JPS62159750A - シリンダヘツド - Google Patents
シリンダヘツドInfo
- Publication number
- JPS62159750A JPS62159750A JP12486A JP12486A JPS62159750A JP S62159750 A JPS62159750 A JP S62159750A JP 12486 A JP12486 A JP 12486A JP 12486 A JP12486 A JP 12486A JP S62159750 A JPS62159750 A JP S62159750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- cylinder head
- water pipe
- cylinder
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/26—Cylinder heads having cooling means
- F02F1/36—Cylinder heads having cooling means for liquid cooling
- F02F1/40—Cylinder heads having cooling means for liquid cooling cylinder heads with means for directing, guiding, or distributing liquid stream
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/26—Cylinder heads having cooling means
- F02F1/36—Cylinder heads having cooling means for liquid cooling
- F02F1/38—Cylinder heads having cooling means for liquid cooling the cylinder heads being of overhead valve type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジン特に高性能エンジンに好適なシリン
ダヘッドに関するものである。
ダヘッドに関するものである。
(従来の技術)
技術上良く知られているように、従来の自動車用エンジ
ンにおいては、重量軽減、冷却性能の向上及び加工の容
易性等の観点からアルミニウム合金製のシリンダヘッド
が広く採用されておシ、その材料としては、通常AC4
B、AC2B、AC4C等の鋳造用アルミニウム合金が
使用されているが、熱的に苛酷な条件下で稼働するディ
ゼルエンジン用シリンダヘッド、或いはタープ過給エン
ジンのような高出力ガソリンエンジン用シリンダヘッド
等において、今後エンジンの高出力化が一層進められた
場合、触火面特に弁間部分等に亀裂が発生しやすぐ耐久
性が損なわれる懸念がある。このような触火面の亀裂防
止のために、従来から鋳造用アルミニウム合金の材質改
善や、シリンダヘッド内部における冷却水の流れを改善
することにより又は(及び)冷却水の温度自体を低くす
ることによシ、触火面壁の温度を低下させて熱疲労に基
づく亀裂を防止する等の努力がなされている。
ンにおいては、重量軽減、冷却性能の向上及び加工の容
易性等の観点からアルミニウム合金製のシリンダヘッド
が広く採用されておシ、その材料としては、通常AC4
B、AC2B、AC4C等の鋳造用アルミニウム合金が
使用されているが、熱的に苛酷な条件下で稼働するディ
ゼルエンジン用シリンダヘッド、或いはタープ過給エン
ジンのような高出力ガソリンエンジン用シリンダヘッド
等において、今後エンジンの高出力化が一層進められた
場合、触火面特に弁間部分等に亀裂が発生しやすぐ耐久
性が損なわれる懸念がある。このような触火面の亀裂防
止のために、従来から鋳造用アルミニウム合金の材質改
善や、シリンダヘッド内部における冷却水の流れを改善
することにより又は(及び)冷却水の温度自体を低くす
ることによシ、触火面壁の温度を低下させて熱疲労に基
づく亀裂を防止する等の努力がなされている。
(発明が解決すぺさ問題点)
上述したような触火面における熱疲労による亀裂発生を
効果的((防止し、シリンダヘッドの11久性を改善す
ることが、本発明の解決すべき技術的課題である。
