JPS62152985A - 車両のシ−ト下収納室構造 - Google Patents
車両のシ−ト下収納室構造Info
- Publication number
- JPS62152985A JPS62152985A JP60293943A JP29394385A JPS62152985A JP S62152985 A JPS62152985 A JP S62152985A JP 60293943 A JP60293943 A JP 60293943A JP 29394385 A JP29394385 A JP 29394385A JP S62152985 A JPS62152985 A JP S62152985A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- storage chamber
- vehicle
- bottom plate
- under
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両、特にスクータ等のようにシート下のボデ
ィパネル内に該シートにて開閉し得る収納室を設けた車
両のシート下収納室構造に関する。
ィパネル内に該シートにて開閉し得る収納室を設けた車
両のシート下収納室構造に関する。
(従来技術とその問題点)
近年、シート下のボディパネル内の空間を利用してヘル
メット等を収納することが行われており、その収納空間
は該ヘルメットが近年かなり大型化しているため、大型
のものを収納し得るものが望ましい。一方、シート下の
ボディパネル内の空間の高さは動力機構により下部が規
制され、またシート高さは乗員の地面への足付性から決
まり、かつ、シートのクッション部の厚みにより上部が
規制される。このように上下位置が規制される空間内に
、高さの高いヘルメットを収納するためにはシートのク
ッション部の肉厚を減少させることが考えられるが、こ
の場合には只単にシートのクッション部の肉厚を減少さ
せたのでクッション部の肉厚不足によって座り心地が減
少するきらいがある。
メット等を収納することが行われており、その収納空間
は該ヘルメットが近年かなり大型化しているため、大型
のものを収納し得るものが望ましい。一方、シート下の
ボディパネル内の空間の高さは動力機構により下部が規
制され、またシート高さは乗員の地面への足付性から決
まり、かつ、シートのクッション部の厚みにより上部が
規制される。このように上下位置が規制される空間内に
、高さの高いヘルメットを収納するためにはシートのク
ッション部の肉厚を減少させることが考えられるが、こ
の場合には只単にシートのクッション部の肉厚を減少さ
せたのでクッション部の肉厚不足によって座り心地が減
少するきらいがある。
(発明の目的)
そこで、本発明は簡単で安価な構成でありながらシート
のクッション部の肉厚を薄くしてシート下の収納空間を
広く確保し得ると共に、シート下の座り心地が減少しな
いようにした車両のシート下取納室構造を提供すること
を目的とする。
のクッション部の肉厚を薄くしてシート下の収納空間を
広く確保し得ると共に、シート下の座り心地が減少しな
いようにした車両のシート下取納室構造を提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上述の問題点を解決するため本発明は、車両のシート下
のボディパネル内に上面が開口する収納室を設けると共
に該収納室の上面開口部を前記シートにて開閉し得るよ
うにした車両のシート下収納室構造において、前記シー
トのシート底板の所定位置にクッション機能をもたせる
べく弾性を有する凹部を設け、該凹部により前記収納室
の高さ方向のスペース拡大を図るよう構成したものであ
る。
のボディパネル内に上面が開口する収納室を設けると共
に該収納室の上面開口部を前記シートにて開閉し得るよ
うにした車両のシート下収納室構造において、前記シー
トのシート底板の所定位置にクッション機能をもたせる
べく弾性を有する凹部を設け、該凹部により前記収納室
の高さ方向のスペース拡大を図るよう構成したものであ
る。
(作用)
シート下のシート底抜にクッション機能をもたせるべく
弾性を有する凹部を設け、該凹部により前記収納室の高
さ方向のスペース拡大を図ったものである。
弾性を有する凹部を設け、該凹部により前記収納室の高
さ方向のスペース拡大を図ったものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について添付図面に基づいて詳
述する。
述する。
第1図は本発明の一実施例に係る車両のシート下収納室
構造を適用したスクータの後部の一部を断面した側面図
、第2図は第1図のII−n矢視図である。
構造を適用したスクータの後部の一部を断面した側面図
、第2図は第1図のII−n矢視図である。
図中1はスクータ(車両)で、そのシート2の下のボデ
ィパネル3内には収納室4が設けられている。該収納室
4はボディパネル3と、該ボディパネル3の下部に収納
室4と動力機構5とを仕切る仕切板6とにより構成され
て上面が開口しており、該上面開口部はシート2により
開閉される。
ィパネル3内には収納室4が設けられている。該収納室
4はボディパネル3と、該ボディパネル3の下部に収納
室4と動力機構5とを仕切る仕切板6とにより構成され
て上面が開口しており、該上面開口部はシート2により
開閉される。
前記ボディパネル3の上端面開口部にはフランジ3aが
形成されていると共に、ヒンジ取付座3b及び前記シー
ト2をロックするロック機構7のロック取付座3cが夫
々設けられている。
形成されていると共に、ヒンジ取付座3b及び前記シー
ト2をロックするロック機構7のロック取付座3cが夫
々設けられている。
前記シート2はシート底板8と、該シート底板8に載置
されるシートクッション9と、該シートクッション9の
上面及び側面を一体的に覆う表皮10とによって構成さ
れている。
されるシートクッション9と、該シートクッション9の
上面及び側面を一体的に覆う表皮10とによって構成さ
れている。
前記シート底板8は硬質の弾性合成樹脂部材等で形成さ
れ、第2図に示すようにシート底板8は略平面略楕円形
を成し、シート底板8の略中央部には平面円形状の球面
状凹部8aが設けられている。該凹部8aには該凹部8
aの径よりも小径をなす円形の開口部8bが同心的に設
けられ、該開口部8bの周縁部から凹部8aの周縁部に
亘って周方向に適切な間隔を存して所定数の切欠部8c
が設けられている。したがって該凹部8aの各切欠部8
c相互間に位置する略扇形状の部分はクッション機能を
もたせるべくシート底板バネ8dを構成している。第3
図に示すように各シート底板バネ8dの先端部8e(開
口部8b側端部)はフック状に折曲されており、これら
先端部8eには輪状のバネ11が取り付けられている。
れ、第2図に示すようにシート底板8は略平面略楕円形
を成し、シート底板8の略中央部には平面円形状の球面
状凹部8aが設けられている。該凹部8aには該凹部8
aの径よりも小径をなす円形の開口部8bが同心的に設
けられ、該開口部8bの周縁部から凹部8aの周縁部に
亘って周方向に適切な間隔を存して所定数の切欠部8c
が設けられている。したがって該凹部8aの各切欠部8
c相互間に位置する略扇形状の部分はクッション機能を
もたせるべくシート底板バネ8dを構成している。第3
図に示すように各シート底板バネ8dの先端部8e(開
口部8b側端部)はフック状に折曲されており、これら
先端部8eには輪状のバネ11が取り付けられている。
前記シートクッション9はウレタン等のクッション性の
良い合成樹脂で形成され、前記シート底抜8上に載置さ
れ、該シートクッション9のシート底板8の凹部8aに
相当する部分は該凹部8aに沿わせてあって薄肉とされ
ている。
良い合成樹脂で形成され、前記シート底抜8上に載置さ
れ、該シートクッション9のシート底板8の凹部8aに
相当する部分は該凹部8aに沿わせてあって薄肉とされ
ている。
前記表皮10は雨水、直接日光等に強い合成樹脂等によ
って形成され、前記シートクッション9を一体的に覆う
と共に、前記シート底板8の周縁8fに沿って巻上げら
れ、当該周縁8fの全周に亘り周接固定される。
って形成され、前記シートクッション9を一体的に覆う
と共に、前記シート底板8の周縁8fに沿って巻上げら
れ、当該周縁8fの全周に亘り周接固定される。
上述のように構成された前記シート2は第3図に示すよ
うにシート底板8の車体の走行方向の前部にヒンジ軸1
2が取り付けられ、該ヒンジ軸12は前記ボディパネル
3のヒンジ取付座3bに設けられたヒンジ軸取付部13
に取り付けられており、前記シート2は前記ヒンジ軸1
2を中心とじて回動可能となっている。また、シート底
板8の後部には前記ロック機構7の差込部14が設けら
れ、前記ボディパネル3のロック取付座3cにはロック
機構7の受部15が設けられており、前記シート2は前
記差込部14を前記受部15に差し込むことによってボ
ディパネル3とロックされ、キー(図示せず)を用いな
い限りシート2のロックが解除できないようになってい
る。
うにシート底板8の車体の走行方向の前部にヒンジ軸1
2が取り付けられ、該ヒンジ軸12は前記ボディパネル
3のヒンジ取付座3bに設けられたヒンジ軸取付部13
に取り付けられており、前記シート2は前記ヒンジ軸1
2を中心とじて回動可能となっている。また、シート底
板8の後部には前記ロック機構7の差込部14が設けら
れ、前記ボディパネル3のロック取付座3cにはロック
機構7の受部15が設けられており、前記シート2は前
記差込部14を前記受部15に差し込むことによってボ
ディパネル3とロックされ、キー(図示せず)を用いな
い限りシート2のロックが解除できないようになってい
る。
なお、第1図において16はヘルメットを示し、17は
後輪、18はスタンド、19はリヤサスペンションであ
る。
後輪、18はスタンド、19はリヤサスペンションであ
る。
第1図はヘルメット16を前記スクータ1のシ−ト2の
下の収納室4内に収納した場合を示すが、通常、走行時
ヘルメット16はスクータ1の乗員が着用しているから
、前記収納室4は空の状態となっている。したがって乗
員がシート2に着座すると、体重によりシートクッショ
ン9は変形し、同時にシート底板8の円形凹部8aにも
体重がかかり、シート底板バネ8d・・・に下方向のた
わみが生じ、そのたわみ分だけクッション機能を満たす
ことになる。さらに、シート底板バネ8dの先端部8e
には輪状のバネ11が取り付けられているため、シート
底板バネ8dのたわみによるクッション作用を補助する
と共にシート底抜バネ8dの所定たわみ量以上にたわん
で、シート底板バネ8dが破壊されることを防いでいる
。
下の収納室4内に収納した場合を示すが、通常、走行時
ヘルメット16はスクータ1の乗員が着用しているから
、前記収納室4は空の状態となっている。したがって乗
員がシート2に着座すると、体重によりシートクッショ
ン9は変形し、同時にシート底板8の円形凹部8aにも
体重がかかり、シート底板バネ8d・・・に下方向のた
わみが生じ、そのたわみ分だけクッション機能を満たす
ことになる。さらに、シート底板バネ8dの先端部8e
には輪状のバネ11が取り付けられているため、シート
底板バネ8dのたわみによるクッション作用を補助する
と共にシート底抜バネ8dの所定たわみ量以上にたわん
で、シート底板バネ8dが破壊されることを防いでいる
。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明によれば、車両のシート下の
ボディパネル内に上面が開口する収納室を設けると共に
該収納室の上面開口部を前記シートにて開閉し得るよう
にした車両のシート下収納室構造において、前記シート
のシート底抜の所定位置にクッション機能をもたせるべ
く弾性を有する凹部を設け、該凹部により前記収納室の
高さ方向のスペース拡大を図るよう構成したものである
。
ボディパネル内に上面が開口する収納室を設けると共に
該収納室の上面開口部を前記シートにて開閉し得るよう
にした車両のシート下収納室構造において、前記シート
のシート底抜の所定位置にクッション機能をもたせるべ
く弾性を有する凹部を設け、該凹部により前記収納室の
高さ方向のスペース拡大を図るよう構成したものである
。
従って、シート底板を弾性合成樹脂で型成形可能となる
から、簡単で安価な構成でありながら、シートクッショ
ンの肉厚を薄くしてシート下の収納室の高さ方向のスペ
ースの拡大を図ることができると共にクッション性の良
いシートを得ることが出来る等の効果を奏する。
から、簡単で安価な構成でありながら、シートクッショ
ンの肉厚を薄くしてシート下の収納室の高さ方向のスペ
ースの拡大を図ることができると共にクッション性の良
いシートを得ることが出来る等の効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例に係る車両のシート下収納室
構造を適用したスクータの後部を示す一部を断面した側
面図、第2図は第1図の■−■矢視図、第3図は第2図
の■−■断面図である。 1・・・スクータ(車両)、2・・・シート、3・・・
ボディパネル、4・・・収納室、8・・・シート底板、
8a・・・凹部。
構造を適用したスクータの後部を示す一部を断面した側
面図、第2図は第1図の■−■矢視図、第3図は第2図
の■−■断面図である。 1・・・スクータ(車両)、2・・・シート、3・・・
ボディパネル、4・・・収納室、8・・・シート底板、
8a・・・凹部。
Claims (1)
- 1、車両のシート下のボディパネル内に上面が開口する
収納室を設けると共に該収納室の上面開口部を前記シー
トにて開閉し得るようにした車両のシート下収納室構造
において、前記シートのシート底板の所定位置にクッシ
ョン機能をもたせるべく弾性を有する凹部を設け、該凹
部により前記収納室の高さ方向のスペース拡大を図った
ことを特徴とする車両のシート下収納室構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60293943A JPH0825493B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 車両のシート下収納室構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60293943A JPH0825493B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 車両のシート下収納室構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62152985A true JPS62152985A (ja) | 1987-07-07 |
JPH0825493B2 JPH0825493B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=17801180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60293943A Expired - Fee Related JPH0825493B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 車両のシート下収納室構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0825493B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02231290A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-09-13 | Suzuki Motor Co Ltd | 自動二輪車の後輪懸架装置 |
JP2003054459A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-02-26 | T S Tec Kk | ボトムプレート及び二三輪車用シート |
JP2008162614A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Meiji Seika Kaisha Ltd | 包装体 |
JP2016052816A (ja) * | 2014-09-03 | 2016-04-14 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両のシート支持構造 |
JP2017024601A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両の乗車シート |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5926089U (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-17 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
JPS6025587U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-21 | 東京シ−ト株式会社 | 二輪車用シ−トにおけるポケット構造 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP60293943A patent/JPH0825493B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5926089U (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-17 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
JPS6025587U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-21 | 東京シ−ト株式会社 | 二輪車用シ−トにおけるポケット構造 |
Cited By (5)
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JP2003054459A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-02-26 | T S Tec Kk | ボトムプレート及び二三輪車用シート |
JP2008162614A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Meiji Seika Kaisha Ltd | 包装体 |
JP2016052816A (ja) * | 2014-09-03 | 2016-04-14 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両のシート支持構造 |
JP2017024601A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両の乗車シート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0825493B2 (ja) | 1996-03-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |