JPS6216313A - 合成樹脂フイルムによる物品の包装シ−ル方法 - Google Patents
合成樹脂フイルムによる物品の包装シ−ル方法Info
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- JPS6216313A JPS6216313A JP15431185A JP15431185A JPS6216313A JP S6216313 A JPS6216313 A JP S6216313A JP 15431185 A JP15431185 A JP 15431185A JP 15431185 A JP15431185 A JP 15431185A JP S6216313 A JPS6216313 A JP S6216313A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は単品又は複数の物品を一括して、その外形に
とられれることなく外面に合成樹脂の帯状フィルムを巻
つけて物品の全面を圧縮被包するようにした包装とその
シール方法に関する。
とられれることなく外面に合成樹脂の帯状フィルムを巻
つけて物品の全面を圧縮被包するようにした包装とその
シール方法に関する。
（従来の技術）
近来、ストレッチフィルムとして合成樹脂を材料とする
伸縮性に富む帯状フィルムを利用し、これを物品に巻つ
けて物品の全外面を被包する包装手段が実施されている
が、その方法は一定間隔を存して連続的に給送される物
品に帯状フィルムを螺旋状に巻つけてその一個の全面を
被覆する毎にフィルムを切断して包装物品を送出した後
、フィルムの切断端を次の移送物品に巻つける間欠作業
であり、従って各物品のフィルム端末は、刷毛等により
物品面に撫でつけるのみであって特に移送物品の前後の
フィルムの切断端末シールは考慮されていなかった。
伸縮性に富む帯状フィルムを利用し、これを物品に巻つ
けて物品の全外面を被包する包装手段が実施されている
が、その方法は一定間隔を存して連続的に給送される物
品に帯状フィルムを螺旋状に巻つけてその一個の全面を
被覆する毎にフィルムを切断して包装物品を送出した後
、フィルムの切断端を次の移送物品に巻つける間欠作業
であり、従って各物品のフィルム端末は、刷毛等により
物品面に撫でつけるのみであって特に移送物品の前後の
フィルムの切断端末シールは考慮されていなかった。
（発明が解決しようとする問題点）
上記従来のものは輸送等においてフィルム端末の剥除に
よって包装形態が弛み特に複数の物品を一括して包装し
た場合には荷崩れを生じ易く、これを補うため包装袋の
外面をバンドで締め又は補強材を添わせる等の補強手段
を必要とした。
よって包装形態が弛み特に複数の物品を一括して包装し
た場合には荷崩れを生じ易く、これを補うため包装袋の
外面をバンドで締め又は補強材を添わせる等の補強手段
を必要とした。
（問題点を解決するための手段）
上記従来の不都合を排除するため本発明は、設定した間
隔を存して間欠的に給送される物品に、熱可塑性合成樹
脂を材料とする伸縮性に富む帯状フィルムを緊張状態で
螺旋状に巻装して給送物品をその間隔部を含んで連続的
にフィルムで被覆し、その給送停止期において物品の間
隔部に亘って対向する上下又は左右両面のフィルムを加
圧加熱部材で間隔部内に押入して両面フィルムを更に緊
張させて間隔内で重合させると同時に両面フィルムを加
熱溶着し且つ包装された前後の物品を分断することを特
徴とする。
隔を存して間欠的に給送される物品に、熱可塑性合成樹
脂を材料とする伸縮性に富む帯状フィルムを緊張状態で
螺旋状に巻装して給送物品をその間隔部を含んで連続的
にフィルムで被覆し、その給送停止期において物品の間
隔部に亘って対向する上下又は左右両面のフィルムを加
圧加熱部材で間隔部内に押入して両面フィルムを更に緊
張させて間隔内で重合させると同時に両面フィルムを加
熱溶着し且つ包装された前後の物品を分断することを特
徴とする。
（実施例）
図面において（１）は被包装物品を示し、該物品（１）
は一定の間隔（２）を存してコンベヤー等に乗せて給送
され、設定時間毎に休止させた後給送するようにし、第
１図で示すようにその給送方向と交叉して包装用の帯状
フィルム（３）が繰出されるようにリール（４）を設け
、該リールを給送物品（１）を中心としてその回りに旋
