JPS62159988A - テレビジヨン受像機 - Google Patents
テレビジヨン受像機Info
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- JPS62159988A JPS62159988A JP61001877A JP187786A JPS62159988A JP S62159988 A JPS62159988 A JP S62159988A JP 61001877 A JP61001877 A JP 61001877A JP 187786 A JP187786 A JP 187786A JP S62159988 A JPS62159988 A JP S62159988A
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- Japan
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- video deck
- television receiver
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で本発明を説明する。
A産業上の利用分野
B発明の概要
C従来の技術
り発明が解決しようとする問題点
E問題点を解決するための手段(第1図、第2図)F作
用(第1図、第2図) G実施例(第1図、第2図) H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明はテレビジョン受像機に関し、特にビデオ情報記
録再生装置(以下これをビデオデツキと呼ぶ)を具えた
いわゆるビデオデツキ一体型テレビジョン受像機の表示
回路に適用するものである。
用(第1図、第2図) G実施例(第1図、第2図) H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明はテレビジョン受像機に関し、特にビデオ情報記
録再生装置(以下これをビデオデツキと呼ぶ)を具えた
いわゆるビデオデツキ一体型テレビジョン受像機の表示
回路に適用するものである。
B発明の概要
本発明は、テレビジョン受像機部とビデオデツキ部とを
一体化してなるテレビジョン受像機におく2) いて、テレビジョン受像機部の表示画面上に、ビデオデ
ツキ部についての情報を表示するようにしたことにより
、ビデオデツキ部の多様な動作モードを、適確かつ容易
にユーザに知らせるようにすることができる。
一体化してなるテレビジョン受像機におく2) いて、テレビジョン受像機部の表示画面上に、ビデオデ
ツキ部についての情報を表示するようにしたことにより
、ビデオデツキ部の多様な動作モードを、適確かつ容易
にユーザに知らせるようにすることができる。
C従来の技術
従来この種のビデオデツキ一体型テレビジョン受像機と
して、テレビジョン受像機部のケースの内部にビデオデ
ツキ部を一体に収納した構成のものが提案されており、
テレビジョン受像機部のチューナを用いて受信したテレ
ビジョン放送をビデオデツキ部に装着されたカセットに
録画し得るようにすると共に、ビデオデツキ部に装着し
たカセットから再生したビデオ情報をテレビジョン受像
機部において再現し得るようになされている。
して、テレビジョン受像機部のケースの内部にビデオデ
ツキ部を一体に収納した構成のものが提案されており、
テレビジョン受像機部のチューナを用いて受信したテレ
ビジョン放送をビデオデツキ部に装着されたカセットに
録画し得るようにすると共に、ビデオデツキ部に装着し
たカセットから再生したビデオ情報をテレビジョン受像
機部において再現し得るようになされている。
このようにビデオ情報を録画再生し得る機能をテレビジ
ョン受像機の受信、表示機能と一体に結合すれば、例え
ばチューナなどのように回路部分を共通に使用し得るこ
とにより、全体としての構成を部品化し得る利点がある
。
ョン受像機の受信、表示機能と一体に結合すれば、例え
ばチューナなどのように回路部分を共通に使用し得るこ
とにより、全体としての構成を部品化し得る利点がある
。
D発明が解決しようとする問題点
ところが従来のビデオデツキ一体型テレビジョン受像機
は、ユーザがテレビシロン受像機部、及びビデオデツキ
部に設けられた操作キー、リモートコントロール操作器
などの操作子を用いて操作指令を入力した際に、各操作
に対する応動動作が適切になされたか否かの表示をする
ようにはなっておらず、従って操作の際に、ユーザに過
大な負担をかける結果になっていた。
は、ユーザがテレビシロン受像機部、及びビデオデツキ
部に設けられた操作キー、リモートコントロール操作器
などの操作子を用いて操作指令を入力した際に、各操作
に対する応動動作が適切になされたか否かの表示をする
ようにはなっておらず、従って操作の際に、ユーザに過
大な負担をかける結果になっていた。
因に一体化したことによって、複雑な動作モードをもつ
ビデオデツキ部の機能がテレビジョン受像機部の機能に
加えられることにより、ユーザの操作が格段的に複雑に
なると共に、ビデオデツキ部及びテレビジョン受像機部
の動作状態を適確に把握することが格段的に困難になっ
て来るからである。
ビデオデツキ部の機能がテレビジョン受像機部の機能に
加えられることにより、ユーザの操作が格段的に複雑に
なると共に、ビデオデツキ部及びテレビジョン受像機部
の動作状態を適確に把握することが格段的に困難になっ
て来るからである。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、テレビジ
ョン受像機部が画面表示部(例えば陰極線管で構成され
ている)を具えていることに着目して、この画面表示部
を利用してユーザの操作に対するビデオデツキ部の応動
動作に関する多様な情報をテレビジョン受像機部の情報
と共に、ユーザに分かり易い表示態様で表示することに
よって、一体型テレビジョン受像機全体としての使い勝
手を向上させるようにしようとするものである。
ョン受像機部が画面表示部(例えば陰極線管で構成され
ている)を具えていることに着目して、この画面表示部
を利用してユーザの操作に対するビデオデツキ部の応動
動作に関する多様な情報をテレビジョン受像機部の情報
と共に、ユーザに分かり易い表示態様で表示することに
よって、一体型テレビジョン受像機全体としての使い勝
手を向上させるようにしようとするものである。
E問題点を解決するための手段
かかる問題点を解決するため本発明においては、テレビ
ジョン受像機部8とビデオデツキ部10とを一体化して
なるテレビジョン受像機1において、テレビジョン受像
機部8の画面表示部5の表示画面上に、ユーザの操作入
力に対するビデオデツキ10の応動動作状態を表す操作
応動表示DIS (A)と、ビデオデツキ部10の動作
状況を表す動作状況表示Dis (B) 、Dis (
C)とを表示させるコントロール手段11を設ける。
ジョン受像機部8とビデオデツキ部10とを一体化して
なるテレビジョン受像機1において、テレビジョン受像
機部8の画面表示部5の表示画面上に、ユーザの操作入
力に対するビデオデツキ10の応動動作状態を表す操作
応動表示DIS (A)と、ビデオデツキ部10の動作
状況を表す動作状況表示Dis (B) 、Dis (
C)とを表示させるコントロール手段11を設ける。
F作用
コントロール手段11は、ビデオデツキ部1゜から到来
する操作応動表示Dis(A)についての情報と、動作
状況表示DIS (B) 、DrS (C)についての
情報とを表示画面上に表示させる。
する操作応動表示Dis(A)についての情報と、動作
状況表示DIS (B) 、DrS (C)についての
情報とを表示画面上に表示させる。
従ってユーザは、テレビジョン受像機部の表示画面上の
表示を見ながら、自分が操作入力した動作モードに対す
るビデオデツキ部1oの応動動作を操作応動表示DIS
(A)を見ながら確認し得るとともに、ビデオデツキ部
10の動作の正常異常等を動作状況表示Dis (B)
、DIS (C)を見ながら知ることができる。かく
してユーザは多様な機能を有するビデオデツキ部1oを
テレビジョン受像機部8と共に、最適な条件で動作させ
るようにコントロール操作することができる。
表示を見ながら、自分が操作入力した動作モードに対す
るビデオデツキ部1oの応動動作を操作応動表示DIS
(A)を見ながら確認し得るとともに、ビデオデツキ部
10の動作の正常異常等を動作状況表示Dis (B)
、DIS (C)を見ながら知ることができる。かく
してユーザは多様な機能を有するビデオデツキ部1oを
テレビジョン受像機部8と共に、最適な条件で動作させ
るようにコントロール操作することができる。
G実施例
以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
第1図において、1は全体としてテレビシロン受像機を
示し、アンテナ2によって受信したテレビジョン放送波
をテレビジョン放送受信部3において受信して映像検波
出力VDIを映像増幅部4を介して画面表示部を構成す
る陰極線管(CRT)5に供給することによって画面表
示させると共に、音声検波出力ADIを音声増幅部6を
介してスピーカ7に供給することにより音声を発生させ
。
示し、アンテナ2によって受信したテレビジョン放送波
をテレビジョン放送受信部3において受信して映像検波
出力VDIを映像増幅部4を介して画面表示部を構成す
る陰極線管(CRT)5に供給することによって画面表
示させると共に、音声検波出力ADIを音声増幅部6を
介してスピーカ7に供給することにより音声を発生させ
。
るようになされ、かくしてテレビジョン受像機部8を構
成している。
成している。
またテレビジョン放送受信部3において受信されたテレ
ビジョン放送番組についてのビデオ情報ARは、例えば
ビデオテープレコーダ(VTR)によって構成されたビ
デオデツキ部10に供給され、ビデオデツキ部10に装
着されたカセットに記録される。またビデオデツキ部l
Oは再生モード時、カセットから再生した映像再生出力
