JPS62163408A - 弾性表面波装置 - Google Patents
弾性表面波装置Info
- Publication number
- JPS62163408A JPS62163408A JP342886A JP342886A JPS62163408A JP S62163408 A JPS62163408 A JP S62163408A JP 342886 A JP342886 A JP 342886A JP 342886 A JP342886 A JP 342886A JP S62163408 A JPS62163408 A JP S62163408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface acoustic
- electrodes
- acoustic wave
- dry etching
- aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は弾性表面波装置の信頼性向上に係り、特に大電
力を伝送する弾性表面波装置もしくは、大振幅の表面波
波動が定在波として存在する弾性表面波共振器に好適な
電極,反射器に関する。
力を伝送する弾性表面波装置もしくは、大振幅の表面波
波動が定在波として存在する弾性表面波共振器に好適な
電極,反射器に関する。
弾性表面波装置の応用範囲が拡がり、大電力を伝送する
弾性表面波フィルタや、大振幅の表面波波動が定在波と
して存在する弾性表面波共振器が用いられるようになっ
た。ところが、上記の如き弾性表面波装置においてはそ
の送受波電極,反射器の微細なM電極指において、電子
通信学会論文誌,巻/ 67 C号,278頁〜285
頁(1984年6月)に示される様に、半導体集積回路
のM配線電極に生ずるエレクトロ・マイグレーシランに
よる突起ではヒロックス生長による短終,断線などの故
障が頻発していた。上記文献では、この様な欠陥の発生
メカニズムは[弾性面波によって生ずる基板表面の歪が
、表面上に形成されたM薄膜に内部応力を発生させ、応
力が閾値を越えた部分ではMの結晶粒界移動が起り、ボ
イド及びヒロックスが生ずる。内部応力による粒界移動
はアイトリプルイー・トランザクション・パーツ,ハイ
プリツズ。
弾性表面波フィルタや、大振幅の表面波波動が定在波と
して存在する弾性表面波共振器が用いられるようになっ
た。ところが、上記の如き弾性表面波装置においてはそ
の送受波電極,反射器の微細なM電極指において、電子
通信学会論文誌,巻/ 67 C号,278頁〜285
頁(1984年6月)に示される様に、半導体集積回路
のM配線電極に生ずるエレクトロ・マイグレーシランに
よる突起ではヒロックス生長による短終,断線などの故
障が頻発していた。上記文献では、この様な欠陥の発生
メカニズムは[弾性面波によって生ずる基板表面の歪が
、表面上に形成されたM薄膜に内部応力を発生させ、応
力が閾値を越えた部分ではMの結晶粒界移動が起り、ボ
イド及びヒロックスが生ずる。内部応力による粒界移動
はアイトリプルイー・トランザクション・パーツ,ハイ
プリツズ。
アンド・バクケージング,巻PNP−7.3号.134
頁〜138頁(1971年9月) (IEEE Tra
ns、 Paris 。
頁〜138頁(1971年9月) (IEEE Tra
ns、 Paris 。
11ybridz and Packag )に示され
る集積回路の温度サイクルにおける場合と同じメカニズ
ムと考えられる。」旨を述べている。上記第1の文献で
は、このようなMマイグレーションによる欠陥の対策と
して、半導体集積回路で用いられるMに微量(1〜4%
)の銅(CU)を添加する方法を述べ、そのマイグレー
シ目ン抑圧に対する有効性を示している。
る集積回路の温度サイクルにおける場合と同じメカニズ
ムと考えられる。」旨を述べている。上記第1の文献で
は、このようなMマイグレーションによる欠陥の対策と
して、半導体集積回路で用いられるMに微量(1〜4%
)の銅(CU)を添加する方法を述べ、そのマイグレー
シ目ン抑圧に対する有効性を示している。
しかし、Cμを用いた場合には、膜の硬度が大きくなり
やすぐ、ワイヤボンディングが打ちにくくなる欠点があ
り、高周波化をはかり、微細電極を高精度に形成するド
ライエツチング法を導入するに際し、電極の腐食等が発
生しやすく、歩留りが大幅に低下する問題点があった。
やすぐ、ワイヤボンディングが打ちにくくなる欠点があ
り、高周波化をはかり、微細電極を高精度に形成するド
ライエツチング法を導入するに際し、電極の腐食等が発
生しやすく、歩留りが大幅に低下する問題点があった。
また、高周波では伝送電力あるいは振幅が変らなくとも
表面波歪が大きくなるので、上記第1の文献に見られる
抵抗加熱あるいはEE加熱蒸着によるC rt添加M電
極では、大電力(大振幅)動作時には充分な寿命が保証
できなくなる。
表面波歪が大きくなるので、上記第1の文献に見られる
抵抗加熱あるいはEE加熱蒸着によるC rt添加M電
極では、大電力(大振幅)動作時には充分な寿命が保証
できなくなる。
本発明の目的は、ワイヤポンディングが打ちやすく、ド
ライエツチング導入が容易で微細電極の高精度化、高歩
留り化が容易で、かつ大電力(大振幅)動作が可能な電
極を有する弾性表面波装置を提供することにある。
ライエツチング導入が容易で微細電極の高精度化、高歩
留り化が容易で、かつ大電力(大振幅)動作が可能な電
極を有する弾性表面波装置を提供することにある。
本発明では、Mに添加する元素として塩化物CμCI、
の沸点が高いCμに代え、塩化物TcC1aの沸点が低
く、ドライエツチングの容易なTiを用いることとし、
しかも蒸着法に代え組成の制御の安定したDCスパッタ
法を適用し高周波弾性表面波装置の電極を形成した。そ
の結果、優れた耐電力性を確認したものである。
の沸点が高いCμに代え、塩化物TcC1aの沸点が低
く、ドライエツチングの容易なTiを用いることとし、
しかも蒸着法に代え組成の制御の安定したDCスパッタ
法を適用し高周波弾性表面波装置の電極を形成した。そ
の結果、優れた耐電力性を確認したものである。
以下、本発明の実施例を第1図により説明する本図にお
いて、1は弾性表面波基板でST cut水晶を用い、
該基板表面上に1組の送受波電極2,2′が開口100
0μm、28対で、互いに弾性表面波を送受するように
設けられており、該電極は母線電極(図示せず)を通し
てポンディングパッド3,5′と接続され、ポンディン
グパッド3,3′はM線もしくは金線のポンディングワ
イヤ(図示せず)をもって、カンパッケージのステムの
入出力ピン4゜4′に電気的に接続されており、送受波
電極の接地側母線電極(図示せず)は接地側ポンディン
グパッド(図示せず)を通じて力/パッケージのステム
6に接地されている。また上記の1組の送受波電極2,
2′の両側に750本の金属ストリップから成る反射器
電極10.10’が設けられ、2開口弾性表面波共振器
を構成している。上記送受波電極2,2′反射器電極1
0.10’の膜厚は0.1μmで、共振周波数は697
MHz 、 Q中4000となっており、電極材料は2
wt%のTiを添加したMであり、DCマグネトロンス
パッタにより、被着形成された後、ホトエツチングによ
りパターン形成されたものである。
いて、1は弾性表面波基板でST cut水晶を用い、
該基板表面上に1組の送受波電極2,2′が開口100
0μm、28対で、互いに弾性表面波を送受するように
設けられており、該電極は母線電極(図示せず)を通し
てポンディングパッド3,5′と接続され、ポンディン
グパッド3,3′はM線もしくは金線のポンディングワ
イヤ(図示せず)をもって、カンパッケージのステムの
入出力ピン4゜4′に電気的に接続されており、送受波
電極の接地側母線電極(図示せず)は接地側ポンディン
グパッド(図示せず)を通じて力/パッケージのステム
6に接地されている。また上記の1組の送受波電極2,
2′の両側に750本の金属ストリップから成る反射器
電極10.10’が設けられ、2開口弾性表面波共振器
を構成している。上記送受波電極2,2′反射器電極1
0.10’の膜厚は0.1μmで、共振周波数は697
MHz 、 Q中4000となっており、電極材料は2
wt%のTiを添加したMであり、DCマグネトロンス
パッタにより、被着形成された後、ホトエツチングによ
りパターン形成されたものである。
本実施例の弾性表面波共振器の加速劣化試験の結果を第
2図に示す。尚、比較例としてCμ入りMのEE蒸着に
よる試料の試験結果を示す。横軸には添加元素の膜中の
濃度をwt%で示し、縦軸には劣化時間TF (Tim
e to FaiLbrg )を示している。
2図に示す。尚、比較例としてCμ入りMのEE蒸着に
よる試料の試験結果を示す。横軸には添加元素の膜中の
濃度をwt%で示し、縦軸には劣化時間TF (Tim
e to FaiLbrg )を示している。
この場合のTFは共振周波数の変化した時点の時間をも
って示している。加速劣化試験条件は温度120°0.
入力電力100yLJP’である。第12図中11は比
較例として示したCu添加MのEB蒸着による試料の実
験結果であるが、同図中12で示した本発明のTi添加
Mスパッタ電極を用いた実施例は比較例に対し、劣化時
間は10倍以上で、耐電力性が大幅に向上している。ま
た同図12ではTi添加の無い場合、即ち純Mの場合に
も同図11に比べTFが大きくなっているが、電極抵抗
の若干の増大分の影響は無視でき、この増大分は電極膜
被着法にEE蒸着法あるいは抵抗熱蒸着法に代え、スパ
ッタを適用した効果である。このことは、スパッタ法に
よると一般に知られるように膜の機械的強度が太きくな
ることが反映したものと見られる。
って示している。加速劣化試験条件は温度120°0.
入力電力100yLJP’である。第12図中11は比
較例として示したCu添加MのEB蒸着による試料の実
験結果であるが、同図中12で示した本発明のTi添加
Mスパッタ電極を用いた実施例は比較例に対し、劣化時
間は10倍以上で、耐電力性が大幅に向上している。ま
た同図12ではTi添加の無い場合、即ち純Mの場合に
も同図11に比べTFが大きくなっているが、電極抵抗
の若干の増大分の影響は無視でき、この増大分は電極膜
被着法にEE蒸着法あるいは抵抗熱蒸着法に代え、スパ
ッタを適用した効果である。このことは、スパッタ法に
よると一般に知られるように膜の機械的強度が太きくな
ることが反映したものと見られる。
上記実施例は、金属膜ストリップによる反射器を用いた
2開口弾性表面波共振器の場合であるが本発明はそれに
限定を受けることなく、1開口弾性表面波共振器、入力
側電極から出力側電極に犬きな電力を送る弾性表面波フ
ィルタであっても、弾性表面波送受波器を共振器として
利用したものであってもその効果には変りが無い。また
弾性表面波基板もsrカット水晶に限定を受けることな
くLiNbO3、LiTaO3等各種基板、カット面方
位であっても有効である。
2開口弾性表面波共振器の場合であるが本発明はそれに
限定を受けることなく、1開口弾性表面波共振器、入力
側電極から出力側電極に犬きな電力を送る弾性表面波フ
ィルタであっても、弾性表面波送受波器を共振器として
利用したものであってもその効果には変りが無い。また
弾性表面波基板もsrカット水晶に限定を受けることな
くLiNbO3、LiTaO3等各種基板、カット面方
位であっても有効である。
本発明により、ドライエツチングが容易かつ、ワイヤボ
ンディング歩留りも高く、従来のCμ添添加−のEB加
熱蒸着、抵抗加熱蒸着による電極に比して、耐電力性も
2倍以上に大きな弾性表面波装置を得ることができた。
ンディング歩留りも高く、従来のCμ添添加−のEB加
熱蒸着、抵抗加熱蒸着による電極に比して、耐電力性も
2倍以上に大きな弾性表面波装置を得ることができた。
第1図は本発明の実施例の弾性表面波2開口共振器とし
ての弾性表面波装置の断面図、第2図は本発明の効果を
示す加速劣化試験結果を示す図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・弾性表
面波装置2.2′・・・・・・・・・・・・・・・送受
波電極6.3′・・・・・・・・・・・・・・・ポンデ
ィングパッド4.4′・・・・・・・・・・・・・・・
入出力ビン10.10’・・・・・・・・・弾性表面波
反射器11 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
EB蒸着によるCu添加Mによる比較例 12 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・本発明の
Ti添加の効果を示す実施例
ての弾性表面波装置の断面図、第2図は本発明の効果を
示す加速劣化試験結果を示す図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・弾性表
面波装置2.2′・・・・・・・・・・・・・・・送受
波電極6.3′・・・・・・・・・・・・・・・ポンデ
ィングパッド4.4′・・・・・・・・・・・・・・・
入出力ビン10.10’・・・・・・・・・弾性表面波
反射器11 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
EB蒸着によるCu添加Mによる比較例 12 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・本発明の
Ti添加の効果を示す実施例
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、弾性表面波基板上に、少くとも1個の送受波電極を
有し、該送受波電極を含め、弾性表面波を伝搬ないしは
反射する電極の少くとも一部がTiを添加したAl薄膜
より成ることを特徴とする弾性表面波装置。 2、前記Tiを添加したAl薄膜がスパッタにより形成
されたことを特徴とする上記請求範囲第1項の弾性表面
波装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61003428A JPH07107967B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 弾性表面波装置 |
GB8700064A GB2186456B (en) | 1986-01-13 | 1987-01-05 | Surface acoustic wave device |
DE3700789A DE3700789C2 (de) | 1986-01-13 | 1987-01-13 | Akustisches Oberflächenwellen-Bauteil |
US07/549,643 US5144185A (en) | 1986-01-13 | 1990-07-09 | SAW device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61003428A JPH07107967B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 弾性表面波装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62163408A true JPS62163408A (ja) | 1987-07-20 |
JPH07107967B2 JPH07107967B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=11557104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61003428A Expired - Lifetime JPH07107967B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 弾性表面波装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07107967B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02274008A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-08 | Hitachi Ltd | 固体電子装置、その製造方法、及びそれを利用した装置 |
JPH0340509A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-21 | Murata Mfg Co Ltd | バルク波装置 |
JPH06295885A (ja) * | 1993-04-09 | 1994-10-21 | Nec Corp | ドライエッチング方法 |
US7352114B2 (en) | 2003-07-17 | 2008-04-01 | Tdk Corporation | Surface acoustic wave element, surface acoustic wave device, surface acoustic wave duplexer, and method of manufacturing surface acoustic wave element |
US7423365B2 (en) | 2004-05-31 | 2008-09-09 | Fujitsu Media Devices Limited | Surface acoustic wave device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58202551A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-25 | Hitachi Ltd | 耐エレクトロマイグレ−シヨン性配線材料 |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP61003428A patent/JPH07107967B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58202551A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-25 | Hitachi Ltd | 耐エレクトロマイグレ−シヨン性配線材料 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02274008A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-08 | Hitachi Ltd | 固体電子装置、その製造方法、及びそれを利用した装置 |
JPH0340509A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-21 | Murata Mfg Co Ltd | バルク波装置 |
JPH06295885A (ja) * | 1993-04-09 | 1994-10-21 | Nec Corp | ドライエッチング方法 |
JP2500435B2 (ja) * | 1993-04-09 | 1996-05-29 | 日本電気株式会社 | ドライエッチング方法 |
US7352114B2 (en) | 2003-07-17 | 2008-04-01 | Tdk Corporation | Surface acoustic wave element, surface acoustic wave device, surface acoustic wave duplexer, and method of manufacturing surface acoustic wave element |
US7423365B2 (en) | 2004-05-31 | 2008-09-09 | Fujitsu Media Devices Limited | Surface acoustic wave device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07107967B2 (ja) | 1995-11-15 |
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