JPS62151609A - 接合装置 - Google Patents

接合装置

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Publication number
JPS62151609A
JPS62151609A JP60295067A JP29506785A JPS62151609A JP S62151609 A JPS62151609 A JP S62151609A JP 60295067 A JP60295067 A JP 60295067A JP 29506785 A JP29506785 A JP 29506785A JP S62151609 A JPS62151609 A JP S62151609A
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JP
Japan
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wall
blanket
annular joint
joined
joint
Prior art date
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Pending
Application number
JP60295067A
Other languages
English (en)
Inventor
近藤 光昇
本多 力
内田 孝穂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60295067A priority Critical patent/JPS62151609A/ja
Publication of JPS62151609A publication Critical patent/JPS62151609A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/10Nuclear fusion reactors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は第1の被接合体と第2の被接合体とを接合する
接合装置に関する。
[発明の技術的背m] 第6図乃至第9図を参照して従来例を説明する。
第6図は核融合装置の1114 !3 ts成を示す図
であり、図中符号1はプラズマである。核融合装置はこ
のプラズマ1をトロイダルコイル2とボロイダルコイル
3との1flifl力によりブランケットモジュール4
内に閉じ込めることにより、核融合反応をさせるもので
ある。ブランケットモジュール4はプラズマ1側より第
1壁5、ブランケット6、遮蔽体7より構成されており
、全体がトーラス状に構成されている。また上記ブラン
ケットモジュール4内には核融合反応によってプラズマ
1中に発生した不純物を除去するための不純物除去1f
f8が貫通配置されている。この不純物除去装置8にて
除去された不純物は、真空排気ダクト9を介して外部に
排気される。またプランケラ!・モジュール8の外側に
は、プランケラ1−モジュール8内を真空に保持するた
めのアクセスボー1〜10およびアクセスドア11が設
置されており、真空バウンダリ12を形成している。そ
してブランケットモジュール4には外部から真空バウン
ダリ12を同通して第1冷却配管、ブランケット冷却配
管、遮蔽体冷却配管、ト・リヂCクム回収配管等の配管
群13が配設されている。また不純物除去装置8にも真
空バウンダリ12をn通して冷却配管14が配設されて
いる。尚ここで不純物除去装置8とは、ダイバータ、リ
ミッタ、おるいはそれらと同等の)1能を有するものを
総称している。
上記構成をなす核融合装置において、プラズマ1に直接
面する第1壁5、あるいは不純物除去装置8は、プラズ
マ1からの高熱負荷あるいは断続運転による熱サイクル
疲労等により損(セする場合がある。したがってこれら
第1壁5および不純物除去装置8を定期的に交換する、
あるいは損(1箇所を隆運する必要がある。このような
交換に際しては第1壁5等を炉から取外ずことになる。
そこでこの第1壁5とブランケット6とがどのようにし
て接合されているか、またその取外しはどのようにして
なされるかについて説明する。
第7図は第1壁5とプランケラ1−6との接合例を示す
図で、M1壁5とプランケラ1−6とはろう付により強
固に接合されている。第7図中筒号21はそのろう何部
を示しているとともに、符号22は冷却配管である。こ
のように第1壁5とブランケット6とは強固に接合され
ているので、仮に第1壁5が旧市してこれを修理したい
場合にも、第1壁5のみを取外すことは回動である。そ
こで従来はこれをモジュール毎取外すことがなされてい
た。Vなわち第8図に示すように前記ブランケットモジ
ュール4は、2つの分割ブランケットモジュールル4a
および4bに分割されている。そして仮に分割プランケ
ラ1−モジュール4bの第1壁5bが損傷した場合には
、第9図に示すようにまず分割ブランケットモジュール
4aを図中Xで示す方向に引抜く。その後に分割ブラン
ケットモジュール4bをまず図中Yで示す方向に移動さ
せ、その後X方向に引抜く。そして引抜した後に損傷し
た第1壁5bを修理する、あるいは新規な分割ブランケ
ットモジュール4bと交換し、取出しと逆の手順で炉内
に装架する。
[前頭技術の問題点] 上記構成によると以下のような問題があった。
(イ)まず分割ブランケットモジュール4aおよび4b
は放射化されているために作業員の被曝をさけるために
上述した引抜・組立作業の大部分は遠隔操作で行なわれ
る必要がある。それと同時に中性子ストリーミングを防
止するために分割ブランケットモジュール4aおよび4
bとの間の隙間は1〜10InIRのオーダで管理され
る必要がある。
しかしながら各分割ブランケットモジュール4aおよび
4bの重量は100〜200tにもおよび、このような
重量物を専用の遠隔操作機器のみで上記精度の範囲内に
て位置決めするためには、かなり高度の技術が要求され
、困難なことである。
(ロ)また第1壁5の損傷が比較的軽い場合にも炉の停
止時間を可能な限り短縮するために新規な分割ブランケ
ットモジュール4bと交換されることが多い。しかしな
がらその場合であっても炉の運転を開始するには1〜2
か月の期間を必要とする。ましでは損傷箇所を修理する
ような場合にあっては、さらに1〜2か月の期間を必要
としてしまい、炉の可動率向上を図る上で問題がある。
(ハ)さらに各分割ブランケットモジュール4a、4b
は高周波加熱装置、中性子入射装置、各種計測ポートの
据付等によりその開口部の大きさが場所によって異なっ
ているのが酋通である。したがって交換用に準備する分
割ブランケットモジュールについても夫々の形状に合わ
せて異なったものを準備しなければならず、コストの低
減を図る上で問題があるとともに、その保管場所の確保
も困難であった。
し発明の目的1 本発明は以上の点に基づいてなされたものでその目的ど
することろは、接合作業および該接合を解除する作業を
血中化し、それに要する同量を短縮することが可能な接
合装置を捉供することにある。
[発明の概要〕 すなわち本発明による接合装置は、第1の被接合体とこ
の第1の被接合体に接合される第2の被接合体との接合
部の外周に配置され二方向性形状配憶合金からなる環状
継手と、この13状継手の外周側に設置されたカバーと
を薙え、このカバー内に冷媒を供給して上記環状継手を
加熱・冷却することにより二方向性の形状記憶効果を発
揮させそれによって第1の被接合体と第2の被接合体と
の着脱をなすようにしたことを特徴とするものである。
つまり第1および第2の被接合体の接合部外周に二方向
性の形状記憶合金からなる環状継手を配置し、この環状
継手を冷媒により加熱・冷却することより二方向性の形
状記憶効果を発揮させ、それによって上記第1および第
2の被接合体の着脱をなさんとする。
[発明の実施例] 以下第1図乃至第4図を参照して本発明の第1の実施例
について説明する。この第1の実施例は本発明を核融合
装置の第1壁とブランケットとの結合構造に適用したも
のである。第1図中筒号101は第1壁であり、符号1
02はブランケットである。上記第1壁101のブラン
ケット102側の面には、二重配管103が設置されて
いる。
一方ブランケット102側にも相対する位置に二重配管
104が設置されている。上記二重配管103は外管1
03aと内管103bとから構成されている。また二重
配管104も外管104aと内管104bとから構成さ
れている。また上記二重配管103と104との接合部
の外周側には環状継手105が配置されている。この環
状継手105は、形状記憶合金から構成されている。こ
の形状記憶合金については後述する。この環状継手10
5の図中上方位置の前記外管103bからは環状の突起
106が突設されている。また環状継手105の外周側
には環状のカバー107が配置されており、このカバー
107はその一端を第1壁101に溶接されており、他
端には屈曲部107aが形成されている。この屈曲部1
07aにより上記環状継手105を保持している。上記
カバー107で包囲された空間内の第1壁101には貫
通孔108が形成されている。このn通孔108を介し
てカバー107内に冷媒を供給し、形状記憶合金からな
る環状継手105を加熱・冷却して形状記憶効果を発揮
させ、二重配管103と104を強固に接合したり、あ
るいはその接合を解除したりする。図中符号109a、
109b、および110a、110bは冷却材流路であ
り、夫々ニル配管103.104に連通している。そし
て二重配管103と104とが接続されることにより冷
却材流路109aと109bとが連通ずるとともに、冷
却材流路110aと110bとが連通し、閉じた冷却材
流路が形成される。尚冷却材の流れを図中矢印で示す。
次に前記環状継手105について説明する。環状継手1
05は前述したように形状記憶合金から構成されている
。ここに形状記憶合金とは、熱弾性型マルテンサイト変
態を行なう合金(例えばNi−Ti合金)であり、母相
状態で冷却されることによりマルテンサイト相となり、
一方マルチンサイト相の状態でh0熱されることにより
母相となる性質を有している。そして母相状態の形状と
マルテンサイト相状態の形状を夫々記憶させた合金を二
方向性形状記憶合金という。本実加剰の環状部材105
はその二方向性形状記憶合金から構成されている。また
マルテンサイト相の開始と終了の温度を夫々Ms点、M
f点といい、母相の開始と終了の温度を夫々AS点、A
1点という。
ここで環状継手105の内径と二重配管103の外1!
103aおよび二重配管104の外管104aの外形と
の関係について説明する。まず環状継手105の母相で
の内径を(Da)とし、マルテンサイト相での内径を(
Dm>とする。また外管103aの外径と外管104a
の外径とは共に等しく、これを(d)とする。このとき
(Da)、(Dm)および(d)との間には次の式(I
>に示すような関係がある。
D a < d < Dm・−−−−−−−−< I 
>すなわち二重配管103と104とを強固に接合する
場合には、環状継手105を母相とすれば、(Da<d
)なる関係にあるから、強固な接合状態を得ることがで
きる。これに対して二重配管103ど104との接合を
解除する場合には、環状4色 徘手105をマルテンサイ1〜1gとする。これによっ
て(d <D m )なる関係があるから両者の接合は
容易に解除される。また第1壁101の端部には第2図
に示すように一対の取手111aおよび111bが形成
されており、これら取手111aおよび111bにより
第1壁101を把持する。
以上の構成を基にその作用を説明する。まず第3図を参
照して第1壁101をブランケット102に装着する場
合について説明する。第1壁101側では、図中矢印で
示すように貫通孔108を介してカバー107内に温度
TCの冷媒が供給されている。こに上記温度TCは(T
c<Mf)なる関係にあるもので、その為1票状継手1
05はマルテンサイト相にある。したがって環状継手1
05の内径はDmであり、外管103aおよび104a
の外径dより十分に大きいので、二重配管103と10
4とは容易に接合される。これが第4図に示す状態であ
る。そして二重配管103と104とをその端面が当接
する状態で、温度Tc’なる冷媒を供給する。ここに(
TC’ )は(TC’ >Af)なる関係にある温度で
あり、これによって環状継手105は加熱されて母相と
なる。よってその外形がDaになろうとする。その際(
Da<d)なる関係にあるので、二重配管103と10
4は環状継手105より締付つけられ、その結果強固な
接合状態を得ることができる。これが第1図に示す状態
である。このようにして二重配管103と104とが接
合され、第1壁1011RIIとプランケッt〜102
側とが連結されたら、冷却材流路109に冷却材を流し
て炉の運転を11なう。尚炉が運転している間は上記環
状継手105の温度が常にAf以上になるようにしてお
く必要がある。この場合前述したように冷媒による加熱
を継続させる方法もあるが、簡単な方法として、炉の運
転時の温度よりAf点が低くなるようにAf点を設定し
ておけばよい。その場合には冷媒により加熱することな
く、環状継手105は常にAf点以上に保持される。
次に第1壁101をブランケット102から離脱させる
場合について説明する。このような場合としては、例え
ば第1壁101が何等かの理由により損lし、その修理
あるいは新規なもものとの交換が必要な場合が考えられ
る。この場合には環状継手105がマルテンサイト相と
なるように冷媒を供給して環状部材105を冷却すれば
よい。
これによって環状継手105の内径はDmとなり、外管
103aおよび104aの外径dより十分に大きくなる
ので、環状継手105による二重配管103と104の
接合は解除されその結果第1壁101をブランケット1
02から容易に離脱させることができる。
以上本実施例よると以下のような効果を奏することがで
きる。すなわち仮に第1壁105に損傷が発生し、これ
を修理、あるいは新規な第1壁105に交換する必要が
ある場合には、第1壁105側の二重配管103とブラ
ンケット102側の二重配管104とを接合している環
状継手105を冷却して、マルテンサイト相とすればよ
く、それによって二重配管103および104との接合
は解除され、第1壁105のみをブランケット102か
ら[させて取出すことができる。したがって従来のよう
に分割ブランケットモジュール毎に取外す場合に比べて
作業が大幅に容易となる。
したがって炉を停止させておく期間も大幅に短縮されプ
ラントの稼働率向上を図ることができる。
また交換する機器も第1壁101のみであり、交換用と
して準備しておく機器の物量も大幅に低減されるととも
に、保管用の空間も縮小される。さらに本実施例の接合
構造を使用すれば、串に接合をなすだけでなく、強大な
電磁力支持機構をもかねることとなる。尚この第1実流
例では第1壁11について考えてみたが、これ以外にも
不純物除去Vt置についても同様に適用することができ
る。
次に第5図を参照して第2の実施例を説明する。
この第2の実m例は本発明を配管の接合に適用したもの
である。図中符号201および202は接合対象である
配管を示す。配管201と202との接合部の外周側に
は形状記憶合金からなる環状継手203が設置されてい
る。この環状継手203の上方位置の配管201からは
環状の突起204が突設されている。又環状継手203
の外周側にはカバー205が配置されている。このカバ
ー205はその上端を配管201に溶接されており、ま
たその下端には屈曲部205aが形成されている。上記
カバー205には冷媒導入用の貫通孔206が形成され
ている。尚環状継手203を構成する形状記憶合金は前
記第1の実施例の場合と同様に二方向性の形状記憶合金
である。上記環状継手203の母相状態での内径(Da
)、マルテカサイ1へ相状態での内径を(Dm)、また
配管201および202の外径を(d)とすると、これ
らには次の式(II)に示す関係がある。
Da<d<Dm−−−(II) 以上の構成によると、まず配管201と202とを接合
する場合には、貫通孔206を介して所定温度の冷媒を
カバー205内に導入して、環状継手203を母相とす
る。これによって(Da<d)なる関係にあるから、配
管201と202とは環状継手20゛3により接合され
ることになる。これに対して配管201と202との接
合を解除する場合には、冷媒による温度制器により環状
継手203をマルテンサイト相とすればよい。それによ
って(d<Dm>なる関係があるからか、配管201と
202との接合状態は容易に解除される。
したがって簡単な構成でかつ簡単な操作により配管20
1および202の着脱をなすことができる等前記第1の
実施例と同様の効果を秦することができる。
尚本発明は前記第1および第2の実施例に限定されるも
のではなく、種々の接合構造に適用可能である。
[発明の効果〕 以上詳述したように本発明による接合装置に」こると、
簡単な構成でかつ簡単な操作により第1の被接合体と第
2の被接合体との着脱をなすことができ、着脱作業を容
易にすることができるとともに、該作業に要する時間を
大幅に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の第1の実施例を示す図で、
第1図は第1壁とブランケットとが接合装置により接合
されている状態を示す断面図、第2図は第1図のII−
II矢視図、第3図および第4図は接合装置による接合
の過程を示す断面図、第5図は第2の実施例を示す断面
図、第6図乃至第9図は従来例の説明に使用した図で、
第6図は核融合装置の概略構成を示す図、第7図は第1
壁とブランケットとの接合状態を示す断面図、第8図は
第1図の■−■断面図、第9図は分割ブランケットモジ
ュールの着脱を示す図である。 103.104・・・二重配管、105・・・IM状縦
継手107・・・カバー。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 \111b 第2図 第 5図 第 6 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の被接合体とこの第1の被接合体に接合される第2
    の被接合体との接合部の外周に配置され二方向性形状記
    憶合金からなる環状継手と、この環状継手の外周側に設
    置されたカバーとを備え、このカバー内に冷媒を供給し
    て上記環状継手を加熱・冷却することにより二方向性の
    形状記憶効果を発揮させそれによって第1の被接合体と
    第2の被接合体との着脱をなすようにしたことを特徴と
    する接合装置。
JP60295067A 1985-12-25 1985-12-25 接合装置 Pending JPS62151609A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60295067A JPS62151609A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 接合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60295067A JPS62151609A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 接合装置

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Publication Number Publication Date
JPS62151609A true JPS62151609A (ja) 1987-07-06

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ID=17815885

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JP60295067A Pending JPS62151609A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 接合装置

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