回させて連続する物品（１）に対しその間隔（２）を含
んで連続してその端縁（３ａ）を適当幅重合させつつ螺
旋状に巻つけて物品（１）の端面を除く全表面をフィル
ム（３）で圧縮しつつ被包する。
は一定の間隔（２）を存してコンベヤー等に乗せて給送
され、設定時間毎に休止させた後給送するようにし、第
１図で示すようにその給送方向と交叉して包装用の帯状
フィルム（３）が繰出されるようにリール（４）を設け
、該リールを給送物品（１）を中心としてその回りに旋
回させて連続する物品（１）に対しその間隔（２）を含
んで連続してその端縁（３ａ）を適当幅重合させつつ螺
旋状に巻つけて物品（１）の端面を除く全表面をフィル
ム（３）で圧縮しつつ被包する。
該帯状フィルム（３）はストレッチフィルムと称してす
でに公知であり、このフィルムは方向性なく伸縮性に富
み、伸展状態からの収縮による復元性が強いため、前記
の巻つけに際してフィルムに適当な張力を付与しつつ物
品に巻つけてた後はその収縮力で物品の外面形状に沿っ
て確実に密着する。
でに公知であり、このフィルムは方向性なく伸縮性に富
み、伸展状態からの収縮による復元性が強いため、前記
の巻つけに際してフィルムに適当な張力を付与しつつ物
品に巻つけてた後はその収縮力で物品の外面形状に沿っ
て確実に密着する。
本発明は上記のように間隔（２）を存して連続す −
る物品（１）を該間隔（２）を含めて螺旋状に巻つけた
帯状フィルム（３）で被包したものを間隔（２）部にお
いて、物品１個毎に分断して完全にその全外周面をフィ
ルム（３）で被包したものを連続して得るようにした。
る物品（１）を該間隔（２）を含めて螺旋状に巻つけた
帯状フィルム（３）で被包したものを間隔（２）部にお
いて、物品１個毎に分断して完全にその全外周面をフィ
ルム（３）で被包したものを連続して得るようにした。
即ち第２図で示すようにフィルム（３）で被包されて給
送する物品の連続体が間欠給送による停止時期において
、所定の位置で間隔（２）の上下又は左右に待機させて
設けた加熱加圧部材（５ａ）（５ｂ）により該間隔部の
上下に亘るフィルムを共に間隔部空間内に押入して該間
隔（ゐにおける物品の両端部をフィルムで被覆シールす
ると共に分断して第３図で示すように全表面をフィルム
で被包した物品を順次１個宛取出すようにした。
送する物品の連続体が間欠給送による停止時期において
、所定の位置で間隔（２）の上下又は左右に待機させて
設けた加熱加圧部材（５ａ）（５ｂ）により該間隔部の
上下に亘るフィルムを共に間隔部空間内に押入して該間
隔（ゐにおける物品の両端部をフィルムで被覆シールす
ると共に分断して第３図で示すように全表面をフィルム
で被包した物品を順次１個宛取出すようにした。
図示例において上下に対向して設けた加熱加圧部材（５
ａ）（５ｂ）は例えば第４図で示すように構成される。
ａ）（５ｂ）は例えば第４図で示すように構成される。
上端の加熱加圧部材（５ａ）には、間隔（２）の前後に
おける両端に近接した位置に加圧片（Ｇａ）（６ａ）と
、その内側において適時に上下動する加熱刃（１ａ）と
を有し、又下部の部材（５ｂ）には上部部材（５ａ）の
各加圧片（６ａ）（６ａ）に対向する受圧片（６ｂ）（
６ｂ）と、加熱刃（７ａ）に対向する受座（１ｂ）を備
える。
おける両端に近接した位置に加圧片（Ｇａ）（６ａ）と
、その内側において適時に上下動する加熱刃（１ａ）と
を有し、又下部の部材（５ｂ）には上部部材（５ａ）の
各加圧片（６ａ）（６ａ）に対向する受圧片（６ｂ）（
６ｂ）と、加熱刃（７ａ）に対向する受座（１ｂ）を備
える。
（作 用）
上記の構成においてフィルム（３）を螺旋状に巻いて物
品（１）の連続体が間欠的に停止する時期に、給送路の
所定位置において停止中の間隔部（２）に対して上下に
設けた加熱加圧部＠ （５ａ）（５ｂ）を同時に間隔部
に向って進出させれば間隔（２）の上下面に亘るフィル
ム（３）は両部材（５ａ）（５ｂ）により第５図で示す
ように間隔部空間（部内に押入される。
品（１）の連続体が間欠的に停止する時期に、給送路の
所定位置において停止中の間隔部（２）に対して上下に
設けた加熱加圧部＠ （５ａ）（５ｂ）を同時に間隔部
に向って進出させれば間隔（２）の上下面に亘るフィル
ム（３）は両部材（５ａ）（５ｂ）により第５図で示す
ように間隔部空間（部内に押入される。
この場合、雨上下部材の加圧片（６ａ）（６ａ）（６ｂ
）（６ｂ）をなるべく物品（１）の端部に近接した位置
に設けて押入されたフィルム（３）を物品（１）の端部
端面に沿って近づけることが望ましい。
）（６ｂ）をなるべく物品（１）の端部に近接した位置
に設けて押入されたフィルム（３）を物品（１）の端部
端面に沿って近づけることが望ましい。
この押入動作により上下面のフィルム（３） （３）は
上下の加圧片（６ａ）（６ａ）（６ｂ）（６ｂ）により
挟圧されて間隔内で上下に重合される。
上下の加圧片（６ａ）（６ａ）（６ｂ）（６ｂ）により
挟圧されて間隔内で上下に重合される。
次いで第５図における上部部材（５ａ）の加熱刃（７ａ
）を下動させて、下部部材（５ｂ）の受座（７ｂ）との
間で重合フィルム（３） （３）を挟圧加熱することに
よりフィルムを溶着すると共に切断し、この溶断により
全周面をフィルム（３）で圧縮被包された前後の物品（
１）は第６図示のように１個づつに分断されて取出され
る。
）を下動させて、下部部材（５ｂ）の受座（７ｂ）との
間で重合フィルム（３） （３）を挟圧加熱することに
よりフィルムを溶着すると共に切断し、この溶断により
全周面をフィルム（３）で圧縮被包された前後の物品（
１）は第６図示のように１個づつに分断されて取出され
る。
上記加圧加熱によるフィルムの溶断シール作業において
包装物品の厚さが大きい場合は、上下の加熱加圧部材で
間隔部（２）における上下面のフィルム（３）を押入す
るときフィルム（３）に歪形が生じて完全且つ端正なシ
ールが行なわれないことがある。
包装物品の厚さが大きい場合は、上下の加熱加圧部材で
間隔部（２）における上下面のフィルム（３）を押入す
るときフィルム（３）に歪形が生じて完全且つ端正なシ
ールが行なわれないことがある。
これを補正するには第７図乃至第９図で示すように、加
熱加圧部材による押入方向と直交させて前後の物品（１
） （１）の端面に近接させて間隔部（２＞内に突入さ
せるようにした押込部材ａｉ＋ （Ｉｔ） ｏ （＋１
）を設け、加熱加圧部材（５ａ）（５ｂ）によるフィル
ムの押入前に該押入面と直交する両面を第８図および第
９図で示すように両物品（１） （１）の端面に沿うよ
うに押込み、次いで前述のように加熱加圧部材（５ａＨ
５ｂ）により第１０図に示す如くフィルムの溶断による
シールと分断を行なうことにより完全なシールの包装物
品を得る。
熱加圧部材による押入方向と直交させて前後の物品（１
） （１）の端面に近接させて間隔部（２＞内に突入さ
せるようにした押込部材ａｉ＋ （Ｉｔ） ｏ （＋１
）を設け、加熱加圧部材（５ａ）（５ｂ）によるフィル
ムの押入前に該押入面と直交する両面を第８図および第
９図で示すように両物品（１） （１）の端面に沿うよ
うに押込み、次いで前述のように加熱加圧部材（５ａＨ
５ｂ）により第１０図に示す如くフィルムの溶断による
シールと分断を行なうことにより完全なシールの包装物
品を得る。
又、給送される物品（１） （１）の間隔（２）が比較
的広い場合には第１１図乃至第１３図で示すように、加
熱加圧部材（５ａ）（５ｂ）として間隔部（２）内で両
面フィルム（３）を押入加圧する一対の上部加圧片（６
８Ｈ６ａ）の夫々内側に夫々進退する加熱刃（７ａ）（
１ａ）とその中間に押圧片（８ａ）を設けると共にこれ
に対向する加熱加圧部材（５ｂ）には加熱刃（７ａ）（
７ａ）および押圧片（８ａ）に対する受座（７ｂ） （
７ｂ）と押圧片（８ｂ）を設け、再加熱加圧部材（５ａ
）（５ｂ）の間隔部（２）内への進入によって第１２図
で示すように両面フィルムの重合部の両端と中間部を夫
々加圧片（６ａ）（６ａ）（６ｂ）（６ｂ）と押圧片（
８ａ）（８ｂ）ｔ’押圧した後、加熱刃（７ａＨ７ａ）
の下動によって重合部の両端を溶着シールして分断し、
前後の溶断により分離したフィルムの中間遊離片（３ａ
）は上下の押圧片（８ａＨ８ｂ）で挾持された状態で該
押圧片の横方向への移動により作業部分外に取出して両
押圧用を離反させることにより排除した後、適当時期に
抑圧片を旧位置に復元させるようにした。
的広い場合には第１１図乃至第１３図で示すように、加
熱加圧部材（５ａ）（５ｂ）として間隔部（２）内で両
面フィルム（３）を押入加圧する一対の上部加圧片（６
８Ｈ６ａ）の夫々内側に夫々進退する加熱刃（７ａ）（
