JPS62141805A - Ｕｈｆ増幅混合回路 - Google Patents
Ｕｈｆ増幅混合回路Info
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- JPS62141805A JPS62141805A JP61295051A JP29505186A JPS62141805A JP S62141805 A JPS62141805 A JP S62141805A JP 61295051 A JP61295051 A JP 61295051A JP 29505186 A JP29505186 A JP 29505186A JP S62141805 A JPS62141805 A JP S62141805A
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- JP
- Japan
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- uhf
- amplification
- transistor
- signal
- mixing circuit
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
- H03D7/14—Balanced arrangements
- H03D7/1425—Balanced arrangements with transistors
- H03D7/1433—Balanced arrangements with transistors using bipolar transistors
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- H03D7/1491—Arrangements to linearise a transconductance stage of a mixer arrangement
-
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D2200/00—Indexing scheme relating to details of demodulation or transference of modulation from one carrier to another covered by H03D
- H03D2200/0001—Circuit elements of demodulators
- H03D2200/0025—Gain control circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＵＨＦ増幅混合回路に関するものである。
パフィリソプス データ ハンドブックーコンポーネン
ツ アンド マテリアルズ” バー ） ２ 。
ツ アンド マテリアルズ” バー ） ２ 。
１９８２年１２月、第１５７〜１７１頁に記載されてい
るＶＨＦ／ＵＨＦチューナＵＶ４１３／４１４には、Ｕ
ＨＦ Ｔ Ｖ信号をＵＨＦ前置役で増幅し、次いでミ
キサーダイオードで同調発振信号と加算的に混合するＬ
ＪＨＦ増幅混合回路が設けられている。かかる加算型増
幅混合回路は集積化形態で容易に構成し得ず、しかも特
に混合効率が悪く、更に例えば、ドイツ国公開特許願第
３０３８９９５号から既知のように混合部分が増幅部分
とカスコード接続配置された乗算型増幅混合回路よりも
発振器の放射が大きい。しかし、かかる従来の乗算型増
幅混合回路は、ＴＶ−Ｕｌ（Ｆ範囲（はぼ４００−９０
０ＭＨｚ）で信号を処理するには好適ではない。その理
由はこれに、高い信号周波数に対し許容し得ない大きな
雑音及び／又は信号歪が一役に発生するからである。
るＶＨＦ／ＵＨＦチューナＵＶ４１３／４１４には、Ｕ
ＨＦ Ｔ Ｖ信号をＵＨＦ前置役で増幅し、次いでミ
キサーダイオードで同調発振信号と加算的に混合するＬ
ＪＨＦ増幅混合回路が設けられている。かかる加算型増
幅混合回路は集積化形態で容易に構成し得ず、しかも特
に混合効率が悪く、更に例えば、ドイツ国公開特許願第
３０３８９９５号から既知のように混合部分が増幅部分
とカスコード接続配置された乗算型増幅混合回路よりも
発振器の放射が大きい。しかし、かかる従来の乗算型増
幅混合回路は、ＴＶ−Ｕｌ（Ｆ範囲（はぼ４００−９０
０ＭＨｚ）で信号を処理するには好適ではない。その理
由はこれに、高い信号周波数に対し許容し得ない大きな
雑音及び／又は信号歪が一役に発生するからである。
本発明の目的はＵＨＦ−ＴＶ信号の直線性利得並びに増
幅されたＵＨＦ−ＴＶ信号及び比較的小さな同調発振１
言号の低雑音乗算型混合を可能にした簡単２＝里ｔ’ｉ
’？ １ヒしＨ−Ｈ）ろし−＋ ＨＦ増幅混合回路を提
供せんとするにある。
幅されたＵＨＦ−ＴＶ信号及び比較的小さな同調発振１
言号の低雑音乗算型混合を可能にした簡単２＝里ｔ’ｉ
’？ １ヒしＨ−Ｈ）ろし−＋ ＨＦ増幅混合回路を提
供せんとするにある。
本発明ＬＩ ＨＦ増幅混合回路は、 発振信号を受信す
るベース入力部と、コレクタ出力部と、相互接続エミッ
タ電極とを有するロングテイルペア構体の平衡トランジ
スタ対を具え、この相互接続エミッタ電極は、Ｕ）（Ｆ
人力這号を受ける人力電極を有するＵｌ（Ｆ増幅トラン
ジスタのコレクタ出力部に結合すると共に、供給電圧源
からＩＪＨＦ堆幅トランジスタの直流電流の一定部分を
搬送する固定分路を経て供給電圧源に接続するようにし
たことを特徴とする。
るベース入力部と、コレクタ出力部と、相互接続エミッ
タ電極とを有するロングテイルペア構体の平衡トランジ
スタ対を具え、この相互接続エミッタ電極は、Ｕ）（Ｆ
人力這号を受ける人力電極を有するＵｌ（Ｆ増幅トラン
ジスタのコレクタ出力部に結合すると共に、供給電圧源
からＩＪＨＦ堆幅トランジスタの直流電流の一定部分を
搬送する固定分路を経て供給電圧源に接続するようにし
たことを特徴とする。
自動利得制御を行うために乗算型増幅混合回路の可変分
路を用いることは米国特許第４３８８５４０号から既知
である。
路を用いることは米国特許第４３８８５４０号から既知
である。
本発明は、Ｕ ＨＦ ＆’ａ囲の信号と小発振信号とを
低雑音混合するに当り、乗算型増幅混合回路の混合部分
を流れる電流を、この混合部分とカスコード配置された
増幅部分の信号の利得を直線性とするに必要なバイアス
電流よりも著しく小さくする必要があると言う事実を基
として成したものである。
低雑音混合するに当り、乗算型増幅混合回路の混合部分
を流れる電流を、この混合部分とカスコード配置された
増幅部分の信号の利得を直線性とするに必要なバイアス
電流よりも著しく小さくする必要があると言う事実を基
として成したものである。
本発明手段を用いる場合には上記分路により自由度が得
られ、上記乗算型増幅混合回路の混合部分の電流セツテ
ィングを増幅部分の電流セ・／ティングから誠結合し、
且つＵ）（Ｆ−ＴＶ信号の直線性従って無歪利得及びか
かる無線周波信号と比較的小さな発振信号との低雑音乗
算型混合が得られるようにする。
られ、上記乗算型増幅混合回路の混合部分の電流セツテ
ィングを増幅部分の電流セ・／ティングから誠結合し、
且つＵ）（Ｆ−ＴＶ信号の直線性従って無歪利得及びか
かる無線周波信号と比較的小さな発振信号との低雑音乗
算型混合が得られるようにする。
図面につき本発明の詳細な説明する。
第１図に示す本発明［ＪＨＦ増幅混合回路は、ロンクチ
イルペア構造の平衡トランジスタ対Ｔ１．Ｉ２を具え、
そのエミッタを相互接続してＵＨＦＨＦ増幅トランジス
タフ３レクタに接続する。本例ではこのトランジスタＴ
３を共通エミッタ構成に配列し、その入力電極としての
ベースによりＵＨＦ増幅混合回路のＵ［−１Ｆ信号入力
端子Ｉ、を構成し、エミッタをエミッタ抵抗ＲＥを経て
接地する。ロングチイルトランジスタ対Ｔｌ、 Ｉ２の
ベース入力端子ヲ平衡発振入力端子１．、 Ｉ２とし
、コレクタ出力端子を図示のしＨＦ増幅混合回路の・Ｉ
Ｅ、術中間周波出力端子０１，０゜とする。このコレク
タ出力端子は、図示の平衡出力負荷を、経て１直が互い
に等しい２個のコレクク抵抗Ｒ６により供給電圧源に接
続する。トランジスタＴＩ、 Ｉ２の相互接続エミッタ
と供給電圧源との間には、分路抵抗Ｒ６を有する固定分
路を設け、この分路抵抗を経てＵ ＨＦ増幅トランジス
クＴ３の一定な直流バイアスがトランジスタ対Ｔｌ。
イルペア構造の平衡トランジスタ対Ｔ１．Ｉ２を具え、
そのエミッタを相互接続してＵＨＦＨＦ増幅トランジス
タフ３レクタに接続する。本例ではこのトランジスタＴ
３を共通エミッタ構成に配列し、その入力電極としての
ベースによりＵＨＦ増幅混合回路のＵ［−１Ｆ信号入力
端子Ｉ、を構成し、エミッタをエミッタ抵抗ＲＥを経て
接地する。ロングチイルトランジスタ対Ｔｌ、 Ｉ２の
ベース入力端子ヲ平衡発振入力端子１．、 Ｉ２とし
、コレクタ出力端子を図示のしＨＦ増幅混合回路の・Ｉ
Ｅ、術中間周波出力端子０１，０゜とする。このコレク
タ出力端子は、図示の平衡出力負荷を、経て１直が互い
に等しい２個のコレクク抵抗Ｒ６により供給電圧源に接
続する。トランジスタＴＩ、 Ｉ２の相互接続エミッタ
と供給電圧源との間には、分路抵抗Ｒ６を有する固定分
路を設け、この分路抵抗を経てＵ ＨＦ増幅トランジス
クＴ３の一定な直流バイアスがトランジスタ対Ｔｌ。
Ｉ２を通ることなく得られるようにする。
Ｕ ＨＦ増幅トランジスタＴ３の利得は、エミッタ抵抗
ＲＥを経る負のエミッタフィードバック及び比較的高い
バイアス電流を用いることにより直線Ｉ生とし、従って
無歪みとすることができる。
ＲＥを経る負のエミッタフィードバック及び比較的高い
バイアス電流を用いることにより直線Ｉ生とし、従って
無歪みとすることができる。
次いて、ＵＨＦＨＦ増幅トランジスタフ３線的に増幅さ
れたＬｌ ｌ（Ｆ −Ｔ Ｖ 、Ｉｉ号を平衡トランジ
スタ対Ｔｌ、 Ｉ２で発振入力端子１．、 ＋２に供
給された平衡発振信号と乗算的に混合する。分路抵抗Ｒ
３を適当な１直とすることによりＵ）ＩＦ増幅混合回路
の利ｉ８率を全体として高い逍に保持し１辱ると共に直
流バイアスの大部分をＵ ｌ（Ｆ増幅トランジスタＴ３
から供給電圧源に短絡して平衡トランジスタ対Ｔｌ。
れたＬｌ ｌ（Ｆ −Ｔ Ｖ 、Ｉｉ号を平衡トランジ
スタ対Ｔｌ、 Ｉ２で発振入力端子１．、 ＋２に供
給された平衡発振信号と乗算的に混合する。分路抵抗Ｒ
３を適当な１直とすることによりＵ）ＩＦ増幅混合回路
の利ｉ８率を全体として高い逍に保持し１辱ると共に直
流バイアスの大部分をＵ ｌ（Ｆ増幅トランジスタＴ３
から供給電圧源に短絡して平衡トランジスタ対Ｔｌ。
Ｉ２に供給する電流を減少して比較的小さな発振信号で
もトランジスタ対Ｔｌ、 Ｉ２のかかる電流を迅速且つ
低雑音で切換えるには充分となるようにする。
もトランジスタ対Ｔｌ、 Ｉ２のかかる電流を迅速且つ
低雑音で切換えるには充分となるようにする。
本例回路素子の実際の数値例は以下に示す通りである。
トランジスタＴＩ−Ｉ３をＶ２３０５型のトランジスタ
とし、抵抗Ｒｃ、Ｒ＋：及びＲ８の値を夫々５００オー
ム、５０オーム及び４キロオームとする。又、バイアス
電流はＵＨＦＨＦ増幅トランジスタフ３る場合は５ｍＡ
、平衡増幅トランジスタ対Ｔｌ。
とし、抵抗Ｒｃ、Ｒ＋：及びＲ８の値を夫々５００オー
ム、５０オーム及び４キロオームとする。又、バイアス
電流はＵＨＦＨＦ増幅トランジスタフ３る場合は５ｍＡ
、平衡増幅トランジスタ対Ｔｌ。
Ｉ２を通る場合は３．５酷であった。
本発明は上述した例にのみ限定されるものではなく、幾
多の変更を加えることができる。例えばｔＪＨＦ増幅ト
ランジスタＴ３は共通ベース構体（図示せず）に配列す
ることができ、この場合、エミッタをＵＨＦ信号が供給
される人力電極として用いるようにする。又このエミッ
タに接続すべきＵＨＦ信号源は直線性利得に対し高イン
ピーダンスとする必要があり、実際には、８６０）、１
１１Ｚで１００オームとする。
多の変更を加えることができる。例えばｔＪＨＦ増幅ト
ランジスタＴ３は共通ベース構体（図示せず）に配列す
ることができ、この場合、エミッタをＵＨＦ信号が供給
される人力電極として用いるようにする。又このエミッ
タに接続すべきＵＨＦ信号源は直線性利得に対し高イン
ピーダンスとする必要があり、実際には、８６０）、１
１１Ｚで１００オームとする。
第１図は本発明ＵＨＦ増幅混合回路の一例の構成を示す
回路図である。 丁１．Ｔ２・・・平衡トランジスタ対 Ｔ３・・・ＵＨＦ増幅トランジスタ ＲＥ・・・エミヅタ抵抗（Ｔ３） Ｒｃ・・・コレクク抵抗（Ｔｌ、Ｔ２）Ｒ３・・分路抵
抗 １、、ｈ・・・平衡発振器入力端子 Ｉ３・・・ＵＨＦ信号入力端子 ０、、０２・・・平衡中間周波出力端子特許出願人
エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペンファブリ
ケン
回路図である。 丁１．Ｔ２・・・平衡トランジスタ対 Ｔ３・・・ＵＨＦ増幅トランジスタ ＲＥ・・・エミヅタ抵抗（Ｔ３） Ｒｃ・・・コレクク抵抗（Ｔｌ、Ｔ２）Ｒ３・・分路抵
抗 １、、ｈ・・・平衡発振器入力端子 Ｉ３・・・ＵＨＦ信号入力端子 ０、、０２・・・平衡中間周波出力端子特許出願人
エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペンファブリ
ケン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、発振信号を受信するベース入力部と、コレクタ出力
部と、相互接続エミッタ電極とを有するロングテイルペ
ア構体の平衡トランジスタ対を具え、この相互接続エミ
ッタ電極は、ＵＨＦ入力信号を受ける入力電極を有する
ＵＨＦ増幅トランジスタのコレクタ出力部に結合すると
共に、供給電圧源からＵＨＦ増幅トランジスタの直流電
流の一定部分を搬送する固定分路を経て供給電圧源に接
続するようにしたことを特徴とするＵＨＦ増幅混合回路
。 ２、固定分路に固定抵抗を設けるようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項に記載のＵＨＦ増幅混合回
路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8503435 | 1985-12-13 | ||
| NL8503435A NL8503435A (nl) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | Uhf-versterkermengschakeling. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141805A true JPS62141805A (ja) | 1987-06-25 |
| JP2649223B2 JP2649223B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=19847009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61295051A Expired - Fee Related JP2649223B2 (ja) | 1985-12-13 | 1986-12-12 | Ｕｈｆ増幅混合回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0232560B1 (ja) |
| JP (1) | JP2649223B2 (ja) |
| DE (1) | DE3675194D1 (ja) |
| NL (1) | NL8503435A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0486108A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミキサ回路 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5809410A (en) * | 1993-07-12 | 1998-09-15 | Harris Corporation | Low voltage RF amplifier and mixed with single bias block and method |
| US6230118B1 (en) | 1997-06-30 | 2001-05-08 | Cirrus Logic, Inc. | DOS based application supports for a controllerless modem |
| DE60235601D1 (de) | 2001-09-28 | 2010-04-22 | Nxp Bv | Gilbert-Multiplizierer-Zelle Mischer |
| US9793856B1 (en) | 2016-04-13 | 2017-10-17 | Analog Devices Global | Mixer with improved linearity |
| US10541651B2 (en) | 2017-07-11 | 2020-01-21 | Analog Devices, Inc. | Mixers with improved linearity |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55102909A (en) * | 1979-02-01 | 1980-08-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Differential amplifier circuit |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5657313A (en) * | 1979-10-16 | 1981-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Balanced modulator |
| NL182684C (nl) * | 1979-11-23 | 1988-04-18 | Philips Nv | Regelbare vermenigvuldigschakeling bevattende eerste en tweede transistoren in lange staartschakeling met gekoppelde emitterelektroden. |
-
1985
- 1985-12-13 NL NL8503435A patent/NL8503435A/nl not_active Application Discontinuation
-
1986
- 1986-12-01 DE DE8686202184T patent/DE3675194D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-01 EP EP86202184A patent/EP0232560B1/en not_active Expired
- 1986-12-12 JP JP61295051A patent/JP2649223B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55102909A (en) * | 1979-02-01 | 1980-08-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Differential amplifier circuit |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0486108A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミキサ回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2649223B2 (ja) | 1997-09-03 |
| EP0232560B1 (en) | 1990-10-24 |
| NL8503435A (nl) | 1987-07-01 |
| EP0232560A1 (en) | 1987-08-19 |
| DE3675194D1 (de) | 1990-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |