JPS62144690A - サイクルミシンの速度制御装置 - Google Patents

サイクルミシンの速度制御装置

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JPS62144690A
JPS62144690A JP28629185A JP28629185A JPS62144690A JP S62144690 A JPS62144690 A JP S62144690A JP 28629185 A JP28629185 A JP 28629185A JP 28629185 A JP28629185 A JP 28629185A JP S62144690 A JPS62144690 A JP S62144690A
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sewing machine
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和田 尚三
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Juki Corp
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Tokyo Juki Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、サイクルミシンの速度制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、サイクルミシン、例えば、孔かがりミシンにおけ
る速度制御装置C1、メスを作動させるとともにミシン
劃を略」二元点に強制的にしかも衝撃なく停止させるた
め、回転盤に配設した減速カムを作用させてモータの回
転数を制御し、高速回転駆動状態のミシン主軸を、1縫
製サイクル終了の数計前に、一旦、低速回転駆動状態に
し、その後、停止カムによりモータを制御するとともに
主軸に取付けられた位置検知装置により主軸を定位置停
止させ、ミシン針を定位置停止させている。
また、1f1i製サイクルに要する針数、すなわち、前
記回転盤が1回転する間に形成される縫い目数の設定は
、針数変更ギヤのギヤ比を適宜変更することにより行な
っている。
従って、高速駆動区間と低速駆動区間の針数の比率は一
定であり、LM製プサイクル要する針数がm倍になると
、それに比例して低速駆動区間の針数もm倍になること
になる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のサイクルミシンの速度制御装置は、メス落ちおよ
び定位置停止の為には一定61数分の低速駆動しか必要
としないにもかかわらず、IM製プサイクル要する総針
数に比例した21数に応じてミシン主軸を低速駆動して
いるため、総針数が多くなるほど1縫製サイクルに要す
る不要な低速部間が長くなり、作業能率が低下していた
なお、これを解決するためには、総針数を変更するたび
に減速カムの取付位置を調整してもよいが、単に、作業
が煩わしいだけでなく調整を誤ると低速駆動区間が長過
ぎて無駄になったり、短か過ぎて高速駆動中に糸切りメ
スが作動する等の不具合が生じる。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、1縫製サイクルに要する総鉗数に関係なく
、低速駆動期間の針数を一定にし、l縫製サイクルに要
する時間を短縮することを1」的としており、上軸の1
回転ごとに1パルスを発生する基準信号発生手段と、こ
れから出力されるパルスをカウントする(n+1)進カ
ウンタと、低速駆動針数nがプリセラI・され、タウン
カウンタ時には前記(n+1)進カウンタからのパルス
を、アップカウンタ時には前記基準信号発生手段からの
パルスをカウントするアップダウンカウンタと、低速駆
動針数nに応じて予め設定された切り換え時期に、前記
アップダウンカウンタをダウンカウンタからアップカウ
ンタに切り換える切り換え手段とを設けている。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す。図において、1は
ミシンフレーム2に回動可能に支承されている上軸、3
は前記上軸lに固着されている駆動プーリー、4は前記
上軸1に固着されているウオームギヤ、5は上軸lに対
して直交する方向に設けた軸6の一端に固着されている
ウオームホイルで、ウオームギヤ4と噛合している。7
はこの軸6の他端に着脱可能に装着された針数変更歯車
、8は軸6に平行に設けた軸、9はこの軸8の一端に着
脱可能に装着した針数変更歯車で、前記歯車7と噛合し
ている。10はこの袖8の他端に固着されている主カム
駆動歯車、11は主カム駆動歯車10と噛合している主
カムで、IM製プサイクルとに1回転し、主カム11に
設けたカムによって1縫製サイクル中にミシン側転に必
要な動作、例えば、主カム11の表面に設けたハート溝
カムの溝にならって布送り機構に連結された布送り腕を
往復させ、縫いの送りを行っている。前記針数変更歯車
7.9を適宜交換することにより、上軸1に対する主カ
ム11の回転比を変更している。13はこの主カム11
の表面に設けた遮断カムである。14はフック引き外し
レバーで、この中央部がミシンフレーム2に軸支され、
図において、待針方向にばねにより付勢されている。該
レバー14の一端は、前記主カム11の表面、遮断カム
13と係合する突起15が、もう一端は鉤部16が設け
られている。17はミシンフレーム2に設けた支持体1
8に軸支されたレバーで、この中央部とミシンフレーム
2間にばね19が張架され、このばね19により、反時
計方向に付勢されている。20は前記レバー17の一端
に設けた係合突起で、前記フック引き外しレバー14の
一端に設けた鉤部16と係合するようになっている。
21は前記レバー17の他端に設けたスイッチ押板で、
突起15と遮断カム13との保合時に、鉤部16と突起
20との係合が外れレバー17がばね19の作用力で反
時計方向に回動することにより停止スイッチ23を押圧
する。この停止スイッチ23はスイッチ押板21により
押圧されると、L信号を、抑圧が解除されるとH信号を
出力する。22はスイッチで、前記主カムllの周縁部
に一端部を外方に突出して設けた遮光板22aと主カム
11の近傍に設けたフォトインタラプタ22bより構成
されている。そして、フォトインタラプタ22bは遮光
板22aにより、その光路が遮られるとL信号を、また
それ以外のときはH信号を出力する。1111記遮断カ
ム13と遮光板22aとが主カム11の中心点に対して
なす角αは、α= 3130/(m+1)を満足する。
ただし、nは後述する(n+1)進カウンタ41cのn
である。24はL字形の起動リンクで、このエルポ一部
がミシンフレーム2に設けた支持体25に回動回部に軸
支され、該起動リンク24の一端がロッド26を介して
起動ペダル27に連結されている。28はこの起動リン
ク24の他端に設けた突起で、起動ペダル27の時計方
向の回転により、前記レバー17の一端に設けた突出部
29を押圧するようになっている。30は前記駆動プー
リー3をVベルト31を介して回転駆動するエレクトロ
モータで、電磁クラッチ30aおよび電磁ブレーキ30
bが回転軸に設けられている。32は速度検出装置で、
前記上軸1に設けられ、上軸lの回転速度を検出する、
33は主軸lの端部に嵌装固定され、周縁部に磁石35
が配設しである。37は円盤33の近傍に設けたホール
素子で、磁石35の磁気を検出し、L信号を出力する。
また、その信号は主軸1の停止時には常に定位値で停止
にするように所定の主軸回転角度位置で発生するように
なっている。前記磁石35およびホール素子37により
基準信号発生手段を構成している。39は駆動制御装置
で、速度検出装置32、スイッチ22、ホール素子37
からの信号に基づき、エレクトロモータ30を予め設定
した回転速度に駆動制御するとともに停止スイッチ23
からの信号に基づいてホール素子37が磁石35の位置
を検知してモータ30の回転を定位置で停止する。40
はエレクトロモータ30の最高回転速度を設定するため
のつまみ、41は速度切換回路で、第2図に示すように
、プリセット付アップダウンカウンタ41u(以下、ア
ップダウンカウンタと云う)、8進カウンタ((n+1
)進カウンタ)41.c、モノマルチ中 バイブレータ41 m、R−Sフリップフロップ(k−
≦F/F)  4 1  f  、  41r、41s
、NANロゲー )41g+   4 1  h、  
AND  ゲー ト 41k 、 ORゲー ト 41
j、41文、インバータ41i、ディジスイッチ41d
より構成されている。
次に、作用を説明する。
いま、ミシンは停止状態にあり、各部は第1図に示すよ
うになっているものとする。すなわち、遮断カム13と
突起15が係合状態にあり、停止スイッチ23はスイッ
チ押板21により抑圧され、ON状態にある(第4図■
)。
また、ディジスイッチ41dには、低速駆動される針数
(この実施例では7針)がセットされている。全計数は
108針である。
この状態で、起動ペダル27を前踏みすると(起動ペダ
ル27は図において、時計方向に回転する)、起動リン
ク24の反待針方向回転に伴って突起28が突出部29
に押圧されるため、レバー17が時計方向に回転され、
その結果、スイッチ押板21が停止スイッチ23から離
れる。
スイッチ押板21が停止スイッチ23から離れると、停
止スイッチ23の出力信号レベルがローレベル(I、)
からハイレベル(H)に変化する。
(1)ミシンの始動時 (i)このH信号がモノマルチバイブレータ41mに入
力されると、モノマルチバイブレータ41mの端子Qか
らLの弔発パルスが出力される。 すると、R−9F/
F 41 fの端子Qのレベルは、端子HのレベルがH
からLに変化するため、Lの状態を保ち、従って、NA
DNゲー)41gの一方の入力端子のレベルがLになる
。このため、NANDゲート41gの出力端子のレベル
はHの状態を保つことになる。
一方、NANDゲート41hの一方の入力端子のレベル
は、p−s  F/F41 fの端子Qのレベルがイン
バータ41jで反転されるため、Hとなる。従って、こ
のNANr)ゲート41hの出力端子のレベル、すなわ
ち、アップダウンカウンタ41uの端子TDのレベルは
、8進カウンタ41Cの出力端子Qのレベルに従うこと
になる。
また、k−暑F/F 41 rの端子Qのレベルは、端
子R,SのレベルがHであるため、Lである。従って、
ORゲート41 jの出力端子のレベルはHである。
さらに、ORゲート41文の入力端子のレベルがともに
Hであるため、出力端子はHである。
従って、ANDゲート41にの出力端子のレベルは、こ
の入力端子のレベルがともにHであるため、Hである。
その結果、R−3F/F 41 sの端子Qのレベルは
、モノマルチバイブレータ41mから単発パルスが出力
されると、Hになる。
又、モノマルチバイブレーク41mよりの単発パルスに
より、アップダウンカウンタ41uのkにLが入り、そ
れによりディジスイッチ41dの数値がプリセットされ
る。
(ii)停止スイッチ23からの前記H信号が駆動制御
装置39に入力されると、n−≦F/F 41 sの端
子QのレベルがLであるため、エレクトロモータ30は
高速回転を開始する(第4図■)。
(iii)工l/クトロモータ30が回転を開始すると
、上軸1が回転し、ウオームギヤ4、ウオームホイル5
、針数変更歯車7.9、主カム駆動歯車10を介して主
カム11が回転する。すると、主カムllの回転に伴っ
て、フック引き外しレバー17の突起15が遮断カム1
3からはずれ、同時に、鉤部16が係合突起20の面部
20aと係合する。このとき、起動ペダル27から足を
離しても、前記レバー17は元に戻ることはなく、エレ
クトロモータ30は高速駆動を続ける(第4図■)。
(iv) 8進カウンタ41cは、主軸lの1回転ごと
に、1カウントし、8カウントごとに1パルスづつ端子
Qから、HANDゲー)41hを介してアップダウンカ
ウンタ41uの端子TDに出力する。すると、アップダ
ウンカウンタ41dでは、プリセットされた低速針数の
数値(=7)からダウンカウントが行なわれる。
(2)アップダウンカウンタ41uの値がOのときアッ
プダウンカウンタ41uがダウン力ウトされ、カウント
値が0となり、かつアップダウンカウンタ41uの端子
TDがLとなった時、端子(ト)からLが出力される。
ただし、それ以外の条件では、端子師にはH信号が出力
されている。しかし、このとき、R−≦F/F 41 
rの端子且のレベルはHであるため、端子Qのレベルは
Hとなるが、R−3F/F 41 sの端子Qのレベル
はLのままで、エレクトロモータ30は高速駆動を続行
する(第4図■)。
(3)スイッチ22のON時 (i)引き続き前記エレクトロモータ30の高速駆動に
より、縫製が行なわれ、スイッチ22がONすると、ス
イッチ22からLの単発パルスが出力されるため、ト≦
F/F 41 fの端子QのレベルがLからHに変化す
る(このとき、端子豆のレベルはHである)。また、イ
ンバータ411の出力端子は、HからLに変化する。
しかしながら、ORゲー)41 j、41文の出力端子
レベルは、一方の入力端子のレベルがHであるため、変
化せず、従って、k−≦F/F41Sの端子Qのレベル
も変化せず、エレクトロモータ30は高速駆動を続行す
る(第4図■)。
(ii)スイッチ22がONすると、前記(3)(i)
で述べたように、’H−s F/F 41 fの端子Q
がLからHに変化するため、WANDゲート4t hの
一方の入力端子のレベルは、インバータ41iで、レベ
ルが反転し、Lになる。従って、HANDゲート41h
の出力端子のレベルは、Hの状態を保ち、8進カウンタ
41cからの信号を読み込まなくなる。
一方、HANDゲー)41gの出力端子のレベルは、一
方の入力端子のレベルのがHのであるため、センサ37
の出力信号レベルに従うことになる。従って、スイッチ
22のON時点で、ダウンカウンタから7ツプカウンタ
に切り変えられ、以後、センサ37からのパルスをカウ
ントする。
(i目)スイッチ22のON時までに、86針(=アッ
プダウンカウンタ41uのカウント値は、−5(=7−
−)である。
(4)アップダウンカウンタ41uのカウント値が0と
なったとき アップダウンカウンタ41uがアップカウントされ、カ
ウント値が−1となり、かつ、端子T”LIがLとなっ
た時、アップグウンカウンタ41uの端子側からLが出
力される。ただし、それ以外の条件ではIはHを出力す
る。このとき、ORゲー)41J1の入力端子の一方の
レベルがLであるため、この出力端子からLが出力され
る。
また、このとき、ORゲー)413の出力端子レベルは
変化しない。
その結果、ANDゲー)41にの出力端子からLの単発
パルスが出力され、従って、R−≦F/F41sの端子
QがLからHに変化する。
この時点で、エレクトロモータ30は高速駆動から、低
速駆動に切り換えられる(第4図■)。
(5)エレクトロモータ30が低速駆動され、停止直前
の主軸の1回転中に突起15とカム13が当接すると、
鉤部16と係合突起20の面部20bの係合がはずれ、
レバー17は、ばね19の弾性力により、反時計方向に
回転される。その結果、停止スイッチ23はスイッチ押
板21により、押圧され、ONされる。
この時、停止スイッチ23からL信号が駆動制御装置3
9に入力され、エレクトロモータ30はホール素子37
が磁石35の磁気を検知した位置で停止する(第4図■
)。
なお、縫製中に糸切れ等のトラブルが発生した後の再縫
製のように、縫いがサイクルの途中から始まる場合には
、そのサイクルの残りの全針数を形成し終ってもアップ
ダウンカウンタ41uのInからL信号が出力されない
ことが起り得るが、本発明では、それによって糸切りメ
スの作動時期にミシンが高速駆動することのないように
しである。つまり高速駆!lI中にアップダウンカウン
タ41uのBROにL信1)が発生しない場合にはスイ
ッチ22の出力がHからLに変化すると同時にモータ3
0は高速から低速駆動に切り換わる。
また本実施例では総針数が108針のものを示したが5
6針以上であれば何針であっても常に低速駆動区間の針
数は7針となる。
〔発明の効果〕
この発明は、以上説明したように、針数変更歯車を交換
してlサイクルの総針数を変えても低速駆動の針数は一
定となり、何の調整も必要としない。またこのため、1
fIi製サイクルに要する時間を短縮することができ、
作業能率を向上し得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す図、第2図は第1図
に示す速度切換回路の具体例を示す図、第3図は上軸l
と主カムllの連結状態を示す斜視図、第4図はタイム
チャートである。 図において、35は磁石、37はセンサ、41は速度切
換回路、41cは8進カウンタ、41uはプリセット付
アップダウンカウンタである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上軸の1回転ごとに1パルスを発生する基準信号発生手
    段と、これから出力されるパルスをカウントする(n+
    1)進カウンタと、低速駆動針数nがプリセットされ、
    ダウンカウンタ時には前記(n+1)進カウンタからの
    パルスを、アップカウンタ時には前記基準信号発生手段
    からのパルスをカウントするアップダウンカウンタと、
    低速駆動針数nに応じて予め設定された切り換え時期に
    前記アップダウンカウンタをダウンカウンタからアップ
    カウンタに切り換える切り換え手段とを備えてなるサイ
    クルミシンの速度制御装置。
JP28629185A 1985-12-19 1985-12-19 サイクルミシンの速度制御装置 Granted JPS62144690A (ja)

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JPH0262276B2 JPH0262276B2 (ja) 1990-12-25

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4518945Y1 (ja) * 1969-07-15 1970-08-01
JPS53111840A (en) * 1977-03-11 1978-09-29 Mitsubishi Electric Corp Circuit for controlling speed of sewing machine
JPS57131481A (en) * 1981-02-04 1982-08-14 Mitsubishi Electric Corp Fixed position stopping device in continuous pattern sewing machine
JPS58159788A (ja) * 1982-03-19 1983-09-22 三菱電機株式会社 ミシンの制御方式

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