JPS62137198A - し渣脱水機 - Google Patents

し渣脱水機

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JPS62137198A
JPS62137198A JP27844085A JP27844085A JPS62137198A JP S62137198 A JPS62137198 A JP S62137198A JP 27844085 A JP27844085 A JP 27844085A JP 27844085 A JP27844085 A JP 27844085A JP S62137198 A JPS62137198 A JP S62137198A
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JP27844085A
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Motoi Hasegawa
長谷川 基
Jiyungo Nakayama
中山 順五
Takeshi Umehara
梅原 毅
Yoshihiko Kubo
久保 嘉彦
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の利用分野 この発明は、ローラ式し渣脱水機の改良に関し、特に過
負荷の防止を合理的に図ったものに関する。
発明の背景 従来、この種のローラ式し渣脱水機では、上下の圧搾ロ
ーラ間にし渣を送り込んで上下の圧搾ローラ間で脱水を
行っていたが、し渣中に砂利や小金2塊などの異物が含
まれている場合は、圧搾ローラの駆動モータの負荷を検
出して過負荷となる前に停止することによりモータの過
熱を防止している。
しかし圧搾ローラの負荷はかならずしも異物のかみ込み
による場合のみでなく、し渣の過剰投入により生じる場
合もあり、かかる場合には駆動モータを停止させるより
、し渣の押し込みを一時的に中断して脱水されたし渣の
排出を促進し、機械を停止させることなく負荷の低下を
図った方が効率が良い。
発明の目的 したがって、この発明は、圧搾ローラの過負荷状態が異
物によるものか、し渣の過剰供給によるものかを通切な
手段を用いて判断し、その状況に応じて運転の対応を変
化させることにより、効率の良い運転を可能としたし渣
脱水機の提供を目的とする。
発明の構成 上記目的を達成するために本発明が採用する主たる手段
は、その要旨とするところが、し渣の通路にこの通路を
塞ぐように相接触して回転する2個の圧搾ローラを配設
し、一方の圧搾ローラを他方に対して押圧すると共に、
上記再圧搾ローラの接触部へ向かって進退するし渣押込
手段を押込シリンダにより進退駆動させて上記し渣押込
手段と再圧搾ローラの接触部との間に挟み込まれたし渣
を脱水しつつ排出するし渣脱水機において、上記押込シ
リンダへの油圧が所定値を超えた時、所定時間圧油の供
給を停止する圧油供給停止手段と、上記所定時間経過し
ても油圧が上記所定値以下に下がらない場合には、圧搾
ローラの負荷を検知し、所定負荷以上であれば再圧搾ロ
ーラの当接を解除する圧搾解除手段とを具備してなる点
であるし渣脱水機に関するものである。
発明の作用 上記し渣押込手段を押込シリンダにより前進させ、し渣
押込手段と再圧搾ローラの接触部との間に挟み込まれた
し渣を圧搾していく途中において、押込ンリンダの油圧
が所定値P0より太き(なると、まず押込シリンダへの
油圧の供給を所定時間停止する。このとき、もし油圧シ
リンダの油圧の上昇が異物の混入を原因とするものであ
れば、上記所定時間待ったとしても圧搾ローラの過負荷
が解消されることはない。したがって、上記所定時間経
過後も油圧が所定値20以上である場合には、異物を排
出するために再圧搾ローラの当接を解除し、圧搾ローラ
から異物を排出する。この場合には、し渣の圧搾作業が
一時的に停止されることになる。
また、前記所定時間以内に油圧力が所定値P0を下回る
など運転続行を可能とする状況に復帰した場合には、再
度押込シリンダへの圧油の供給を供給に基づく過負荷で
ある場合には、圧搾されたし渣が排出されていることに
より押込圧力が自然に漸減していくことおよび過負荷が
異物の混入に起因する場合には、いくら待っても押込圧
力が低下しないことを利用して負荷の原因が異物による
ものか、又はし渣の過剰供給によるものかを判別し、し
渣の過剰供給による場合には圧搾作業を停止することな
く正常運転への復帰を可能とするものであるから、従来
のし渣脱水機のように過負荷のたびに機械を停止させる
ものと比べてはるかに作業効率の向上を可能としたもの
である。
実方缶イクIJ 以下、添付した図面にしたがって本発明を具体化した実
施例につき説明し、本発明の理解に供する。ここに第1
図は、し渣脱水機の要部縦側断面図、第2図は上記実施
例の変形例を示す要部縦側断面図、第3図はこれらのし
渣脱水機における作業手順を示すフローチャートである
なお、以下の実施例は本発明の具体的−例であって、本
発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
第1図において、lは下部圧搾ローラ、2は上部圧搾ロ
ーラで、この一対の圧搾ローラの表面にはゴム材が配設
されている。
上述の上部圧搾ローラ2の軸3は油圧シリンダ4のロッ
ド上部に軸支されて、この油圧シリンダ4により下部圧
搾ローラ1に押圧付勢されている。
これらの油圧ンリンダ4の油圧力は、図示せぬ圧力セン
サにより検出され、その値は図外のマイクロコンピュー
タに人力されている。
5はフレームで、このフレームに供給シュート6、さら
にし渣押込手段の一例であるプッシャー7が配置されて
いる。
上述の供給シュート6は、油圧シリンダ8のピストンロ
ッド先端部9に連結され、シュート先端部10を前述の
下部圧搾ローラ1の上部I11方に進退可能に対設して
いる。
上記ブツシャ−7は、押込シリンダの一例である油圧シ
リンダ11のピストンロフト先端部12に連結され、ブ
ツシャ−先端部13を前述の両圧搾ローラ1,2の接触
部に進退可能に対設している。
前記上下部圧搾ローラ1,2は20.から20bに続く
し渣通路を塞ぐように配設されており、図中14はブツ
シャ−先端部13の上部に設けたホッパー、15はし液
排出シュート、16は排水シュート、17は異物排出シ
ュート、18は上述のシュー)16.17間上に設けた
ダンパ、19は上述の上部圧搾ローラ2のカバーである
また21は、プッシャー7の上面に設けたドッグでブツ
シャ−7の移動に伴って実ill 1から二点鎖線鎖線
位置にまで移動する。このドッグ21の実線位置および
二点鎖線位置に対応して、このドッグ21によって作動
される一対のリミットスイッチLS、およびLS、が前
記押込シリンダ11の上部に設けられている。
なお、圧搾ローラ1,2のうちの下部圧搾ローラlが駆
動側で、図示せぬ駆動モータにより回転駆動されると共
に、図示せぬ負荷検出装置によってこの下部圧搾ローラ
1を駆動するための駆動ローラの負荷が検出され、その
出力値は図示せぬマイクロコンピュータに入力されてい
る。
以上のような構成のもとでは、ホッパー11により供給
されたし渣は押込シリンダ11によるプッシャー7の進
退によって、そのプッシャー先端部13と両圧搾ローラ
1.2の当接部間で圧縮されて一時税水が行われる。こ
うして、−次脱水されたし渣は回転する上下部圧搾ロー
ラ1,2間を通過中に二次脱水され、し液排出シュート
15から排出される。また脱水された排水は排水シュー
ト16より排出される。
上述のし液中に小さな異物が混入しいるときは、一対の
圧搾ローラ1,2の周囲に設けたゴム材の可撓性により
異物を通過させるが、上記ゴム材の可撓化より大きな異
物の場合には後記する作業手順に基づいて油圧シリンダ
4を作動させ、上部圧搾ローラ2を上昇させて両ローラ
を離間させ、大きな異物を圧搾ローラ1.2の間から排
出する。
第2図に示したのは、前記第1図に示したし渣脱水機の
変形例を示すもので、この変形例の場合は前記し液排出
シュート15と異物排出シュート17とを同じ排出シュ
ート20とし、この排出シュート20の上方に排出シュ
ート23および排水管22を配設したもので、その他の
点は第1図に示した例と同じであるので同一符号を付し
て説明を省略する。
最後に第3図を参照して、マイクロコンピュータを用い
て行う上記し渣脱水機の制御手順につき説明する。
なお、以下の説明中S1.S2・・・・・・は作業手順
(ステップ)の番号を示す。
まずSlにおいて、スタートスイッチがオンになると下
部の圧搾ローラ1が回転を開始しくS2)、続いて油圧
ユニットがオンとなり(S3)、油圧シリンダ4が作動
されてS4における上部圧搾ローラ2の下部圧搾ローラ
lへの押しっけが行われる。
ここで85において、前記リミットスイッチS1がオン
となっているか、すなわち押込シリンダ11のピストン
ロンドが最も後退してブツシャ−7が第1図もしくは第
2図における実線位置まで後退しているか否かを判断す
る。リミットスイッチLSIがオンであると、35 a
において押込シリンダ11が1ストローク分進むに要す
る時間T。
に合わせた押込タイマT1をセットした後、S6におい
て押込シリンダ11を作動させてプッシャー7を前進さ
せていく0次に、S7において押込シリンダ11内の油
圧力Pが所定の圧力P0より大きくなっているか否かす
なわちブツシャ−7と上下圧搾ローラ1,2との間に大
形の異物がかみ込まれたり、又はし渣の過剰供給が行わ
れることにより、押込シリンダ11内の油圧力が所定圧
力P0より大きくなっているか否かを判断する。
もし、異物の混入も、し渣の過剰供給も行われていない
場合(po>pの場合)には押込タイマT、がアップす
るまで押込シリンダ11を前進しつづける、T1がアッ
プすると、処理はs8に進み、リミットスイッチLS2
にドッグ21が当接してLS2がオンとなっているか否
かを判断する。
LS2がオンでなければLS2の故障であると考えられ
るのでi報を発し機械を停止させる。
S8において、リミットスイッチLS2がオンとなると
次にリミットLS、がオンとなるまで、すなわちブツシ
ャ−7が最も後退するまで押込シリンダ11を後退させ
る(S9)。
こうして、異物の混入も、またし渣の過剰供給も生じて
いない場合には、S5から89のルーチンを繰り返すこ
とによりブツシャ−7が往復運動し、ブツシャ−7と上
下圧搾ローラ1,2との間に挟み込まれたし渣の一次脱
水が行われると共に、脱水されたし渣が上下圧搾ローラ
1.2の間を通って二次脱水された後、し渣排出シュー
ト15から排出されていく。
このような圧搾作業中に、たとえばs7において、押込
シリンダll内の油圧Pが所定圧力P0よりも大きくな
ると、S10において油圧の供給を停止すると共に、S
llにおいて待ち時間を設定する確認タイマーT3がセ
ットされる。かがるタイマーはソフトウェア的に構成し
ても、又は個別のタイマー回路によってもよい。S12
では確認タイマT3がアップするまで待つ。
続くS16において圧搾ローラの駆動モータの負荷が所
定の負荷値を越えているか否かを判断する。ここで、も
しモータの負荷がそれほどでない場合には、317にお
いてリミットスイッチLS。
が押されたか判断する。押されていれば、し渣が排出さ
れたことを物語るので320において確認タイマーT3
をリセットすると共に、処理を87に戻す。
また、S16において、ローラ駆動モータの負荷が所定
値以上(過負荷)であると判断した場合には、上部圧搾
ローラ2を油圧シリンダ4によって上昇させ(318)
、下部圧搾ローラ1との間の当接状態を解除して異物の
通過を可能とした後、S21においてプッシャー7が前
進してリミットスイッチLS2がオンとなったか否かを
判断する。S21においてリミットスイッチLS2がオ
ンとならない場合、すなわち異物が大き過ぎて通過でき
ず、プッシャー7の前進が阻まれている場合には、それ
以上の運転続行は危険であるため、S22において警報
を発すると共に、運転を停止する。またS21において
、異物が排出されたためにリミットスイッチLS2がオ
ンとなった場合には、確認タイマーT〕をリセットした
後処理を34に戻す(S 23)。
以上述べた84〜S23の手順を繰り返すことにより通
常の運転状態、し渣過剰供給時の運転。
大きい異物がかみ込まれた時の運転がそれぞれ合理的に
行われ、効率のよい脱水作業が続行される。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例に係るし渣脱水機の要部縦側断面図、
第2図は上記実施例の変形例を示す要部縦側断面図、第
3図はこれらのし渣脱水機における作業手順を示すフロ
ーチャートである。 符号の説明 1.2・・・圧搾ローラ  4・・・油圧シリンダ7・
・・ブツシャ−(し渣押込手段) 8・・・シリンダ     6・・・供給シェード11
・・・押込シリンダ  20・・・し渣通路21・・・
ドッグ LS、、t、s2・・・リミットスイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 し渣の通路にこの通路を塞ぐように相接触して回転する
    2個の圧搾ローラを配設し、一方の圧搾ローラを他方に
    対して押圧すると共に、上記両圧搾ローラの接触部へ向
    かって進退するし渣押込手段を押込シリンダにより進退
    駆動させて上記し渣押込手段と両圧搾ローラの接触部と
    の間に挟み込まれたし渣を脱水しつつ排出するし渣脱水
    機において、 上記押込シリンダへの油圧が所定値を超えた時、所定時
    間圧油の供給を停止する圧油供給停止手段と、 上記所定時間経過しても油圧が上記所定値以下に下がら
    ない場合には、圧搾ローラの負荷を検知し、所定負荷以
    上であれば両圧搾ローラの当接を解除する圧搾解除手段
    とを具備してなることを特徴とするし渣脱水機。
JP27844085A 1985-12-11 1985-12-11 し渣脱水機 Granted JPS62137198A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27844085A JPS62137198A (ja) 1985-12-11 1985-12-11 し渣脱水機

Applications Claiming Priority (1)

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JP27844085A JPS62137198A (ja) 1985-12-11 1985-12-11 し渣脱水機

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JPS62137198A true JPS62137198A (ja) 1987-06-20
JPH0452199B2 JPH0452199B2 (ja) 1992-08-21

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ID=17597368

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JP27844085A Granted JPS62137198A (ja) 1985-12-11 1985-12-11 し渣脱水機

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JP (1) JPS62137198A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03268898A (ja) * 1990-03-19 1991-11-29 Hitachi Kiden Kogyo Ltd し渣押潰機の運転方法
US5471921A (en) * 1991-02-04 1995-12-05 Kubat; Josef Apparatus for dewatering and lossening raw biopulp

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5613556A (en) * 1979-07-13 1981-02-09 Pioneer Electronic Corp Driving circuit for reel motor of tape recorder
JPS5684607A (en) * 1979-12-11 1981-07-10 Tochigi Hokubu Iseki Hanbai Kk Treating material feeder in solid-liquid separator

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