JPS6214718B2 - - Google Patents

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JPS6214718B2
JPS6214718B2 JP53116018A JP11601878A JPS6214718B2 JP S6214718 B2 JPS6214718 B2 JP S6214718B2 JP 53116018 A JP53116018 A JP 53116018A JP 11601878 A JP11601878 A JP 11601878A JP S6214718 B2 JPS6214718 B2 JP S6214718B2
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JP
Japan
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pressure
control
pump
valve
pilot
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Application number
JP53116018A
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English (en)
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JPS5543245A (en
Inventor
Kazuo Uehara
Hideki Fujima
Yoshito Sato
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP11601878A priority Critical patent/JPS5543245A/ja
Priority to US06/078,029 priority patent/US4248573A/en
Publication of JPS5543245A publication Critical patent/JPS5543245A/ja
Publication of JPS6214718B2 publication Critical patent/JPS6214718B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/002Hydraulic systems to change the pump delivery
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/007Installations or systems with two or more pumps or pump cylinders, wherein the flow-path through the stages can be changed, e.g. from series to parallel

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、可変容量形液圧ポンプの容量制御装
置に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の容量制御装置としては、米国特
許第3732036号明細書及び特公昭48−36874号公報
に開示されている。
米国特許第3732036号明細書に開示された可変
容量形液圧ポンプの容量制御装置は、第13図に
示すように、2つの可変容量形の液圧ポンプ7
0,70′と制御用ポンプ71とサミングバルブ
72とを備えており、液圧ポンプ70,70′の
吐出圧がサミングバルブ72のポート73,74
に作用したとき、ピストン75,76を介してス
プール77がばね78に抗して押されて、ポート
79とポート80が連通し、制御用ポンプ71の
制御圧がボート79,80を介して管路81,8
2に入り、液圧ポンプ70,70′のサーボ機構
82,82′に作用し、これらサーボ機構82,
82′を作動して液圧ポンプ70,70′の斜板角
を制御す。この制御は制御圧が低い場合には斜板
角が大きくなるようにし、制御圧が高い場合には
斜板角が小さくなるようにされている。
また、特公昭48−36874号公報に開示された可
変容量形液圧ポンプの容量制御装置は、第14図
に示すように、アクチユエータ83を駆動する可
変容量形の液圧ポンプ84の傾転角調整部に、ス
プールに作用する圧力に応じて液圧ポンプ84の
吐出流量を制御するレギユレータ85を設け、液
圧ポンプ84とアクチユエータ83間に配設した
調節弁85′のバイパス通路86にリリーフ弁付
絞り87を設けると共に、調節弁85′とリリー
フ弁付絞り87間のバイパス通路86から前記レ
ギユレータ85のスプールの一端側へパイロツト
通路87′を導き、バイパス通路86に生じた圧
力をリリーフ弁の設定圧以下に制限して前記レギ
ユレータ85のスプールへ作用せしめるようにし
たものであり、調節弁85′を操作してアクチユ
エータ83に作動油を供給すれば、バイパス通路
86へ流出する油量が流れずパイロツト圧力が低
下してポンプ吐出流量が増加する。又、調節弁8
5′が中立位置にあるときは、リリーフ弁付絞り
87によりパイロツト圧が設定され、そのパイロ
ツト圧が、レギユレータ85に作用しポンプ吐出
流量を最小になさしめるものである。
発明が解決しようとする問題点 一般に可変容量形の液圧ポンプの容量制御の目
的は次のように大別される。
(1) 操縦者の指令による容量制御 (2) 液圧ポンプの入力トルクの制御 従来の技術すなわち、米国特許第3732036号明
細書の記載技術は液圧ポンプの入力トルクの制御
を主体としたものであり、特公昭48−36874号公
報の記載技術は、操縦者の指令による容量制御で
あつて、個々の目的を満すことはできるが、これ
らすべての目的を同時に満すことは出来ない。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは、可変容量形液圧ポ
ンプの容量制御の目的である操縦者の指令による
容量制御、可変容量形液圧ポンプの入力トルクの
制御を同時に実施することができる可変容量形液
圧ポンプの容量制御装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段及び作用 上記の目的を達成するために、本発明は、少な
くとも1つの可変容量形液圧ポンプ1,1′の容
量制御部材12′を、制御用ポンプAの吐出圧の
減圧調整圧を信号圧とするサーボブースタ装置
6,6′より成る制御機構B,B′に連結した可変
容量形液圧ポンプの容量制御装置において、前記
制御用ポンプAと制御機構B,B′の接続回路に、
可変容量形液圧ポンプ1,1′の吐出圧に応じて
前記制御用ポンプAの吐出圧を所定圧に減圧調整
するパイロツト式圧力制御弁より成る圧力補償弁
27と、該圧力補償弁27の出力圧をパイロツト
コントロール系70からの信号に応じた所定値に
減圧調整するパイロツト式圧力制御弁より成るニ
ユートラルコントロール弁25,25′とを設
け、該ニユートラルコントロール弁25,25′
の出力側を前記制御機構B,B′としてのサーボブ
ースタ装置6,6′の信号圧入力側に接続し、該
サーボブースタ装置6,6′の可動部材12を前
記可変容量形液圧ポンプ1,1′の容量制御部材
12′に連結して構成してある。
そして、圧力補償弁27により、制御用ポンプ
Aの吐出圧を、可変容量形液圧ポンプ1,1′の
吐出圧に応じて減圧調整して制御機構B,B′を介
して可変容量形液圧ポンプ1,1′の総入力トル
クを制御し、また、操縦者によるアクチユエータ
用操作弁の操作がなされパイロツトコントロール
系70からの信号でニユートラルコントロール弁
25,25′により圧力補償弁27の出力圧すな
わち制御用ポンプAの吐出圧を減圧調整して、制
御機構B,B′を制御して可変容量形液圧ポンプ
1,1′の容量制御の目的である操縦者の指令に
よる容量制御と可変容量形液圧ポンプ1,1′の
入力トルクの制御とを同時に実施するようにした
ものである。
実施例 以下、本発明の実施例を第1図乃至第12図を
参照して説明する。
図面中1,1′は可変容量形液圧ポンプ(以下
可変液圧ポンプという)であり、2は制御用ポン
プAとしてのパイロツトポンプである。これら可
変液圧ポンプ1,1′及びパイロツトポンプ2は
駆動源3により回転駆動されるものである。
可変液圧ポンプ1は第1、第2……アクチユエ
ータ(図示省略)へ、可変液圧ポンプ1′は第
1′、第2′……アクチユエータ(図示省略)へ、パ
イロツトポンプ2は可変液圧ポンプ1,1′の容
量制御装置4およびアクチユエータに関係するパ
イロツトコントロール系70にそれぞれ圧油を供
給するものであり、パイロツトポンプ2の吐出圧
すなわちパイロツト圧Psはリリーフ弁5によつ
て設定される。
図面中6,6′は可変液圧ポンプ1,1′のそれ
ぞれの容量q,q※を制御する制御機構B,B′と
してのサーボブースタ装置である。サーボブース
タ装置6,6の可動部材としてのサーボピン12
は可変液圧ポンプ1,1′の容量制御部材として
斜板角制御部材12′に連結してある。
また、25,25′はニユートラルコントロー
ル弁(以下NC弁という。)である。
また26,26′はカツトオフ制御弁であり、
27は圧力補償弁である。
パイロツトポンプ2の吐出側は管路28を介し
て圧力補償弁27の2段定比減圧弁27−1と定
和減圧弁27−2のポート27a,27bに接続
してあり、2段定比減圧弁27−1のポート27
cは可変液圧ポンプ1′の吐出管路29にパイロ
ツト管路30を介して接続してある。
また、2段定比減圧弁27−1のポート27d
は可変液圧ポンプ1の吐出管路31にパイロツト
管路32を介して接続してある。
圧力補償弁27の2段定比減圧弁27−1と定
和減圧弁27−2のポート27e,27fは互に
連通しており、これらポート27e,27fは2
段定比減圧弁27−1のポート27gおよび2段
定比減圧弁27−1のポート27hに通じてい
る。
定和減圧弁27−2のポート27iはポート2
7jに通じている。
圧力補償弁27の定和減圧弁27−2のポート
27iはカツトオフ制御弁26,26′の入口ポ
ート26a,26a′に管路33,33′を介して
通じている。また管路33,33′には絞り3
4,34′が設けてある。
一方のカツトオフ制御弁26のポンプポート2
6cは吐出管路31にパイロツト管路35を介し
て接続してある。カツトオフ制御弁26のポート
26bはパイロツトポンプ2の吐出側に管路36
を介して接続してあり、この管路36にウオーミ
ングアツプ用コツク37が設けてあり、これらで
ウオーミングアツプ回路48を構成している。
またポート26bは絞り38を介してドレン回
路39に通じている。
他方のカツトオフ制御弁26′のポンプポート
26c′は前記吐出管路29にパイロツト管理3
5′を介して接続してあり、またポート26dは
第1′アクチユエータ側にパイロツト管路40を介
して接続してある。また、カツトオフ制御弁2
6′のボート26′はパイロツトコントロール系7
0に管路36を介して通じており、また、ポート
26b′は絞り38′を介してドレン回路39を通
じている。また、カツトオフ制御弁26,26′
のそれぞれの切換用パイロツトポート26e,2
6e′はカツトオフ制御弁26,26′のそれぞれ
の出口ポート26f,26fに通じている。
一方のカツトオフ制御弁26の出口ポート26
fは管路40を介して一方のNC弁25の入口ポ
ート25aに接続してあり、このNC弁25のパ
イロツトポート25bにはパイロツトコントロー
ル系70からの出力圧Poが導入されるものであ
る。
また、他方のカツトオフ制御弁26′の出口ボ
ート26f′は管路40′を介してNC弁25′の入
口ポート25a′に接続してあり、このNC弁2
5′のパイロツトポート25b′にはパイロツトコ
ントロール系70からの出力圧Po※が導入され
るものである。
前記出力圧Po,Po※は、操縦者によつて操作
されるアクチユエータ用操作弁(図示省略)の作
動によつてパイロツトコントロール系70から出
力されるものであり、アクチユエータ用操作弁が
中立にあるとき最大となるものである。
一方のNC弁25の出口ポート25cは管路4
1を介して一方のサーボブースタ装置6のパイロ
ツトポート6aに接続してある。サーボブースタ
装置6のポート6bはパイロツトポンプ2の吐出
管路42に接続してあり、ポート6cは管路43
を介してブースタ46の一方の圧力室44に接続
してある。またブースタ46の他方の圧力室45
は吐出管路42に接続してある。
他方のNC弁25′の出口ポート25c′は管路4
1′を介して他方のサーボブースタ装置6′のパイ
ロツトポート6a′に接続してある。サーボブース
タ装置6′のポート6b′はパイロツトポンプ2の
吐出管路42に接続してあり、ポート6c′は管路
43′を介してブースタ46′の一方の圧力室4
4′に接続してあり、またブースタ46′の他方の
圧力室45′は吐出管路42に接続してある。
NC弁25,25′はパイロツトコントロール系
70からの出力圧Po,Po※に応じてスプールを
移動して供給圧P2,P2※を供給圧P3,P3※に減圧
調整するものである。
前記カツトオフ制御弁26は第2図に示すよう
に弁ブロツク50を備えており、弁ブロツク50
には入口ポート26a,ポート50a,26fお
よびドレン回路39が設けてあり、このポート5
0aはフイードバツク回路51を介してポート2
6fに通じている。弁ブロツク50のスプール孔
52の一端には栓体53が設けてあり、栓体53
にポンプポート56cが設けてある。スプール孔
52内にはスリープ54,55が嵌着してあり、
スリーブ55にはポート50aに通じる導孔56
が設けてある。
弁ブロツク50の端部には筒体57が固定して
ある。
スリーブ54内にはピン58が、スリーブ55
にはスプール59がそれぞれ摺動可能に設けてあ
り、スプール59の端部にはばね受体60が嵌着
してある。
筒体57内にはピストン状のストツパ61が移
動可能に設けてあり、筒体57には調整ねじ49
が設けてある。
そしてばね受体60とストツパ61との間にば
ね62が介装してある。
前記スリーブ55にはポート63,64,65
が設けてあり、スプール59には通孔66、しぼ
り67が設けてある。
弁ブロツク50には圧力室62aに通じるポー
ト26bが設けてある。
上記のカツトオフ制御弁26の作動は次のよう
になされている。
ポンプ吐出圧Ppが上昇するとピン58を介し
てスプール59がばね62に抗して右方へ移動す
る。これによつてポート26aとポート26f間
が閉じられ、ポート26fとドレン回路39が連
通しポート26fの出力圧すなわち供給圧P2が低
下する。したがつて、アクチユエータの負液が大
きいときには可変液圧ポンプ1の吐出圧を減じ過
剰圧力を防止してリリーフロスを減少させる。
逆に調整ねじ49によつて設定されるばね力に
比べてポンプ吐出圧Ppが低下するとスプール5
9は左方へもどされポート26aとポート26f
が連通し、ポート26fとドレン回路39間が閉
じられるため供給圧P2が増加しポンプ容量が増大
する。このポンプ容量増大の際、カツトオフ制御
弁26の応答性を増すと、吐出圧Ppが減少した
場合、供給圧P2が供給圧P1に急激に近づくため、
可変液圧ポンプ1の容量が急激に大となり、吐出
圧Ppが増大し、カツトオフ制御弁26に作用し
て供給圧P2を減少させ、それによつて可変液圧ポ
ンプ1の容量が急激に小となることを繰り返す。
すなわち可変液圧ポンプ1がハンチングをおこ
す。そこで供給圧P2が過大になることを防止する
ためフイードバツク回路51によつて供給圧P2
ピン58とスプール59の間に導いている。
スプール59の径はピン58の径よりも大きい
ため、供給圧P2が過大になるとスプール59はば
ね62に抗して右方へ移動するため、ポート26
aとボート26fとの間は閉じられ、ポート26
fはドレイン回路39に通じて供給圧P2はドレン
に逃げ過大圧が補償され、ハンチングが防止され
る。
前記の他方のカツトオフ制御弁26′は第3図
に示すように弁ブロツク50′を備えており、弁
ブロツク50′には入口ポート26a′、圧力ポー
ト26d、出力ポート26f′,50a′およびドレ
ン回路39が設けてあり、出力ポート50a′はフ
イードバツク回路51′を介して出力ポート26
f′に通じている。弁ブロツク50′のスプール孔
52′の一端には栓体53′が設けてあり、栓体5
3′にはポンプポート26c′が設けてある。スプ
ール孔52′内にはスリーブ54,55a′,55
b′が嵌着してあり、スリーブ55a′には圧力ポー
ト56dに通じる導孔56′が設けてある。弁ブ
ロツク50′の端部には筒体57′が固定してあ
る。スリーブ54′内にはピン58a′がまたスリ
ーブ55a′にはピン58b′が更にスリーブ55
b′にはスリーブ59′がそれぞれ摺動可能に設け
てあり、スプール59′の端部にはばね受体6
0′が嵌着してある。
筒体57′内にはピストン状のストツパ61′が
移動可能に設けてあり、筒体57′にはストツパ
61′が衝合する調整ねじ49′が設けてある。そ
して、ばね受体60′とストツパ61′との間にば
ね62′が介装してある。
前記スリーブ55b′にはポート63′,64′,
65′が設けてあり、スプール59′には通孔6
6′およびしぼり67′が設けてある。
弁ブロツク50′には圧力室62a′に通じるポ
ート26b′が設けてある。
このように構成されたカツトオフ制御弁26′
は次のように作動する。
ポンプ吐出圧Pp※が低い場合には、スプール
59′はばね62′によつて左方へ押され、ポート
26a′とポート26f′が連通しポート26f′とド
