JPS62137100A - 電気フラツトアイロン - Google Patents
電気フラツトアイロンInfo
- Publication number
- JPS62137100A JPS62137100A JP61287850A JP28785086A JPS62137100A JP S62137100 A JPS62137100 A JP S62137100A JP 61287850 A JP61287850 A JP 61287850A JP 28785086 A JP28785086 A JP 28785086A JP S62137100 A JPS62137100 A JP S62137100A
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- JP
- Japan
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- iron
- flat iron
- flat
- switch
- predetermined time
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F75/00—Hand irons
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F75/00—Hand irons
- D06F75/08—Hand irons internally heated by electricity
- D06F75/26—Temperature control or indicating arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Irons (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアイロンかけ中にアイロンが移動する場合にほ
ぼ水平位置において移動し、所定時間間隔の問罪動作状
態である場合にアイロンへの電力供給をしゃ断させるス
イッチ制御のタイミング回路と共働する移動自在の部材
を具える自動安全装置が設けられた電気フラットアイロ
ンに関するものである。
ぼ水平位置において移動し、所定時間間隔の問罪動作状
態である場合にアイロンへの電力供給をしゃ断させるス
イッチ制御のタイミング回路と共働する移動自在の部材
を具える自動安全装置が設けられた電気フラットアイロ
ンに関するものである。
この種の装置としてはフランス国特許第2540148
号公報明細書から既知である。この明細書には電気フラ
ットアイロンのための電子的安全装置が記載されている
。この安全装置はスイッチおよびタイミング回路と共働
する移動自在の部材を具える。
号公報明細書から既知である。この明細書には電気フラ
ットアイロンのための電子的安全装置が記載されている
。この安全装置はスイッチおよびタイミング回路と共働
する移動自在の部材を具える。
この移動自在の部材は永久磁石を具え、この永久磁石は
、アイロンかけ中のほぼ水平な位置でアイロンが移動す
る場合に、アイロン内の凹部内側で移動する。スイッチ
はタイミング回路を零にリセットさせる。前記アイロン
が移動しない場合には、移動自在の部材はスイッチを作
動させず、そのためタイミング回路は零にリセットされ
ない。タイミング回路により制御される所定の時間間隔
の終端時に、このタイミング回路はトライアックのゲー
トを駆動して、フラットアイロンへの電力供給をしゃ断
する。
、アイロンかけ中のほぼ水平な位置でアイロンが移動す
る場合に、アイロン内の凹部内側で移動する。スイッチ
はタイミング回路を零にリセットさせる。前記アイロン
が移動しない場合には、移動自在の部材はスイッチを作
動させず、そのためタイミング回路は零にリセットされ
ない。タイミング回路により制御される所定の時間間隔
の終端時に、このタイミング回路はトライアックのゲー
トを駆動して、フラットアイロンへの電力供給をしゃ断
する。
しかし、この安全装置にはいくつかの欠点がある。アイ
ロンの冷間時にアイロンを附勢できるようにするため、
電力供給がしゃ断された後の所定の1時間間隔を、アイ
ロンが選定温度に到るに十分である長さに選んでいる。
ロンの冷間時にアイロンを附勢できるようにするため、
電力供給がしゃ断された後の所定の1時間間隔を、アイ
ロンが選定温度に到るに十分である長さに選んでいる。
これがため所定時間は5分程度の比較的長いものとなる
。
。
アイロンが附勢され、慣例の水平仕事位置に置かれた後
アイロンが移動されない場合に、アイロンの底板はアイ
ロンかけすべき生地と接触し、アイロンを暖機するに必
要な比較的長い所定時間が長過ぎるため、生地を傷める
ことがある。
アイロンが移動されない場合に、アイロンの底板はアイ
ロンかけすべき生地と接触し、アイロンを暖機するに必
要な比較的長い所定時間が長過ぎるため、生地を傷める
ことがある。
しかも、この所定時間を、アイロンがその正規動作温度
に到るために必要な時間より短くすることも不可能であ
ることは明白である。
に到るために必要な時間より短くすることも不可能であ
ることは明白である。
これがため、本発明の目的は生地に損傷を与え得るこれ
らの欠点を緩和することにある。
らの欠点を緩和することにある。
この目的のため、本発明は、アイロンかけ中にアイロン
が移動する場合にほぼ水平位置において移動し、所定時
間間隔の問罪動作状態である場合にアイロンへの電力供
