JPS62155744A - サ−ボモ−タのブラシ摩耗管理装置 - Google Patents

サ−ボモ−タのブラシ摩耗管理装置

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JPS62155744A
JPS62155744A JP60259672A JP25967285A JPS62155744A JP S62155744 A JPS62155744 A JP S62155744A JP 60259672 A JP60259672 A JP 60259672A JP 25967285 A JP25967285 A JP 25967285A JP S62155744 A JPS62155744 A JP S62155744A
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JP
Japan
Prior art keywords
brush
operating time
life
brush wear
counter
Prior art date
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Pending
Application number
JP60259672A
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English (en)
Inventor
Tatsu Ichikawa
市川 達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、位置決め制御あるいは直線または円弧の補
間制御を行う場合に用いられるサーボモータの管理に関
し、特にブラシを有するサーボモータのブラシ摩耗管理
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、電子技術の急速な発達に伴って、位置決め制御あ
るいは直線・円弧補間制御に数値制御が用いられている
。ここで、数値制御のための演算結果に応じて、例えば
加工テーブル等の被制御物を移動させる駆動源としては
、ブラシを有するサーボモータが用いられている。そし
て、このブラシ付サーボモータを利用する際に最も重要
な事は、ブラシの摩耗を十分に管理して、このブラシ摩
耗によるトラブルの発生を防止することである。
このために、従来のブラシ付サーボモータを使用する装
置においては、通常は12ケ月程度の間隔で、また加減
速頻度が高い場合には2ケ月程度の間隔でブラシの摩耗
チェックを行っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のブラシ付サーボモータを使用する装置は以上のよ
うに予め定められ間隔ごとに定期点検を行うものである
ために、例えば、加減速頻度が予定値に対して極端に高
くなった場合には、定期点検以前にブラシの摩耗が進ん
で事故を発生してしまうことになる。これに対して点検
間隔を短かくして十分な余裕をもたせて点検を行うと、
数値制御装置の稼動効率が低下することになる。また、
サーボモータのブラシ摩耗点検は、機械に取り付けられ
た状態のままで作業を行うものであることから、不自然
な姿勢による作業となって、ブラシの取り外し、点検お
よび取り付は等による一連の作業が極めて困難なものと
なる。更に、ブラシの摩耗を推定するために、点検記録
等の管理が必要になるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、自動的にブラシの摩耗をチェックすることに
より、ブラシの寿命をオペレータに知らせるサーボモー
タのブラシ摩耗管理装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るサーボモータのブラシ摩耗管理装置は、
サーボモータの起動回数および運転時間を積算する起動
回数カウンタと運転時間カウンタを設けるとともに、管
理モードの指定に応じて起動回数管理モードでは前記運
転時間カウンタによる積算運転時間により考慮したブラ
シ寿命起動回数から前記起動回数カウンタの積算起動回
数を減算することによってブラシ摩耗度値を求め、また
運転時間管理モードでは前記起動回数カウンタによる積
算起動回数により考慮したブラシ寿命時間から前記運転
時間カウンタの積算運転時間を減算することによってブ
ラシ摩耗度値を求めるものである。そして、上記指定管
理モードにおけるブラシ摩耗度値が設定値以下となった
場合に、ブラシ寿命と判断して警報を行うものである。
(作 用〕 この発明におけるサーボモータのブラシ摩耗管理装置は
