JPS62161663A - ラジアルテ−ピング部品の供給装置 - Google Patents
ラジアルテ−ピング部品の供給装置Info
- Publication number
- JPS62161663A JPS62161663A JP61004585A JP458586A JPS62161663A JP S62161663 A JPS62161663 A JP S62161663A JP 61004585 A JP61004585 A JP 61004585A JP 458586 A JP458586 A JP 458586A JP S62161663 A JPS62161663 A JP S62161663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- radial taping
- bottom plate
- component
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子部品の自動挿入機におけるラジアルテー
ピング部品の供給装置に関するものである。
ピング部品の供給装置に関するものである。
従来の技術
一般にラジアルテーピング部品は、第6図に示すように
台紙テ〜ブ1と粘着テープ2で電子部品3のラジアル方
向に引き出されたリード線4を固着し、かつ上記テープ
部に搬送用の送り穴6を一定間隔で形成した構成となっ
ている。このようなラジアルテーピング部品は第7図に
示すようにリール6に巻かれていたり、第8図に示すよ
うにつづら折れにして箱7に収納されて、部品メーカか
らセットメーカに供給されている1゜ これらのラジアルテーピング部品全電子部品の自動挿入
機などに何種類も同時に供給する場合の従来の供給装置
を第9図、第10図に示す。
台紙テ〜ブ1と粘着テープ2で電子部品3のラジアル方
向に引き出されたリード線4を固着し、かつ上記テープ
部に搬送用の送り穴6を一定間隔で形成した構成となっ
ている。このようなラジアルテーピング部品は第7図に
示すようにリール6に巻かれていたり、第8図に示すよ
うにつづら折れにして箱7に収納されて、部品メーカか
らセットメーカに供給されている1゜ これらのラジアルテーピング部品全電子部品の自動挿入
機などに何種類も同時に供給する場合の従来の供給装置
を第9図、第10図に示す。
第9図の平面図および第10図の側面図において、リー
ル6はベース11に取付けられたフレーム12に部品ケ
ース14を介して取付けられ、箱7は直接ベース11上
に載置されている。ベース11の下側には、ブロック1
0全介してスライドベアリング9が取付けられ、スライ
ドシャフト8上を矢印工およびJの方向に移動できる構
造になっている。ベース11に取付けられた数個のフレ
ーム12上には底板16.仕切板17が図のように取付
けられている。今、リール6または箱7から引き出され
たラジアルテーピング部品1Bはそのままの状態で、す
なわち、電子部品3のリード線4が水平力向を向いたま
ま底板16の先端に点まで引き上げられ、K点のR部分
を通過するとL点までの間にひねられて、リード線4が
垂直力向を向くように仕切板1アにガイドされて立たさ
れ、供給位置まで搬送される間は、同じく仕切板1了に
ガイドされて隣接のラジアルテーピング部品18との間
隔をせばめられて搬送さiする構造となっている。
ル6はベース11に取付けられたフレーム12に部品ケ
ース14を介して取付けられ、箱7は直接ベース11上
に載置されている。ベース11の下側には、ブロック1
0全介してスライドベアリング9が取付けられ、スライ
ドシャフト8上を矢印工およびJの方向に移動できる構
造になっている。ベース11に取付けられた数個のフレ
ーム12上には底板16.仕切板17が図のように取付
けられている。今、リール6または箱7から引き出され
たラジアルテーピング部品1Bはそのままの状態で、す
なわち、電子部品3のリード線4が水平力向を向いたま
ま底板16の先端に点まで引き上げられ、K点のR部分
を通過するとL点までの間にひねられて、リード線4が
垂直力向を向くように仕切板1アにガイドされて立たさ
れ、供給位置まで搬送される間は、同じく仕切板1了に
ガイドされて隣接のラジアルテーピング部品18との間
隔をせばめられて搬送さiする構造となっている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構造では、供給位置での間
隔よりも、ラジアルテーピング部品のリール6または箱
アを並べる間隔りの力が大きいだめ、機械自体の大きさ
が間隔りに依存している。
隔よりも、ラジアルテーピング部品のリール6または箱
アを並べる間隔りの力が大きいだめ、機械自体の大きさ
が間隔りに依存している。
このため、供給する電子部品の種類数全多くすると機械
の大きさが大変大きなものとなり、スペース効率の悪い
ものとなってしまい供給する電子部品の種類数の増加す
る傾向にある現在、もっとスペース効率の高い供給装置
の開発が望まれていた。
の大きさが大変大きなものとなり、スペース効率の悪い
ものとなってしまい供給する電子部品の種類数の増加す
る傾向にある現在、もっとスペース効率の高い供給装置
の開発が望まれていた。
本発明は、以上のような従来の欠点を除去するものであ
り、より小型でスペース効率の高いラジアルテーピング
部品の供給装置を提供しようとするものである。
り、より小型でスペース効率の高いラジアルテーピング
部品の供給装置を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のラジアルテーピング
部品の供給装置は、外部に取付けられたスライドシャフ
トにスライドベアリングおよびブa・7りを介して取付
けられたベース上に上下2段に配したプレートを有する
フレームを設け、このプレート上にラジアルテーピング
部品を収めたリールおよび箱を収納するための部品ケー
スが配されており、また上記ペース上にフレームを介し
て部品ケースの上方に先端部のみ上下2段となっている
底板が取付けられ、底板の上段は途中より水平状態から
垂直状態にねじられたガイドが取付けられ、底板の下段
に取付けられた仕切板とつながっており、電子部品は前
記ガイドに沿って搬送され、また、リールおよび箱の位
置は上段と下段とで半ピッチずらして配置されており、
上記ペース上でラジアルテーピング部品を取り出す時、
最初はラジアルテーピング部品のリード線が水平となる
状態で引き出さね7、前記底板の先端部のR部分で反転
後、リード線が垂直力向を向くように立てられさらに隣
接のラジアルテーピング部品との間隔を狭めるように取
付けられた前記仕切板から構成されている。
部品の供給装置は、外部に取付けられたスライドシャフ
トにスライドベアリングおよびブa・7りを介して取付
けられたベース上に上下2段に配したプレートを有する
フレームを設け、このプレート上にラジアルテーピング
部品を収めたリールおよび箱を収納するための部品ケー
スが配されており、また上記ペース上にフレームを介し
て部品ケースの上方に先端部のみ上下2段となっている
底板が取付けられ、底板の上段は途中より水平状態から
垂直状態にねじられたガイドが取付けられ、底板の下段
に取付けられた仕切板とつながっており、電子部品は前
記ガイドに沿って搬送され、また、リールおよび箱の位
置は上段と下段とで半ピッチずらして配置されており、
上記ペース上でラジアルテーピング部品を取り出す時、
最初はラジアルテーピング部品のリード線が水平となる
状態で引き出さね7、前記底板の先端部のR部分で反転
後、リード線が垂直力向を向くように立てられさらに隣
接のラジアルテーピング部品との間隔を狭めるように取
付けられた前記仕切板から構成されている。
作用
上記構成にすることにより、リールおよび箱の搭載品種
数が同一スペースで約1.5倍にすることができ、搭載
する電子部品の品種数が増加しても設備自体の大きさは
、あまυ大きくならずにすみスペース効率が大変高くな
る。
数が同一スペースで約1.5倍にすることができ、搭載
する電子部品の品種数が増加しても設備自体の大きさは
、あまυ大きくならずにすみスペース効率が大変高くな
る。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図に本発明の一実施例におけるラジアルテーピング
部品の供給装置を示し、第1図のaは側面図、bは背面
図、Cは平面図である。プロワク2oがスライドベアリ
ング21を介して、スライドシャフト22に取付けられ
ており、矢印工および矢印J方向に摺動可能となってお
り、ベース23が前記ブロック20に取り付けられてい
る。
部品の供給装置を示し、第1図のaは側面図、bは背面
図、Cは平面図である。プロワク2oがスライドベアリ
ング21を介して、スライドシャフト22に取付けられ
ており、矢印工および矢印J方向に摺動可能となってお
り、ベース23が前記ブロック20に取り付けられてい
る。
ベース23上には上下2段に配置したプレート24.2
5’iもつフレーム26が取付けられており、フレーム
26には、リール6および箱了を収納した上段部品ケー
ス27および下段部品ケース28が載置されている。
5’iもつフレーム26が取付けられており、フレーム
26には、リール6および箱了を収納した上段部品ケー
ス27および下段部品ケース28が載置されている。
フレーム2eの上部には下底板29が取付けられており
、下底板29は先端部でR部を有している。また、9o
Oねしられたガイド30ば、一方が下底板29に取付け
られており、もう−力は下底板2eに垂直に取付けられ
た仕切板31に取付けられており、上底板32は仕切板
31およびガイド3Qにより固定されている。
、下底板29は先端部でR部を有している。また、9o
Oねしられたガイド30ば、一方が下底板29に取付け