給をしゃ断させるスイッチ制御のタイミング回路と共働
する移動自在の部材を具える自動安全装置が設けられた
電気フラットアイロンにおいて、前記タイミング回路は
前記アイロン正規動作温度に到るまでの時間より短い所
定の時間間隔の後に前記電力供給をしゃ断させ、前記移
動自在の部材はフラットアイロンがほぼ垂直な暖機運転
若しくは待機位置にある場合に別のスイッチと共働し、
該別のスイッチは、フラットアイロンの正規動作温度に
到るまでの時間より長い不使用の別の所定の時間間隔の
後にフラットアイロンへの電力供給をしゃ断させる別の
タイミング回路を制御するようにしたことを特徴とする
。
が移動する場合にほぼ水平位置において移動し、所定時
間間隔の問罪動作状態である場合にアイロンへの電力供
給をしゃ断させるスイッチ制御のタイミング回路と共働
する移動自在の部材を具える自動安全装置が設けられた
電気フラットアイロンにおいて、前記タイミング回路は
前記アイロン正規動作温度に到るまでの時間より短い所
定の時間間隔の後に前記電力供給をしゃ断させ、前記移
動自在の部材はフラットアイロンがほぼ垂直な暖機運転
若しくは待機位置にある場合に別のスイッチと共働し、
該別のスイッチは、フラットアイロンの正規動作温度に
到るまでの時間より長い不使用の別の所定の時間間隔の
後にフラットアイロンへの電力供給をしゃ断させる別の
タイミング回路を制御するようにしたことを特徴とする
。
移動自在の部材は、軸回転自在の永久磁石を具える。
この永久磁石をピンの一方の端部に取り付け、ピンの他
方の端部を回転軸に取り付けて、永久磁石およびピンが
振り子を形成するのが好適である。
方の端部を回転軸に取り付けて、永久磁石およびピンが
振り子を形成するのが好適である。
スイッチおよび別のスイッチは移動自在の部材と共働す
る可撓性接点を有するしゃ断器を夫々具える。フラット
アイロンがほぼ水平位置にある場合には移動自在の部材
はスイッチと共働し、フラットアイロンがほぼ垂直位置
にある場合には移動自在の部材は別のスイッチと共働す
る。したがって、移動自在の部材は、フラットアイロン
が水平位置または垂直位置にあるかに応じて一方または
他方のスイッチと共働する。
る可撓性接点を有するしゃ断器を夫々具える。フラット
アイロンがほぼ水平位置にある場合には移動自在の部材
はスイッチと共働し、フラットアイロンがほぼ垂直位置
にある場合には移動自在の部材は別のスイッチと共働す
る。したがって、移動自在の部材は、フラットアイロン
が水平位置または垂直位置にあるかに応じて一方または
他方のスイッチと共働する。
スイッチは、フラットアイロンがその動作温度に到るま
での時間より短い所定の時間間隔の後、フラットアイロ
ンへの電力供給をしゃ断させるタイミング回路を制御す
る。
での時間より短い所定の時間間隔の後、フラットアイロ
ンへの電力供給をしゃ断させるタイミング回路を制御す
る。
同様に、別のスイッチは、フラットアイロンがその動作
温度に到るまでの時間より長い所定の時間間隔の後、フ
ラットアイロンへの電力供給をしゃ断させる別のタイミ
ング回路を制御する。
温度に到るまでの時間より長い所定の時間間隔の後、フ
ラットアイロンへの電力供給をしゃ断させる別のタイミ
ング回路を制御する。
これにより、フラットアイロンが水平位置にある場合に
は所定時間間隔が短くなり、そのため生地に損傷を与え
得る可能性を減少することができる。逆に、フラットア
イロンが垂直位置にある場合には所定の時間間隔を、ア
イロンがその動作温度になるに十分な長さとする。
は所定時間間隔が短くなり、そのため生地に損傷を与え
得る可能性を減少することができる。逆に、フラットア
イロンが垂直位置にある場合には所定の時間間隔を、ア
イロンがその動作温度になるに十分な長さとする。
図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図は2個のしゃ断器2L 22および移動自在の磁
石20が相対的に配置された様子を示している。
石20が相対的に配置された様子を示している。
磁石は軸23につき回転自在である。したがって、フラ
ットアイロンがほぼ水平位置となる場合の位置をAとす
ることができる。しかし、フラットアイロンがほぼ垂直
な位置にある場合には、重力により移動自在の磁石20
は床に対し垂直な位置に維持されるが、フラットアイロ
ンが傾けられているため、移動自在の磁石はしゃ断器2
2に働きかける。
ットアイロンがほぼ水平位置となる場合の位置をAとす
ることができる。しかし、フラットアイロンがほぼ垂直
な位置にある場合には、重力により移動自在の磁石20
は床に対し垂直な位置に維持されるが、フラットアイロ
ンが傾けられているため、移動自在の磁石はしゃ断器2
2に働きかける。
後者の状態を位置Bで示し、第1図において破線にて表
わす。
わす。
第2図は本発明によるフラットアイロンの自動安全装置
の回路図を示し、この自動安全装置は以下の主要な素子
を具える。この主要な素子は、可撓性接点を有するしゃ
断器2L 22、移動自在の磁石20、タイミング回路
30、フラットアイロンの底板に配置される加熱素子3
1、およびこの加熱素子31に供給する電力を制御する
トライアック32である。
の回路図を示し、この自動安全装置は以下の主要な素子
を具える。この主要な素子は、可撓性接点を有するしゃ
断器2L 22、移動自在の磁石20、タイミング回路
30、フラットアイロンの底板に配置される加熱素子3
1、およびこの加熱素子31に供給する電力を制御する
トライアック32である。
タイミング回路30はシーメンス社(ドイツ連邦共和国
)により製造されたSAB 529型の回路であるのが
好適である。この回路SAB 529は、一つの装置に
組込むべき所定の時間間隔を短くおよび長くすることが
できる。この回路SAB 529は、動作時に短い時間
間隔で始動する5TART入力端子(ピン3)および動
作時に短い時間間隔を10倍して長い時間間隔を得る増
倍入力端子(ピン6)を有する。増倍入力ビン6を抵抗
34を経てピン7.5および4に接続するとともにしゃ
断器22の入力端子に接続する。ピン4,5.6および
7は所定の時間間隔への倍率に影響を及ぼず。ピン6は
、しゃ断器22が開放状態にある場合にはつねにOVの
電位である。しゃ断器22の他の入力端子をピン15に
接続する。このピン15はトライアックの動作モードを
決定する。5TARTピン3を可撓性接点を有するしゃ
断器21に接続する。このしゃ断器21は、2重しゃ断
器型であり、その移動自在の可撓性接点は磁石20がし
ゃ断器21を駆動するか否かに応じて2種類の端子35
.36と接触することができる。2個の端子35.36
を相互接続するとともにタイミング回路30のピン3に
接続する。可撓性接点37はそれが端子36を端子35
に相互接続するかまたはその逆の位置にある場合に、接
点37はタイミング回路の自始動が可能となる時間浮動
となる。可撓性接点37をピン15に接続するとともに
しゃ断器22にも接続する。抵抗33は、しゃ断器21
が開放状態である場合を除いて、ピン1がつねにOvの
電位にあるように、ピン1および3の間に配設されてい
る。
)により製造されたSAB 529型の回路であるのが
好適である。この回路SAB 529は、一つの装置に
組込むべき所定の時間間隔を短くおよび長くすることが
できる。この回路SAB 529は、動作時に短い時間
間隔で始動する5TART入力端子(ピン3)および動
作時に短い時間間隔を10倍して長い時間間隔を得る増
倍入力端子(ピン6)を有する。増倍入力ビン6を抵抗
34を経てピン7.5および4に接続するとともにしゃ
断器22の入力端子に接続する。ピン4,5.6および
7は所定の時間間隔への倍率に影響を及ぼず。ピン6は
、しゃ断器22が開放状態にある場合にはつねにOVの
電位である。しゃ断器22の他の入力端子をピン15に
接続する。このピン15はトライアックの動作モードを
決定する。5TARTピン3を可撓性接点を有するしゃ
断器21に接続する。このしゃ断器21は、2重しゃ断
器型であり、その移動自在の可撓性接点は磁石20がし
ゃ断器21を駆動するか否かに応じて2種類の端子35
.36と接触することができる。2個の端子35.36
を相互接続するとともにタイミング回路30のピン3に
接続する。可撓性接点37はそれが端子36を端子35
に相互接続するかまたはその逆の位置にある場合に、接
点37はタイミング回路の自始動が可能となる時間浮動
となる。可撓性接点37をピン15に接続するとともに
しゃ断器22にも接続する。抵抗33は、しゃ断器21
が開放状態である場合を除いて、ピン1がつねにOvの
電位にあるように、ピン1および3の間に配設されてい
る。
フィルタコンデンサ38をピン1および18の間に配設
する。ピン4,5.7および1を相互接続し、同様にピ
ン9.10.11および12を相互接続する。
する。ピン4,5.7および1を相互接続し、同様にピ
ン9.10.11および12を相互接続する。
これらピンは予め選択された時間間隔(本例において1
5秒)を決定する。
5秒)を決定する。
この自動安全装置は以下のように動作する。フラットア
イロンがほぼ垂直な位置に配置される場合に、しゃ断器
22は閉成し、しゃ断器22が閉成するとすぐに回路3
0が、始端から終端まで例えば10 X 15秒−15
0秒の所定の時間間隔で駆動される。
イロンがほぼ垂直な位置に配置される場合に、しゃ断器
22は閉成し、しゃ断器22が閉成するとすぐに回路3
0が、始端から終端まで例えば10 X 15秒−15
0秒の所定の時間間隔で駆動される。
この時間間隔はフラットアイロンがその作動温度に達成
するに十分な長さである。磁石20は位WHにあるため
、しゃ断器21の可撓性接点37がピン37と接触して
いる。フラットアイロンがほぼ水平位置に配置される場
合に、磁石20は位置Aにあり、可撓性接点37はピン
35と接触する。このときしゃ断器22は開放している
。フラットアイロンの各移動において移動自在の磁石2
0は、傾斜移動し、可撓性接点37およびピン35の間
の接触を解き、続いて再接触させる。この一連のしゃ断
がタイミング回路を零にリセツトさせる。タイミング回
路はフラットアイロンがもはや移動しない場合にのみ続
行することができる。可撓性接点37が浮動である場合
に始動し始める。
するに十分な長さである。磁石20は位WHにあるため
、しゃ断器21の可撓性接点37がピン37と接触して
いる。フラットアイロンがほぼ水平位置に配置される場
合に、磁石20は位置Aにあり、可撓性接点37はピン
35と接触する。このときしゃ断器22は開放している
。フラットアイロンの各移動において移動自在の磁石2
0は、傾斜移動し、可撓性接点37およびピン35の間
の接触を解き、続いて再接触させる。この一連のしゃ断
がタイミング回路を零にリセツトさせる。タイミング回
路はフラットアイロンがもはや移動しない場合にのみ続
行することができる。可撓性接点37が浮動である場合
に始動し始める。
短い時間間隔或いは長い時間間隔に相当する電気信号が
ピン16に供給される。このピン16は抵抗39により
トライアック32のゲートに接続され、トライアソクは
加熱素子31と直列に配設されている。
ピン16に供給される。このピン16は抵抗39により
トライアック32のゲートに接続され、トライアソクは
加熱素子31と直列に配設されている。
この2個の最後に説明した素子は主電圧端子VおよびT
に接続されている。抵抗40およびダイオード42はビ
ン2および主電圧端子Tの間で直列に接続されている。
に接続されている。抵抗40およびダイオード42はビ
ン2および主電圧端子Tの間で直列に接続されている。
抵抗41をピン17および端子Tの間に接続して、トラ
イアックと同調させる。
イアックと同調させる。
第1図は可撓性接点を有する2個のしゃ断器が移動自在
の磁石に対し配置されている様子を示す説明図、 第2図は本発明のフラットアイロンの自動安全装置を示
す回路図である。
の磁石に対し配置されている様子を示す説明図、 第2図は本発明のフラットアイロンの自動安全装置を示
す回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アイロンかけ中にアイロンが移動する場合にほぼ水
平位置において移動し、所定時間間隔の間非動作状態で
ある場合にアイロンへの電力供給をしゃ断させるスイッ
チ制御のタイミング回路と共働する移動自在の部材を具
える自動安全装置が設けられた電気フラットアイロンに
おいて、 前記タイミング回路は前記アイロン正規動 作温度に到るまでの時間より短い所定の時間間隔の後に
前記電力供給をしゃ断させ、前記移動自在の部材はフラ
ットアイロンがほぼ垂直な暖機運転若しくは待機位置に
ある場合に別のスイッチと共働し、該別のスイッチは、
フラットアイロンの正規動作温度に到るまでの時間より
長い不使用の別の所定の時間間隔の後にフラットアイロ
ンへの電力供給をしゃ断させる別のタイミング回路を制
御するようにしたことを特徴とする電気フラットアイロ
ン。 2、前記移動自在の部材は軸につき回転自在である永久
磁石を具えるようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の電気フラットアイロン。 3、前記永久磁石をピンの一方の端部に取り付け、前記
ピンの他方の端部を回転軸に取り付けて、永久磁石およ
びピンが振り子を形成するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の電気フラットアイロン。 4、前記スイッチおよび他のスイッチは可撓性接点を有
するしゃ断器を夫々具えるようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項乃至第3項の何れか一項記載の電
気フラットアイロン。 5、前記スイッチは可撓性接点を有する2重しゃ断器と
することを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の電気
フラットアイロン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8518102A FR2591246B1 (fr) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | Fer a repasser electrique muni d'un dispositif automatique de securite |
FR8518102 | 1985-12-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62137100A true JPS62137100A (ja) | 1987-06-19 |
Family
ID=9325527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61287850A Pending JPS62137100A (ja) | 1985-12-06 | 1986-12-04 | 電気フラツトアイロン |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4803342A (ja) |
EP (1) | EP0227150B1 (ja) |
JP (1) | JPS62137100A (ja) |
KR (1) | KR870006278A (ja) |
AT (1) | ATE57399T1 (ja) |
CA (1) | CA1273385A (ja) |
DE (1) | DE3674893D1 (ja) |
FR (1) | FR2591246B1 (ja) |
Families Citing this family (24)
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FR2679270A1 (fr) * | 1991-07-19 | 1993-01-22 | Philips Electronique Lab | Fer a repasser muni d'un detecteur de la nature des tissus. |
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