、サーボモータの使用状態に応してその管理を運転時間
管理モードと起動回数管理モードのいずれかを選択して
も、中央演算処理部が運転時間管理モード時には積算起
動回数を考慮してブラシ摩耗度値を算出し、また運転時
間管理モード時には積算起動回数を考慮してブラシ摩耗
度値を算出することから、運転時間または起動回数のい
ずれかのみに片寄った判断とはならな(なって、常に正
確なブラシ寿命の管理が行えることになる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は入力部であって、プログラムおよび演
算に用いられるパラメータ等の入力に用いられる。2は
記憶部、演算部および制御部等によって構成される中央
演算処理部(以下CPUと称す)であって、ブラシ寿命
度値の算出に用いられる。3は数値制御に用いられる図
示しないブラシ付サーボモータの起動回数を計数する起
動回数カウンタであって、その計数値としての積算起動
回数は前記CPU2に供給される。4は前記ブラシ付サ
ーボモータの運転時間を計数する運転時間カウンタであ
って、その計数値としての積算運転時間は前記CPU2
に供給される。5はCPU2に接続されて、運転時間を
主とする運転時間管理モードおよび起動回数を主とする
起動回数管理モードの選択を行う管理モード選択部、6
はCPU2に接続されたブラシ摩耗チェック部、7はC
PU2に接続されたブラシ寿命警告部、8は表示部、9
はCPU2を介して、前記ブラシ寿命警告部7から発せ
られるブラシ寿命警告を受けることにより、前記表示部
8に警告表示を行なわせる表示制御部である。
以下、上記構成による装置の動作を第2図に示すフロー
チャートを用いて説明する。まず、オペレータは数値制
御に用いられる図示しないブラシ付サーボモータの使用
態様に応じて、管理モード選択部5を制御することによ
り、前記運転時間管理モードと起動回数管理モードのい
ずれかを選択する。次に始動を開始すると、まず第2図
におけるステップSlにおいて、CPU2がブラシ摩耗
チェック処理の有無を判別する。そして、このステップ
S、における判断がNoであった場合には何も処理を行
わずに終了となる。これに対して、ステップS1におけ
る判別がYESの場合には、ステップS2に移行して管
理モード設定部5の設定モードを判別する。つまり、ス
テップS2における判断が運転時間管理モードであった
場合には、ステップS3に移行してCPU2によるブラ
シ摩耗度値の算出が行われる。ここで、ステップS3に
おけるブラシ摩耗度値の算出は、過去の起動回数を考慮
してブラシ摩耗度値Aを、 ×(ブラシ寿命運転時間)−(積算運転時間)として求
める。なお、αは積算起動回数をブラシ寿命運転時間に
換算するための係数であり、積算起動回数は起動回数カ
ウンタ3の計数値とし、積算運転時間は運転時間カウン
タ4の計数値とし、ブラシ寿命起動回数およびブラシ寿
命運転時間は、入力部1から入力されて、CPU2の記
憶部に予め記憶されている値を利用する。従って、この
様にして求められたブラシ摩耗度値Aは、過去の起動回
数を考慮して運転時間に応じたブラシ摩耗度を求めてい
ることになる。この様にして求められたブラシ摩耗度値
Aは、ブラシ摩耗チェック部6において、第2図に示す
ステップs4で示すように、A>0の判別が行われる。
そして、このステップS4における判別がYESであっ
た場合にはブラシが寿命に達していないものとして一旦
終了した後に、ある条件または一定時間後に再び始動さ
れる動作を繰り返すことによって監視を続ける。これに
対して、ステップS4における判断がNOになると、ブ
ラシ摩耗度値Aが限界に達したことを意味することから
、ブラシ寿命警告部7がステップS、に示すように、ブ
ラシ寿命の警告を発して終了になる。ここで、ブラシ寿
命の警告が発せられると、CPU2は表示制御部9を制
御することによって、オペレータにブラシの寿命を警告
するための表示を表示部8に行わせる。
一方、ステップS2における判断が起動回数管理モード
である場合には、ステップS6に移行してCPU2によ
るブラシ摩耗度値Bの算出が次のようにして求められる
×(ブラシ寿命起動回数)−(積算起動回数)なお、β
は積算運転時間をブラシ寿命起動回数に変換するための
係数である。従って、この様にして求められたブラシ摩
耗度値Bは、過去の運転時間を考慮して起動回数に応じ
たブラシ摩耗度を求めていることになる。この様にして
求められたブラシ摩耗度値Bは、ブラシ辛耗チェック部
6において、第2図に示すステップS、で示すように、
B>Oの判別が行われる。そして、このステップS7に
おける判別がYESである場合には、ブラシが寿命に達
していないものとして一旦終了した後に、ある条件また
は一定時間後に再び始動される動作を繰り返すことによ
って監視を続ける。これに対して、ステップS7におけ
る判断がNOになると、ブラシ摩耗度値Bが限界に達し
たことを意味することから、ブラシ寿命警告部7がステ
ップS、に示すように、ブラシ寿命の警告を発して終了
になる。ここで、ブラシ寿命の警告が発せられると、C
PU2は表示制御部9を制御することによって、オペレ
ータにブラシ寿命を警告するための表示を表示部8に行
わせる。
なお、上記実施例では、ブラシ寿命と判定された場合、
表示部8に設けられているCRT上でのメソセージ表示
あるいはランプを用いたランプ表示などの目視表示によ
るものを示したが、音声等を使用または併用してもよい
また、上記実施例では、設定されたブラシ摩耗度値を越
えて低下した場合の警告についてのみ示したが、ブラシ
摩耗度何%と数段階に分けて警告するようにしてもよい
。更に、CRT上に設定されたブラシ摩耗値と積算カウ
ンタ値とを比較表示するようにしてもよい。
また上記実施例ではブラシ摩耗の現状チェックについて
示したがブラシ寿命までの残り起動回数あるいは運転時
間の予想を表示するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上にように、この発明によればブラシ付サーボモータ
のブラシ摩耗の管理に際して、その管理モードを運転時
間管理モードおよび起動回数管理モードのいずれを選択
しても、積算起動回数および積算運転時間を考慮してブ
ラシ摩耗度を算出するものであることから、常にブラシ
の摩耗度を正確に算出してブラシ寿命の警告を確実に行
うことになる。従って、不利な姿勢によるブラシの点検
作業が不用になるとともに、使用機器の運転中にブラシ
が寿命に達して事故となり、これに伴って機器の運転を
中止して急逝ブラシを取り替えるといった不都合の発生
が確実に防止される効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すサーボモータのブラ
シ摩耗管理装置を示すブロック図、第2図は第1図の動
作を示すフローチャートである。 1は入力部、2は中央演算処理部(CPU)、3は起動
回数カウンタ、4は運転時間カウンタ、5は管理モード
選択部、6はブラシ摩耗チェ・ツク部、7はブラシ寿命
警告部、8は表示部、9は表示制御部。 手続補正書(自発) 62.1.26 昭和  年  月  5 2、発明の名称 モータのブラシ摩耗管理装置 3、補正をする者 5、補正の対象 6、補正の内容 (1)明細書の発明の名称を「モータのブラシ摩耗管理
装置」と補正する。 (2)別紙の通り特許請求の範囲を補正する。 (3)明細書第3頁第5行から第7行目の「サーボモー
タの管理に関し、特にブラシを有するサーボモータ」と
あるのを「モータの管理に関し、ブラシを有するモータ
」と補正する。 (4)明細書第3頁第13行から第15行目の「ブラシ
を有するサーボモータが〜このブラシ付サーボモータ」
とあるのを「例えばブラシを有するサーボモータ等のブ
ラシ付モータが用いられている。 そして、ブラシ付モータ」と補正する。 (5)明細書第3頁第18行目の「従来のブラシ付サー
ボモータ」とあるのを「従来のブラシ付モータ、例えば
ブラシ付サーボモータ」と補正する。 (6)明細書第4頁第3行目と第11行目の「サーボモ
ータ」を「モータ」と補正する。 (7)明細書第5頁第1行目、第4行目、第5行目。 第20行目の「サーボモータ」を「モータ」と補正する
。 (8)明細書第6頁第1行目の「サーボモータ」を「モ
ータ」と補正する。 (9)明細書第6頁第18行目の「ブラシ付サーボモー
タの」とあるのを[ブラシ付サーボモータ等のブラシ付
モータの」と補正する。 (10)明細書第7頁第1行目の「サーボモータの」と
あるのを[サーボモータ等のブラシ付モータの」と補正
する。 (11)明細書第7頁第16行目の「サーボモータ」を
「モータ」と補正するっ (12)明細書第8頁第12行から第13行目を」 と補正する。 (13)明細書第10頁第4行から第5行を−(積算起
動回数)」 と補正する。 (14)明細書第12頁第3行から第4行目及び第17
行から第18行目の「サーボモータ」を「モータ」と補
正する。 7、 添付書類の目録 補正後の特許請求の範囲を記載した書面 1通以上 補正後の特許請求の範囲 (1)ブラシ何至−夕の起動回数を計数する起動回数カ
ウンタと、前記ブラシ付モータの運転時間を計数する運
転時間カウンタと、前記ブラシ付モータの使用状態に応
じて運転時間を主とする運転時間管理モードと起動回数
を主とする起動回数管理モードの選択を行なう管理モー
ド選択部と、前記管理モード選択部が運転時間管理モー
ドを選択している場合には前記起動回数カウンタの計数
値によって考慮されたブラシ寿命運転時間から前記運転
時間カウンタによって計数された積算運転時間を減算す
ることによりブラシ摩耗度値を求め、起動回数管理モー
ド時には前記運転時間カウンタによって計数された積算
運転時間を考慮したブラシ寿命起動回数から前記起動回
数カウンタによって計数された積算起動回数を減算する
ことによりブラシ摩耗度値とする中央演算処理部と、こ
の中央演算処理部において算出されたブラシ摩耗度値が
設定値以下に低下した時にブラシの寿命と判断するブラ
シ摩耗チェック部と、このブラシ摩耗チェック部がブラ
シの寿命を判別した時にはオペレータに対して警報する
ブラシ寿命警報部とを備えぢモータのブラシ摩耗管理装
置。 (2)中央演算処理部は、運転時間管理モードにおける
ブラシ摩耗度値Aを ×(ブラシ寿命運転時間)−(積算運転時間)として求
めることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のモー
タのブラシ摩耗管理装置。 (3)中央演算処理部は、起動回数管理モードにおける
ブラシ摩耗度値Bを として求めることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のモータのブラシ摩耗管理装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブラシ付サーボモータの起動回数を計数する起動
    回数カウンタと、前記ブラシ付サーボモータの運転時間
    を計数する運転時間カウンタと、前記ブラシ付サーボモ
    ータの使用状態に応じて運転時間を主とする運転時間管
    理モードと起動回数を主とする起動回数管理モードの選
    択を行なう管理モード選択部と、前記管理モード選択部
    が運転時間管理モードを選択している場合には前記起動
    回数カウンタの計数値によって考慮されたブラシ寿命運
    転時間から前記運転時間カウンタによって計数された積
    算運転時間を減算することによりブラシ摩耗度値を求め
    、起動回数管理モード時には前記運転時間カウンタによ
    って計数された積算運転時間を考慮したブラシ寿命起動
    回数から前記起動回数カウンタによって計数された積算
    起動回数を減算することによりブラシ摩耗度値とする中
    央演算処理部と、この中央演算処理部において算出され
    たブラシ摩耗度値が設定値以下に低下した時にブラシの
    寿命と判断するブラシ摩耗チェック部と、このブラシ摩
    耗チェック部がブラシの寿命を判別した時にオペレータ
    に対して警報するブラシ寿命警報部とを備えたサーボモ
    ータのブラシ摩耗管理装置。
  2. (2)中央演算処理部は、運転時間管理モードにおける
    ブラシ摩耗度値Aを A=1−定数α×(積算起動回数/ブラシ寿命起動回数
    )×(ブラシ寿命運転時間)−(積算運転時間)として
    求めることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のサ
    ーボモータのブラシ摩耗管理装置。
  3. (3)中央演算処理部は、起動回数管理モードにおける
    ブラシ摩耗度値Bを B=1−定数β×(積算運転時間/ブラシ寿命運転時間
    )×(ブラシ寿命起動回数)−(積算起動回数)として
    求めることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のサ
    ーボモータのブラシ摩耗管理装置。
JP60259672A 1985-11-21 1985-11-21 サ−ボモ−タのブラシ摩耗管理装置 Pending JPS62155744A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011062020A (ja) * 2009-09-11 2011-03-24 Advics Co Ltd 直流モータ管理装置
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US9696178B2 (en) 2010-12-10 2017-07-04 Mitsubishi Electric Corporation Rotating electrical machine

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