JPS62146129A - 殺菌シ−ル装置 - Google Patents
殺菌シ−ル装置Info
- Publication number
- JPS62146129A JPS62146129A JP61290633A JP29063386A JPS62146129A JP S62146129 A JPS62146129 A JP S62146129A JP 61290633 A JP61290633 A JP 61290633A JP 29063386 A JP29063386 A JP 29063386A JP S62146129 A JPS62146129 A JP S62146129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gap
- sterilizing
- gas
- elements
- rotating disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
- A23G9/22—Details, component parts or accessories of apparatus insofar as not peculiar to a single one of the preceding groups
- A23G9/30—Cleaning; Keeping clean; Sterilisation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S277/00—Seal for a joint or juncture
- Y10S277/93—Seal including heating or cooling feature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、互に相対動する二つの要素の間隙を殺菌シ
ールする装置に関する。
ールする装置に関する。
(゛従来の技術及び問題点)
例えば食品あるいは薬品製造業界ては、■に相対動する
要素をもつ機械てプロセスか行われることかある。ここ
ては、例えは壁を貫通ずる軸てのシールの問題をかかえ
ている。機械内の圧力か設定圧以上になった場合には、
機械内の物質か軸受やシールを通って押し出されてしま
うという危険性がある。゛したかって、プロセス中に存
在する菌、微生物て周囲を汚染してしまうことになる。
要素をもつ機械てプロセスか行われることかある。ここ
ては、例えは壁を貫通ずる軸てのシールの問題をかかえ
ている。機械内の圧力か設定圧以上になった場合には、
機械内の物質か軸受やシールを通って押し出されてしま
うという危険性がある。゛したかって、プロセス中に存
在する菌、微生物て周囲を汚染してしまうことになる。
実際には、二つの相対動する要素の間を完全にシールし
てしまうことは不可能である。従来、−二つの相対動す
る要素の間隙に不活性媒体を圧入することか提案されて
いる。この媒体の圧力は、間隙から漏出することを防1
にせんとしている物質の圧力より高くなっている。かか
るシールは摩擦損失か小さい。しかし例えば、]二記媒
体の圧力かなくなったときには物質の漏出を防1h l
、、得す、絶対的保証のあるシールとはいえない。また
、問題となるプロセスか行われている空間に多くの場合
上記媒体か進入しプロセスか正常に行われなくなるので
、媒体として化学的な殺菌物質を用いることもてきない
。
てしまうことは不可能である。従来、−二つの相対動す
る要素の間隙に不活性媒体を圧入することか提案されて
いる。この媒体の圧力は、間隙から漏出することを防1
にせんとしている物質の圧力より高くなっている。かか
るシールは摩擦損失か小さい。しかし例えば、]二記媒
体の圧力かなくなったときには物質の漏出を防1h l
、、得す、絶対的保証のあるシールとはいえない。また
、問題となるプロセスか行われている空間に多くの場合
上記媒体か進入しプロセスか正常に行われなくなるので
、媒体として化学的な殺菌物質を用いることもてきない
。
また、スウェーデン国特許出願SE−ドア60!159
4にて、壁を貫通ずる軸体のシールとして蒸気を供給す
ることが知られている。この蒸気の高温によって殺菌か
なされる。しかし、このための装置は蒸気供給路、コン
デンサ、そして帰還路等かあって複雑て高価なものとな
ってしなう。
4にて、壁を貫通ずる軸体のシールとして蒸気を供給す
ることが知られている。この蒸気の高温によって殺菌か
なされる。しかし、このための装置は蒸気供給路、コン
デンサ、そして帰還路等かあって複雑て高価なものとな
ってしなう。
(問題点を解決するための手段1作用及び効果)本発明
の目的は、上述の種の装置にあって、簡1′1′1.コ
ンバク1〜そして装備や正転(1、安価な装置ttを提
供することにある。
の目的は、上述の種の装置にあって、簡1′1′1.コ
ンバク1〜そして装備や正転(1、安価な装置ttを提
供することにある。
この目的は、
17−に相対動する二つの要素の間隙を殺菌シールする
装置において、 上記間隙に存在する媒体と接触して熱交換を打つ加熱体
を、上記間隙に配する、 によって達成される。
装置において、 上記間隙に存在する媒体と接触して熱交換を打つ加熱体
を、上記間隙に配する、 によって達成される。
かかる本発明によるならば、間隙において加熱体か発す
る熱によって殺菌か容易になされる。
る熱によって殺菌か容易になされる。
本発明による装置は、例えは分離機等における軸(°7
通部に採用がt+7能である。
通部に採用がt+7能である。
(実施例)
以下、添付図面に示される実施例にもとづし)て本発明
をさらに詳細に説明する。
をさらに詳細に説明する。
第1図には本発明の第一実施例か示されている。同図に
おいて、■は第一の要素、例えば回転軸、2は第二の要
素、例えばハウシンつて、−上記両霊素1,2の間の間
隙は、要素1にはディスク3か取りつけられ、要素2に
はディスク3の一方の面に対向する面をもつリンク4か
取りつけられることによってシールされている。上記リ
ンク4は、要素lを取り巻いている環状の可撓部材5に
よって要素2に接続されている。両要素1と2の間隙は
、かくしてディスク3とリンク4の対向面にて限定され
る。■記間隙近傍では要素は耐熱材料にて作られており
、E記間隙の少なくとも・・部に加熱体か設けられてい
る。ディスク3はセラミック材t1とすることかNT能
であり、ディスク3に面するリンク4の面には気体透過
材料1例えば焼結合金の部分6か設けられている。この
部分6には、導管7を経て気体か供給され、ディスク3
とリング4との間隙に流出している。単位時間当りの該
気体の流出には比較的小さい。
おいて、■は第一の要素、例えば回転軸、2は第二の要
素、例えばハウシンつて、−上記両霊素1,2の間の間
隙は、要素1にはディスク3か取りつけられ、要素2に
はディスク3の一方の面に対向する面をもつリンク4か
取りつけられることによってシールされている。上記リ
ンク4は、要素lを取り巻いている環状の可撓部材5に
よって要素2に接続されている。両要素1と2の間隙は
、かくしてディスク3とリンク4の対向面にて限定され
る。■記間隙近傍では要素は耐熱材料にて作られており
、E記間隙の少なくとも・・部に加熱体か設けられてい
る。ディスク3はセラミック材t1とすることかNT能
であり、ディスク3に面するリンク4の面には気体透過
材料1例えば焼結合金の部分6か設けられている。この
部分6には、導管7を経て気体か供給され、ディスク3
とリング4との間隙に流出している。単位時間当りの該
気体の流出には比較的小さい。
加熱体は、To’T隙を形成する対向面の一方の面に配
されている。加熱体は、第1図に示されるようにループ
9を形成し、ディスク3とリング4の間の間隙の一方の
縁てリンク4に取りつけられている。これによって、上
記間隙の他の縁から高温となった気体か流出することは
ない。
されている。加熱体は、第1図に示されるようにループ
9を形成し、ディスク3とリング4の間の間隙の一方の
縁てリンク4に取りつけられている。これによって、上
記間隙の他の縁から高温となった気体か流出することは
ない。
第2図に示される第二実施例ては、回転ディスク10と
1.該回転ディスクを包囲しかつ該ディスクの周部の入
る環状溝12を有する包囲部材11との間に、間隙か形
成され”Cいる。上記環状溝12内には、ディスク10
の周縁と環状溝12の溝底との間に環状の加熱体13か
配置されている。ディスクIOは、その一方の面もしく
は両面にて気体層によって支持されることができる。そ
の際、ディスクの両側に配設された気体透過支持層16
.17に気体か4憎・14,15を通して供給される。
1.該回転ディスクを包囲しかつ該ディスクの周部の入
る環状溝12を有する包囲部材11との間に、間隙か形
成され”Cいる。上記環状溝12内には、ディスク10
の周縁と環状溝12の溝底との間に環状の加熱体13か
配置されている。ディスクIOは、その一方の面もしく
は両面にて気体層によって支持されることができる。そ
の際、ディスクの両側に配設された気体透過支持層16
.17に気体か4憎・14,15を通して供給される。
ディスクはof撓部材18によって軸に接続され、これ
によって軸は軸方向に、可動性をもつようになる。
によって軸は軸方向に、可動性をもつようになる。
第3し1の第三実施例は、外部からの気体供給かなされ
ない場合を示している。もし、ディスク19の両側での
間隙か異なる寸法であるならば、ディスクの両側での流
体の圧力に差かなくとも、所望の方向に流体の流れを生
じせしめることかてきる。
ない場合を示している。もし、ディスク19の両側での
間隙か異なる寸法であるならば、ディスクの両側での流
体の圧力に差かなくとも、所望の方向に流体の流れを生
じせしめることかてきる。
7f’z 41’4の第四実施例ては、−力の要素22
内に設けられた導管21を通して圧力気体か供給される
気休・tlllt受(こよって支持される回転体2t)
を示している。装置か回転されているときには、回転体
20と要素22のそれぞれの対向型二面の間に気体か存
在している。気体透過材の層23か、間隙を形成しなか
ら要素22の面に設けられている。出力気体は[−記層
23を通して間隙に流出する。加熱体24は要素22)
:’Ch記間隙部分に配され上記層23を取りまいてい
る。気体軸受に供給された気体の流出路は要素22内に
形成することか[1[能である。この流出路は1−6記
層23と加熱体24の間の範囲て上記要素22の平面に
開口させることかてきる。こうして、気体軸体用の気体
の流れか、作動中の加熱体を冷却してしまうということ
を防止てきる。
内に設けられた導管21を通して圧力気体か供給される
気休・tlllt受(こよって支持される回転体2t)
を示している。装置か回転されているときには、回転体
20と要素22のそれぞれの対向型二面の間に気体か存
在している。気体透過材の層23か、間隙を形成しなか
ら要素22の面に設けられている。出力気体は[−記層
23を通して間隙に流出する。加熱体24は要素22)
:’Ch記間隙部分に配され上記層23を取りまいてい
る。気体軸受に供給された気体の流出路は要素22内に
形成することか[1[能である。この流出路は1−6記
層23と加熱体24の間の範囲て上記要素22の平面に
開口させることかてきる。こうして、気体軸体用の気体
の流れか、作動中の加熱体を冷却してしまうということ
を防止てきる。
図面はいずれも本発明を示し、:51図は第。一実施例
装置の概要構成断面図、第2図は第二実施例装置の概要
構成断面図、第3図は第三実施例装置の概要構成断面図
、第4図は第四実施例装置の概要構成断面図である。 1.2.20.22 ・・−・・・・・・“及素!l
;l:l;24・・・・・・・・・・・・加熱什器・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・回転ティスフ
11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・包囲
部材12・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
環状溝特許出願人 アクチホラケット ニス ケイ エフ
装置の概要構成断面図、第2図は第二実施例装置の概要
構成断面図、第3図は第三実施例装置の概要構成断面図
、第4図は第四実施例装置の概要構成断面図である。 1.2.20.22 ・・−・・・・・・“及素!l
;l:l;24・・・・・・・・・・・・加熱什器・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・回転ティスフ
11・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・包囲
部材12・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
環状溝特許出願人 アクチホラケット ニス ケイ エフ
Claims (3)
- (1)互に相対動する二つの要素1、2の間隙を殺菌シ
ールする装置において、 上記間隙に存在する媒体と接触して熱交換を行う加熱体
9、13、24を、上記間隙に配する、ことを特徴とす
る殺菌シール。 - (2)二つの要素の一方には回転ディスク10が取りつ
けられ、 他方には、上記回転ディスクの周部が間隙をもって挿入
される環状溝12が形成された包囲部材11が取りつけ
られており、加熱体13は上記環状溝にて回転ディスク
の周部を包囲するように配されている、 ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の殺菌
シール。 - (3)各要素20、22は、間隙を限定する平坦面を有
し、該平坦面には一方の要素を他方の要素に対して自由
回転可能とするように間隙に圧力媒体を供給する手段か
設けられ、 加熱体は、上記平坦面に近接しかつ上記手段を包むよう
に上記間隙に配されている、 ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の殺菌
シール。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8505846-9 | 1985-12-11 | ||
SE8505846A SE453154B (sv) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | Anordning for desinficering av en spalt mellan tva relativt varandra rorliga element |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62146129A true JPS62146129A (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=20362420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61290633A Pending JPS62146129A (ja) | 1985-12-11 | 1986-12-08 | 殺菌シ−ル装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4740358A (ja) |
EP (1) | EP0229222B1 (ja) |
JP (1) | JPS62146129A (ja) |
DE (1) | DE3666615D1 (ja) |
SE (1) | SE453154B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9585810B2 (en) | 2010-10-14 | 2017-03-07 | Fresenius Medical Care Holdings, Inc. | Systems and methods for delivery of peritoneal dialysis (PD) solutions with integrated inter-chamber diffuser |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1451225A (en) * | 1923-04-10 | Robert j | ||
US3299905A (en) * | 1967-01-24 | Smirra solder valve | ||
US1795932A (en) * | 1927-06-08 | 1931-03-10 | Jensen Creamery Machinery Co | Device for treating food products |
US3269735A (en) * | 1964-11-16 | 1966-08-30 | Ca Atomic Energy Ltd | High pressure sealing device |
DE2556467C2 (de) * | 1975-12-15 | 1987-03-26 | EKATO Industrieanlagen Verwaltungsgesellschaft mbH u. Co, 7860 Schopfheim | Verfahren und Vorrichtung zur ständigen thermischen Sterilisation von Dichtungen |
DE2925639A1 (de) * | 1979-05-31 | 1980-12-11 | Bbc Brown Boveri & Cie | Durchfuehrung fuer eine bewegliche welle |
DE3447102A1 (de) * | 1984-12-22 | 1986-07-10 | MAN Gutehoffnungshütte GmbH, 4200 Oberhausen | Hydrostatische wellendichtung bzw. hydrodynamische wellendichtung |
-
1985
- 1985-12-11 SE SE8505846A patent/SE453154B/sv not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-09-08 EP EP86112420A patent/EP0229222B1/en not_active Expired
- 1986-09-08 DE DE8686112420T patent/DE3666615D1/de not_active Expired
- 1986-10-09 US US06/917,199 patent/US4740358A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-12-08 JP JP61290633A patent/JPS62146129A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0229222B1 (en) | 1989-10-25 |
US4740358A (en) | 1988-04-26 |
SE8505846D0 (sv) | 1985-12-11 |
DE3666615D1 (en) | 1989-11-30 |
SE8505846L (sv) | 1987-06-12 |
EP0229222A1 (en) | 1987-07-22 |
SE453154B (sv) | 1988-01-18 |
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