JPS62156026A - ヘリカルコイル形管加工装置 - Google Patents

ヘリカルコイル形管加工装置

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JPS62156026A
JPS62156026A JP29303385A JP29303385A JPS62156026A JP S62156026 A JPS62156026 A JP S62156026A JP 29303385 A JP29303385 A JP 29303385A JP 29303385 A JP29303385 A JP 29303385A JP S62156026 A JPS62156026 A JP S62156026A
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JP
Japan
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curvature
radius
lead
pipe
pipe material
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JP29303385A
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Hajime Sato
佐藤 始
Chihiro Aritsuka
有塚 千尋
Satoru Kawaguchi
悟 川口
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、管材を一定曲率半径及び一定リードのへりカ
ルコイル状に曲げ加工する管加工装置に関し、特に原子
力発電所の蒸気発生器の一部を構成するヘリカルコイル
形伝熱管に応用して好適なものである。
〈従来の技術〉 高速増殖炉を用いた原子力発電所の蒸気発土器に組込ま
れる伝熱管としてヘリカルコイル形のものがあり、この
ヘリカルコイル形伝熱管は直管材を一定曲率半径及び一
定リードのコイルばね状に曲げ加工することで得ている
直管材をヘリカルコイル形に曲げ加工する従来の管加工
装置の一例を表す第7図に示すように、一対の外戚形ロ
ーラ101とこれら外戚形ローラ101と対向する内成
形ローラ102とて管材103を挾持し、これら外戚形
ローラ101と内成形ローラ102との間隔をy!J整
するローラ間隔修正ハンドル104を操作する乙とで、
管材103のコイル径、つまり曲率半径を任意に変えら
れるようにしている。又、これら成形ローラ101,1
02に隣接して押圧ローラ105が設けられ、この押圧
ローラ105を前記成形ローラ101゜102の軸方向
に押し出して管材103のピンチ、つまりリードを設定
するようにしている。
このような管加工装置としては他に第8図に示すような
ものも知られており、この管加工装置は一対の送りロー
ラ106に続いて設けられ且つ管材103を挾持する一
対の固定成形ローラ107に対し相対位置を変更し得る
可動成形ローラ108の突出量により、管材103の曲
率半径を任意に設定できるようにしている。なお、リー
ドの設定は第7図に示したものと同様な押圧ローラ10
5により行われる。
これら管加工装置によってヘリカルコイル形に成形され
た管材103の曲率半径やリードを修正する場合、三個
一組の修正ローラを具えたベンダを用いて行っている。
このベンダの概念を表す第9図に示すように、管材10
3を一対の内修正ローラ109と外修正ローラ110と
で挾み込み、外修正ローラ110を作動してこれら修正
ローラ109゜110の相対位置を変えろ乙とで、管材
103の曲率半径やリードの局部的に修正しているのが
現状である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 従来の管曲げ装置では、管材の曲率半径やリードを一定
に保持する支援機能がないため、管材自体の形状や組成
の部分的なばら付きにより、曲率半径やリードを高精度
に保つことがほとんど困難であった。この結果、作業者
の勘が極めて重要な上に加工後のベンダによる歪取り作
業が必須となす、膨大な工数と工期とを費やすこととな
っている。
本発明は、管材をヘリカルコイル状に成形するに際して
従来の管加工装置における上述した不具合に鑑み、曲率
半径やリードを高精度に管理して後修正を必要としない
管加工装置を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 管材の曲率半径を一定に保持し得る本発明の管加工装置
は、少なくとも三個一組の成形ローラと一個の押圧ロー
ラとで管材を二方向に押圧し、この管材を一定曲率半径
を有すると共に一定リードを有するヘリカルコイル状に
曲げ加工する管加工装置において、前記成形ローラに続
いて設けられ且つ前記管材の曲率半径を修正し得る曲率
補正手段と、前記管材の曲率半径を計測するコイル径計
測手段と、このコイル径計測手段により検知された前記
管材の曲率半径と予め設定された目標とすべき曲率半径
との差に基づいて前記曲率補正手段による前記管材の曲
率半径の修正量を制御する制御手段とを具えたものであ
る。
又、管材のリードを一定に保持し得る本発明の管加工装
置は、少なくとも三個一組の成形ローラと一個の押圧ロ
ーラとで管材を二方向に押圧し、この管材を一定曲率半
径を有すると共に一定リードを有するヘリカルコイル状
に曲げ加工する管加工装置において、前記成形ローラに
続いて設けられ且つ前記管材のリードを修正し得るピッ
チ補正手段と、前記管材のリードを計測するピッチ計測
手段と、このピッチ計測手段により検知された前記管材
のリードと予め設定された目標とすべきリードとの差に
基づいて前記ピッチ補正手段による前記管材のリードの
修正量を制御する制御手段とを具えたものである。
く作   用〉 三個一組の成形ローラにて挟圧された管材(よ予め設定
された曲率半径に曲げ加工され、更に押圧ローラに押圧
されて予め設定されたリードに曲げ加工される。
コイル径計測手段により検出された実際の管材の曲率半
径が予め設定された曲率半径と異った場合には、これら
の差に対応して制御手段は曲率補正手段を操作して差が
零となるように管材の曲率半径が曲率補正手段により修
正される。
同様に、ピッチ計測手段により検出された実際の管材の
リードが予め設定されたリードと異った場合には、これ
らの差に対応して制御手段はピッチ補正手段を操作して
差が零となるように管材のリードがピッチ補正手段によ
り修正されろ。
く実 施 例〉 本発明による管加工装置の一実施例の外観を表す第1図
及びその制御概念を表す第2図に示すように、ベッド1
1上には架台12が三軸7動機構13を介して前後左右
及び上下に変位可能に支持されており、この架台12に
は一対の外戚形ローラ14と、これら外戚形ローラ14
と対向する内成形ローラ15とが一定の位置関係を保っ
た状態で回転自在に取付けられている。これら成形ロー
ラ14゜15に管材16を送り込む二組のガイドローラ
17は、ブラケット18を介して架台12に回転自在に
支持され、これらガイドローラ17の間に管材16が挾
み込まれた状態となる。前記成形ローラ14,15によ
って巻かれる管材16を螺旋状に成形するため、架台1
2の上部には管材16を成形ローラ14゜15の軸方向
に押圧する押圧ローラ19がサーボモータ20を介して
往復動可能に取付けられている。又、これら成形ローラ
14,15及び押圧ローラ19によってヘリカルコイル
状に成形された管材16を保持するため、棒状をなす内
押えローラ21と外押えローラ22とが成形ローラ14
,15と平行に架台12に回転自在に取付けられている
。更に、成形ローラ14,15に隣接する内押えローラ
21と前記押圧ローラ19との間には、管材16の曲率
半径を小径化させ得る外曲率補正ローラ23と、管材1
6の曲率半径を大径化させ得る内油率補正ローラ24と
がそれぞれサーボモータ25,26を介して回転自在に
架台12に設けられている。
一方、′架台12の上端部にはヘリカルコイル状をなす
管材16の曲率半径をコイル径に代えて計測するための
コイル径計測手段27がブラケット28を介して設けら
れており、このコイル径計測手段27の部分を拡大した
第3図及びその左側面形状を表す第4図及びその矢視■
部を拡大した第5図に示すように、ブラケッ1−28に
はサーボモータ29により送りねじ30を介して第4図
中、上下方向に昇降するサドル31が取付けられ、この
サドル31にはサーボモータ32により第4図中、左右
方向に前後動するビーム33が取付けられ、更にこのビ
ーム33にはサーボモータ34により送りねし35を介
して第4図中、紙面に対して垂直な方向に左右動するセ
ンサホルグ36が取付けられている。ブラケット28に
対するサドル31の昇降位置は送りねじ30と平行にブ
ラケット28に装着されたマグネットスケール37によ
り検知され、サドル31に対するビーム33の前後位置
はマグネットスケール38により検知され、同様にビー
ム33に対するセンサホルグ36の左右位置は送りねじ
35と平行にビーム33に装着されたマグネットスケー
ル39により検知されろようになっている。センサホル
グ36には非接触式の光学センサ40が装着され、この
光学センサ40が管材16を検出した時のサ−ボモータ
29,32.34によろセンサホルグ36の位置から管
材の曲率半径(コイル径)を第2図に示すマイクロコン
ピュータ41が割出すようになっている。なお、光学セ
ンサ40に代えて接触式のタッチセンサを用いることも
当然可能である。
前記架台12の前方にはピッチ計測手段42が配設され
るが、その側面形状を表す第6図に示すように、架台1
2の前方に成形ローラ14.15と平行な一対のガイド
バー43を突設し、乙のガイドバー43に係合して前後
方向に摺動するスライダ44にヘリカルコイル状をなす
管材16を挾む一対のピッチセンサローラ45を回転自
在に装着している。つまり、スライダ44の位置はガイ
ドバー43と平行に設けられたマグネットスケール46
により検知され、成形ローラ14,15とピッチセンサ
ローラ45との間隔、つまり管材16のリードを割出す
ようにしている。
本実施例においては、押圧ローラ19がピッチ補正手段
自体を兼用しており、そのサーボモータ20がサーボモ
ータ25,26と共にサーボアンプ47により作動量が
制御される。これらサーボモータ20,25.26にそ
れぞれ接続するロークリエンコーグ48により、押圧ロ
ーラ19及び曲率補正ローラ23゜24の位置が検出さ
れ、その信号がマイクロコンピュータ41に送信される
ようになっており、D/A変換器49を介してマイクロ
コンピュータ41に接続する混合器50には、サーボモ
ータ20.23.24からの速度信号も入力され、ここ
から制御信号がサーボアンプ47に出力される。
なお、成形四−ラ14,15の形式として第8図に示し
たような構造のものを採用することも可能てあり、曲率
補正ローラ23,24のうちの何れか一方を省略するよ
うにしても良い。従って、直管状態の管材16をガイド
ローラ17に通し、三個一組の成形ローラ14゜15で
目標とする曲率半径に曲げ加工する。
管材16がこれら成形ローラ14,15を離れた時点で
スプリングバックを生じ、このスプリングバックによっ
て目標曲率半径より大きくなった管材16を内押えロー
ラ21を支点として外曲率補正ローラ23により目標曲
率半径となるように修正を加える。この一連の動作の間
、管材16の曲率半径の計測はコイル径計測手段27を
用いて行うが、これにより計測されたデータに基づいて
第2図のように組まれた制御手段で曲率補正ローラ23
゜24を制御し、管材16の曲率半径の修正を行う。
なお、目標曲率半径よりも実際の曲率半径が小さくなっ
た場合には、外曲率補正ローラ23を支点として円曲率
補正ローラ24により管材16を外側に押し出し、コイ
ル径計測手段27が目標曲率半径を読み出すまで管材1
6を復元させろ。
一方、管材16のリードに関しては、押圧ローラ19に
て所定のリードを管材16に与え、ピッチ計測手段42
にてそのリード(ピッチ)を計測し、そのデータを第2
図のように組まれた制御手段で押圧ローラ19を制御し
つつピッチ修正を行う。
〈発明の効果〉 本発明のヘリカルコイル形管加工装置によると、ヘリカ
ルコイル状に曲げ加工された管材の曲率半径及びリード
をコイル径計測手段及びピッチ計測手段によりそれぞれ
検出し、目標とする曲率半径及びリードと合致するよう
に曲率補正手段及びピッチ補正手段により管材の曲げを
修正するようにしたので、管材の曲率半径及びリードを
極めて高精度に保持することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるヘリカルコイル形管加工装置の一
実施例の概略構造を表す正面図、第2図はその制御系統
図、第3図はコイル径計測手段の部分の拡大図、第4図
はその左側面図、第5図はその矢視7部の拡大図、第6
図はピッチ計測手段の側面形状を表す拡大図である。又
、第7図及び第8図は従来の管加工装置の一例をそれぞ
れ表す概念図、第9図はベンダの概念図である。 図中の符号て12は架台、14,15は成形ローラ、1
6は管材、19は押圧ローラ、20゜25.26はサー
ボモーフ、23,24は曲率補正ローラ、27は曲率補
正手段、40は光学センサ、41はマイクロコンピュー
タ、42はピッチ計測手段、45はピッチセンサローラ
、47はサーボアンプ、50は混合器である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも三個一組の成形ローラと一個の押圧ロ
    ーラとで管材を二方向に押圧し、この管材を一定曲率半
    径を有すると共に一定リードを有するヘリカルコイル状
    に曲げ加工する管加工装置において、前記成形ローラに
    続いて設けられ且つ前記管材の曲率半径を修正し得る曲
    率補正手段と、前記管材の曲率半径を計測するコイル径
    計測手段と、このコイル径計測手段により検知された前
    記管材の曲率半径と予め設定された目標とすべき曲率半
    径との差に基づいて前記曲率補正手段による前記管材の
    曲率半径の修正量を制御する制御手段とを具えた管加工
    装置。
  2. (2)少なくとも三個一組の成形ローラと一個の押圧ロ
    ーラとで管材を二方向に押圧し、この管材を一定曲率半
    径を有すると共に一定リードを有するヘリカルコイル状
    に曲げ加工する管加工装置において、前記成形ローラに
    続いて設けられ且つ前記管材のリードを修正し得るピッ
    チ補正手段と、前記管材のリードを計測するピッチ計測
    手段と、このピッチ計測手段により検知された前記管材
    のリードと予め設定された目標とすべきリードとの差に
    基づいて前記ピッチ補正手段による前記管材のリードの
    修正量を制御する制御手段とを具えた管加工装置。
JP29303385A 1985-12-27 1985-12-27 ヘリカルコイル形管加工装置 Granted JPS62156026A (ja)

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JPH0361525B2 JPH0361525B2 (ja) 1991-09-20

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5634362A (en) * 1994-12-26 1997-06-03 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Supplemental bending method for correcting already bent workpiece, and apparatus for determining information for supplemental bending on the workpiece
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CN102513424A (zh) * 2011-12-29 2012-06-27 苏州奥智机电设备有限公司 多层蚊香盘式有色金属管材成型设备
CN105033000A (zh) * 2015-09-11 2015-11-11 戴杰 一种圆管折圆成型装置
KR102211990B1 (ko) * 2020-01-07 2021-02-04 이학남 자주식 파이프 성형기
EP3858508A1 (en) * 2020-02-03 2021-08-04 Oscam S.r.l. Machine for shaping metal bars

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