て、基台２１に圧入等によりて固着された支持軸２６に
挿入されており、また支持軸２６の近傍には対物レンズ
２３及びこの対物レンズ２３と略同等の東さの重シ２９
が取り付けられている。さらにこの重り２９の下には不
図示の中立点保持部材が取９付けられている。対物レン
ズ保持体２８の外周部にはフォーカス用コイル２４が巻
回されてお９、さらにこのフォーカス用コイル２４上に
はトラッキング用コイル２５ｂ及び不図示のトラッキン
グ用コイル２５ａ（支持軸２６について、トラッキング
用コイル２５ｂの反対の位置に取９付けである）が取り
付けられている。フォーカス用コイル２４に対向するよ
りに、対物レンズ保持体２８の外周部及び内周部の近傍
に対向磁極を形成したフォーカス用永久磁石２７ａ。
３図に示すように、対物レンズ保持体２８は軸受を介し
て、基台２１に圧入等によりて固着された支持軸２６に
挿入されており、また支持軸２６の近傍には対物レンズ
２３及びこの対物レンズ２３と略同等の東さの重シ２９
が取り付けられている。さらにこの重り２９の下には不
図示の中立点保持部材が取９付けられている。対物レン
ズ保持体２８の外周部にはフォーカス用コイル２４が巻
回されてお９、さらにこのフォーカス用コイル２４上に
はトラッキング用コイル２５ｂ及び不図示のトラッキン
グ用コイル２５ａ（支持軸２６について、トラッキング
用コイル２５ｂの反対の位置に取９付けである）が取り
付けられている。フォーカス用コイル２４に対向するよ
りに、対物レンズ保持体２８の外周部及び内周部の近傍
に対向磁極を形成したフォーカス用永久磁石２７ａ。
２７ｂが基台２工に固着され、またトラッキング用コイ
ル２５ ａ ｗ ２５ ｂに対向するよりに、対物レン
ズ保持体２８の外周部近傍にトラッキング用永久磁石２
２ ａ ＊ ２２ ｂが固着される。フォーカス用コイ
ル２４とトラッキング用コイル２５ａ。
ル２５ ａ ｗ ２５ ｂに対向するよりに、対物レン
ズ保持体２８の外周部近傍にトラッキング用永久磁石２
２ ａ ＊ ２２ ｂが固着される。フォーカス用コイ
ル２４とトラッキング用コイル２５ａ。
２５ｂとに流れる電流と各々のコイルに対して形成され
る磁界とによって生ずる電磁力によって、対物レンズ保
持体２８は支持１Ｎ１２６全中心にして上下活動、左右
回励される。
る磁界とによって生ずる電磁力によって、対物レンズ保
持体２８は支持１Ｎ１２６全中心にして上下活動、左右
回励される。
上記の対物レンズ駆動装置において、対物レンズ保持体
は従来アルミニウムを使用していた。しかしながら、ア
ルミニウムは導電率が扁いのでうず電流が発生して、対
物レンズ保持体２８の高周波域における応答性能金悪く
してしまう。そのために、対物レンズ保持体にスリット
を入れてうず電流の発生を防止する工夫が必要となるが
、対物レンズ保持体の強度が低下してしまう問題点があ
ったＯ 不発明の目的は軽量で電気絶縁性及び剛性の優れた光学
系保持体を提供し、フォーカス制御及びトラッキング制
御の追従性能が優れ、高周波域においても性能の劣化し
ない光学系保持体−を提供することにある。
は従来アルミニウムを使用していた。しかしながら、ア
ルミニウムは導電率が扁いのでうず電流が発生して、対
物レンズ保持体２８の高周波域における応答性能金悪く
してしまう。そのために、対物レンズ保持体にスリット
を入れてうず電流の発生を防止する工夫が必要となるが
、対物レンズ保持体の強度が低下してしまう問題点があ
ったＯ 不発明の目的は軽量で電気絶縁性及び剛性の優れた光学
系保持体を提供し、フォーカス制御及びトラッキング制
御の追従性能が優れ、高周波域においても性能の劣化し
ない光学系保持体−を提供することにある。
上記の問題点はコイルが取９付けられた光学系保持体と
、該コイルを横切るよりに磁界を形成する磁気回路形成
手段とを有する光学系駆動装置において、前記光学系保
持体が、主としてガラス繊維を充填した液晶高分子材料
からなることを特徴とする本発明の光学系駆動装置によ
って解決される。
、該コイルを横切るよりに磁界を形成する磁気回路形成
手段とを有する光学系駆動装置において、前記光学系保
持体が、主としてガラス繊維を充填した液晶高分子材料
からなることを特徴とする本発明の光学系駆動装置によ
って解決される。
本発明の光学系駆動装置は光学系保持体に主としてガラ
ス繊維を充填した液晶高分子材料を用いたことによシ、
導電率を低くし、うず電流の発生を抑え、又剛性を持た
せ且つ軽量化することができる。
ス繊維を充填した液晶高分子材料を用いたことによシ、
導電率を低くし、うず電流の発生を抑え、又剛性を持た
せ且つ軽量化することができる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
なお本発明の光学系駆動装置として対物レンズ駆動装置
について説明する。
について説明する。
第１図は本発明の対物レンズ駆動装置の一実施例の分解
斜視図である。
斜視図である。
＄１図において、対物レンズ保持体ｌは軸受１４ｉ介し
て、支持軸１１に挿入される。前記軸受１４の近傍には
対物レンズ２及び重量バランスを保つために該対物レン
ズ２とＩよは同様の重量の重＃）１２が取り付けられて
いる。対物レンズ保持体ｌの外周部にはフォーカス用コ
イル３が巻回されておシ、その下に矩形のトラッキング
用コイル４ａｔ４ｂが取り付けられている。
て、支持軸１１に挿入される。前記軸受１４の近傍には
対物レンズ２及び重量バランスを保つために該対物レン
ズ２とＩよは同様の重量の重＃）１２が取り付けられて
いる。対物レンズ保持体ｌの外周部にはフォーカス用コ
イル３が巻回されておシ、その下に矩形のトラッキング
用コイル４ａｔ４ｂが取り付けられている。
支持＠１１は光学ヘッド９に直接圧入等で固着され、光
学ヘッド９に設けられた光学系の光軸との傾きを容易に
０．１’以下に抑えることができる。
学ヘッド９に設けられた光学系の光軸との傾きを容易に
０．１’以下に抑えることができる。
また光学へラド９にはトラッキング用コイル４ｍ＋４ｂ
に対向するよりに、対物レンズ保持体ｌの外周部近傍に
トラッキング用永久磁石７ａｔ７ｂｓ７ ｃ ＃ ７
ｄ及びこれらのトラッキング用永久磁石を挾むように非
磁性体１３が固着される。
に対向するよりに、対物レンズ保持体ｌの外周部近傍に
トラッキング用永久磁石７ａｔ７ｂｓ７ ｃ ＃ ７
ｄ及びこれらのトラッキング用永久磁石を挾むように非
磁性体１３が固着される。
なお、トラッキング用コイル４ａ及びトラッキング用永
久磁石７ ａ ｐ ７ ｂは不図示であるが、支持軸１
１について、夫々トラッキング用コイル４ｂ及びトラッ
キング用永久磁石７ ｃ ＋ ７ ｄの反対の位置に取
り付けられている。
久磁石７ ａ ｐ ７ ｂは不図示であるが、支持軸１
１について、夫々トラッキング用コイル４ｂ及びトラッ
キング用永久磁石７ ｃ ＋ ７ ｄの反対の位置に取
り付けられている。
トラッキング用永久磁石７ａ〜７ｄ及び非磁性体１３の
上にはフォーカス用永久磁石６＊ｓ６ｂがフォーカス用
コイル３に対向するよりに固着される。トラッキング用
永久磁石７ａ〜７ｄ及びフォーカス用永久磁石６ｍ、６
ｂの対向磁極としてヨーク８ｍ、８ｂが、対物レンズ保
持体１の内周部の近傍で且つ内周部と対向するよりに固
着される。フォーカス用コイル３とトラッキング用コイ
” ４ ａ ｓ ４ ｂは別々に取り付けられているの
で、フォーカス用永久磁石６ｍ、５ｂ及びトラッキング
用永久磁石７ａ〜７ｄとヨーク８ａ＋８ｂとの間隔はよ
シ狭くなフ磁束密度が増している。
上にはフォーカス用永久磁石６＊ｓ６ｂがフォーカス用
コイル３に対向するよりに固着される。トラッキング用
永久磁石７ａ〜７ｄ及びフォーカス用永久磁石６ｍ、６
ｂの対向磁極としてヨーク８ｍ、８ｂが、対物レンズ保
持体１の内周部の近傍で且つ内周部と対向するよりに固
着される。フォーカス用コイル３とトラッキング用コイ
” ４ ａ ｓ ４ ｂは別々に取り付けられているの
で、フォーカス用永久磁石６ｍ、５ｂ及びトラッキング
用永久磁石７ａ〜７ｄとヨーク８ａ＋８ｂとの間隔はよ
シ狭くなフ磁束密度が増している。
トラッキング用永久磁石７ａ〜７ｄ、ヨーク５ａｔｓｂ
、非磁性体１３は直接光学ヘッド９に接着剤等で数カ付
けられる。
、非磁性体１３は直接光学ヘッド９に接着剤等で数カ付
けられる。
対物レンズ保持体１の中立点保持は光学ヘッド９に固着
された中立点保持ゴム５によって行われる。対物レンズ
保持体ｌは保持範凹内で左右回動及び上下摺動可能であ
る。
された中立点保持ゴム５によって行われる。対物レンズ
保持体ｌは保持範凹内で左右回動及び上下摺動可能であ
る。
第２図は対物レンズ保持体を組み込んだ場合の対物レン
ズ駆動装置のＡ Ａ’力方向縦断面図である。
ズ駆動装置のＡ Ａ’力方向縦断面図である。
第２図に示すように、フォーカス用永久磁石６ａ、６ｂ
とトラッキング用永久磁石７ｍ、７ｅとにおいて異極同
志で平行に載置するとそれぞれのコイルに対して垂直に
磁界が発生せず、フォーカス制御及びトラッキング制御
ができなくなるので、同極同志を平行に載置しである。
とトラッキング用永久磁石７ｍ、７ｅとにおいて異極同
志で平行に載置するとそれぞれのコイルに対して垂直に
磁界が発生せず、フォーカス制御及びトラッキング制御
ができなくなるので、同極同志を平行に載置しである。
フォーカス用永久磁石６ｍ、６ｂとトラッキング用永久
磁石７ｂ、７ｄにおいても同様に載置される。トラッキ
ング用永久磁石７ ａ ｅ ７ ｂ ＊ ７ ｃ ａ
７ ｄの間は非磁性体１３ｔ−載置し磁界の乱れを防ぐ
。本実施例においては、トラッキング用コイル４ａｊ４
ｂ２つに対してトラッキング用永久磁石７ａ〜７ｄ４つ
を設けた例を示したが、トラッキング用コイル４つに対
してトラッキング用永久磁石２つを設けた場合にも適用
できる。
磁石７ｂ、７ｄにおいても同様に載置される。トラッキ
ング用永久磁石７ ａ ｅ ７ ｂ ＊ ７ ｃ ａ
７ ｄの間は非磁性体１３ｔ−載置し磁界の乱れを防ぐ
。本実施例においては、トラッキング用コイル４ａｊ４
ｂ２つに対してトラッキング用永久磁石７ａ〜７ｄ４つ
を設けた例を示したが、トラッキング用コイル４つに対
してトラッキング用永久磁石２つを設けた場合にも適用
できる。
対物レンズ保持体１はフォーカスコイル、トラッキング
サー〆をかけるために、フォーカスコイル、トラッキン
グコイルに電流をよシ多く流し駆動パワー全土げる、対
物レンズ保持体自身の重りヲ軽くする、対物レンズ保持
体自身の剛性を上げる等の必要がある。
サー〆をかけるために、フォーカスコイル、トラッキン
グコイルに電流をよシ多く流し駆動パワー全土げる、対
物レンズ保持体自身の重りヲ軽くする、対物レンズ保持
体自身の剛性を上げる等の必要がある。
本発明の光学系駆動装置の対物レンズ保持体ｌは、ガラ
ス繊維を強化材として、ガラス繊維を充填した液晶高分
子材料に対して３０〜４０重量％入れることによシ、軽
量で剛性と電気的絶縁性の優れた対物レンズ保持体を提
供するものである〇液晶高分子材料とは、溶融相におい
て液晶性を示す高分子材料でちゃ、一般にＬＣＰ （Ｌ
ｉｇｕｉｄＣｒｙｓｔａｌ Ｐｏｌｙｍ＠ｒ ）と呼ば
れる。具体的には、例えば全芳香族ポリエステル、芳香
族？リアジメチン、芳香脂肪族Ｉリエステル、芳香族ポ
リエステルカーボネート、全芳香族又は非全芳香族ポリ
エステルアミド等が用いられる。
ス繊維を強化材として、ガラス繊維を充填した液晶高分
子材料に対して３０〜４０重量％入れることによシ、軽
量で剛性と電気的絶縁性の優れた対物レンズ保持体を提
供するものである〇液晶高分子材料とは、溶融相におい
て液晶性を示す高分子材料でちゃ、一般にＬＣＰ （Ｌ
ｉｇｕｉｄＣｒｙｓｔａｌ Ｐｏｌｙｍ＠ｒ ）と呼ば
れる。具体的には、例えば全芳香族ポリエステル、芳香
族？リアジメチン、芳香脂肪族Ｉリエステル、芳香族ポ
リエステルカーボネート、全芳香族又は非全芳香族ポリ
エステルアミド等が用いられる。
第１表にアルミニウムとガラス繊維３０重ｔｈｌｔ％入
り液晶高分子材料の特性表を示した。
り液晶高分子材料の特性表を示した。
第１表のように、ガラス繊維入夛液晶高分子材料はアル
ミニウムと比べて、比重が小さく、比強度が大きいので
、軽量で剛性の要求される光学系保持体に適する。ｉだ
電気的絶縁性についても、抵抗値が１０１５〜１ ｏ１
６ （Ω・ｃｆｎ）程度の範囲にあシ、うず電流はほぼ
問題とならない。
ミニウムと比べて、比重が小さく、比強度が大きいので
、軽量で剛性の要求される光学系保持体に適する。ｉだ
電気的絶縁性についても、抵抗値が１０１５〜１ ｏ１
６ （Ω・ｃｆｎ）程度の範囲にあシ、うず電流はほぼ
問題とならない。
ガラス繊維の割合は３０］ｉ量チ未満であると、ガラス
繊維が少ないために曲げ強度が低下し、また４０重’ｉ
％を超えると、液晶高分子材料が少なくなり、ガラス繊
維が有効に寄与しなくなるために同様に曲げ強度が低下
する。
繊維が少ないために曲げ強度が低下し、また４０重’ｉ
％を超えると、液晶高分子材料が少なくなり、ガラス繊
維が有効に寄与しなくなるために同様に曲げ強度が低下
する。
本発明の光学系駆動装置に用いる光学系保持体は、ガラ
ス繊維を充填した液晶高分子材料よシなるものはもちろ
ん、これに可塑剤、染顔料、安定剤等を適宜加えたもの
も含まれる。
ス繊維を充填した液晶高分子材料よシなるものはもちろ
ん、これに可塑剤、染顔料、安定剤等を適宜加えたもの
も含まれる。
以上詳細に説明したように、本発明の光学系駆動装置に
よれば、＠量で電気的絶縁性と剛性の優れた光学系保持
体を提供し、フォーカス制御及びトラッキング制御の追
従性能が優れ、高周波域においても性能の劣化しない光
学系駆動装置を提供することができる・
よれば、＠量で電気的絶縁性と剛性の優れた光学系保持
体を提供し、フォーカス制御及びトラッキング制御の追
従性能が優れ、高周波域においても性能の劣化しない光
学系駆動装置を提供することができる・
第１図は本発明の対物レンズ駆動装置の一実施例の分解
斜視図である。 第２図は対物レンズ保持体？組み込んだ場合の対物レン
ズ駆動装置Ａ Ａ’力方向縦断面図でおる。 第３図は従来の対物レンズ駆動装置の斜視図である。 ｌ・・・対物レンズ保持体、６ｍ、６ｂ・・・フォーカ
ス用永久磁石、７ａ、７ｂ、７Ｃ９７ｄ・・・トラッキ
ング用永久磁石、８ｍ、８ｂ・・・ヨーク、９・・・光
学ヘッド、１１・・・支持軸、１３・・・非磁性体。
斜視図である。 第２図は対物レンズ保持体？組み込んだ場合の対物レン
ズ駆動装置Ａ Ａ’力方向縦断面図でおる。 第３図は従来の対物レンズ駆動装置の斜視図である。 ｌ・・・対物レンズ保持体、６ｍ、６ｂ・・・フォーカ
ス用永久磁石、７ａ、７ｂ、７Ｃ９７ｄ・・・トラッキ
ング用永久磁石、８ｍ、８ｂ・・・ヨーク、９・・・光
学ヘッド、１１・・・支持軸、１３・・・非磁性体。
Claims (1)
- （１）コイルが取り付けられた光学系保持体と、該コイ
ルを横切るよりに磁界を形成する磁気回路形成手段とを
有する光学系駆動装置において、前記光学系保持体が、
主としてガラス繊維を充填した液晶高分子材料からなる
ことを特徴とする光学系駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61008113A JPH0727655B2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 光学系駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61008113A JPH0727655B2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 光学系駆動装置 |
Related Child Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9361094A Division JPH10214428A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 光学系駆動装置 |
| JP9361095A Division JPH10214429A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 対物レンズ保持体 |
| JP36109297A Division JPH10214426A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 対物レンズ駆動装置 |
| JP36109397A Division JPH10214427A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 回動摺動型対物レンズ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167629A true JPS62167629A (ja) | 1987-07-24 |
| JPH0727655B2 JPH0727655B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=11684236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61008113A Expired - Lifetime JPH0727655B2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 光学系駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727655B2 (ja) |
Citations (9)
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| JPS58155635U (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-18 | 株式会社日立製作所 | 対物レンズ駆動装置 |
| JPS58185402A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-29 | Osaka Gas Co Ltd | 一酸化炭素変成装置の昇温方法 |
| JPS5985733A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-05-17 | ヘキスト・セラニーズ・コーポレーション | サーモトロピック液晶ポリマーからなる配合物、その成形方法および成形品 |
| JPS6093122U (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | ソニー株式会社 | 光学ピツクアツプ |
| JPS60138743A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Toshiba Corp | 対物レンズ駆動装置 |
| JPS60182025A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-17 | Toshiba Corp | 光学的情報処理装置の対物レンズ駆動装置 |
| JPS60168117U (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-08 | 日本電信電話株式会社 | 光フアイバユニツト |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP61008113A patent/JPH0727655B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (9)
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| JPS60168117U (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-08 | 日本電信電話株式会社 | 光フアイバユニツト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0727655B2 (ja) | 1995-03-29 |
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