JPS6214142A - 露光ランプの調光装置 - Google Patents

露光ランプの調光装置

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JPS6214142A
JPS6214142A JP15316185A JP15316185A JPS6214142A JP S6214142 A JPS6214142 A JP S6214142A JP 15316185 A JP15316185 A JP 15316185A JP 15316185 A JP15316185 A JP 15316185A JP S6214142 A JPS6214142 A JP S6214142A
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JP
Japan
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voltage
exposure lamp
rectifier
data
trigger pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP15316185A
Other languages
English (en)
Inventor
Chika Kamei
亀井 親
Kenji Urabe
謙次 浦部
Masaharu Takano
高野 正治
Kozo Matsuyama
松山 浩三
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Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Automation Equipment Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6214142A publication Critical patent/JPS6214142A/ja
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野〕 この発明はたとえば複写機において露光ランプの光量を
制御する露光ランプの調光装置に関する。
[発明の技術的背M] 一般に、たとえば複写機における露光ランプは、電源電
圧の変動による影響を受け、光量が変化するため、電源
電圧が変動してもその影響を受けないようにする必要が
ある。そこで、通常は電圧帰還方式の調光装置が用いら
れている。従来の電圧帰還方式の調光装置は、露光ラン
プの両端電圧をフィードバックトランスによって検出し
、それを整流器と積分回路とで構成される波形整形回路
により露光ランプ両端電圧の実効値に近似した直流電圧
にする。この直流電圧とあらかじめ設定される基準電圧
とを差動増幅器で比較増幅し、その出力に応じてトリガ
パルス発生回路が電源周波数と同期したトリガパルスを
発生させる。このトリガパルスによって露光ランプと電
源との間に挿設された双方向性サイリスタの導通角を制
御し、露光ランプの両端に印加される電圧を一定に維持
するようにしている。
[背景波(もの問題点] ところが、このような調光装置では、積分回路において
放電時の時定数が充電時よりも長すぎて、時間遅れが著
しく、過渡応答が悪いという問題があった。
[発明の目的1 この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、過渡応答の改善が図れる露光ランプの
調光装置を提供することにある。
[発明の概要] この発明は上記目的を達成するために、i!源に接続さ
れるn光ランプの両端の電圧をフィードバックトランス
で検出し、このフィ−ドバックトランスからの出力電圧
を整流器で整流し、この整流器の出力電肚を高周波カッ
ト用のコンデンサを有する積分回路で平滑し、この平滑
出力を変換手段でディジタルデータに変換し、このディ
ジタルデータに応じてトリガパルスを生成し、そのトリ
ガパルスによってサイリスタの導通角を制御するように
したものである。
[発明の実施例1 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第2図はこの発明に係る調光装置が適用される複写機を
示すものである。すなわら、1は筐体であり、その略中
央部には図示矢印a方向に回転する感光体ドラム2が設
けられている。また、筐体1の上部には、原稿を支持す
る原稿台3が図示矢印す方向に往復動自在に設けられて
いる。しかして、上記原稿台3を感光体ドラム2の回転
と同期させて移動させることにより、露光ランプ4から
照射された光は原稿台3上の原稿で反射され、その反射
光は集束性光伝送体5によって感光体ドラム2上に結像
し、原稿の反転像として感光体ドラム2上に写る。この
とき、帯電用帯電器6によって感光体ドラム2の表面を
帯電させておく口とにより、感光体ドラム2上には原稿
の反転像が静電潜像として形成され、この静N潜像は現
@器7によってトナーが付着されることにより顕像化さ
れるように構成されている。
一方、筐体1の下方部位には、用紙を感光体ドラム2の
下方(像転写部14)へ供給する給紙装置8が設けられ
ている。この給紙装置8は、筐体1の左側部に着脱自在
であって複数枚の用紙を収納した給紙カセット9と、筐
体1の右側部に突設され用紙を手差しで供給するための
手差し給紙台10と、上記給紙カセット9から用紙を1
枚づつ送出す給紙ローラ11と、この給紙ローラ11で
送出された用紙を搬送する搬送ローラ12とを有し、さ
らに上記搬送ローラ12によって送られる用紙あるいは
手差しで供給される用紙を一時停止せしめるとともに、
その用紙の先端の傾きなどを修正して、用紙の先端と感
光体ドラム2上のトナー像の先端とが一致するようなタ
イミングで像転写部14へ送るレジストローラ13を有
した構成となっている。
レジストローラ13によって搬送される用紙は像転写部
14へ送られる。像転写部14に送られた用紙は、転写
用帯電器15の部分で感光体ドラム2の表面と密着する
ことにより、このとき上記帯電器15による用紙の帯電
によって感光体ドラム2上のトナー像が転写される。そ
して、転写後の感光体ドラム2は、クリーナ16によっ
て表面の残留トナーが除去されて初期状態に戻るように
構成されている。一方、転写後の用紙は、搬送ローラ1
7によって定着器としてのヒートローラ18に導かれ、
この定着ローラ18を通過することににより転写像が加
熱定着される。そして、定着後の用紙は、排紙ローラ1
9によって筐体1外のトレイ20に排出されるように構
成されている。
また、上記筐体1の上面前端縁部には、第3図に示すよ
うに、エラー内容、複写枚数、および露光量の設定状態
が表示される表示部50、複写枚数設定用のテンキー5
1、露光量の設定を切換える露光量設定キー52,53
、および複写スイッチ54を配置した操作部55が設け
られている。
第一1図はこの発明に係る調光装置の11111回路を
示すものである。すなわち、21は交流Mlで、この1
!源21には双方向性サイリスタ22を介して前記露光
ランプ4が接続される。そして、露光ランプ4の両端間
には、フィードバックトランス23の1次コイル23A
が接続され、このトランス23によって露光ランプ4の
両端電圧を検出するようになっている。このトランス2
3によって検出された電圧(2次コイル23Bの出力電
圧)は全波整流器24で全波整流されて直流電圧化され
、さらに抵抗R1,R2,R3,R4,R5、ダイオー
ドDI、D2、コンデンサC1および高周波カット用の
コンデンサC2からなる積分回路25で平滑される。こ
の平滑された直流電圧は、増幅器(オペアンプ)27で
増幅され、CR積分回路26を介して電圧レベルシフト
器として作用するオペアンプ28に供給される。オペア
ンプ28は、入力される電圧を所定レベルにシフトして
適正電圧を作成し、その電圧をアナログ信号として8ビ
ツトのA10変換器29に供給するようになっている。
すなわち、整流器24で整流された電圧は抵抗R1,R
2,R3で分圧され、この分圧された電圧が抵抗R4,
R5、ダイオードD1.D2およびコンデンサC1,C
2で実効値が正確に積分される。コンデンサC2はtl
iN時に高周波成分を抵抗R3に逃がすもので、ダイオ
ードD1は充電時だけ電流を流し、放電時には高抵抗と
なり、電流を流さないようになっている。ダイオードO
2は充電時に抵抗R5、コンデンサC1に電流を流すた
めのものであり、バッファとしての増幅器27は後段の
CR積分回路26への影響をa断するためのものであり
、CR積分回路26はコンデンサC1の0点における電
位のリップルを小さくするための回路である。また、抵
抗R4の抵抗値が抵抗R5の抵抗値よりも高いものに設
定されている。
これにより、充電時にはダイオードD1、抵抗R5、コ
ンデンサC1を順に介して電流が流れ、tllll延時
コンデンサC1,抵抗R5、抵抗R4を順に介して電流
が流れるとともに、コンデンサC1、抵抗R5、コンデ
ンサC2、抵抗R3を頓に介して高周波電流が流れるよ
うになっている。
この結果、充電時と放電時との時定数を違えることによ
って、第4図に示す波形(整流器24からの検出電圧波
形)を正確に積分できるようになっている。また、コン
デンサC2により放電方向の(b点における)時定数を
、第5図に実線で示すように、コンデンサC2を挿入し
ない破線の場合よりも短くしているため、過渡応答が良
くなるようになっている。
しかして、A/D変換器2つは、たとえば複写県全体の
制御を司るマイクロコンピュータ(以下単にマイコンと
略称する)31から変換命令が供給されると変換動作を
開始し、オペアンプ28から供給されるアナログ信号を
ディジタルデータに変換して多段階の電圧データとして
マイコン31に供給するようになっている。
また、電源21にはゼロクロス検出回路32が接続され
る。このゼロクロス検出回路32は、電lR21の交流
波形のゼロクロス点を検出することにより、1!源周波
数と同期したタイミングパルスを出力するもので、全波
整流器33、この全波整流器33の出力でオン、オフ動
作するフォトカブラ34、およびこのフォトカブラ34
の出力でオン、オフ動作するインバータ回路35がら構
成される。そして、このゼロクロス検出回路32から出
力されるタイミングパルスは割込信号としてマイコン3
1の割込端子に供給される。これにより、マイコン31
は、上記割込信号が入力されるごとに割込処理を実行し
、調光1tlllllを行なう。
すなわら、たとえばli源21の周波数が50H2であ
れば、ゼロクロス検出回路32からは10m5ecに1
回の割合いで割込信号が出力され、そのたびにCPU3
1aが割込処理ルーチンを実行する。この割込処理ルー
チンでは、まずA/D変換器29から出力される露光ラ
ンプ4の両端電圧に対応する電圧データ(2データ)を
CPU31aがRAM (ランダム・アクセス・メモリ
)に格納する。次に、CPU31aはRAMに格納した
電圧データ(Zデータ)のレベルと、露光−微設定手段
としての露光m設定キー52゜53からの信号に応じて
ROM(リード・オンリ・メモリ)31aのテーブルか
ら対応する固定データ(Xデータ)のレベルとの差値を
算出し、この差値をr2j  (H)で除算した値に対
応するトリがパルス時間を決める。
すなわち、[Sデータ←Sデータ±IZデーターXデー
タ1/H」という式でSデータが決定され、上記データ
の10進値回だけソフトループ(1ルー116μ5ec
)を回す時間がトリがパルスFfI間となる。
次に、CPU31aは露光!1設定手段としての露光I
t設定キー52.53からの信号に応じてROM(リー
ド・オンリ・メモリ)31aのテーブルから対応する固
定データを読出し、そのデータを対応する時間データに
変換してマイコン31内のタイマ機能である内部タイマ
(カウンタ)にセットし、その内部タイマをスタート(
たとえば250μsごとにカウント)させる。このとき
、内部タイマがパルス1発目のカウントを開始するまで
に所定時間(この実施例ではたとえば最大250 us
 )のばらつきが生じるため、それを補正するための補
正時間を決定する。なお、この内部タイマの動作中もマ
イコン31はメインプログラム処理を並列に実行してい
る。
しかして、上記内部タイマのカウントが終了すると、C
PU31aはメインプログラムルーチンを中断してタイ
マ割込みルーチン処理を実行する。
このタイマ割込みルーチンでは、まず前記決定した補正
時間をカウントし、そのカウントが終了すると前記決定
したトリガパルス時間をカウントし、そのカウントが終
了すると駆動素子36を介してトリガ回路37にトリガ
パルス(50〜100us)を送る。トリガ回路37で
は、マイコン31からトリガパルスが送られてくると、
パルストランス38が動作してサイリスタ22をオンせ
しめ、この点から次のゼロクロス点までの電力が露光ラ
ンプ4に供給される。以上の処理を割込信号が入力され
るごとに繰返し行なうことにより、露光ランプ4は位相
角制御によって連続点灯することになり、露光量設定キ
ー52.53に対応した設定露光由および露光ランプ4
の両端電圧に応じた調光制御が行われる。
このように、露光ランプ4の両端電圧をフィードバック
トランス23によって検出し、この検出電圧を整流器2
4および高周波成分をカットするコンデンサC2を有す
る積分回路25で直流電圧に変換する。そして、この直
流電圧を増幅器27で増幅した後、オペアンプ2已によ
ってレベルシフトし、それをA/D変換器29に送り、
ディジタルデータ(2データ)に変換してマイコン31
に送る。マイコン31では、入力されるデータ(Zデー
タ)のレベルおよび露光量の設定に応じた基準データ(
Xデータ)のレベルとの差値を算出し、この差値をr2
J  (H)で除算した値に応じて内部のタイマ機能を
動作させることによりトリがパルスを生成し、そのトリ
ガパルスによってサイリスタ22の導通角を制御するこ
とにより、露光ランプ4の両端に印加される電圧を制御
する。
この場合、ゼロクロス検出回路32で外部割込みタイミ
ングを決定し、この割込みタイミングごとにマイコン3
1はトリガパルス発生のタイミングを決定し、サイリス
タ22の導通タイミングとするものである。これにより
、電源21に電圧変動が生じても過渡応答が悪くならず
に、露光ランプ4の両端電圧は一定に保持され、したが
って露光ランプ4の光量も一定に保持される。また、露
光ランプ4の端子間電圧が画像への影響が無視できなく
なるほど変動することを防止できる。
なお、前記実施例では、複写機における露光ランプの調
光装置に適用した場合について説明したが、この発明は
これに限定されるものでなく、たとえばレーザプリンタ
あるいはファクシミリなどにおける露光ランプの調光装
置にも適用できる。
〔発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、過渡応答の改善
が図れる露光ランプの調光装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図はII)
−111回路の構成図、第2図は複写機の構成を直路的
に示す側面図、第3図は操作部の構成を示す平面図、第
4図は整流器の検出電圧波形を示す図、第5図は積分回
路における充電時と放電時の要部の波形を説明するため
の図である。 4・・・・・露光ランプ、21・・・・・・交FR′I
K源、22・・・・・・双方向性サイリスタ、23・・
・・・・フィードバックトランス、24・・・・・・全
波整流器、25・・・・・・積分回路、R1−R5・・
・・・・抵抗、C1,C2・・・・・・コンデンサ、D
l、C2・・・・・・ダイオード、28・・・・・・オ
ペアンプ(レベルシフト器)、29・・・・・・A/D
変換器、31・・・・・・マイコン、31a・・・・・
・CPU、31b・・・・・・ROM、32・・・・・
・ゼロクロス検出回路、37・・・・・・トリガ回路、
52.53・・・・・・露光量設定キー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源に接続される露光ランプと、この露光ランプ
    と電源との間に挿接される位相角制御用のサイリスタと
    、前記露光ランプの両端の電圧を検出するフィードバッ
    クトランスと、このフィードバックトランスの出力電圧
    を整流する整流器と、高周波カット用のコンデンサを有
    し、前記整流器の出力電圧を平滑する積分回路と、この
    積分回路の出力電圧をディジタルデータに変換する変換
    手段と、この変換手段から得られるディジタルデータに
    応じてトリガパルスを生成し、そのトリガパルスによっ
    て前記サイリスタの導通角を制御するマイクロコンピュ
    ータを主体に構成される制御手段とを具備したことを特
    徴とする露光ランプの調光装置。
  2. (2)前記露光ランプが複写機の露光ランプであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の露光ランプの
    調光装置。
JP15316185A 1985-07-11 1985-07-11 露光ランプの調光装置 Pending JPS6214142A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6269239U (ja) * 1985-10-21 1987-04-30

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6269239U (ja) * 1985-10-21 1987-04-30

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