VD2を映像増幅部4に供給すると共に、音声再生出力
AD2を音声増幅部6に供給することにより、再生画像
をCRTS上に表示すると共に、再生音声をスピーカ7
から発生させる。
ビジョン放送番組についてのビデオ情報ARは、例えば
ビデオテープレコーダ(VTR)によって構成されたビ
デオデツキ部10に供給され、ビデオデツキ部10に装
着されたカセットに記録される。またビデオデツキ部l
Oは再生モード時、カセットから再生した映像再生出力
VD2を映像増幅部4に供給すると共に、音声再生出力
AD2を音声増幅部6に供給することにより、再生画像
をCRTS上に表示すると共に、再生音声をスピーカ7
から発生させる。
以上の構成に加えて、テレビジョン受像機1は、ユーザ
の操作に応動してテレビジョン受像機1の動作モードを
制御するシステムコントロールICでなるシステムコン
トロール部11を有する。このシステムコントロール部
11には、リモートコントロール操作器15をユーザが
操作した時、受光部16を介して入力されるリモートコ
ントロール信号RMCと、テレビジョン受像機1のケー
スの前面に設けられたキー操作部17から入力されるキ
ーコントロール信号KYCが、操作指令として与えられ
る。
の操作に応動してテレビジョン受像機1の動作モードを
制御するシステムコントロールICでなるシステムコン
トロール部11を有する。このシステムコントロール部
11には、リモートコントロール操作器15をユーザが
操作した時、受光部16を介して入力されるリモートコ
ントロール信号RMCと、テレビジョン受像機1のケー
スの前面に設けられたキー操作部17から入力されるキ
ーコントロール信号KYCが、操作指令として与えられ
る。
リモートコントロール信号RMC及びキーコントロール
信号KYCは、テレビジョン受像機部8に関して、電源
のオンオフ情報、選局情報、音量調整情報、色調整情報
などを入力し得、またビデオデツキ部10に関して、記
録(REC) 、再生(PLAY)、早送り(FF)、
巻戻しくREW)、排出(F、JECT) 、停止(S
TOP) 、一時停止(PAUSE)などの動作モード
を指定し得ると共に、タイマ予約、タイマ予約録画、ス
リーブ予約などの予約動作モードを指定できるようにな
されている。
信号KYCは、テレビジョン受像機部8に関して、電源
のオンオフ情報、選局情報、音量調整情報、色調整情報
などを入力し得、またビデオデツキ部10に関して、記
録(REC) 、再生(PLAY)、早送り(FF)、
巻戻しくREW)、排出(F、JECT) 、停止(S
TOP) 、一時停止(PAUSE)などの動作モード
を指定し得ると共に、タイマ予約、タイマ予約録画、ス
リーブ予約などの予約動作モードを指定できるようにな
されている。
以上の構成に加えてシステムコントロール部11は、ユ
ーザの操作入力に応動してビデオデツキ部10のモード
コントロール部21に対して制御情報CONを供給する
。この時モードコントロール部21は、モータ等の駆動
制御機構22A、22B・・・・・・を駆動することに
よって、ビデオデツキ部10を所定の動作モードに設定
する。
ーザの操作入力に応動してビデオデツキ部10のモード
コントロール部21に対して制御情報CONを供給する
。この時モードコントロール部21は、モータ等の駆動
制御機構22A、22B・・・・・・を駆動することに
よって、ビデオデツキ部10を所定の動作モードに設定
する。
ビデオデツキ部10は、その動作状態をチェックするた
めに、センサ部23A、23B・・・・・・を有し、各
センサ部23A、23B・・・・・・からそれぞれ得ら
れる検出信号を、パラレル/シリアル変換部24におい
て直列信号に変換されて動作検出信号DTCとしてシス
テムコントロール部11に戻す。
めに、センサ部23A、23B・・・・・・を有し、各
センサ部23A、23B・・・・・・からそれぞれ得ら
れる検出信号を、パラレル/シリアル変換部24におい
て直列信号に変換されて動作検出信号DTCとしてシス
テムコントロール部11に戻す。
この実施例の場合、モードコントロール部21は制御情
報CONに対する応答情報をパラレル/シリアル変換部
24を介して、動作検出信号DTCとしてシステムコン
トロール部11に戻すようになされている。
報CONに対する応答情報をパラレル/シリアル変換部
24を介して、動作検出信号DTCとしてシステムコン
トロール部11に戻すようになされている。
システムコントロール部11は、リモートコントロール
信号RMC及びキーコントロール信号KYCによって指
定された操作指令の内容と、制御情報CONに対するビ
デオデツキ部10の応動動作を表す動作検出信号DTC
とに基づいて、テレビジョン受像機が受けた操作指令内
容、その応動動作状態、及び異常の有無を、CRTS上
に、記号及びメツセージとして表示させるための操作表
示信号VD3を映像増幅部4に与えることによって、第
2図に示すように、映像検波出力VDI又は映像再生出
力VD2による映像表示部PICI上に、ビデオデツキ
