JPS62143501A - 導波管接続構造 - Google Patents

導波管接続構造

Info

Publication number
JPS62143501A
JPS62143501A JP28273785A JP28273785A JPS62143501A JP S62143501 A JPS62143501 A JP S62143501A JP 28273785 A JP28273785 A JP 28273785A JP 28273785 A JP28273785 A JP 28273785A JP S62143501 A JPS62143501 A JP S62143501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveguide
waveguides
flange
flanges
guide pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28273785A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimio Ide
井出 公雄
Akiyoshi Yamaguchi
山口 昭義
Sadayuki Tetsu
鉄 定之
Toshimitsu Kobayashi
利光 小林
Sadahiro You
溶 定弘
Tadao Ishigaki
石垣 忠雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP28273785A priority Critical patent/JPS62143501A/ja
Publication of JPS62143501A publication Critical patent/JPS62143501A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Waveguide Connection Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 ・ 概要 ・ 産業上の利用分野 ・ 従来の技術(第4.5図) ・ 発明が解決しようとする問題点 ・ 問題点を解決するための手段 ・ 作用 ・ 実施例〔第1実施例(第1図)、第2実施例(第2
,3図)〕 ・ 発明の効果 〔概 要〕 ほぼ平行状に並列配置される第1と第2の導波管(11
,12)  のフランジ(llb、12a)の一方を他
方に向けて延長形成し、これら双方のフランジ(llb
、12a)を、位置合せ用ガイドピン(11o )と嵌
合穴(12d)を介して上記双方のフランジ(llb。
12a)を直接的に結合させることにより、上記第1と
第2の導波管(11,12)相互の位置合せの容易化及
び第3の導波管(13)の取付けの容易化を可能とした
導波管接続構造。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、無線装置等に配設される導波管の接続構造に
関し、特に、第1の導波管と第2の導波管とがほぼ平行
状に並列配置され、これら第1゜第2の導波管が第3の
導波管を介して接続される形態の導波管接続構造に関す
るものである。
一般に、この種の導波管接続構造は、製造工場で組立完
成し、その後部1.2.3の各導波管を別個に分解して
納入先(現地)に運搬し、現地では主として購入者の手
で組立てられる場合が多い。
また、現地で組立完了後においては、試験・保守時に第
2,3の導波管が取外され、作業後に再び取付けられる
。従って、この種の導波管接続構造としては、上記第1
と第2の導波管相互間の位置合せ調整(中空伝搬路の開
口部の芯合せ)が容易であると共に第3の導波管の取付
けが容易であるものが要望される。
〔従来の技術〕
第4図はこの種の導波管接続構造の従来例を示す側面図
、第5図は第4図の分解斜視図である。
尚、この従来例は無線装置に配設された例を示している
これらの図において、符号1は第1の導波管(L形接続
導波管)、2は第2の導波管(ユニット側導波管)、3
は第3の導波管(U形接続導波管)を示し、4は無線装
置を構成する架(図示なし)に固設された分波器、5A
と5Bは上記架側に設けられた支持枠、6は送信盤ユニ
ットをそれぞれ示す。
第1の導波管1はその一方のフランジ1aが分波器4に
接続され、他方のフランジ1bが支持枠5Aに固定ねじ
7によって固定される。第2の導波管2は、ユニット6
上に固定され、ユニット6が上記架に設けられた支持枠
5B上に着脱可能に取付けられる。尚、ユニット6は上
記取付箇所の他に少くとも、もう1ケ所、例えば上面後
部又は背面の一部が架側に固定される。第3の導波管3
は、その両端のフランジ3a、3bが第1と第2の導波
管1,2のフランジlb、2aにそれぞれ密着状に当接
され、固定ねじ8によって固定される。この時フランジ
3a、3bに設けられた嵌合穴3c、3d (各2個)
がフランジlb、2aに貫通植設された位置合せ用ガイ
ドピンlc、2b(各2個)とそれぞれ嵌合される。こ
のガイドピンlc、2bによって第3の導波管3の両端
の開口部(図示なし、中空伝搬路の開口部)が第1と第
2の導波管1.2の開口部1d、2C(第5図)にそれ
ぞれ整合される。これにより、第1と第2の導波管1,
2は第3の導波管3を介して接続される。
そして、第3の導波管3の各開口部が第1と第2の導波
管1,2の開口部1d、2cと精度よく整合し得る状態
でしかも第3の導波管3が容易に取付けられるためには
、第1と第2の導波管1゜2のガイドピンlc、2bの
相互間隔寸法が第3の導波管3の嵌合穴3c、3dの相
互間隔寸法Hと正確に一致するように、予め位置合せ調
整を行なう必要がある。この位置合・+! l+J整は
、先づ第1の導波管1を取付けた後に、第2の導波管2
をユニット6と共に取付ける際に行なわれる。すなわち
、第2の導波管2のフランジ2aの端部にガイドピン2
bから所定寸法H5の間隔をおいて嵌合穴2dを設け、
一方、支持枠5Aに上記嵌合穴2dに嵌合可能な位置合
せ用ガイドピン5aを貫通植設して設け、これら両者(
2d、  5 a)を嵌合させる。そして、固定ねじ7
をゆるめておき、第2の導波管2をユニット6と共に微
動させ、ガイドピン5aと10の間隔寸法がH2になる
ように治具を用いて位置合せし、その後固定ねじ7を締
め込むことによって第1の導波管1に対し第2の導波管
2の位置合せ調整が行なわれる。この寸法H2はHl 
+H2=Hとなるように設定されている。このようにし
て、第1と第2の導波管1゜2の位置合せ調整が終了し
た後に、第3の導波管3が前述したようにして取付けら
れる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
」二記従来例においては、第1の導波管1と第2の導波
管2との相互位置合せ調整を、支持枠5Aを介在させか
つ治具を用いて行なう構造であるため、実際上は正確に
H1寸法(つまりH寸法)に位置合せする作業が非常に
むづかしくかつ手間がかかるという問題があり、かつ第
3の導波管3の嵌合取付けを円滑に行うことがでいない
場合があるという問題があった。
本発明は、このような問題点にかんがみて創作されたも
ので、第1と第2の導波管相互の位置合せが容易であり
、かつ第3の導波管の取付けが容易である導波管接続構
造を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するための手段として、本発明では、
ほぼ平行状に並列配置される第1の導波管11と第2の
導波管12とを第3の導波管13を介して接続する導波
管接続構造において、前記第1と第2の導波管11.1
2のうち先に取付けられるべきいずれか一方の導波管1
1のフランジllbの少くとも一部分上に達するように
、後から取付けられるべき他方の導波管12のフランジ
12aを延長形成し、 前記フランジ12aの延長部とこれに対応する前記フラ
ンジIlbの部分とに、嵌合穴12dと、該嵌合穴12
dに嵌合可能な位置合せ用ガイドピン11eとをそれぞ
れ設け、これらガイドピンlieと嵌合穴12dを介し
て前記双方のフランジIlb、12aを直接的に結合す
るように構成したことを特徴とする導波管接続構造を提
供する。
〔作 用〕
第1の導波管(11)のフランジ(11b )と、第2
の導波管(12)のフランジ(122)とを、ガイドピ
ン(11e )と嵌合穴(12d)を介して直接的に結
合することにより、第1と第2の導波管(11゜12)
相互の位置合せ調整をきわめて容易化することができ、
かつ第3の導波管(13)の嵌合取付けを容易化及び円
滑化することができる。
〔実施例〕
第1.2.3図は本発明の詳細な説明するための図であ
る。尚、これらの図において、前出の第4.5図(従来
例)と同一部分又は相当部分は同一符号を付して示しで
ある。
第1図は第1実施例を示す図であり、(a)は側面図、
(b)は(a)のA、 −A2線断面図である。本例は
無線装置に配置された例を示している。符号11は第1
の導波管(I、形接続導波管)、12は第2の導波管(
ユニット側導波管)13は第3の導波管(U形接続導波
管)をそれぞれ示し、4は無線装置を構成する架(図示
なし)に固設された分波器、5Aと6は上記架に設けら
れた支持枠と送信盤ユニットをそれぞれ示す。
第1の導波管11はその一方のフランジllaが分波器
4に接続され、他方のフランジllbが支持枠5Aに固
定される。第2の導波管12は、ユニット6上に固定さ
れ、ユニット6が上記架に設けられた支持枠(図示なし
、第5図、符号5B参照)上に着脱可能に取付けられる
ことによって架に配設される。尚、ユニット6は上記取
付箇所の他に少くとも、もう1ケ所、例えば、上面後部
又は背面の一部が架側に固定される。第3の導波管13
は、側面形状がU形に形成され、その両端のフランジ1
3a、13bが第1と第2の導波管11.12のフラン
ジllb、 12 aに密着状にそれぞれ当接されて固
定ねじ8によって固定される。この時、第3の導波管1
3のフランジ13a、13bに設けられた嵌合穴13c
、 13d (各2個)が、第1と第2の導波管11.
12のフランジIlb、 12aに貫通植設された位置
合せ用ガイドピンttc、 12b (各2個)とそれ
ぞれ嵌合される。このガイドピン11c、12bによっ
て第3の導波管13の両端の開口部(図示なし、中空伝
搬路の開口部)が第1と第2の導波管11.12の開口
部lid、12cにそれぞれ整合される。これにより、
第1と第2の導波管11゜12は第3の導波管13を介
して接続される。
本例では、第1の導波管11のフランジIlbの下端部
に位置合せ用ガイ1ピンlleが他のガイドピンllc
から所定の間隔寸法H,をもって貫通植設されて設けら
れる。一方、第2の導波管12のフランジ12aの一端
を第1の導波管11のフランジIlb側に延長形成し、
この延長部に上記ガイドピン11eと嵌合可能な嵌合穴
12dが設けられる。
この嵌合穴12dとガイドピン12bの間隔寸法は所定
寸法H8に設定され、かつHI 十Hz=Hに設定され
る。このH寸法は第3の導波管13の嵌合穴13c、1
3dの間隔寸法である。これらのHI寸法とH2寸法は
、フランジIlbとフランジ12aとにそれぞれ直接的
に設定することができるので、非常に高度の寸法精度を
確保することができる。
従って、間隔寸法H,とH2の合計値、つまり、(Hl
 +H2)は正確にH寸法に一致させることができる。
このように構成された本例は、先ず第1の導波管11を
前述の如く取付け、その後、第2の導波管12のフラン
ジ12aの係合穴12dを第1の導波管11ガイドピン
lieに嵌合させて第2の導波管12を取付けることに
より、容易にH寸法を正確に確保することができるので
、第1と第2の導波管11.12相互の位置合せ調整を
きわめて容易かつ正確に行なうことができ、調整用治具
を不要とすることができる。また、この結果第3の導波
管13の取付し」を容易かつ円滑に行なうことができる
。また、本例はガイドピン110と係合穴12dを介し
てフランジIlbと12aとが直接的に結合されるので
、第1と第2の導波管11.12の相互間隔を従来より
もせばめることができると共に、第3の導波管13の小
形化(両端の開口部相互間隔の縮小化)を図ることがで
きる。尚、本例は、第1図に示すように、ガイドピンI
leを1個設けた構成としているが、勿論このガイドピ
ンlieを一対(2個)として設けてもよく、そうする
ことにより、さらに第1と第2の導波管11゜12の相
互位置合せ精度を高めることができる。
第2図は第2実施例を示す図であり、第3図は第2図の
フランジ部の斜視図(但し、第3の導波管13を除去し
て示す)である。本例は、前出の第1実施例(第1図)
と同一主旨でかつほぼ同様に構成されたものであるが、
次の点が第1実施例と異なるものである。すなわち、第
2の導波管12のフランジ12aを第1実施例の場合よ
りも長く延長して、この延長部の両面上に第1と第3の
導波管のフランジIlbと138をそれぞれ全面的に取
付けるように形成し、かつ第3の導波管13の位置合せ
用ガイドピンllcを第1と第2の導波管11.12相
互の位置合せ用にも兼用し、これにより前出の第1実施
例におけるガイドピン1ie(第1図)を削除した点が
第1実施例と異なる点である。尚、本例では、ガイドピ
ンllcと1.2bの相互間隔寸法が、第3の導波管1
3の嵌合穴13c。
13d相互間隔寸法Hと同一に設定される。そして、フ
ランジ12aの延長部には、第3図に示すように、第1
の導波管11の開口部lidと同一形状の開口部128
が設けられている。
本例は、このように構成することにより、第1と第2の
導波管11と12の相互間隔をさらにせばめることがで
き、また、各フランジの取付は平面度を出し易いという
利点があるが、その他の作用効果は第1実施例と同様で
ある。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明によれば、ほぼ平行状
に並列された第1と第2の導波管のうち、後から取付け
る一方の導波管(実施例では第2の導波管12)のフラ
ンジを他方の導波管(先に取付ける導波管)のフランジ
側に延長し、これら双方のフランジをガイドピンと嵌合
穴を介して直接的に結合させる構成とすることにより、
各開口部同士の整合精度を確保して第1と第2の導波管
相互の位置合せ調整をきわめて容易化することができ、
かつ第3の導波管の嵌合取付けを容易かつ円滑に行なう
ことができるという好ましい効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は本発明の第1実施例を示す図、 第2図は本発明の第2実施例を示す図、第3図は第2図
のフランジ部の斜視図(但し、第3の導波管I3を除去
して示す)、 第4図は従来例を示す図、 第5図は第4図の従来例の分解斜視図、第1.2.3図
において、 4は分波器、     5Aは支持枠、6は送信盤ユニ
ット、8は固定ねし、 11は第1の導波管(L形接ME導波管)、12は第2
の導波管(ユニット側導波管)、13は第3の導波管(
U形接続導波管)、11a、llb、12a、13a、
13bはフランジ、11 c 、 11 e 、 12
 bは位置合せ用ガイドビン、11 d 、 12 c
 、 12 eは開口部、12d、13c、13dは嵌
合穴、 をそれぞれ示す。 本発明の第2実施例を示す図 第2図 (第3の導波管13を除去) 第3図 12e・・・開口部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ほぼ平行状に並列配置される第1の導波管(11)
    と第2の導波管(12)とを第3の導波管(13)を介
    して接続する導波管接続構造において、前記第1と第2
    の導波管(11、12)のうち先に取付けられるべきい
    ずれか一方の導波管(11)のフランジ(11b)の少
    くとも一部分上に達するように、後から取付けられるべ
    き他方の導波管(12)のフランジ(12a)を延長形
    成し、 前記フランジ(12a)の延長部とこれに対応する前記
    フランジ(11b)の部分とに、嵌合穴(12d)と、
    該嵌合穴(12d)に嵌合可能な位置合せ用ガイドピン
    (11e)とをそれぞれ設け、これらガイドピン(11
    e)と嵌合穴(12d)を介して前記双方のフランジ(
    11b、12a)を直接的に結合するように構成したこ
    とを特徴とする導波管接続構造。
JP28273785A 1985-12-18 1985-12-18 導波管接続構造 Pending JPS62143501A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28273785A JPS62143501A (ja) 1985-12-18 1985-12-18 導波管接続構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28273785A JPS62143501A (ja) 1985-12-18 1985-12-18 導波管接続構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62143501A true JPS62143501A (ja) 1987-06-26

Family

ID=17656391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28273785A Pending JPS62143501A (ja) 1985-12-18 1985-12-18 導波管接続構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62143501A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008512303A (ja) * 2004-09-09 2008-04-24 ファルツ、カール、アンソニー 車輪用回転装飾品
JP2011193421A (ja) * 2010-03-17 2011-09-29 Furuno Electric Co Ltd アンテナ装置、レーダ装置、および導波管

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008512303A (ja) * 2004-09-09 2008-04-24 ファルツ、カール、アンソニー 車輪用回転装飾品
JP2011193421A (ja) * 2010-03-17 2011-09-29 Furuno Electric Co Ltd アンテナ装置、レーダ装置、および導波管

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6221301A (ja) 誘電体共振器フイルタ
US5251771A (en) Structure of a casing for a vehicle-mounted radio communication apparatus
US4134632A (en) Attaching means for circuit card connectors
KR960705695A (ko) 도어 패널 구조체 및 도어 패널 제조방법(Structures of door panel and making methods of door panel)
JPS62143501A (ja) 導波管接続構造
US9267977B1 (en) Method for maximizing the reflection factor of impedance tuners
US5159290A (en) Composite wave closure means for microwave containing regions
JP2000010082A (ja) 液晶表示素子の取付構造および液晶表示装置
CN111403889B (zh) 空间载荷的承载装置及承载组件
JPS62292001A (ja) 導波管
JPS6318161Y2 (ja)
JPS5829601Y2 (ja) 立体平面回路用導波管装置
JPH03196004A (ja) 導波路型光デバイス
CN109048426B (zh) 波导器件的法兰定位装夹机构及法兰扼流槽的铣加工方法
CN209867756U (zh) 一种起重机转台围板拼点工装
JPH0661729A (ja) 電波反射板の方向調整装置
JP2002028830A (ja) 壁パネルの製作装置
CN116859134A (zh) 一种缝隙天线的缝隙测试探头、测试装置及其使用方法
Ke et al. Improved Insertion Loss for a WR-3 Waveguide Using Fully Cross-Linked Two-layer SU8 Processing Technology
KR200334549Y1 (ko) 무선 중계장치용 라인커플러
KR910003937Y1 (ko) 브라운관 작업용 공시대(供試臺)
JPS61154804A (ja) 床パネルの製造方法
JPH0886653A (ja) 構造物計測用ターゲット治具
JPH0465902A (ja) リッジ導波管―マイクロストリップ線路変換器
JPH1068907A (ja) 光アイソレータ