効果的((防止し、シリンダヘッドの11久性を改善す
ることが、本発明の解決すべき技術的課題である。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明は、エンジンのシリンダブロックに蓋設されるシ
リンダヘッドの触火面壁に、冷却水を流通させる水冷管
を潤色み又はコールドがックス中子を用いて、冷却水通
路を形成してなることを特徴とするシリンダヘッドを要
旨とするものである。
リンダヘッドの触火面壁に、冷却水を流通させる水冷管
を潤色み又はコールドがックス中子を用いて、冷却水通
路を形成してなることを特徴とするシリンダヘッドを要
旨とするものである。
(実施例)
以下本発明の第1実施例を添付図面について具体的に説
明する。図中符号10は副室式ディゼルエンジンのシリ
ンダヘッドを総括的に示し、同シリンダヘッドは、AC
4B、AC2B、AC4C等の鋳造用アルミニウム合金
を用い、適宜の鋳造法例えば低圧鋳造法によって製造さ
れている。シリンダヘッド10は、協働するシリンダブ
ロック又はクランクケース12上に、図示しないガスケ
ットを介してヘッドボルトにより締着され、シリンダブ
ロック12内に形成されたシリンダ14と共に燃焼室又
は燃焼ガスの膨張室を限界する。シリンダヘッド10に
は、各シリンダに、図示しない排気弁及び吸気弁によっ
て燃焼室との連通を制御される排気ポート16及び吸気
、3?−)18が形成され、更に噴孔20を介して上記
シリンダ14に連通する副室22が設けられ、又は別体
に作られて収蔵されている。ここに副室22は、その内
部で噴射された燃料の一部を燃焼させ残部をシリンダ内
で燃焼させるようにした所謂予燃焼室、及びその内部で
噴射された燃料の実質的全部を燃焼させ高温高圧の燃焼
ガスとしてシリンダ14内に噴出させるようにした渦流
室の双方を包含するものである。
明する。図中符号10は副室式ディゼルエンジンのシリ
ンダヘッドを総括的に示し、同シリンダヘッドは、AC
4B、AC2B、AC4C等の鋳造用アルミニウム合金
を用い、適宜の鋳造法例えば低圧鋳造法によって製造さ
れている。シリンダヘッド10は、協働するシリンダブ
ロック又はクランクケース12上に、図示しないガスケ
ットを介してヘッドボルトにより締着され、シリンダブ
ロック12内に形成されたシリンダ14と共に燃焼室又
は燃焼ガスの膨張室を限界する。シリンダヘッド10に
は、各シリンダに、図示しない排気弁及び吸気弁によっ
て燃焼室との連通を制御される排気ポート16及び吸気
、3?−)18が形成され、更に噴孔20を介して上記
シリンダ14に連通する副室22が設けられ、又は別体
に作られて収蔵されている。ここに副室22は、その内
部で噴射された燃料の一部を燃焼させ残部をシリンダ内
で燃焼させるようにした所謂予燃焼室、及びその内部で
噴射された燃料の実質的全部を燃焼させ高温高圧の燃焼
ガスとしてシリンダ14内に噴出させるようにした渦流
室の双方を包含するものである。
なお又、この種の副室式ディゼルエンジンのシリンダヘ
ッド10では、各シリンダに対応する触火面24におい
て、上記副室22と吸気及び排気ポー)16,18との
間の触火面が特に熱的に苛酷な条件に曝されるので、こ
の部分の触火面壁内に冷却水を流通させる水冷管26が
潤色まれている。
ッド10では、各シリンダに対応する触火面24におい
て、上記副室22と吸気及び排気ポー)16,18との
間の触火面が特に熱的に苛酷な条件に曝されるので、こ
の部分の触火面壁内に冷却水を流通させる水冷管26が
潤色まれている。
水冷管26は、図示の実施例では隣接する二個のシリン
ダ14につき一本配設され、その中央部にシリンダブロ
ック内の冷却水室28に連通ずる入口開口30を具え、
かつ両端にシリンダヘッド内の冷却水室32に連通ずる
出口開口34を具えている。また上記水冷管26は、触
火面24を効果的に冷却するために自身の熱伝導率が高
く、又潤色み母材としてのアルミニウム合金となじみが
良く密着して秀れた熱伝達性を確保し得る純銅又は調合
金製の・ぐイブで作られることが好ましく、常法によ勺
シリンダヘッド10の鋳型内に予め装入され潤色まれる
。
ダ14につき一本配設され、その中央部にシリンダブロ
ック内の冷却水室28に連通ずる入口開口30を具え、
かつ両端にシリンダヘッド内の冷却水室32に連通ずる
出口開口34を具えている。また上記水冷管26は、触
火面24を効果的に冷却するために自身の熱伝導率が高
く、又潤色み母材としてのアルミニウム合金となじみが
良く密着して秀れた熱伝達性を確保し得る純銅又は調合
金製の・ぐイブで作られることが好ましく、常法によ勺
シリンダヘッド10の鋳型内に予め装入され潤色まれる
。
上記構成によれば、シリンダブロック12の冷却水室2
8内の冷却水が、入口開口30を通ってシリンダヘッド
10の触火面壁内に潤色まれた水冷管26内を流れ、出
口開口34からシリンダヘッド内の冷却水室32に流通
するので、熱的に最も苛酷な条件下にある副室22と吸
気及び排気ポート16.18との間の触火面壁を効果的
に冷却し、熱応力を低減して熱疲労耐久性を著しく改善
することができるのである。なお、上記実施例において
、水冷管26の入口開口30を廃止して、シリンダヘッ
ド10の冷却水室32内を流れる冷却水の一部を、一方
の開口34(この場合、最早出口開口ではなく入口開口
と呼ぶのが妥当である)から水冷管26内に導入し、他
方の出口開口34から再び冷却水室32に排出し、即ち
バイパス流として流通させてもよい。更に、図示の実施
例では、二個のシリンダ14について一個の水冷管26
を設置したが、各シリンダ毎にシリンダブロックの冷却
水室とシリンダヘッド内の冷却水室とを連通させる水冷
管を設けてもよく、又この際水冷管は両端開口がシリン
ダヘッドの冷却水室32に連通ずるバイパス通路を構成
するようにしてもよい。なお又、第1図中に二点鎖線で
示すように、水冷管26から吸排気ポート間に延在する
枝管36を設けて、弁間触火面壁を同時に冷却すること
もできるし、例示した副室式ディゼルエンジン用シリン
ダヘッドのみならず、直噴式デイゼルエンジンのシリン
ダヘッド、ガソリンエンジンのシリンダヘッド等におい
ても、熱的条件が厳しい部分の触火面壁内に、上記同様
の水冷管を配設することによシ、同等の効果を奏し得る
ことが明らかである。
8内の冷却水が、入口開口30を通ってシリンダヘッド
10の触火面壁内に潤色まれた水冷管26内を流れ、出
口開口34からシリンダヘッド内の冷却水室32に流通
するので、熱的に最も苛酷な条件下にある副室22と吸
気及び排気ポート16.18との間の触火面壁を効果的
に冷却し、熱応力を低減して熱疲労耐久性を著しく改善
することができるのである。なお、上記実施例において
、水冷管26の入口開口30を廃止して、シリンダヘッ
ド10の冷却水室32内を流れる冷却水の一部を、一方
の開口34(この場合、最早出口開口ではなく入口開口
と呼ぶのが妥当である)から水冷管26内に導入し、他
方の出口開口34から再び冷却水室32に排出し、即ち
バイパス流として流通させてもよい。更に、図示の実施
例では、二個のシリンダ14について一個の水冷管26
を設置したが、各シリンダ毎にシリンダブロックの冷却
水室とシリンダヘッド内の冷却水室とを連通させる水冷
管を設けてもよく、又この際水冷管は両端開口がシリン
ダヘッドの冷却水室32に連通ずるバイパス通路を構成
するようにしてもよい。なお又、第1図中に二点鎖線で
示すように、水冷管26から吸排気ポート間に延在する
枝管36を設けて、弁間触火面壁を同時に冷却すること
もできるし、例示した副室式ディゼルエンジン用シリン
ダヘッドのみならず、直噴式デイゼルエンジンのシリン
ダヘッド、ガソリンエンジンのシリンダヘッド等におい
ても、熱的条件が厳しい部分の触火面壁内に、上記同様
の水冷管を配設することによシ、同等の効果を奏し得る
ことが明らかである。
次に本発明の第2実施例について説明する。この実施例
では、シリンダヘッド10の鋳造に際して、冷却水室3
2を形成するために鋳型内に装入されるシェル中子に、
前記第1実施例における水冷管26と実質的に同一形状
をなすコールトポ。
では、シリンダヘッド10の鋳造に際して、冷却水室3
2を形成するために鋳型内に装入されるシェル中子に、
前記第1実施例における水冷管26と実質的に同一形状
をなすコールトポ。
クス中子を接着して、鋳造を行なうことによシ、シリン
ダヘッドの触火面壁内の所望位置に、冷却水通路が形成
される。この実施例においても、前記第1実施例と全く
同等の効果を奏し得ることは自明である。
ダヘッドの触火面壁内の所望位置に、冷却水通路が形成
される。この実施例においても、前記第1実施例と全く
同等の効果を奏し得ることは自明である。
(発明の効果)
本発明に係るシリンダヘッドは、エンジンのシリンダブ
ロックに葺設されるシリンダヘッドの触火面壁内に、冷
却水を流通させる水冷管を鋳包み又はコールドボックス
中子を用いて、冷却水通路を形成してなることを特徴と
し、簡単な構成によってシリンダヘッドの熱疲労耐久性
を著しく向上することができるので、産業上極めて有益
なものである。
ロックに葺設されるシリンダヘッドの触火面壁内に、冷
却水を流通させる水冷管を鋳包み又はコールドボックス
中子を用いて、冷却水通路を形成してなることを特徴と
し、簡単な構成によってシリンダヘッドの熱疲労耐久性
を著しく向上することができるので、産業上極めて有益
なものである。
第1図は本発明の第1実施例を示すシリンダヘッドのシ
リンダブロック側から視た部分的平面図、第2図は第1
図の■−■線に沿う断面図である。 10・・・シリンダヘッド、12・・・シリンダブロッ
ク、14・・・シリンダ、16・・・排気ポート、18
・・・吸気ポート、22・・・副室、24・・・触火面
、26・・・水冷管、28及び32・・・冷却水室、3
0・・・入口開口、34・・・出口開口。
リンダブロック側から視た部分的平面図、第2図は第1
図の■−■線に沿う断面図である。 10・・・シリンダヘッド、12・・・シリンダブロッ
ク、14・・・シリンダ、16・・・排気ポート、18
・・・吸気ポート、22・・・副室、24・・・触火面
、26・・・水冷管、28及び32・・・冷却水室、3
0・・・入口開口、34・・・出口開口。
Claims (1)
- エンジンのシリンダブロックに蓋設されるシリンダヘッ
ドの触火面壁内に、冷却水を流通させる水冷管を鋳包み
又はコールドボックス中子を用いて、冷却水通路を形成
してなることを特徴とするシリンダヘッド
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12486A JPS62159750A (ja) | 1986-01-04 | 1986-01-04 | シリンダヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12486A JPS62159750A (ja) | 1986-01-04 | 1986-01-04 | シリンダヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62159750A true JPS62159750A (ja) | 1987-07-15 |
Family
ID=11465285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12486A Pending JPS62159750A (ja) | 1986-01-04 | 1986-01-04 | シリンダヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62159750A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003085250A1 (fr) * | 2002-04-11 | 2003-10-16 | Isuzu Motors Limited | Tête de cylindre |
US8794197B2 (en) | 2010-09-16 | 2014-08-05 | Honda Motor Co., Ltd | Cooling-means-equipped, liquid-cooled engine |
-
1986
- 1986-01-04 JP JP12486A patent/JPS62159750A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003085250A1 (fr) * | 2002-04-11 | 2003-10-16 | Isuzu Motors Limited | Tête de cylindre |
US7069885B2 (en) | 2002-04-11 | 2006-07-04 | Isuzu Motors Limited | Cylinder head |
US8794197B2 (en) | 2010-09-16 | 2014-08-05 | Honda Motor Co., Ltd | Cooling-means-equipped, liquid-cooled engine |
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