JPS6215513A - 光結合器 - Google Patents
光結合器Info
- Publication number
- JPS6215513A JPS6215513A JP15579185A JP15579185A JPS6215513A JP S6215513 A JPS6215513 A JP S6215513A JP 15579185 A JP15579185 A JP 15579185A JP 15579185 A JP15579185 A JP 15579185A JP S6215513 A JPS6215513 A JP S6215513A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- refractive index
- light source
- end surface
- radius
- Prior art date
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- Granted
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- Lenses (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 。
本発明は発光ダイオード、半導体レーザ等の発光素子か
らの光を光伝送ファイバに効率良く入射させるための光
結合器に関するものである。
らの光を光伝送ファイバに効率良く入射させるための光
結合器に関するものである。
〔従来技術の説明〕 。
上記のような光源からの拡散光束を光結合器を介して光
伝送ファイバのコア内に効率良く伝送するためKは、軸
上入射光ばかりでなく、組み立て課差等に起因する軸外
入射光も洩れなくファイバコア内に入射するように、結
合器を構成するレンズの軸上収差および軸外収差を十分
に補正しておく必要がある。 ・ 特に光伝送ファイバが単一ファイバである場合はコアの
径が極めて微小であるため上記レンズの収差について厳
しい性能が要求される。
伝送ファイバのコア内に効率良く伝送するためKは、軸
上入射光ばかりでなく、組み立て課差等に起因する軸外
入射光も洩れなくファイバコア内に入射するように、結
合器を構成するレンズの軸上収差および軸外収差を十分
に補正しておく必要がある。 ・ 特に光伝送ファイバが単一ファイバである場合はコアの
径が極めて微小であるため上記レンズの収差について厳
しい性能が要求される。
また結合器は小型軽量であることや安価であることが要
求される。
求される。
従来この種の光結合器としては、両端面が平行平面の自
己集束型レンズを使用したものが知られている。
己集束型レンズを使用したものが知られている。
しかしながら、上記のような両端面が平行平面の自己集
束型レンズの場合、軸」二数差を小ざくするためには、
レンズの屈折率分布の制御が非常に難しく、仮りに軸上
収差が小さくなっても軸外収差、特にコマ収差が大きい
ために例えば光源がレンズ光軸からずれた時に光源から
出射した光線が □/点に集光しなくなってしまう。
束型レンズの場合、軸」二数差を小ざくするためには、
レンズの屈折率分布の制御が非常に難しく、仮りに軸上
収差が小さくなっても軸外収差、特にコマ収差が大きい
ために例えば光源がレンズ光軸からずれた時に光源から
出射した光線が □/点に集光しなくなってしまう。
又、片面を球面にしたレンズの例としては、特開昭J’
l−,2/7!;/があるが、そこでは球面は屈折率分
布型レンズの収差を補正するためだけに用いられている
ために、球面収差は補正されてもコマ収差までは補正さ
れない。」二記要求を一応満足する光学系は屈折率の一
様な通常の球面レンズ3〜グ枚で構成することができる
。
l−,2/7!;/があるが、そこでは球面は屈折率分
布型レンズの収差を補正するためだけに用いられている
ために、球面収差は補正されてもコマ収差までは補正さ
れない。」二記要求を一応満足する光学系は屈折率の一
様な通常の球面レンズ3〜グ枚で構成することができる
。
しかしながらこのような球面レンズの組み合せでは光学
系が大型になってしまい、装置全体の小型軽量化に支障
となる。またレンズの枚数が多いため、光学系の組み立
ておよびレンズ面研磨に多大の工数を要し、コストアッ
プになる欠点がある。
系が大型になってしまい、装置全体の小型軽量化に支障
となる。またレンズの枚数が多いため、光学系の組み立
ておよびレンズ面研磨に多大の工数を要し、コストアッ
プになる欠点がある。
C問題点を解決する手段〕
上記の従来技術の問題点を解決する本発明の結合器は、
光軸からrの距離における屈折率n(r)がn2(r)
=n□” (/−(gr )2+h4(gr)’l+h
6(gr)6+H−+〕で表わされる透明円柱体からな
り、以下の条件を満たすレンズから成る。
光軸からrの距離における屈折率n(r)がn2(r)
=n□” (/−(gr )2+h4(gr)’l+h
6(gr)6+H−+〕で表わされる透明円柱体からな
り、以下の条件を満たすレンズから成る。