られており、もう−力は下底板2eに垂直に取付けられ
た仕切板31に取付けられており、上底板32は仕切板
31およびガイド3Qにより固定されている。
以上のように構成されたラジアルテーピング部品の供給
装置について、以下にその動作の説明全第1図および第
2図を用いて説明する。第2図は底板先端部の斜視図で
ある。
装置について、以下にその動作の説明全第1図および第
2図を用いて説明する。第2図は底板先端部の斜視図で
ある。
まず、上段部品ケース27に載せられたリール6aおよ
び箱7aからひき出されたラジアルテーピング部品18
&はそのままの状態で、すなわち電子部品3のリード線
4が水平方向を向いたまま下底板29の先端部に1点ま
で引き上げられ、K1点のR部分を通過するとL点まで
の間にひねられて、リード線4が垂直力向を向くように
仕切板31にガイドされて立てられ、供給位置まで搬送
される。この間に仕切板31にガイドされて、隣接のラ
ジアルテーピング部品1Bの間隔を狭められて搬送され
る。
び箱7aからひき出されたラジアルテーピング部品18
&はそのままの状態で、すなわち電子部品3のリード線
4が水平方向を向いたまま下底板29の先端部に1点ま
で引き上げられ、K1点のR部分を通過するとL点まで
の間にひねられて、リード線4が垂直力向を向くように
仕切板31にガイドされて立てられ、供給位置まで搬送
される。この間に仕切板31にガイドされて、隣接のラ
ジアルテーピング部品1Bの間隔を狭められて搬送され
る。
一方、下段部品ケース28に載せられたリールebおよ
び粘子すから引き出されたラジアルテーピング部品1s
bは、上段と同様に電子部品3のリード線4が水平方向
を向いたまま上底板32の先端部に2点まで引き上げら
れ、K2点のR部分を通過すると90°にひねられたガ
イド3Qにそって、リード線4が水平方向から垂直方向
にねじられながら下に下がり、下底板29に取付けられ
た仕切板31にガイドされて、L点までの間にひねられ
て、リード線4が垂直方向を向くようになる。以後、上
段の部品と同様に供給位置まで搬送される間に仕切板3
1にガイドされて隣接のラジアルテーピング部品1日の
間隔を狭められて搬送される。上段と下段のリール6お
よび箱7の位置は、第1図すに示すように半ピッチずれ
て配置されており、下側のラジアルテーピング部品18
2Lと上側のラジアルテーピング部品18bとの間での
ひっかかりを防止するとともに、下側のラジアルテーピ
ング部品18&を部品ケースに入れやすくしている。
び粘子すから引き出されたラジアルテーピング部品1s
bは、上段と同様に電子部品3のリード線4が水平方向
を向いたまま上底板32の先端部に2点まで引き上げら
れ、K2点のR部分を通過すると90°にひねられたガ
イド3Qにそって、リード線4が水平方向から垂直方向
にねじられながら下に下がり、下底板29に取付けられ
た仕切板31にガイドされて、L点までの間にひねられ
て、リード線4が垂直方向を向くようになる。以後、上
段の部品と同様に供給位置まで搬送される間に仕切板3
1にガイドされて隣接のラジアルテーピング部品1日の
間隔を狭められて搬送される。上段と下段のリール6お
よび箱7の位置は、第1図すに示すように半ピッチずれ
て配置されており、下側のラジアルテーピング部品18
2Lと上側のラジアルテーピング部品18bとの間での
ひっかかりを防止するとともに、下側のラジアルテーピ
ング部品18&を部品ケースに入れやすくしている。
第3図に第9図の従来例における必要とするスペースの
説明図を、第4図に本発明における必要とするスペース
の説明図を示す。
説明図を、第4図に本発明における必要とするスペース
の説明図を示す。
従来例における供給装置ではリール6および粘子の並べ
る間隔Pは、リール6および箱7の幅りと同じであるが
、本発明における供給装置ではり−ル6および粘子の並
べる間隔Pば、2段化したために、P≧D+ −となる
。これにより、部品搭載品種数inとした時の部品供給
部本体の幅りは、次のような形に表わすことができる。
る間隔Pは、リール6および箱7の幅りと同じであるが
、本発明における供給装置ではり−ル6および粘子の並
べる間隔Pば、2段化したために、P≧D+ −となる
。これにより、部品搭載品種数inとした時の部品供給
部本体の幅りは、次のような形に表わすことができる。
従来例の場合: L==PXn=DXn本発明の場合:
L=PX−十I) =(−n+1 )xD これより、部品供給部本体の幅りは、本発明の方がはる
かに小さくできる。
L=PX−十I) =(−n+1 )xD これより、部品供給部本体の幅りは、本発明の方がはる
かに小さくできる。
例えば、ここでn=651111L 、 P:80M
、 n==62として計算すると 従来例の場合: L=65X62=4030wL本発明
の場合:L==80X //2+66=2546π昇 となり、約%の大きさにすることができ、同一スペース
であれば、約1.5倍の品種を収納することができる。
、 n==62として計算すると 従来例の場合: L=65X62=4030wL本発明
の場合:L==80X //2+66=2546π昇 となり、約%の大きさにすることができ、同一スペース
であれば、約1.5倍の品種を収納することができる。
また、ラジアルテーピング部品供給装置の移動を考慮に
入れて、装置全体のスペース長を計算しても、例えば供
給位置での電子部品のピッチMi21m=とじて計算す
ると 本発明の場合: L+MX(n−1):2545+21X(62−1)”
3826g となるが、これは従来例でのn=45と同等のスペース
長となる。
入れて、装置全体のスペース長を計算しても、例えば供
給位置での電子部品のピッチMi21m=とじて計算す
ると 本発明の場合: L+MX(n−1):2545+21X(62−1)”
3826g となるが、これは従来例でのn=45と同等のスペース
長となる。
L+MX(n−1)=8sx45+21x(45−1)
=3B41 m 以上のように本発明のラジアルテーピング部品の供給装
置はスペース効率が大変高いものである。
=3B41 m 以上のように本発明のラジアルテーピング部品の供給装
置はスペース効率が大変高いものである。
本発明の電子部品挿入機に応用した一応用例を第5図に
示すが、機械後部に取り付けられた供給装置に収納され
た箱7751ら取り出されたラジアルテーピング部品1
8は底板29,32、仕切板31にガイドされて供給位
置に搬送され、供給装置自体は矢印Nの方向へ移動を繰
り返しながらラジアルテーピング部品は挿入へノド33
へ供給される。
示すが、機械後部に取り付けられた供給装置に収納され
た箱7751ら取り出されたラジアルテーピング部品1
8は底板29,32、仕切板31にガイドされて供給位
置に搬送され、供給装置自体は矢印Nの方向へ移動を繰
り返しながらラジアルテーピング部品は挿入へノド33
へ供給される。
発明の効果
以上のように本発明のラジアルテーピング部品の供給装
置は構成されるため、部品供給部でのラジアルテーピン
グ部品を入れたリールおよび箱の移動方向の間隔を短く
できるため、装置全体のスペース長を小さくでき、スペ
ース効率が高く、また搭載品種数が増加するにともない
、その効果は第1図ヤー→は本発明の一実施例における
ラジアルテーピング部品の供給装置を示す―咄沖←〒轡
−禰暑→斗禰図、第2図は本発明のラジアルテーピング
部品の供給装置の底板先端部の斜視図、第3図、第4図
は従来例および本発明におけるラジアルテーピング部品
の供給装置の必要とするスペースの説明図、第5図は本
発明を電子部品挿入機に応用した例の斜視図、第6図は
ラジアルテーピング部品の斜視図、第7図、第8図はラ
ジアルテーピング部品をリールおよび箱におさめた状態
の斜視図、第9図、第10図は従来のラジアルテーピン
グ部品の供給装置の要部平面図および側面図である。
置は構成されるため、部品供給部でのラジアルテーピン
グ部品を入れたリールおよび箱の移動方向の間隔を短く
できるため、装置全体のスペース長を小さくでき、スペ
ース効率が高く、また搭載品種数が増加するにともない
、その効果は第1図ヤー→は本発明の一実施例における
ラジアルテーピング部品の供給装置を示す―咄沖←〒轡
−禰暑→斗禰図、第2図は本発明のラジアルテーピング
部品の供給装置の底板先端部の斜視図、第3図、第4図
は従来例および本発明におけるラジアルテーピング部品
の供給装置の必要とするスペースの説明図、第5図は本
発明を電子部品挿入機に応用した例の斜視図、第6図は
ラジアルテーピング部品の斜視図、第7図、第8図はラ
ジアルテーピング部品をリールおよび箱におさめた状態
の斜視図、第9図、第10図は従来のラジアルテーピン
グ部品の供給装置の要部平面図および側面図である。
1・・・・・・台紙テープ、2・・・・・・粘着テープ
、3・・・・・・電子部品、4・・・・・・リード線、
5・・・・・・送り穴、6・・・・・・リール、7・・
・・・・箱、181L、18b・・・・・・ラジアルテ
ーピング部品、2Q・・・・・・ブロック、21・旧・
・スライドベアリング、22・・・・・・スライドシャ
フト、23・・・・・・ペース、24.25・・・・・
・プレート、26・・・・・・フレーム、2了・・・・
・・上段部品ケース、28・・・・・・下段部品ケース
、29・・・・・・下底板、3Q・・・・・・ガイド、
31・・・・・・仕切板、32・・・・・・上底板。
″代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名
第2図 第3図 第4図 P≦D肇不 第5図
、3・・・・・・電子部品、4・・・・・・リード線、
5・・・・・・送り穴、6・・・・・・リール、7・・
・・・・箱、181L、18b・・・・・・ラジアルテ
ーピング部品、2Q・・・・・・ブロック、21・旧・
・スライドベアリング、22・・・・・・スライドシャ
