JPS62141997A - インバ−タの電流制限方法 - Google Patents

インバ−タの電流制限方法

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JPS62141997A
JPS62141997A JP60282608A JP28260885A JPS62141997A JP S62141997 A JPS62141997 A JP S62141997A JP 60282608 A JP60282608 A JP 60282608A JP 28260885 A JP28260885 A JP 28260885A JP S62141997 A JPS62141997 A JP S62141997A
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JP
Japan
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current
zero vector
inverter
signal
mode
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JP60282608A
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English (en)
Inventor
Ichiro Miyashita
一郎 宮下
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Toyo Electric Manufacturing Ltd
Original Assignee
Toyo Electric Manufacturing Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電圧形パルス幅変調方式(電圧形ハ■1)イン
バータによる誘導電動機駆動方法、特に高速スイッチン
グ素子が採用されたr民圧形pwhtインバータ駆動に
おける電流制限を行うインバータの電流制限方法に関す
るものである。
〔従来の技術〕
通常、電動機駆動における制御の主たる目標として扱わ
れるものはトルク、回転速度2回転角度などであり、電
流は副次的なものである。しかし、過負荷による電動機
の加熱および半導体素子を用いた電力変換器の破壊を防
止するためには、所定値の電流値を超えた場合にトルク
等の主たる制御目標を無視しても、電流を所定値以内に
抑制することが必要不可欠である口 つぎに、インバータの出力を(V/F )比一定に制御
する方式における電流制限方法としての公知技術を第4
図に示す。
第4図はインバータの電流制限方法の従来例を示すブロ
ック図である。
すなわち、1はオペレータまたは上位のシステムから与
えられるステ、プ状の設定指令1aを入力とする周波数
′イ圧設定器であり、その周波数′α圧設定器1から設
定指令1aを一定傾斜の増加および減少する′i!li
圧指令1bと周波数指令ICが発生される。
2は電圧制御ループにおける加算点である減算器であり
、電圧指令1bとフィードバック信号である電圧検出器
14の出力信号14aとの偏差信号2aが得られる。3
は電圧制御ループであり、ここで電圧制御増幅器3は偏
差信号2aを所定の範囲内に抑えるために必要なゲイン
を有し、その出力信号3aと後述する正弦波発生器8の
出力信号8aとが乗ぜられ振幅変調波出力10aを生成
するものとなる。4は周波数制御ループにおける加算点
である減算器であり、周波数指令ICとフィードバック
信号である周波数電圧変換器7の出力信号7aとの備差
信号4aが得られる。5は周波数制御増幅器であり、周
波数制御増幅器5は偏差信号4aを所定の範囲内に抑え
るために必要なゲインを有する。6は電圧制御形見振器
であり、電圧制御形見振器6は周波数制御増幅器5の出
力信号に比例した周波数をもつ周波数信号6aを発生す
る。そして、周波数信号6aはインバータの基本波およ
びそれに同期した高周波の三角波キャリヤーの原信号で
あるため、通常三角波の周波数より高い周波として用い
られる。
また、周波数電圧変換器7は周波数信号6aをアナログ
電圧に信号変換するものである。8は三相の正弦波発生
器であり、正弦波発生器8は一例として原信号の周波数
信号6aからROMメモリに予め書きこまれているSI
N信号を読み出す方式のものがある。また、9は三角波
のキャリヤー信号9aを発生する三角波発生器であり、
三角波発生器9は例えば積分回路と放電スイッチとを主
体として構成されてなる。さらにまた、10は乗算器で
あり、乗算器10は電圧制御増幅器3出力と正弦波発生
器8出力とを乗じて振幅変調波出力10aを比較器11
に与えるものである。比較器11は振幅変調波出力10
aとキャリヤー信号9aとの交点にて出力を反転させる
ものであり、よって正弦波変調されたインバータ通電信
号11aが発生されるものとなる。なお、比較器11は
外部から加えられる信号によりインバータ通電信号11
aをしゃ断する機能をもつ。
さらに、12は電圧形PWMインバータにおける半導体
素子から構成される電力変換器、13は電力変換器12
で駆動される誘導電動機である。ここに、電力変換器1
2は比較器11出力のインバータ通電信号11aにより
制御されるものであり、ここではインバータ通電信号1
1aを絶縁し増幅する増幅器を内蔵しているものとする
。そして、電力変換器12の出力電圧12a、出力′電
流12bがそれぞれ電圧検出器14.電流検出器15に
検出されて各フィードバック信号が得られるものとなる
。その電流検出器15の出力信号15aが周波数電圧下
げ信号発生器16およびゲートしゃ断信号発生器17に
加えられる。
これより、周波数電圧下げ信号発生器16は過電流発生
期間中電圧指令1bおよび周波数指令ICを減少させる
出力信号16aを発生し、よって、周波数電圧設定器1
は出力信号16aが加えられると、オペレータが下げ操
作を行った場合と同様に一定の傾斜で出力信号を減少さ
せていき、誘導電動機13は負荷の大きさとバランスし
た点で運転を続ける。
また、ゲートしゃ断信号発生器17は負荷が急増した場
合に出力信号1taを比較器11に送出し、電力変換器
12の半導体素子によるゲートしゃ断を行い破壊を防止
する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第4図に示した如〈従来方式では、急峻な過電流が発生
すると電力変換器へのゲート信号をし中断してしまい、
その瞬間から誘導電動機は無制御となって運転復帰が望
めない。また緩かな過電流の場合でも、下げ信号による
インバータの周波数電圧の減少速度が負荷電流の増加速
度に追いつけないときは、同様にゲート信号し中断に波
及することになってしまう。
本発明は上述した如き問題点に着目しなされたものであ
り、急峻な過電流に対しても制御状態を保ちながら電流
制限を実行する方式に関するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明は急峻な過電流が発生したときでも直ち
にゲートしゃ断をせず、インバータ′出力を強制的に零
ベクトルとし、電動機電流のフIJ −ホイーリングモ
ードとなすことにより過電流を減衰させ、所定の電流制
限値以内に電流が戻ったら通常通電モードに復帰するよ
うになし、事故電流のような零ベクトルモードで減衰し
ないものに対してのみゲートしh断を適用するようにし
た方式をとり入れた格別なインバータの電流制限方法を
提供するものである。
〔作  用〕
つぎζこ図面を参照して説明する。
第5図〜第7図は本発明の技術思想の理解を容易にする
ため示したものである。
第5図はインバータの出力状態をスイッチを用いて表わ
した動作モードを説明するための状態図で、Sはスイッ
チ群、Mは電動機、E@は印加電圧である。すなわち、
第5図によりインバータのマクロな制御状態を説明する
と、スイッチ8A、5BSCは第4図に示される比較器
11により発生する信号と同じ動作を行うもので、その
各スイッチは常に正側母線Pに接続されているか、負側
母線Nに接続されているかのどちらかであり、A、B。
Cの11百で12σづつ遅れて交互に繰り返すものとな
る。このとき、3個のスイッチSA、SB、Soが正側
母線P側についたときを「1」として負側母線N側につ
いたときを「0」とすると、全てのスイッチ状態の組合
せは8通りであり、そして、(d−q)軸を用いた回転
ベクトルで示すと第6図の如くである。
つまり、インバータのスイッチ状態の全ての組合せを写
影した第6図のベクトル図に示される如く、6個の電圧
ベクトルと原点に位置する2個のベクトルが得られる。
そして、特に原点に位置するベクトルは零ベクトルと呼
ばれ、これはさらにインバータのスイッチ状態で示すと
第7図のようになる。
第7図(イ)、(ロ)は2個の零ベクトルの物理的意味
を示すものであり、したがって、(イ)、(ロ)ともに
電動機Mの端子が正側母線Pもしくは負荷母線Nを介し
て短絡されており、電動機を流れていた電流が減衰しな
がら環流することである。また、第7図(イ)、(ロ)
以外のモードでは直流母線がインバータを介して電動機
を介し、電動機と接続される。
かようにして、過電流が流れるのは第7図(イ)。
((2)を除くモードにおいてであり、過電流の原因が
単なる過負荷であるときは、それが急峻であるか緩慢で
あるに拘らず零ベクトルとすることにより、電動機電流
の減衰を図るものである。また、然らざるときは故障、
異常動作による過電流と考えてよく、この点で明確に判
別が可能である。したがって、所定の電流制限値を超え
たとき零ベクトルとするとともに、第4図説明のように
周波数および電圧を減少させるようにするものとして、
負荷の増加とバランスするまで零ベクトルモードと通常
の制御モードとを交互に繰り返すことから、電動機速度
を降下させ安定な電流制限動作を実現し得る。I) 以下、本発明を本発明が適用された実施例図面を用いて
さらに詳述する。
〔実 施 例〕
第1図は本発明の一実施例を示すもので、18は零ベク
トル割込み回路である。図中、第4図と同符号のものは
同じ機能を有する部分を示す。第1図において、第1図
と第4図と対比すれば、比較器11と電力変換器12の
間に零ベクトル割込み回路18が配設されてなる。かよ
うに零ベクトル割込み回路18が付設された接続構成に
おいては、零ベクトル割込み回路18は比較器11出力
のインバータ通電信号11aに零ベクトルの割込みを実
行するブロックであり、したがってその結果発生される
出力信号18aが電力変換器12を制御する信号となる
ものである。これを第2図および第3図を参照して説明
する。
第2図は零ベクトル割込み回路の一具体例を示すもので
、FFは(J−K)型のフリップフロップ、M Mは単
安定マルチバイブレータである。
第2図において、零ベクトル割込み回路18の一方の入
力のU、V、Wは第1図に示した比較器11出力のイン
バータ通電信号11aにおける三相成分信号であり、他
方の入力である第1図に示した周波数電圧下げ信号発生
器16の出力信号16aが「0」レベルのときインバー
タG、を介した指令により、三相a、z分信号TJ +
 V l wハANDゲートG41 + Gat 。
G41を通り、それぞれORゲートGIl、 Oss 
yGssを介して出力信号18aの三相成分信号U’、
V’、W’として送出できる。
また零ベクトル割込み回路18のその他の部分は、出力
信号16aが「1」状態を生じたとき作用するものであ
り、比較器11の現在の出方状態に近い零ベクトルした
がって前述の(0,0,0)、(1,1゜1)のどちら
を選ぶかを決定し、これは三相信号の多数決論理に基づ
いている。すなわち、ANDゲートGo HG 11 
! Gsmはそれぞれ三相成分信号U。
■、Wのうち二相が「1」レベルになるとオンし、これ
と反対にANDゲートGt* r GI4 r Gts
はどれか二相が「O」レベルになるとオンする。そして
、ORケートG!! 、 Goはどれか二相が「1」レ
ベルのときにおよびどれか二相が「o」レベルのときオ
ンし、その出力がフリップフロップFFの入力J、Kに
加えられる。一方、単安定マルチバイブレータMMは、
出力信号16aが「0」レベ/l’ 2!l’(ら「1
」レベルに反転したときのみ、「1」レベルとなる信号
を発生する。このとき、フリップフロップFFは出力Q
、Qに現在の多数決信号を出方し、同時にオンするAN
DゲートG−1、G@!を介して、各三相成分信号Ul
 、 Vl 、 W/を制御するORゲートG、□、 
()、、 、 G□に供給する。そして、三相成分信号
U’、V’、W’は零ベクトル(0,o、o)または(
1、]、 、 1 )を発生してフリーホイーリング動
作を開始する。また、電流が正確に正常値に復帰すると
出力信号16aは「0」レベルに戻るため、ANDゲー
h Gsx 、 G−2による零ベクトル割込みが解除
され、したがって入力の三相成分信号U、V、Wが本来
の通電信号の送出により三相成分信号U’ 、 V’ 
、 W’としてそのまま発生さt12るものとなる。
さらに、電流検知に伴う出力信号の関係は第3図の如く
である。
第3図は電流制限とゲートしゃ断の電流値関係を示すも
ので、工りは電流制限値、■+aはゲートしゃ断電流値
である。図中、第1図と同符号のものは同じ機能を有す
る部分を示す。ここに、ΔIL+ΔIMは切替の安定化
を図るためのヒステリ巾として設けられた電流中を示し
ている。
かように、電流検出器15の出力信号15a2周波数電
圧下げ信号発生器16の出力信号16aおよびゲートし
中断信号発生器17の出力信号17a間において、出力
信号15aの増加に対して出力信号16a。
17aを送出し得る。なお、電流制限方法りはゲートし
ゃ断電流値玩より一般に低く設定することは勿論である
。したがって、出力信号16aが「1」レベルになるに
アクティブとなって、第2図に示した如き零ベクトル割
込み回路18を効用し得ることは明らかである。
〔発明の効果〕
かようにして、第1図〜第3図に示した如き実施例でも
みられるように、現在の比較器の出力モードに近い零ベ
クトルを選択することによって、主回路のスイッチング
回数をなるべく減少すべく効用し得ることは勿論である
以上説明したように本発明によれば、直流′電流を制御
するループをもたない電圧形PWMインバータの制御に
おいて最適電流制限を実行可能であり、抑制可能な事故
や異常に起因する過電流を明確に分離可能となることか
ら、保護回路との協調も正し〈実施できる付帯効果も奏
する格別な方法を提供できる。
なお、本発明は第1図に示した如き(V/F)比一定制
御方式による例で示したが、これにとられれることなく
トルクを直接制御する制御系や電流制御ループを有する
制御系などその他にも基本的に適用できることは明らか
である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すブロック
図および零ベクトル割込 例を示す接続図、第3図は第1図の電流制限とゲートし
ゃ断の電流値関係を示す説明図、第4図はインバータの
電流制限方法の従来例を示すブロック図である。また、
筆5図〜第7図は本発明の技術思想の理解を容易にする
ため示したもので、第5図および第6図はインバータの
出力状1態をスイッチを用いて表わした動作モードを説
明するための状態図およびスイッチ状謔の全ての組合せ
を写影したベクトル図、第7図(イ)、(ロ)は2個の
零ベクトルの物理的意味を示す状態図である。 l・・・・・・周波数電圧設定器、3・・・・・・電圧
制御増幅器、5・・・・・・周波数制御増幅器、11・
・・・・・比較器、12・・・・・・電力変換器、13
・・・・・・誘導電動機、15・・・・・・電流検出器
、16・・・・・・周波数電圧下げ信号発生器、17・
・・・・・ゲートしゃ断信号発生器、18・・・・・・
零ベクトル割込み回路、IL・・・・・・電流制限値、
IM・・・・・・ゲートし中断電流値。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電圧形PWMインバータを用いて誘導電動機を駆動する
    ものにおいて、インバータ出力電流が所定の制限値を超
    えたときインバータ出力電圧を強制的に零ベクトルモー
    ドにして電流増加を抑制し、かつ該インバータ出力電流
    が所定の制限値より低い値に復帰した際に零ベクトルモ
    ードを解除して通常の制御モードに戻すことにより、前
    記零ベクトルモードおよび通常の制御モードを反復しつ
    つ電流増加を抑制するようにしたことを特徴とするイン
    バータの電流制限方法。
JP60282608A 1985-12-16 1985-12-16 インバ−タの電流制限方法 Pending JPS62141997A (ja)

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