JPS62167543A - 超音波探触子 - Google Patents
超音波探触子Info
- Publication number
- JPS62167543A JPS62167543A JP189187A JP189187A JPS62167543A JP S62167543 A JPS62167543 A JP S62167543A JP 189187 A JP189187 A JP 189187A JP 189187 A JP189187 A JP 189187A JP S62167543 A JPS62167543 A JP S62167543A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- probe
- polymethylpentene
- body surface
- subject
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 title claims description 22
- 229920000306 polymethylpentene Polymers 0.000 claims description 11
- 239000011116 polymethylpentene Substances 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 5
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000003325 tomography Methods 0.000 description 2
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 1
- 238000005538 encapsulation Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は被検体の体表と接触する超音波透過部分を改良
した超音波探触子に関するものである。
した超音波探触子に関するものである。
従来のこの種の探触子、ここではセクタ機械走査形の超
音波断層装置用探触子を第1図に示づ。
音波断層装置用探触子を第1図に示づ。
この第1図において、■は例えばエポキシ樹脂等からな
るケース、2はPZT等の圧電材からなる振動子3を貼
着した吸音材で、前記ゲースl内に設けられ、図中0点
を支点として首振運動するようになされている。この運
動は、超音波の伝達媒体である油(図示せず)を充填し
たケース1のし1中下部側ケース部1aに隣接する上部
側ケース部lb内に設けられた電動a(図示せず)の運
動を吸音材2に適宜伝達することにより実現している。
るケース、2はPZT等の圧電材からなる振動子3を貼
着した吸音材で、前記ゲースl内に設けられ、図中0点
を支点として首振運動するようになされている。この運
動は、超音波の伝達媒体である油(図示せず)を充填し
たケース1のし1中下部側ケース部1aに隣接する上部
側ケース部lb内に設けられた電動a(図示せず)の運
動を吸音材2に適宜伝達することにより実現している。
しかしながらこのような探触子では、振動子3による超
音波の送受波が被検体である生体のそれとは昇なる音響
インピーダンスをt)つエポキシ樹脂等からなるケース
1を介して行われる(超音波透過部分が生体のそれとは
異なる音響インピーダンスをもつエポキシ41脂等のケ
ース1である)ので、前記伝達媒体として音響インピー
ダンスが生体に近いものを用いても、ケース1と生体と
の界面で超音波の反ル1が生じ、超音波透過率が低下す
る。また、前記界面での多重反射が続くと、これが断層
像に重畳して現われ、画質を劣化させる等の問題点があ
った。
音波の送受波が被検体である生体のそれとは昇なる音響
インピーダンスをt)つエポキシ樹脂等からなるケース
1を介して行われる(超音波透過部分が生体のそれとは
異なる音響インピーダンスをもつエポキシ41脂等のケ
ース1である)ので、前記伝達媒体として音響インピー
ダンスが生体に近いものを用いても、ケース1と生体と
の界面で超音波の反ル1が生じ、超音波透過率が低下す
る。また、前記界面での多重反射が続くと、これが断層
像に重畳して現われ、画質を劣化させる等の問題点があ
った。
そこで、第2P2Jに示すよ・うに、ケース1の超音波
が透過する部分を薄い塩化ビニールWJ、4で形成した
探触子が考えられた。これによれば上述1束触子の問題
点を解消することができるが、前記塩化ビニール膜4は
柔軟であるため、その生体への接触時に容易に変形して
しまう。従って、特に肋骨近傍等のような凹凸部分に探
触子を強く当てて診断する際、探触子先端、ずなわら前
記塩化ビニール膜4部分が変形し、操作性を悪(すると
いう欠点があった。
が透過する部分を薄い塩化ビニールWJ、4で形成した
探触子が考えられた。これによれば上述1束触子の問題
点を解消することができるが、前記塩化ビニール膜4は
柔軟であるため、その生体への接触時に容易に変形して
しまう。従って、特に肋骨近傍等のような凹凸部分に探
触子を強く当てて診断する際、探触子先端、ずなわら前
記塩化ビニール膜4部分が変形し、操作性を悪(すると
いう欠点があった。
本発明は上記のような実情に濫みてなされたもので、振
動子から放射された超音波の透過部分と被検体の体表と
の界面での反射を防止することができると共に、凹凸部
分での操作性に優れた新規な超音波探触子を提供するこ
とを目的とする。
動子から放射された超音波の透過部分と被検体の体表と
の界面での反射を防止することができると共に、凹凸部
分での操作性に優れた新規な超音波探触子を提供するこ
とを目的とする。
本発明探触子は、被検体の体表と接触する超音波透過部
分をポリメチルペンテンで形成したものである。
分をポリメチルペンテンで形成したものである。
上述のようにすれば、振動子から放射された超音波の透
過部分と被検体の体表との界面での反射が防止され、か
つ凹凸部分での操作性が向上する。
過部分と被検体の体表との界面での反射が防止され、か
つ凹凸部分での操作性が向上する。
以丁、本発明の実施例について説明するが、図示例に基
づく説明に先だって本発明が徨成されるにfったまでに
ついてj!Rべるつすなわち、前述したように、被検体
の体表と接触する探触子の超音波透過部分を形成する部
材3−シて被検体である生体の体表の高台インピーダン
スと等しいt)のを用いると、体表との界面ごの超音波
の反射がzLじることはなく、超音波の伝播損失や多事
エコーによる画質劣化等はヒ]二しない。また、生体の
肋骨近傍等のよ・)な凹凸部分に強く当”C゛ζも変形
を生じない程度の1jさつ固さが尋られる材質を用いれ
ば操作性を損・)ことはない。
づく説明に先だって本発明が徨成されるにfったまでに
ついてj!Rべるつすなわち、前述したように、被検体
の体表と接触する探触子の超音波透過部分を形成する部
材3−シて被検体である生体の体表の高台インピーダン
スと等しいt)のを用いると、体表との界面ごの超音波
の反射がzLじることはなく、超音波の伝播損失や多事
エコーによる画質劣化等はヒ]二しない。また、生体の
肋骨近傍等のよ・)な凹凸部分に強く当”C゛ζも変形
を生じない程度の1jさつ固さが尋られる材質を用いれ
ば操作性を損・)ことはない。
本発明の発明者等は、こ第1、らの雨音を満たす超音波
透過部分の材質につき鋭意研突の結果、ポリメチルペン
テンを見い出すに至った。すなわぢ、生体、特に人体の
体表の音響インピーダンスは、個人差があるが、はぼ1
.55〜1.65×10’kg7nb+ecの瞳囲内に
あり、1.lj2’、<10’kg、−’rrrsec
が代表値とされる(日本超音波医学会第32回研究発表
会講演論文集192〜193貞参照)。
透過部分の材質につき鋭意研突の結果、ポリメチルペン
テンを見い出すに至った。すなわぢ、生体、特に人体の
体表の音響インピーダンスは、個人差があるが、はぼ1
.55〜1.65×10’kg7nb+ecの瞳囲内に
あり、1.lj2’、<10’kg、−’rrrsec
が代表値とされる(日本超音波医学会第32回研究発表
会講演論文集192〜193貞参照)。
= J 一
本発明の発明者等は、ポリメチルペンテンの音響インピ
ータンスが上記代表値に近似することを見い出したもの
で、その特性の一例、ここでは、三井油化社製MXOO
4なるポリメチルペンテンの特性を次表に記す。
ータンスが上記代表値に近似することを見い出したもの
で、その特性の一例、ここでは、三井油化社製MXOO
4なるポリメチルペンテンの特性を次表に記す。
第 1 表
密度(g /c[a) 0.834
音速(rn / 5ec) 200
4音響インピーダンス(kg/rrrsec) xl
、67X10’融点(℃) 2
35〜240熱変形温度(’C)
85曲げ強度(kg/d) 250この
第1表から分かるように、ポリメチルペンテンは抑圧や
熱により容易に変形しない性質をも存し、また、耐薬品
性があり、耐電圧が高いという性質も有するもので、被
検体の体表と接触する探触子の超音波透過部分を形成す
る部材として有用である。
音速(rn / 5ec) 200
4音響インピーダンス(kg/rrrsec) xl
、67X10’融点(℃) 2
35〜240熱変形温度(’C)
85曲げ強度(kg/d) 250この
第1表から分かるように、ポリメチルペンテンは抑圧や
熱により容易に変形しない性質をも存し、また、耐薬品
性があり、耐電圧が高いという性質も有するもので、被
検体の体表と接触する探触子の超音波透過部分を形成す
る部材として有用である。
以下第312Iを参照し′ζ本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明による超音波探触子、ここではセクタa
械走査形の超音波断層装置用探触子の一例を示す断面図
で、図中2および3は第1図および第2図と同様に吸音
材および振動子を指す。
械走査形の超音波断層装置用探触子の一例を示す断面図
で、図中2および3は第1図および第2図と同様に吸音
材および振動子を指す。
5は台6に固定された電動機で、その回転運動は台6に
取付けられた運動変換機構7により変換され、吸音材2
、換言すれば振動子3を図中0点を支点として首振運動
させる。
取付けられた運動変換機構7により変換され、吸音材2
、換言すれば振動子3を図中0点を支点として首振運動
させる。
8は以上の各部材を収納するケースで、下部側ケース部
8aと上部側ケース部8bとからなり、少なくとも被検
体の体表(図示セず)と接触する超音波通過部分を有す
る下部側ケース部8aは上述ポリメチルペンテンで形成
されている。上述したようにポリメチルペンテンは押圧
や熱により容易に変形しない性質をも有しているので、
ここではケース8全体がポリメチルペンテンで形成され
ている。
8aと上部側ケース部8bとからなり、少なくとも被検
体の体表(図示セず)と接触する超音波通過部分を有す
る下部側ケース部8aは上述ポリメチルペンテンで形成
されている。上述したようにポリメチルペンテンは押圧
や熱により容易に変形しない性質をも有しているので、
ここではケース8全体がポリメチルペンテンで形成され
ている。
9は下部側ケース部8aに充填された超音波の伝達媒体
(図示せC)の−に部側ケー・ス部8(1お7!、。
(図示せC)の−に部側ケー・ス部8(1お7!、。
びケース3外方への漏洩を防止するOリングで、シリコ
ンゴム等からなる。10は振動子;()iよび電M機5
へのケーブルでありら。
ンゴム等からなる。10は振動子;()iよび電M機5
へのケーブルでありら。
上述本発明探触子の超音波の送受波動作は;4)1図お
よびあ21iに示V従来探触子と特に変;)、4ところ
はないゃ 〔発明の効果〕 本発明探触子は被検体の体表と接触す−る超音波透過部
分をポリメチルペンテンで形成したことを特徴とするも
ので、これによれば、振動子から放射された超音波の@
、検体の体表との界面での反り;1が防止でき、超音波
の伝播損失や多IU工二1−に、よる画質劣化等は生じ
ないや同時に、生体の肋は近傍等のような凹凸部分に強
く当てても変形を生じることはなく、操作性に優れると
い・)効果がある。
よびあ21iに示V従来探触子と特に変;)、4ところ
はないゃ 〔発明の効果〕 本発明探触子は被検体の体表と接触す−る超音波透過部
分をポリメチルペンテンで形成したことを特徴とするも
ので、これによれば、振動子から放射された超音波の@
、検体の体表との界面での反り;1が防止でき、超音波
の伝播損失や多IU工二1−に、よる画質劣化等は生じ
ないや同時に、生体の肋は近傍等のような凹凸部分に強
く当てても変形を生じることはなく、操作性に優れると
い・)効果がある。
その他、耐薬品1り、耐久性があり、耐電圧が高く、ま
た加工性に優れる等の効果もある。
た加工性に優れる等の効果もある。
以上i+=を走査形、協音波探触子を例にとり説明した
が、本発明を主旨・を変えることなく電Y・j[金形探
触子における振動子と生体間に液体の超音波媒体を封入
用いる場合にも適用することができる。
が、本発明を主旨・を変えることなく電Y・j[金形探
触子における振動子と生体間に液体の超音波媒体を封入
用いる場合にも適用することができる。
第1図および第2図は各々従来探触子の要部断面図、第
3図は本発明による超音波探触子の一実施例を示す断面
図である。 3・・・振動子、8・・・ポリメチルペンテンによるケ
ース。
3図は本発明による超音波探触子の一実施例を示す断面
図である。 3・・・振動子、8・・・ポリメチルペンテンによるケ
ース。
Claims (1)
- 被検体の体表と接触する超音波透過部分をポリメチルペ
ンテンで形成したことを特徴とする超音波探触子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP189187A JPS62167543A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 超音波探触子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP189187A JPS62167543A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 超音波探触子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62167543A true JPS62167543A (ja) | 1987-07-23 |
JPH0142689B2 JPH0142689B2 (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=11514204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP189187A Granted JPS62167543A (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 超音波探触子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62167543A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004086975A1 (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 超音波探触子 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57122856A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-30 | Hewlett Packard Yokogawa | Transducer sound lens |
-
1987
- 1987-01-09 JP JP189187A patent/JPS62167543A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57122856A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-30 | Hewlett Packard Yokogawa | Transducer sound lens |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004086975A1 (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 超音波探触子 |
US7481115B2 (en) | 2003-03-31 | 2009-01-27 | Panasonic Corporation | Ultrasonic probe |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0142689B2 (ja) | 1989-09-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0446579B2 (ja) | ||
JP4278576B2 (ja) | 超音波プローブ | |
EP0489222B1 (en) | Ultrasound probe and lens assembly for use therein | |
JPS63220847A (ja) | 超音波探触子 | |
JP5905192B2 (ja) | 超音波探触子の製造方法 | |
Duck et al. | Acoustic shock generation by ultrasonic imaging equipment | |
CN110448331A (zh) | 一种空气填充的超声换能器 | |
JPS6013109U (ja) | 超音波診断装置 | |
WO2014156236A1 (ja) | 穿刺針用超音波プローブ、およびそれを用いる超音波診断装置 | |
De Luca et al. | An educational overview of ultrasound probe types and their fields of application | |
JPS62167543A (ja) | 超音波探触子 | |
JPH0140488Y2 (ja) | ||
JP2012011024A (ja) | 超音波探触子、および超音波診断装置 | |
JPS62233149A (ja) | 超音波探触子 | |
JP3251328B2 (ja) | 超音波探触子 | |
JP3990208B2 (ja) | 超音波探触子及び超音波診断装置 | |
JPH0557853B2 (ja) | ||
JPS63234951A (ja) | 超音波探触子 | |
JP6980051B2 (ja) | 超音波プローブ及び超音波装置 | |
US20240118130A1 (en) | Transducer and ultrasonic probe having the same | |
JPS63229033A (ja) | 超音波プロ−ブ | |
Cannata | High frequency (> 20 MHz) ultrasonic arrays for medical imaging applications | |
JPH0140487Y2 (ja) | ||
JPS62249640A (ja) | 超音波プローブ | |
JPS61187844A (ja) | 超音波探触子 |