JPS621433A - 集塵装置 - Google Patents
集塵装置Info
- Publication number
- JPS621433A JPS621433A JP60137760A JP13776085A JPS621433A JP S621433 A JPS621433 A JP S621433A JP 60137760 A JP60137760 A JP 60137760A JP 13776085 A JP13776085 A JP 13776085A JP S621433 A JPS621433 A JP S621433A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- liquid
- packing materials
- dust collector
- sucked
- Prior art date
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- Pending
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- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、金属の研削加工において、火花を伴う粉塵や
、アーク溶接作業において発生するヒユームと溶接火玉
を処理する集塵装置に関する。
、アーク溶接作業において発生するヒユームと溶接火玉
を処理する集塵装置に関する。
高速回転をしている研削砥石表面の砥粒によって、金属
を僅かずつ削ってゆく研削加工においては、溶融アルミ
ナ質及び炭化けい素などの研削材及び結合材が、火花を
伴う多量の粉塵となって飛散する。また金属のアーク溶
接作業においても、金属またはスラグ組成物が蒸気とな
ったヒユームが溶接火玉と共に発生し、状況によって溶
接母体の表面の機械油、プレス油、防錆油などの油脂弁
が蒸気となって同時に飛散する。
を僅かずつ削ってゆく研削加工においては、溶融アルミ
ナ質及び炭化けい素などの研削材及び結合材が、火花を
伴う多量の粉塵となって飛散する。また金属のアーク溶
接作業においても、金属またはスラグ組成物が蒸気とな
ったヒユームが溶接火玉と共に発生し、状況によって溶
接母体の表面の機械油、プレス油、防錆油などの油脂弁
が蒸気となって同時に飛散する。
上記の粉塵やヒユーム処理のためには、研削機械や、ア
ーク溶接機に集塵装置が付設されておシ。
ーク溶接機に集塵装置が付設されておシ。
集塵処理に際し、粉塵やヒユームに付随して発生する火
花や火玉による火災防止や焼損防止などの対策がなされ
ている。
花や火玉による火災防止や焼損防止などの対策がなされ
ている。
第5図はアーク溶接機における従来の作業例を示す図で
、火玉箱16を集塵機本体17の前段部に設置し、集塵
機本体17には火花が達しないようになされているが、
火玉箱16は火玉の慣性及び重力を利用する方式のもの
であるため、大きな火玉粒に対しては効果があるが、小
さな火玉粒には効果が少なく、火玉18がそのまま集塵
機本体17内へ流入することが多く、十分な対策になっ
ていなかった。
、火玉箱16を集塵機本体17の前段部に設置し、集塵
機本体17には火花が達しないようになされているが、
火玉箱16は火玉の慣性及び重力を利用する方式のもの
であるため、大きな火玉粒に対しては効果があるが、小
さな火玉粒には効果が少なく、火玉18がそのまま集塵
機本体17内へ流入することが多く、十分な対策になっ
ていなかった。
また特開昭58−20219号の発明は第6図に示すよ
うに、アーク溶接作業において、集塵装置の濾過部前段
に設けた長繊維フィルタ19に液体を噴霧することによ
シ、溶接時に発生する火玉を安全に処理するものである
が、長時間の使用の場合には、長繊維が抜は落ちたシ焼
損したシし、あるいは液体の表面張力のために長繊維が
互いに接着状態になって、粉塵を吸引する効果が減少す
るので、長繊維フィルタの保守と手入れに手間が掛るな
どの不具合が生じた。
うに、アーク溶接作業において、集塵装置の濾過部前段
に設けた長繊維フィルタ19に液体を噴霧することによ
シ、溶接時に発生する火玉を安全に処理するものである
が、長時間の使用の場合には、長繊維が抜は落ちたシ焼
損したシし、あるいは液体の表面張力のために長繊維が
互いに接着状態になって、粉塵を吸引する効果が減少す
るので、長繊維フィルタの保守と手入れに手間が掛るな
どの不具合が生じた。
本発明の目的は、従来技術における上記のよりな不具合
を改善し、安全で粉塵捕集効率のよい集塵装置を提供す
るにある。
を改善し、安全で粉塵捕集効率のよい集塵装置を提供す
るにある。
上記の目的を達成するために本発明は、濾過部前段に多
数個の充填物を収容する容器から成るフィルタ部を設け
、核フィルタ部に対して液体を噴霧することによ勺、金
属の研削加工における火花を伴う粉塵及びアーク溶接作
業におけるヒユームと火玉を処理するようにした点に特
徴を有する。
数個の充填物を収容する容器から成るフィルタ部を設け
、核フィルタ部に対して液体を噴霧することによ勺、金
属の研削加工における火花を伴う粉塵及びアーク溶接作
業におけるヒユームと火玉を処理するようにした点に特
徴を有する。
本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は、アーク溶接作業に適用した本発明に係る集塵
装置の実施例の全面構成図であって、鋼板等の溶接母材
101に対し、溶接棒102を用いてアーク溶接作業を
実施している状態を示す。
装置の実施例の全面構成図であって、鋼板等の溶接母材
101に対し、溶接棒102を用いてアーク溶接作業を
実施している状態を示す。
1は本集塵装置の本体、2は本体1を前段と後段に分割
している仕切板、3は発生するヒユーム等の粉塵を吸引
する7−ドで2ダクト4を介して吸込口8に接続されて
いる。9は排気のための吐出口、10はポンプ11に接
続され先端にジャワノズル5を有する連結パイプ、6は
電動排風機である。7は充填物で、金網14を底面に設
けた充填物フィルタボックス13内に多数個収容されて
いる。
している仕切板、3は発生するヒユーム等の粉塵を吸引
する7−ドで2ダクト4を介して吸込口8に接続されて
いる。9は排気のための吐出口、10はポンプ11に接
続され先端にジャワノズル5を有する連結パイプ、6は
電動排風機である。7は充填物で、金網14を底面に設
けた充填物フィルタボックス13内に多数個収容されて
いる。
充填物7は、プラスチックス製または金属製の球状固体
である。
である。
また本体1の下部には液槽12を設け、ジャワ
゛液12′を有しておシ、ポンプ11によって連結パ
イプlGを経て充填物7上に噴霧される。ノヤワ液12
′は充填物フィルタボックス13を経て落下し、液槽1
2に戻るように構成されている。
゛液12′を有しておシ、ポンプ11によって連結パ
イプlGを経て充填物7上に噴霧される。ノヤワ液12
′は充填物フィルタボックス13を経て落下し、液槽1
2に戻るように構成されている。
上記の構成において、ヒユームは7−ド3を介して吸引
され、ダクト4を経て吸込口8から本体l内部へ導入さ
れる。
され、ダクト4を経て吸込口8から本体l内部へ導入さ
れる。
ヒユームに含有される微細粉塵は、一般のF材だけでは
容易に捕捉され難いが、粉塵が充填物フィルタボックス
131C達する直前に、ジャワノズル5から噴霧される
ジャワ液12′を浴びて十分な湿潤状態となシ、さらに
充填物フィルタボックス13を通過する際、多数存在す
る充填物7相互間の狭い空隙と、ジャワ液12′の表面
張力のために、進出を阻害されて、粉塵中の固形物は充
填物7の間に吸着される。充填物7相互間の空隙は。
容易に捕捉され難いが、粉塵が充填物フィルタボックス
131C達する直前に、ジャワノズル5から噴霧される
ジャワ液12′を浴びて十分な湿潤状態となシ、さらに
充填物フィルタボックス13を通過する際、多数存在す
る充填物7相互間の狭い空隙と、ジャワ液12′の表面
張力のために、進出を阻害されて、粉塵中の固形物は充
填物7の間に吸着される。充填物7相互間の空隙は。
充填物7の粒度の大小によって変化するから、ジャワ液
12′の噴出量の多少との組合せによって。
12′の噴出量の多少との組合せによって。
粉塵の捕捉量を調整することが可能である。
また火玉を吸引した場合には、噴霧状液体のもっている
大きな冷却能力のために、火玉を伴う粉塵は、速やかに
熱を吸収され、また周囲には可燃物が存在しないから1
着火の危険性もなく、粉塵は目詰シをおこすこともなく
充填物フィルタボックス13に捕捉される。
大きな冷却能力のために、火玉を伴う粉塵は、速やかに
熱を吸収され、また周囲には可燃物が存在しないから1
着火の危険性もなく、粉塵は目詰シをおこすこともなく
充填物フィルタボックス13に捕捉される。
次いで、充填物フィルタボックス13を通過し、た甑め
て微細な空気中の粉塵は1本体1後段の電動排風機6に
よシ吸引され、バグフィルタ15内に完全に捕集される
。
て微細な空気中の粉塵は1本体1後段の電動排風機6に
よシ吸引され、バグフィルタ15内に完全に捕集される
。
また、金属の研削加工における粉塵処理に対しても1本
実施列に準じた適用が可能である。
実施列に準じた適用が可能である。
本実施例においては2第2図に示すようにプラスチック
スまたは金属製の球状固体充填物7を用いたが、材質は
天然石1人工石でもよく、形状も球状に限るものではな
い。なお21は捕捉された粉塵を示す。また充填物7は
第3図に示すように。
スまたは金属製の球状固体充填物7を用いたが、材質は
天然石1人工石でもよく、形状も球状に限るものではな
い。なお21は捕捉された粉塵を示す。また充填物7は
第3図に示すように。
充填物フィルタボックス13内において、上方よシ下方
に向けて順次大粒から小粒に変化させて層状に積むこと
によシ捕捉率を向上させることが可能である。
に向けて順次大粒から小粒に変化させて層状に積むこと
によシ捕捉率を向上させることが可能である。
さらにまた第4図に示すような形状の充填物を多数個組
合せることにより、噴霧されたジャワ液12′の分散が
よく、また粉塵に対する充填物の抵抗も大きく、捕捉率
も向上する。
合せることにより、噴霧されたジャワ液12′の分散が
よく、また粉塵に対する充填物の抵抗も大きく、捕捉率
も向上する。
本発明の実施によシ、金属の研削加工や、アーク溶接作
業において発生する火花や火玉を伴う各種粉塵に対し1
着火の危険もなく、保守と手入れに手間を要することな
く、捕集効率のよい集塵装置を得ることができる。
業において発生する火花や火玉を伴う各種粉塵に対し1
着火の危険もなく、保守と手入れに手間を要することな
く、捕集効率のよい集塵装置を得ることができる。
第1図は本発明の集塵装置の一実施例を示す全体構成図
、第2図は充填物フィルタボックスの斜視図、第3図は
充填物フィルタボックスの他の実施例の断面図、第4図
は別の充填物の実施例を示す斜視図、第5図は従来のア
ーク作業説明図、第6図は従来の集塵装置の全体構成図
である。 l・・・本体、2・・・仕切板、3・・・7−ド、4・
・・ダクト。 5・・・ジャワノズル、6・・・電動排風機、7・・・
充填物。 8・・・吸込口、9・・・吐出口、10・・・連結パイ
プ。 11・・・ポンプ、12・・・液槽、12′・・・ジャ
ワ液。 13・・・充填物フィルタボックス、14・・・金網。 15・・・バグフィルタ。
、第2図は充填物フィルタボックスの斜視図、第3図は
充填物フィルタボックスの他の実施例の断面図、第4図
は別の充填物の実施例を示す斜視図、第5図は従来のア
ーク作業説明図、第6図は従来の集塵装置の全体構成図
である。 l・・・本体、2・・・仕切板、3・・・7−ド、4・
・・ダクト。 5・・・ジャワノズル、6・・・電動排風機、7・・・
充填物。 8・・・吸込口、9・・・吐出口、10・・・連結パイ
プ。 11・・・ポンプ、12・・・液槽、12′・・・ジャ
ワ液。 13・・・充填物フィルタボックス、14・・・金網。 15・・・バグフィルタ。
Claims (1)
- 1、吸入した粉塵を前段で捕捉するフィルタ部と、粉塵
を後段で捕集する収納部と、粉塵を吸引するファン部を
有する集塵装置において、前記フィルタ部を前段に液体
噴霧装置を備えた多数個の固体充填物を収容する容器で
構成してあることを特徴とする集塵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60137760A JPS621433A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60137760A JPS621433A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 集塵装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS621433A true JPS621433A (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=15206192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60137760A Pending JPS621433A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 集塵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS621433A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63193521U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-13 | ||
WO2004079165A3 (de) * | 2002-10-08 | 2004-12-02 | Donaldson Co Inc | Vorrichtung zum entfernen von funken oder anderen heissen partikeln aus einem gasstrom |
JP2009028568A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-02-12 | Sintokogio Ltd | 高温粉塵の除去装置 |
JP4472016B1 (ja) * | 2009-03-02 | 2010-06-02 | 鈴鹿防災株式会社 | 火花の消火装置 |
CN104083957A (zh) * | 2014-07-21 | 2014-10-08 | 好科(上海)环保科技有限公司 | 含尘废气的回收处理方法 |
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CN104492201A (zh) * | 2014-11-11 | 2015-04-08 | 无锡市张泾机械设备厂 | 一种吸尘净化系统 |
JP2015221407A (ja) * | 2014-05-23 | 2015-12-10 | アマノ株式会社 | 集塵装置 |
CN106312825A (zh) * | 2016-10-26 | 2017-01-11 | 佛山市翠微自动化科技有限公司 | 一种板体打磨环保吸尘过滤机构 |
CN110015447A (zh) * | 2019-05-24 | 2019-07-16 | 赣州轩义科技有限公司 | 一种粮食收储用谷物收集装置 |
JP2019141831A (ja) * | 2018-02-19 | 2019-08-29 | ホーコス株式会社 | 粒子層式コレクタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5820219A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-05 | Hitachi Ltd | 粉塵捕集装置 |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP60137760A patent/JPS621433A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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