部10に対する操作指令に基づく応動動作状態を表す操
作表示部PIC2と、ビデオデツキ部10の自動応動動
作状態及び異常の有無を表すメツセージ表示部PIC3
とをスーパインポーズするようになされている。
信号RMC及びキーコントロール信号KYCによって指
定された操作指令の内容と、制御情報CONに対するビ
デオデツキ部10の応動動作を表す動作検出信号DTC
とに基づいて、テレビジョン受像機が受けた操作指令内
容、その応動動作状態、及び異常の有無を、CRTS上
に、記号及びメツセージとして表示させるための操作表
示信号VD3を映像増幅部4に与えることによって、第
2図に示すように、映像検波出力VDI又は映像再生出
力VD2による映像表示部PICI上に、ビデオデツキ
部10に対する操作指令に基づく応動動作状態を表す操
作表示部PIC2と、ビデオデツキ部10の自動応動動
作状態及び異常の有無を表すメツセージ表示部PIC3
とをスーパインポーズするようになされている。
またシステムコントロール部11は、かかる表示と共に
、必要に応じて音声増幅部6に警告音信号AD3を与え
ることによって、警告音(例えば 。
、必要に応じて音声増幅部6に警告音信号AD3を与え
ることによって、警告音(例えば 。
「ピッ、ピッ、ピッ・・・・・・」と言う音)をスピー
カ7から発生させるようになされている。
カ7から発生させるようになされている。
この実施例の場合、メツセージ表示部PIC3は、表示
画面のほぼ中央位置に文章によって点滅表示され、これ
によりユーザが表示内容を容易に読み取り得るようにな
されている。
画面のほぼ中央位置に文章によって点滅表示され、これ
によりユーザが表示内容を容易に読み取り得るようにな
されている。
またこの実施例の場合、操作表示部PIC2は、左上隅
部に表示され、VTRの動作モード、すなわちRPC,
PLAY、FF、REW、EJECTSSTOP、PA
USEモードを表す文字「録画」、「再生」、「早送り
」、「巻戻し」、「排出」、「停止」、「一時停止」な
どが第1の表示位置P1に表示される。またテープの走
行速度を表す表示、例えばスタンダードプレイrSPJ
、ロングプレイrLPJなどが第2の表示位置P2に表
示される。さらにテレビジョン受像機部8が受信してい
るテレビジョン放送チャンネル番号、例えば1.2・・
・・・・12チヤンネルrcHIJ rCH2J・・
・・・・rcH12Jなどや、ビデオデツキ部10が再
生しているときの音声多重モード例えばrHiFiJ、
rPcMJ rMIXJなどが第3の表示部WP3に
表示される。
部に表示され、VTRの動作モード、すなわちRPC,
PLAY、FF、REW、EJECTSSTOP、PA
USEモードを表す文字「録画」、「再生」、「早送り
」、「巻戻し」、「排出」、「停止」、「一時停止」な
どが第1の表示位置P1に表示される。またテープの走
行速度を表す表示、例えばスタンダードプレイrSPJ
、ロングプレイrLPJなどが第2の表示位置P2に表
示される。さらにテレビジョン受像機部8が受信してい
るテレビジョン放送チャンネル番号、例えば1.2・・
・・・・12チヤンネルrcHIJ rCH2J・・
・・・・rcH12Jなどや、ビデオデツキ部10が再
生しているときの音声多重モード例えばrHiFiJ、
rPcMJ rMIXJなどが第3の表示部WP3に
表示される。
この操作表示部PIC2は、通常の動作モードでは、大
きな文字を用いかつ表示を開始してから所定時間後に表
示を消すようになされ、これに対してリコール(REC
ALL)動作モードが選択されたときには、小さい文字
で表示することによって映像表示部PICIの表示の邪
魔にならないようになされている。ここでRECALL
動作モードは、操作表示部PIC2の表示を開始してか
ら以後連続的に表示し続けるような動作モードをいう。
きな文字を用いかつ表示を開始してから所定時間後に表
示を消すようになされ、これに対してリコール(REC
ALL)動作モードが選択されたときには、小さい文字
で表示することによって映像表示部PICIの表示の邪
魔にならないようになされている。ここでRECALL
動作モードは、操作表示部PIC2の表示を開始してか
ら以後連続的に表示し続けるような動作モードをいう。
またビデオデツキ部10の動作モードを表す第1の表示
位置P1の表示は、録画動作状態に含まれる動作モード
すなわちREC(録画)、RECPAUSE (録画一
時停止)に限って赤い文字を表示させ、他の動作モード
(例えばPLAY (再生)、FF(早送り)等)の時
は白い文字で表示し、かくして特にビデオデツキ部10
が録画している状態をオペレータに強く認識させるよう
になされている。
位置P1の表示は、録画動作状態に含まれる動作モード
すなわちREC(録画)、RECPAUSE (録画一
時停止)に限って赤い文字を表示させ、他の動作モード
(例えばPLAY (再生)、FF(早送り)等)の時
は白い文字で表示し、かくして特にビデオデツキ部10
が録画している状態をオペレータに強く認識させるよう
になされている。
なお、RECALL動作モード時に、5TOP(停止)
、EJECT (排出)のモード表示を連続的に表示さ
せずに、所定時間経過後に消すのは、ビデオデツキ部1
0が停止、排出動作しているときは、ビデオデツキ部1
0を使用せずテレビジョン受像機としての機能だけを使
用している動作状態にあるにもかかわらず、その間中「
停止」、「排出」の表示を残しておくことは、放送波の
映像表示部PICIを見る際に目障りになるからである
。
、EJECT (排出)のモード表示を連続的に表示さ
せずに、所定時間経過後に消すのは、ビデオデツキ部1
0が停止、排出動作しているときは、ビデオデツキ部1
0を使用せずテレビジョン受像機としての機能だけを使
用している動作状態にあるにもかかわらず、その間中「
停止」、「排出」の表示を残しておくことは、放送波の
映像表示部PICIを見る際に目障りになるからである
。
この実施例の場合、第1の表示位置P1の表示は、主表
示として大きい文字を連続表示し、RECSRECPA
USEは赤色、他は白色表示する。
示として大きい文字を連続表示し、RECSRECPA
USEは赤色、他は白色表示する。
これに対して第2、第3の表示位置P2、P3の表示は
付属表示として、小さい文字を用い、かつ所定時間経過
後消去される。このようにするのは映像表示PICIの
邪魔にならないようにするためである。なおこの付属表
示の色は、第1の表示位置P1に表示される状態表示の
色に合わせて変化するようになされている。
付属表示として、小さい文字を用い、かつ所定時間経過
後消去される。このようにするのは映像表示PICIの
邪魔にならないようにするためである。なおこの付属表
示の色は、第1の表示位置P1に表示される状態表示の
色に合わせて変化するようになされている。
CRTS上の操作表示部PIC2及びメッセージ表示部
PIC3による表示は、次に述べる3つの類に分類され
てユーザが容易に見分けることができるように表示され
る。
PIC3による表示は、次に述べる3つの類に分類され
てユーザが容易に見分けることができるように表示され
る。
第1IIの表示Dis(A)は操作応動表示で、テレビ
ジョン受像機部8及びビデオデツキ部10が、ユーザに
よる操作によって指定された動作モードになったときこ
れを表示するもので、CRT5の表示画面上操作表示部
PIC2又はメツセージ表示部PIC3に表示される。
ジョン受像機部8及びビデオデツキ部10が、ユーザに
よる操作によって指定された動作モードになったときこ
れを表示するもので、CRT5の表示画面上操作表示部
PIC2又はメツセージ表示部PIC3に表示される。
第2類の表示DIS(B)は異常警告表示で、ビデオデ
ツキ部10の動作状態に異常が発生した時、これをメツ
セージ表示部PIC3に文章表示する。
ツキ部10の動作状態に異常が発生した時、これをメツ
セージ表示部PIC3に文章表示する。
第311の表示DIS(C)は自動動作ステップ表示で
、ビデオデツキ部10が複数の動作ステップを有する所
定の動作モードに入ったとき、各動作ステップを順次移
行して行く際に、その動作ステップが自動的に切換った
時、これをメツセージ表示部PIC3に文章表示する。
、ビデオデツキ部10が複数の動作ステップを有する所
定の動作モードに入ったとき、各動作ステップを順次移
行して行く際に、その動作ステップが自動的に切換った
時、これをメツセージ表示部PIC3に文章表示する。
メツセージ表示部PIC3に文章表示されるメツセージ
は、第1表に示すように、表示モード番号Nol〜No
25で表される25個の表示モードを有し、テレビジョ
ン受像機1「操作/状態」の欄及び「メツセージの原因
」の欄に示すような状態にがなったとき、「メツセージ
」の欄に示すような文章をメツセージ表示部PIC3に
表示する。
は、第1表に示すように、表示モード番号Nol〜No
25で表される25個の表示モードを有し、テレビジョ
ン受像機1「操作/状態」の欄及び「メツセージの原因
」の欄に示すような状態にがなったとき、「メツセージ
」の欄に示すような文章をメツセージ表示部PIC3に
表示する。
これらのメツセージは、上述の表示分類に従って第1類
、第21s、第3類の表示DNS(A)、Dis (B
) 、DIS (C)(第1表においては各類を「メツ
セージ」の欄において符号(A)、(B)、(C)で表
す)ごとに区別するように表示される。
、第21s、第3類の表示DNS(A)、Dis (B
) 、DIS (C)(第1表においては各類を「メツ
セージ」の欄において符号(A)、(B)、(C)で表
す)ごとに区別するように表示される。
例えば第2類の表示DIS(B)に含まれる異常警告表
示は、赤い文字によって表示される。すなわち、例えば
表示モード番号No24の表示モードにおいては、ビデ
オデツキ部10が動作中であるにも拘わらず誤って「タ
イマ予約入り/切り」スイッチを押した時の誤操作が生
じたときビデオデツキ部10の動作モードに応じてrV
TRは録画中です」、rVTRは再生中です」・・・・
・・のような文章表示が赤い文字でメツセージ表示部P
IC3の位置に表示される。
示は、赤い文字によって表示される。すなわち、例えば
表示モード番号No24の表示モードにおいては、ビデ
オデツキ部10が動作中であるにも拘わらず誤って「タ
イマ予約入り/切り」スイッチを押した時の誤操作が生
じたときビデオデツキ部10の動作モードに応じてrV
TRは録画中です」、rVTRは再生中です」・・・・
・・のような文章表示が赤い文字でメツセージ表示部P
IC3の位置に表示される。
これに対して第1類の表示DIS(A)に含まれる操作
応動表示及び第3類の表示DIS(C)に含まれる自動
動作ステップ表示は、白い文字で文章表示される。
応動表示及び第3類の表示DIS(C)に含まれる自動
動作ステップ表示は、白い文字で文章表示される。
また例えば表示モード番号No19に示すように、「タ
イマ録画」スイッチをユーザが押したとき、ビデオデツ
キ部10が録画待機モードに入った場合には、第1の頬
表示DIS(A)に含まれる操作応動表示として、「タ
イマ録画待機モードに入りました」という白い文字の文
章表示が、メッセ(λラン ージ表示部PIC3に表示される。
イマ録画」スイッチをユーザが押したとき、ビデオデツ
キ部10が録画待機モードに入った場合には、第1の頬
表示DIS(A)に含まれる操作応動表示として、「タ
イマ録画待機モードに入りました」という白い文字の文
章表示が、メッセ(λラン ージ表示部PIC3に表示される。
これに対して第3類の表示DIS(C)に含まれる自動
動作ステップ表示として、表示モード番号Nol、No
2、No3に示すように予約タイマによる録画を開始す
る際には、テレビジョン受像機部8がオン状態にあるこ
とを条件として、予約実行1分前になると、「まもなく
タイマ録画を開始します」という白い文字の文章表示が
メツセージ表示部PIC3に表示される。その後ビデオ
デツキ部10は、予約プログラムに従って予約実行チャ
ンネルを自動的に切り換えるが、やがて予約時間の2秒
前になると「タイマ録画を開始します」という白い文字
の文章表示がメツセージ表示部PIC3に表示される。
動作ステップ表示として、表示モード番号Nol、No
2、No3に示すように予約タイマによる録画を開始す
る際には、テレビジョン受像機部8がオン状態にあるこ
とを条件として、予約実行1分前になると、「まもなく
タイマ録画を開始します」という白い文字の文章表示が
メツセージ表示部PIC3に表示される。その後ビデオ
デツキ部10は、予約プログラムに従って予約実行チャ
ンネルを自動的に切り換えるが、やがて予約時間の2秒
前になると「タイマ録画を開始します」という白い文字
の文章表示がメツセージ表示部PIC3に表示される。
その後ビデオデツキ部1oは、丁度設定時間になった時
(すなわちJUST TIMEで)タイマ録画を開始す
ると、その時「タイマ録画を開始しました」という白い
文字の文章表示がメツセージ表示部PIC3に表示され
る。
(すなわちJUST TIMEで)タイマ録画を開始す
ると、その時「タイマ録画を開始しました」という白い
文字の文章表示がメツセージ表示部PIC3に表示され
る。
このようにしてビデオデツキ部1oが一連の自動ステッ
プを順次切換えて行くと、その切換時点で、動作の切換
りを表すメツセージがメツセージ表示部PICa上に表
示され、これによりユーザが知ることができる。
プを順次切換えて行くと、その切換時点で、動作の切換
りを表すメツセージがメツセージ表示部PICa上に表
示され、これによりユーザが知ることができる。
このようなメツセージ表示部PIC3の表示がされた時
、ビデオデツキ部10の動作モードが操作表示部PIC
2の第1の表示位置P1に表示される。例えば表示モー
ド番号No24の場合には、ビデオデツキ部10のファ
ンクションモードすなわち「録画」、「再生」・・・・
・・に対応する表示が動作表示部PIC2に表示される
。また表示モード番号No2、No3の場合には、それ
ぞれ「録画一時停止」、「録画」という文字表示が、操
作表示部PIC2の第1の表示位置に表示される。かく
してユーザは、CRT5の映像表示部PICIの表示を
見ながらビデオデツキ部10の動作状態を自分の操作と
の関連で確認しながらテレビジョン受像機1を操作コン
トロールすることができる。
、ビデオデツキ部10の動作モードが操作表示部PIC
2の第1の表示位置P1に表示される。例えば表示モー
ド番号No24の場合には、ビデオデツキ部10のファ
ンクションモードすなわち「録画」、「再生」・・・・
・・に対応する表示が動作表示部PIC2に表示される
。また表示モード番号No2、No3の場合には、それ
ぞれ「録画一時停止」、「録画」という文字表示が、操
作表示部PIC2の第1の表示位置に表示される。かく
してユーザは、CRT5の映像表示部PICIの表示を
見ながらビデオデツキ部10の動作状態を自分の操作と
の関連で確認しながらテレビジョン受像機1を操作コン
トロールすることができる。
そしてかかる操作の間にビデオデツキ部10が応動動作
できないような操作ミス、故障等の異常が発生した場合
には、ユーザはメツセージ表示部PIC3の表示を読み
取ることによって一目して直ちに異常の発生を知ること
ができる。
できないような操作ミス、故障等の異常が発生した場合
には、ユーザはメツセージ表示部PIC3の表示を読み
取ることによって一目して直ちに異常の発生を知ること
ができる。
なお上述の実施例の場合においては、メツセージを和文
文字によって表示するようにした場合にいて述べたが、
これを英文文字によって表示するようにしてもよい。例
えば第1表の表示モード番号Nol、No2、No3の
メツセージとしてそれぞれrTIMERRECWILL
5TARTJ、rRECPAUSI! J、「TIM
ERl?Ec Jのように表示し得、また表示モード番
号No19のメツセージとしてr TIMERRECl
N5TANDBY MODEJのように表示することが
でき、さらに表示モード番号No24のメツセージとし
て[NOW RIICORDING J 、rNOW
PLAYING J ・旧・・+71ように表示するこ
とができる。
文字によって表示するようにした場合にいて述べたが、
これを英文文字によって表示するようにしてもよい。例
えば第1表の表示モード番号Nol、No2、No3の
メツセージとしてそれぞれrTIMERRECWILL
5TARTJ、rRECPAUSI! J、「TIM
ERl?Ec Jのように表示し得、また表示モード番
号No19のメツセージとしてr TIMERRECl
N5TANDBY MODEJのように表示することが
でき、さらに表示モード番号No24のメツセージとし
て[NOW RIICORDING J 、rNOW
PLAYING J ・旧・・+71ように表示するこ
とができる。
なお上述においてはシステムコントロール部11を、ビ
デオデツキ部10の外部に設けてテレビジョン受像機部
8に対する操作応動表示、異常警告表示、自動動作ステ
ップ表示を発生させるようにしたが、これに代え、これ
らの表示情報をビデオデツキ部10内に設けた信号発生
部によって発生させるようにしても良い。
デオデツキ部10の外部に設けてテレビジョン受像機部
8に対する操作応動表示、異常警告表示、自動動作ステ
ップ表示を発生させるようにしたが、これに代え、これ
らの表示情報をビデオデツキ部10内に設けた信号発生
部によって発生させるようにしても良い。
H発明の効果
以上のように本発明によれば、ユーザの操作に対するビ
デオデツキ部10の応動動作を表す操作応動表示と、ビ
デオデツキ部10の異常状態の発生や、自動動作ステッ
プの切換えなどの状況表示とを、区別できるように映像
表示にスーパーインポーズするようにしたことにより、
ビデオデツキ部10の多様な動作を、実用上十分な程度
に細部に仕分けて表示することができることにより、テ
レビジョン受像機部8に対して一体化されたビデオデツ
キ部10の操作を最適な条件で操作コントロールするこ
とができる。
デオデツキ部10の応動動作を表す操作応動表示と、ビ
デオデツキ部10の異常状態の発生や、自動動作ステッ
プの切換えなどの状況表示とを、区別できるように映像
表示にスーパーインポーズするようにしたことにより、
ビデオデツキ部10の多様な動作を、実用上十分な程度
に細部に仕分けて表示することができることにより、テ
レビジョン受像機部8に対して一体化されたビデオデツ
キ部10の操作を最適な条件で操作コントロールするこ
とができる。
第1図は本発明によるテレビジョン受像機の一実施例を
示すブロック図、第2図はその表示画面上の表示を示す
路線図である。 1・・・・・・テレビジョン受像機、5・・・・・・C
RT、?・・・・・・スピーカ、8・・・・・・テレビ
ジョン受像機部、11・・・・・・システムコントロー
ル部、15・・・・・・リモートコントロール操作器、
17・・・・・・キー操作部、21・・・・・・モード
コントロール部、22A、22B・・・・・・駆動制御
機構、23A、23B・・・・・・センサ部、24・・
・・・・パラレル/シリアル変換部、PIcl・・・・
・・映像表示部、PIC2・・・・・・操作表示部、P
IC3・・・・・・メツセージ表示部。
示すブロック図、第2図はその表示画面上の表示を示す
路線図である。 1・・・・・・テレビジョン受像機、5・・・・・・C
RT、?・・・・・・スピーカ、8・・・・・・テレビ
ジョン受像機部、11・・・・・・システムコントロー
ル部、15・・・・・・リモートコントロール操作器、
17・・・・・・キー操作部、21・・・・・・モード
コントロール部、22A、22B・・・・・・駆動制御
機構、23A、23B・・・・・・センサ部、24・・
・・・・パラレル/シリアル変換部、PIcl・・・・
・・映像表示部、PIC2・・・・・・操作表示部、P
IC3・・・・・・メツセージ表示部。
Claims (2)
- (1)テレビジョン受像機部とビデオデッキ部とを一体
化してなるテレビジョン受像機において、上記テレビジ
ョン受像機部の画面表示部の表示画面上に、ユーザの操
作入力に対する上記ビデオデッキ部の応動動作状態を表
す操作応動表示と、上記ビデオデッキ部の動作状況を表
す動作状況表示とを表示させるコントロール手段 を具えることを特徴とするテレビジョン受像機。 - (2)上記動作状況表示は、上記ビデオデッキ部の異常
状態を表す異常警告表示と、上記ビデオデッキ部の上記
動作モードの一連の動作ステップを表す動作ステップ表
示とを含んでなる特許請求の範囲第1項に記載のテレビ
ジョン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61001877A JPH0746846B2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61001877A JPH0746846B2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | テレビジヨン受像機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62159988A true JPS62159988A (ja) | 1987-07-15 |
JPH0746846B2 JPH0746846B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=11513787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61001877A Expired - Lifetime JPH0746846B2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0746846B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01500158A (ja) * | 1986-04-11 | 1989-01-19 | アムペツクス コーポレーシヨン | 状態表示モードを有するビデオテープレコーダ |
JPH02260775A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-23 | Hitachi Ltd | 映像信号記録システム |
JPH0846886A (ja) * | 1995-06-26 | 1996-02-16 | Sony Corp | 映像表示装置 |
JP2003087696A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-03-20 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、並びにプログラム |
JP2006295821A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Toshiba Corp | 放送受信装置及び放送受信方法 |
JP2009033766A (ja) * | 2008-09-17 | 2009-02-12 | Toshiba Corp | 録画装置及び録画方法 |
JP2009295266A (ja) * | 2009-07-13 | 2009-12-17 | Sony Corp | 記録システム、制御装置および方法、並びにプログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5379313A (en) * | 1976-12-24 | 1978-07-13 | Hitachi Ltd | Television receiver with recording function |
JPS55153432A (en) * | 1979-05-17 | 1980-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Program reservation unit |
JPS60169973U (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-11 | 日本ビクター株式会社 | ビデオ機器の操作表示装置 |
-
1986
- 1986-01-08 JP JP61001877A patent/JPH0746846B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2009295266A (ja) * | 2009-07-13 | 2009-12-17 | Sony Corp | 記録システム、制御装置および方法、並びにプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0746846B2 (ja) | 1995-05-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |