JPS62149273A - 光電変換装置 - Google Patents

光電変換装置

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JPS62149273A
JPS62149273A JP60291171A JP29117185A JPS62149273A JP S62149273 A JPS62149273 A JP S62149273A JP 60291171 A JP60291171 A JP 60291171A JP 29117185 A JP29117185 A JP 29117185A JP S62149273 A JPS62149273 A JP S62149273A
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JP
Japan
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photoelectric conversion
output
region
line
signal
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Application number
JP60291171A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Sato
保 佐藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は光電変換装置、特に半導体基板上に形成された
光電変換装置に関する。
〈従来の技術〉 従来の光電変換装置の中には光電変換領域で発生し、蓄
積された信号を該光電変換領域とは別個に設けられた第
1の容量領域に転送し、次いで該第1の容量領域に蓄積
された信号を第2の容量領域に転送し該第2の容量領域
に蓄積された信号を電圧に変換して外部に出力していた
装置があった。かかる従来の光電変換装置の一例を第7
図を用いて説明する。
第7図は基本光センサセル30を二次元的に3×3に配
列した光電変換装置の回路構成図である。
第7図において30は基本光センサセルでありバイポー
ラトランジスタのPN接合部において光励起によって発
生したキャリアをベース領域に蓄積し、エミッタ領域に
接続された出力ラインをフローティング状態とし、ベー
スに接続されたキャパシタを介してベースに正のパルス
を印加することによってベース領域に蓄積されパシタを
介してベースに正のパルスを印加することによってベー
ス領域に蓄積されたキャリアを消去する様に構成されて
いる。以下図面に即して説明する。第7図の従来の光電
変換装置においては、読出しパルスおよびリフレッシュ
パルスを印加するための水平ライン31.31’。
31″、読出しパルス及びリフレッシュパルスを発生さ
せるための垂直シフトレジスタ32、垂直シフトレジス
タ32と水平ライン31゜31’ 、 31 ”の間の
バッファMOSトランジスタ33 、33’ 、 33
 ”のゲートパルスを印加するための端子34、及び基
本光センサセル30から蓄積電圧を読出すための垂直ラ
イン38゜38’ 、 38 ″、各垂直ラインを選択
するためのパルスを発生する水平シフトレジスタ39、
各垂直ラインを開閉するためのゲート用MO3)ランジ
スタ40 、40’ 、 40 ”、蓄積電圧をアンプ
部に読出すための出力ライン41.読出し後に、出力ラ
イン41に蓄積した保持された電荷をリフレッシュする
ためのMo9)ランジスタ42、Mo3)ランジメタ4
2ヘリフレツシユパルスを印加するための端子43、出
力信号を増幅するためのバイポーラ、MOS、FET、
J−FET等のトランジスタ44、負荷抵抗45、トラ
ンジスタと電源を接続するための端子46.トランジス
タの出力端子47、読出し動作において垂直ライン40
.40’。
40″に蓄積された電荷をリフレッシュするためのMO
Sトランジスタ48 、48’、 48 ″、およびM
OS)ランジスタ48 、48’ 、 48 ”のゲー
トにパルスを印加するための端子49を備えている。か
かる光電変換装置においてはまず端子49にパルスを印
加し、Mo3)ランジスタ48,48’、48”をオン
させ、予め垂直ライン38.38’、38″を設置して
クリアし。
次いでMoSトランジスタ48.48′、48″をオン
させ垂直シフトレジスタ32により選択された水平ライ
ン31 、31’ 、 31 ”にMOSトランジスタ
33.33’、33″を介してパルスを印加し、フロー
ティング状態となっている垂直ライン38 、38’ 
、 38 ”にセンサセル30の信号を読み出す様に構
成されている。ここで垂直ライン38 、38’ 、 
38 ”は固有の容る。次いで水平シフトレジスタ39
により選択されたMoSトランジスタ40 、40’ 
、 40 ”が順次ホーム垂直ライン38.38’、3
8”の固有容量に保持された信号が順次、水平ライン4
1を介してトランジスタ44の制御電極に印加され、端
子47からセンサセル30の出力に相応した信号が順次
出力される。
また、センサセルのベースに接続されているキャパシタ
を介してパルスを印加している際にキャリアを消去させ
ることができる。
〈発明の解決しようとする問題点〉 ところで上述の従来の光電変換装置においては垂直ライ
ン38.38’、38”の固有容量に保持された信号が
順次水平ライン41を介してトランジスタ44の制御電
極に印加される際゛においてはトランジスタ44に印加
される信号のレベルは水平ライン41の固有容量と水平
レジスタ39がアクセスしている垂直ライン38゜38
’ 、 38 ”の固有容量との比によって決まるため
該レベルは低下することになる。したがって光電変換装
置のセンサセルの数が増大するにつれて水平ライン41
、垂直ライン38.38’。
38″の容量が増大すると、かかる水平ライン、垂直ラ
インの固有容量による信号の低下は大きな問題になって
いた。
かかる問題点は、先に例として示した様な構造の光電変
換装置に限らず、光電変換領域において発生し蓄積され
た信号に相応した信号を保持するために光電変換領域と
は別個に設けられた第1.第2の容量領域を有し、信号
を読み出す際には、第1.第2の容量領域を接続する動
作が行われる光電変換装置においては同様に発生する問
題点であった。
本発明は上述の問題点を解消することを目的とする。
く問題を解決するための手段〉 本発明は、かかる目的の下で、光電変換領域と、該光電
変換領域とは別個に設けられた該光電変換領域において
発生、蓄積された信号に相応した信号を保持するための
第1.第2の容量領域と前記第1の容量領域に入力が接
続され前記第2の容量領域に出力が接続され、かつ前記
光電変換領域、第1.第2の容量領域と同一基板上に設
けられたアンプ部とを具備することを特徴とする。
く作用〉 第1.第2の容量領域と同一基板上に設けられたアンプ
部により第1の容量領域から、第2の容量領域に信号を
転する際にも出力が低下することがなくなる。
〈実施例〉 以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の光電変換装置をテレビカメ
ラに応用した際の構成を示すブロック図である。第2図
は第1図に示したブロックの一部の詳細な回路図である
第1図においてlは第7図に示したセンサセル30を2
次元的に配置して構成されるエリアセンサ部、2は駆動
パルス回路で1点鎖線で囲んだ同一シリコンチップ内の
水平シフトレジスた信号処理回路9を制御する。6は垂
直シフトレジスタであって、該レジスタ6によってエリ
アセンサ部1の水平ラインのうちlラインが選択される
。該選択信号に基づいてセンサ駆動部7はエリアセンサ
部1の水平ラインを選択して続いて水平シフトレジスタ
3により指定された垂直ラインの信号が順次信号読み出
しスイッチ回路4を通して出力アンプ部8に伝達される
7は垂直シフトレジスタ6の出力をインターレースのた
めの信号に変換してエリアセンサ部1に出力する前述の
センナ駆動部である。
8は前述の出力アンプ部で該アンプ部8によって増幅さ
れる信号が信号処理回路9に出力され、NTSC規格に
合った標準テレビジョン信号が出力される。10は電圧
源でアンプアレイ5、エリアセンサ部1に電力を供給す
る電圧源である。
ここで本実施例ではセンサアレイ内の垂直出力ラインか
ら水平出力ラインに転送する際、水平及び垂直の出力ラ
イン容量比によって出力電圧が低下することを解消する
ためにアンプアレイ5を設けている。
次に第2図を用いて本実施例の構成に就て更に詳述する
。第2図において12 、 l 2’ 、 12 ″は
垂直出力ラインで、13は水平出力ラインである。MO
S)ランジスタ15とMosトランベ ジスタ16のてアーによってアンプアレイ5を構成する
ソースフォロワ−回路を形成してい/l る、ここでMOS)ランジスタ」がドライバで、16が
ロード(負荷)である、17はソースフォロワ−回路の
正の電源供給端子で、18はグランド、または負の電源
供給端子である。
尚、垂直ラインl 2’ 、 12″にも同様のソース
フォロワ−回路が設けられている。19,20゜21は
水平シフトレジスタ3の出力ラインで、19.20.2
1の順に正のパルスが加わるようになっている0次に以
上の様に構成される本実施例の動作について説明する。
前述のようにシフトレジスタ3からライン19,20.
21の順にパルスが加わると、MOS)ランジスタの2
2.23.24と順に正のパルスが加わり、パルスが加
わった際にMOS)テンジスタ16の出力である25の
ラインの電圧が水平出力ライン13に伝わる。つづいて
26.27に示したラインの電圧が順次水平出力ライン
に伝わる。もちろんMOS)ランジスタ28〜30を用
いた垂直ライン12のリセット及びMOSリ トランジスタ31を用いた水平ライン13醜リセット動
作がライン19,20.21に正のパルスが印加される
毎に行われるが、かかる動作は公知であり説明をわかり
やすくするためここではふれない。
ここで本実施例に依ればソースフォロワ−回路が各垂直
ライン12 、12’ 、 12 ”について各々設け
られ、′垂直ライン12.12’、12″から水平ライ
ン13に信号が転送される際には該ソースフォロワ−回
路の出力が水平ライン13に印加されることによって垂
直ライン、水平ラインの固有容量のために出力アンプ8
に印加する信号のレベルが低下することを防止すること
が出来る。
尚、本実施例においては、3本の垂直ラインを示したが
センサセル30が多く設けられ垂直ラインが更に多数設
けられている場合においてもアンプアレイ5のソースフ
ォロワ−回路は、すべての垂直出力ラインに各々設けら
れて接続されており、電源El、E2に直接接続されて
いるため常時オン状態である。したがって、該ソースフ
ォロワ−回路における消費電力が多くなるばかりでなく
該ソースフォロワ−回路の発熱により暗電圧の上昇をま
ねくという改良の余地があった。
次にかかる点を改良した実施例について第3図乃至第5
図を用いて説明する。以下の実施例においては第2図に
示したアンプアレイ5を構成するソースフォロワ−回路
に電力の供給を制御する制御用スイッチング手段を具備
することによって前述の点を改良したことを特徴とじて
いる。
第3図は本発明の第2の実施例の第2図と同様の図面で
ある。第3図において第2図に示した要素と同じ機能を
宥する要素については同じ符号を付し説明を省略する。
第3図においてMOS)ランジスタ31゜32.33が
ソースフォロワ−回路と正電源E1との間に設けられて
いる0本実施例においては、MOS)ランジスタ31,
32.33のゲートにライン34,35.36を介して
正パルスが加わった時のみソースフォロワ−回路が動作
するようにすることによってアンプアレイ5における電
力消費を低下させ、発熱による暗電流の増加を防止した
ものである。木質的にはライン19とライン34を介し
て印加する正パルスは水平シフトレジスタ4から共通の
信号として用いても良いがMOS)ランジスタのスイッ
チノイズが出力に重畳することをさけるため、幅を広く
とる方が好ましい。
y+  lf  λJ  1+1  (L  :  %
/  、1;  −2#  lf11  ?  /  
117 4 −/  /r  /   ノズの影響を防
止する様にMOS)ランジスタ31.32.33を駆動
する信号を発生する水平シフトレジスタ3の実施例につ
いて第4図。
第5図を用いて説明する。第4図はかかる水平シフトレ
ジスタ3の構成を示すブロック図、第5図は第4図に示
した各ブロックの動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。
第4図において40はシフトレジスタ部であ4J 41
 、42ハMO5トランジスタで夫々シフトレジスタの
出力φ11に対して1ビツト前段の出力φ1o、後段の
出力φ12がゲートに接続されている。また41.42
に示したMOSトランジスタと同様のトランジスタがシ
フトレジスタの夫々の段についても図示した様に設けら
れている。
またE3はMOSトランジスタ41のソースに接続され
ている正電圧発生電源、E4はMOSトランジスタ42
のソースに接続されているグランドまたは負電圧発生電
源である。
シフトレジスタ部4の各出力φ10〜φ14のデコーテ
イ周波数については第5図に示すタイミングとする。本
実施例においてはMOS)ランジスタ41,42を設け
ることによって第5図に示したパルスφ21を発生する
ようにしている。すなわち、ある基準ビットの出力φ1
1に対して1ビツト前段の出力φ10でφ21のライン
をチャージアップし1ビツト後段の出力φ12でφ21
のラインをディスチャージすることによって第5図のφ
21に示すパルスを得るものである。
このようにして、構成することによって本実施例では第
3図に示したライン34にφ21.35にφ22.36
にφ23のパルスを発生できるようにしている。また基
準ビットに対して2ビツト前段の出力でチャージアップ
、1ビツト後段あるいは、2ビツト後段の出力でディス
チャージする場合も考えられるが、制御電極に加わるパ
ルス幅が広くなると消費電力が上昇するので第3図及び
第4図に示した本実施例の方法が好ましい。また更に本
実施例は配線の配置からみてもパターン設計が容易であ
るという効果も奏する。
尚、第3図に示した実施例においては第6図(a)に示
す様に電源E1とソースフォロワ−の間にMOS)ラン
ジスタ31〜33を設けたが、かかるMOSトランジス
タの配置はこれに限るものではなく例えば第6図(b)
(c)に示した配置としてもよい。
第6図(a)(b)(c)は第3図に示したソースフォ
ロワ−及びMOS)ランジスタ31〜33と同様の機能
を有するMOS)ランジスタ43あるいは44あるいは
45の配置を示した図である。
第6図(a)(b)(c)において43は正電源とソー
スフォロワ−との間に設けられたスイッチングMO3)
ランジスタを挿入したもので、第3図と同様の構成であ
る。44はソースフォロワ−内にスイッチングMOSト
ランジスターを挿入した構成例、45は負電源とソース
フォロワーとの間に挿入した構成例である。
以上詳細に説明したように本実施例によればアンプアレ
イ5を構成するソースフォロワ−回路に制御電極を設け
ることにより消費電力をさ能となる。かかる利点はアン
プアレイ5をエリアセンサ部lと同一基板上に構成する
場合に特に顕著な効果を奏することになる。また、本実
施例においては光電変換領域において発生し。
蓄積された信号に相応した信号を保持するための第1の
容量領域を垂直ライン12.12’。
12″とし、第2の容量領域を水平ライン13としたが
他に専用の容量領域を設けた場合でも本発明が適用でき
るのは勿論である。また第1゜第2の容量領域と同一基
板上に設けられたアンプ部を第1図に一点鎖線で示した
Siチップ内に設けられたアンプアレイ5とし、該アン
プ〈発明の効果〉 以上説明した様に本発明に依れば光電変換装置として光
電変換領域と、該光電変換領域とは別個に設けられ該光
電変換領域において発生、蓄IRされた信号に相応した
信号を保持する第1、第2の容量領域と前記第1の容量
領域に入力が接続され前記第2の容量領域に出力が接続
され、かつ前記光電変換領域、第1.第2の容量領域と
同一基板上に設けられたアンプ部とを具備したので第1
.第2の容量領域かつ第2の容量領域に信号を転送する
際に出力信号のレベルが低下することを防止することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の光電変換装置をテレビ
カメラに応用した際の構成を示すブロック図、 第2図は第1図に示したエリアセンサ部1゜信号読み出
しスイッチ回路4.アンプアレイ5゜出力アンプ8の構
成を示す回路図、 第3図は本発明の第2の実施例の光電変換装置における
第2図と同様の回路図、 第4図は第3図に示したφ21.φ22.φ23を発生
する水平シフトレジスタ4の構成を示す回路図。 第5図は第4図の水平シフトレジスタの動作を説明する
ためのタイミングチャートJ第6図(a)、(b)、(
c)はアンプアレイ5の別の実施例を示す回路図、 第7図は従来の光電変換装置の構成を示すブロック図で
ある。 1・・エリアセンサ部 4−一一一信号読み和しスイッチ回路 5−一一一アンプアレイ 8−一−−出力アンプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光電変換領域と、該光電変換領域とは別個に設け
    られた該光電変換領域において発生、蓄積された信号に
    相応した信号を保持するための第1、第2の容量領域と
    、前記第1の容量領域に入力が接続され前記第2の容量
    領域に出力が接続され、かつ前記光電変換領域、第1、
    第2の容量領域と同一基板上に設けられたアンプ部とを
    具備することを特徴とする光電変換装置。
  2. (2)前記光電変換領域、第1、第2の容量領域アンプ
    部は夫々複数設けられ、該複数のアンプ部は順次一定時
    間のみ、電力が供給されるアンプ部であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の光電変換装置。
  3. (3)前記複数の第2の容量領域は夫々対応する複数の
    スイッチ手段を介して夫々対応する前記アンプに接続さ
    れており、前記アンプ部は前記スイッチ手段が閉じられ
    第2の容量領域に信号が転送される期間を含む一定期間
    のみ電力が供給されるアンプ部であることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載の光電変換装置。
JP60291171A 1985-12-23 1985-12-23 光電変換装置 Pending JPS62149273A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003525543A (ja) * 2000-02-29 2003-08-26 フォベオン・インコーポレーテッド 自動露出検出をする高感度貯蔵画素センサー

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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