フト、23・・・・・・ペース、24.25・・・・・
・プレート、26・・・・・・フレーム、2了・・・・
・・上段部品ケース、28・・・・・・下段部品ケース
、29・・・・・・下底板、3Q・・・・・・ガイド、
31・・・・・・仕切板、32・・・・・・上底板。
″代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名
第2図 第3図 第4図 P≦D肇不 第5図
Claims (1)
- 外部に取付けられたスライドシャフトにスライドベア
リングおよびブロックを介して取付けられたベース上に
、上下2段に配したプレートをもつフレームを有し、上
記プレート上に、ラジアルテーピング部品を収めたリー
ルおよび箱を収納するための部品ケースが配され、上記
ベース上にフレームを介して部品ケース上方に先端部の
み上下2段となっている底板が取付けられ、上底板は途
中より水平状態から垂直状態にねじられたガイドが取付
けられ、下底板に取付けられた仕切板とつながっており
、ラジアルテーピング部品は、前記ガイドにそって搬送
され、また、リールおよび箱の位置は上段と下段とで半
ピッチずらして配置されており、上記ベース上でラジア
ルテーピング部品を取り出す際、最初はラジアルテーピ
ング部品のリード線が水平となる状態で引き出され、前
記底板の先端部のR部分で反転後、リード線が垂直方向
を向くように立てられ、さらに隣接のラジアルテーピン
グ部品との間隔を狭めるように前記仕切板が配置された
構成のラジアルテーピング部品の供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61004585A JPS62161663A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | ラジアルテ−ピング部品の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61004585A JPS62161663A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | ラジアルテ−ピング部品の供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62161663A true JPS62161663A (ja) | 1987-07-17 |
JPH0478544B2 JPH0478544B2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=11588116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61004585A Granted JPS62161663A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | ラジアルテ−ピング部品の供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62161663A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008023621B4 (de) * | 2007-06-13 | 2014-02-13 | Asm Assembly Systems Gmbh & Co. Kg | Zuführvorrichtung zum Transportieren von Bauelementen und Bestückautomat |
CN115211249A (zh) * | 2020-03-25 | 2022-10-18 | 松下知识产权经营株式会社 | 载带处理装置及载带处理方法 |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP61004585A patent/JPS62161663A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008023621B4 (de) * | 2007-06-13 | 2014-02-13 | Asm Assembly Systems Gmbh & Co. Kg | Zuführvorrichtung zum Transportieren von Bauelementen und Bestückautomat |
CN115211249A (zh) * | 2020-03-25 | 2022-10-18 | 松下知识产权经营株式会社 | 载带处理装置及载带处理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0478544B2 (ja) | 1992-12-11 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |