JPS62159109A - 鏡筒微調整機構 - Google Patents
鏡筒微調整機構Info
- Publication number
- JPS62159109A JPS62159109A JP96886A JP96886A JPS62159109A JP S62159109 A JPS62159109 A JP S62159109A JP 96886 A JP96886 A JP 96886A JP 96886 A JP96886 A JP 96886A JP S62159109 A JPS62159109 A JP S62159109A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens barrel
- fine adjustment
- adjustment mechanism
- tightening
- round
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は光学式ディスク再生装置または記録・再生装
置または記録・再生・消去装置の鏡筒部に取付ける鏡筒
微調整機構に関するものである。
置または記録・再生・消去装置の鏡筒部に取付ける鏡筒
微調整機構に関するものである。
第４図は例えば特開昭５４−６８６４４号公報に示され
た従来の鏡筒微調整機構の分解部品斜視図、第５図は縦
断面図、第６図は横断面図である。これらの図において
、（１）は固定体、（２）はこの固定体（１）の鏡筒受
腔（３）内に挿嵌され第４図の入方向に移動可能な鏡筒
体、（４）はこの鏡筒体（２）をＡ方向に微調整させる
ための偏心ドライバ、（５）はこの偏心ドライバ（４）
の先端を収容するための円周方向溝、（６）は鏡筒体（
２）内に固定された光学部品、（７）は鏡筒体（２）が
Ｂ方向に回転するのを止めるためのビン、（８）はこの
ビン（７）を収容するための長手方向溝、（９）は鏡筒
体（２）を固定体（１）に対して緊締固定するための固
定ネジ、（１０）は光学部品（６）に関した電気部品（
図示せず）と外部装置（図示せず）とを電気的に接続す
るためのフレ午シフ゛ルリード、（１１）はこのフレキ
シブルリード（１０）の移動防止のためフレキシブルリ
ード（１０）を固定体（１）へ支持するための支持ネジ
である。
た従来の鏡筒微調整機構の分解部品斜視図、第５図は縦
断面図、第６図は横断面図である。これらの図において
、（１）は固定体、（２）はこの固定体（１）の鏡筒受
腔（３）内に挿嵌され第４図の入方向に移動可能な鏡筒
体、（４）はこの鏡筒体（２）をＡ方向に微調整させる
ための偏心ドライバ、（５）はこの偏心ドライバ（４）
の先端を収容するための円周方向溝、（６）は鏡筒体（
２）内に固定された光学部品、（７）は鏡筒体（２）が
Ｂ方向に回転するのを止めるためのビン、（８）はこの
ビン（７）を収容するための長手方向溝、（９）は鏡筒
体（２）を固定体（１）に対して緊締固定するための固
定ネジ、（１０）は光学部品（６）に関した電気部品（
図示せず）と外部装置（図示せず）とを電気的に接続す
るためのフレ午シフ゛ルリード、（１１）はこのフレキ
シブルリード（１０）の移動防止のためフレキシブルリ
ード（１０）を固定体（１）へ支持するための支持ネジ
である。
従来の鏡筒微調整機構は上記のように構成され、固定体
（１）の鏡筒受腔（３）に鏡筒体（２）を入方向に挿嵌
させる際、ビン（力を長手方向溝（８）に係合させる。
（１）の鏡筒受腔（３）に鏡筒体（２）を入方向に挿嵌
させる際、ビン（力を長手方向溝（８）に係合させる。
これにより鏡筒体（２）はＢ方向の回転が阻止されるも
なおも入方向に移動可能である。
なおも入方向に移動可能である。
鏡筒体（２）の円周方向溝（５）を固定体（１）の調整
用丸孔部まで移動させて、偏心ドライバ（４）を上方よ
り挿入する。次に調整用丸孔内で偏心ドライバ（４）を
回動操作させ、Ａ方向に鏡筒体（２）を移動させて、そ
の適正位置に微調整する。Ａ方向の調整終了後、固定ネ
ジ（９）をネジ込み、鏡筒体（２）を固定体Ｔｌ）にそ
の適正位置で緊締固定する。緊締固定後、偏心ドライバ
（４）とビン（７）を取外すと微調整および緊締作業が
完了する。最後に支持ネジ（１１）をネジ込み、電気的
に外部装置と接続するためのフレキシブルリード（１０
）を固定体（１）に支持し、フレキシブルリード（ｌＯ
）の移動防止を行う。
用丸孔部まで移動させて、偏心ドライバ（４）を上方よ
り挿入する。次に調整用丸孔内で偏心ドライバ（４）を
回動操作させ、Ａ方向に鏡筒体（２）を移動させて、そ
の適正位置に微調整する。Ａ方向の調整終了後、固定ネ
ジ（９）をネジ込み、鏡筒体（２）を固定体Ｔｌ）にそ
の適正位置で緊締固定する。緊締固定後、偏心ドライバ
（４）とビン（７）を取外すと微調整および緊締作業が
完了する。最後に支持ネジ（１１）をネジ込み、電気的
に外部装置と接続するためのフレキシブルリード（１０
）を固定体（１）に支持し、フレキシブルリード（ｌＯ
）の移動防止を行う。
上記のような従来の鏡筒微調整牧４’；−では、偏心ド
ライバ（４）によるＡ方向の微調整機構と、固定ネジ（
９）による鏡筒体（２）の緊締機構および支持ネジ（１
１）によるフレキシブルリード（１ｏ）の支持機構とが
別々になっているため、最近の固定体（ＩＩと銃筒体（
２）の短筒による軽量化が進んでいる中で、偏心ドライ
バ（４）と支持ネジ（１１）および固定ネジ（９）を−
直線上に配置することは困ｂ”Ｉｔとなり、第４図の如
く、固定ネジ（９）を他の側面に配置するなどしなけれ
ばならず、装置の配置設計に自由度がなくなる。また、
上記のための穴明は加工やイ・ジ穴加工が固定体（１）
の全側面に必要となり、切削時間が増えるなどの問題が
あった。
ライバ（４）によるＡ方向の微調整機構と、固定ネジ（
９）による鏡筒体（２）の緊締機構および支持ネジ（１
１）によるフレキシブルリード（１ｏ）の支持機構とが
別々になっているため、最近の固定体（ＩＩと銃筒体（
２）の短筒による軽量化が進んでいる中で、偏心ドライ
バ（４）と支持ネジ（１１）および固定ネジ（９）を−
直線上に配置することは困ｂ”Ｉｔとなり、第４図の如
く、固定ネジ（９）を他の側面に配置するなどしなけれ
ばならず、装置の配置設計に自由度がなくなる。また、
上記のための穴明は加工やイ・ジ穴加工が固定体（１）
の全側面に必要となり、切削時間が増えるなどの問題が
あった。
この発明はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、微調整機構と緊締機構更には支持機構を一箇所に集
めることにより、装置の配置設計に自由度をもたせ、切
削時間を削減できる？！Ｚ、筒微調整機構を得ることを
目的とする。
で、微調整機構と緊締機構更には支持機構を一箇所に集
めることにより、装置の配置設計に自由度をもたせ、切
削時間を削減できる？！Ｚ、筒微調整機構を得ることを
目的とする。
この発明に係る鏡筒微調整機構は、偏心ドライバが微調
整機構と緊締機構を兼ねそなえ、更にはその箇所でフレ
キシブルリードの支持機構も兼ねたものである。
整機構と緊締機構を兼ねそなえ、更にはその箇所でフレ
キシブルリードの支持機構も兼ねたものである。
この発明においては、偏心ドライバで鏡筒体を適正位置
に調整後、固定ネジで固定体に緊締固定し、更には諦結
用ナツトでフレキシブルリードを同一箇所で緊締固定す
ることができる。
に調整後、固定ネジで固定体に緊締固定し、更には諦結
用ナツトでフレキシブルリードを同一箇所で緊締固定す
ることができる。
〔実施例〕
第１図乃至第３図はこの発明の鏡筒微調整機構の一実施
例を示すものであり、第１図は微調整機構の状態での縦
断面図、第２図は同状態での横断面図、第３図は緊締お
よび支持機構の状態での横断面図である。これらの図に
おいて、（１）〜（３） 、 （５１〜ｆ８１．（１０
）は上記従来のものと同じである。第１図および第２図
は微調整機構の状態であり、（２１）は鏡筒体（２）を
Ａ方向に微調整させるための偏心ドライバ、上記偏心ド
ライバ（２１）の貫通孔の内側にネジが切ってあり、こ
れに固定ネジ（２２）がネジ込まれている。（２３）は
偏心ドライバ（２１）の回動操作を容易にするための板
状からなるノ）ンドルである。上記ハンドル（２３）は
バネスペーサ（２４）と共に締結用ナツト（２５）によ
り偏心ドライバ（２１）とは組立状態になっている。
例を示すものであり、第１図は微調整機構の状態での縦
断面図、第２図は同状態での横断面図、第３図は緊締お
よび支持機構の状態での横断面図である。これらの図に
おいて、（１）〜（３） 、 （５１〜ｆ８１．（１０
）は上記従来のものと同じである。第１図および第２図
は微調整機構の状態であり、（２１）は鏡筒体（２）を
Ａ方向に微調整させるための偏心ドライバ、上記偏心ド
ライバ（２１）の貫通孔の内側にネジが切ってあり、こ
れに固定ネジ（２２）がネジ込まれている。（２３）は
偏心ドライバ（２１）の回動操作を容易にするための板
状からなるノ）ンドルである。上記ハンドル（２３）は
バネスペーサ（２４）と共に締結用ナツト（２５）によ
り偏心ドライバ（２１）とは組立状態になっている。
第３図は調整後の緊締および支持機構の状態であり、（
２６）は固定体（１）と偏心ドライバ（２１）とを一体
化するための接着部品である。
２６）は固定体（１）と偏心ドライバ（２１）とを一体
化するための接着部品である。
上記のように構成された微調整機構においては、先ず偏
心ドライバ（２１）の雌庫ジ部に固定ネジ（２２）を少
しネジ込み、ノ）ンドル（２３）およびバネスペーサ（
２４）を固定ネジ（２２）に嵌め、締結用ナツト（２５
）でこれらを締結して偏心ドライバ（２１）を組立状態
にする。
心ドライバ（２１）の雌庫ジ部に固定ネジ（２２）を少
しネジ込み、ノ）ンドル（２３）およびバネスペーサ（
２４）を固定ネジ（２２）に嵌め、締結用ナツト（２５
）でこれらを締結して偏心ドライバ（２１）を組立状態
にする。
固定体（１）の鏡筒受腔（３）内で鏡筒体（２）をＡ方
向に移動させる際、ピン（７）を長手方向溝（８）に係
合させることにより、鏡筒体（２）のｂ方向の回転を防
止しつつ挿嵌することは従来のものと同様である。
向に移動させる際、ピン（７）を長手方向溝（８）に係
合させることにより、鏡筒体（２）のｂ方向の回転を防
止しつつ挿嵌することは従来のものと同様である。
鏡筒体（２）の円周方向溝（５）を固定体（１）の調整
用丸孔部まで移動させて、上記組立てられた偏心ドライ
バ（２１）を上方より挿入する。次に調整用丸孔内で、
組立てられた偏心ドライバ（２１）のハンドル（２３）
を回動操作させ、Ａ方向に鏡筒体（２）を移動させ°Ｃ
１七の適正位置に微調整する。Ａ方向の調整終了後、固
定体（１１と偏心ドライバ（２１）を瞬間接着剤などか
らなる接着部品（２Ｇ）で接着固定する。七の後、締結
用ナツト（２５）を緩めてハンドル（２３）およびバネ
スペーサ（２４）を取外す。その後、固定ジ（２２）を
さらにネジ込むことにより鏡筒体（２）を固定体（１）
にその適正位置で緊締固定する。
用丸孔部まで移動させて、上記組立てられた偏心ドライ
バ（２１）を上方より挿入する。次に調整用丸孔内で、
組立てられた偏心ドライバ（２１）のハンドル（２３）
を回動操作させ、Ａ方向に鏡筒体（２）を移動させ°Ｃ
１七の適正位置に微調整する。Ａ方向の調整終了後、固
定体（１１と偏心ドライバ（２１）を瞬間接着剤などか
らなる接着部品（２Ｇ）で接着固定する。七の後、締結
用ナツト（２５）を緩めてハンドル（２３）およびバネ
スペーサ（２４）を取外す。その後、固定ジ（２２）を
さらにネジ込むことにより鏡筒体（２）を固定体（１）
にその適正位置で緊締固定する。
なおこの緊締固定後、固定ネジ（２２）にフレキシブル
リード（１０）を挿入し再び締結用ナツト（２５）で締
結することによりフレキシブルリード（１０）を固定体
（１）に支持し、フレキシブルリード（１０）の移動防
止を行うことができる。以上により微調整機構と緊締機
構更には支持機構を一箇所に集めることができる。
リード（１０）を挿入し再び締結用ナツト（２５）で締
結することによりフレキシブルリード（１０）を固定体
（１）に支持し、フレキシブルリード（１０）の移動防
止を行うことができる。以上により微調整機構と緊締機
構更には支持機構を一箇所に集めることができる。
なお、上記実施例では鏡筒体（２）内に固定したものを
光学部品（６）としたが、光学部品に限定されずＡ方向
の微調整が必要なものであれば本発明の微調整機構を利
用できることはいうまでもない。
光学部品（６）としたが、光学部品に限定されずＡ方向
の微調整が必要なものであれば本発明の微調整機構を利
用できることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、固定体の短筒による軽
飢化が進んでいる中で、微調整機構と緊締Ｃさ構更には
支持ｖ５．構を一箇所に集めることにより、装置の配置
設計に自由度が増える。
飢化が進んでいる中で、微調整機構と緊締Ｃさ構更には
支持ｖ５．構を一箇所に集めることにより、装置の配置
設計に自由度が増える。
また、固定体からネジ加工か廃止され、一箇所の穴明は
加工のみとなり、切削時の工具の取替えや回動操作が不
要となるので、切削時間が削減されるなどの効果がある
。
加工のみとなり、切削時の工具の取替えや回動操作が不
要となるので、切削時間が削減されるなどの効果がある
。
第１図はこの発明の一実施例による鏡筒微調整機ｔ、Ｉ
、Ｖを示す縦断面図、第２図は微調整機構の状態での横
断面図、第３図は緊締および支持機構の状態での横断面
図、第４図は従来の鏡筒微調整機構の分解部品斜視図、
第５図は第４図に示す従来の鏡筒微調整機構の縦断面図
、第６図は第５図に示す従来の鏡筒微調整機構の横断面
図である。 図において、（１）は固定体、（２）は鏡筒体、（３）
は鏡筒受腔、（４１，（２１）は偏心ドライバ、（５）
は円周方向溝、（９１，（２２）は固定ネジ、（２６）
は接着部品。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第１図
第２図
、Ｖを示す縦断面図、第２図は微調整機構の状態での横
断面図、第３図は緊締および支持機構の状態での横断面
図、第４図は従来の鏡筒微調整機構の分解部品斜視図、
第５図は第４図に示す従来の鏡筒微調整機構の縦断面図
、第６図は第５図に示す従来の鏡筒微調整機構の横断面
図である。 図において、（１）は固定体、（２）は鏡筒体、（３）
は鏡筒受腔、（４１，（２１）は偏心ドライバ、（５）
は円周方向溝、（９１，（２２）は固定ネジ、（２６）
は接着部品。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第１図
第２図
Claims (6)
- （１）鏡筒体とこの鏡筒体が挿嵌される鏡筒受腔を有す
る固定体との間で、鏡筒体の長手方向について、鏡筒体
を適正位置に調整しかつその位置で緊締するための微調
整機構であつて、固定体の一側面に上記鏡筒受腔に達す
る調整用丸孔を形成し、鏡筒受腔に挿嵌された鏡筒体に
上記調整用丸孔部に位置する側面上で円周方向溝を形成
し、上記円周方向溝と協働して微調整する丸棒体を具え
、上記調整用丸孔内で回動操作することにより鏡筒体を
長手方向に調整し得るよう上記丸棒体先端に上記円周方
向溝と係合する偏心部を設け、調整後は鏡筒体を固定体
に対しその適正位置で緊締固定する緊締機構を設けた鏡
筒微調整機構において、上記微調整機構である丸棒体に
上記緊締機構が設けられていることを特徴とする鏡筒微
調整機構。 - （２）丸棒体は雌ネジの貫通孔を有し、この孔に緊締機
構の一部材である雄ネジ部材が螺合されている特許請求
の範囲第１項記載の鏡筒微調整機構。 - （３）丸棒体は微調整後に調整用丸孔部から抜け出さな
いようになされる特許請求の範囲第２項記載の鏡筒微調
整機構。 - （４）丸棒体は接着剤により調整用丸孔部に結合される
特許請求の範囲第３項記載の鏡筒微調整機構。 - （５）微調整時には雄ネジ部材に螺合する締結用ナット
でバネスペーサとハンドルとが丸棒体に取り付けられて
組立てられた偏心ドライバを構成している特許請求の範
囲第２項記載の鏡筒微調整機構。 - （６）緊締後には締結用ナットはフレキシブルリードを
支持するためにも利用する特許請求の範囲第５項記載の
鏡筒微調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP96886A JPS62159109A (ja) | 1986-01-06 | 1986-01-06 | 鏡筒微調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP96886A JPS62159109A (ja) | 1986-01-06 | 1986-01-06 | 鏡筒微調整機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159109A true JPS62159109A (ja) | 1987-07-15 |
Family
ID=11488428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP96886A Pending JPS62159109A (ja) | 1986-01-06 | 1986-01-06 | 鏡筒微調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62159109A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02117729U (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-20 |
-
1986
- 1986-01-06 JP JP96886A patent/JPS62159109A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02117729U (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-20 |
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