JPS62153298A - アルパルテ−ムの精製方法 - Google Patents
アルパルテ−ムの精製方法Info
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- JPS62153298A JPS62153298A JP29191985A JP29191985A JPS62153298A JP S62153298 A JPS62153298 A JP S62153298A JP 29191985 A JP29191985 A JP 29191985A JP 29191985 A JP29191985 A JP 29191985A JP S62153298 A JPS62153298 A JP S62153298A
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- Japan
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- membrane
- solution
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、L−アスパルチル−L−フェニルアラニン
メチルエステル(アスパルテーム)ト低分子it解質な
両性イオン交換膜を用いて分離し、細枠なアスパルテー
ムを得る方法に関するものである。本方法は特に、アス
パルテームの製造において、生産物中に含有される無機
イオンを除去する工程に有用である。
メチルエステル(アスパルテーム)ト低分子it解質な
両性イオン交換膜を用いて分離し、細枠なアスパルテー
ムを得る方法に関するものである。本方法は特に、アス
パルテームの製造において、生産物中に含有される無機
イオンを除去する工程に有用である。
アスパルテームは、L−アスパラギン酸とL −フェニ
ルアラニ/とから成るジペプチドでアリ、砂糖に代わる
甘味料として最近注目を集めている。
ルアラニ/とから成るジペプチドでアリ、砂糖に代わる
甘味料として最近注目を集めている。
その製造法には、化学的なペプチド合成法と酵素あるい
はそれを産生ずる微生物を用いる生化学的方法がある。
はそれを産生ずる微生物を用いる生化学的方法がある。
(文献例、小山清孝、バイオインダストリー、2巻、9
号、5〜11ページ、1985年)これらいずれの方法
においても、反応工程に無機電解質(塩、酸、アルカリ
)や低分子量の有機電解質が用いられ、また、それらが
反応の副生成物として生じ、最終的に得られるアスパル
テーム中に不純物として混在することになる。また、ア
スパルテームのα体とβ体を分離する工程において、H
C1化したそれらの溶解性の差を利用することが有効な
手段であるが、この場合純粋なアスパルテームな得る為
には、それに続(脱HC9の工程が必要となる。
号、5〜11ページ、1985年)これらいずれの方法
においても、反応工程に無機電解質(塩、酸、アルカリ
)や低分子量の有機電解質が用いられ、また、それらが
反応の副生成物として生じ、最終的に得られるアスパル
テーム中に不純物として混在することになる。また、ア
スパルテームのα体とβ体を分離する工程において、H
C1化したそれらの溶解性の差を利用することが有効な
手段であるが、この場合純粋なアスパルテームな得る為
には、それに続(脱HC9の工程が必要となる。
従来、反応母液から純粋なアスパルテームを取り出す為
、水と相溶性でない有機溶媒と水を用いた液−液の抽出
法と晶析法を組み合わせることが行なわれている。しか
し、抽出法では有機溶媒により用いた酵素が失活する危
険性が太き(、得られたアスパルテーム中に微量の有機
溶媒が残存することもありうる。また、晶析法において
は、温度を上げるとアスパルテームが分解を起したり、
結晶化したアスパルテームを遠心沈澱させた上澄液を濃
縮してそのまま晶析槽中に戻すと晶析槽中釦塩が濃縮さ
れるといった問題が生じる。
、水と相溶性でない有機溶媒と水を用いた液−液の抽出
法と晶析法を組み合わせることが行なわれている。しか
し、抽出法では有機溶媒により用いた酵素が失活する危
険性が太き(、得られたアスパルテーム中に微量の有機
溶媒が残存することもありうる。また、晶析法において
は、温度を上げるとアスパルテームが分解を起したり、
結晶化したアスパルテームを遠心沈澱させた上澄液を濃
縮してそのまま晶析槽中に戻すと晶析槽中釦塩が濃縮さ
れるといった問題が生じる。
その他、考えられるアスパルテームの脱塩法トして、電
気透析法、イオン交換樹脂法、多孔質膜による従来の濃
変差透析法が挙げられるが、電気透析法では電力を多量
に消費する上、電極付近での電解反応により電極を損傷
したり有害物が発生したりすることがある。一方、イオ
ン交換樹脂法では、アスパルテーム自身が樹脂に吸着し
、収率の低下や樹脂の劣化を招く。また、多孔質膜によ
る透析では、アスパルテームの膜漏れが大きく、収率が
悪くなる。
気透析法、イオン交換樹脂法、多孔質膜による従来の濃
変差透析法が挙げられるが、電気透析法では電力を多量
に消費する上、電極付近での電解反応により電極を損傷
したり有害物が発生したりすることがある。一方、イオ
ン交換樹脂法では、アスパルテーム自身が樹脂に吸着し
、収率の低下や樹脂の劣化を招く。また、多孔質膜によ
る透析では、アスパルテームの膜漏れが大きく、収率が
悪くなる。
本発明の目的は、アスパルテームの精製において、簡便
に且つ効率良くアスパルテーム溶液から不純物である低
分子量の電解質を除く方法を提供することにある。
に且つ効率良くアスパルテーム溶液から不純物である低
分子量の電解質を除く方法を提供することにある。
本発明者らは、アスパルテーム溶液から低分子量の電解
質を除去するにあたり、該溶液のpHを適切に調整し、
それを両性イオン交換膜を用いて処理すれば、効率良く
無機イオン等の電解質を除去できることを見出し、本発
明に到達した。
質を除去するにあたり、該溶液のpHを適切に調整し、
それを両性イオン交換膜を用いて処理すれば、効率良く
無機イオン等の電解質を除去できることを見出し、本発
明に到達した。
すなわち、本発明は、アスパルテーム溶液から不純物と
して含まれる低分子量の電解質を除去するにあたり、該
溶液のpHを3〜6に調整し、それを両性イオン交換膜
の片面に接し、低分子量の電解質を膜透過させることを
特徴とするアスパルテームの精製方法に関する。以下、
本発明をさらに詳細に説明する。
して含まれる低分子量の電解質を除去するにあたり、該
溶液のpHを3〜6に調整し、それを両性イオン交換膜
の片面に接し、低分子量の電解質を膜透過させることを
特徴とするアスパルテームの精製方法に関する。以下、
本発明をさらに詳細に説明する。
本発明で用いられる両性イオン交換膜とは、陽イオン交
換領域と陰イオン交換領域とから構成されるか、あるい
は、これら両方の領域とイオン交換基をもたない領域と
から構成される膜である。
換領域と陰イオン交換領域とから構成されるか、あるい
は、これら両方の領域とイオン交換基をもたない領域と
から構成される膜である。
ここで、陽イオン交換領域は、カルボン酸基あるいはス
ルホン酸基あるいはりん酸基等、電離して負の固定荷電
となる官能基をもち、陰イオン交換領域は、第1級ある
いは第21Aあるいは第3級あるいは第4級アンモニウ
ム塩基等、正の固定荷電となる官能基をもつ領域である
。本発明に用いられる両性荷電膜は、これら陽イオン交
換領域と陰イオン交換領域とが交互に配列したものであ
る。ここで、イオン交換基をもたない領域は、マ) I
Jックス相として存在するか、陽イオン交換領域と陰イ
オン交換領域の間に位置することが望ましい。そして、
最近接の陽イオン交換領域と陰イオン交換領域との中心
間距離は1謡以下であることが望ましく、さらに望まし
くはCL1am以下である。また、陽および陰イオン交
換容量は、各々乾燥模1りちたり(Llから2ミリ当量
であることが望ましく、さらに望ましくは、α3から2
ミリ当量である。
ルホン酸基あるいはりん酸基等、電離して負の固定荷電
となる官能基をもち、陰イオン交換領域は、第1級ある
いは第21Aあるいは第3級あるいは第4級アンモニウ
ム塩基等、正の固定荷電となる官能基をもつ領域である
。本発明に用いられる両性荷電膜は、これら陽イオン交
換領域と陰イオン交換領域とが交互に配列したものであ
る。ここで、イオン交換基をもたない領域は、マ) I
Jックス相として存在するか、陽イオン交換領域と陰イ
オン交換領域の間に位置することが望ましい。そして、
最近接の陽イオン交換領域と陰イオン交換領域との中心
間距離は1謡以下であることが望ましく、さらに望まし
くはCL1am以下である。また、陽および陰イオン交
換容量は、各々乾燥模1りちたり(Llから2ミリ当量
であることが望ましく、さらに望ましくは、α3から2
ミリ当量である。
さらに、(L 02 rno!7tとCL 01 mo
l/lの塩化カリウム水溶液をこの両性イオン交換膜で
さえぎった時、膜の両面間に生じる電位差が〜8から+
8ミリボルトであることが望ましく、さらに望ましくは
−4から+4ミリボルトである。これらの条件を満足し
ない両性イオン交換膜を本発明に用いた場合、本発明に
よって得られる効果は著しく損われてしまう。
l/lの塩化カリウム水溶液をこの両性イオン交換膜で
さえぎった時、膜の両面間に生じる電位差が〜8から+
8ミリボルトであることが望ましく、さらに望ましくは
−4から+4ミリボルトである。これらの条件を満足し
ない両性イオン交換膜を本発明に用いた場合、本発明に
よって得られる効果は著しく損われてしまう。
両性イオン交換膜の作製方法は、各種知られている。(
文献例、「膜」、第8巻、第4号、212〜224ペー
ジ、1983年)本発明で用いられる両性イオン交換膜
の例として、陽イオン交換基をもつ高分子鎖poty
A−と陰イオン交換基をもつ高分子鎖poty B+
とイオン交換基をもたない高分子鎖poty Cとから
構成されるブロック共重合体やブロックグラフト共重合
体からなるものがある。これらは、陽イオン交換基を導
入可能な高分子poty Aと陰イオン交換基が導入可
能な高分子poly Bとイオン交換基を導入させない
高分子poty C!とが結合してなる原ブロック共重
合体(poty A −poty B、 poty A
−poty B −pO17A、 poty B −
poty A −poty B、 poty A −p
oly C−pozy B、 poty C−poty
A −pot7c−poty B、 poty c −
poty B −poty c −pO17A、 po
t7 C−pot7 A −poty O−pot7
B−poty C等がある)あるいは原ブロックグラフ
ト共重合体(poly Aとpoty Bとを枝にもつ
poty C,poty C−poly A −pot
y c 型ブロツク共重合体を枝にもつpot7 B
等がある)をフィルム状に成型後、陽および陰イオン交
換基の導入および必要に応じて架橋反応を行って得られ
る。
文献例、「膜」、第8巻、第4号、212〜224ペー
ジ、1983年)本発明で用いられる両性イオン交換膜
の例として、陽イオン交換基をもつ高分子鎖poty
A−と陰イオン交換基をもつ高分子鎖poty B+
とイオン交換基をもたない高分子鎖poty Cとから
構成されるブロック共重合体やブロックグラフト共重合
体からなるものがある。これらは、陽イオン交換基を導
入可能な高分子poty Aと陰イオン交換基が導入可
能な高分子poly Bとイオン交換基を導入させない
高分子poty C!とが結合してなる原ブロック共重
合体(poty A −poty B、 poty A
−poty B −pO17A、 poty B −
poty A −poty B、 poty A −p
oly C−pozy B、 poty C−poty
A −pot7c−poty B、 poty c −
poty B −poty c −pO17A、 po
t7 C−pot7 A −poty O−pot7
B−poty C等がある)あるいは原ブロックグラフ
ト共重合体(poly Aとpoty Bとを枝にもつ
poty C,poty C−poly A −pot
y c 型ブロツク共重合体を枝にもつpot7 B
等がある)をフィルム状に成型後、陽および陰イオン交
換基の導入および必要に応じて架橋反応を行って得られ
る。
ここで、両性イオン交換膜を作製するに使用されるもの
を示すと、陽イオン交換基の導入可能な高分子poty
Aとしては、例えばスチレン、α−メチルスチレン、
ビニルトルエン、ビニルナフタレン、α−ハロゲン化ス
チレン、ジフェニルブタジェン、 O−、m−、p−ク
ロルスチレン、 O−7m−、p−ヒドロキシスチレン
、o、m、p−ヒドロキシスチレン誘導体(例えばo*
m* p−メトキシスチレン。
を示すと、陽イオン交換基の導入可能な高分子poty
Aとしては、例えばスチレン、α−メチルスチレン、
ビニルトルエン、ビニルナフタレン、α−ハロゲン化ス
チレン、ジフェニルブタジェン、 O−、m−、p−ク
ロルスチレン、 O−7m−、p−ヒドロキシスチレン
、o、m、p−ヒドロキシスチレン誘導体(例えばo*
m* p−メトキシスチレン。
0+ mt p−アセトキシスチレン、 o、 m、
p −tert −ブトキシスチレン等)等公知の方法
で容易にスルホン化可能な芳香族環を有する七ツマ−の
重合体或いはアクリル酸エステル類、メタクリル酸エス
テル類、クロトン酸エステル類、共役ジエン系カルボン
酸エステル類等の不飽和カルボン酸エステル類あるいは
アクリロニトリル、メタクリロニトリル、ビニリデンシ
アニド等のシアノ基をもつモノマーあるいはアルキリデ
ンマロン酸ニスftveRあるいはα−シアンアクリル
酸エステル等加水分解によって容易にカルボン酸基を導
入できるモノマーの重合体であれば良い。また、陰イオ
ン交換基の導入可能な高分子poty Bとしては、例
えば、ビニルピリジン類、ビニルピリミジン類、ビニル
キノリン類、ビニルカルバゾール類あるいは(nは0か
ら5の整数、R1とR7は各々炭素数が1から12のア
ルキル基)で表わされる。+ ”j p−ビニルフェニ
ルアルキレンジアルキルアミン類の重合体であればよく
、これらの高分子はアルキルハロゲン化合物を用いて容
易に4級化することができる。また、イオン交換基を導
入させない高分子poty Cはブタジェン、イソプレ
ン、ペンタジェン、シクロヘキサジエン等、ジエン系モ
ノマーの重合体であればよく、これらは公知の方法によ
り容易に架橋することができる。また、両性イオン交換
膜を作製する過程において、スルホン化を行なわない場
合、pO4YCはスチレン、ビニルトルエン、α−メチ
ルスチレン、ビニルキシレン等の芳香族系モノマーの重
合体であってもよい。
p −tert −ブトキシスチレン等)等公知の方法
で容易にスルホン化可能な芳香族環を有する七ツマ−の
重合体或いはアクリル酸エステル類、メタクリル酸エス
テル類、クロトン酸エステル類、共役ジエン系カルボン
酸エステル類等の不飽和カルボン酸エステル類あるいは
アクリロニトリル、メタクリロニトリル、ビニリデンシ
アニド等のシアノ基をもつモノマーあるいはアルキリデ
ンマロン酸ニスftveRあるいはα−シアンアクリル
酸エステル等加水分解によって容易にカルボン酸基を導
入できるモノマーの重合体であれば良い。また、陰イオ
ン交換基の導入可能な高分子poty Bとしては、例
えば、ビニルピリジン類、ビニルピリミジン類、ビニル
キノリン類、ビニルカルバゾール類あるいは(nは0か
ら5の整数、R1とR7は各々炭素数が1から12のア
ルキル基)で表わされる。+ ”j p−ビニルフェニ
ルアルキレンジアルキルアミン類の重合体であればよく
、これらの高分子はアルキルハロゲン化合物を用いて容
易に4級化することができる。また、イオン交換基を導
入させない高分子poty Cはブタジェン、イソプレ
ン、ペンタジェン、シクロヘキサジエン等、ジエン系モ
ノマーの重合体であればよく、これらは公知の方法によ
り容易に架橋することができる。また、両性イオン交換
膜を作製する過程において、スルホン化を行なわない場
合、pO4YCはスチレン、ビニルトルエン、α−メチ
ルスチレン、ビニルキシレン等の芳香族系モノマーの重
合体であってもよい。
上述のブレンド物或はブロック共重合体における陽イオ
ン交換基の導入可能な高分子poly Aと陰イオン交
換基の導入可能な高分子poly Bとをそれぞれ重量
比で15%以上含有することが望ましく、またこれらを
構成するそれぞれの成分高分子の分子量は10”〜10
691モルであることが望ましい。
ン交換基の導入可能な高分子poly Aと陰イオン交
換基の導入可能な高分子poly Bとをそれぞれ重量
比で15%以上含有することが望ましく、またこれらを
構成するそれぞれの成分高分子の分子量は10”〜10
691モルであることが望ましい。
また、両性イオン交換膜の別の作製方法の例として、ス
チレン−ブタジェン共重合体ラテックスとポリスチレン
スルホン酸の混合物を製膜後、架橋、クロロメチル化、
アミノ化を連続して行う方法やスチレン−ブタジェン共
重合体ラテックスと4級アミノ化したクロロメチルスチ
レンの混合物を製膜後、架橋とスルホン化を施す方法が
ある。
チレン−ブタジェン共重合体ラテックスとポリスチレン
スルホン酸の混合物を製膜後、架橋、クロロメチル化、
アミノ化を連続して行う方法やスチレン−ブタジェン共
重合体ラテックスと4級アミノ化したクロロメチルスチ
レンの混合物を製膜後、架橋とスルホン化を施す方法が
ある。
この際、製膜は多孔質支持膜(限外濾過膜やミクロフィ
ルター)に塗布することより行われる。
ルター)に塗布することより行われる。
本発明において、両性イオン交換膜で処理するアスパル
テーム溶液は、アスパルテームの他ニpHが3〜7の領
域のうち、どこかでイオンに解離する低分子量の電解質
を少なくとも1種類含有するものである。ここで、低分
子量有機物の分子量は30097モル以下の有機性ある
いは無機性のものである。このような低分子量電解質の
例として、無機酸、無機塩、アミン類、有機酸、アミノ
酸。
テーム溶液は、アスパルテームの他ニpHが3〜7の領
域のうち、どこかでイオンに解離する低分子量の電解質
を少なくとも1種類含有するものである。ここで、低分
子量有機物の分子量は30097モル以下の有機性ある
いは無機性のものである。このような低分子量電解質の
例として、無機酸、無機塩、アミン類、有機酸、アミノ
酸。
有機スルホン化物、有機リン酸化物等がある。これらの
溶質は、解離するpH領域で両性イオン交換膜を透過し
易い。さらに、アスパルテーム溶液は、上記の溶質以外
に、各種の低分子量有機物や高分子物質を含んでもよい
。ただし、これらとアスパルテームとの分離は両性イオ
ン交換膜では十分行うことが難しいので、これを行うた
めには他の手段を用いる必要がある。ここで、アスパル
テーム溶液中の成分濃度として、アスパルテームはその
飽和濃度まで含まれてもよく、低分子!電解質はその全
ての種類を加えた#!変が1モル/を以下であることが
望ましい。
溶質は、解離するpH領域で両性イオン交換膜を透過し
易い。さらに、アスパルテーム溶液は、上記の溶質以外
に、各種の低分子量有機物や高分子物質を含んでもよい
。ただし、これらとアスパルテームとの分離は両性イオ
ン交換膜では十分行うことが難しいので、これを行うた
めには他の手段を用いる必要がある。ここで、アスパル
テーム溶液中の成分濃度として、アスパルテームはその
飽和濃度まで含まれてもよく、低分子!電解質はその全
ての種類を加えた#!変が1モル/を以下であることが
望ましい。
本発明においては、両性イオン交換膜で処理するアスパ
ルテーム溶液は、pHが3〜7の範囲に調整されたもの
である必要がある。さらに望ましいpH範囲は4〜6で
ある。これら以外のpH領域でアスパルテーム溶液を両
性イオン交換膜により処理した場合、不純物である低分
子量のイオン種が完全に取り除かれず最後までかなりの
高濃度のままアスパルテーム溶液中に残っ【しまったり
、アスパルテームの膜漏れが太き(なったり、アスパル
テームが分解を起こすと言った問題が生じ本発明の効果
が損われる。
ルテーム溶液は、pHが3〜7の範囲に調整されたもの
である必要がある。さらに望ましいpH範囲は4〜6で
ある。これら以外のpH領域でアスパルテーム溶液を両
性イオン交換膜により処理した場合、不純物である低分
子量のイオン種が完全に取り除かれず最後までかなりの
高濃度のままアスパルテーム溶液中に残っ【しまったり
、アスパルテームの膜漏れが太き(なったり、アスパル
テームが分解を起こすと言った問題が生じ本発明の効果
が損われる。
また、アスパルテーム溶液の温度は0〜80°Cである
ことが望ましい。
ことが望ましい。
本発明においては、両性イオン交換膜によるアスパルテ
ーム溶液の処理は透析もしくは圧透析プロセスにより行
われる。透析プロセスにおいては、アスパルテーム溶液
を両性イオン交換膜の片面に接しさせ、膜のもう1つの
面には透析液を接しさせて、アスパルテーム溶液中の低
分子量電解質を膜透過させる。この透析液は純水である
か、さもなければ無機物と解離性有機物と非解離性有機
物の中から選ばれる1種類以上の物質を含んでもよ〜・
。ただし、透析液中に含まれる有機性および無機性の解
離性物質の全てを合わせたモル濃度は、アスパルテーム
溶液(被透析液)中に含まれる解離性物質の全てを合わ
せたモル濃度より低い必要がある。これら、アスパルテ
ーム溶液と透析液はそれぞれ、激しく攪拌することが望
ましい。また、フロー型の透析装置で、それぞれの液を
ポンプを用いて両性イオン交換膜の両側に設けた流路に
流しても良い。この時、透析液側の流路にイオン交換樹
脂筒を設けてイオン交換樹脂により透析液中の電解質を
除去しつつ、透析液を循環すれば、処理時間の短縮と水
の節約が行なえる。
ーム溶液の処理は透析もしくは圧透析プロセスにより行
われる。透析プロセスにおいては、アスパルテーム溶液
を両性イオン交換膜の片面に接しさせ、膜のもう1つの
面には透析液を接しさせて、アスパルテーム溶液中の低
分子量電解質を膜透過させる。この透析液は純水である
か、さもなければ無機物と解離性有機物と非解離性有機
物の中から選ばれる1種類以上の物質を含んでもよ〜・
。ただし、透析液中に含まれる有機性および無機性の解
離性物質の全てを合わせたモル濃度は、アスパルテーム
溶液(被透析液)中に含まれる解離性物質の全てを合わ
せたモル濃度より低い必要がある。これら、アスパルテ
ーム溶液と透析液はそれぞれ、激しく攪拌することが望
ましい。また、フロー型の透析装置で、それぞれの液を
ポンプを用いて両性イオン交換膜の両側に設けた流路に
流しても良い。この時、透析液側の流路にイオン交換樹
脂筒を設けてイオン交換樹脂により透析液中の電解質を
除去しつつ、透析液を循環すれば、処理時間の短縮と水
の節約が行なえる。
一方、圧透析プロセスでは、両性イオン交換膜に接した
アスパルテーム溶液に圧力を加えて、低分子電解質を膜
透過させる。この時、両性イオン交換膜の他面に透析液
を予め接しさせる必要は必ずしもない。加圧によって透
過した液がこめ面と接する状態となり得る。しかし上記
の透析液を接しさせるようにすれば、低分子電解質の膜
透過がさらに促進される。また、この圧透析プロセスに
おいてはアスパルテームの濃縮も同時に可能となる。
アスパルテーム溶液に圧力を加えて、低分子電解質を膜
透過させる。この時、両性イオン交換膜の他面に透析液
を予め接しさせる必要は必ずしもない。加圧によって透
過した液がこめ面と接する状態となり得る。しかし上記
の透析液を接しさせるようにすれば、低分子電解質の膜
透過がさらに促進される。また、この圧透析プロセスに
おいてはアスパルテームの濃縮も同時に可能となる。
本発明の一実施態様例として、図面(図1)を参照しつ
つ以下説明する。Aはアスパルテーム溶液のタンクであ
り、このアスパルテーム溶液は導管経路1によって送液
ポンプP、を介して透析セルDに送られ、このセル内に
装着された両性イオン交換膜にの片面に接触せしめられ
た後、圧力調整弁Vを介してタンクAに戻るようになっ
ている。
つ以下説明する。Aはアスパルテーム溶液のタンクであ
り、このアスパルテーム溶液は導管経路1によって送液
ポンプP、を介して透析セルDに送られ、このセル内に
装着された両性イオン交換膜にの片面に接触せしめられ
た後、圧力調整弁Vを介してタンクAに戻るようになっ
ている。
また、Bは透析液用タンクで、透析液は導管経路2によ
って送液ポンプP、を介して透析セルDに送られ、両性
イオン交換膜にの上記と反対側の面に接触せしめられた
後、イオン交換樹脂筒Cを通り、タンクBに戻るように
なっている。この時、アスパルテーム溶液中に含まれる
低分子量の電解質は両性イオン交換膜を通り、透析液中
に移動しイオン交換樹脂に吸着される。
って送液ポンプP、を介して透析セルDに送られ、両性
イオン交換膜にの上記と反対側の面に接触せしめられた
後、イオン交換樹脂筒Cを通り、タンクBに戻るように
なっている。この時、アスパルテーム溶液中に含まれる
低分子量の電解質は両性イオン交換膜を通り、透析液中
に移動しイオン交換樹脂に吸着される。
実施例1〜3(比較例1)
θθC−ブチルリチウムを開始剤、ベンゼンを重合溶媒
に用い、通常のモノマー逐次添加法によるアニオン重合
法により、ポリイソプレン(1)、ポリブタジェン(B
)、ポリスチレン(S)、ポリ(4−ビニルベンジルジ
メチルアミン) (A)がニーB−B−A−■の順に結
合した5元ブロック共重合体を得た。
に用い、通常のモノマー逐次添加法によるアニオン重合
法により、ポリイソプレン(1)、ポリブタジェン(B
)、ポリスチレン(S)、ポリ(4−ビニルベンジルジ
メチルアミン) (A)がニーB−B−A−■の順に結
合した5元ブロック共重合体を得た。
このブロック共重合体のS部分、A部分、工部外。
およびB部分の1景パーセントは、それぞれ27%、3
4%、20%および19%であり、全体の数平均分子量
は2. I X 10’ 9/molであった。
4%、20%および19%であり、全体の数平均分子量
は2. I X 10’ 9/molであった。
このブロック共重合体をキシレンに溶かし、ポリマー濃
度を17重量パーセントとした。次いで、このf6液を
線径約80ミクロンのポリエチレン系を織って得られた
網(開空率約40%。
度を17重量パーセントとした。次いで、このf6液を
線径約80ミクロンのポリエチレン系を織って得られた
網(開空率約40%。
120X102メツシユ)に塗布し、ゆっ(つと乾燥後
、ヨウ化メチルの蒸気中で処理してA部分を4級化し、
20体積パーセントの塩化硫黄のニトロメタン溶液で処
理してIとB部分を架橋し、さらに2体積パーセントの
クロルスルホン酸のジクロロエタン溶液で処理してS部
分をスルホン化した。このようにして得られた膜を稀ア
ルカリと1N塩酸および食塩水で洗った後、常法により
陽および陰イオン交換容量を測定したところ、それらは
、それぞれ乾燥膜1gあたりQ、 82 ミIJ当量と
r:L75ミリ当肴であった。これより、両性イオン交
換膜が得られたことが明らかである。また、この両性イ
オン交換膜を1Mの酢酸鉛水溶液に浸漬して、スルホン
化したS部分を染色し、5ooX程度の超薄切片とした
後、さらに四酸化オスミウムの蒸気で処理して透過型電
子顕微鏡で観察したところ、厚さ150八程度の黒い層
(スルホン化されたS部分)、灰色の層(4級化された
A部分)および白い層(架橋されたIおよびB部分)と
からなる多層構造が確認された。また、この両性イオン
交換膜の片面にα01そル/lのKct水溶液を、他面
にcL02モル/lのKC1水溶液を接し、膜の両面間
に生じる電位差をカロメル電極を用い常法により測定し
たところ、−(L5mVであっtも(ただし、高濃度側
の面を基準とした。)また、銀・塩化銀電極を用いて、
15 M KC1水溶液中で膜抵抗を測定したところ、
2.10hm−d であった。
、ヨウ化メチルの蒸気中で処理してA部分を4級化し、
20体積パーセントの塩化硫黄のニトロメタン溶液で処
理してIとB部分を架橋し、さらに2体積パーセントの
クロルスルホン酸のジクロロエタン溶液で処理してS部
分をスルホン化した。このようにして得られた膜を稀ア
ルカリと1N塩酸および食塩水で洗った後、常法により
陽および陰イオン交換容量を測定したところ、それらは
、それぞれ乾燥膜1gあたりQ、 82 ミIJ当量と
r:L75ミリ当肴であった。これより、両性イオン交
換膜が得られたことが明らかである。また、この両性イ
オン交換膜を1Mの酢酸鉛水溶液に浸漬して、スルホン
化したS部分を染色し、5ooX程度の超薄切片とした
後、さらに四酸化オスミウムの蒸気で処理して透過型電
子顕微鏡で観察したところ、厚さ150八程度の黒い層
(スルホン化されたS部分)、灰色の層(4級化された
A部分)および白い層(架橋されたIおよびB部分)と
からなる多層構造が確認された。また、この両性イオン
交換膜の片面にα01そル/lのKct水溶液を、他面
にcL02モル/lのKC1水溶液を接し、膜の両面間
に生じる電位差をカロメル電極を用い常法により測定し
たところ、−(L5mVであっtも(ただし、高濃度側
の面を基準とした。)また、銀・塩化銀電極を用いて、
15 M KC1水溶液中で膜抵抗を測定したところ、
2.10hm−d であった。
図1に示した透析装置のセルDに上記の両性イオン交換
膜を装着しく有効膜面積25d)、アスパルテームな1
0’ppmと食塩を2 X 10’ppmを含有する水
溶液100−を原液タンクAに入れ導管経路1を通して
循環させ、透析液として純水1000−をタンクBに入
れ導管経路2を通して循環させることにより透析実験を
行った。ただしこの時イオン変換樹脂筒Cは取り除き、
りyりBの透析液は1時間毎に新たに純水と、交換した
。透析セルDの両性イオン交換膜の両側の流路は、rl
、7 as厚の薄層であり、原液(アスパルテーム溶液
)と透析液の循環流速は毎分250rntであり、温度
は25°Cであった。原液のpHは&4±cL6であっ
た。
膜を装着しく有効膜面積25d)、アスパルテームな1
0’ppmと食塩を2 X 10’ppmを含有する水
溶液100−を原液タンクAに入れ導管経路1を通して
循環させ、透析液として純水1000−をタンクBに入
れ導管経路2を通して循環させることにより透析実験を
行った。ただしこの時イオン変換樹脂筒Cは取り除き、
りyりBの透析液は1時間毎に新たに純水と、交換した
。透析セルDの両性イオン交換膜の両側の流路は、rl
、7 as厚の薄層であり、原液(アスパルテーム溶液
)と透析液の循環流速は毎分250rntであり、温度
は25°Cであった。原液のpHは&4±cL6であっ
た。
透析を開始してから1時間毎に原液側の食塩とアスパル
テームの濃度を測定した結果を表1に示した。食塩濃度
が時間と共に急速に減少しているがアスパルテーム濃度
はほぼ一定値であることがわかる。また、この時アスパ
ルテームの変質、アスパルテームへの有害物の混入は認
められなかった。
テームの濃度を測定した結果を表1に示した。食塩濃度
が時間と共に急速に減少しているがアスパルテーム濃度
はほぼ一定値であることがわかる。また、この時アスパ
ルテームの変質、アスパルテームへの有害物の混入は認
められなかった。
実施例2
実施例1において原液をアスパルテームを10’ppm
と硫酸ナトリウムを2 X 10’ppm、 pHを5
.0とした外は実施例1と同じ条件で透析を行ったとこ
ろ、8時間後には硫酸す) IJウムの濃度を40pp
mまで減少させることができた。
と硫酸ナトリウムを2 X 10’ppm、 pHを5
.0とした外は実施例1と同じ条件で透析を行ったとこ
ろ、8時間後には硫酸す) IJウムの濃度を40pp
mまで減少させることができた。
実施例5
実施例1において圧力調整弁Vを適当に調整することに
より原液側に10気圧の圧力を加え、原液と透析液の温
度を50°Cとした外は、実施例1と同じ条件で透析を
行ったところ、8時間後に原液側のアスパルテーム濃度
は1.2 X 10’ppmで食塩濃度は18 ppm
となった。
より原液側に10気圧の圧力を加え、原液と透析液の温
度を50°Cとした外は、実施例1と同じ条件で透析を
行ったところ、8時間後に原液側のアスパルテーム濃度
は1.2 X 10’ppmで食塩濃度は18 ppm
となった。
比較例1
例1と同じ条件で透析を行ったところ、8時間後にアス
パルテーム溶液中の塩素イオン濃度は32ppmと減少
したが、ナトリウムイオンは約540ppm残存してお
り、アスパルテーム濃度は8300ppmとかなり減少
していた。また、回収されたアスパルテームは約5%が
分解していることが昭められた。
パルテーム溶液中の塩素イオン濃度は32ppmと減少
したが、ナトリウムイオンは約540ppm残存してお
り、アスパルテーム濃度は8300ppmとかなり減少
していた。また、回収されたアスパルテームは約5%が
分解していることが昭められた。
比較例2
実施例1においてアスパルテーム溶液のpHを塩酸を用
いて2.5に調整した他は実施例1と同様の条件で透析
実験を行ったところ、8時間後に、アスパルテーム溶液
中のナトリウムイオン濃度は25 ppmと減少したが
、塩素イオンは950 ppm残存しており、アスパル
テーム濃度はIQ、1100ppであった。また、回収
されたアスパルテームは約6係分解していることが認め
られた。
いて2.5に調整した他は実施例1と同様の条件で透析
実験を行ったところ、8時間後に、アスパルテーム溶液
中のナトリウムイオン濃度は25 ppmと減少したが
、塩素イオンは950 ppm残存しており、アスパル
テーム濃度はIQ、1100ppであった。また、回収
されたアスパルテームは約6係分解していることが認め
られた。
本発明のアスパルテームの精製方法を用いれば、アスパ
ルテームの分解等の変質を起すことなく、アスパルテー
ム溶液から不純物として含まれる無機電解質や低分子量
の有機電解質を容易且つ高効率に除去することができる
。
ルテームの分解等の変質を起すことなく、アスパルテー
ム溶液から不純物として含まれる無機電解質や低分子量
の有機電解質を容易且つ高効率に除去することができる
。
従って、これをアスパルテームの製造工程に用いれば、
その製造コストの低減や工程の迅速化に役立つ。
その製造コストの低減や工程の迅速化に役立つ。
表1 アスパルテーム溶液の脱塩試験の結果(実施例1
)
)
図1は本発明の方法に用いられる透析装置の一例をフロ
ーダイヤグラムにより示したものである。 A・・・原液(被透析液)、B・・・透析液タンク。 D・・・膜透析セル、E・・・両性イオン交換膜。 C・・・イオン交換樹脂筒、PI・・・送液用ポンプ。 P2・・・送液用ポンプ、■・・・圧力調整弁。
ーダイヤグラムにより示したものである。 A・・・原液(被透析液)、B・・・透析液タンク。 D・・・膜透析セル、E・・・両性イオン交換膜。 C・・・イオン交換樹脂筒、PI・・・送液用ポンプ。 P2・・・送液用ポンプ、■・・・圧力調整弁。
Claims (6)
- (1)アスパルテーム溶液から不純物として含まれる低
分子量の電解質を除去するにあたり、該溶液のpHを3
〜7に調整し、それを両性イオン交換膜の片面に接しさ
せ、低分子量の電解質を両性イオン交換膜の他面に接し
た水性液中へ膜透過させることを特徴とするアスパルテ
ームの精製方法。 - (2)両性イオン交換膜が陽イオン交換領域と陰イオン
交換領域とから構成される膜である特許請求の範囲第1
項記載の方法。 - (3)両性イオン交換膜が陽イオン交換領域と陰イオン
交換領域とイオン交換基をもたない領域とから構成され
る膜である特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (4)低分子量の電解質が分子量300以下の無機ある
いは有機電解質である特許請求の範囲第1項ないし第3
項のいずれかの項記載の方法。 - (5)アスパルテーム溶液に含まれる低分子量電解質の
全てを合わせたモル濃度より低い濃度の電解質を含むか
あるいは電解質を含まない水溶液を両性イオン交換膜の
もう1つの面に接させる特許請求の範囲第1項ないし第
4項のいずれかの項記載の方法。 - (6)アスパルテーム溶液側に加圧を行う特許請求の範
囲第1項ないし第4項のいずれかの項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29191985A JPS62153298A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | アルパルテ−ムの精製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29191985A JPS62153298A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | アルパルテ−ムの精製方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62153298A true JPS62153298A (ja) | 1987-07-08 |
Family
ID=17775157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29191985A Pending JPS62153298A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | アルパルテ−ムの精製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62153298A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5393915A (en) * | 1991-05-31 | 1995-02-28 | Ajinomoto Co., Inc. | Method of preparing α-L-aspartyl-L-phenylalanine methyl ester or its hydrochloride salt |
| EP0642823A1 (en) * | 1993-08-30 | 1995-03-15 | Holland Sweetener Company V.O.F. | Process and apparatus for recovery of raw materials in the aspartame preparation process |
| KR20010002083A (ko) * | 1999-06-11 | 2001-01-05 | 고두모 | 알파-엘-아스파틸-엘-페닐알라닌 메틸에스테르의 제조방법 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29191985A patent/JPS62153298A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5393915A (en) * | 1991-05-31 | 1995-02-28 | Ajinomoto Co., Inc. | Method of preparing α-L-aspartyl-L-phenylalanine methyl ester or its hydrochloride salt |
| EP0642823A1 (en) * | 1993-08-30 | 1995-03-15 | Holland Sweetener Company V.O.F. | Process and apparatus for recovery of raw materials in the aspartame preparation process |
| BE1007425A3 (nl) * | 1993-08-30 | 1995-06-13 | Holland Sweetener Co | Werkwijze en inrichting voor de terugwinning van grondstoffen in het aspartaambereidingsproces. |
| US5501797A (en) * | 1993-08-30 | 1996-03-26 | Holland Sweetener Company V.O.F. | Process for recovery of raw materials in the aspartame preparation process |
| CN1035157C (zh) * | 1993-08-30 | 1997-06-18 | 荷兰加甜剂公司 | 糖精制备过程中原料的回收方法和设备 |
| KR20010002083A (ko) * | 1999-06-11 | 2001-01-05 | 고두모 | 알파-엘-아스파틸-엘-페닐알라닌 메틸에스테르의 제조방법 |
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