JPS62152276A - リモ−トコントロ−ル制御装置 - Google Patents

リモ−トコントロ−ル制御装置

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JPS62152276A
JPS62152276A JP60293734A JP29373485A JPS62152276A JP S62152276 A JPS62152276 A JP S62152276A JP 60293734 A JP60293734 A JP 60293734A JP 29373485 A JP29373485 A JP 29373485A JP S62152276 A JPS62152276 A JP S62152276A
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JP
Japan
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remote control
television receiver
cursor
signal
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP60293734A
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English (en)
Inventor
Makoto Kawachi
誠 河内
Kazumi Kawashima
河島 和美
Makoto Ishida
誠 石田
Tadashi Yamada
忠 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テレビジョン受像機のリモートコントロール
の操作方法及びテレビジョン受像機に接続される機器の
操作方法の改善に関するものである。
従来の技術 従来、テレビジョン受像機を制御するリモートコントロ
ール(以下リモコンと略称する)送信器は各々の操作に
相当するキーを持ち、各々のキーに各操作機能(例えば
、電源オン・オフ、チャンネルアップ、チャンネル・ダ
ウン、音量アップ。
音量ダウン等々)の名称をつけて、各操作機能と1対1
に対応させていた。
また、テレビジョン受像機に他機器〔例えば、ビデオテ
ープレコーダ(以下VTRと略称する)、ビデオディス
クプレーヤなど〕を接続した場合、各々の機器にリモコ
ン送信器を付属して、各々個別に使用するようKしてい
る。
ここで、VTR及びVTRを接続可能なテレビジョン受
1象磯の構成を第6図に示す。第6図において、9はテ
レビジョン受像機、9−15はアンテナ入力端子、9−
1はRFテレビジョン信号を2分配する分配器、9−2
はチューナ、9−3は映像中間周波数増幅回路(以下V
TFと略称する)、9−4は選局部、9−5は信号処理
部、9−7は陰極線管(以下CRTと略称する)、9−
8は選局部9−4を制御する制御信号の発生部、9−9
は信号切換部、1oはリモコン信号をコード化して送出
するテレビジョン受像機用リモコン送信機、9−10は
リモコン信号を増幅するためのリモコン−アンプ、9−
11は波形成形部、9−12はコード化されたリモコン
信号を判定するコード解読部、9−16は分配器9−1
の一方の出力信号の出力端子、9−19.9−20は各
々ビデオ信号入力端子である。
マ&、11iVTR,11−18は出力端子9−16か
らの信号入力端子、11−1は2分配器、11−2はチ
ューナ、11−13はV工F。
11−4は信号処理部、11−5は録画処理部、11−
6は録画ヘッド、11−7は選局部、11−9は信号切
換部、11−10は再生処理部、11−11は再生ヘッ
ド、11−12は制御信号発生部、12はVTR用のリ
モコン送信器、11−13はリモコンアンプ、11−1
4は波形成形部、11−15はコード解読部である。各
部の動作はよく知られているので、説明は省略する。
ここでは、各機器(本例ではテレビジョン受像機とVT
R)に各々別々のリモコン送信器1Q。
12が必要である。第7図にテレビジョン受像機用リモ
コン送信器1oのキー構成を、第8図にVTR用リモコ
ン送信器12のキー構成を各々示す。
発明が解決しようとする問題点 ところが、このような従来のリモートコントロール装置
ではテレビジョン受像機に他機器を接続した場合、各々
の機器に付属しているリモコン送信器を各々使用しなけ
ればならず操作性が悪いものであった。
本発明はこのような問題点を解決するものであり、安価
で操作性がよく、しかも1つのリモコン送信器で他機器
をも制御することのできるリモートコントロール制御装
置を提案するものである。
問題点を解決するための手段 本発明のリモートコントロール制御装置は、リモコン送
信器に例えば8ケの操作キーしか持たずにテレビジョン
受像機及びこのテレビジョン受像機に接続される他機器
の種々の操作機能を制御可能とするものである。
そのために、テレビジョン受像機のCR7画面上に、ま
ず、テレビジョン受像機及びこのテレビジョン受像機に
接続される他機器の機器メニューをわかりやすいパター
ンで表示し、カーソルを上下左右に移動させて、操作し
たい機器を選択(機器のパターン上にカーソルを停止さ
せて、入力指令キーを操作する)すると、次にその選択
された機器(例えば、VTFI)の操作機能がCR7画
面上に表示されるようになし、機器選択時と同様にして
希望の操作機能パターン表示上にカーソルを移動させ入
力指令キーを操作することにより、希望の機能が動作す
る様にしたものである。
作  用 本発明のリモートコントロール制御装置は、リモコンの
操作キーの数がわずかで複数の機器の全ての機能を操作
することが可能であシ、テレビジョン受像機のCR7画
面上に各機器のメニュー及びそれらの操作すべき内容が
表示されるために非常に見やすく、かつ、操作誘導型で
あるために誰でも操作が容易にでき、1つのリモコン送
信器でテレビジョン受像機のみならず、VTR、ビデオ
ディスクプレーヤ等、他の機器をも操作することが可能
となる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるリモートコントロー
ル制御装置を示すものである。第1図において、1はア
ンテナ、2はテレビジョン受像機、2−1は分配器で、
アンテナ1からのRF入力信号を一方はチューナ2−2
へ、もう一方は出力端子2−16を介してテレビジョン
受像機2に接続される他機器へ各々伝送される。
また、2−3は映像中間周波増幅部(VIP)でチュー
ナ2からのRF倍信号コンポジット・ビデオ信号に変換
する。コンポジット・ビデオ信号はビデオ信号切換部2
−9を介して信号処理部2−5で復調及び信号処理され
、切換部2−6で文字発生部2−13からの文字パター
ン信号あるいは、メモI72−15からの文字パターン
信号のいずれかノ信号とスーパー・インポーズされて陰
極線管(CRT)2−7に出力される。まだ、2−4は
チューナ2−2を制御するための選局部であり、3はリ
モコン送信器であり、第2図にこのリモコン送信器3の
詳細な正面図を示す。
第2図におりて、5−1はテレビジョン受像機2の電源
ON及びOFF 制御用キー、5−2.6〜6.5−3
.5−5はCRT2〜7の画面上に表示するカーソル(
第3図の6−5)を上下左右に移動させるだめのキーで
、5−4は入力指令キーであり、カーソルと一致した文
字パターンに相当する機能を操作させる場合に入力する
。5−7はメニュー表示をON又はOFFするためのキ
ーであり、5−8はカーソル表示をON又はOFF  
するためのキーである。
第1図のリモコン送信器3より送信されるコード化され
たリモコン信号を、リモコン・アンプ2−10で受信し
、波形成形部2−11でパルス波形にし、コード解読部
2−12でリモコン送信器3のどのキーが操作されたか
に従ってコード判別し、制御信号発生部2−8を介して
文字発生部2−13で第3図及び第4図に示す様な文字
パターンを発生する。
まず、メニュー表示キー5−7を操作して第3図に6で
示す機器メニューの文字パターン画面を出し、第1図の
リモコン送信器3のカーソル移動キー(5−2,5−6
,5−3,5−5)を操作して、操作すべき機器の文字
パターン上にカーソル6−5を移動させる。この状態で
第2図の入力指令キー5−4を操作すると、CRT画面
は、第4図の7なるテレビの文字パターン画面に変化す
る。同様にして操作したい文字パターン上にカーソル6
−5を移動して入力指令キー5−4を入力する。この第
4図の例ではチャンネル20文字パターン7−4上にカ
ーノル6−5があるので入力指令キー5−4を操作する
と、2チヤンネルが選局される。これと同時にこの文字
パターン7−4の枠の色を他の文字パターンの色と変え
(第4図で斜線で示す)、現在、2チヤンネルを受信中
であることを示す。
第3図において、6−1はテレビジョン受像機及びテレ
ビジョン受像機に接続されるAVC3機器の文字110
ター/であることを示し、6−2はテレビジョン受像機
、6−3はVTR16−4はVHDの各々の文字パター
ンである。
第4図において、7−1はテレビジョン受像機の操作内
容を示す文字パターンであることを示し、7−2ed電
源ON−OFF、7−3〜7−14はチャンネル番号、
7−15.7−21は音量アップ、ダウン、7−16.
