JPS62138658A - 冷暖房装置 - Google Patents

冷暖房装置

Info

Publication number
JPS62138658A
JPS62138658A JP60278595A JP27859585A JPS62138658A JP S62138658 A JPS62138658 A JP S62138658A JP 60278595 A JP60278595 A JP 60278595A JP 27859585 A JP27859585 A JP 27859585A JP S62138658 A JPS62138658 A JP S62138658A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
compressor
temperature
engine
cooler
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60278595A
Other languages
English (en)
Inventor
次郎 越島
岩田 秀雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP60278595A priority Critical patent/JPS62138658A/ja
Publication of JPS62138658A publication Critical patent/JPS62138658A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/27Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
    • Y02A30/274Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、自動車、飛行機、船舶等に設置可能な冷暖
房装置に関するものである。
〔背景技術〕
従来、自動車等に使用されている冷暖房装置には第2図
に示すものがある。
この従来例は、フロンガスを熱媒とした逆ランキンサイ
クルによる冷風発生回路Iとエンジン21の冷却水を熱
媒として外気との間で熱交換される温風発生回路■とで
構成されている。
冷風発生回路■は、熱媒を圧縮して外気温より温度が高
く昇圧状態の熱媒に変換する圧縮機22と、外気温より
温度が高く昇圧状態の熱媒を冷却して外気温昇圧状態の
熱媒に変換する凝縮熱交換器23と、外気温昇圧状態の
熱媒を外気温より温度が低く降圧状態の熱媒に変換する
膨張機24と、膨張機24でできた外気温より温度が低
く降圧状態の熱媒と外気との間で熱交換を行う仄発+ハ
交換器25とをパイプ等で直列に接続したものである。
なお、凝縮熱交換器23の内側には昇圧状態の熱媒を冷
却して放熱するためのファン26が設けられ、蒸発熱交
換器25の内側には冷却された空気を車内へ送るための
ファン27が設けられている。
温風発生回路■は、エンジン21と、外気温より温度の
高い熱媒と外気との間で熱交換を行う熱交換器28と、
さらに熱媒を冷却する放熱器29とをパイプ等で直列に
接続したものである。なお、熱交換器2日の内側には加
熱された空気を車内へ送るためのファン30が設けられ
、放熱器29の内側にはさらに熱媒を冷却するだめのフ
ァン31が設けられている。なお、エンジン21と圧縮
機22との間にはエンジン21の動力を圧縮機22に伝
達する軸32が設けられている。
この従来例を用いて冷房を行う場合について説明する。
冷風発生回路Iにおいて、まずエンジン21の動力が軸
32によって圧縮機22に伝達されると、熱媒であるフ
ロンガスが圧縮され外気温より温度の高い昇圧状態のフ
ロン蒸気が生成する。
このフロン蒸気は凝縮熱交換器23で凝縮冷却され外気
温昇圧状態のフロン液となる。このフロン液が膨張機2
4を通過すると外気温より温度が低く降圧状態のフロン
藩気とフロン液の2相が混在するようになる。その後、
これらフロン蒸気とフロン液は奈発熱交換器25におい
て、蒸発熱交換器25のまわりの空気から加熱されフロ
ン蒸気となって、再度圧縮機22へ入る。その際、奈発
熱交換器25で冷却された空気がファン27によって車
内へ送られ、このサイクルを繰り返すことによって冷房
が行われる。
続いて暖房を行う場合について説明する。温風発生回路
Hにおいて、エンジン21で加熱された外気温より温度
の高い冷却水と熱交換器28のまわりの空気とを熱交換
器28によって熱交換を行う。その際、熱交換器28で
加熱された空気がファン30によって車内に送られる。
その後、冷却水は放熱器29においてファン31によっ
て冷却され、再度エンジン21へ入る。このサイクルを
繰り返すことによって暖房が行われる。
第3図に従来より使用されているターボ過給機5の構成
を示す。
このターボ過給機5は、吸°気口Aから空気を吸気して
圧縮する圧縮機2と、エンジン21で生成した排気ガス
を膨張させ排気口Bへ排気するタービン3と、このター
ビン3の回転動力を圧縮機2へ伝える軸4とで構成され
ている。なお、エンジン21は圧縮機2の排気口Cとタ
ービン3の吸%口りとの間に接続設置されている。
エンジン21と圧縮機2の排気口Cとの間には圧(重機
2から送出された空気の圧力を検知する圧力検知部14
が設けられている。また、タービン3の吸気口りから分
岐してバルブ15が設けられ、バルブ15はタービン3
の吸気口已に接続されている。なお、バルブ15は圧力
検知部14の圧力検知量に応じて開閉するように設けら
れている。
このターボ過給機5は、吸気した空気を圧縮機2で圧縮
し、圧力検知部14とエンジン21の間に設けられた気
化器(図示せず)で圧縮空気と燃ネ4とを混合気化しエ
ンジン21へ供給する。エンジン21で生成した排気ガ
スはタービン3へ送られ膨張して排気口Bより車外へ排
気される。このとき、排気ガスの排気エネルギーにより
タービン3が高速回転して、この動力が軸4を介して圧
縮8.2へ伝達され圧縮機2を駆動する。
また、圧縮機2のエンジン21への圧縮空気の供給圧力
が設定値を越えると、エンジン21を保護するために圧
縮機2の排気口C側に設けた圧力検知部14で圧縮空気
の圧力を検知し、その圧力検知量に応じてバルブ15を
開放して排気ガスをバイパスさせ、排気ガス量を一定に
保つようにしている。
このようなターボ過給機5を用いた従来例には次のよう
な問題点があった。
■ 圧縮機22の軸32が外気に対して露出しているた
め、冷風発生回路I内のフロンガスが軸32の隙間を通
って外部へ漏れることによって時間の経過とともに冷房
性能が低下する。
■ ■でフロンガスが外部へ漏れることによって、フロ
ンガスを3.4年に1回は補充する必要が生じ、保守の
手間がかかる。
■ バルブ15からバイパスされる排気ガスのエネルギ
ーがむだになり、エネルギーの有効利用がはかれない。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、時間の経過とともに冷房性能が低下
することを防ぎ、保守が容易で、排気ガスのエネルギー
の存効利用がはかれる冷暖房装置を提供することである
〔発明の開示〕
この発明の冷暖房装置は、エンジンと、このエンジンの
吸気側に接続した圧縮機と前記エンジンの排気側に接続
したタービンとでなるターボ過給機と、前記圧縮機の排
気側に接続され昇圧状態の空気を通す冷却器と、この冷
却器の排気側に接続されて昇圧状態の空気を降圧する膨
張機と、この膨張機に駆動されて前記冷却器を空冷する
ファンと、前記圧縮機の排気側および前記膨張機の排気
側に接続され前記圧縮機から送られた昇圧状態の空気と
前記膨張機から送られた降圧状態の空気とを混合し排気
する混合器とを備えたものである。
この発明の構成によれば、圧縮機の排気口側から外気温
より温度の高い圧縮空気の一部を取り出して、一方は冷
却器側に分岐して冷却および膨張させて混合器に送り込
み、他方は直接混合器に送り込んで外気温より高い温度
の空気と低い温度の空気とを混合して温度調節を行うた
め、フロンガス等の熱媒を使用する必要がない。したが
って、2ハ媒の漏れが皆無で時間の経過とともに冷房性
能が低下することを防ぐことができ、保守が容易である
また、圧縮機からエンジンへ供給する圧縮空気の一部を
冷暖房に使用しているため、圧縮空気の圧力上昇を押え
てバイパスされる排気ガスの量を減らすことができる。
実施例 この発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
この実施例の冷暖房装置は、エンジン1と、このエンジ
ン1の吸気側に接続した圧縮機2とエンジン1の排気側
に接続したタービン3とでなるターボ過給機5と、圧縮
機2の排気側に接続され昇圧状態の空気を通す冷却器7
と、この冷却器7の排気側に接続されて昇圧状態の空気
を降圧する膨張11!g8と、この膨張機8に駆動され
て冷却器7を空冷するファン10と、圧縮機2の排気側
および膨張機8の排気側に接続され圧縮機2から送られ
た昇圧状態の空気と膨張機8から送られた降圧状態の空
気とを混合し排気する混合器12とを備えたものである
タービン3と圧縮機2との間にはタービン3の回転動力
を圧縮a2に伝達する軸4が設けられている。また、圧
縮機2の排気口Cには分岐バルブ6が接続されている。
分岐バルブ6の一方の分岐出口は冷却器7に接続され、
他方の分岐出口は混合器12に接続されている。冷却器
7と膨張機8とは直列に接続され、膨張機8には軸9を
介してファン10が冷却器7に近接して回転自在に支持
されている。混合器12には、混合した空気を送出する
送風口13が接続されている。圧41機2の排気口Cと
エンジン1の間には従来例と同しく圧力検知部14が設
けられ、タービン3の吸気口りから分岐してバルブ15
が設けられ、バルブ15はタービン3の排気口Eに接続
されている。なお、圧力検知部14とバルブ15は従来
例と同し構成である。
この実施例を使用して冷房を行う場合について説明する
。分岐バルブ6をひねり外気温より温度の高い圧縮空気
の大部分を冷却器7側に送り込むようにする。圧縮空気
は冷却器7に入り、外気温まで冷却された後、膨張a8
のタービンで膨張して外気温より温度の低い降圧状態の
空気となって混合器12に送り込まれる。このとき、膨
張機8の回転動力によってファンlOが回転し、冷却器
7を空冷している。
一方分岐バルプ6から外気温より温度の高い圧縮空気の
一部分が直接混合器12へ送り込まれ、送風口13から
送風を行う。このとき、分岐ハルプロを冷却器7側にほ
ぼ開放し、混合器12側をほぼ閉鎖している。このよう
に分岐ハルプロを開閉して外気温より高い温度の空気と
低い温度の空気を混合する割合を変えることによって温
度の調節を行っている。
暖房を行う場合は、分岐ハルプロを混合器12側にほぼ
開放し冷却器7側を閉鎖して外気温より温度の高い圧縮
空気の大部分を混合器12へ送り込み、一部分を冷却器
7側へ送り込めばよい。
この実施例の冷暖房装置によれば、圧縮機2の排気口C
側から外気温より温度の高い圧縮空気の一部を取り出し
て、一方は分岐ハルプロから冷却器7側に分岐して冷却
および膨張させて混合器12に送り込み、他方は分岐バ
ルブ6から直接混合器12に送り込んで外気温より高い
温度の空気と低い温度の空気とを混合して温度調節を行
うため、フロンガス等の熱媒を使用する必要がない。し
たがって、熱媒の漏れが皆無で時間の経過とともに冷房
性能が低下することを防ぐことができ、保守が容易であ
る。
また、圧縮機2からエンジン1へ供給する圧縮空気の一
部を冷暖房に使用しているため、圧縮空気の圧力上昇を
押えてバイパスされる排気ガスの量を凍らすことができ
る。
なお、この実施例では冷′却器7側と混合器12側へ分
岐する個所に分岐バルブ6を設けたが、これを設けず冷
却H1側と混合器12例の少なくとも一方に開閉弁を設
けるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
この発明の冷暖房装置によれば、次の効果がある。すな
わち、圧縮機の排気口使fから外気温より温度の高い圧
縮空気の一部を取り出して、一方は冷却器側に分岐して
冷却および膨張させて混合器に送り込み、他方は直接混
合器に送り込んで外気温より高い温度の空気と低い温度
の空気とを混合して温度調節を行うため、フロンガス等
の熱媒を使用する必要がない。したがって、熱媒の漏れ
が皆無で時間の経過とともに冷房性能が低下することを
防ぐことができ、保守が容易である。
また、圧縮機からエンジンへ供給する圧縮空気の一部を
冷暖房に使用しているため、圧縮空気の圧力上昇を押え
てバイパスされる排気ガスの量を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の説明図、第2図は従来例
の説明図、第3図は従来例に用いたターボ過給機の説明
図である。 ■・・・エンジン、2・・・圧縮機、3・・・タービン
、5・・・ターボ過給機、6・・・分岐バルブ、7・・
・冷却器、8・・・膨張機、10・・・ファン、12・
・・混合器篤2図 手続ネ甫正で) 1頒 昭和61年03月28日 060年特許願第278595号 3、補正をする者 羽生との関係  出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 (1)明細書第2頁第12行、「膨張機24」とあるを
「膨張機構24」と訂正する。 明細書第2頁第13行、「膨張機24」と「膨張機構2
4」と訂正する。 (3)明細書第3頁第14行、「蒸気が生成する。」、
L−、$るを「ガスとなる。」と訂正する。 明細書第3頁第15行、「フロン蒸気」とめるを「フロ
ンガス」と訂正する。 (5)明細書第3頁第17行、「膨張機24」とあるを
「膨張機構24」と訂正する。 明細書第2頁第18行および第19行、ン蒸気」とある
を「フロンガス」と訂正する。 明細書第4頁第1行、「フロン蒸気」とあフロンガス」
と訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  エンジンと、このエンジンの吸気側に接続した圧縮機
    と前記エンジンの排気側に接続したタービンとでなるタ
    ーボ過給機と、前記圧縮機の排気側に接続され昇圧状態
    の空気を通す冷却器と、この冷却器の排気側に接続され
    て昇圧状態の空気を降圧する膨張機と、この膨張機に駆
    動されて前記冷却器を空冷するファンと、前記圧縮機の
    排気側および前記膨張機の排気側に接続され前記圧縮機
    から送られた昇圧状態の空気と前記膨張機から送られた
    降圧状態の空気とを混合し排気する混合器とを備えた冷
    暖房装置。
JP60278595A 1985-12-10 1985-12-10 冷暖房装置 Pending JPS62138658A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60278595A JPS62138658A (ja) 1985-12-10 1985-12-10 冷暖房装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60278595A JPS62138658A (ja) 1985-12-10 1985-12-10 冷暖房装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62138658A true JPS62138658A (ja) 1987-06-22

Family

ID=17599454

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60278595A Pending JPS62138658A (ja) 1985-12-10 1985-12-10 冷暖房装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62138658A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0277556U (ja) * 1988-12-02 1990-06-14

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0277556U (ja) * 1988-12-02 1990-06-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1754879B1 (en) Exhaust gas recirculation system
US4264826A (en) Apparatus for generating thermal energy and electrical energy
US6895773B2 (en) Heat pump apparatus for regulating motor vehicle temperature
WO2015064301A1 (ja) エンジン冷却システム
CA1176064A (en) Highly supercharged internal combustion engines with an air cooling system and cooling systems for such engines
BRPI0912359B1 (pt) Disposição para um motor de combustão supercarregado
US6336316B1 (en) Heat engine
JP5475924B2 (ja) 内燃機関へ送られる圧縮空気および/または再循環排気ガスを冷却する装置
JP2003035467A (ja) エンジン冷却装置
US7104062B2 (en) Device for thermally controlling the intake air of the internal combustion engine of a motor vehicle
US2898731A (en) Power producing equipment incorporating gas turbine plant
JPS62138658A (ja) 冷暖房装置
CN109186116B (zh) 一种采用涡轮增压器的空气循环热泵系统
JP2002056865A (ja) 燃料電池用圧縮空気供給装置
US20040055271A1 (en) Installation for the generation of energy
JPS6093118A (ja) 過給機付エンジンの吸気冷却装置
KR101919696B1 (ko) 복합 사이클 발전 플랜트
JPH0212546Y2 (ja)
JP3034432B2 (ja) 内燃機関利用の空冷設備
GB771756A (en) Means for cooling or heating the cabins of aircraft or other spaces
JPH0854156A (ja) エンジン排熱を利用する冷暖房装置とその運転方法
JPS5954756A (ja) デイ−ゼルエンジンプラントにおける給気冷却方法
JPH0350328A (ja) ターボチャージャ
JPH029906A (ja) ターボ過給機関の排気ガスエネルギ回収装置
JPS61126319A (ja) インタ−ク−ラ