JPS62137483A - 熱感応弁 - Google Patents
熱感応弁Info
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- JPS62137483A JPS62137483A JP61166539A JP16653986A JPS62137483A JP S62137483 A JPS62137483 A JP S62137483A JP 61166539 A JP61166539 A JP 61166539A JP 16653986 A JP16653986 A JP 16653986A JP S62137483 A JPS62137483 A JP S62137483A
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- Japan
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- heat
- stem
- linkage
- sensitive
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/36—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position
- F16K17/38—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position of excessive temperature
- F16K17/383—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position of excessive temperature the valve comprising fusible, softening or meltable elements, e.g. used as link, blocking element, seal, closure plug
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/1624—Destructible or deformable element controlled
- Y10T137/1797—Heat destructible or fusible
- Y10T137/1819—Safety cut-off
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
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- Y10T137/1939—Atmospheric
- Y10T137/1963—Temperature
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
止呈上勿肌里公立
本発明は弁部材とこれに取付けたステムを開閉位置間に
動かす圧力応答アクチュエータを有する弁に関する。こ
の種の弁は油井ガス井の改修に使用され、油井の作業を
行う際に取付けて開位置に作動させる。弁を熱応答性と
し、火災の際に弁が閉鎖して油井的流体が火に曝される
のを防ぐ。
動かす圧力応答アクチュエータを有する弁に関する。こ
の種の弁は油井ガス井の改修に使用され、油井の作業を
行う際に取付けて開位置に作動させる。弁を熱応答性と
し、火災の際に弁が閉鎖して油井的流体が火に曝される
のを防ぐ。
従来■肢聞
既知の熱感応弁では共融材料を使用するため油井からス
テムに圧力負荷が作用した時に、使用間のクリープによ
って弁が閉鎖することがある。
テムに圧力負荷が作用した時に、使用間のクリープによ
って弁が閉鎖することがある。
既知の熱感応弁は熱感応材料がステムを支持する構成で
あり、熱感応材料の支持によって弁が所要の位置を保つ
。しかし、この材料はステムに作用する圧力による連続
した力に抵抗し得る充分な強度が不足し熱感応材料のク
リープを生ずる。米国特許２６４７７２１号、 ２９７
３７７６号、 ３６５９６２４号、３８４２８５３号、
４２１４６００号、４４２１１３４号に示す上昇ステム
ゲート弁は熔融可能材料の長い支持スリーブを有して弁
を内方端位置に保持し、凡ての材料が溶融すれば弁部材
は上端の閉鎖位置に動きステム肩部はボンネット穴を囲
む座に着座子る。このスリーブは弁のストロークと弁ス
テムが着座位置に動く距離との和以上の長さが必要であ
る。
あり、熱感応材料の支持によって弁が所要の位置を保つ
。しかし、この材料はステムに作用する圧力による連続
した力に抵抗し得る充分な強度が不足し熱感応材料のク
リープを生ずる。米国特許２６４７７２１号、 ２９７
３７７６号、 ３６５９６２４号、３８４２８５３号、
４２１４６００号、４４２１１３４号に示す上昇ステム
ゲート弁は熔融可能材料の長い支持スリーブを有して弁
を内方端位置に保持し、凡ての材料が溶融すれば弁部材
は上端の閉鎖位置に動きステム肩部はボンネット穴を囲
む座に着座子る。このスリーブは弁のストロークと弁ス
テムが着座位置に動く距離との和以上の長さが必要であ
る。
既知のゲート弁に上昇ステムを設はステムを支持する溶
融可能材料のスリーブを有するキャップを設ける。溶融
可能スリーブは充分な長さとしてステムを所要寸法だけ
動かせゲートが外方位置に動いた時にステムはボンネッ
トに着座する。この構成の欠点はクリープを生じ、ステ
ムを完全に動かずためには全部のスリーブが溶融又は蒸
発する必要がある。更に所定溶融解放温度より低い高温
の外気条件でスリーブがクリープを生ずることがある。
融可能材料のスリーブを有するキャップを設ける。溶融
可能スリーブは充分な長さとしてステムを所要寸法だけ
動かせゲートが外方位置に動いた時にステムはボンネッ
トに着座する。この構成の欠点はクリープを生じ、ステ
ムを完全に動かずためには全部のスリーブが溶融又は蒸
発する必要がある。更に所定溶融解放温度より低い高温
の外気条件でスリーブがクリープを生ずることがある。
発■が１ンしよ゛と る、−Ｊｒ４占
本完本発明って上昇ステム弁を提供し、弁使用間は開位
置にあり、熱に応答して閉鎖し部分閉鎖の問題を生じな
い弁とする。
置にあり、熱に応答して閉鎖し部分閉鎖の問題を生じな
い弁とする。
本発明は熱感応上昇ステム弁を提供し、熱感応材料によ
って開位置に保持され、弁の急速確実な解放と弁が閉位
置に動くのを可能にする。
って開位置に保持され、弁の急速確実な解放と弁が閉位
置に動くのを可能にする。
本発明は熱感応上昇ステム弁を提供し、不時の閉鎖又は
クリープを生じない熱感応材料によって開位置に保持さ
れる。
クリープを生じない熱感応材料によって開位置に保持さ
れる。
２．＋Ｉｒ占をｎ るための
本発明は圧力に応答して作動する上昇ステム弁に関し、
常開であって開位置にロックされ熱応答として火災に際
して閉位置に動く。
常開であって開位置にロックされ熱応答として火災に際
して閉位置に動く。
本発明による熱感応弁は、入口と出口と弁室と出入口の
一方の弁室への開口を囲む弁座とを有する本体と１本体
に連結せられ弁室に連通した貫通穴を存するボンネン１
−と、弁室内に可動に取付は弁座と共働して弁を通る流
れを開閉する弁部材と。
一方の弁室への開口を囲む弁座とを有する本体と１本体
に連結せられ弁室に連通した貫通穴を存するボンネン１
−と、弁室内に可動に取付は弁座と共働して弁を通る流
れを開閉する弁部材と。
弁部材に連結されボンネット開口内を延長する弁ステム
と、ステムに連結され圧力流体を供給排出する手段を有
する圧力応答アクチュエータと、ボンネットに固着した
ハウジングと、伸張位置でハウジングに支持されステム
の外方端に係合する手段を有するリンク装置と、リンク
装置をステム支持伸張位置に抑止する熱感応装置と、熱
感応装置がリンク装置を解放した時にリンク装置を伸張
位置外に押圧して弁部材を内方端位置に抑止する支持を
除去する装置とを備える。
と、ステムに連結され圧力流体を供給排出する手段を有
する圧力応答アクチュエータと、ボンネットに固着した
ハウジングと、伸張位置でハウジングに支持されステム
の外方端に係合する手段を有するリンク装置と、リンク
装置をステム支持伸張位置に抑止する熱感応装置と、熱
感応装置がリンク装置を解放した時にリンク装置を伸張
位置外に押圧して弁部材を内方端位置に抑止する支持を
除去する装置とを備える。
尖施凱
本発明を例示とした実施例並びに図面について説明する
。
。
本発明によるゲート弁１０は本体１２を有し５本体は室
１８に連通する入口１４と出口１６を有する。本体１２
に固着したボンネット２０に室１８に連通する貫通穴２
２を有する。弁座２４は室１８への出口１６の開口を囲
む。弁部材２６を弁室１８内に取付け、ボンネット２０
の穴２２内を延長する弁ステム２８に連結する。アクチ
ュエータ３０をボンネット２０とステム２８に連結し、
弁部材２６を弁座を通る流れを開閉する位置間に動かず
。アクチュエータ３０の管状のハウジング３２はボンネ
ット２０の外方端に固着し、ハウジング３２内のピスト
ン３４はハウジング３２内の両端間の圧力差に応答して
往１９する。ピストン３４はステム２８に固着し、ピス
トン３４の動きはステム２８と弁部材２６の動きを生ず
る。ハウジング３２の外方端を閉鎖する端部材３６は図
示の例ではハウジング３２と一体であるが別の部材とす
ることもできる。端部材３６の貫通穴３８をステム２８
の外方端が封鎖関係で延長する。
１８に連通する入口１４と出口１６を有する。本体１２
に固着したボンネット２０に室１８に連通する貫通穴２
２を有する。弁座２４は室１８への出口１６の開口を囲
む。弁部材２６を弁室１８内に取付け、ボンネット２０
の穴２２内を延長する弁ステム２８に連結する。アクチ
ュエータ３０をボンネット２０とステム２８に連結し、
弁部材２６を弁座を通る流れを開閉する位置間に動かず
。アクチュエータ３０の管状のハウジング３２はボンネ
ット２０の外方端に固着し、ハウジング３２内のピスト
ン３４はハウジング３２内の両端間の圧力差に応答して
往１９する。ピストン３４はステム２８に固着し、ピス
トン３４の動きはステム２８と弁部材２６の動きを生ず
る。ハウジング３２の外方端を閉鎖する端部材３６は図
示の例ではハウジング３２と一体であるが別の部材とす
ることもできる。端部材３６の貫通穴３８をステム２８
の外方端が封鎖関係で延長する。
熱応答即ち熟感応装置即ちキャンプ４０はアクチュエー
クハウジング３２の外方端に取付け、ハウジング４２を
有し、ハウジング４２の内部４２ａは管状とし、外部４
２ｂは平であり軸線方向に延長するスロット４２ｃを有
する。ステム従動子４４をハウジング内部４２ａ内とし
、定常はステム２８の外端に接触する。装置４０の機能
は弁部材２６が第１図に示す開位置にある時にステム２
８を抑止し弁部材２６の位置を保つ。このために、端部
材３６を囲む外ねじ４６にハウジング４２をねじこむ。
クハウジング３２の外方端に取付け、ハウジング４２を
有し、ハウジング４２の内部４２ａは管状とし、外部４
２ｂは平であり軸線方向に延長するスロット４２ｃを有
する。ステム従動子４４をハウジング内部４２ａ内とし
、定常はステム２８の外端に接触する。装置４０の機能
は弁部材２６が第１図に示す開位置にある時にステム２
８を抑止し弁部材２６の位置を保つ。このために、端部
材３６を囲む外ねじ４６にハウジング４２をねじこむ。
装置４０にリンク４８，５０．熱応答溶融可能管５２．
ばね５４を有する。リンク４８は従動子４４内のスロッ
ト４９内にピン５Ｇで取付け、ピンは第３図に示す通り
リンク４８から突出して従動子４４の穴５８に係合する
。リンレ４８の外方端はピン６０によってリンク５０の
内方端に枢支する。リンク５０の外方端は平な外側ハウ
ジング部４２ｂのスロット４２ｃに枢支する。溶融可能
の管５２はリンク４８゜５０に関する支持位置にスナッ
プリング６４，６６によって所要の取付けとし、第２図
に示す通りハウジング部４２ｂの溝内にリングを係合さ
せる。ン容融可能の管５２は半径方向の貫通開口５３を
有する。ハウジング部４２ａは略管状としてシリンダ６
８を形成しシリンダ内に従動子４４を係合させる。外側
の平なハウジング部４２ｂは横方向の穴７２付のハブ７
０と。
ばね５４を有する。リンク４８は従動子４４内のスロッ
ト４９内にピン５Ｇで取付け、ピンは第３図に示す通り
リンク４８から突出して従動子４４の穴５８に係合する
。リンレ４８の外方端はピン６０によってリンク５０の
内方端に枢支する。リンク５０の外方端は平な外側ハウ
ジング部４２ｂのスロット４２ｃに枢支する。溶融可能
の管５２はリンク４８゜５０に関する支持位置にスナッ
プリング６４，６６によって所要の取付けとし、第２図
に示す通りハウジング部４２ｂの溝内にリングを係合さ
せる。ン容融可能の管５２は半径方向の貫通開口５３を
有する。ハウジング部４２ａは略管状としてシリンダ６
８を形成しシリンダ内に従動子４４を係合させる。外側
の平なハウジング部４２ｂは横方向の穴７２付のハブ７
０と。
ハブ７０から離れてスロット４２ｃの両側を延長する平
行のフランジ７４ 、７６を有し、フランジ間に形成す
る開口内に連結リンク４８．５０を収容しリンクの回動
によって従動子４４とステム２８が動く。穴７２内にば
ね５４を収容し、ばねの外方端はキャップ閉鎖部材７８
で支持され、内方端はリンク４８．５０の内面に係合し
てリンクを管５２に押圧する。
行のフランジ７４ 、７６を有し、フランジ間に形成す
る開口内に連結リンク４８．５０を収容しリンクの回動
によって従動子４４とステム２８が動く。穴７２内にば
ね５４を収容し、ばねの外方端はキャップ閉鎖部材７８
で支持され、内方端はリンク４８．５０の内面に係合し
てリンクを管５２に押圧する。
第１図に示す通り、リンク４８．５０は取付作動位置で
は中心外れ位置に動かない。管５２に接触するリンク５
０の側部は凹面であり管５２め外面形状であるためリン
ク５０と管５２とは大きな接触面積で接触する。更に、
リンク５０のヨーク部の上下面はフランジ７４．７６の
内面を滑動可能である。リンク５０が−管５２に接触し
管５２がフランジ７４．７６間にある構成によって、リ
ンク５０のみが管５２に対する剪断力を作用できる。リ
ンク４８は管５２に接触せず、管５２に曲げモーメント
を作用して解放温度と時間を変化させるのを防ぐ。
は中心外れ位置に動かない。管５２に接触するリンク５
０の側部は凹面であり管５２め外面形状であるためリン
ク５０と管５２とは大きな接触面積で接触する。更に、
リンク５０のヨーク部の上下面はフランジ７４．７６の
内面を滑動可能である。リンク５０が−管５２に接触し
管５２がフランジ７４．７６間にある構成によって、リ
ンク５０のみが管５２に対する剪断力を作用できる。リ
ンク４８は管５２に接触せず、管５２に曲げモーメント
を作用して解放温度と時間を変化させるのを防ぐ。
管５２の材料を選択して、弁部材２６が閉位置に動くべ
き所定温度で剪断破壊する構成とする。管５２が所定温
度となれば、リンク４８．５０の動きを防ぐ所要の力を
生ぜず、リンク４８．５０は動き第４１１！ｌに示す通
り従動子４４は動く。好適な材料の例は溶融温度４００
°Ｆ（２０４℃）以下のポリカーボネートである。市販
のポリカーボネートの例としてゼネラルエレクトリック
社の商品名レフサン１０１ 、１５００がある。レフサ
ン１０１は高粘度材料で軟化温度は３０５〜３１５
°ｒ’（１５２−１５７’Ｃ）溶融温度３３０−３５０
゜１７（１６６−１７７℃）である。レフサン１５００
樹脂は軟化温度３１０−３２０ °Ｆ（＋５４−１６
０ ℃）熔融温度３４０ °Ｆ（＋７１ ’ Ｃ）
である。他の所要の材料でへＰＩＩ４０記載の所定ｌ温
度で溶融し所定温度で許容可能時間内に解放装置を剪断
解放させる材料も管５２として使用できる。
き所定温度で剪断破壊する構成とする。管５２が所定温
度となれば、リンク４８．５０の動きを防ぐ所要の力を
生ぜず、リンク４８．５０は動き第４１１！ｌに示す通
り従動子４４は動く。好適な材料の例は溶融温度４００
°Ｆ（２０４℃）以下のポリカーボネートである。市販
のポリカーボネートの例としてゼネラルエレクトリック
社の商品名レフサン１０１ 、１５００がある。レフサ
ン１０１は高粘度材料で軟化温度は３０５〜３１５
°ｒ’（１５２−１５７’Ｃ）溶融温度３３０−３５０
゜１７（１６６−１７７℃）である。レフサン１５００
樹脂は軟化温度３１０−３２０ °Ｆ（＋５４−１６
０ ℃）熔融温度３４０ °Ｆ（＋７１ ’ Ｃ）
である。他の所要の材料でへＰＩＩ４０記載の所定ｌ温
度で溶融し所定温度で許容可能時間内に解放装置を剪断
解放させる材料も管５２として使用できる。
銀半ＥＥＩ型の溶融可能材料は装置４０の剪断負荷を受
けた時に砕けるため不適当である。
けた時に砕けるため不適当である。
＾ＰＩ仕様書１４［１は海底用カエルヘッド面安全弁を
記載し、２．４節に熱感応ロック開弁を記載する。
記載し、２．４節に熱感応ロック開弁を記載する。
この節の規定は、弁本体が最大定格作動圧力に加圧され
アクチュエータが大気圧条件にある時に。
アクチュエータが大気圧条件にある時に。
大気温度１５０°Ｆ（６６” Ｃ）以下では装置は弁を
開位置に保つ。更に、この節にはアクチュエータカのみ
で２本体又はアクチュエータ作用圧力がない時に、制御
環境温度１０００°Ｆ （５３８℃）を受けた後に６ｍ
１ｎ以内に弁閉鎖させる規定がある。更に最大保持温度
４００°Ｆ（２０４℃）で作動する設計とすることを要
求する。
開位置に保つ。更に、この節にはアクチュエータカのみ
で２本体又はアクチュエータ作用圧力がない時に、制御
環境温度１０００°Ｆ （５３８℃）を受けた後に６ｍ
１ｎ以内に弁閉鎖させる規定がある。更に最大保持温度
４００°Ｆ（２０４℃）で作動する設計とすることを要
求する。
本発明の装置はＡＰＩ仕様書を満足する設計であり、実
験上満足できる。
験上満足できる。
本発明の熱感応装置の代表的な管５２は外径約２．５ｉ
ｎ（６３闘）、内径２ｉｎ （５１ｍｍ） 、長さ２．
９４ｉｎ（７５ｍｍ）である。この管を使用して、ばね
５４のリンク４８．５０に作用する初期負荷３００ ｌ
ｂ（１３５ｋｇ） とし、装置４０を最大温度４００°
Ｆ （２０４℃）に曝した時にリンク装置は確実に作動
する。
ｎ（６３闘）、内径２ｉｎ （５１ｍｍ） 、長さ２．
９４ｉｎ（７５ｍｍ）である。この管を使用して、ばね
５４のリンク４８．５０に作用する初期負荷３００ ｌ
ｂ（１３５ｋｇ） とし、装置４０を最大温度４００°
Ｆ （２０４℃）に曝した時にリンク装置は確実に作動
する。
第１図は本発明の熱感応装置の一部縦断面図。
第２図は第１図の２−２線に沿うｌ折面図、第３図は第
１図の３−３線に沿う熱解放装置の断面図。 第４図は熱解放装置の解放位置を示す断面図である。 １０、。ゲート弁 １２０１本体 １８３．室２０、、
ボンネット ２６１．弁部材 ２８１．ステム３０１．
アクチュエータ ３２．４２． 、 、ハウジング３４
３．ピストン ４００．熱感応装置 ４４６．従動子４
８．５０’、、、リンク ５２１．管 ５４６．ばね５
６．６０，６２．、ピン ６８１．シリンダ ７０１．
ハブ？４，７６、、、フランジ
１図の３−３線に沿う熱解放装置の断面図。 第４図は熱解放装置の解放位置を示す断面図である。 １０、。ゲート弁 １２０１本体 １８３．室２０、、
ボンネット ２６１．弁部材 ２８１．ステム３０１．
アクチュエータ ３２．４２． 、 、ハウジング３４
３．ピストン ４００．熱感応装置 ４４６．従動子４
８．５０’、、、リンク ５２１．管 ５４６．ばね５
６．６０，６２．、ピン ６８１．シリンダ ７０１．
ハブ？４，７６、、、フランジ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、入口と出口と中間の弁室とを有し出入口の一方の弁
室への開口を囲む弁室内の弁座を有する本体と、弁室内
に可動に取付け弁座と共働して弁を通る流れを開閉する
弁部材と、本体に固着され貫通開口を有するボンネット
と、弁部材に連結されボンネット開口内を延長する弁ス
テムと、ステムに連結され弁部材を開閉位置に動かすア
クチュエータ装置と、内方端が弁ステムの外方端に係合
支持するリンク装置と、リンク装置をステム支持位置に
抑止する熱応答装置とを備え、熱応答装置が過大の熱に
曝された時にリンク装置を解放して弁ステムの支持を除
去しステムは外方に動き弁を通る流れを閉鎖することを
特徴とする熱感応弁。 ２、前記リンク装置は前記支持位置でほぼ直線に延長し
、前記熱応答装置がリンク装置に外側円筒面で係合して
リンク装置を伸張位置に抑止する熱感応管を有し、予め
選択した温度以上の高温を受けた時に該管がリンク装置
を解放して回動可能とし弁部材は外方端位置に動くこと
を可能にすることを特徴とする特許請求の範囲第１項に
記載の熱感応弁。 ３、前記リンク装置を管に押圧する装置を有することを
特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の熱感応弁。 ４、前記リンク装置が対向端を互いに枢支した２個のリ
ンクを有し、一方のリンクの端部は弁ステムの外方端に
係合した可動部材に枢支し、他方のリンクの外方端はア
クチュエータ装置に連結したハウジングに枢支したこと
を特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の熱感応弁。 ５、前記熱応答装置の材料を軟化温度３０５〜３２０°
Ｆ（１５２−１６０℃）の間のポリカーボネートとする
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の熱感応
弁。 ６、前記リンクの一方の形状は熱感応管の外面に密に適
合させ、他方のリンクの形状は熱感応管の外面に接触を
防ぐことを特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の熱
感応弁。 ７、弁部材を動かす連結とした圧力応答アクチュエータ
と弁部材から外方に延長したステムを有する圧力応答上
昇ステム弁と熱感応ステム抑止装置との組合せであって
、弁アクチュエータに連結するハウジングと、ハウジン
グ内を滑動可能としステムの外方端に係合する従動子と
、ハウジングから従動子に連結し従動子の位置を抑止し
てステムを内方位置に抑止するリンク装置と、リンク装
置を従動子支持位置に抑止する熱応答装置と、リンク装
置を熱応答装置に向けて押圧する装置とを備え、熱応答
装置が過大の熱を受けた時にリンク装置を解放してステ
ムに対する支持を除去しステムが外方に動いて弁閉鎖を
可能にすることを特徴とする熱感応弁。 ８、前記熱応答装置がリンク装置に外側円筒面で係合し
てリンク装置を伸張位置に抑止する熱感応管を有し、予
め選択した温度以上の高温を受けた時に該管がリンク装
置を解放して回動可能とし従動子がステム抑止位置から
動くことを可能にすることを特徴とする特許請求の範囲
第７項に記載の熱感応弁。 ９、前記熱感応管はリンク装置からほぼ剪断力のみを受
けることを特徴とする特許請求の範囲第８項に記載の熱
感応弁。 １０、前記熱応答装置の材料を軟化温度３０５〜３２０
°Ｆ（１５２−１６０℃）の間のポリカーボネートとし
、１５０°Ｆ（６６℃）以上の温度に曝されるまでは不
時の破損を防ぎ得る厚さと強度とを有することを特徴と
する特許請求の範囲第８項に記載の熱感応弁。 １１、前記リンク装置を熱感応管に押圧する装置をばね
とすることを特徴とする特許請求の範囲第８項に記載の
熱感応弁。 １２、前記リンク装置が対向端を互いに枢支した２個の
リンクを有し、一方のリンクの端部は弁ステムの外方端
に係合した可動部材に枢支し、他方のリンクの外方端は
ハウジングに枢支することを特徴とする特許請求の範囲
第８項に記載の熱感応弁。 １３、前記リンク装置は死点位置から熱応答装置に向か
う位置とすることを特徴とする特許請求の範囲第８項に
記載の熱感応弁。 １４、前記リンクの一方の形状は熱感応管の外面に密に
適合させ、他方のリンクの形状は熱感応管の外面に接触
を防ぐことを特徴とする特許請求の範囲第８項に記載の
熱感応弁。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| US805703 | 1985-12-06 | ||
| US06/805,703 US4635670A (en) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | Heat sensitive valve |
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