7−22は明るさのアップ及びダウン、7−17.7−
23はカラーのアップ及びダウン、7−18.7−24
はティントのアンプ及びダウン、7−2oはシュートの
ON及びQFF、7−26はオフタイマー〇〇N及びO
FFを意味する文字パターンである。
また、7−27は終了を示す文字パターンであり、これ
を選択するとテレビジョン受像機の操作内容を示す文字
パターン画面7は消え、第3図に示す機器メニューパタ
ーン画面6に戻る。
第5図には第3図のVTR文字パターン6−3にカーソ
ル6−6を一致させてVTRを選択した場合のVTRの
操作内容をあられす文字パターン画面を示す。
第5図において、8−1はVTRの操作内容であること
を意味する文字パターン、8−2は電源○N−0FF 
、 s −4〜8−15はチャンネル番号、8−16は
再生、8−17は停止、8−18は録グ゛J、8−19
は一時停止、8−2oはコマ送りのVTRの操作内容を
それぞれあられす文字パターンである。また、「終了j
の文字パターン8−3はこの文字パターン画面8が不要
となった場合に選択する文字パターンで、この文字パタ
ーンにカーソルθ−6を移動させ第2図の入力指令キー
5−4で入力すれば第3図の機器メニューの文字パター
ン画面6に戻る。
また、第1図に戻って、4はVTRを示す。
テレビジョン受像機2の分配器2−1よりのRF倍信号
出力端子2−16を介して、VTR4の入力端子4−1
8より分配器4−1に入力される。
そして、チューナ4−2でIF倍信号変換され、VIF
4−3 でコンポジット・ビデオ信号に変換され、信号
処理部4−4で復調及び信号処理され、さらに録画処理
部4−5で録画処理がなされ録画ヘッド4−6を介して
VTRのテープに録画される。また、テープよりの情報
は再生ヘッド4−11で取出され再生処理部4−10を
介し、さらに、信号切換部4−9を介して、出力端子4
−20を介し、テレビジョン受像機2の入力端子2−1
9より信号切換部2−9を介して信号処理部2−5へ入
力され、前述した様に、CRT2−7上に表示される。
又、4−7はチューナ4−2を制御するための選局部で
ある。
第3図の機器メニュー文字パターン画面6で、リモコン
送信器3により、VTR文字パターン6−3をカーソル
ら−6で選択した場合、リモコン信号はリモコンアンプ
2−10、波形成形部2−11を介してコード解読部2
−12で解読され制御信号発生部2−8よりカーソル選
択時のカーソルのX、Yデータを端子2−18を介し、
双方向性バスラインを介して端子4−21よpVTR4
内の制御信号発生部4−12へ送られる。送られて来た
カーソル選択時のカーソルのX−Yデータにより制御信
号発生4−12は、第5図のVTRの操作内容を示す文
字パターン画面8を発生する様に文字発生部4−10を
制御する。そして、その発生する文字パターンのデータ
信号は、制御信号部発生部4−12を介し、端子4−2
1より双方向性バスラインを介して、テレビジョン受像
機2の端子2−18を介して、制御信号発生部2−8に
送られる。このデータ信号は、時間軸調整を行5 メ%
IJ CRANDAM、ACCESS、MEMORY)
2−15を介して、切換部2−6に送られ、2−7のC
RT上に表示する。
次に、第5図のVTR文字パターン画面8で、リモコン
送信器3により再生文字パターン8−16をカーソルで
選択した場合、リモコン信号はリモコンアンプ2−10
、波形成形部2−11を介してコード解読部2−12で
解読され制御信号発生部2−8よりカーソル選択時のカ
ーソルのX・Yデータを端子2−18を介し、双方向の
バスラインを介して端子4−21よシVTR4内の制御
信号発生部4−12へ送られる。送られて来たカーソル
選択時のカーソルのX−Yデータを判定し制御信号を発
生する制御信号発生部4−12は、信号切換部4−9を
下側に切換えて再生処理をし、ERT2−7上にVTR
4の再生画像を映し出す。
](、ここで、テレビジョン受像機2の端子2−17゜
’;2−j 8は他機器と接続するためのスルーイン・
スルーアウト端子であシ、VTR4の4−21 。
4−22も同様の端子である。
又、VTR内のリモコン・アンプ4−13、波形成形部
4−14、コード解読部4−15は本例ではなくしても
良い。又、制御信号発生部4−12は、文字発生部4−
16を制御するとともにVTR4の各機能を制御し、さ
らに、データバスへの信号の入出力データ処理を行なう
。テレビジョン受像機2の制御信号発生部2−8もテレ
ビの各部(メモリ2−15も含む)の制御を行なうとと
もにデータバスへの信号の入出力データを処理する。又
、2−14及び4−17は文字パターンを記憶している
メモリ(READ、ONLY−MEMORY)である。
従来例においては、第7図及び第8図に示す2つのリモ
コン送信器が必要となるためテレビジョン受像機とVT
Rを操作するだけでキーの数が47ケも必要であったが
、第2図のリモコン送信器3では8ケのキーで各機器の
全ての機能が操作出来るようになり、操作性がはるかに
良好となる。
また、VHDの機能力功aわっでも、第2図の送信器は
8ケのキーでやはり操作出来る。
また、テレビジョン受像機2内にメモリ2〜16(時間
i1QjMt用oRANDAM−ACCESS−MEM
OR6を備えることにより、テレビジョン受像機に接続
される他機器の・機能メニュー文字パターン画面データ
を受像機で使用できるので、受像機内に備えるメ%IJ
 (READ−ONLY−MEMORY)を簡易化する
ことを可能とし、なおかつ、本例では、制御信号発生部
2−8で双方向バスラインを介してVTR4を制御する
場合、カーソルで選択した時のカーソルのX・Yデータ
をもってVTR4内の制御信号発生部4−12に送り、
制御信号発生部4−12はこの送られて来たX−Yデル
りがいずれの機能を制御するのかを判断し各部の制御を
行なうことにより、テレビジョン受像機2内の制御信号
発生部2−8の簡易化(被制御機器の種類に関係なく、
共通したフォーマットで被制御機器を制御できる)を可
能とし、また、前述したことに伴って、安価で対応の容
易なシステムの提供を可能にする。本例では、カーソル
の位置を示すのにX−Yデータを用いているが、カーソ
ルの位置を示す2値の異なるデータであればよい。
′)  発明の効果 以上の様に、本発明のリモートコントロール制御装置は
、被制御機器が多くあり、操作機能が多くても、わずか
な数のキー操作可能であり、CRT画面上に操作内容が
大きく表示されるのでわかりゃすぐ、かつ各機器に別々
にリモートコントロール送信器を持つことなく安価なシ
ステムを作ることが可能となる。
また、テレビジョン受像機に備えるメモリ(READ・
0NLY @MEMORY)は、他機器の操作内容を示
す文字パターンまで持たなくてよいので、メモリの縮少
が可能となり、又各被制御機器の制御が共通のフォーマ
ット(2進の異なるデータ)で制御ができるので母体上
なる制御信号発生部が簡易化でき、対応の容易なシステ
ムの提供を可能にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例におけるリモートコントロ
ール制御装置のブロック図、第2図は第1図に示すリモ
コン送信器の詳細な正面図、第3図は機器メニューの文
字パターン画面を示す図、第4図はテレビジョン受像機
の機能メニュー文字パターン画面を示す図、第5図はV
TRの機能メニュー文字パターン画面を示す図、第6図
は従来例の構成と示すブロック図、第7図は第6図に示
す一方のリモコン送信器の詳細な正面図、第8図は第6
図に示す他方のリモコン送信器の詳細な正面図である。 2・・−テレビジョン受像機、2−1・・・−・分配器
、2 2−− f ニー”J−12−3−−−VIF、
2−4・・・選局部、2−6・・・信号処理部、2−6
・・−・・切換部、2−7・・・・陰極&l管、2−8
・・・−・・制御信号発生部、2−9・・・−・信号切
換部、2−10・・・・・リモコン・アンプ、2−11
・・・波形成形部、2−12・・・・・コード解読部、
2−13・・・・文字発生部、2−14− ・メモリ(
READ、0NLY、MEMORY2−15・・・メモ
リ(RANDAM−ACCESS−MEMOR3・・・
・−リモコン送信器、4・・・・・ビデオテープレコー
ダ、4−1・・・・・・分配器、4−2・・・・・・チ
ューナ、4−3・・・・・・VIF、4−4・・・・・
・信号処理部、4−5・・・録画処理部、4−6・・・
・・・録画ヘッド、4−7・・・・・・選局部、4−9
・・・・・・信号切換部、4−10・・−・・再生処理
部、4−11・・・・・・可成ヘッド、4−12・・・
・−・制御信号発生部、4−16・・・・・・文字発生
部、4−17・−・・・メモリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名〉1
、 Y)、 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テレビジョン受像機に接続される他機器の操作内容を意
    味したパターン信号を発生するパターン発生部をテレビ
    ジョン受像機を含む上記他機器の少なくとも1つの機器
    に設け、上記テレビジョン受像機を含む各機器を遠隔制
    御するための1つのリモートコントロール送信器を設け
    、このリモートコントロール送信器から送出されるリモ
    コン信号を受信し解読して指令信号を発生する制御手段
    を少なくとも1つの機器に設け、この制御手段により、
    上記テレビジョン受像機の陰極線管画面上に選択した他
    機器の操作内容を示すパターンを映し出し、陰極線管画
    面上でカーソルを移動させて操作内容を示すいずれかの
    パターンとカーソルを一致させ操作指令することにより
    、上記操作指令時のカーソルの位置を示す異なる2値の
    データを発生し各機器を結ぶ双方向性バスラインを介し
    て、上記で選択した内容に応じて被制御機器を動作させ
    る制御手段を有したことを特徴としたリモートコントロ
    ール制御装置。
JP60293734A 1985-12-26 1985-12-26 リモ−トコントロ−ル制御装置 Pending JPS62152276A (ja)

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JP60293734A JPS62152276A (ja) 1985-12-26 1985-12-26 リモ−トコントロ−ル制御装置

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JP60293734A JPS62152276A (ja) 1985-12-26 1985-12-26 リモ−トコントロ−ル制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8604815B2 (en) 2010-06-29 2013-12-10 Advantest Corporation Pin electronics circuit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8604815B2 (en) 2010-06-29 2013-12-10 Advantest Corporation Pin electronics circuit

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