JPS62158A - 画像受信装置 - Google Patents
画像受信装置Info
- Publication number
- JPS62158A JPS62158A JP61118713A JP11871386A JPS62158A JP S62158 A JPS62158 A JP S62158A JP 61118713 A JP61118713 A JP 61118713A JP 11871386 A JP11871386 A JP 11871386A JP S62158 A JPS62158 A JP S62158A
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- Japan
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- signal
- memory
- image
- image signal
- attribute
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C発明の目的1
(産業上の利用分野)
本発明はテレビ多重ファクシミリのような放送形ファク
シミリシステム等に使用される画像受信装置に関する。
シミリシステム等に使用される画像受信装置に関する。
(従来の技術)
従来の7?クシミリシステムは、一般に送信され受信し
た画像信号は必ず記録する方式であり、送信された画像
信号を選択する手段としては、僅かに送信原稿に宛先を
付加する程度の方法しかない。
た画像信号は必ず記録する方式であり、送信された画像
信号を選択する手段としては、僅かに送信原稿に宛先を
付加する程度の方法しかない。
しかし、将来テレビ多重ファクシミリのような不特定多
数の受信者を対象にファクシミリ信号を送信する、いわ
ゆる放送形ファクシミリシステムが普及した場合、従来
のような受信されれば全て記録するという方式では、記
録紙の無駄側゛いと、情報過多という弊害を招く。この
問題を解決するためには、受信した画像信号を全て画像
信号メモリに記憶しておき、後で必要な情報だけを記録
するという方法が考えられるが、これでは画像信号メモ
リの容量が膨大になってしまうばかりでなく、必要な情
報だけを選択するには全ての情報を表示して内容を確認
する必要があり、能率が著しく低下する。
数の受信者を対象にファクシミリ信号を送信する、いわ
ゆる放送形ファクシミリシステムが普及した場合、従来
のような受信されれば全て記録するという方式では、記
録紙の無駄側゛いと、情報過多という弊害を招く。この
問題を解決するためには、受信した画像信号を全て画像
信号メモリに記憶しておき、後で必要な情報だけを記録
するという方法が考えられるが、これでは画像信号メモ
リの容量が膨大になってしまうばかりでなく、必要な情
報だけを選択するには全ての情報を表示して内容を確認
する必要があり、能率が著しく低下する。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来の技術では、不特定の相手に送信される
画像信号を受信する場合、情報過多という問題を避ける
ためには膨大な容量のメモリを必要とし、また能率低下
を招くという問題があった。
画像信号を受信する場合、情報過多という問題を避ける
ためには膨大な容量のメモリを必要とし、また能率低下
を招くという問題があった。
本発明は、画像信号メモリの容量を必要以上に増大させ
ず、また能率の低下を伴なうことなく、受信者が必要と
する画像信号のみを記録または表示できる画像受信装置
を提供することを目的とする。
ず、また能率の低下を伴なうことなく、受信者が必要と
する画像信号のみを記録または表示できる画像受信装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため、送信側から不特定の
相手に向けて送信される画像信号を受信し記録または表
示する画像受信S!iIにおいて、送信側から送られた
画像信号と画像の属性を表わす良性信号とを含む送信信
号を受信し、良性信号が表わす属性が受信側で予め登録
された属性と一致したかどうかを判定して、両属性が一
致したと判定されたとき、受信された画像信号をメモリ
に記憶させるようにしたことを特徴とする。
相手に向けて送信される画像信号を受信し記録または表
示する画像受信S!iIにおいて、送信側から送られた
画像信号と画像の属性を表わす良性信号とを含む送信信
号を受信し、良性信号が表わす属性が受信側で予め登録
された属性と一致したかどうかを判定して、両属性が一
致したと判定されたとき、受信された画像信号をメモリ
に記憶させるようにしたことを特徴とする。
(作用)
本発明においては、受信された画像信号のうち、属性が
受信側で登録した属性と一致した信号のみが画像信号メ
モリに記憶され、それが読出されて適宜記録または表示
される。これにより画像信号メモリの容量は受信した全
ての画像信号を記憶する場合に比べて大きく減少し、ま
たこのメモリから読出した画像信号を表示して内容を確
認する場合においても、受信者が長時間拘束されること
がなくなり、能率の向上が図られる。
受信側で登録した属性と一致した信号のみが画像信号メ
モリに記憶され、それが読出されて適宜記録または表示
される。これにより画像信号メモリの容量は受信した全
ての画像信号を記憶する場合に比べて大きく減少し、ま
たこのメモリから読出した画像信号を表示して内容を確
認する場合においても、受信者が長時間拘束されること
がなくなり、能率の向上が図られる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
2図は従来のファクシミリシステムで使われている送信
信号フォーマットを示したもので、呼出信号、(応答信
号)、送信開始信号、画像信号(同期信号を含む)、送
信終了信号からなる。
2図は従来のファクシミリシステムで使われている送信
信号フォーマットを示したもので、呼出信号、(応答信
号)、送信開始信号、画像信号(同期信号を含む)、送
信終了信号からなる。
第3図は本発明における送信信号の一例を示したもので
、送信開始信号までは第2図の場合と同様であるが、送
信開始信号の送信後、画像信号の送信前に、その画像情
報に関する分野、領域等を表わす分類符号(すなわち、
画像の属性を示す属性信@)およびその画像の要旨(題
名、11略的な内容等)を符号化した符号化文字信号列
を順次送信する。
、送信開始信号までは第2図の場合と同様であるが、送
信開始信号の送信後、画像信号の送信前に、その画像情
報に関する分野、領域等を表わす分類符号(すなわち、
画像の属性を示す属性信@)およびその画像の要旨(題
名、11略的な内容等)を符号化した符号化文字信号列
を順次送信する。
ここで、画像信号は送信原稿面を走査して得た白黒2値
の21i1信号列に、必要に応じアナログまたはディジ
タル帯域圧縮を施したものであるが、符号化文字信号列
はこれと異なり、各文字信号を予め定めた符号化方式に
よって単に符号化したもので、画像信号をディスク帯域
圧縮する際のラン・レングス法等の符号化方式により得
られた信号とは本質的に異なる。従って、分類符号およ
び符号化文字信号列をファクシミリ送信信号中に付加す
ることによるピット数の増加分は高々0.1%以下であ
って、伝送効率等に対する影響はほとんど無視できる。
の21i1信号列に、必要に応じアナログまたはディジ
タル帯域圧縮を施したものであるが、符号化文字信号列
はこれと異なり、各文字信号を予め定めた符号化方式に
よって単に符号化したもので、画像信号をディスク帯域
圧縮する際のラン・レングス法等の符号化方式により得
られた信号とは本質的に異なる。従って、分類符号およ
び符号化文字信号列をファクシミリ送信信号中に付加す
ることによるピット数の増加分は高々0.1%以下であ
って、伝送効率等に対する影響はほとんど無視できる。
第1図は本発明の一実施例に係る画像受信装置の構成を
示すブロック図であり、第3図の送信信号に対応させて
構成されている。第4図は第1図の動作を示すフローチ
ャートである。
示すブロック図であり、第3図の送信信号に対応させて
構成されている。第4図は第1図の動作を示すフローチ
ャートである。
選択ボタン1は受信者により操作され、受信者が必要と
する画像の属性、すなわち分野、領域等をいくつかに分
類した分類符号を第1の分類符号メモリ2に書込んで登
録するためのものである。
する画像の属性、すなわち分野、領域等をいくつかに分
類した分類符号を第1の分類符号メモリ2に書込んで登
録するためのものである。
この分類の方法ならびに各々の符号は、送信側(放送側
)の分類方法、コードと一致させておく。
)の分類方法、コードと一致させておく。
送信側、つまり送信113からのファクシミリ送信信号
が受信されると、受信信号4の先頭に付加された分類符
号が第2の分類符号メモリ5に書込まれ、第1の分類符
号メモリ2に記憶されている分類符号と一致回路6で比
較される。−数回路6において両分類符号が一致したと
判定されると、ゲート回路7が開かれ、受信信号4中の
分類符号に続く符号化文字信号列が符号化文字信号列メ
モリ8にセットされ、それがキャラクタジェネレータ9
により表示用の文字信号形態に変換され表示装置10で
表示される。また、この間に受信信号4中の符号化文字
信号列に続く画像信号がゲート回路7を通して画像信号
メモリ11に記憶される。
が受信されると、受信信号4の先頭に付加された分類符
号が第2の分類符号メモリ5に書込まれ、第1の分類符
号メモリ2に記憶されている分類符号と一致回路6で比
較される。−数回路6において両分類符号が一致したと
判定されると、ゲート回路7が開かれ、受信信号4中の
分類符号に続く符号化文字信号列が符号化文字信号列メ
モリ8にセットされ、それがキャラクタジェネレータ9
により表示用の文字信号形態に変換され表示装置10で
表示される。また、この間に受信信号4中の符号化文字
信号列に続く画像信号がゲート回路7を通して画像信号
メモリ11に記憶される。
符号化文字信号列には、分類符号で分類された分野、i
域の画像情報の題名や、具体的な内容を受信者が一目で
把握できる程度の簡単な文章または言葉、すなわち要旨
が入っている。そこで、受信者が表示@110の内容を
見て、画像の内容が必要なものと判断したならば、表示
/記録ボタン12を操作してゲート回路13を制御し、
画像信号メモリ11の内容を表示装M10で表示するか
、または記録装W114で記録紙に記録する。
域の画像情報の題名や、具体的な内容を受信者が一目で
把握できる程度の簡単な文章または言葉、すなわち要旨
が入っている。そこで、受信者が表示@110の内容を
見て、画像の内容が必要なものと判断したならば、表示
/記録ボタン12を操作してゲート回路13を制御し、
画像信号メモリ11の内容を表示装M10で表示するか
、または記録装W114で記録紙に記録する。
なお、受信者が表示IAW110の表示をいちいち見て
いられない場合は、画像信号・メモリ11に記憶された
内容が自動的に記録装置14で記録されるようにするこ
とが望ましい。
いられない場合は、画像信号・メモリ11に記憶された
内容が自動的に記録装置14で記録されるようにするこ
とが望ましい。
なお、上記実施例において分類符号および符号化文字信
号列を付加したことによるビット数の増加分は、ファク
シミリ信号全体に比較して無視できる程小さく抑えるこ
とができる。例えば送信原稿のサイズをA4版、線密度
を8本/履とすると、画像信号は約4Mビットとなる、
一方、題名、要旨等を表わす100文字を一例としてA
SC11方式で符号化すると、8ビットX100−80
0ピツトであり、これは送信信号全体としては僅かに0
.02%の増加を招くに過ぎない。これに対し、題名。
号列を付加したことによるビット数の増加分は、ファク
シミリ信号全体に比較して無視できる程小さく抑えるこ
とができる。例えば送信原稿のサイズをA4版、線密度
を8本/履とすると、画像信号は約4Mビットとなる、
一方、題名、要旨等を表わす100文字を一例としてA
SC11方式で符号化すると、8ビットX100−80
0ピツトであり、これは送信信号全体としては僅かに0
.02%の増加を招くに過ぎない。これに対し、題名。
要旨等を11ポイントの活字の画像信号形態で送信した
場合には、100文字で200にビットとなり、送信信
号全体としてのビット数の増加分は5%にもなる。
場合には、100文字で200にビットとなり、送信信
号全体としてのビット数の増加分は5%にもなる。
このように本発明では、画像信号とともに送信側から送
られた良性信号によって与えられる属性が受信側で登録
した属性と一致した場合にのみ、その画像信号を画像信
号メモリ11に記憶し、それを適宜記録または表示する
ようにしたため、情報過多の弊害や記録紙の無駄使いを
防止でき、また画像信号メモリ11の容量も最小限で済
む。
られた良性信号によって与えられる属性が受信側で登録
した属性と一致した場合にのみ、その画像信号を画像信
号メモリ11に記憶し、それを適宜記録または表示する
ようにしたため、情報過多の弊害や記録紙の無駄使いを
防止でき、また画像信号メモリ11の容量も最小限で済
む。
本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、例
えば第5図に示すように分類符号および符号化文字信号
列を順次1つ前の画像信号の前に付加して伝送してもよ
い。第5図でA、B、C。
えば第5図に示すように分類符号および符号化文字信号
列を順次1つ前の画像信号の前に付加して伝送してもよ
い。第5図でA、B、C。
・・・はそれぞれ例えば送信原稿一枚分の画像信号を示
し、(A’ )、B’、C’、D’ 、・・・はそれ
ぞれ画像信@ (A)、B、C,(D)、に対応する分
類符号および符号化文字信号列を示す。
し、(A’ )、B’、C’、D’ 、・・・はそれ
ぞれ画像信@ (A)、B、C,(D)、に対応する分
類符号および符号化文字信号列を示す。
また、第6図に示すように分類符号および符号化文字信
号列を画像信号の送信中も繰返し送信すれば、画像信号
の途中からでもその分類や題名。
号列を画像信号の送信中も繰返し送信すれば、画像信号
の途中からでもその分類や題名。
要旨等を認識することができる。すなわち、第6図でA
は画像信号、A′はこれに対応する分類符号および符号
化文字信号列であり、AとA′が多重的に送信される。
は画像信号、A′はこれに対応する分類符号および符号
化文字信号列であり、AとA′が多重的に送信される。
また、受信側における分類符号(1!性)の登録手段は
、複数種の分類符号を同時に登録できるものであっても
よい。
、複数種の分類符号を同時に登録できるものであっても
よい。
さらに、本発明はテレビ多重ファクシミリに限らず、文
字放送や静止画放送にも適用することが可能である。
字放送や静止画放送にも適用することが可能である。
[発明の効果]
本発明によれば、送信側から送られた画像信号と画像の
属性を表わす良性信号とを含む送信信号を受信し、良性
信号が表わす属性が受信側で予め登録された属性と一致
した場合にのみ、受信された画像信号をメモリに記憶し
、それを適宜記録または表示することにより、記録紙の
無駄使い、情報過多を防止できるとともに、画像信号メ
モリの容量を減少させることができ、さらにメモリから
読出した画像信号を表示して内容を確認する場合、受信
者が長時間拘束されることがなく、能率の向上を図るこ
とができる。
属性を表わす良性信号とを含む送信信号を受信し、良性
信号が表わす属性が受信側で予め登録された属性と一致
した場合にのみ、受信された画像信号をメモリに記憶し
、それを適宜記録または表示することにより、記録紙の
無駄使い、情報過多を防止できるとともに、画像信号メ
モリの容量を減少させることができ、さらにメモリから
読出した画像信号を表示して内容を確認する場合、受信
者が長時間拘束されることがなく、能率の向上を図るこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例に係る画像受信装置のブロッ
ク図、第2図は従来のファクシミリシステムにおけるフ
ァクシミリ送信信号のフォーマットを示す図、第3図は
同実施例におけるファクシミリ送信信号のフォーマット
を示す図、第4図は第1区の動作を示すフローチャート
、第5図および第6図は本発明の他の実施例に係るファ
クシミリ送信信号のフォーマットを示す図である。 1・・・選択ボタン、2,5・・・分類符号メモリ、6
・・・−数回路、7.13・・・ゲート回路、10・・
・表示装置、11・・・画像信号メモリ、12・・・表
示/記録ボタン、14・・・記録装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 =◇搏1kK =臣蒔l&■ 第3 図 第4図 仁===ζ〉l亭ノ謔1 =Φ転 第6図
ク図、第2図は従来のファクシミリシステムにおけるフ
ァクシミリ送信信号のフォーマットを示す図、第3図は
同実施例におけるファクシミリ送信信号のフォーマット
を示す図、第4図は第1区の動作を示すフローチャート
、第5図および第6図は本発明の他の実施例に係るファ
クシミリ送信信号のフォーマットを示す図である。 1・・・選択ボタン、2,5・・・分類符号メモリ、6
・・・−数回路、7.13・・・ゲート回路、10・・
・表示装置、11・・・画像信号メモリ、12・・・表
示/記録ボタン、14・・・記録装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 =◇搏1kK =臣蒔l&■ 第3 図 第4図 仁===ζ〉l亭ノ謔1 =Φ転 第6図
Claims (1)
- 送信側から不特定の相手に向けて送信される画像信号を
受信し記録または表示する画像受信装置において、送信
側から送られた画像信号と画像の属性を表わす属性信号
とを含む送信信号を受信する手段と、この手段により受
信された送信信号中の前記良性信号が表わす属性が受信
側で予め登録された属性と一致したかどうかを判定する
手段と、この手段により前記属性信号が表わす属性が受
信側で予め登録された属性と一致したと判定されたとき
、前記画像信号を記憶する記憶手段と、この記憶手段に
記憶された画像信号を記録または表示する手段とを備え
たことを特徴とする画像受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61118713A JPS62158A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 画像受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61118713A JPS62158A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 画像受信装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP690578A Division JPS54100620A (en) | 1978-01-25 | 1978-01-25 | Transmission-reception system for facsimile signal |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62158A true JPS62158A (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=14743262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61118713A Pending JPS62158A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 画像受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62158A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63219262A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-12 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリ放送受信装置 |
JPH02159877A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-20 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
JPH05183665A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-23 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ放送受信装置 |
JPH06209391A (ja) * | 1993-01-12 | 1994-07-26 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ放送受信装置 |
JPH0715575A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-17 | Nec Corp | モニタファクシミリ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5123019A (ja) * | 1974-08-21 | 1976-02-24 | Japan Broadcasting Corp |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP61118713A patent/JPS62158A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5123019A (ja) * | 1974-08-21 | 1976-02-24 | Japan Broadcasting Corp |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63219262A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-12 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリ放送受信装置 |
JPH02159877A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-20 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
JPH05183665A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-23 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ放送受信装置 |
JPH06209391A (ja) * | 1993-01-12 | 1994-07-26 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ放送受信装置 |
JPH0715575A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-17 | Nec Corp | モニタファクシミリ装置 |
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