JPS62150610A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
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- JPS62150610A JPS62150610A JP60290657A JP29065785A JPS62150610A JP S62150610 A JPS62150610 A JP S62150610A JP 60290657 A JP60290657 A JP 60290657A JP 29065785 A JP29065785 A JP 29065785A JP S62150610 A JPS62150610 A JP S62150610A
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- piezoelectric body
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- Pending
Links
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 8
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 4
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/94—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
- H03K17/96—Touch switches
- H03K17/964—Piezoelectric touch switches
- H03K17/9643—Piezoelectric touch switches using a plurality of detectors, e.g. keyboard
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N15/00—Thermoelectric devices without a junction of dissimilar materials; Thermomagnetic devices, e.g. using the Nernst-Ettingshausen effect
- H10N15/10—Thermoelectric devices using thermal change of the dielectric constant, e.g. working above and below the Curie point
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/30—Piezoelectric or electrostrictive devices with mechanical input and electrical output, e.g. functioning as generators or sensors
- H10N30/302—Sensors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/80—Constructional details
- H10N30/85—Piezoelectric or electrostrictive active materials
- H10N30/852—Composite materials, e.g. having 1-3 or 2-2 type connectivity
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野丁
本発明はコンピューター、電子タイプライタ−。
ワードプロセッサーなどに係り、特にそれらに好適な入
力装置に関する。
力装置に関する。
1に圧電体を用いたキー人力装置として従来種々の装置
が提案されている。例えば、昭和52年電気四学会連合
大会、114.2には、ポリフッ酸鉛(PZT)などの
粉末を混入したO−3型複合重体を用いてキーボード、
図形入力板などの入力装置を構成することが示されてい
る。しかし、PVDFや0−3型複合圧電体は均一体で
あるため、全体を分極処理した材料を用いると隣接キー
へのクロストークが生じる恐れがある。このためキーボ
ードのプリント回路に合せて部分的に分極処理をしてキ
ーボードを構成するというかなり煩雑な方法が必要とな
る場合がある。また、図形入力板については、振動ペン
を用いて、4箇所の電極からペンを位置を知るという方
法が開発されているが、分解能や連応性の点で不充分で
あった。
が提案されている。例えば、昭和52年電気四学会連合
大会、114.2には、ポリフッ酸鉛(PZT)などの
粉末を混入したO−3型複合重体を用いてキーボード、
図形入力板などの入力装置を構成することが示されてい
る。しかし、PVDFや0−3型複合圧電体は均一体で
あるため、全体を分極処理した材料を用いると隣接キー
へのクロストークが生じる恐れがある。このためキーボ
ードのプリント回路に合せて部分的に分極処理をしてキ
ーボードを構成するというかなり煩雑な方法が必要とな
る場合がある。また、図形入力板については、振動ペン
を用いて、4箇所の電極からペンを位置を知るという方
法が開発されているが、分解能や連応性の点で不充分で
あった。
本発明の目的は、クロストークが少なく、さらに小型化
可能な入力装置を提供することにある。
可能な入力装置を提供することにある。
1−3型複合圧電体はセンサ技術、1982.VOQ
、2゜NO3,P84.図3のような方法にて作成する
ことが可能であり、第1図に示すように柱状の圧電造を
している。したがって、横方向のカップリングが非常に
小さく、従来のPVDFなどの圧電体よりも、簡単に性
能の良い入力装置を実現できる。さらに、1−3型筒合
圧電体による最適構成の入力装置を見いだした。
、2゜NO3,P84.図3のような方法にて作成する
ことが可能であり、第1図に示すように柱状の圧電造を
している。したがって、横方向のカップリングが非常に
小さく、従来のPVDFなどの圧電体よりも、簡単に性
能の良い入力装置を実現できる。さらに、1−3型筒合
圧電体による最適構成の入力装置を見いだした。
以下、本発明の実施例を示す、第2図は1−3型筒合圧
電体201を用いて、キーボードを構成した例を示す。
電体201を用いて、キーボードを構成した例を示す。
202は柱状圧電体、203は有材物、204,205
は信号検出電極、206はアース電極、207は信号電
極の形成されたプリント回路板、208は保護膜である
。204,205などの信号電極上の208表面がキー
により打たれると、204,205側に信号が生じる。
は信号検出電極、206はアース電極、207は信号電
極の形成されたプリント回路板、208は保護膜である
。204,205などの信号電極上の208表面がキー
により打たれると、204,205側に信号が生じる。
なお、204,205からの信号の取り出しは、207
にスルーホールを形成して取り出すことが可能である。
にスルーホールを形成して取り出すことが可能である。
PVDFかどによる従来のキーボードでは、信号電極に
一致させて分極処理を行う必要もあるが、1−3型筒合
圧電体では横方向の結合が少なく、またあらかじめ分極
を済ませておくことが可能であるので、簡単に性能の良
いキーボードを構成でき、小型化にも適している。たと
えば、0.4mmの間隔で0.2X0.2mmの柱状圧
電体が埋め込まれた1−3型複合圧電材料を用い、5X
5mの信号電極を10の間隔で配置したキーボードを簡
単に構成できる。
一致させて分極処理を行う必要もあるが、1−3型筒合
圧電体では横方向の結合が少なく、またあらかじめ分極
を済ませておくことが可能であるので、簡単に性能の良
いキーボードを構成でき、小型化にも適している。たと
えば、0.4mmの間隔で0.2X0.2mmの柱状圧
電体が埋め込まれた1−3型複合圧電材料を用い、5X
5mの信号電極を10の間隔で配置したキーボードを簡
単に構成できる。
さらに、209,210は不要な柱状圧電体であり、カ
ップリングの原因となることがある。したがって209
,210のない構成とすることで、Δより性能の良いキ
ーボードを構成できる。第3図は、不要柱状圧電体を除
き、信号電極分のみに柱状圧電体301が存在するよう
に構成した1−3型筒合圧電体を示す。ここで302ま
有材物である。第3図の1−3型筒合圧電体を用い、信
号電極上のみに柱状圧電体が存在するように、第2図の
形式でキーボードを構成すれ、ばよい。また、第2図は
キーボードとして述べたが、同様な構成でタッチパネル
や図形入力板を作ることも可能である。タッチパネルで
は信号検出電極を大きくし、図形入力板では信号検出電
極を小さくすれば良い。
ップリングの原因となることがある。したがって209
,210のない構成とすることで、Δより性能の良いキ
ーボードを構成できる。第3図は、不要柱状圧電体を除
き、信号電極分のみに柱状圧電体301が存在するよう
に構成した1−3型筒合圧電体を示す。ここで302ま
有材物である。第3図の1−3型筒合圧電体を用い、信
号電極上のみに柱状圧電体が存在するように、第2図の
形式でキーボードを構成すれ、ばよい。また、第2図は
キーボードとして述べたが、同様な構成でタッチパネル
や図形入力板を作ることも可能である。タッチパネルで
は信号検出電極を大きくし、図形入力板では信号検出電
極を小さくすれば良い。
図形入力板で最も分解能の良い構成は1つ1つの柱状圧
電体から信号を取り出すものである。0.2m間隔で0
.IXo、1+m程度の柱状圧電体を埋め込んだ構成の
1−3型筒合圧電体を作ることも可能であるので、この
場合の最も良い分解能は0.2mとなる。保護膜208
上に図形あるいは文字を適当な圧力で書けば、その下の
信号検出電極側に信号が生じる。このように、分解能、
速溶性ともに良好な図形入力板が構成できる。従来の図
形入力板は、端部に設置された4ケ所の電極から振動ペ
ンによる信号を検出し、信号処理してペン位置を決定す
るもので、速溶性が悪い。また、筆圧により生じる信号
も変化するので、本発明の同形入力板によれば、適当な
装置と組み合せることで、筆圧も表示することが可能と
なる。入力としては、圧力だけでなく振動(この場合は
振動ペンにて図形を描く)を用いることも可能である。
電体から信号を取り出すものである。0.2m間隔で0
.IXo、1+m程度の柱状圧電体を埋め込んだ構成の
1−3型筒合圧電体を作ることも可能であるので、この
場合の最も良い分解能は0.2mとなる。保護膜208
上に図形あるいは文字を適当な圧力で書けば、その下の
信号検出電極側に信号が生じる。このように、分解能、
速溶性ともに良好な図形入力板が構成できる。従来の図
形入力板は、端部に設置された4ケ所の電極から振動ペ
ンによる信号を検出し、信号処理してペン位置を決定す
るもので、速溶性が悪い。また、筆圧により生じる信号
も変化するので、本発明の同形入力板によれば、適当な
装置と組み合せることで、筆圧も表示することが可能と
なる。入力としては、圧力だけでなく振動(この場合は
振動ペンにて図形を描く)を用いることも可能である。
さらに、柱状圧電体として高い焦電性を有するものを用
いれば、熱により図形を入力することも可能で、第9、
rib /7l−1s罰1去汎蜆セソ廿ル体ス、シン
中、面鈎で訊る。
いれば、熱により図形を入力することも可能で、第9、
rib /7l−1s罰1去汎蜆セソ廿ル体ス、シン
中、面鈎で訊る。
本発明によれば、1−3型複合圧電材料により、簡単に
性能の良い、キーボード、タッチパネル。
性能の良い、キーボード、タッチパネル。
図形入力板、赤外線センサなどを作ることができ、その
工学的価値は高い。
工学的価値は高い。
第1図は5本発明に用いる1−3型筒合圧電体、第2図
は本発明の実施例のキーボードなどの入力装置の構成例
、第3図はキーボードに適した複合圧電体の他の例をそ
れぞれ示す。 101.202,301・・・柱状圧電体、102゜2
03.302・・・有材物、201・・・1−3型筒合
圧電体、204,205・・・信号検出[極、206・
・・アース電極、207・・・プリント回路板、208
・・・保護膜。
は本発明の実施例のキーボードなどの入力装置の構成例
、第3図はキーボードに適した複合圧電体の他の例をそ
れぞれ示す。 101.202,301・・・柱状圧電体、102゜2
03.302・・・有材物、201・・・1−3型筒合
圧電体、204,205・・・信号検出[極、206・
・・アース電極、207・・・プリント回路板、208
・・・保護膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、有材物中に柱状の圧電体が多数埋め込まれた構造を
有する1−3型複合圧電体を用いたことを特徴とする入
力装置。 2、前記1−3型複合圧電材料の前面に形成されたアー
ス電極の前面に保護膜を形成したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の入力装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60290657A JPS62150610A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 入力装置 |
US06/944,523 US4755707A (en) | 1985-12-25 | 1986-12-22 | Input device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60290657A JPS62150610A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62150610A true JPS62150610A (ja) | 1987-07-04 |
Family
ID=17758805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60290657A Pending JPS62150610A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 入力装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4755707A (ja) |
JP (1) | JPS62150610A (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2649247B1 (fr) * | 1989-06-30 | 1991-09-13 | Thomson Csf | Detecteur infrarouge a base de materiau pyroelectrique |
US5334903A (en) * | 1992-12-04 | 1994-08-02 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Composite piezoelectrics utilizing a negative Poisson ratio polymer |
US5675810A (en) * | 1994-09-07 | 1997-10-07 | Compaq Computer Corporation | Reducing power usage in a personal computer |
FR2751490B1 (fr) * | 1996-07-17 | 1998-09-25 | Legrand Sa | Capteur tactile, notamment pour appareillage electrique |
US6396005B2 (en) | 1998-06-15 | 2002-05-28 | Rodgers Technology Center, Inc. | Method and apparatus for diminishing grid complexity in a tablet |
JP4223629B2 (ja) * | 1999-06-16 | 2009-02-12 | 日本特殊陶業株式会社 | 超音波探触子用送受波素子及びその製造方法並びに該送受波素子を用いた超音波探触子 |
US6806622B1 (en) * | 1999-10-22 | 2004-10-19 | Materials Systems, Inc. | Impact-reinforced piezocomposite transducer array |
US6661410B2 (en) | 2001-09-07 | 2003-12-09 | Microsoft Corporation | Capacitive sensing and data input device power management |
US6703599B1 (en) * | 2002-01-30 | 2004-03-09 | Microsoft Corporation | Proximity sensor with adaptive threshold |
US6954867B2 (en) * | 2002-07-26 | 2005-10-11 | Microsoft Corporation | Capacitive sensing employing a repeatable offset charge |
US7109642B2 (en) * | 2003-11-29 | 2006-09-19 | Walter Guy Scott | Composite piezoelectric apparatus and method |
