JPS62165493A - 情報信号伝送システム - Google Patents
情報信号伝送システムInfo
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- JPS62165493A JPS62165493A JP61006948A JP694886A JPS62165493A JP S62165493 A JPS62165493 A JP S62165493A JP 61006948 A JP61006948 A JP 61006948A JP 694886 A JP694886 A JP 694886A JP S62165493 A JPS62165493 A JP S62165493A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- mode
- information
- circuit
- information signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報信号を伝送するT#報1g号伝送システム
にIATるものである。
にIATるものである。
従来、例えば清報圧縮伝送方式において時間軸変換帯域
圧縮方式(Time Axis Transforma
tion以下、TATと記すンが発表されているが、こ
のTAT万式は清報信号の帯域圧縮を行う場合において
1情報値号の粗密が場所によりAなることを利用してf
線信号を圧縮し伝送Tる方式である。
圧縮方式(Time Axis Transforma
tion以下、TATと記すンが発表されているが、こ
のTAT万式は清報信号の帯域圧縮を行う場合において
1情報値号の粗密が場所によりAなることを利用してf
線信号を圧縮し伝送Tる方式である。
第2図は一次元的な信号の処理IこおいてTAT万式を
用いた場合の原理を示したものである〇第2図において
、まず、原信号は点線(ごて示す如く所定の慣@i波毎
に分割し、分割されたグループ母に情報が徂であるか密
であるかを判別する。
用いた場合の原理を示したものである〇第2図において
、まず、原信号は点線(ごて示す如く所定の慣@i波毎
に分割し、分割されたグループ母に情報が徂であるか密
であるかを判別する。
そして、密と判断されたグループtこ8いでは原信号を
サンプリングして得たデータの全てを伝送データとして
伝送し、粗と判喀されたグループに於いては全てのデー
タ中の一部のみを伝送データとし、他を間引きデータと
して伝送しないものとする。なお、図中のO印で示した
ものが伝送されるデータ(伝送データ)でX印で示した
ものが伝送さ几ないデータ(間引きデータ)である。
サンプリングして得たデータの全てを伝送データとして
伝送し、粗と判喀されたグループに於いては全てのデー
タ中の一部のみを伝送データとし、他を間引きデータと
して伝送しないものとする。なお、図中のO印で示した
ものが伝送されるデータ(伝送データ)でX印で示した
ものが伝送さ几ないデータ(間引きデータ)である。
こ几らQ印で示さ几た云込データを一定間隔で伝送する
ことにより単位時間当りに伝送さ几るデータの数は減少
し、伝送1′1vII4信号の帯域が圧縮される。
ことにより単位時間当りに伝送さ几るデータの数は減少
し、伝送1′1vII4信号の帯域が圧縮される。
以上の様にして伝送されたデータは復号時に伝送されな
かった間引きデータを伝送された伝送デ−夕を用いて近
似的に復元し補間データ(図中の0印)を得る。なお、
この補間データは情報が粗な部分1こ対応しており、間
引きデータに極めて近似さnたデータとして復元される
為、全てのデータを伝送した場合に比べ実質的な11f
@i盆が変化せず、情報信号の伝送帯域については大1
嘔に圧縮されたことjこなる。
かった間引きデータを伝送された伝送デ−夕を用いて近
似的に復元し補間データ(図中の0印)を得る。なお、
この補間データは情報が粗な部分1こ対応しており、間
引きデータに極めて近似さnたデータとして復元される
為、全てのデータを伝送した場合に比べ実質的な11f
@i盆が変化せず、情報信号の伝送帯域については大1
嘔に圧縮されたことjこなる。
この時、各グループiこおいて全てのデータを伝送する
か、データの一部を伝送するかの判定は原イぎ号の詳細
さを調べて決定され、この判定慣糟は伝送モード情罐信
号として同時Iこ伝送される。
か、データの一部を伝送するかの判定は原イぎ号の詳細
さを調べて決定され、この判定慣糟は伝送モード情罐信
