JPS62149576U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62149576U JPS62149576U JP3632086U JP3632086U JPS62149576U JP S62149576 U JPS62149576 U JP S62149576U JP 3632086 U JP3632086 U JP 3632086U JP 3632086 U JP3632086 U JP 3632086U JP S62149576 U JPS62149576 U JP S62149576U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stile
- guide rail
- sliding door
- movement
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
第１〜３図は本考案の実施例を示しており、第
１図は引戸障子下部の縦断面図、第２図は第１図
の右方から見た図、第３図は第２図の下方から見
た図である。第４〜５図は召合せ框と下框との間
に設ける伝達具の２例を示す引戸障子下隅角部の
側面図である。第６図は本考案の引寄せ装置が設
けられる引戸の１例としての引違戸を室内側から
見た図である。第７〜９図は引違戸を施錠するた
めのクレセント金具の１例を示しており、第７図
は正面図、第８図は縦断側面図、第９図は平面図
である。第１０図は引違戸の横断面図、第１１図
は同じく縦断面図である。第１２〜１４図はクレ
セント金具の動きと連動する引寄せ機構の１例を
示しており、第１２図は召合せ框の中間部分の縦
断面図、第１３図は上端部分を、第１４図は下端
部分を、それぞれ第１２図の左方から見た縦断面
図である。 １：上枠、２：下枠、３：竪枠、４：サツシ枠
、５ａ，５ｂ：引戸障子、６ａ，６ｂ：上框、７
ａ，７ｂ：下框、８ａ，８ｂ：竪框、９ａ，９ｂ
：召合せ框、１０：クレセント金具、１１：受金
具、１２：レバー、１３：中間突条、１４：パツ
キング、１５：突条、１６：引寄せブロツク、１
７：立壁、１８，１９，２０：パツキング、２１
ａ，２１ｂ：ピン、２２ａ，２２ｂ：昇降杆、２
３：回転体、２４ａ，２４ｂ：ピン、２５：基体
、２６ａ，２６ｂ：昇降板、２７ａ，２７ｂ：長
孔、２８ａ，２８ｂ：引寄せブロツク、２９：上
部案内レール、３０：下部案内レール、３１：水
平移動杆、３２：竪軸、３３：水平移動部材、３
４：揺動腕、３５ａ，３５ｂ：ローラ、３６：竪
軸、３７：つる巻ばね、３８：取付基板、３９：
垂下壁、４０：衝合金具、４１：ねじ、４２：傾
斜面、４３：隙間、４４：押し引きブラケツト、
４５：ねじ、４６：長孔、４７：第一の腕、４８
：第二の腕、４９：中間軸、５０：ねじ、５１：
支持ブラケツト、５２，５３：軸、５４：連続ブ
ラケツト、５５：ねじ、５６：第一の長孔、５７
：押し引きブラケツト、５８：ねじ、５９：支持
ブラケツト、６０：横軸、６１：ベルクランク、
６２：上部ピン、６３：下部ピン、６４：ねじ、
６５：連結ブラケツト、６６：長孔、６７：ねじ
。
１図は引戸障子下部の縦断面図、第２図は第１図
の右方から見た図、第３図は第２図の下方から見
た図である。第４〜５図は召合せ框と下框との間
に設ける伝達具の２例を示す引戸障子下隅角部の
側面図である。第６図は本考案の引寄せ装置が設
けられる引戸の１例としての引違戸を室内側から
見た図である。第７〜９図は引違戸を施錠するた
めのクレセント金具の１例を示しており、第７図
は正面図、第８図は縦断側面図、第９図は平面図
である。第１０図は引違戸の横断面図、第１１図
は同じく縦断面図である。第１２〜１４図はクレ
セント金具の動きと連動する引寄せ機構の１例を
示しており、第１２図は召合せ框の中間部分の縦
断面図、第１３図は上端部分を、第１４図は下端
部分を、それぞれ第１２図の左方から見た縦断面
図である。 １：上枠、２：下枠、３：竪枠、４：サツシ枠
、５ａ，５ｂ：引戸障子、６ａ，６ｂ：上框、７
ａ，７ｂ：下框、８ａ，８ｂ：竪框、９ａ，９ｂ
：召合せ框、１０：クレセント金具、１１：受金
具、１２：レバー、１３：中間突条、１４：パツ
キング、１５：突条、１６：引寄せブロツク、１
７：立壁、１８，１９，２０：パツキング、２１
ａ，２１ｂ：ピン、２２ａ，２２ｂ：昇降杆、２
３：回転体、２４ａ，２４ｂ：ピン、２５：基体
、２６ａ，２６ｂ：昇降板、２７ａ，２７ｂ：長
孔、２８ａ，２８ｂ：引寄せブロツク、２９：上
部案内レール、３０：下部案内レール、３１：水
平移動杆、３２：竪軸、３３：水平移動部材、３
４：揺動腕、３５ａ，３５ｂ：ローラ、３６：竪
軸、３７：つる巻ばね、３８：取付基板、３９：
垂下壁、４０：衝合金具、４１：ねじ、４２：傾
斜面、４３：隙間、４４：押し引きブラケツト、
４５：ねじ、４６：長孔、４７：第一の腕、４８
：第二の腕、４９：中間軸、５０：ねじ、５１：
支持ブラケツト、５２，５３：軸、５４：連続ブ
ラケツト、５５：ねじ、５６：第一の長孔、５７
：押し引きブラケツト、５８：ねじ、５９：支持
ブラケツト、６０：横軸、６１：ベルクランク、
６２：上部ピン、６３：下部ピン、６４：ねじ、
６５：連結ブラケツト、６６：長孔、６７：ねじ
。
Claims (1)
- 上框或は下框の中間部に端部に向う程上枠下面
の上部案内レール或は下枠上面の下部案内レール
の室内側面から離れる傾斜面を設けた垂直壁を有
する衝合金具を固定し、上記上框或は下框に沿つ
て移動自在な水平移動部材の動きに基づいて駆動
される竪軸を中心として回転するローラを、上部
案内レール或は下部案内レールの室内側面と上記
傾斜面との間に進入させて、上記上框或は下框を
室内側に向けて引寄せる引戸障子用引寄せ装置で
あつて、召合せ部材に上下移動自在に設けられ、
施錠用のクレセントの動きに連動する昇降杆の端
部と上記水平移動杆の端部とを、移動方向を直角
に変換する伝達具により連結し、上記移動部材は
水平移動杆に固定して成る引戸障子用引寄せ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3632086U JPH0425905Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3632086U JPH0425905Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62149576U true JPS62149576U (ja) | 1987-09-21 |
| JPH0425905Y2 JPH0425905Y2 (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=30846613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3632086U Expired JPH0425905Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425905Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP3632086U patent/JPH0425905Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0425905Y2 (ja) | 1992-06-22 |
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