US8179026B2 (en) * | 2008-09-04 | 2012-05-15 | University Of Massachusetts | Nanotubes, nanorods and nanowires having piezoelectric and/or pyroelectric properties and devices manufactured therefrom |
FR2940847B1 (fr) * | 2009-01-08 | 2011-07-15 | Legrand France | Dispositif d'interfacage tactile |
US8390594B2 (en) | 2009-08-18 | 2013-03-05 | Immersion Corporation | Haptic feedback using composite piezoelectric actuator |
WO2012069866A1 (en) * | 2010-11-25 | 2012-05-31 | Freescale Semiconductor, Inc. | Tactile input device, microprocessor system and method for controlling a tactile input device |
US9002022B1 (en) * | 2011-10-07 | 2015-04-07 | The Boeing Company | Methods for non-destructive inspection of thick fiber-reinforced composite parts |
JP6237641B2 (ja) * | 2012-11-08 | 2017-11-29 | 味の素株式会社 | メンブレンスイッチおよびそれを用いてなる物品 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5840805B2 (ja) * | 1978-04-10 | 1983-09-08 | 東レ株式会社 | 座標入力用構造体 |
CS205705B1 (en) * | 1978-11-29 | 1981-05-29 | Blanka Hyanova | Facility for scanning and analysis of emitted accoustic and ultrasound signals in the hollow objects |
US4240002A (en) * | 1979-04-02 | 1980-12-16 | Motorola, Inc. | Piezoelectric transducer arrangement with integral terminals and housing |
US4404489A (en) * | 1980-11-03 | 1983-09-13 | Hewlett-Packard Company | Acoustic transducer with flexible circuit board terminals |
US4412148A (en) * | 1981-04-24 | 1983-10-25 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | PZT Composite and a fabrication method thereof |
FR2531298B1 (fr) * | 1982-07-30 | 1986-06-27 | Thomson Csf | Transducteur du type demi-onde a element actif en polymere piezoelectrique |
US4518889A (en) * | 1982-09-22 | 1985-05-21 | North American Philips Corporation | Piezoelectric apodized ultrasound transducers |
US4514247A (en) * | 1983-08-15 | 1985-04-30 | North American Philips Corporation | Method for fabricating composite transducers |
JPS6086999A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-16 | Hitachi Ltd | 超音波探触子の製造方法 |
US4658176A (en) * | 1984-07-25 | 1987-04-14 | Hitachi, Ltd. | Ultrasonic transducer using piezoelectric composite |
US4613784A (en) * | 1984-12-21 | 1986-09-23 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Transversely reinforced piezoelectric composites |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP60290657A patent/JPS62150610A/ja active Pending
-
1986
- 1986-12-22 US US06/944,523 patent/US4755707A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4755707A (en) | 1988-07-05 |
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