号として同時Iこ伝送される。
画
また、陶鐵渭報イd号の場合は、水十万回のサンプリン
グ間隔だけでなく、−直方向のサンプリング間隔を変ん
、二次元的に処理する様にすることによりsF!IiI
M!情報の伝送帯域を圧mTることが出来る。
グ間隔だけでなく、−直方向のサンプリング間隔を変ん
、二次元的に処理する様にすることによりsF!IiI
M!情報の伝送帯域を圧mTることが出来る。
画は清報信号の様な二次元的iこ信号を処理する場合に
は一画面をm>(n−の画素毎のグループに分割し、各
グループに対して画隊の粗その状態を判別する。そして
、密と判断されたグループに3いては全ての画素より得
らnるデータを伝送データとして伝送し、粗と判断され
たグループにおいては該I、ij素のうちの一部の画素
より得られるデータ8伝送データとして伝送し、残りの
WJ累のデータについては閾引きデータとして伝送しな
いものとする〇 ここで、全画素より得られるデータを伝送する場合をE
モード、一部のa;gについてのデータのみを伝送する
場合をCモードと呼ぶとすると、台伝達モードにおいて
データが伝送される興索と伝送されない11!li*と
の関係は第3図に示した様になる0 8g3図は4×4個の画素グループにおけるEモードと
0モードのデータが伝送される画素を示したもので(a
)はEモード、(b)は0モードを示しているO 伝送する画1alItit報の一画面を画面の左上より
右下に順に4X4個の画素グループに分割して行き、各
グループ毎に−1の粗品に応じて、上記の様な2種の伝
送モードを選択し、選択された伝送モードに応じて伝送
する。
は一画面をm>(n−の画素毎のグループに分割し、各
グループに対して画隊の粗その状態を判別する。そして
、密と判断されたグループに3いては全ての画素より得
らnるデータを伝送データとして伝送し、粗と判断され
たグループにおいては該I、ij素のうちの一部の画素
より得られるデータ8伝送データとして伝送し、残りの
WJ累のデータについては閾引きデータとして伝送しな
いものとする〇 ここで、全画素より得られるデータを伝送する場合をE
モード、一部のa;gについてのデータのみを伝送する
場合をCモードと呼ぶとすると、台伝達モードにおいて
データが伝送される興索と伝送されない11!li*と
の関係は第3図に示した様になる0 8g3図は4×4個の画素グループにおけるEモードと
0モードのデータが伝送される画素を示したもので(a
)はEモード、(b)は0モードを示しているO 伝送する画1alItit報の一画面を画面の左上より
右下に順に4X4個の画素グループに分割して行き、各
グループ毎に−1の粗品に応じて、上記の様な2種の伝
送モードを選択し、選択された伝送モードに応じて伝送
する。
第4図は上記の方法IこよりNTSO万式のテレビ画面
をコンポーネント復調し時分割多重したテレビ画面のう
ちの1フイ一ルド分の画面を4X4個の画素グループ毎
ζこ分割し、谷グループに対して第3図に示したEモー
ド及び0モードの@送モードを割当てた図である。なお
、QI:l]はデータが伝送される画素、×1:0はデ
ータが伝送されない画素である。
をコンポーネント復調し時分割多重したテレビ画面のう
ちの1フイ一ルド分の画面を4X4個の画素グループ毎
ζこ分割し、谷グループに対して第3図に示したEモー
ド及び0モードの@送モードを割当てた図である。なお
、QI:l]はデータが伝送される画素、×1:0はデ
ータが伝送されない画素である。
この悼にして伝送される1嬌のデータを一定の間隔で伝
送することにより伝送−pi域が8E縮され伝送される
ことになる。
送することにより伝送−pi域が8E縮され伝送される
ことになる。
なお、伝送されない@系のデータIこついては儂号時I
こ近傍の伝送された11hI1gのデータを用いて近似
的に偵元される為、全てのデータ8伝送した揚@−1こ
比べ実質的な清♀に波が変化せず、情報信号の伝送帯域
tごついては大幅に圧縮されたことになる。
こ近傍の伝送された11hI1gのデータを用いて近似
的に偵元される為、全てのデータ8伝送した揚@−1こ
比べ実質的な清♀に波が変化せず、情報信号の伝送帯域
tごついては大幅に圧縮されたことになる。
しかしながら、上述の昧f、K i’1報圧綱伝込伝送
を用いて清報の伝送を行う場合に伝送路上において時間
軸成分に変動が生じるとモード情報と伝送データとの対
応がとれなくなり1原信号を復元1−ることが出来なく
なってしまう0 例えば記録再生表置等の場合、丹生時には再生fl#報
にこの時間軸誤差を含むことは避けられず1情棒の再現
性が劣化する恐nがあった。
を用いて清報の伝送を行う場合に伝送路上において時間
軸成分に変動が生じるとモード情報と伝送データとの対
応がとれなくなり1原信号を復元1−ることが出来なく
なってしまう0 例えば記録再生表置等の場合、丹生時には再生fl#報
にこの時間軸誤差を含むことは避けられず1情棒の再現
性が劣化する恐nがあった。
不発明は斯力)るφ清に遣みて為されたもので1伝送時
の時間軸誤差を簡単な構成により補正Tることが出来、
情報を良好に伝送Tることが出来る慣暢Mg伝送7ステ
ムを提供することを目的とするO 〔問題を解決する馬の申訳〕 本発明の情報信号伝送システムは伝fs+’#暢信号と
伝送モードを衣わすモードtllHど号とを共に送信し
、受信時に戚モード噂棒イぎ号を用いて伝送清報信号の
時間4IIIfA座の補正を行うことを時機とTるもの
である。
の時間軸誤差を簡単な構成により補正Tることが出来、
情報を良好に伝送Tることが出来る慣暢Mg伝送7ステ
ムを提供することを目的とするO 〔問題を解決する馬の申訳〕 本発明の情報信号伝送システムは伝fs+’#暢信号と
伝送モードを衣わすモードtllHど号とを共に送信し
、受信時に戚モード噂棒イぎ号を用いて伝送清報信号の
時間4IIIfA座の補正を行うことを時機とTるもの
である。
上述の峠に本発明により、受(?I4)こおける伝送盾
@i16号の時間413tA屋の補正をモード1に権4
バ号を用いて行うことが出来るものである。
@i16号の時間413tA屋の補正をモード1に権4
バ号を用いて行うことが出来るものである。
以下、本発明を実施例に基づき説明する。
ここでは1本発明の一実施例として本発明を前記TAT
方式のVTRVC適用した場合を例として説明する。ま
たここで扱う情報信号はNTSC方式のテレビ信号をコ
ンポーネント復調して時分割多重した信号とし、1フイ
ールドのテレビ画面を複数の画素グループに分割する際
、そのグループを4×4個の画素グループにより構成す
るものとする。
方式のVTRVC適用した場合を例として説明する。ま
たここで扱う情報信号はNTSC方式のテレビ信号をコ
ンポーネント復調して時分割多重した信号とし、1フイ
ールドのテレビ画面を複数の画素グループに分割する際
、そのグループを4×4個の画素グループにより構成す
るものとする。
第1図は本発明をVTRの記録系に適用した場合の概略
構成を示す図である。
構成を示す図である。
第1図において入力された1フイ一ルド分のアナログビ
デオ信号はアナログ・ディジタル(A/D)変換31V
cよってディジタル・ビデオ信号に変換され、Eモード
のディジタル・ビデオ信号としてEモードフィールドメ
モリ2.ブリフィルタ3、モード判定回路4Vc供給さ
れる。
デオ信号はアナログ・ディジタル(A/D)変換31V
cよってディジタル・ビデオ信号に変換され、Eモード
のディジタル・ビデオ信号としてEモードフィールドメ
モリ2.ブリフィルタ3、モード判定回路4Vc供給さ
れる。
ブリフィルタ3は入力されたEモードのディジタルビデ
オ信号の高周波成分を除去する二次元的なローパスフィ
ルタで、該ディジタル・ビデオ信号を平均化するもので
ある。そして該ブリフィルタ3により平均化された第3
図(a)に示T様なEモードのディジタル・ビデオ信号
は閾引きlI21路5で第3図(b)に示す様に1/4
1[!II素分のCモードのディジタル・ビデオ信号に
間引く処理が行わわるものである。なお、間引き(ロ)
Ilii!r5において処理されたCモードのディジタ
ル・ビデオ信号はCモードフィールドメモリ6に記憶さ
れると共に該モード判定回路4に供給される。
オ信号の高周波成分を除去する二次元的なローパスフィ
ルタで、該ディジタル・ビデオ信号を平均化するもので
ある。そして該ブリフィルタ3により平均化された第3
図(a)に示T様なEモードのディジタル・ビデオ信号
は閾引きlI21路5で第3図(b)に示す様に1/4
1[!II素分のCモードのディジタル・ビデオ信号に
間引く処理が行わわるものである。なお、間引き(ロ)
Ilii!r5において処理されたCモードのディジタ
ル・ビデオ信号はCモードフィールドメモリ6に記憶さ
れると共に該モード判定回路4に供給される。
モード判定回路4にはEモードとCモードのディジタル
・ビデオ信号が入力されており、Cモードのディジタル
・ビデオ信号−ζ対しては補間処理を行ったis 1グ
ループ母にEモードのディジタル・ビデオ信号による1
隊信号と捕間処理さnたCモードのディジタル・ビデオ
信号による信号とをEそ−ド、小さい場合には0モード
を該グループに割当てる様にモード清報信号を発生する
。つまり、このモード情報信号は1フイールドの画面上
の密な部分のグループにはEモード、祖の部分のグルー
プには0モードのモード情報信号が対応する様に発生さ
れる。
・ビデオ信号が入力されており、Cモードのディジタル
・ビデオ信号−ζ対しては補間処理を行ったis 1グ
ループ母にEモードのディジタル・ビデオ信号による1
隊信号と捕間処理さnたCモードのディジタル・ビデオ
信号による信号とをEそ−ド、小さい場合には0モード
を該グループに割当てる様にモード清報信号を発生する
。つまり、このモード情報信号は1フイールドの画面上
の密な部分のグループにはEモード、祖の部分のグルー
プには0モードのモード情報信号が対応する様に発生さ
れる。
また、1フイ一ルド分のビデオ信号の伝送時間を等しく
する為、Cモードで伝送する画素グループ数との比を一
定にしておく必要がある0以上の場合において、例凡ば
伝送帯域の圧縮率を全体で1/2にする場合はCモード
の割合を全体の2/3、Eモードの割分を全体のl/3
とTni!全体0)’H域圧a’lJ’:i(1/4X
2/3+IX1/3)−1/2となる。そして各グルー
プに対してモード1f報信号を割当てる際に記憶されて
いる全グルよりも誤差情報信号が大きい場合にはEモー
ドを割当でるUtこすれば上記割分にてEモードとCモ
ードとが伝送される様に設定される。
する為、Cモードで伝送する画素グループ数との比を一
定にしておく必要がある0以上の場合において、例凡ば
伝送帯域の圧縮率を全体で1/2にする場合はCモード
の割合を全体の2/3、Eモードの割分を全体のl/3
とTni!全体0)’H域圧a’lJ’:i(1/4X
2/3+IX1/3)−1/2となる。そして各グルー
プに対してモード1f報信号を割当てる際に記憶されて
いる全グルよりも誤差情報信号が大きい場合にはEモー
ドを割当でるUtこすれば上記割分にてEモードとCモ
ードとが伝送される様に設定される。
この様にモード設定回路4において発生されたモード情
報信号はスイッチ7、メモ’) 191J御回路8、符
号器9に入力される。
報信号はスイッチ7、メモ’) 191J御回路8、符
号器9に入力される。
第5図は上述の樋にして設定されたモード情報信号の画
面上の配置例を示したもので、この様に配置されたモー
ド情報信号に応じて伝送されるべき画素の画面上の配置
は第6図に示T様になる。
面上の配置例を示したもので、この様に配置されたモー
ド情報信号に応じて伝送されるべき画素の画面上の配置
は第6図に示T様になる。
そして、Eモードの幽木消糧はEモードフィールドメモ
リ2に、0モードのI+!ll X If fflはC
モードフィールドメモリ6に記憶されている為、これら
メモリに記憶されている情報を該モード情報に応じてス
イッチ71こ出力される。
リ2に、0モードのI+!ll X If fflはC
モードフィールドメモリ6に記憶されている為、これら
メモリに記憶されている情報を該モード情報に応じてス
イッチ71こ出力される。
以下、Eモードフィールドメモリ2.0モードフイール
ドメモリ6の読み出し動作ζこついて説明する。
ドメモリ6の読み出し動作ζこついて説明する。
モード判定回路4Iこおいて発生さ几たモード情報信号
がメモリ制御回路8に入力されると、メモリ制御回路8
では販モード嘴轍に応じて不図示のアドレスカクンタ等
を制御することによりEモードフィールドメモリ2、C
モードフィールドメモリ6の絖み出しアドレス信号を谷
メ七すtこ出力する。そしてEモードフィールドメモリ
2、○モードフィールドメモリ67))らは供給された
アドレス信号により指定さnたEモード画素データ及び
0モ一ド画素データがスイッチ71こ供給さ几る。
がメモリ制御回路8に入力されると、メモリ制御回路8
では販モード嘴轍に応じて不図示のアドレスカクンタ等
を制御することによりEモードフィールドメモリ2、C
モードフィールドメモリ6の絖み出しアドレス信号を谷
メ七すtこ出力する。そしてEモードフィールドメモリ
2、○モードフィールドメモリ67))らは供給された
アドレス信号により指定さnたEモード画素データ及び
0モ一ド画素データがスイッチ71こ供給さ几る。
また、スイッチ7Cども咳モード1#報信号は供給され
ており、入力される該モード清福信号に応じて図中のE
側あるいは0側に接続され、モード情報に応じたIi!
!i素慣報デー情報ディジタル・アナはグ(D/A )
変換器1(Hこ入力され、ここで再びアナログ信号に変
換されてからローパスフィルタ(LPF)11を介して
帯域制限された後、2M変調器121こおいてFM変調
さ几、ノ・イバスフィルタ()IPF)13で後述する
低域周e紋変換されたモード情報信号を周波数多重Tる
為低域周波数成分を除かれた波、周波数多重回路14に
供給される。
ており、入力される該モード清福信号に応じて図中のE
側あるいは0側に接続され、モード情報に応じたIi!
!i素慣報デー情報ディジタル・アナはグ(D/A )
変換器1(Hこ入力され、ここで再びアナログ信号に変
換されてからローパスフィルタ(LPF)11を介して
帯域制限された後、2M変調器121こおいてFM変調
さ几、ノ・イバスフィルタ()IPF)13で後述する
低域周e紋変換されたモード情報信号を周波数多重Tる
為低域周波数成分を除かれた波、周波数多重回路14に
供給される。
ところで、TAT方式を用いた場合には前述の様に1画
面当たりの画素グループ数、各モードの割当てる割合は
一定であるが、各ライン毎のモードの割当で割合は一定
ではない為、各2インの1滓信号の伝送時間も一定では
な(なる。そこで、本発明ではモード情報信号に同期信
号を挿入し、再生系におけるジッター成分の検出に利用
する。
面当たりの画素グループ数、各モードの割当てる割合は
一定であるが、各ライン毎のモードの割当で割合は一定
ではない為、各2インの1滓信号の伝送時間も一定では
な(なる。そこで、本発明ではモード情報信号に同期信
号を挿入し、再生系におけるジッター成分の検出に利用
する。
第7図は(a) II!iii索慣報信号及情報b)モ
ード情報信号の形態を表わすものであるが、画素Ill
l清報の1ライン走査期間Aは一定でない。また、Bは
水平同期期間、0はm*情報期間である。
ード情報信号の形態を表わすものであるが、画素Ill
l清報の1ライン走査期間Aは一定でない。また、Bは
水平同期期間、0はm*情報期間である。
田
Φ)においては同期期間をも、モード清報期間Fとによ
り構成されて2つ、この2つの期間を廿せた時間りは谷
ライン間で等しくなる保fこしである。
り構成されて2つ、この2つの期間を廿せた時間りは谷
ライン間で等しくなる保fこしである。
例えば、1画面の画素数をN個とした場合、前述した様
に4X4111i木で1グループを′m成する場合には
、ブロック叔はN/16個となり、モード情報の叫数も
同様にN/16圏存在Tる。
に4X4111i木で1グループを′m成する場合には
、ブロック叔はN/16個となり、モード情報の叫数も
同様にN/16圏存在Tる。
今、後述する符号化の段階においてぎラド数をM倍とす
る場合には1画面当りのモード端@Fの総ビット数はM
−N/16ビツトとなる。
る場合には1画面当りのモード端@Fの総ビット数はM
−N/16ビツトとなる。
これは例えば一般的なテレビ信号においてM−1の場合
には約700〜800 Kbps橿度の伝送レートとな
る〇 符号器9に入力されたモード情報信号はここでMビット
の信号に符号化された後に、加算回路15において、同
期信号発生回路16から発生される同期信号が合成され
、合成信号はPhaseShift Keying (
PSK) 回路17に入力される。
には約700〜800 Kbps橿度の伝送レートとな
る〇 符号器9に入力されたモード情報信号はここでMビット
の信号に符号化された後に、加算回路15において、同
期信号発生回路16から発生される同期信号が合成され
、合成信号はPhaseShift Keying (
PSK) 回路17に入力される。
該PSK回Wlr17ではモード情報信号の帯域を第8
図に示す様に画素情報信号よりも低域になる様に変態し
、以上の様にして得られた画素すぎ1l信号とモード情
報信号は周波数多重回路14fこて周波数多重され、6
己録部181こおいで不図示の配球媒体に記録さ几る。
図に示す様に画素情報信号よりも低域になる様に変態し
、以上の様にして得られた画素すぎ1l信号とモード情
報信号は周波数多重回路14fこて周波数多重され、6
己録部181こおいで不図示の配球媒体に記録さ几る。
第9図は本発明をVTRの再生糸に通用した場合の概略
構成を示す図である。以下第9図を用いて再生時の前作
lごついて説明Tる。
構成を示す図である。以下第9図を用いて再生時の前作
lごついて説明Tる。
第9図1こおいて再生部工9で再生された再生信号から
はHP F 20で一′Jg情報信号が分離され、LP
F21によりモード情報信号が分離される0l−IPF
20により分点された再生画lA慣情報号はFM後後回
回路22より復調さn1サンプリング回路23Iこおい
て不図示のメモリ1こ一端記憶され1記録時と同じ絖み
出しタイミングで読み出しが行なわれる。
はHP F 20で一′Jg情報信号が分離され、LP
F21によりモード情報信号が分離される0l−IPF
20により分点された再生画lA慣情報号はFM後後回
回路22より復調さn1サンプリング回路23Iこおい
て不図示のメモリ1こ一端記憶され1記録時と同じ絖み
出しタイミングで読み出しが行なわれる。
そして、サンプリング回路23より出力された画素情報
信号はA/D変換器24#こてディジタル化され画素t
#報データにに、遺された後、LPF25により帯域制
限されスイッチ26に供給される。
信号はA/D変換器24#こてディジタル化され画素t
#報データにに、遺された後、LPF25により帯域制
限されスイッチ26に供給される。
−万、LPF211こより分離さrムたモード情報信号
はP S K復ル1薯回路27)こ大力さα、ここでも
との周仮数惜域Iこり調される。復調されたモードff
報消号11慎号器28、同期信号分離回路29に夫々供
給される〇 同期信号分に個目Nr29ではPSK偵調されたモード
情報18号から記録時に構成された同期18号を分離し
、位相比較回路301こ供給する。
はP S K復ル1薯回路27)こ大力さα、ここでも
との周仮数惜域Iこり調される。復調されたモードff
報消号11慎号器28、同期信号分離回路29に夫々供
給される〇 同期信号分に個目Nr29ではPSK偵調されたモード
情報18号から記録時に構成された同期18号を分離し
、位相比較回路301こ供給する。
江相比収回路30には基4信号元生回路31より発生さ
れた基準信号が入力されでおり、前述の様−こして得ら
れた同期信号と、該基準16号とのα相を比較し、その
位相量1こ応じたエラー電圧曙号を発生する。
れた基準信号が入力されでおり、前述の様−こして得ら
れた同期信号と、該基準16号とのα相を比較し、その
位相量1こ応じたエラー電圧曙号を発生する。
そして、該エラー輩圧信号は遥圧制師発振器(VOO)
321C入力され、70032より出力さnる基準クロ
ック信号の周波数を制御Tる。
321C入力され、70032より出力さnる基準クロ
ック信号の周波数を制御Tる。
つまりVOO32より出力される基準クロック信号は時
間@誤差(ジッター)成分を含んだものであり、この様
なジッター成分を含んだ18号を用いてPSK復調を行
えば復潤後のモード清報信号から該ジッター取分を取り
除くことが出来る。そこでVOO32より発生された基
準クロック信号を分周器33により分周し、PSK榎調
の基準クロックとして用いる。また、峨基準クロック信
号はサンプリング回路23に入力され、咳す/ブリング
回4231こおいてメモリからの絖み出しタイミングを
入力された職基準信号に応じて行うことで爵生l!1i
IIA情報信号からジッター成分を除去することが出来
る。
間@誤差(ジッター)成分を含んだものであり、この様
なジッター成分を含んだ18号を用いてPSK復調を行
えば復潤後のモード清報信号から該ジッター取分を取り
除くことが出来る。そこでVOO32より発生された基
準クロック信号を分周器33により分周し、PSK榎調
の基準クロックとして用いる。また、峨基準クロック信
号はサンプリング回路23に入力され、咳す/ブリング
回4231こおいてメモリからの絖み出しタイミングを
入力された職基準信号に応じて行うことで爵生l!1i
IIA情報信号からジッター成分を除去することが出来
る。
以上の様にして時間llllll−走の補正が行われた
モード情報信号は復号器28によりEモードあるいはC
モードのモード情報に復号され、スイッチ26を該モー
ド情報に応じて、Eモードの場合は図中のE側に接続し
、Cモードの場合は図中の0側に接就することIζより
、画g信報信号はEモード時にはそのまま、Cモード時
にはCモード補間回路34により伝送されなかった画素
情報を伝送さ几た画素情@を用いて補間処理を行った後
にフィールドメモリ35に6己憶し、1フイ一ルド分の
画素情報信号が記憶された後に順に読み出され、D/A
変供器36によりアナログのビデオ信号に変換され出力
される。
モード情報信号は復号器28によりEモードあるいはC
モードのモード情報に復号され、スイッチ26を該モー
ド情報に応じて、Eモードの場合は図中のE側に接続し
、Cモードの場合は図中の0側に接就することIζより
、画g信報信号はEモード時にはそのまま、Cモード時
にはCモード補間回路34により伝送されなかった画素
情報を伝送さ几た画素情@を用いて補間処理を行った後
にフィールドメモリ35に6己憶し、1フイ一ルド分の
画素情報信号が記憶された後に順に読み出され、D/A
変供器36によりアナログのビデオ信号に変換され出力
される。
また、M2O図は他の実施例として画素消糟についての
み時間軸−差の補正を行う、vTRO)+J)生糸の概
略構成を示す図で、第9図と同様のものについては同じ
図書を付しである。
み時間軸−差の補正を行う、vTRO)+J)生糸の概
略構成を示す図で、第9図と同様のものについては同じ
図書を付しである。
第10図において、第9図と同様にPSK儂調同調回路
27り復調された蒋生モードfi¥慢信号からは同期信
号分pIRIa1wi291こより再生同期信号が分離
され、位相比較回路30に供給される。
27り復調された蒋生モードfi¥慢信号からは同期信
号分pIRIa1wi291こより再生同期信号が分離
され、位相比較回路30に供給される。
−万、該位相比較回路30には基準信号発生回路37よ
り発生されている基準クロック信号を分局器38により
分周した比較信号が入力されており、この比較信号と該
再生同期信号との位相差に応じて、エラー電圧信号が位
相比較回路30から出力される口 そして、このエラー電圧信号によりVO039を制御し
、VOO39より発生されるクロック信号の周波数を変
化させ、サンプリング回路23におけるメモリの絖出し
タイミングを変化させることiこより、再生時の両系1
を暢信号の時間4IIB誤差を除去Tるものである。
り発生されている基準クロック信号を分局器38により
分周した比較信号が入力されており、この比較信号と該
再生同期信号との位相差に応じて、エラー電圧信号が位
相比較回路30から出力される口 そして、このエラー電圧信号によりVO039を制御し
、VOO39より発生されるクロック信号の周波数を変
化させ、サンプリング回路23におけるメモリの絖出し
タイミングを変化させることiこより、再生時の両系1
を暢信号の時間4IIB誤差を除去Tるものである。
〔発明の効果〕
以上、説明して米た休tこ不発uAiこよ几ば、伝送時
の時間軸誤差を簡単な構成により補正することが出来、
清報を良好に伝送することが出来る清報信号伝送7ステ
ムを提供することが出来る0
の時間軸誤差を簡単な構成により補正することが出来、
清報を良好に伝送することが出来る清報信号伝送7ステ
ムを提供することが出来る0
第1図は本発明の一央九倒として本発明をv’raの記
録系に通用した揚台の概lI@構成図である。 第2図は一次元的な信号の処理においでTAT万式を用
いた場合の涼埋図である。 第3図(a)は4×4個の画素グループにおけるEモー
ドの伝送されるl!Ii:1gパターン、第3図(b)
は0モードの伝送される#J素パターンを示した図であ
る。 K4図はNTSO万式のテレビ信号をコンポーネント復
l1iJI Lで時分割多重した信号の1フイールドの
テレビ画面を4×4個の画素グループ毎に分割し、各グ
ループIこ対してEモード及びCモードの伝送モードを
前歯てた場合を示した図である。 第5図は第1図に8いて4 X 41141の各画素と
、該′4r−X1#報をAd憶するメ七りとの対■6を
75T図である。 g6図はモード1#猪信号の@面上の配(d列を示した
図である。 J7図は(a)が画素情報信号、(b)がモード1#和
1ざ号の形態を示す図である。 第8図は記録時の画素情報信号と−モード悄槽信号との
周波数帯域の関係を衣わす図である。 第9図は第1図の再生系の概略溝底を示す図である。 第10図(1本発明の他の実施例として第1図の再生系
の概略構成を示す図である。 2・・・Eモードフィールドメモリ、 4・・・モード判定回路、 5・・・1/4画素間引き回路、 6・・・Cモードフィールドメモリ、 9 =−符号a、12 ・p Mfp4器、14・・・
周波数多重回路、15・・・加算回路、16・・・同期
信号発生回路、17・・・PSK変調回路、18・・・
記録部、 19・・・再生部、22・・・FM榎
目瑚、23・・・リサンプリング回路、27・・・PS
K復偶四偶回路8・・・復号器、29・・・同期信号分
離回路、30・・・位相比較回路、31.37・・・基
準信号発生回路 32 、39−VOo、 33 、38−0周1%、3
5・・・フィールドメモリ ((11(b) 慕30 第仏図
録系に通用した揚台の概lI@構成図である。 第2図は一次元的な信号の処理においでTAT万式を用
いた場合の涼埋図である。 第3図(a)は4×4個の画素グループにおけるEモー
ドの伝送されるl!Ii:1gパターン、第3図(b)
は0モードの伝送される#J素パターンを示した図であ
る。 K4図はNTSO万式のテレビ信号をコンポーネント復
l1iJI Lで時分割多重した信号の1フイールドの
テレビ画面を4×4個の画素グループ毎に分割し、各グ
ループIこ対してEモード及びCモードの伝送モードを
前歯てた場合を示した図である。 第5図は第1図に8いて4 X 41141の各画素と
、該′4r−X1#報をAd憶するメ七りとの対■6を
75T図である。 g6図はモード1#猪信号の@面上の配(d列を示した
図である。 J7図は(a)が画素情報信号、(b)がモード1#和
1ざ号の形態を示す図である。 第8図は記録時の画素情報信号と−モード悄槽信号との
周波数帯域の関係を衣わす図である。 第9図は第1図の再生系の概略溝底を示す図である。 第10図(1本発明の他の実施例として第1図の再生系
の概略構成を示す図である。 2・・・Eモードフィールドメモリ、 4・・・モード判定回路、 5・・・1/4画素間引き回路、 6・・・Cモードフィールドメモリ、 9 =−符号a、12 ・p Mfp4器、14・・・
周波数多重回路、15・・・加算回路、16・・・同期
信号発生回路、17・・・PSK変調回路、18・・・
記録部、 19・・・再生部、22・・・FM榎
目瑚、23・・・リサンプリング回路、27・・・PS
K復偶四偶回路8・・・復号器、29・・・同期信号分
離回路、30・・・位相比較回路、31.37・・・基
準信号発生回路 32 、39−VOo、 33 、38−0周1%、3
5・・・フィールドメモリ ((11(b) 慕30 第仏図
Claims (1)
- 情報信号を伝送密度の異なる複数の伝送モードにより伝
送する場合において、伝送情報信号と伝送モードを表わ
すモード情報信号とを共に送信し、受信時に該モード情
報信号を用いて伝送情報信号の時間軸誤差の補正を行う
ことを特徴とする情報信号伝送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61006948A JPS62165493A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 情報信号伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61006948A JPS62165493A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 情報信号伝送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62165493A true JPS62165493A (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=11652455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61006948A Pending JPS62165493A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 情報信号伝送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62165493A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0286231A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声予測符号化装置 |
JPH07503342A (ja) * | 1991-01-26 | 1995-04-06 | インステイトウート フユール ルントフンクテヒニク ゲー・エム・ベー・ハー | ディジタル化されブロック符号化されたオーディオ信号の伝送方法 |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP61006948A patent/JPS62165493A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0286231A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声予測符号化装置 |
JPH07503342A (ja) * | 1991-01-26 | 1995-04-06 | インステイトウート フユール ルントフンクテヒニク ゲー・エム・ベー・ハー | ディジタル化されブロック符号化されたオーディオ信号の伝送方法 |
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