レン回路39間が閉じられる。このためポート2
6f′の出力圧すなわち供給圧P2※はポート26
a′の供給圧P1に等しい。
ポート26dに導かれるアクチユエータの作動
圧Pa※が零である場合、ポンプ吐出圧Pp※が上
昇し、Pp・※に達するとピン58a′,58b′を
介してスプール59′がばね62′に抗して右方へ
移動する。これにつてポート26a′とポート26
f′間が閉じられ、ポート26f′とドレン回路39
が連通し供給圧P2※が低下する。圧力Pp・
はピン58a′の外径および調整ねじ49′によつ
て設定されるばね力によつて定められている。
アクチユエータが作動してPa※=Pp※となる
場合にはポンプ吐出圧Pp※がpP・※に達する
とピン58b′を介してスプール59′が右方へ移
動し、前述の作動原理と同様にして出力圧P2※が
低下する。圧力Pp・※はピン58b′の外径に
よつて定められピン58b′の外径をピン58a′の
外径より大きくすればPp・※<Pp・※とな
る。
スプール59′の外径はピン58b′の外径より
大きく、供給圧P2※をフイードバツク回路51′
を通してスプール59′とピン58′の間に導いて
いるため、供給圧P2※が過大になればスプール5
9′を右方へ移動させるため供給圧P2※は自動的
に低下し、補償される。
したがつて、出力圧P2※を可変液圧ポンプ1′
の吐出圧Pp※と特定のアクチユエータの負荷圧
すなわち作動圧Pa※に応じて減圧調整し、特定
のアクチユエータの負荷が大きい時には可変液圧
ポンプ1′の吐出容量q※を減じ過剰圧力を防止
してリリーフロスを減少させる。
前記サーボブースタ装置6,6′は第6図に示
すようにサーボシリンダ7を備えている。このサ
ーボシリンダ7内にはサーボピストン8が摺動可
能に設けてあり、サーボシリンダ7の端部にはエ
ンドカバー9や固着してあり、サーボシリンダ7
の他端部にはスリーブ10が固着してある。
サーボシリンダ7には軸方向に長い孔状部11
が形成してあり、孔状部11には上記した可動部
材であるサーボピン12が挿入してあり、このサ
ーボピン12はサーボピストン8に連結してあ
る。
サーボピストン8にはスプール孔13が形成し
てあり、このスプール孔13内にパイロツトスプ
ール14とガイドチユーブ15が挿入してある。
ガイドチユーブ15の端部はエンドカバー9を
押え部材12とスナツプリング13aとにより固
定してあり、ガイドチユーブ15内はエンドカバ
ー9に設けたポート6a,6a′に通じている。
サーボピストン8には周面からスプール孔13
に抜けるドレンポート16と、圧力室44に通じ
るポート17と、圧力室45に通じるポート18
とが設けてあり、ドレンボート16には絞りjが
設けてある。
サーボピストン8にはパイロツトスプール14
のランド14a,14b間に位置するストツパ1
9が設けてある。パイロツトスプール14の端部
にはスライドチユーブ15′の一端部が嵌挿して
あり、スライドチユーブ15′の他端部はスリー
ブ10内に摺動可能に挿入してある。
スライドチユーブ15′内はパイロツトスプー
ル14の周面に開口する通孔20に通じている。
また、スライドチユーブ15′にはばね座21
が形成してあり、ばね座21とスリーブ10のば
ね座22との間にはばね23が設けてある。
前記サーボピン12は可変液圧ポンプ1,1′
の斜板に連結されている。
6b,6b′はパイロツト圧Psの導入ポートであ
る。
このように構成されたサーボブースタ装置6,
6′の作動は次のようにして行なわれる。すなわ
ち、サーボピストン8の端方の圧力室44に導入
ポート6b,6b′よりパイロツト圧Psが供給され
る。ガイドチユーブ15とパイロツトスプール1
4との間の圧力室cにはポート6a,6a′により
供給圧P3,P2※が供給される。スリーブ10内の
室gはドレンポート16に通じている。
前記圧力室44はポート17を介して室dに連
通しており、サーボピストン8の端方の圧力室4
5はポート18に通じている。
供給圧P3,P3※が上昇すると、パイロツトスプ
ール14はばね23に抗して右方に移動するた
め、ポート18とドレンポート16とが連通し、
圧力室45内の作動流体はドレンポート16の絞
りjを通して流出し、サーボピストン8がパイロ
ツトスプール14に追従する。
パイロツトスプール14は供給圧P3,P3※の上
昇に応じてばね23に抗して右方へ変位するた
め、結局、供給圧P3,P3※によつて可変液圧ポン
プ1,1′の容量q,q※が設定される。