(1,1/ 、 0 <R1<J 、 Omm(2)
R2−■ (3) 2.!;<Zo<11.Otn、m(41/
、 7 <2 r □ <2 、 Qtnm(5)
0.3<lh<八/mm (6) ハ乙4Z<no(7,69 (71o、3グ<gro <0.37 (810,7<h4〈2.0 (9) −s<h6</。
R2−■ (3) 2.!;<Zo<11.Otn、m(41/
、 7 <2 r □ <2 、 Qtnm(5)
0.3<lh<八/mm (6) ハ乙4Z<no(7,69 (71o、3グ<gro <0.37 (810,7<h4〈2.0 (9) −s<h6</。
ただしR1+ R2はそれぞれ入射端面、出射端面の曲
率半径、Toはレンズの半径、11は光源側バンク7オ
ーカス、zoはレンズの長さ、noは中心軸上の屈折率
、gXh4、h6 は分布定数である。
率半径、Toはレンズの半径、11は光源側バンク7オ
ーカス、zoはレンズの長さ、noは中心軸上の屈折率
、gXh4、h6 は分布定数である。
前記(])〜(9)の条件のうち、条件(1,l 、
(2+は光源に対向するレンズの入射端面が凸の球面で
、光伝送ファイバに対向する出射端面が平面であること
を示し、このように本発明の結合器レンズは片面が平面
であるため、研磨加工が極めて容易である。
(2+は光源に対向するレンズの入射端面が凸の球面で
、光伝送ファイバに対向する出射端面が平面であること
を示し、このように本発明の結合器レンズは片面が平面
であるため、研磨加工が極めて容易である。
レンズの長さzOは、半導体レーザーと単一モードファ
イバのモードマツチングの条件から決められスポットサ
イズが大きすぎたり、小さすぎたりして実用的でなくな
る。レンズの外径2r□については、2,0mm以上で
は全体の光学系が大きくなりすぎ、また八’7 rn、
m以下では組立誤差の許容値が小さくなりすぎて組立て
が難しくなる。光源側バンクフォーカス11は半導体レ
ーザとロンドレンズの端面の間隔であり、I!1がへ/
mm以上およびQ、3mm以下では光学系が大きくなっ
たり、モードマツチングの条件が保てなくなったりする
。
イバのモードマツチングの条件から決められスポットサ
イズが大きすぎたり、小さすぎたりして実用的でなくな
る。レンズの外径2r□については、2,0mm以上で
は全体の光学系が大きくなりすぎ、また八’7 rn、
m以下では組立誤差の許容値が小さくなりすぎて組立て
が難しくなる。光源側バンクフォーカス11は半導体レ
ーザとロンドレンズの端面の間隔であり、I!1がへ/
mm以上およびQ、3mm以下では光学系が大きくなっ
たり、モードマツチングの条件が保てなくなったりする
。
前記条件(61、(′71は条件(1)〜(5)を満た
し且つモードマツチングを保つための屈折率分布定数で
、noは中心光軸上の屈折率でありgは屈折率の勾配を
あられす。
し且つモードマツチングを保つための屈折率分布定数で
、noは中心光軸上の屈折率でありgは屈折率の勾配を
あられす。
前記条件(81、(9)は条件(])〜(′7)を満た
した上で球面収差とコマ収差を小さくするための屈折率
分布定数h41h6の条件である。そしてレンズ端面の
曲率半径、光源側バンクフォーカス、分布定数g1h4
、h6を前述の条件(])〜(9)の範囲内に選定する
ことにより、後述の数値実施例に示されるように球面収
差およびコマ収差を十分小さくおさえることができる。
した上で球面収差とコマ収差を小さくするための屈折率
分布定数h41h6の条件である。そしてレンズ端面の
曲率半径、光源側バンクフォーカス、分布定数g1h4
、h6を前述の条件(])〜(9)の範囲内に選定する
ことにより、後述の数値実施例に示されるように球面収
差およびコマ収差を十分小さくおさえることができる。
図面に示した例について説明すると、第1図で/が発光
ダイオード、半導体レーザ等の光源、!が本発明の結合
器レンズ、3が光伝送ファイバである。レンズλは中心
軸から外周に向けて前述式に従い連続的に変化する屈折
率分布を有するガラス0、合成樹脂等からなる透明円柱
体で、光源/に対向する入射端面、2A が軸対称の凸
球面で、7アイバJK対向する出射端面2Bが光軸に垂
直な平面になっている。光源/から出た拡散光束は、上
記レンズ2で集束され光ファイバ3のコア内に入射する
。
ダイオード、半導体レーザ等の光源、!が本発明の結合
器レンズ、3が光伝送ファイバである。レンズλは中心
軸から外周に向けて前述式に従い連続的に変化する屈折
率分布を有するガラス0、合成樹脂等からなる透明円柱
体で、光源/に対向する入射端面、2A が軸対称の凸
球面で、7アイバJK対向する出射端面2Bが光軸に垂
直な平面になっている。光源/から出た拡散光束は、上
記レンズ2で集束され光ファイバ3のコア内に入射する
。
本発明に係る光結合器レンズは、例えばTl、O8゜L
lなどガラスの屈折率増加に寄与の大きい修飾酸化物を
含有するレンズ母材の表面にガラスの屈折率減少に寄与
するNa、に等のイオンを含む溶融塩を接触させてガラ
ス中のT1.O8等のイオンと溶融塩中の上記イオンと
を交換させることにより母材ガラス中に屈折率勾配を形
成し、このレンズ母材を所定の長さに切断した、後、一
端側を凸球面にまた他端面な平面に研磨加工することに
より得られる0 以下に本発明の具体的数値例について示す。
lなどガラスの屈折率増加に寄与の大きい修飾酸化物を
含有するレンズ母材の表面にガラスの屈折率減少に寄与
するNa、に等のイオンを含む溶融塩を接触させてガラ
ス中のT1.O8等のイオンと溶融塩中の上記イオンと
を交換させることにより母材ガラス中に屈折率勾配を形
成し、このレンズ母材を所定の長さに切断した、後、一
端側を凸球面にまた他端面な平面に研磨加工することに
より得られる0 以下に本発明の具体的数値例について示す。
実施例1
R1−7,79gmm r R2−〇〇+ Z□ −3
、J 70m111 + 2r □ −八ざ朋r 11
−0 、7mm + n□ −/ −66+ gro
10−3 j / 1h4−1.33!、に16=0.
7119.h8=7.ざ21本実施例の収差図を第2図
に示す。
、J 70m111 + 2r □ −八ざ朋r 11
−0 、7mm + n□ −/ −66+ gro
10−3 j / 1h4−1.33!、に16=0.
7119.h8=7.ざ21本実施例の収差図を第2図
に示す。
実施例2
R1−2,27ONN、R2−” zZo−’1.30
2tnm、2r□ −1,1j;闘、 71−0.30
g’am 、 n □ −/ 、乙1gr□−0,3!
;/*h4−0.733.h6−−0’、/2’0 、
ha−八ざ7!本実施例の収差図を第3図に示す。
2tnm、2r□ −1,1j;闘、 71−0.30
g’am 、 n □ −/ 、乙1gr□−0,3!
;/*h4−0.733.h6−−0’、/2’0 、
ha−八ざ7!本実施例の収差図を第3図に示す。
実施例3
R1=−2,209fnfneR2−oo、 Zo−3
,1109rn、2ro−1.J’(llgl A’l
−0,!;00mm、 n□ =1.6t< 、grQ
−0,35/ 。
,1109rn、2ro−1.J’(llgl A’l
−0,!;00mm、 n□ =1.6t< 、grQ
−0,35/ 。
h4=0.921r、h6−0 、ha−2,17本実
施例の収差図を第を図に示す。
施例の収差図を第を図に示す。
実施例1
R1==八62!;ml R2−0’ + Z□=J、
/ 9111m、 、2r□=1.g3WL’a#1
1−0.122mm、n□−1.A& 、gro−0,
3!; / +h4==1.73ダ、 h6−/ 、4
’/ 7 、 ha −/ざ、70!本実施例の収差図
を第S図に示す。
/ 9111m、 、2r□=1.g3WL’a#1
1−0.122mm、n□−1.A& 、gro−0,
3!; / +h4==1.73ダ、 h6−/ 、4
’/ 7 、 ha −/ざ、70!本実施例の収差図
を第S図に示す。
比較例
本発明範囲外の比較数値例として、
R1−11,0taN、 R2−oo 、 zo−3,
1コtims 、 、2r□−八ざ0WLJ11=OJ
l+1lII、n□−1.At 、grO=0.3!;
/ 。
1コtims 、 、2r□−八ざ0WLJ11=OJ
l+1lII、n□−1.At 、grO=0.3!;
/ 。
h4−0.71ダ、h6−−0.1 /j、、ha −
−0,37gの諸元をもつ屈折率分布型レンズの収差図
を第を図に示す。
−0,37gの諸元をもつ屈折率分布型レンズの収差図
を第を図に示す。
なお、第6図の横軸のl目盛は第2図〜第5図の本発明
実施例収差図の横軸l目盛の20倍にとっている。
実施例収差図の横軸l目盛の20倍にとっている。
本発明に係る光源、光フアイバ結合器は実施例から明ら
かなように球面収差、コマ収差が非常に小さく、シたが
って単一モードファイバのように極めてコア径の小さい
ファイバに対しても光源光を非常に効率良く集束入射さ
せることができる。
かなように球面収差、コマ収差が非常に小さく、シたが
って単一モードファイバのように極めてコア径の小さい
ファイバに対しても光源光を非常に効率良く集束入射さ
せることができる。
また収差が小さいために、組み立て誤糸等に起因して光
源がレンズ光軸から多少ずれていても波光損失が小さく
、シたがって軸合せの許容誤差−囲が拡大するので、部
品の組み支で作業もそれだけ容易化する。
源がレンズ光軸から多少ずれていても波光損失が小さく
、シたがって軸合せの許容誤差−囲が拡大するので、部
品の組み支で作業もそれだけ容易化する。
さらに、本願発明に係るレンズは片端面が平面であるの
で、多量のレンズをまとめて平面研磨することができ、
研磨加工も容易で安価に量産することができる。
で、多量のレンズをまとめて平面研磨することができ、
研磨加工も容易で安価に量産することができる。
第7図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図ないし
第S図は本発明の結合器レンズの収差図、第6図は本発
明の範囲外の屈折率分布型レンズの収差図である。 /・・・・・・光 源 2・・・・・・結合器レンズ3
・・・・・・光伝送ファイバ 第1図 第20 −0.005
+0.005第3図 第4図 −0,005+0.005 第5図 第6図 −0,1+す、1 手 続 補 正 書 昭和乙Q年12月7?11 @!; 特願昭60−/3!;79/号 特公昭 −号 発明の名称 光結合器 1正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府大阪市東区道修町4丁目8番地名 称
(41θθ)日本板硝子株式会社代表者 刺 賀 信
雄 戊理人 h 錫1図 第2図 ?I/’−。 一〇〇〇5+0oo5 第3図 第4図
第S図は本発明の結合器レンズの収差図、第6図は本発
明の範囲外の屈折率分布型レンズの収差図である。 /・・・・・・光 源 2・・・・・・結合器レンズ3
・・・・・・光伝送ファイバ 第1図 第20 −0.005
+0.005第3図 第4図 −0,005+0.005 第5図 第6図 −0,1+す、1 手 続 補 正 書 昭和乙Q年12月7?11 @!; 特願昭60−/3!;79/号 特公昭 −号 発明の名称 光結合器 1正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府大阪市東区道修町4丁目8番地名 称
(41θθ)日本板硝子株式会社代表者 刺 賀 信
雄 戊理人 h 錫1図 第2図 ?I/’−。 一〇〇〇5+0oo5 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光軸からrの距離における屈折率n(r)がn^2(r
)=no^2〔1−(gr)^2+h_4(gr)^4
+h_6(gr)^6+・・・・・・〕で表わされる透
明円柱体から成るレンズであって、以下の条件を備えて
いることを特徴とする光源と光ファイバの結合器。 (1)1.0<R_1<3.0mm (2)R_2=∞ (3)2.5<Z_0<4.5mm (4)1.75<2r_0<2.0mm (5)0.3<l_1<1.1mm (6)1.64<n_0<1.69 (7)0.34<gr_0<0.37 (8)0.7<h_4<2.0 (9)−5<h_6<10 ただしR_1、R_2はそれぞれ入射端面、出射端面の
曲率半径、r_0はレンズの半径、l_1は光源側バッ
クフォーカス、Z_0はレンズの長さ、n_0は中心軸
上屈折率、g、h_4、h_6は分布定数。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15579185A JPH06103367B2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 光結合器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15579185A JPH06103367B2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 光結合器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6215513A true JPS6215513A (ja) | 1987-01-23 |
JPH06103367B2 JPH06103367B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=15613509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15579185A Expired - Lifetime JPH06103367B2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 光結合器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06103367B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006154868A (ja) * | 2006-03-09 | 2006-06-15 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | レンズ機能付き光ファイバおよびその製造方法 |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP15579185A patent/JPH06103367B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006154868A (ja) * | 2006-03-09 | 2006-06-15 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | レンズ機能付き光ファイバおよびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06103367B2 (ja) | 1994-12-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |