JPS62138890A - ワ−ドプロセツサの原稿表示方法 - Google Patents
ワ−ドプロセツサの原稿表示方法Info
- Publication number
- JPS62138890A JPS62138890A JP60279740A JP27974085A JPS62138890A JP S62138890 A JPS62138890 A JP S62138890A JP 60279740 A JP60279740 A JP 60279740A JP 27974085 A JP27974085 A JP 27974085A JP S62138890 A JPS62138890 A JP S62138890A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、ワードプロセッサの原稿表示方法に関する。
［従来の技術］
従来、ワードプロセッサへの原稿入力作業は、キーボー
ドの周辺に設けられた書見台等に原稿を固定し３作業者
が書見台上の原稿と表示袋この画面上に表示された入力
情報とを交互に認識、確認しながら行なわれていた。
ドの周辺に設けられた書見台等に原稿を固定し３作業者
が書見台上の原稿と表示袋この画面上に表示された入力
情報とを交互に認識、確認しながら行なわれていた。
［発明が解決しようとする問題点］
上述した従来の原稿入力作業では、作業者は１す見合上
の原稿およびこれと数十〇Ｗ離間した表示装置の画面を
交互に往復して見なければならないため、疲労度が大き
くかつ入力ミスを起し易いという問題点があった。
の原稿およびこれと数十〇Ｗ離間した表示装置の画面を
交互に往復して見なければならないため、疲労度が大き
くかつ入力ミスを起し易いという問題点があった。
本発明は上述した問題点にかんがみてなされたもので、
原稿人力作業が容易かつ迅速確実に行ない得、作業能率
の向上を図ることのできるワードプロセッサの原稿表示
方法の提供を目的とする。
原稿人力作業が容易かつ迅速確実に行ない得、作業能率
の向上を図ることのできるワードプロセッサの原稿表示
方法の提供を目的とする。
［問題点を解決するための手段］
上記目的を達成するために本発明のワートプロセッサの
原稿表示方法は、光学的入力手段により原稿内容を読み
取り、その読取信号にもとづきワードプロセッサにおけ
る表示装置の画面上に原稿内容を表示する構成にした。
原稿表示方法は、光学的入力手段により原稿内容を読み
取り、その読取信号にもとづきワードプロセッサにおけ
る表示装置の画面上に原稿内容を表示する構成にした。
［実施例］
以下１本発明の′）Ａ施例を図面を参照して説明する。
第１図は本実施例に係るワードプロセッサの原稿表示方
法の実施装置を示す斜視図、第２図は表示部この画面を
示す正面図である。
法の実施装置を示す斜視図、第２図は表示部この画面を
示す正面図である。
図面において、１はワードプロセッサにおける表示装置
、２は光学的入力手段としてのカメラ、３は原稿４を配
置する原稿台である。
、２は光学的入力手段としてのカメラ、３は原稿４を配
置する原稿台である。
表示装置１は、ＣＲＴ等により入力情報を画面６上に表
示するものである。カメラ６は、支柱５を介して表示部
Ｚｉｌに固定されており、支柱５の内部に導通しである
信号線により表示装置１に接続されている。なお、カメ
ラ２は、第１図に示したような構成で表示装置ｌに固定
しなくてもよく、独立した配を構成をとってもよい、原
稿台３は、カメラ２の下方に配置され、カメラ２のレン
ズの視野内に原稿４がおさまるように位置調整がなされ
ている。
示するものである。カメラ６は、支柱５を介して表示部
Ｚｉｌに固定されており、支柱５の内部に導通しである
信号線により表示装置１に接続されている。なお、カメ
ラ２は、第１図に示したような構成で表示装置ｌに固定
しなくてもよく、独立した配を構成をとってもよい、原
稿台３は、カメラ２の下方に配置され、カメラ２のレン
ズの視野内に原稿４がおさまるように位置調整がなされ
ている。
カメラ２で読み取った原稿４の内容は、支柱５の内部に
導通された信号線を介して表示装置１に入力され、画像
処理を経て画面６上に表示される。ここで、画面６は、
第２図に示すように左右に２分割されており、左側表示
部６ａ上に上記原稿内容が表示される。右側表示部６ｂ
には、作業者がキーボード操作により入力した情報が表
示される。
導通された信号線を介して表示装置１に入力され、画像
処理を経て画面６上に表示される。ここで、画面６は、
第２図に示すように左右に２分割されており、左側表示
部６ａ上に上記原稿内容が表示される。右側表示部６ｂ
には、作業者がキーボード操作により入力した情報が表
示される。
このように、同一画面６内に原稿内容とキーボードによ
る入力情報とを併せて表示すれば、作業者はわずかな目
の移動で双方を認識、確認することができ、その結果、
疲労も少なく能率的に作業を進めることができる。なお
、画面６は、表示内容を上述したものと左右逆にしても
よく、また９分割形式を上下さらには３分割以上のもの
としてもよい。
る入力情報とを併せて表示すれば、作業者はわずかな目
の移動で双方を認識、確認することができ、その結果、
疲労も少なく能率的に作業を進めることができる。なお
、画面６は、表示内容を上述したものと左右逆にしても
よく、また９分割形式を上下さらには３分割以上のもの
としてもよい。
第３図は他の実施例における実施装置を示す斜視図であ
る。
る。
この実施装置は、光学的入力手段として、ファクシミリ
と同様な構成の読取機１１を適用したものである。読取
ｆｉｌｌは信号線１２を介して表示部こｌに接続されて
いる。
と同様な構成の読取機１１を適用したものである。読取
ｆｉｌｌは信号線１２を介して表示部こｌに接続されて
いる。
原稿４は、挿入口１３から挿入され、読取機１１の内部
でその内容が読み取られ、しかるのち、排出口１４から
排出されて受台１５へ落とされる。読み取られた原稿内
容は、信号線１２を通して表示装置１に入力され画像処
理を経て画面６上に表示される。この表示は、第２図に
もとづき前述したと同様、キーボード入力情報と同一両
面上にされる。
でその内容が読み取られ、しかるのち、排出口１４から
排出されて受台１５へ落とされる。読み取られた原稿内
容は、信号線１２を通して表示装置１に入力され画像処
理を経て画面６上に表示される。この表示は、第２図に
もとづき前述したと同様、キーボード入力情報と同一両
面上にされる。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明は同一画面上に原稿（これ
から入力しようとする内容）と入力結果な回持に表示す
ることにより、作業者は、視覚的にはその両面のみを認
識すればよく、また、視線の移動範囲も狭くなるため、
疲労が軽減され、原稿入力作業が容易かつ迅速確実に行
ない得、その結果１作業能率の向上に効果がある。
から入力しようとする内容）と入力結果な回持に表示す
ることにより、作業者は、視覚的にはその両面のみを認
識すればよく、また、視線の移動範囲も狭くなるため、
疲労が軽減され、原稿入力作業が容易かつ迅速確実に行
ない得、その結果１作業能率の向上に効果がある。
第１図は本発明の実施例に係るワードプロセッサの原稿
表示方法の実施装置を示す斜視図、第２図は表示装置の
画面を示す正面図、第３図は他の実施例における実施装
置を示す斜視図である。 ｌ：表示部２２ ２二カメラ ３：原稿台４：原
ＩＱ ５：支 柱 ６：画 面１１：読取機
１２：信号線 １３：挿入口 １４：排出口 １５：受 台
表示方法の実施装置を示す斜視図、第２図は表示装置の
画面を示す正面図、第３図は他の実施例における実施装
置を示す斜視図である。 ｌ：表示部２２ ２二カメラ ３：原稿台４：原
ＩＱ ５：支 柱 ６：画 面１１：読取機
１２：信号線 １３：挿入口 １４：排出口 １５：受 台
Claims (2)
- （１）光学的入力手段により原稿内容を読み取り、その
読取信号にもとづきワードプロセッサにおける表示装置
の画面上に原稿内容を表示することを特徴とするワード
プロセッサの原稿表示方法。 - （２）キーボード入力手段による入力情報を前記ワード
プロセッサにおける表示装置の画面上に併せて表示する
ことを特徴とする請求の範囲第１項記載のワードプロセ
ッサの原稿表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60279740A JPS62138890A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | ワ−ドプロセツサの原稿表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60279740A JPS62138890A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | ワ−ドプロセツサの原稿表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62138890A true JPS62138890A (ja) | 1987-06-22 |
Family
ID=17615229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60279740A Pending JPS62138890A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | ワ−ドプロセツサの原稿表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62138890A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7893991B2 (en) | 2007-12-18 | 2011-02-22 | Pfu Limited | Image reading apparatus |
-
1985
- 1985-12-11 JP JP60279740A patent/JPS62138890A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7893991B2 (en) | 2007-12-18 | 2011-02-22 | Pfu Limited | Image reading apparatus |
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