JPS62141713A - TbCo膜の製造方法 - Google Patents
TbCo膜の製造方法Info
- Publication number
- JPS62141713A JPS62141713A JP28191785A JP28191785A JPS62141713A JP S62141713 A JPS62141713 A JP S62141713A JP 28191785 A JP28191785 A JP 28191785A JP 28191785 A JP28191785 A JP 28191785A JP S62141713 A JPS62141713 A JP S62141713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- tbco
- substrate
- sputtering
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Thin Magnetic Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は光ビームの照射と外部磁場の印加とにより可逆
的に情報の記憶・再生・消去を行なうTbCo膜の製造
方法に関する。
的に情報の記憶・再生・消去を行なうTbCo膜の製造
方法に関する。
希土類(RE)−遷移金属(TM)非晶質フェリ磁性合
金薄膜は、消去可能型光ディスクメモリーの記録材料と
してその実用化が最も期待されている。
金薄膜は、消去可能型光ディスクメモリーの記録材料と
してその実用化が最も期待されている。
RE−TM膜の中で、TbCo膜は、(1)Fe系の材
料に比べて耐酸化性に優れメモリー寿命上有利である、
(ll) Gd系の材料に比べて保磁力が大きく微小記
録ビットの安定性に優れる、等信のRE−TM膜に比べ
て大きな特長を持っている。TbCo膜の垂直磁気異方
性の起源については定説はないが、CdCo膜同様膜内
様膜内応力するという報告例がある(第4回日本応用磁
気学会学術講演概要集6pA−4゜1980−11゜こ
の膜内応力は、膜が基板に拘束されるが故に発生するも
のであるが、応力の大きさは、膜の製造条件に敏感であ
る。従来、膜内応力とスパッタガス圧力との関係につい
ては報告されている(桜井、渋川監修;「アモルファス
電子材料技術集成」第3部P178,1981 )が、
他の条件に対する吟味は不足しており、膜内応力の大き
な即ち応力誘起垂直磁気異方性の大きなTbCo膜を製
造する手段は甚々不明確である。
料に比べて耐酸化性に優れメモリー寿命上有利である、
(ll) Gd系の材料に比べて保磁力が大きく微小記
録ビットの安定性に優れる、等信のRE−TM膜に比べ
て大きな特長を持っている。TbCo膜の垂直磁気異方
性の起源については定説はないが、CdCo膜同様膜内
様膜内応力するという報告例がある(第4回日本応用磁
気学会学術講演概要集6pA−4゜1980−11゜こ
の膜内応力は、膜が基板に拘束されるが故に発生するも
のであるが、応力の大きさは、膜の製造条件に敏感であ
る。従来、膜内応力とスパッタガス圧力との関係につい
ては報告されている(桜井、渋川監修;「アモルファス
電子材料技術集成」第3部P178,1981 )が、
他の条件に対する吟味は不足しており、膜内応力の大き
な即ち応力誘起垂直磁気異方性の大きなTbCo膜を製
造する手段は甚々不明確である。
本発明は従来の問題点に鑑みてなされたものであり、応
力誘起磁気異方性の大きなTbCo垂直磁化膜をスパッ
タリング法若しくは蒸漸法によって形成する手段を提供
する事を目的としている。
力誘起磁気異方性の大きなTbCo垂直磁化膜をスパッ
タリング法若しくは蒸漸法によって形成する手段を提供
する事を目的としている。
本発明のTbCo 、[の製造方法は、光ディスクの記
録層を形成する手段として実用的に有利なスパッタリン
グ法若しくは蒸着法を使用し、基板面上へのTbCo膜
の堆積速度を250X/−以上と規定するものであり、
この時の基板表面温度はスパッタ粒子もしくは蒸着粒子
が基板上で表面拡散を殆んど起こさない程度の温度(1
00℃以下)に保持されている事が好ましく、この点か
ら堆積速度の上限は1800^/−以下に規定するもの
である。
録層を形成する手段として実用的に有利なスパッタリン
グ法若しくは蒸着法を使用し、基板面上へのTbCo膜
の堆積速度を250X/−以上と規定するものであり、
この時の基板表面温度はスパッタ粒子もしくは蒸着粒子
が基板上で表面拡散を殆んど起こさない程度の温度(1
00℃以下)に保持されている事が好ましく、この点か
ら堆積速度の上限は1800^/−以下に規定するもの
である。
表面拡散による歪みの緩和を伴なわない、250X/−
以上の高速成膜によって、TbC0Ix内に大きな残留
応力を発生するものである。
以上の高速成膜によって、TbC0Ix内に大きな残留
応力を発生するものである。
本発明のTbCo膜の製造方法によれば、基板上に拘束
されたTbCo膜中に大きな残留応力が発生できるので
、それに起因する応力誘起垂直磁気異方性を大きくする
事ができ、安定して角形の良好な光磁気特性を持つTb
Co膜を提供できる。さらに、表面拡散による歪み緩和
を伴なわない程度に基板表面温度を低く維持(100℃
以下)する、という本発明の好ましい実施態様は、光デ
イスク基板として好んで使われるポリメチルメタクリレ
ート、ポイカーボネイト、エポキシ等の低耐熱性の樹脂
基板にもよくマツチしている実用的な手法である。又、
ざらに成膜速度を大きくすれば量産性の面でも有利とな
る。
されたTbCo膜中に大きな残留応力が発生できるので
、それに起因する応力誘起垂直磁気異方性を大きくする
事ができ、安定して角形の良好な光磁気特性を持つTb
Co膜を提供できる。さらに、表面拡散による歪み緩和
を伴なわない程度に基板表面温度を低く維持(100℃
以下)する、という本発明の好ましい実施態様は、光デ
イスク基板として好んで使われるポリメチルメタクリレ
ート、ポイカーボネイト、エポキシ等の低耐熱性の樹脂
基板にもよくマツチしている実用的な手法である。又、
ざらに成膜速度を大きくすれば量産性の面でも有利とな
る。
以下、図面を参照して本発明のTbCo膜の製造方法を
詳細に説明する。第1図は、本発明のTbCo膜の製造
方法の効果を調べる為に使用したスパッタリング装置の
一実施例の構成図である。第1図において、(1)は成
膜室、(2)はヒーター内蔵基板ホルダー、(3)は基
板サンプル、(4)は基板回転用モーター、(51)、
(52)はマグネトロンタイプのスパッタリング源、(
61)はTbターゲット、 (62)はCOメタ−ット
、(71)、(72)はシャッター、(81)、(82
)はDC電源、(9)はArガス供給系、(10は排気
系である。
詳細に説明する。第1図は、本発明のTbCo膜の製造
方法の効果を調べる為に使用したスパッタリング装置の
一実施例の構成図である。第1図において、(1)は成
膜室、(2)はヒーター内蔵基板ホルダー、(3)は基
板サンプル、(4)は基板回転用モーター、(51)、
(52)はマグネトロンタイプのスパッタリング源、(
61)はTbターゲット、 (62)はCOメタ−ット
、(71)、(72)はシャッター、(81)、(82
)はDC電源、(9)はArガス供給系、(10は排気
系である。
上記構成によって、次の手順でTbCo膜の形成を行な
った。先ず、成膜室(1)中を排気系凹によって5 X
10−’[Torr:lまで排出後、カス供給系(9
)ヲ操作し成膜室内のArガス圧力を5 (mTorr
) とし、シャッター(71)、(72)を閉じた状
態でDC電源(81)。
った。先ず、成膜室(1)中を排気系凹によって5 X
10−’[Torr:lまで排出後、カス供給系(9
)ヲ操作し成膜室内のArガス圧力を5 (mTorr
) とし、シャッター(71)、(72)を閉じた状
態でDC電源(81)。
(82)をオンし、Tbターゲット及びCOメタ−ット
(62)+7)表面クリーニングを行ない、次にシャッ
ター(71)、(72)を開き同時に基板回転用モータ
ー(4)を動作して、基板を5Qrpmで回転して3分
間の成膜を行ない基板(3)の上に約100OAのTb
Co膜を形成した。成膜時、Tbターゲットには0.4
A 。
(62)+7)表面クリーニングを行ない、次にシャッ
ター(71)、(72)を開き同時に基板回転用モータ
ー(4)を動作して、基板を5Qrpmで回転して3分
間の成膜を行ない基板(3)の上に約100OAのTb
Co膜を形成した。成膜時、Tbターゲットには0.4
A 。
COメタ−ットにはL5Aの放電電流を流し、基板上へ
のTbCo膜の成膜速度が約300人/−となる様に設
定し、又基板ホルダー(2)中のヒーターには通電せず
基板(3)の表面湿度を常温近傍(〜30℃)に保持し
た。この様にして得られたTbCo膜のカーヒステリシ
スループを第2図−(a)に示す。高保磁力で角形比の
良好なカーループとなっている事が明らかであり、又別
途性なったトルクメーターによる垂直磁気異方性エネル
ギーKuの測定結果からはKu = 2 X 10’
Cerg/cn? ’)と充分大きな値を得た。
のTbCo膜の成膜速度が約300人/−となる様に設
定し、又基板ホルダー(2)中のヒーターには通電せず
基板(3)の表面湿度を常温近傍(〜30℃)に保持し
た。この様にして得られたTbCo膜のカーヒステリシ
スループを第2図−(a)に示す。高保磁力で角形比の
良好なカーループとなっている事が明らかであり、又別
途性なったトルクメーターによる垂直磁気異方性エネル
ギーKuの測定結果からはKu = 2 X 10’
Cerg/cn? ’)と充分大きな値を得た。
次に、基板温度を常温近傍に保持した状態で、Tbター
ゲットへの入力電流ITbとCOメタ−ットへ(’)
入力N RI ooとの比IOo/ITb ヲ1.5/
0.4二4と一定に保ち、ITb及びにIooの値を
変化し、成膜時間を電流値に併せて変化し、同様にxo
ooiのTbCo膜を基板上に形成して得られたサンプ
ルのカーヒステリシスループ及びにVSMループを調べ
た。基板上への成膜速度が約150 X/b(ITt)
’0.2A 、 Iω:0.75A)で形成したサンプ
ルのカーヒステリシスループを第2図−(b)に示す。
ゲットへの入力電流ITbとCOメタ−ットへ(’)
入力N RI ooとの比IOo/ITb ヲ1.5/
0.4二4と一定に保ち、ITb及びにIooの値を
変化し、成膜時間を電流値に併せて変化し、同様にxo
ooiのTbCo膜を基板上に形成して得られたサンプ
ルのカーヒステリシスループ及びにVSMループを調べ
た。基板上への成膜速度が約150 X/b(ITt)
’0.2A 、 Iω:0.75A)で形成したサンプ
ルのカーヒステリシスループを第2図−(b)に示す。
150A/−程度の低速で形成したものは面内磁化膜と
なっている事が明らかである。尚、ICP発光分光分析
の結果、第2図(a)のサンプルと第2図(b)のサン
プルのTb組成成分比は26Cat、%’:lと一致し
ており、第2図(a)と(b)との違いが組成の違いに
よるものではない事を確認している。第3図は、成膜速
度のみをパラメータとして変化して形成したTbCo膜
の保磁力Ha及び信相磁化MS(いずれも垂直方向)を
示す図であり、第3図から良好な光磁気特性を有するT
bCo膜は、250λ/−以上の成膜速度領域で得られ
る事が明らかとなった。
なっている事が明らかである。尚、ICP発光分光分析
の結果、第2図(a)のサンプルと第2図(b)のサン
プルのTb組成成分比は26Cat、%’:lと一致し
ており、第2図(a)と(b)との違いが組成の違いに
よるものではない事を確認している。第3図は、成膜速
度のみをパラメータとして変化して形成したTbCo膜
の保磁力Ha及び信相磁化MS(いずれも垂直方向)を
示す図であり、第3図から良好な光磁気特性を有するT
bCo膜は、250λ/−以上の成膜速度領域で得られ
る事が明らかとなった。
次に、基板ホルダー(2)中のヒーターを通電し、基板
表面温度を200(℃:lに保持して、上記したのと同
様の実験を行なった所、良好な光磁気特性を有するTb
Co膜は、350 A/m以上の成膜速度領域で得られ
る事が判った。基板表面温度を常温から350℃まで変
化して、良好な特性となる成膜速度の下限を調査したと
ころ、基板温度100℃以下では250X/―、100
℃以上ではこの下限は上昇し、350℃では600^/
−以上の高速成膜を必要とした。故に、本発明の好まし
い実施態様は基板温度を100 Cu、E以下に保持す
る事である事が判明した。又、基板ホルダーを冷却して
いても成膜速度1500λ/−以上となると、基板への
熱負荷が過大となり、歪み緩和が急速に起こる他、膜が
ダメージの多いポーラスなものになるので成膜速度の上
限は1800 A/jwとすべきである。
表面温度を200(℃:lに保持して、上記したのと同
様の実験を行なった所、良好な光磁気特性を有するTb
Co膜は、350 A/m以上の成膜速度領域で得られ
る事が判った。基板表面温度を常温から350℃まで変
化して、良好な特性となる成膜速度の下限を調査したと
ころ、基板温度100℃以下では250X/―、100
℃以上ではこの下限は上昇し、350℃では600^/
−以上の高速成膜を必要とした。故に、本発明の好まし
い実施態様は基板温度を100 Cu、E以下に保持す
る事である事が判明した。又、基板ホルダーを冷却して
いても成膜速度1500λ/−以上となると、基板への
熱負荷が過大となり、歪み緩和が急速に起こる他、膜が
ダメージの多いポーラスなものになるので成膜速度の上
限は1800 A/jwとすべきである。
上記した如く、組成成分比が同一のTbCo膜であって
も、その特性が成膜速度と基板表面温度に依存するのは
、基板面へのTbCo膜の拘束力がTbCo膜の垂直磁
気異方性に大きく関連するからであり、残留応力が小さ
くなる低速成膜又は応力を緩和する高温成膜はTbCo
膜の製造方法として好ましくないのである。
も、その特性が成膜速度と基板表面温度に依存するのは
、基板面へのTbCo膜の拘束力がTbCo膜の垂直磁
気異方性に大きく関連するからであり、残留応力が小さ
くなる低速成膜又は応力を緩和する高温成膜はTbCo
膜の製造方法として好ましくないのである。
上記した実施例は、スパッタリング法の一例であるが、
本発明の主旨は、基板上に残留応力の大きなTbCo膜
の製造方法を提供する事にあるので真空蒸着法等地の成
膜方法にも適用できうるのであるが、量産性、制御性、
大面積均一性、低温成膜性等、実用的にみて重要な因子
を考慮すれば、実施例に述べたマグネトロンスパッタリ
ング法が好ましい。
本発明の主旨は、基板上に残留応力の大きなTbCo膜
の製造方法を提供する事にあるので真空蒸着法等地の成
膜方法にも適用できうるのであるが、量産性、制御性、
大面積均一性、低温成膜性等、実用的にみて重要な因子
を考慮すれば、実施例に述べたマグネトロンスパッタリ
ング法が好ましい。
第1図は、本発明のTbCo膜の製造方法に使用するス
パッタ装置の一概念図、第2図、第3図は本発明の効果
を表わす図である。 l・・・成膜室、2・・・基板ホルダー、3・・・基板
、4・・・%−タ+、51.52・・・マグネトロンス
パッタ源、61・・・5ターゲツト、62・・・Coタ
ーゲット、71.72・・・シャッター、81.82・
・・DC電源、9・・・ガス供給系、10・・・排気系
。 第 l 図 日 KEe 第2図 ターケ二7ト入力t1:、JC0/lTb職If (C
cnsl、、)第 3 図
パッタ装置の一概念図、第2図、第3図は本発明の効果
を表わす図である。 l・・・成膜室、2・・・基板ホルダー、3・・・基板
、4・・・%−タ+、51.52・・・マグネトロンス
パッタ源、61・・・5ターゲツト、62・・・Coタ
ーゲット、71.72・・・シャッター、81.82・
・・DC電源、9・・・ガス供給系、10・・・排気系
。 第 l 図 日 KEe 第2図 ターケ二7ト入力t1:、JC0/lTb職If (C
cnsl、、)第 3 図
Claims (1)
- スパッタリング法若しくは蒸着法によってTbCo膜
を製造する際の基板上へのTbCo膜の堆積速度が25
0Å/mm以上1800Å/mm以下であることを特徴
とするTbCo膜の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28191785A JPS62141713A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | TbCo膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28191785A JPS62141713A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | TbCo膜の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62141713A true JPS62141713A (ja) | 1987-06-25 |
Family
ID=17645754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28191785A Pending JPS62141713A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | TbCo膜の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62141713A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114156042A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-03-08 | 杭州电子科技大学 | 一种基于倾斜垂直磁各向异性TbCo薄膜及制备方法 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP28191785A patent/JPS62141713A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114156042A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-03-08 | 杭州电子科技大学 | 一种基于倾斜垂直磁各向异性TbCo薄膜及制备方法 |
CN114156042B (zh) * | 2021-11-30 | 2023-09-12 | 杭州电子科技大学 | 一种基于倾斜垂直磁各向异性TbCo薄膜及制备方法 |
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