供給圧P3,P3※の急上昇の際にはドレンポート
16の絞りjのため室eの圧力が上昇し、この圧
力上昇はスリーブ10の内室gへ伝えられる。
このため、サーボピストン8が左右へ移動する
速度が大きいほどパイロツトスプール14を左方
へもどす力が増大しポンプ容量増加の速度が制限
される。
逆に、供給圧P3,P3※が急降下する場合には、
パイロツトスプール14はばね23によつて左方
へもどされ、ポート18,17が連通し、圧力室
45にパイロツト圧Psが供給されサーボピスト
ン8はパイロツトスプール14に追従する。
この際ドレンポート16の絞りjを通過する流
量はきわめて少くなるため、スリーブ10内の室
gの圧力はサーボピストン8の速度によらるドレ
ン圧を保つ。
したがつて、パイロツトスプール14はサーボ
ピストン8の速度の影響を受けずポンプ容量減少
の速度は制限されない。
ポンプ停止時にはばね23によつてポンプ容量
は最小となる。
次に作動を説明する。
可変液圧ポンプ1,1′およびパイロツトポン
プ2の回転駆動により、そのパイロツトポンプ2
より吐出されたパイロツトPsは管路28を介し
て圧力補償弁27を通り供給圧P1となる。
圧力補償弁27は、第7図に示す特性を有し、
可変液圧ポンプ1,1′の吐出圧Pp,Pp※の総和
が変化するとパイロツト圧Psを減圧して供給圧
P1とするので制御機構B,B′としてのサーボブー
スタ装置6,6′の入力圧すなわち供給圧P3
P3※を減圧調整して吐出容量を増減制御する。
すなわち、圧力補償弁27は吐出圧Pp,Pp※
の総和の変化に応じて供給圧P1を減圧して可変液
圧ポンプ1,1′の総入力トルクを制御して駆動
源3の馬力を有効利用する(第8図、第9図参
照)。
この圧力補償弁27で設定された供給圧P1はカ
ツトオフ制御弁26,26′に供給される。一方
のカツトオフ制御弁26はPa※=0の場合油圧
回路に過大な圧力が生じることを防ぎリリーフ量
を必要最低限にするためロス馬力を低減する。さ
らにカツトオフ制御弁26で設定された供給圧P2
は供給圧P1を越えないために駆動源3に無理を強
いることがない。
他方のカツトオフ制御弁26′は可変液圧ポン
プ1′の吐出圧Pp※ばかりでなく特定のアクチユ
エータの作動圧Pa※をも検出し、その特定アク
チユエータが作動する場合にカツトオフの設定値
を低下させる。これを用いるか否かはアクチユエ
ータ間の機能のバランスにより選択される。カツ
トオフ制御弁26,26′が設定された供給圧
P2,P2※はニユートラルコントロール弁(NC
弁)25,25′に入る。
パイロツトコントロール系70からの出力圧
Po,Po※は、操縦者によつて操作されるアクチ
ユエータ用操作弁の作動によつて変化するもので
あり、アクチユエータ用操作弁が中立にあるとき
最大となりNC弁25,25′を作動して供給圧
P2,P2※を供給圧P3,P3※に減圧調整する。これ
ら供給圧P3,P3※はサーボブースタ装置6,6′
に導入される。
このサーボブースタ装置6,6′の作動は上述
したものであり、可変液圧ポンプ1,1′の各々
の容量q,q※は各々のサーボブースタ装置6,
6′によつて個別に制御される。
可変液圧ポンプ1,1′の容量q,q※は各供
給圧P3,P3※によつて制御される(第10図参
照)。
したがつて、供給圧P3,P3※を制御する油圧回
路によつて前記容量q,q※が制御される。
供給圧P3,P3※は操縦者の操作によつて定めら
れるパイロツトコントロール系70の出力圧力
Po,Po※によつてNC弁25,25′を介して設
定され、またNC弁25,25′の供給圧P2,P2
を越えない。例えば第11図において、ある値の
供給圧P2,P2※を受けた状態でパイロツトコント
ロール系70からの出力圧Po,Po※がNC弁2
5,25′に作用した場合NC弁25,25′から
の出力圧すなわち供給圧P3,P3※に対応するポン
プ容量q,q※はqminからqiに変化する。そし
て供給圧P3,P3※は供給圧P2,P2※を越えること
はない。
このため、操縦者は容易にアクチユエータの速
度調整を行うことができ、また油圧システムに過
大な無理を強いることがない。
なお、NC弁25,25′に絞り弁タイプのもの
を用いたがこれに第12図に示すような減圧弁の
タイプのものを用いてもよい。
なお、サーボブースタ装置6,6′において、
供給圧P3,P3※が低くなればブースタ46,4
6′の圧力室44,44′にパイロツト圧Psが導
入されてこれらブースタ46,46′の作動によ
り可変液圧ポンプ1,1′の斜板角が制御されて
吐出容量q,q※は少なくされ、エンジン始動時
に過負荷になることがない。
発明の効果 以上詳述したように、本発明に係る可変容量形
液圧ポンプの容量制御装置は、少なくとも1つの
可変容量形液圧ポンプ1,1′の容量制御部材1
2′を、制御用ポンプAの吐出圧の減圧調整圧を
信号圧とするサーボブースタ装置6,6′より成
る制御機構B,B′に連結した可変容量形液圧ポン
プの容量制御装置において、前記制御用ポンプA
と制御機構B,B′の接続回路に、可変容量形液圧
ポンプ1,1の吐出圧に応じて前記制御用ポンプ
Aの吐出圧を所定圧に減圧調整するパイロツト式
圧力制御弁より成る圧力補償弁27と、該圧力補
償弁27の出力圧をパイロツトコントロール系7
0からの信号に応じた所定値に減圧調整するパイ
ロツト式圧力制御弁より成るニユートラルコント
ロール弁25,25′とを設け、該ニユートラル
コントロール弁25,25′の出力側を前記制御
機構B,B′としてのサーボブースタ装置6,6′
の信号圧入力側に接続し、該サーボブースタ装置
6,6′の可動部材12を前記可変容量形液圧ポ
ンプ1,1′の容量制御部材12′に連結したこと
を特徴とするものである。
したがつて、圧力補償弁27により、制御用ポ
ンプAの吐出圧を、可変容量形液圧ポンプ1,
1′の吐出圧に応じて減圧調整し制御機構B,
B′を介して可変容量形液圧ポンプ1,1′の総入
力トルクを制御し、また、操縦者によるアクチユ
エータ用操作弁の操作がなされパイロツトコント
ロール系70からの信号でニユートラルコントロ
ール弁25,25′により、前記圧力補償弁の出
力圧すなわち制御用ポンプAの吐出圧が減圧調整
され制御機構B,B′が制御される。
このように、可変容量形液圧ポンプ1,1′の
容量制限の目的である操縦者の指令による容量制
御と可変液圧ポンプ1,1′の入力トルクの制御
とを同時に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の構成説明図、第2図
はカツトオフ制御弁の縦断面図、第3図は他のカ
ツトオフ制御弁の縦断面図、第4図および第5図
はカツトオフ制御弁の特性図、第6図はサーボブ
ースタ装置の縦断面図、第7図乃至第9図は圧力
補償弁の特性図、第10図はサーボブースタ装置
の特性図、第11図はニユートラルコントロール
弁の特性図、第12図はニユートラルコントロー
ル弁の他の態様の説明図、第13図、第14図は
それぞれ従来の可変容量形液圧ポンプの容量制御
装置の構成説明図である。 1,1′は可変容量形液圧ポンプ、2はパイロ
ツトポンプ、3は駆動源、6,6′はサーボブー
スタ装置、25,25′はニユートラルコントロ
ール弁、26,26′はカツトオフ制御弁、27
は圧力補償弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少なくとも1つの可変容量形液圧ポンプ1,
    1′の容量制御部材12′を、制御用ポンプAの吐
    出圧の減圧調整圧を信号圧とするサーボブースタ
    装置6,6′より成る制御機構B,B′に連結した
    可変容量形液圧ポンプの容量制御装置において、
    前記制御用ポンプAと制御機構B,B′の接続回路
    に、可変容量形液圧ポンプ1,1′の吐出圧に応
    じて前記制御用ポンプAの吐出圧を所定圧に減圧
    調整するパイロツト式圧力制御弁より成る圧力補
    償弁27と、該圧力補償弁27の出力圧をパイロ
    ツトコントロール系70からの信号に応じた所定
    値に減圧調整するパイロツト式圧力制御弁より成
    るニユートラルコントロール弁25,25′とを
    設け、該ニユートラルコントロール弁25,2
    5′の出力側を前記制御機構B,B′としてのサー
    ボブースタ装置6,6′の信号圧入力側に接続
    し、該サーボブースタ装置6,6′の可動部材1
    2を前記可変容量形液圧ポンプ1,1′の容量制
    御部材12′に連結したことを特徴とする可変容
    量形液圧ポンプの容量制御装置。
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JPS5543245A (en) 1980-03-27

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