１ａ）とその中間に押圧片（８ａ）を設けると共にこれ
に対向する加熱加圧部材（５ｂ）には加熱刃（７ａ）（
７ａ）および押圧片（８ａ）に対する受座（７ｂ） （
７ｂ）と押圧片（８ｂ）を設け、再加熱加圧部材（５ａ
）（５ｂ）の間隔部（２）内への進入によって第１２図
で示すように両面フィルムの重合部の両端と中間部を夫
々加圧片（６ａ）（６ａ）（６ｂ）（６ｂ）と押圧片（
８ａ）（８ｂ）ｔ’押圧した後、加熱刃（７ａＨ７ａ）
の下動によって重合部の両端を溶着シールして分断し、
前後の溶断により分離したフィルムの中間遊離片（３ａ
）は上下の押圧片（８ａＨ８ｂ）で挾持された状態で該
押圧片の横方向への移動により作業部分外に取出して両
押圧用を離反させることにより排除した後、適当時期に
抑圧片を旧位置に復元させるようにした。
このように分断された１個分の包装物品における端部の
フィルム（３）は、物品（１）に対する螺旋状の巻つけ
時の張力および間隔（２）内への押込み時の張力が分断
によって解放される結果、フィルムの収縮力により的確
に物品（１）に密着してシールａＯが形成されて第３図
で示すようにな包装物品として１個宛取出される。
フィルム（３）は、物品（１）に対する螺旋状の巻つけ
時の張力および間隔（２）内への押込み時の張力が分断
によって解放される結果、フィルムの収縮力により的確
に物品（１）に密着してシールａＯが形成されて第３図
で示すようにな包装物品として１個宛取出される。
尚、物品としては単体又は複数を一体の結合体としても
包装し得られるが、図示例では２枚の板材を重合した物
品を例示した。
包装し得られるが、図示例では２枚の板材を重合した物
品を例示した。
（発明の効果〉
本発明によるときは、所定の間隔を存して順次給送する
物品にその間隔を含んで帯状フィルムを適当に張力を与
えつつ連続的に螺旋状に巻つけ、間隔部に亘る上下又は
左右のフィルムを該間隔内に押入して両面のフィルムを
溶着すると共に切断して物品の連続体からフィルムで包
装された物品を一個づつ分断して取出すようにしたので
、物品の全表面は密着するフィルムによって確実に圧縮
被包され、特に物品の端部におけるフィルム包装のシー
ルは、フィルムを間隔内に押入する際に生ずるフィルム
の張力を利用し、その張力の解放による収縮力によって
フィルムを物品面に密着させた状態でレールし得られる
から極めて美麗に且つ堅牢に密封でき商品価値を向上さ
せ得る効果を有する。
物品にその間隔を含んで帯状フィルムを適当に張力を与
えつつ連続的に螺旋状に巻つけ、間隔部に亘る上下又は
左右のフィルムを該間隔内に押入して両面のフィルムを
溶着すると共に切断して物品の連続体からフィルムで包
装された物品を一個づつ分断して取出すようにしたので
、物品の全表面は密着するフィルムによって確実に圧縮
被包され、特に物品の端部におけるフィルム包装のシー
ルは、フィルムを間隔内に押入する際に生ずるフィルム
の張力を利用し、その張力の解放による収縮力によって
フィルムを物品面に密着させた状態でレールし得られる
から極めて美麗に且つ堅牢に密封でき商品価値を向上さ
せ得る効果を有する。
第１図は物品に対するフィルムの巻つけ状態を示す斜視
図、第２図は包装袋の端部シール作業を示す截断側面図
、第３図は一部を削除した包装物品の斜視図、第４図乃
至第６図は端部シール作業状態の詳細断面図、第７図お
よび第８図は端部シール作業の実施例の各斜視図、第９
図は第８図の截断側面図、第１０図は第９図の截断側面
図、第１１図乃至第１３図はシール作業の更に他の実施
例を示す截断側面図である。 （１）・・・物品 （ｈ・・・間隔（３
）・・・帯状フィルム ＜５８Ｈ５ｂ）・・・加熱加圧
部材ｑＧ・・・シール部
図、第２図は包装袋の端部シール作業を示す截断側面図
、第３図は一部を削除した包装物品の斜視図、第４図乃
至第６図は端部シール作業状態の詳細断面図、第７図お
よび第８図は端部シール作業の実施例の各斜視図、第９
図は第８図の截断側面図、第１０図は第９図の截断側面
図、第１１図乃至第１３図はシール作業の更に他の実施
例を示す截断側面図である。 （１）・・・物品 （ｈ・・・間隔（３
）・・・帯状フィルム ＜５８Ｈ５ｂ）・・・加熱加圧
部材ｑＧ・・・シール部
Claims (1)
- 設定した間隔を存して間欠的に給送される物品に、熱可
塑性合成樹脂を材料とする伸縮性に富む帯状フィルムを
緊張状態で螺旋状に巻装して給送物品をその間隔部を含
んで連続的にフィルムで被覆し、その給送停止期におい
て物品の間隔部に亘って対向する上下又は左右両面のフ
ィルムを加圧加熱部材で間隔部内に押入して両面フィル
ムを更に緊張させて間隔内で重合させると同時に両面フ
ィルムを加熱溶着し且つ包装された前後の物品を分断す
ることを特徴とする合成樹脂フィルムによる物品の包装
シール方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15431185A JPS6216313A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 合成樹脂フイルムによる物品の包装シ−ル方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15431185A JPS6216313A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 合成樹脂フイルムによる物品の包装シ−ル方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216313A true JPS6216313A (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=15581339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15431185A Pending JPS6216313A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 合成樹脂フイルムによる物品の包装シ−ル方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6216313A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6458635A (en) * | 1987-08-17 | 1989-03-06 | Fuji Mfg Co Ltd | Packing method for board shaped article with plastic film |
| JPH0538092U (ja) * | 1991-10-22 | 1993-05-21 | 川崎重工業株式会社 | テールプレートの分割部締結構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5316546U (ja) * | 1976-07-23 | 1978-02-13 | ||
| JPS59174422A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-10-02 | 北村 温 | 細長物品のフイルム包装方法 |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP15431185A patent/JPS6216313A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5316546U (ja) * | 1976-07-23 | 1978-02-13 | ||
| JPS59174422A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-10-02 | 北村 温 | 細長物品のフイルム包装方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6458635A (en) * | 1987-08-17 | 1989-03-06 | Fuji Mfg Co Ltd | Packing method for board shaped article with plastic film |
| JPH0538092U (ja) * | 1991-10-22 | 1993-05-21 | 川崎重工業株式会社 | テールプレートの分割部締結構造 |
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