JPS62160370A - 建築物内設置用ユニツト - Google Patents
建築物内設置用ユニツトInfo
- Publication number
- JPS62160370A JPS62160370A JP29837585A JP29837585A JPS62160370A JP S62160370 A JPS62160370 A JP S62160370A JP 29837585 A JP29837585 A JP 29837585A JP 29837585 A JP29837585 A JP 29837585A JP S62160370 A JPS62160370 A JP S62160370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- installation
- building
- floor
- toilet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、規格化された量産向けのトイレユニット、湯
沸かしユニット等の建築物内設置用ユニットに関する。
沸かしユニット等の建築物内設置用ユニットに関する。
オフィスビル等の便所は各階ともに共通規格のものを用
いることができるため、トイレユニット。
いることができるため、トイレユニット。
湯沸かしユニット等を用いることが多い。この用途に供
するものは、ノックダウン工法、或いはシステム（・イ
レ等の種々の工法を用いての工場生産が可能となってい
る。
するものは、ノックダウン工法、或いはシステム（・イ
レ等の種々の工法を用いての工場生産が可能となってい
る。
然し、従来工法による製品は、何れもコスト的な面、施
工性の面、及び運搬性等の面で改善する余地があり、何
らかの対策が望まれている。
工性の面、及び運搬性等の面で改善する余地があり、何
らかの対策が望まれている。
そこで、従来のトイレユニットとして、例えば第１０図
乃至第１２図に示す現場工法、ノックダウン工法、キュ
ービソクエ法がある。各図に於て、１は便器、２は洗面
器、３は照明灯、４は仕切板、５は床、６は天井である
。
乃至第１２図に示す現場工法、ノックダウン工法、キュ
ービソクエ法がある。各図に於て、１は便器、２は洗面
器、３は照明灯、４は仕切板、５は床、６は天井である
。
第１０図の現場工法は各部材を個別に現場へ搬入した後
、設計図に基づいて組み立てるものであり、第１１図の
ノックダウン工法は、全体を複数個にブロック化し、こ
れを現場で組み立てるものであり、又、第１２図に示す
キュービック工法は工場で全体を組立た後、これを現場
へ搬入して据え付けるようにしたものである。
、設計図に基づいて組み立てるものであり、第１１図の
ノックダウン工法は、全体を複数個にブロック化し、こ
れを現場で組み立てるものであり、又、第１２図に示す
キュービック工法は工場で全体を組立た後、これを現場
へ搬入して据え付けるようにしたものである。
然し、現場工法にあっては、施工に手間が掛かる、品質
にばらつきが出る、工期が長くなる、材料の手配が煩雑
で残材が出易い等の問題がある。
にばらつきが出る、工期が長くなる、材料の手配が煩雑
で残材が出易い等の問題がある。
又、ノックダウン工法では、コストアップになると共に
左程施工の省力化ができないという不具合があり、キュ
ービック工法では、天井、壁、床が一体に形成されてい
るため、重量が重くなって搬入が困難であると共に、コ
ストアップとなるほか、床に耐火性能及び構造強度を要
求される不具合がある。
左程施工の省力化ができないという不具合があり、キュ
ービック工法では、天井、壁、床が一体に形成されてい
るため、重量が重くなって搬入が困難であると共に、コ
ストアップとなるほか、床に耐火性能及び構造強度を要
求される不具合がある。
尚、以上ではトイレユニットに就いて説明したが、／Ａ
沸かしユニットに於ても同様の不具合がある。
沸かしユニットに於ても同様の不具合がある。
本発明は上記に鑑みて為されたものであり、生産性、施
工性及び運搬性の向上を図った建築物内設置用ユニット
を提供することを目的とする。
工性及び運搬性の向上を図った建築物内設置用ユニット
を提供することを目的とする。
本発明に係る建築物内設置用ユニットは、建築物内の所
定位置へ１般入し、該建築物に対し独立した形で据付が
行なわれる設置用ユニットに於て、壁面と天井部を一体
に形成し、前記壁面の所定位置に衛生器具類、湯沸かし
器、流しセント等の機器類のほかドア、中仕切等の構造
材を取り付けてユニット化したものである。
定位置へ１般入し、該建築物に対し独立した形で据付が
行なわれる設置用ユニットに於て、壁面と天井部を一体
に形成し、前記壁面の所定位置に衛生器具類、湯沸かし
器、流しセント等の機器類のほかドア、中仕切等の構造
材を取り付けてユニット化したものである。
本発明に於ては、床部を除いてユニットが構成されてい
るので、耐火、耐荷重性能を要求される床板が不要とな
る。又、仮補強材を必要に応じて装着することによって
補強を行なうことができる。
るので、耐火、耐荷重性能を要求される床板が不要とな
る。又、仮補強材を必要に応じて装着することによって
補強を行なうことができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図乃至第３図は本発明をトイレユニットＡに適用し
た場合の一実施例を示すものである。
た場合の一実施例を示すものである。
天井１０と壁１１は樹脂成形等により一体に形成され、
壁１１の所定位置に人、出用のドア１２が設けられると
共に、内壁面に便器１３及び洗面器１４が設けられる。
壁１１の所定位置に人、出用のドア１２が設けられると
共に、内壁面に便器１３及び洗面器１４が設けられる。
又、便器１３の設けられている部分を区分するための中
仕切１５及びドア１６が壁１１の内面に固定されている
。更に、天井ＩＯにはユニットＡ内を照明するための照
明器具１７が取り付けられる。この他、コンセント、鏡
等が所定位置に取り付けられる。
仕切１５及びドア１６が壁１１の内面に固定されている
。更に、天井ＩＯにはユニットＡ内を照明するための照
明器具１７が取り付けられる。この他、コンセント、鏡
等が所定位置に取り付けられる。
以上の構成のトイレユニッＩ−Ａを工場生産又はサイト
プレハブ工法によって生産した後、必要に応じて補強の
ための仮補強材１８を装着した状態で、トレーラ等を用
いて据付現場へ搬入する。据付現場では、仮補強（第１
８を取り外して設置泣面の床１９面へ載置し、第２図に
示すように、ユニットＡの壁工１の下端と床１９の間に
コーキング坂２０を介してユニットＡ内よりの水漏れの
防止を図り乍ら、床フレーム２１によって床１９へ固定
する。次いで、配管工事及び電気工事を行なうことによ
り、据付が完了する。
プレハブ工法によって生産した後、必要に応じて補強の
ための仮補強材１８を装着した状態で、トレーラ等を用
いて据付現場へ搬入する。据付現場では、仮補強（第１
８を取り外して設置泣面の床１９面へ載置し、第２図に
示すように、ユニットＡの壁工１の下端と床１９の間に
コーキング坂２０を介してユニットＡ内よりの水漏れの
防止を図り乍ら、床フレーム２１によって床１９へ固定
する。次いで、配管工事及び電気工事を行なうことによ
り、据付が完了する。
第３図は実際の据付例を示すもので、中小のオフィスビ
ルに適用したものである。ユニットＡの外形は、例えば
４．５ ｍＸ２．２ ｍを有し、ドア２２及び中仕切２
３によって内部が男性用トイレと女性用トイレに区分さ
れている。更に、女性用トイレ内には洗面器２４と便器
２５が設けられ、男性用トイレ内には小用便器２６．大
用便器２７及び洗面器２８の各々が設けられている。便
器２５及び２７の人出口にはドア２９及び３０が設けら
れ隔離されている。
ルに適用したものである。ユニットＡの外形は、例えば
４．５ ｍＸ２．２ ｍを有し、ドア２２及び中仕切２
３によって内部が男性用トイレと女性用トイレに区分さ
れている。更に、女性用トイレ内には洗面器２４と便器
２５が設けられ、男性用トイレ内には小用便器２６．大
用便器２７及び洗面器２８の各々が設けられている。便
器２５及び２７の人出口にはドア２９及び３０が設けら
れ隔離されている。
このようなトイレユニットＡに於て、前述のように床板
はユニットＡに付属せず、据付現場の床が利用される。
はユニットＡに付属せず、据付現場の床が利用される。
従って、衛生器具、仕切機及びユニット内のドア等は、
全て内壁面に取り付けて固定される。
全て内壁面に取り付けて固定される。
第４図乃至第６図は本発明を湯沸かしユニット已に適用
した場合の一実施例を示すものである。
した場合の一実施例を示すものである。
天井３０と壁３１は樹脂成形等により一体に形成され、
壁３１の所定位置に出入口３２が設けられると共に、内
壁面に湯沸かし器３３．流しセソト３４．収納棚３５が
設けられている。又、天井３０にはユニソｌ−Ｂ内を照
明するだめの照明器具３６が取り付けられる。この他、
コンセント、鏡等が所定位置に取り付けられる。
壁３１の所定位置に出入口３２が設けられると共に、内
壁面に湯沸かし器３３．流しセソト３４．収納棚３５が
設けられている。又、天井３０にはユニソｌ−Ｂ内を照
明するだめの照明器具３６が取り付けられる。この他、
コンセント、鏡等が所定位置に取り付けられる。
以上の構成の湯沸かしユニッ）Ｂを工場生産又はサイト
プレハブ工法によって生産した後、第６図に示すように
ユニットＢの底部に仮補強枠３７を取り付ける。この仮
補強枠３７は、三角形状のコーナ部材３７１と板状の補
強部材３７２とを組み合わせて形成され、ユニッ）Ｂの
搬送時にユニットＢが引っ張り荷重を受ける等によって
変形。
プレハブ工法によって生産した後、第６図に示すように
ユニットＢの底部に仮補強枠３７を取り付ける。この仮
補強枠３７は、三角形状のコーナ部材３７１と板状の補
強部材３７２とを組み合わせて形成され、ユニッ）Ｂの
搬送時にユニットＢが引っ張り荷重を受ける等によって
変形。
破損するのを防止している。本例では、流しセット３４
の下部と壁３１との間は強固に結合しであるので、それ
以外の箇所に設けられる。そして、流しセット３４以外
の壁３１の下部には床フレーム３８がねし止めされてい
るので、これを利用して三角形状のコーナ部材３７１を
取り付けると共に他の部署に補強部材３７１を取り付け
である。
の下部と壁３１との間は強固に結合しであるので、それ
以外の箇所に設けられる。そして、流しセット３４以外
の壁３１の下部には床フレーム３８がねし止めされてい
るので、これを利用して三角形状のコーナ部材３７１を
取り付けると共に他の部署に補強部材３７１を取り付け
である。
上述した如き、補強処理が為された後に、トレーラ等を
用いて据付現場へ搬入する。据付現場では、設置位置の
床３９面へ載置した後、仮補強枠３７を取り外して、第
５図に示すように、ユニットＢの壁３１の下端と床フレ
ーム３８の間にコーキング材（図示せず）を介してユニ
ッｌ−Ｂ内よりの水漏れの防止を図り乍ら床３９へ固定
する。次いで、配管工事及び電気工事を行なうことによ
り、据付が完了する。
用いて据付現場へ搬入する。据付現場では、設置位置の
床３９面へ載置した後、仮補強枠３７を取り外して、第
５図に示すように、ユニットＢの壁３１の下端と床フレ
ーム３８の間にコーキング材（図示せず）を介してユニ
ッｌ−Ｂ内よりの水漏れの防止を図り乍ら床３９へ固定
する。次いで、配管工事及び電気工事を行なうことによ
り、据付が完了する。
第４図に示すように、湯沸かしユニットＢは出入口３２
の部位で璧３１が分断されているため、搬送時に引っ張
り等の荷重を受けると、変形、破損する虞があるが、こ
の実施例では第５図及び第６図に示すように強度的に弱
い部位に補強枠３７を介挿し、搬送時の荷重に耐えるこ
とができるようにしである。従って、出入口３２を設け
たユニットＢであっても、工場生産して現場に１般入す
ることが可能となる。
の部位で璧３１が分断されているため、搬送時に引っ張
り等の荷重を受けると、変形、破損する虞があるが、こ
の実施例では第５図及び第６図に示すように強度的に弱
い部位に補強枠３７を介挿し、搬送時の荷重に耐えるこ
とができるようにしである。従って、出入口３２を設け
たユニットＢであっても、工場生産して現場に１般入す
ることが可能となる。
第７図は補強枠の変形例を示すものであり、流しセ・ノ
ド３４の下部フレームを後施工し、湯沸かしユニットＢ
全体を補強するようにしたものである。そして、各部材
は第８図に示すように連結ブレート４０を設けてねし止
めされるようになっている。
ド３４の下部フレームを後施工し、湯沸かしユニットＢ
全体を補強するようにしたものである。そして、各部材
は第８図に示すように連結ブレート４０を設けてねし止
めされるようになっている。
第９図は補強枠の更に別の変形例を示すものであり、湯
沸かしユニットＢの底部のコーナに三角形状のコーナ部
材３７１を配すると共に各コーナ部材３７１を支持棒部
材３７３で固定した。
沸かしユニットＢの底部のコーナに三角形状のコーナ部
材３７１を配すると共に各コーナ部材３７１を支持棒部
材３７３で固定した。
この場合には、床フレーム３８を引張材とし、仮補強枠
３７を圧縮材とした補強方法となる。
３７を圧縮材とした補強方法となる。
尚、床フレームの引張強度を越える衝撃が予想される度
合には、周囲にバンドを取り付けて更に伸度を向上させ
ることもできる。
合には、周囲にバンドを取り付けて更に伸度を向上させ
ることもできる。
以上説明した通り本発明によれば、従来必要とした耐火
、耐荷重性能の要求される床部が不要となるため、軽量
化、ローコスト化及び施工の省力化を図ることができる
。更には、据付時の工期短縮及び工場生産による品質の
向上を図ることができる。
、耐荷重性能の要求される床部が不要となるため、軽量
化、ローコスト化及び施工の省力化を図ることができる
。更には、据付時の工期短縮及び工場生産による品質の
向上を図ることができる。
第１図は本発明をトイレユニットに適用した一実施例を
示す斜視図、第２図は第１図に於けるユニット据付面の
詳細を示す断面図、第３図は第１図に於けるユニットの
具体的な施工例を示す平面図、第４図は本発明を湯沸か
しユニットに通用した一実施例を示す斜視図、第５図は
その要部断面図、第６図はその補強構造を示す底面図、
第７図は別の補強構造を示す底面図、第８図は補強枠の
結合構造を示す分解斜視図、第９図は別の補強構造を示
す底面図、第１０図、第１１図及び第１２図は従来のト
イレユニット工法である現場工法。 ノソクダウン工法及びキュービック工法を示す断面図で
ある。 Ａ・・・トイレユニット、Ｂ・・・湯沸かしユニット、
１０．３０・・・天井、１１．３１・・・壁、１２・・
・人、出用ドア、１３・・・便器、１４．２４，２６．
２８・・・洗面器、１５．２３・・・中仕切、１６，２
２，２９．３０・・・ドア、１７．３６・・・照明器具
、１８・・・仮補強材、１９．３９・・・床、３２・・
・出入口、３３・・・湯沸かし３３．３４・・・流しセ
ット、３７・・・仮補強枠、３８・・・床フーム、３７
１・・・コーナ部材、３７２・・・補強部材。 特 許 出 願 人 株式会社 竹中工務店同
東陶機器株式会社 第 １ 図 Ａ−ｂイレユ
ニ７ト第２図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１図
示す斜視図、第２図は第１図に於けるユニット据付面の
詳細を示す断面図、第３図は第１図に於けるユニットの
具体的な施工例を示す平面図、第４図は本発明を湯沸か
しユニットに通用した一実施例を示す斜視図、第５図は
その要部断面図、第６図はその補強構造を示す底面図、
第７図は別の補強構造を示す底面図、第８図は補強枠の
結合構造を示す分解斜視図、第９図は別の補強構造を示
す底面図、第１０図、第１１図及び第１２図は従来のト
イレユニット工法である現場工法。 ノソクダウン工法及びキュービック工法を示す断面図で
ある。 Ａ・・・トイレユニット、Ｂ・・・湯沸かしユニット、
１０．３０・・・天井、１１．３１・・・壁、１２・・
・人、出用ドア、１３・・・便器、１４．２４，２６．
２８・・・洗面器、１５．２３・・・中仕切、１６，２
２，２９．３０・・・ドア、１７．３６・・・照明器具
、１８・・・仮補強材、１９．３９・・・床、３２・・
・出入口、３３・・・湯沸かし３３．３４・・・流しセ
ット、３７・・・仮補強枠、３８・・・床フーム、３７
１・・・コーナ部材、３７２・・・補強部材。 特 許 出 願 人 株式会社 竹中工務店同
東陶機器株式会社 第 １ 図 Ａ−ｂイレユ
ニ７ト第２図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１図
Claims (3)
- （１）建築物内の所定位置へ搬入し、該建築物に対し独
立した形で据付が行なわれる設置用ユニットに於て、壁
面と天井部を一体に形成し、前記壁面の所定位置に衛生
器具類、湯沸かし器、流しセット等の機器類のほかドア
、中仕切等の構造材を取り付けてユニット化したことを
特徴とする建築物内設置用ユニット。 - （２）対向する壁面の下端間に、据付時に取り外される
仮補強材を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の建築物内設置用ユニット。 - （３）設置用ユニットが、トイレユニット又は湯沸かし
ユニットであることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の建築物内設置用ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29837585A JPS62160370A (ja) | 1985-12-29 | 1985-12-29 | 建築物内設置用ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29837585A JPS62160370A (ja) | 1985-12-29 | 1985-12-29 | 建築物内設置用ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62160370A true JPS62160370A (ja) | 1987-07-16 |
| JPH0541790B2 JPH0541790B2 (ja) | 1993-06-24 |
Family
ID=17858872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29837585A Granted JPS62160370A (ja) | 1985-12-29 | 1985-12-29 | 建築物内設置用ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62160370A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0232561U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | ||
| JPH0232562U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60177203U (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-25 | 東陶機器株式会社 | 大型ユニツトル−ム |
-
1985
- 1985-12-29 JP JP29837585A patent/JPS62160370A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60177203U (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-25 | 東陶機器株式会社 | 大型ユニツトル−ム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0232561U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 | ||
| JPH0232562U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-02-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0541790B2 (ja) | 1993-06-24 |
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