JPS62140118A - 可変視野誘導装置の軸線安定化装置 - Google Patents
可変視野誘導装置の軸線安定化装置Info
- Publication number
- JPS62140118A JPS62140118A JP61296503A JP29650386A JPS62140118A JP S62140118 A JPS62140118 A JP S62140118A JP 61296503 A JP61296503 A JP 61296503A JP 29650386 A JP29650386 A JP 29650386A JP S62140118 A JPS62140118 A JP S62140118A
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- Japan
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- guiding
- center
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- optical
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41G—WEAPON SIGHTS; AIMING
- F41G7/00—Direction control systems for self-propelled missiles
- F41G7/20—Direction control systems for self-propelled missiles based on continuous observation of target position
- F41G7/24—Beam riding guidance systems
- F41G7/26—Optical guidance systems
- F41G7/263—Means for producing guidance beams
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41G—WEAPON SIGHTS; AIMING
- F41G3/00—Aiming or laying means
- F41G3/32—Devices for testing or checking
- F41G3/326—Devices for testing or checking for checking the angle between the axis of the gun sighting device and an auxiliary measuring device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Telescopes (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は対物レンズ、レチクルおよび接眼レンズを具え
る照準装置の軸線に対し、光学的誘導ビーム送信機と、
可変焦点/ズーム対物レンズによりズームレンズの光学
中心および誘導視野中心を結ぶ誘導軸線に平行である平
行ビームに沿って誘導視野中心を投映する誘導視野用の
走査/符号化装置とを具える可変視野誘導装置の軸線を
安定化させる装置に関するものである。
る照準装置の軸線に対し、光学的誘導ビーム送信機と、
可変焦点/ズーム対物レンズによりズームレンズの光学
中心および誘導視野中心を結ぶ誘導軸線に平行である平
行ビームに沿って誘導視野中心を投映する誘導視野用の
走査/符号化装置とを具える可変視野誘導装置の軸線を
安定化させる装置に関するものである。
この装置は、特ににレーザービーム式ミサイル誘導シス
テムに使用される。このレーザビーム式ミサイル誘導シ
ステムにおいて、角度誘導視野は可変であり、ミサイル
との距離により予め定まる関数である。
テムに使用される。このレーザビーム式ミサイル誘導シ
ステムにおいて、角度誘導視野は可変であり、ミサイル
との距離により予め定まる関数である。
カカるレーザビーム式ミサイル誘導システムは、可変焦
点対物レンズを一般に使用して、ミサイルの弾道を定め
る誘導軸線に沿って誘導ビームを投映している。ミサイ
ル発射瞬時とミサイル飛行終了時との間のこれらの対物
レンズの焦点距離の比を100以上とすることができる
。これら対物レンズはズームレンズであり、その焦点距
離は、対物レンズの機械的軸線に沿って単一レンズ素子
の数個のグループを動かすことにより変化させることが
できる。これら光学系を達成するための困難な問題の一
つに、あらゆる環境条件に対し照Q線と平行である必要
がある光軸を全ての焦点距離に対し固定することができ
ない点がある。
点対物レンズを一般に使用して、ミサイルの弾道を定め
る誘導軸線に沿って誘導ビームを投映している。ミサイ
ル発射瞬時とミサイル飛行終了時との間のこれらの対物
レンズの焦点距離の比を100以上とすることができる
。これら対物レンズはズームレンズであり、その焦点距
離は、対物レンズの機械的軸線に沿って単一レンズ素子
の数個のグループを動かすことにより変化させることが
できる。これら光学系を達成するための困難な問題の一
つに、あらゆる環境条件に対し照Q線と平行である必要
がある光軸を全ての焦点距離に対し固定することができ
ない点がある。
ズームレンズの光軸の固定は、例えば極めて厳格な機械
系により、機械的許容差を全て補正し、温度変動に対す
るこの機械系の感度を最小にすることにより得ることが
できる。
系により、機械的許容差を全て補正し、温度変動に対す
るこの機械系の感度を最小にすることにより得ることが
できる。
本発明の目的は、重量の軽い機構により、光学的基準素
子に関しその方向を任意の瞬時に制御し、サーボ制御ル
ープによりその方向を補正することにより、光学系の光
軸を固定する装置を提供せんとするにある。
子に関しその方向を任意の瞬時に制御し、サーボ制御ル
ープによりその方向を補正することにより、光学系の光
軸を固定する装置を提供せんとするにある。
本発明は対物レンズ、レチクルおよび接眼レンズを具え
る照準装置の軸線に対し、光学的誘導ビーム送信機と、
可変焦点/ズーム対物レンズによりズームレンズの光学
中心および誘導視野中心を結ぶ誘導軸線に平行である平
行ビームに沿って誘導視野中心を投映する誘導視野用の
走査/符号化装置とを具える可変視野誘導装置の軸線を
安定化させる装置において、 光学的基準素子を形成する平行平板を照準装置の照準軸
線を制御するために照準装置に固定し、平行平板により
形成され接眼レンズを通じて観察されるオートコリメー
トされた画像とレチクルとが正確に重ね合わされるまで
、その平面内でレクチルを移動することにより前記照準
軸線の制御を行い、前記誘導軸線の角度偏位を生じさせ
るズームレンズの光学中心の各横方向移動を、別の部分
透明平行平板に関し誘導視野中心と対称に配設される開
口を有する誤差測定装置により検出し、前記開口の後方
に配置され誤差測定受信機の入力端に接続される検出器
は、誘導ビーム送信機からの光束を前記平行平板で連続
反射された後に受け取り、検出器の出力側からその公称
位置に関するズームレンズの光軸の偏位攬である誤差信
号を、誘導ビーム通路の補正素子に誘導ビームを偏向す
るため供給し、前記補正素子により誘導視野中心の位置
を変化させて前記誤差を除去するようにしたことを特徴
とする。
る照準装置の軸線に対し、光学的誘導ビーム送信機と、
可変焦点/ズーム対物レンズによりズームレンズの光学
中心および誘導視野中心を結ぶ誘導軸線に平行である平
行ビームに沿って誘導視野中心を投映する誘導視野用の
走査/符号化装置とを具える可変視野誘導装置の軸線を
安定化させる装置において、 光学的基準素子を形成する平行平板を照準装置の照準軸
線を制御するために照準装置に固定し、平行平板により
形成され接眼レンズを通じて観察されるオートコリメー
トされた画像とレチクルとが正確に重ね合わされるまで
、その平面内でレクチルを移動することにより前記照準
軸線の制御を行い、前記誘導軸線の角度偏位を生じさせ
るズームレンズの光学中心の各横方向移動を、別の部分
透明平行平板に関し誘導視野中心と対称に配設される開
口を有する誤差測定装置により検出し、前記開口の後方
に配置され誤差測定受信機の入力端に接続される検出器
は、誘導ビーム送信機からの光束を前記平行平板で連続
反射された後に受け取り、検出器の出力側からその公称
位置に関するズームレンズの光軸の偏位攬である誤差信
号を、誘導ビーム通路の補正素子に誘導ビームを偏向す
るため供給し、前記補正素子により誘導視野中心の位置
を変化させて前記誤差を除去するようにしたことを特徴
とする。
以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
照準装置1は、照準装置1に剛固に固定された平行平板
3に直交する構体により制御される照準軸線2を定義す
る。この制御は、例えばレチクルまでの平面内でレクチ
ル4を平行移動し、画像とレクチルを正確に重ね合わせ
ることにより達成される。レチクル平面に形成されるレ
チクルの画像は、平行平板3を用いるオートコリメーシ
ョンにより得られる。観察者5は接眼レンズ6を経て画
像を観察する。これを制御するため、レチクルは光を放
出するかまたは図示しない光、原により輝らされる必要
がある。
3に直交する構体により制御される照準軸線2を定義す
る。この制御は、例えばレチクルまでの平面内でレクチ
ル4を平行移動し、画像とレクチルを正確に重ね合わせ
ることにより達成される。レチクル平面に形成されるレ
チクルの画像は、平行平板3を用いるオートコリメーシ
ョンにより得られる。観察者5は接眼レンズ6を経て画
像を観察する。これを制御するため、レチクルは光を放
出するかまたは図示しない光、原により輝らされる必要
がある。
誘導装置は、レーザビーム7、(誘導視野)中心9を有
する誘導視野のための走査または符号化装置8、および
可変焦点投映対物レンズ10を具える。軸線11は誘導
軸線である。
する誘導視野のための走査または符号化装置8、および
可変焦点投映対物レンズ10を具える。軸線11は誘導
軸線である。
この誘導軸線11は、ズームレンズ10の全ての焦点距
1誰に対し安定である必要があるとともに、ズームレン
ズの成域的欠点(例えば運動、体膨張、その池)のため
照鵡軸線2に平行とする必要がある。
1誰に対し安定である必要があるとともに、ズームレン
ズの成域的欠点(例えば運動、体膨張、その池)のため
照鵡軸線2に平行とする必要がある。
誘導軸線11は(単一レンズで示すように)ズームレン
ズの光学中心12および誘導視野中心9を通過する。光
学中心12の各横方向移動は誘導軸線11の角度偏位を
発生する。この横方向移動は誤差測定装置16により記
録される。この誤差測定装置16は検出器14の前方に
開口13を有している。検出器14は誘導送信機により
放出された光束(flux)を平行平板3および部分透
明板15で反射された後に受け取る。開口13は部分透
明板15に対し誘導視野中心9と対称に配置されている
。この組立体は固定されており、変形することがない。
ズの光学中心12および誘導視野中心9を通過する。光
学中心12の各横方向移動は誘導軸線11の角度偏位を
発生する。この横方向移動は誤差測定装置16により記
録される。この誤差測定装置16は検出器14の前方に
開口13を有している。検出器14は誘導送信機により
放出された光束(flux)を平行平板3および部分透
明板15で反射された後に受け取る。開口13は部分透
明板15に対し誘導視野中心9と対称に配置されている
。この組立体は固定されており、変形することがない。
検出器14には、ミサイルのものと同様な誤差測定受信
機16が設けられ、ている。したがって、誘導軸線11
の、その公称位置に対する誤差を任意の瞬時に測定する
ことができる。
機16が設けられ、ている。したがって、誘導軸線11
の、その公称位置に対する誤差を任意の瞬時に測定する
ことができる。
誤差信号は、補正素子17に供給されて、レーザービー
ム7を偏向し、誘導視野中心9の位置を変えて、誤差を
なくすようにする。
ム7を偏向し、誘導視野中心9の位置を変えて、誤差を
なくすようにする。
特定の場合には、を重圧素子17を走査装置8に内蔵さ
せて視野の走査に直接的に補正素子が影響を与えるよう
(こすることができる。したがって、ミ市足の偏向素子
は必要としない。
せて視野の走査に直接的に補正素子が影響を与えるよう
(こすることができる。したがって、ミ市足の偏向素子
は必要としない。
この照準装置は以下のように調整される。
1、照準軸線2を、それが平行平板3に直角となるまで
調整する。
調整する。
2、誘導軸線11を、ズームレンズの任意の焦点距離に
するための制御装置により、軸線2と、平行にする。
するための制御装置により、軸線2と、平行にする。
3、開口13の位置を、誤差測定装置16が零誤差信号
を供給するまで、調節する。
を供給するまで、調節する。
4、 サーボ制御に切り換え、誤差がズームレンズの全
ての焦点距離に対し除去されているか確かめる。
ての焦点距離に対し除去されているか確かめる。
外部の誤差測定装置により軸線の制御をするものと比較
して、以下に示すような利点がある。
して、以下に示すような利点がある。
−誘導視野中心9および開口13の間の倍率は、ズーム
レンズの焦点距離に無関係に常に一つのである。この理
由はこのレンズを2回(黄切るためである。
レンズの焦点距離に無関係に常に一つのである。この理
由はこのレンズを2回(黄切るためである。
−間口13を横切る光束は一定である。そのため誤差測
定装置の変動範囲を小さくすることができる。したがっ
て測定精度は最適となる。
定装置の変動範囲を小さくすることができる。したがっ
て測定精度は最適となる。
−平行平板3および部分透明板15の透過係数が約95
%である。そのため案内ビームが僅かに減衰されるのみ
である。
%である。そのため案内ビームが僅かに減衰されるのみ
である。
−案内ビームの全開口を利用する。したがってビームを
絞ることによる回折の発生を防ぎ、解像度の損失をなく
すことができる。
絞ることによる回折の発生を防ぎ、解像度の損失をなく
すことができる。
−照桑装置は最小寸法を有する。
第1図は本発明の照桑装置を示す線図的説明図である。
1・・・照準装置 2・・・照準軸線3・・・
平行平板 4・・・レチクル5・・・観察者
6・・・接眼レンズ7・・・レーザービーム 訃・・走査または符号化装置 9・・・誘導視野中心 10・・・ズームレンズ1
1・・・誘導軸線 12・・・光学中心13・
・・開口 14・・・検出器15・・・部分
透明板 16・・・誤差測定受信機特許出願人
エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペンファブ
リケン
平行平板 4・・・レチクル5・・・観察者
6・・・接眼レンズ7・・・レーザービーム 訃・・走査または符号化装置 9・・・誘導視野中心 10・・・ズームレンズ1
1・・・誘導軸線 12・・・光学中心13・
・・開口 14・・・検出器15・・・部分
透明板 16・・・誤差測定受信機特許出願人
エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランペンファブ
リケン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、対物レンズ、レチクルおよび接眼レンズを具える照
準装置の軸線に対し、光学的誘導ビーム送信機と、可変
焦点/ズーム対物レンズによりズームレンズの光学中心
および誘導視野中心を結ぶ誘導軸線に平行である平行ビ
ームに沿って誘導視野中心を投映する誘導視野用の走査
/符号化装置とを具える可変視野誘導装置の軸線を安定
化させる装置において、光学的基準素子を形成する平行
平板を照準 装置の照準軸線を制御するために照準装置に固定し、平
行平板により形成され接眼レンズを通じて観察されるオ
ートコリメートされた画像とレチクルとが正確に重ね合
わされるまで、その平面内でレクチルを移動することに
より前記照準軸線の制御を行い、前記誘導軸線の角度偏
位を生じさせるズームレンズの光学中心の各横方向移動
を、別の部分透明平行平板に関し誘導視野中心と対称に
配設される開口を有する誤差測定装置により検出し、前
記開口の後方に配置され誤差測定受信機の入力側に接続
される検出器は、誘導ビーム送信機からの光束を前記平
行平板で連続反射された後に受け取り、検出器の出力側
からその公称位置に関するズームレンズの光軸の偏位量
である誤差信号を、誘導ビーム通路の補正素子に誘導ビ
ームを偏向するため供給し、前記補正素子により誘導視
野中心の位置を変化させて前記誤差を除去するようにし
たことを特徴とする可変視野誘導装置の軸線安定化装置
。 2、前記光学的誘導ビームをレーザビームとすることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の可変視野誘導装
置の軸線安定化装置。 3、前記補正素子を、前記走査/符号化装置に内蔵し、
視野の走査を支配することを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2項記載の可変視野誘導装置の軸線安定
化装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8518467A FR2591767B1 (fr) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | Procede d'asservissement de l'axe d'un systeme de guidage a champ variable a l'axe d'une lunette de visee |
FR8518467 | 1985-12-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62140118A true JPS62140118A (ja) | 1987-06-23 |
Family
ID=9325746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61296503A Pending JPS62140118A (ja) | 1985-12-13 | 1986-12-12 | 可変視野誘導装置の軸線安定化装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4741618A (ja) |
EP (1) | EP0228734B1 (ja) |
JP (1) | JPS62140118A (ja) |
DE (1) | DE3678128D1 (ja) |
FR (1) | FR2591767B1 (ja) |
Cited By (2)
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JP2000347081A (ja) * | 1999-05-12 | 2000-12-15 | Alcatel | 光学器械の光学軸の調整誤差を検出するための方法および装置 |
JP2001108399A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-20 | Mitsubishi Electric Corp | 光波妨害装置 |
Families Citing this family (4)
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DE3624128A1 (de) * | 1986-07-17 | 1988-02-04 | Messerschmitt Boelkow Blohm | Verfahren zur parallelausrichtung |
DE3911307C2 (de) * | 1989-04-07 | 1998-04-09 | Busch Dieter & Co Prueftech | Verfahren zum Feststellen, ob zwei hintereinander angeordnete Wellen hinsichtlich ihrer Mittelachse fluchten oder versetzt sind |
JP4446087B2 (ja) * | 2004-03-01 | 2010-04-07 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 光検出装置及びこれを用いた光検出システム |
CN105091792B (zh) * | 2015-05-12 | 2017-11-03 | 西安邮电大学 | 一种标定多光轴光学系统光轴平行度的装置及其标定方法 |
Citations (1)
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JPS5834420A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-02-28 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 光学装置 |
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US4326799A (en) * | 1975-08-06 | 1982-04-27 | Raytheon Company | Active-passive scanning system |
US4100404A (en) * | 1976-07-13 | 1978-07-11 | Sanders Associates, Inc. | Beam projector |
US4179085A (en) * | 1978-01-03 | 1979-12-18 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Optical boresight method for nutating system |
DE2941627C2 (de) * | 1979-10-13 | 1987-01-22 | Eltro GmbH, Gesellschaft für Strahlungstechnik, 6900 Heidelberg | Aus zwei optischen Geräten bestehende Visiereinrichtung |
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DE3034922C2 (de) * | 1980-09-16 | 1982-11-25 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Justier- und Prüfeinrichtung für ein Laserentfernungsmeßsystem |
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US4662727A (en) * | 1983-08-01 | 1987-05-05 | Hughes Aircraft Company | Two-axis optical inertial system using a gyro rotor as a stable reference |
-
1985
- 1985-12-13 FR FR8518467A patent/FR2591767B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-12-04 EP EP86202171A patent/EP0228734B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-04 DE DE8686202171T patent/DE3678128D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-09 US US06/939,586 patent/US4741618A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-12-12 JP JP61296503A patent/JPS62140118A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5834420A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-02-28 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 光学装置 |
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JP2001108399A (ja) * | 1999-10-05 | 2001-04-20 | Mitsubishi Electric Corp | 光波妨害装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0228734B1 (fr) | 1991-03-13 |
DE3678128D1 (de) | 1991-04-18 |
FR2591767A1 (fr) | 1987-06-19 |
US4741618A (en) | 1988-05-03 |
FR2591767B1 (fr) | 1988-02-19 |
EP0228734A1 (fr) | 1987-07-15 |
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